「人生には必ず第二幕がある」 2018年1月5日

あけましておめでとうございます。

年末、ブログ復活の予告にたいして多くの方よりコメントを頂き
只々感激しております。懐かしいお名前も数多く拝見して勇気が湧いて
きました。その中でもいつも見識高いコメントをお書きになっている
ナポレオン・ソロ氏の文面を見て衝撃を受け、深く心を痛めています。
そこで今日は政治・経済を離れて私の2017年以前を総括してみます。

私も9年前、町医者でPSA(前立腺がんを疑う目安となる数値)が
5以上あると言われました。別にPSAの数値を計ってほしいと頼んだわ
けでもないのに、医者が気を利かして血糖値測定のついでにPSAの数値も
計った。ちなみに医者が言うには「PSAが4ng/ml以上10ng/mlの場合は
グレーゾーン」といわれ、陽性とは確定されないものの、より詳しい検査が
必要です一度大手の病院で針生検を受けてください。針生険をする場合
2~3日の入院が必要です」と言われました。

当時(2008年)は人生の第二幕を想定して、4つあった会社の一つ
(父親が創設)を弟に譲り、二つ目は韓国に設立した会社で支社長をして
いた韓国人に譲り、三つ目はノベルティー専門の会社を解散、四つ目は
女性ばかりの17人の会社を経営していました。この会社の販売先は60%
全国の生協で、製造は中国やスリランカで、かなり利益を出していました。
当時この4つの会社を迷惑の掛からないように静かに引退して第二幕を上
げるべく準備をしていました。つまり忙しくて入院などしている場合では
なかった。

大手病院にいる娘が「一度私の病院でPSAの数値を計ってみる必要がある」
と娘に言われ仕方なしに行きました。5年ぶりに計ったPSAの数値は11も
あり、娘に「早急に針生険をして確認をする」と言われました。ほとんど
前立線癌だということです。しかし娘の助言を無視して、覚悟を決めて大手
病院も町医者も行くのをやめました。

私はその時すでに70歳になっていました。十分に生きた。癌治療をして
2~3年寿命が延びてもその間、癌治療の抗がん剤で苦しむくらいならこの
まま静かに死を迎えたいと考えました。私は人生には必ず第二幕はあると考
え、65歳を起点に事業を全てやめて自分自身を作り替えるべしで、仏教哲学
の勉強を始めるつもりでした。商売で追い立てられて一生を終えたくなかった。
しかし実際は会社を整理するのに約5年間、私は70歳になっていました

その前から、中国で痛い目にあっている中小企業のために、私の経験上、
中国の実体とその恐ろしさを分かってもらいたくて、57歳頃からブログ
で中国での工場経営のノウハウと中国人の正体を暴いていました。

私のブログを株式会社主婦の友社の国際室室長「林定昭氏」がよく見ら
れていて、「是非とも出版したい」と言われ、喜んでOKしましたが、
結局半年後独立した林氏の株式会社メトロポリタンプレスで出版しました。

私が考えていた第二幕の内容「仏教哲学の勉強」ではなく、いつの間にか
生意気にも政治・経済・歴史の文筆業に変わっていっていました。
それというのも偶然計ったPSAの数値によって前立線癌の疑い有と言われ
てから命の時間を75歳前後と決めていました。それ故、常に背水の陣の
つもりで、追い立てられる気持ちで書き綴っていました。

2017年75歳誕生日の2か月前、突然排尿時に強烈な痛みを伴って血尿が
でました。町医者で見てもらったら「膀胱に石がたまっている、尿道を通
るときに痛みと血尿が出る」とのこと、後日大手病院の紹介状もらって行
きますと即刻入院と手術を言われました。

内容は膀胱腫瘍切除,その際ついでに前立腺切除と針生険をするとのこと。
当日手術の際、若い医者は私の背中にする下半身麻酔注射を2回失敗、
慌てて老練の医者を呼んできて相談、老練の医者は担当の若い医者に全身
麻酔を指示しました。

ところが私は運悪く風邪を引いていて熱が38度もあり頻繁に咳が出て血圧
も異常に高かった。入院の前日「その体調では、下半身の麻酔は何とか
大丈夫だが、もし全身麻酔を言われたら断りなさい」と娘に言われていました。

老練の医者が全身麻酔を私に告げた時、その医者に「このような体調不良
で、全身麻酔をしても大丈夫ですか?」と言ったら、手術前の私の数値を
見て慌てて若い担当医を手術部屋から連れ出しました。3分くらいで戻って
きて怒った声で手術中止を私に告げました。

翌朝退院するときに若い担当医に「体調が戻れば、もう一度見てもらいます」
と告げて家に戻りましたが、しかしその病院で手術する気は全くありません
でした。その後、尿道を石が通ることもなく、平気で毎日を過ごしています。

「前立腺がんの疑いがあり」と町医者から言われてから既に9年が経って
います。その時点で命の時間を75歳と決めていたのです。しかし75歳に
なっても癌の兆候が一向に現れません。はっきりさせる為に大手商社が
経営している大阪の住友病院にいって調べてもらいました。初めて紹介で
行った住友病院の受付は、天井が高く明るくて、まるで一流ホテルのフロ
ントデスクのようでした。

住友病院の医者に10年間の過去の経緯を話して、もし癌ならば命の残り
時間を調べてくださいとお願いしました。医者は手順として、まず癌検査
の前段階でPSAの数値を計って見ましょうと言われました。
癌の疑いがありと言われてから既に9年が経っている以上トンデモナイ
数値が出てくる可能性があります。ちなみに20ng/mlを越えると前立腺
がんの確率は90%パーセント以上となり、既にリンパ節などに転移して
いる可能性もあるとのこと。

ところが、ところがですよ、出てきたPSAの数値が5だったのです。
もちろん4以上は前立腺がんの可能性はありますが、医者が言うには
「もし癌なら11が5に下がったりしないが、はっきりさせる為に
針生険をしますか?」と笑みを浮かべながら私の顔をみました。そして
医者は「PSAが5以上あるということは貴方が前立腺肥大だからです。
老年になれば80%が前立腺肥大です」

つまり癌の疑いが限りなく薄れたのです。75歳に設定した命の時間を
父親がなくなった85歳に設定しなおしました。神様に命の時間を10年間
いただいたのです。以上が2017年の病院顛末記です。

去年2017年は何もする気が無く1年が無為に過ぎていきました。ソロ氏が
感じた「人生の谷」に私も居たような気がしています。ソロ氏が自分の
不運を「朝の来ない夜はない」と言い切ったように、世の中には、幸福も
不幸もありません、ただ考え方でどうにでもなります。
生きることの最大の不幸は明日に依存して今日を失うことだと思います。

2018年最初のブログは、政治を離れて私の病院顛末記を書いてみました。

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コメント

ご教導ありがとうございました。

> 生きることの最大の不幸は明日に依存して今日を失うこと

ナポレオン・ソロ氏に幸あれ!

(・”・)

プログ主様、プライベートで大変な中、故郷のため起ちあがっていただき感謝します

立派な方だと再認識しました。

よくある日本の似非左翼エリートのように、カネ・色・賛辞目当てでは無いというわけですね。

真のボランティア精神、感服しました。
また、貴方のような方こそ真のエリートだと思います。肩書やコネで飯食う奴らとは違います。

 ↑    ↑
感動しました。

国 破 山 河 在  国破れて 山河在り
城 春 草 木 深  城春にして 草木深し
感 時 花 濺 涙  時に感じて 花(私)も涙を濺ぎ
恨 別 鳥 驚 心  別れを恨んで 鳥(私)も心を驚かす

烽 火 連 三 月  烽火 三月に連なり
家 書 抵 万 金  家書 万金に抵(あた)る
白 頭 掻 更 短  白頭掻いて 更に短かし
渾 欲 不 勝 簪  渾(す)べて簪に 勝えざらんと欲す
簪(しん)・・かんむり止めるピン

あけまして おめでとうございます。

ブログ主である辻本様の闘病と会社経営の覚悟を知り、凄いと思うとともに、状況が良くなっていることにほっとしました。
ソロさんも大変でしょうけれど、無理のないように付き合っていただけたらと思います。

今年は、お二人の健康がこれ以上悪化しないようにと願う次第です。

健康自主管理のヒント

前回はナポレオン・ソロ様のコメントで、今またブログ主様の闘病でショックを受けています。
私自身もここ数年体調不良で苦しみ病院通いでしたが、どの薬を飲んでも一向に回復しませんでした。そこでもう自分で治すしかないと本やネットで調べ三石理論と言われる健康自主管理をすることにしました。
三石巌先生の健康法は渡部昇一氏も実践されていたみたいですね。
今現在は藤川徳美先生が引き継いで(?)おられるようでブログやフェイスブックに通っては勉強させて頂いています。
また「ガンの特効薬はミトコンドリア賦活剤」、「健保のつぶやき」等のブログは大変参考になりました。他にも色々な健康法を発信されている医者や治療家はたくさんいらっしゃいます。その中で御自分に合った治療をご自身でなされればいいのではないかと思います。最近日本人は自分の健康を医療機関に丸投げしているように感じられてなりません。

>引用

戦後にも優れた思想家は存在しますが、渡辺昇一氏は愛国思想を国民レベルに取り戻した功績で偉大なるものを残しました (Unknown)
2017-04-20 渡部昇一氏(86)

東京裁判の影響を色濃く受けた近現代史観の見直しを主張するなど、保守論壇の重鎮だった。平成27年、瑞宝中綬章。著書「日本史から見た日本人」「ドイツ参謀本部」 ・・ 音楽には関心が無かったがヨメが桐朋学園音楽科の1期生ピアニスト、子は全員音楽家 ・・

朝日新聞、「現代日本 朝日人物事典」に嫌がらせ的に不掲載を長年月の差別!
>「考える人考えない人」
http://asumo.in.coocan.jp/study/r200.pdf

渡部昇一氏と云えば、最近(半年以上前?)ではプライムニュースでの憲法改正の論議を思い出す。論客は渡部昇一氏の他に堺屋太一氏、石原慎太郎氏だったと思う。その中で、渡部昇一氏が非常に興味を引く論を展開していた。

・今ある憲法は、昭和21年に発令した憲法。

・当時日本には主権というものが無かった。何も主体的に変えることが許されず、日本国憲法も押し付けられた憲法だった。実際は占領基本法であり、所謂占領軍が占領している国に押し付けた憲法が占領基本法である為、それは違法である。

・従って今存在するGHQが日本に押し付けた憲法はそもそも違法である。

・しかも、終戦は昭和20年であり、GHQは、終戦の1年目に憲法を押し付けたのだ。実際はサンフランシスコ講和条約の後に憲法はつくられるべきであったのに。。。である。
・サンフランシスコ講和条約により日本は独立を認められたのあるから、日本の本当の独立は昭和26年だ。それまでは、占領下の日本だったわけだ。
・だから、その段階で、占領基本法を破棄するべきだった。何故、それを言わなかったのだろうか?
・政治家は、そのまま憲法を引き継いで憲法問題には触れなかったのだ。当然、「我が国は本日をもって独立した。従って占領下に置いて改正した憲法は破棄する。」このように言っておけばよかったのだ。
・「これから新しい憲法をつくる」と言えばよかったのだ。何を狂ったのか、政治家たちはそれを言わないで、日本は主権の存在しない憲法のもとで独立したのだ。
・憲法のことは言わないで、今になって「憲法改正だ!」とわめいいるが、この問題をきちんと解決しないとスッキリするわけがない。いっぱしの先進国といっても安全保障に関しては主権が存在しないのだ。

・現憲法が国際条約で違反ということになると、明治憲法が残る。明治憲法に帰ることになる。明治憲法に帰る日が1日でも、1時間でも、もっと言うならば、1分でもいい。「今の憲法がなくなりました。明治憲法に帰りました」。。。そこから初めて憲法の改正の手続きが始めればいい。

石原氏も同調し、「現在憲法」を改正するなど意味が無いと言っていた。。。「なぜ意味がない憲法を改正していくのか。改正する必要はないのです。憲法は破棄して明治憲法に戻り、その明治憲法の名において、「憲法を改正します」というのが筋です。憲法改正とは、明治憲法の改正です。」というのが主旨です。。。 2017/04/19(水) 抜粋編集室

北朝鮮の墓穴により9条改憲派が勢いづく

北朝鮮を怒らせ、実際にミサイルが日本に飛んできたら、安倍政権のせいだとマルキストは口汚く罵ります。
しかし、米軍の猛空爆を受けている状況で、なぜ北朝鮮軍人がジョンウンの命令を聞く「前提」でミサイルが飛んで来るなどと言うのですかね?
「所詮朝鮮族」の軍隊であることを忘れているようだ。
自分の保身のために上司を売るなんざ日常茶飯でしょうに。
混乱時ならおっかない保衛省の粛清も心配無いでしょう。
というか保衛省の忠誠も疑問になってきますね(笑)
宮廷クーデターと、律儀に報復攻撃と、朝鮮族の「日頃の行い」から考えて、可能性が高いのは前者だと思いますが?
まして、学のあるエリート集団であるミサイル部隊が、ジョンウンの報復感情に付き合ってくれるかなあ?
ジョンウンの首級を材料に、支那なりアメリカなりに投降した方が「得」では?
38度線に展開する大砲部隊()ならわかりませんがね。
あっちは大所帯だし、その分狂信者も混ざってそう。
ソウル火の海はあるかもね。

私の病気遍歴

>ブログ主様
 暖かいお言葉を懸けてて頂き、感動しました。 非常に心強く、勇気づけられ、嬉しいです。 実は、今月の18日に尿道結石の5回目の手術をやる事になりましたが、初めて内視鏡で行うと言う事です。

 やはり下半身麻酔をかけるんですが、麻酔と言えば、以前名古屋で左目の2回目の手術の時、麻酔が効かず中止になった事がありましたが、御年77歳の日本で3本の指に入ると言う大先生の仰るには、「1回目が効いたのに、2回目が効かない事なんてあるものか、我慢が足りないんだ、女子供も我慢するのに大の大人が何だ!」と怒り狂って居ましたが、「痛い」と正直に言ったのに、むりやりカメラを目に入れようとするんですからね、結局3回目は全身麻酔で行う事になりましたwww

 私は40代に入ってからですが、30代の無茶苦茶が祟って、血糖値300、体重96~90㎏(172㎝)で、医者に「肺がんにならない方がオカシイ」と言われる位のヘビースモーカーで60~70本/日の喫煙量で、その時点(42歳)で20年目でしたね。 その頃結婚もして居ませんでしたし、する気もなかったんで、「早死にするぞ」と脅されても、「別に長生きしたくない」とか嘯いて居ました。

 処が阪神大震災に見舞われて、色んな人の生き方を目の前で見せられ、亦、震災の翌年に結婚した事もあって、「命は粗末にするモノでは無いな」と感じ、100本/日に増えて居た煙草を止めました。処が、其処から病気遍歴が始まり、顔面麻痺(3年間に片方ずつ)、帯状疱疹、腎臓結石、気管支喘息と、毎年違う病気を発病、極めつけは、左目が突如、外斜視になって、検診した複数の医者から「是は90%以上脳腫瘍だ」と断言され、「ベッドが空いたら即入院~開頭手術しますので、3週間待ってください」とか言われていたのですが、3週間経つ前に女房の真光の施術ダケで治って終いました。

 医者は当然信じられないらしく、「其れでも手術しましょう」なんて、無茶苦茶言うのできっぱり断ると、「じゃあ半年後に、モゥ一遍来てください、其れで大丈夫なら、手術は諦めます」なんて、ワケが分らない話があります。

 でも主犯は「糖尿病」だろうと思って居ます。 私の母も、病気のデパートの様な人でしたが、彼女の場合、原因は高血圧で250mmHg位上がる事もしばしばで、60歳までに5回狭心症で倒れて、4回心臓が止まった人です。それでも、73歳迄ちゃんと生きてましたね。

 病院に入院して居て思った事は、「自分から希望を捨てるのは、絶望させられている人に比べて、ナント贅沢で、愚かな事なんだろう」と、思いました。 今年は2018年、2020年のオリンピックは66歳、2025年の万博時は70~71歳、取り敢えず其処を目指して頑張ります。

 何時もの様にダラダラと永くなりましたが、本年も宜しくお願いいたします。ww

嬉しい空間です。

しかしながらブログ主さま、ソロ様、共に大変なときを過ごされていたのですね。
知らなかったとは言え、まだかまだかとただ待っていた私がはずかしいです。「生きることの最大の不幸は明日に依存して今日を失うこと」こころします。

楽しみにしています。

ブログランキング19位、週間IN10260

一年間のブランクにも関わらず、これ程の復活力!
中韓ブログ恐るべし!

(・”・)

皆で盛り上げて参りましょう!

繰り返しますが、保守派に追い風が吹き始めているのです。
カビの生えた亡霊のようなマルキストの、退屈な、長口上など何度電波で垂れ流されようと不愉快なだけなんですよ。
マルキスト=飯、カネ、オンナ、名声の時代は終わるのです。
と言うか、
終わらせましょう。
我々有権者の手で!消費者の手で!視聴者の手で!

ソロさんへ  ポッポです

>処が阪神大震災に見舞われて、色んな人の生き方を目の前で見せられ、

阪神大震災のことは、今も脳裏に焼き付いています。
神戸のことは余り知らなかったのですが、ビルや高速道路の倒壊や、余りにも町が静かであったことは今でも忘れられません。

あれだけの震災を経験しますと、人の命の大切さもヒシヒシと伝わるものだと思います。

>3週間経つ前に女房の真光の施術ダケで治って終いました。

真光の教会には、京都で3回程行ったことがありました。何分にも不信心なもので仕事の関係でしたけれど、100人程の信者さんがいたことは覚えています。

体に良いものなら、医療でも宗教でも何でも取り入れて、過ごされたらと思います。

ご快癒そして新年おめでとうございます!

およそ一年ぶりのアップ、そして懐かしいコメント欄に並ぶ皆さんのネームを見て、何か心の中が本当にパッと明るくなります。今年もよろしくお願いします。
ブログ主様がお休みの間、はたして応援クリックをするべきか、ご負担にならないだろうかと、勝手に悩んだりしたりしてました。

ブログ主様。どうかご自愛の上無理をなされずお続け戴きたいと願っています。とにかくお元気になられたことが本当にうれしいです。

ブログ主様、ソロ様の闘病?記録にかなり驚いています。
ソロさんはやや細身で、ウィスキーでも片手に神経質そうにニュースでも見ている姿を想像したりしていましたが、随分立派な体格だったのですね。

私の義姉は看護師をしていますが、子供は絶対に医者にはしたくないと申しておりました。また若い頃良く通った喫茶店の奥さんは元看護師で、「アンタ、そんなことしたら患者死ぬよ!」とよく医者をたしなめたそうですw
親戚の老婆はすでに食欲も無かったのですが、突然逝ってしまいました。医師と看護師は原因が分からないと言っていましたが、家内は喉に何かを詰まらせたのかも知れないと。高齢でしたのである程度仕方ないかと思っています。

私は人並みに踏ん張りが利かないのに無理をした結果、40代で溶連菌感染症で入院、以降年に一二回悩まされています。目も少しつらいのですが、ブログ主様やソロ様のお話を聞いて、コリャ頑張らないとと気合を入れていますww今年は仕事の上に町内会と忙しい。

実は私も真光の施術で結構良くなっていたのですが、その後の養生が悪かった。ひたすら仕事に打ち込んだのが良くなかったのでしょう。

ホスピス医の森津純子氏が院長をしていた時、呼吸が止まってもある患者さんがなかなか亡くならない。心臓はきちんとしっかり脈を刻んでいる。一分が経ち、二分、三分。あまりのことに目を見張り。親族の方に「ひょっとして、どなたか来ておられない方がいらっしゃいますか?」と尋ねると「一番可愛がられていた娘が今こっちに向かっています」そして四分、五分。
やがて廊下を走るパタパタという音、娘さんの「お父さん!!」という声とともに、心電図は真平らになり以降ぴくりともしなかったそうです。

逆に自ら死んでゆく方もあるようです。

老紳士が奥様とやって来ました。キ○○○教を長く信仰しているということでいかにもそういう雰囲気があったようです。
ところが入院中の巡回の折、老紳士は何としたことか片腕で森津医師の胸をつかみ、もう片腕を自らに近づけようとします。
癌で余命いくばくも無い患者の何処にこんな力が残っているのかと思わせるほどのものだったそうです。
翌朝、老紳士は全くそういう兆候は無かったのに、突然の食道動脈瘤の破裂か何かでお亡くなりになりました。

不思議な何かの力で私達は生かされているのでしょう。
戴いた命、大事にしなければと思います。

よいお話ありがとうございます。

新年早々とても良いお話を伺いました。ありがとうござました。新しい記事が楽しみです。

憲法改正を実現しなければ、日本は終わる!。。。

今、我々が目指すべきは憲法改正です。これ一点しかありません。。。!
国家の防衛に国民主権を取り戻す。。。これ一点しかありません!

今のマスゴミ連中の倒閣運動や「安倍降ろしの目的は憲法改正阻止」のこの一点だからです。
その為には、騙せる奴は徹底的に騙す。。。という行為を隠しません。
騙される奴が悪い。。。という、最早、特亜メンタリティそのものです。

チャイナマネーにかぶれた反日マスゴミ、反日野党は日本の弱体化だけを目的に、安倍政権の倒閣運動に日本国民を煽動しることは、ネット住民なら誰しも危惧していることです。
最近では、在日が過半数を占める民進党は共産党と手を組むことにも何の矛盾も感じなくなっていますし、在日と左翼たちがさまざまに姿形を変えて新聞、テレビ、政治、市役所、大学、日教組などに髑髏を巻いています。さらに図書館という公的機関が、購入される図書の多くが左翼の価値観で占められています。。

ブログ主様の仰る通り、左翼の常套句は「すべての人間は平等でなければならない」「世の中のあらゆる差別をなくさなければならない」です。。。なるほど、この言葉を聞けばほとんどの人は抵抗することはできません。そして在日左翼はみんな微笑みとともに近づいてきます。左翼の誰もが純粋で真っすぐで、正義感にあふれているように見えます。
そして、左翼たちは「運命の不平等を社会の不備や政治のせいにして」善人たちを左翼に染めていくことを徹底してきました。

しかし、それは責任転嫁の思想であり。。。そのまま半島思想かぶれな連中です。
独り善がりの我儘な屁理屈が、如何にも幼稚すぎるのです。言葉だけで自己正当化するので詭弁に長けるのは己が弱い証です。

そして。。。それを繰り返すと、「息をするように嘘を吐く」ようになります。。。

左翼連中に嘘が多い所以です。。。


話が反れましたが、憲法改正だけは絶対に実現しなければ、いずれこの先日本は終わりです。
「憲法改正」、それを実現するには安倍政権しかないことだけは確かです。。。!!


熱き心に 様

新年早々、在日パヨクと臨戦態勢に入っている雄姿を拝見して、頼もしい限りです。
小生も老骨に鞭打ち、参戦致す所存です。

(・”・)

憲法改正と朝鮮人の国外追放

日本の憲法を日本人が改正するに何の支障があるのか。

そして、現在、憲法を改正する条件がそろっているである。なんぞ躊躇することがあろうか。右顧左眄することなく、直ちに憲法を改正すべし。

そして、憲法改正に反対する反日の在日朝鮮人どもを全て国外追放すべきである。成り済ましどもを日本国籍の有無に関わらず全て国外追放すべしであると勘考する。
     
在日の朝鮮人どもは、3代、4代に亘り、税金を納税せず、生活保護費を日本人の10倍以上を貪り食う寄生虫である。朝鮮人を日本から国外追放すべきである。

謹賀新年(もう七草粥ですが…)

年明け最初の記事の内容には少し驚きましたが、多くの方々が勇気付けられたり元気を貰ったりしているのではないかと思いました。私も色々抱えていますが、これは省略。

さて、今年の暗闇三太はエセ保守、なんちゃって保守、勘違い保守をばっさばっさと切って捨てていこうと思っています。私の住む大阪では、自民と共産が組んで自由共産党という政党が頑張っています。小池さんも左巻き連中と歩を共にされましたし、何が保守で何が売国かはっきりするだろう戊戌年になると思います。

戊戌年と言えば、戊には裏表が際立つという意味があります。戌には、伝統を重んじる・頑な・極端という意味があります。要するに戊戌年は、ナショナリズムがより明確に人々の意識に芽生える年になるはずです。半島統一の機運も高まるんじゃないでしょうか。w

ちなみに戊辰戦争の辰は今年の戌と同じ五行の「土」に属します。陰陽で言えば同じ「陽」。恐らく国内でも国際的にも、とても大きな変化が生まれる一年になるはずです。

今年も宜しくお願いいたします。


憲法の改正に賛成

憲法の改正は、衆議院も参議院も自民党、公明党だけでなく、維新も加えたら三分の二以上になりませんか。

国民の半数以上の賛成には、北朝鮮と支那が応援してくれますから、憲法の改正は可能だと算段しています。

共産党の小池晃参議院議員は、「安倍首相は『憲法に書かれず自衛隊員の肩身が狭い』と言うが警察消防も書いてないし肩身は狭くない」と、自衛隊を警察や消防と同格に扱いました。

共産党は自衛隊には不要としていましたが、警察や消防は不要としていなかったと思いますから、これを一緒にするのは腑に落ちないところです。
もっとも、共産党の欲しい軍隊は、日本共産党軍と呼称するのかなと思いました。

今年は、国会で憲法改正が発議されることを、期待したいと思います。

復活おめでとうございます!
ついでに5日は僕の誕生日でした
お体に気をつけてマイペースで続けてください
楽しみです

更新が無くどうされたのかなと心配していました。
今回初めてコメントさせて頂きますが、ブログを前から参考にさせて頂いてました。
私は大した学歴も経験もなく、単に日本国が大事と思っているだけの主婦です。
やはり経験からのお言葉などとても説得力があります。
体調も大事ですので、ご無理でなければまた色々と教えて下さい。ブログ更新ありがとうございます。

三橋貴明氏被害 キムチのハニトラか?

妻殴るなどした疑いで逮捕

警視庁が経済評論家の三橋貴明(本名・中村貴司)容疑者(48)=東京都港区港南4丁目

妻が10代の奇異、娘じゃないの?。30年の差どうやって来た女か疑問
↑      ↑
朝日による報道の仕方は、あまりにも不自然!捏造紙は無理やり「逮捕、容疑者」と「自民党」を関連付けて印象操作をしたいのだろう。
http://deliciousicecoffee.jp/blog-entry-6937.html

隠居 様

明けましておめでとうございます。
随分お久ぶりでしたが、とても「隠居」したとは思えない前向きでユーモアたっぶりなコメントに健在なものと安心しております^^。。。

昨日のコメントは、一年前のブログ主様のブログから大半引用させて貰いましたが、反日マスゴミや反日野党は『難癖つけ』だけの勉強嫌いな連中ですので、十分に通用するので。。。完璧にまとめてくれたブログ主様のコメントはコピペしてでも拡散したいんですね!

今年は、何かを予感させる年になりそうですね。。。

両班野郎様の言う通り

今や、『繰り返しますが、保守派に追い風が吹き始めているのです。』

が、実感として肌に感じて居たいと思います。

決してくじけないように。。。。

お互い頑張りましょう!。。。。

追い風と言うか支那朝鮮の自滅ですよね

権力(独裁)→賄賂収奪→革命前にトンズラの3ステップです。
国家の「計画倒産」です。
一族()さえよければ祖国も同胞もどうでもいいようです。畜生が。
日本を征服してやるだのアメリカから世界の覇権を奪うなど、口先だけで、全くそんな域に届かないでしょう。
支那朝鮮の最高の頭脳達は「逃げ」しか考えていません。
自信が無いから逃げるんですよ。
「最高の頭脳」が見放すなら、3国はもうダメなんでしょ。
経済成長が止まるこのタイミングが分水嶺です。転落の始まりです。
そんな自信なさげな3国の力にすがって天下を取れるつもりの日本のマルキストの「お目出度さ」を嘲笑すべき。
梯子を外されるだけでは?

復帰を言祝ぐ

精神と健康をある程度は取り戻されて復帰されたとのこと,良かったですね.此処の真面なレスをする方々も皆さん歓迎されているでせう.
いま日本は北の恫喝とアメリカのアジア戦略の変更で極めて難しい状況になっております.貴殿の経験からの貴重な考察を期待しております.
敬具

早急に官営テレビを放映し、反日NHKを忌避しよう

韓国に乗っ取られた反日NHKの弊害をなくすため無料の官営放送を始めよう。新たなチャンネルはまだ余裕があるはずである。そこで、ニュース及び解説その他の韓国及び支那の最近の状況をながすべきである。新しい官営テレビは国営なのでチョンコが職員に入ることはない。
日本の方針や、支那やチョンコの正しい情報や、内閣支持率や歪曲されない情報が手に入る。速やかに官営放送をつくるべきである。

NHKの好きな者には、従来どおり、高額の受信料を払ってNHKを聴取すればよい。
NHK浄化を言われて久しい。百年河清を待つごとし、遅々としてすすまず。早急に官営放送を実施すべきである。我々は何時まで反日韓国テレビを視聴しなければならないにか。

生きようとする意志力

>皆さま、ソロです。 私事で、皆さまには余計な御心配をおかけしている様で申し訳ありません。 泣き言や愚痴を零しても、現実は何も変わらないので、せめて、遺された人生を前向きに生きて行こうと思っております。
>案山子様
 御心配いただき恐縮です。 人間の寿命と言うのは確かにあるように思いますが、「病気のデパート」の様だった私の母が、60歳を超えた時、電話で「おめでとう」と言ったら「嘘みたいね、40歳の時に『アンタは50歳までは無理だ』って、3人の医者から太鼓判を押されたのにねww」と帰って来ましたが、一方で宗教に興味がある人で、キリスト教を皮切りに、創価学会、PL教、物見の塔と渡り歩き、其々の教団で教師の資格者になった人でした。

 物見の塔で腎機能が低下しているのに医者に行かず、透析も拒否して居たので意識不明になって、鹿児島市の病院に担ぎ込まれてから、病院で寝たきりに、1年半程入院して居ましたが、私が43歳にして、嫁を貰う算段を付けて、鹿児島に連れて帰った其の3か月後に、亡くなりました73歳でしたが、曰く「外を出歩けない籠の鳥の様な生活が続くのなら、生きて居ても意味はない」なんて言って居ました。 お袋は、6回狭心症で倒れて4回心臓が止まった人でしたが普段は吃驚する位元気な人でした。でも姉によると、私が神戸に帰った後、急に元気が無くなったとの事でした。

 人間は自分の中に、「生きるんだ」と言う前向きな気持ちが無くなったら、死んでしまうのだとその時確信しました。 ですから、病気を治そうと思うのなら、何より生きがいを見つける事だと思って居ます。

 処でこの一年、色んな人が亡くなっていて、つい最近は、星野仙一さんが膵臓がんで70歳で急逝されてショックでした。喧嘩っ早かったけど人に好かれる人で、TVでも繰り返し追悼番組をやって居ますね。 「お前親戚やろ」と言われる位、顔が似て居るんだそうですし、私自身、阪神ファンですから本当に惜しい人を亡くしたなぁと思って居ます。 膵臓がんは潜伏期が永いけど症状が顕在化したら足が速いそうで、昨年暮れに知人を一人見送りました。 其れに治癒率が低く、手術後5年の生存率が8%無いそうです。 お酒を常飲される皆さんは、特にお気を着けて下さい、あ、私は2年前の脳梗塞で止めましたwww。

 

韓国()

いつまで保つか楽しみですな。

北朝鮮が南北対話(高官)に応じると言った時のムン大統領のニヤけ顔。
北朝鮮の高官>韓国大統領なのかな?
そりゃあそうでしょうなあ。

ムンは北朝鮮の雇ったバイトですから。
直参の労働党員の方が偉いに決まってるよ。

一国の大統領がこの卑屈な態度。
北朝鮮による韓国乗っ取りは完成間近ということなのでしょう。

このまま韓国が北朝鮮に白旗バンザイした時に、何が起こるか?

北朝鮮(統一)の国力が増してヤバい!
となるかは微妙な線ですな。

これまで、北朝鮮が秘密警察や密告制度を使って何とか体制を護持()できたのは人口2000万と、比較的小ぶりな独裁国家で統制し易かったこともあると思います。
これが突然7000万超の大所帯になれば

混乱は必至。

新人民をシメて統制を確保し、旧人民をお腹いっぱい食べさせるため、北朝鮮当局は韓国人から身ぐるみ剥いだうえ虐サツして「口減らし」するという暴挙に出るでしょう。

そうなれば対日工作も人手不足で遅滞しますし、日本人も隣で韓国人が虐サツされてれば、「次は我が身」と危機意識が醸成されて良い感じ。

国内の在日に対する嫌悪感や恐怖はマックスに達し、肩入れする裏切り日本人の立場も「とても悪くなる」でしょうね。

なし崩し的に9条は削除され、日本は民生の超ハイテク技術を基礎に再軍備です。

日本が大嫌いな「アメリカ」も、極東の貴重な同盟国の一つ(韓国)を失った後ではなりふり構っていられない。

平時なら日本の再軍備など断固NOですが、韓国滅亡後なら黙認せざるを得ないでしょう。

日本は韓国人の虐サツ明けで国力ガタ落ちの北朝鮮と新冷戦です。
予め勝利の約束された白ける戦ですよ。

NHKを分割しよう

NHKは総合と教育テレビに分かれていますから、この二つを分割すれば良いと思います。

そして、総合放送は、民間放送に移行すればよいのです。また、教育テレビは、官営放送として内容をニュース、教育、国会中継及び国民の関係に限定し、職員を日本人に限るとする国籍条項を附した公務員とすれば良いと思います。

そういうことでしたか。
色々心配していましたが、ひとまず、安堵しました。
現代医療は優れた対処療法です。
それ以上、以下でもありません。
本年は悪さをする在日、それに荷担する日本人が滅びることを願っています。

本年も宜しくお願いします。

この先の見通し

>言論保守の皆さま ソロです。 本年も宜しくお願いいたします。
 両班野郎様が仰る様に、2017年の朝鮮の暴走行為で、世界は米国との戦争直前の雰囲気なのに、その件については、全く他国事にしてシカトを決め込んだサヨク共が、ご隠居や熱き心さんが仰る様に、国民の信用をまるっきり無くしました。 自民党の支持率の上下に関係なく総崩れした処に、乾坤一擲のタイミングで衆院選をやったから、一昨年の参院選の時も脱走兵が相次いでいた民進党(旧民主党)は、戦う前から、解党ムードが100%でした。

 レンホ―に代わって代表になった前原の本音が出て、ブームになりかけて居た「緑の党」に抱き着きを図ったが、小池女史に事実上拒否され、ヤケクソで、板野が立憲民主党なる「極左の肥ダメ」を創ったら、小池女史が勝手に扱けた上、マスゴミの必死のageが効いて、55議席も取って終った、残念ながら、是も、日本の現実ですね。

 民進党にしてみれば、緑の党は、殆ど乗っ取った形だし、後、無所蔵の岡田や野田なんか15人位を足せば、そんなに勢力的に変化はない筈、然し、立民を巻き込んでの再結成は絶対にないし、参院に残って居る、議員数30人の民進党も、自然解党になると思います。 相互の不信感は強いものが有る様ですからね、つまり、議員数的には、然程の減少でもないのですが、彼らの心に入った亀裂は修復しようが無い程深いと言う事でしょうね。

 その陰で、共産党は1/3になると言う惨敗、社民党も存在を確認できる程度、生活の党も無くなったみたいだし、所謂、革新系野党は、不可逆的大敗を喫したと思います。 

 この先民主党の再編はあり得ないし、共産党のカムバックもないでしょう。 緑の党は党首の知名度が、余りに薄く、随い、支持基盤となる地方組織もない、求心力もない、のだから、次の選挙で新たにできる政党に吸収されるか、全員落選するかでしょうね。

 改憲を目指す自民党にとっては、議員数でいえば、2/3を確保できているんですから、完全に追い風になっていると言えるでしょうが、此処へ来て公明党が存在感を出そうとしてか、改憲に条件を付け始めて居ます。 池田会長の存在感も薄いこの頃、時期的に公明との連立解消も考えるべきでしょう。 亦、安倍政権が朝鮮の暴走以来、国内で再開し、現在進行しているサヨク叩きをモゥ少し進めて、公安関係者は、「戦争勃発即逮捕」出来る様、逮捕者名簿でも作って居るんじゃないかな。

 その先は、逆に保守の暴走が心配。 日本人の振れ過ぎは、夙に有名ダカラ、殊に報道界、芸能界での締め付けは、世界のマスコミ擁護にも気を配って、度を越さない様にしなくてはイケないでしょうね。 然し、法曹界だけは日弁連や検察が腐って居る事が判明して居ますので、地裁・高裁を中心に、遠慮なしに検挙してほしいものです。

 国内の朝鮮族については、通名に本名併記を義務付けて正体をばらすと、反日の朝鮮族で、革マル系や中核系の市民団体の中の朝鮮族や暴力団内の朝鮮ヤクザは、怖がられ、嫌われますし、日米韓の三国の連携で各国内に回避させている資金を「武装集団のテロ資金」として没収する等、資金面から干し挙げて居る最中ですし、放って置いても敬遠されて次第に消えて行くでしょうが、50年以上も順化しようとしなかったのですから仕方がありません。

 憲法改正後、自衛隊を国軍にして、向こう10年で海軍・空軍を主に大人数の兵隊募集(現在の約3倍)をかけて、設備も空母やLAH、ミサイル巡洋艦、対潜駆逐艦、イージス艦、潜水艦の隻数を3倍増とし、航空機もSTOLのF35BライトニングやV10オスプレィの対潜型を中心に3倍増が望ましいですが、それでも、スペックだけならシナ軍の半分にもならないのです。予算は、10年で150兆円あればいけますが、男女共同参画費の手付かずの予算、年間8~10兆円x10年で、80兆~100兆円で確保できますし、通常防衛予算が、現在の5兆円+2兆円の7兆円x10年で70兆円ですから、おつりが来ますね。

「極左の肥ダメ」立憲民主党

「戦争勃発即逮捕」ちりちゃんです。


(・”・)

韓国は2015年日韓慰安婦合意を履行しなければならない

このところ、韓国の文在寅政権は2015年日韓慰安婦合意について見直すような動きを見せていたのですが、8日、日本政府に再交渉を求めない方針としたようです。
ただ、合意に盛り込まれた阿倍首相の「お詫びと反省の気持ち」と言う文言を、手紙に明記して元慰安婦宛に送るよう日本政府に要求する可能性がありますけれど、これも日韓合意の際に、安倍首相がこのことを発言したことで終わっていますから、今更もう一度手紙にする必要はありません。

それよりも、ソウルにある日本大使館前に設置されたままの親に売られた少女像(実際は、2002年に米軍装甲車での轢死体)の撤去が未だ実施されていないだけでなく、その後に釜山の領事館前にもこの像が設置されており、日韓合意に反するだけでなく、国際条約であるウィーン条約第22条2にも違反しています。
この少女像の撤去を、韓国はさっさとやることが必要です。

韓国は慰安婦合意見直したくばするがよい

その代わり孤立化し、のち北朝鮮に併合されて身ぐるみ剥がされぶっ〇されるだけですけどね。
北朝鮮当局が韓国人を一生懸命虐〇するってことは、

対日工作がお留守になるってことです。

両面作戦やれるほど人手いないでしょ?弱小北朝鮮当局は。

日本の保守派はやり易くなりますなあ。

また、折角赤化統一して人口増やしても、直後減らすんじゃ意味ない罠。人は石垣人は城ですよ。自ら破壊してどうするのか?

日帝を肥え太らせ、且つ朝鮮国家は衰弱する赤化統一マンセー!(日本人的に)

韓国人や北朝鮮人が日頃口で言うように祖国を愛し、日帝を殲滅したいなら、今の北朝鮮主導の統一の方向性はNGですな。

でもまあ、所詮ジョンウンやジェインの「保身or自己満足のため」だから、日帝との勝ち負けはどうでもいいのかな(笑)

復活おめでとうございます!

ブログに復帰されたんですね。
よかった!

韓国が慰安婦合意再交渉を要求「しない」のはいただけない

崖から飛び降りそうで飛び降りないみたいな?
やや不謹慎な喩えをすれば、韓国が飛び降り自〇することで日本に生命保険金(9条改正、再軍備による特需、在日利権ボッシュート)がたんまり入るから

タヒんでもらいたかった。

今の宙ぶらりんな状態が一番日本の国益を損なっている。

半島や支那は歴史上一貫して敵で冷戦してきたわけだから、今更「雑魚の」半島が真っ赤っかになろうがなるまいが、大して影響は無い。

いつでもかかってきやがれという気概を日本人は持つべきですね。

遅かれ早かれそういう運命だったのです。

隣国が仲良かったら気持ち悪い。
それは片方が亡んでも構わないと考えてるってことだから。
英独仏のようにガチ対決をするくらいのつもりで半島や大陸国家にあたらないと。

ソロ様

レスありがとうございます。
>御心配いただき恐縮です。
いいえブログ主同様、大変心配をしております。

以前、喘息の発作を押しながらコメントをされていたと記憶しております。そんな状態でどうしてコメントが出来るのかと、もともとの体力の大さとその意識のたかさに感服しています。

私も昨年一緒に働いていた事のある友を二人亡くしました。一人は癌の再発ですが、もう一人は孤独死のようなものです。彼は保証人の破産での債務を背負ってしまい、奥さんにも愛想を尽かさされ、電気も止まっていたのでしょうか、昨年の一番暑い頃に熱中症で亡くなってしまいました。

2週間ほど前「どうしてる?」と多少の見舞いと差し入れをした時には、体力のある人なのですぐに回復するだろうと思っていたのです。もう少し私の機転が早ければ助けることが出来たと思うと残念でなりません。生活保護の方法もあると話していた矢先のことでした。

やはり、「生きよう」という意欲が無くなると人間駄目ですね。

希望を無くしては人は生きられない。

それぞれにありがちな事ですはありますが、私も家庭内に色々有り、昨日はレスをお返ししようとしておりましたら、「子供の様子がおかしい」という電話があり、慌てて帰った次第です。発作のようなものですので薬での対応が可能です。

ただその長男に関しては中三の折、多少アレッということはあったものの、ある晩私と家内の今迄にない大喧嘩の翌朝より、ハッキリとした形で症状が発言してしまい、何か子供にはすまない気持ちがあります。夫婦は互いを理解し合わないといけません。今は、これはという時以外大きな声は出さないようにしています。

長男の症状を調べているうちに家内の理解し難かった部分も分かるようになった次第です。家内は○○○○○○だったのです。
家は片付かず少々見苦しくはありますが、私は今それより出来るだけ家族が笑い合える環境にと努力しています。

余計なことばかり書いてしまいました。

ちなみに私は今は髪の薄い還暦を一つ過ぎた、ただのオッサンですが、若い頃は郷ひろみに似ていたようですww
おかげで家内はたった花束一つで我が家に上がり込み(一人でいましたので)今ではすっかり自信に満ちて表情で居座っておりますww

様々な困難はありますが、明るくこの年に望みたいと思っています。
よろしくお願いいたします。

癌の治療方法

癌細胞は40℃以上でほとんどが死滅するそうです。風邪を引いても医者に行かず、家でうんうんうなって高熱を出せば直るそうです。ブログ主は、途中で高熱があったかもしれませんね。

立民人気はいつまで保つか?

ただの「判官贔屓」でしょ。大したことありませんよ。
政策が、

①アベを倒す

②日本(の有権者)タヒね

しか無い政党が天下取れるわけないしね。

また、周囲に甘やかされて自制・反省することができない謝蓮舫や山尾志桜里が入党して足を引っ張ってくれるそうなんで安心です。

共産との意地の張り合いも見ててほっこりします。

どーせ政権取れない「中途半端な」立民の躍進のために、候補者の一方的な取り下げは嫌だというわけですね共産さん?

もっともなこと。
その調子で頑張って立民とぶつかり、(あの中では)割と有能なカピバラ代表をスキャンダルで失脚させるなどし、愚鈍な代表にすげ替えてください。

勝手に添削



Copy氏の投稿より

>・当時日本には主権というものが無かった。何も主体的に変えることが許されず、日本国憲法も押し付けられた憲法だった。

戦前、日本国民には主権というものが無かった。何も主体的に変えることが許されず、(日本国民にとって)大日本帝国憲法こそ押し付けられた憲法だった。

解説

戦前の主権者は天皇、国民は臣民として天皇の下僕扱い。大日本帝国憲法は日本国民の意思とは関係なく皇族や伊藤博文らが人を勝手に会ったこともない他人の下僕にした極めて私的な掟の類です。

>実際は占領基本法であり、所謂占領軍が占領している国に押し付けた憲法が占領基本法である為、それは違法である。

実際は(日本国憲法は)改正大日本帝国憲法であり、所謂米国が占領している日本国に近代人とは何たるかを教えた憲法が日本国憲法に過ぎない為、それは合法である。

解説

日本国憲法はフランス革命、アメリカ独立宣言、の思想的潮流の下で成立した近代民主主義国家として正統で先端を行く法律です。最も重要なことは日本国民が日本国憲法下において初めて主権を獲得したことである。

日本国憲法は国際法(ハーグ陸戦条約)や大日本帝国憲法改正手続きに則って成立しており合法である。その成立に違法性はなく違法云々は根拠のないデマである。

熱き心に氏の投稿より

>今、我々が目指すべきは憲法改正です。これ一点しかありません。。。!国家の防衛に国民主権を取り戻す。

今、我々が目指すべきは憲法改正阻止です。これ一点しかありません。。。!他国の防衛に主権者国民を刈り出す、これは安倍政権による政治テロです。

解説

既に日本国国民は国民主権を獲得しており、かつ、個別的自衛権に基づき自衛隊という世界有数の武装組織を保有して国家を自衛している。どう考えても、他国、具体的には米国や韓国を防衛するための武力行使である集団的自衛の必要はない。つまり、憲法改正の必要はない。

HSBC朝鮮脳銀行

> 憲法改正の必要はない。

自分の国に帰って、支那人と朝鮮人に言ってあげなさい。
他所の国に来て勝手なことを言うな!

(・”・)

頑張って下さい

>案山子さん
 子供さん心配ですね。然し、「子供には、頼られる裡が花」という考え方もあります。 子供に恵まれなかった私が言うのもなんですが、親の務めは、子供を一人前に育て上げる事だと思います。 そういう意味では、案山子さんはよくやっていると思います。 子供の様子がおかしいと聞いて、即家に帰るなんて中々できません、家族中心の考え方を実践されているんですね。

 私も知り合いに、在日朝鮮人でロッテ・オリオンズのショートをやっていた人がいましたが、親が彼の契約金で始めた商売をしくじり、彼も目が出ないまま在籍9年でクビになって、私が勤めていた会社(沖修理の会社)の下請けをやっていたのですが、とても強気の人でしたが、曲がった事が大嫌いな人だったので、在日批判でも面と向かって話せる人でした、ある日健康診断で大腸癌と判定され、2回の手術の後、働けなくなったのですが生活保護を拒否していました。元プロ野球選手の意地もあったのでしょうが、結局、嫁も貰わず死んでしまいました。 然し生前、「一番悔やまれるのは、子供を残せなかった事や」とぽつりと言ったのが、印象に残っています、私も結局子供を作れていないので、その言葉が身に沁みています。w

 考えてみれば、子育ては人間以外の殆どの動物が一生を賭けている大業です。 連綿と命をつないできた先祖の方々にも、申し訳ない話です、とはいえ、ワザとやったわけではないので、許してもらえるでしょう。 案山子さんは、お子さんやお嫁さんに恵まれているのですから羨ましい。きっと大変なのでしょうが、頑張って下さい。

ソロ様

>>ソロ様
私のほうこそ心配をかけてしまい申し訳ありません。

子供が生まれた時には、嫁の兄さんは進学校で数学ではかなりの上位、かみさんは音楽にチョット才能があるということで、どんな子供に育つのかと勝手に楽しみにしておりましたww

特にかみさんは音楽を聴いていると音符が頭の中で踊って見えるのだそうで「不思議なことを言うなあ」何かバランスが悪いかなとは思っていましたら、いわゆる発達障害特有のやつでしたww
音楽と買い物、料理以外何事も中途半端ですww

長男は詳しくは申せませんが、やはり傾向を引き継いだハッキリとした障害を持ち、長女はまあ普通、次女はやや自律神経失調気味です。

そんな中ですが、先日長男が初めて給与というものを手にして喜んでいます。最初は勤めるなどという事はほとんど不可能で、公に依存せざるを得ないと覚悟をしていました故、何時まで持つかは分かりませんが、本人にとっても親にとっても社会に参加出来ますのはうれしいことです。
とにかく親として出来ることを一生懸命やっていくつもりです。

色々と大変なこともあると思いますが、子供たちには生きる喜びというものをを少しでも多く感じてほしいのです。

ソロさん、元気付けられます。ありがとうございます。
今後ともよろしくお願いします。

案山子 様

> 音楽を聴いていると音符が頭の中で踊って見える

「絶対音感」
絶対音感を身につけると、音楽を学んだり楽器を演奏したりする際に有利であると言われる。
たとえばピアノのような演奏すべき音符が絶対的に多い楽器では、絶対音感があると曲に習熟すると同時に暗譜が成立し、しかも音が頭の中に入っていれば、キーを見失うことなく反射的に正確に打鍵できるので、技術的に非常に有利である。

奥方は音楽の素質がお有りのようです。
私はギターを習練しましたが、絶対音感の壁にぶつかり諦めました。

数万人に一人程、音楽を志す者が羨む絶対音感を生まれながらに持っている人がいるそうです。
時代と環境に恵まれれば、天才と呼ばれた人達です。

「音楽の父」と称されたヨハン・ゼバスティアン・バッハは、祖父の代から三代目にして音楽で世に出ました。

案山子様のご子孫の中から、将来「音楽の天才」が出る可能性は、我々よりも一万倍以上高い確率です。

(・”・)

隠居様

>隠居様
遅ればせながら本年もよろしくお願いします。
>将来「音楽の天才」が出る可能性
私もおおいにそれを期待しますww何処までも脳天気な私ですww

隠居様の申される通り絶対音感に近いものがあるのかも知れません。私も少し下手の横好きでギターを鳴らしましたが、家内にケーナの早い曲を譜面にと頼むと、あっという間に仕上げあっけにとられました。途中の一音が半音の真ん中ぐらいでどちらに属するか分からないことまで分かるようです。不思議な人です。音楽学校を出たわけではないのですが。

ピアノ、電子オルガン、大正琴からはじまり、現在オカリナを教えています。器用な人です。そして独特のキャラからか年配者に特に大事にされます。
最近は私がお茶碗を洗っている横で、少し閉じこもり気味な次女とウクレレを弾いています。

「家内が出来ないならとにかく何でもやろう」そう心に決め、掃除洗濯など家事の半分以上は私がこなします。
家庭の平和のためw「言っても分からない者に言っても仕方が無い」「足の無いな者に歩けと言う様なものや」と悟りましたwwそして神様からの私へのプレゼントだと悟るに至りましたw

北陸は大変な寒波に見舞われました。それでも昨日また本日のように日は必ず差し上ります。有難いことです。北陸人は粘り強くないと生きていけません。

隠居様、ご自愛ください。レスありがとうございます。頑張ります!

> 音楽を聴いていると音符が頭の中で踊って見える
正確には「音楽聴いていると音符に足があって踊って見える」ということでしたw

案山子 様

> 「音楽聴いていると音符に足があって踊って見える」

「目隠し将棋」
ルールは通常の将棋と同じであるが、将棋盤と将棋の駒は用意せず、対局者2人が駒の移動先を棋譜の読み上げ方法に従って(「7六歩」「8四歩」など)声で伝えることで対局を進める。

プロ棋士ならば誰でも「目隠し将棋」を指せます。
単なる記憶でなく、将棋盤と配置された駒を脳裏に浮かべて、指し手を進めるそうです。
将棋の大天才である羽生善治永世7冠の場合、勝ち筋を発見した時は、頭の中で盤上の駒が躍動しているようです。

プロの音楽家も五線譜を脳裏に浮かべて演奏するそうです。
奥方の場合、譜面の音符が音階に合わせて踊って見えるのなら、先天的「絶対音感」の持ち主であり、天才の領域に達していると推察します。

シリコンバレーでは「天才プログラマーの殆どは、音楽の才能がある」と言われています。
「相場は音楽である」と断言した、一時期ウォール街に君臨した投資家も居ました。

「神様から案山子様へのプレゼント」が、何時どんな分野で花開くかは、神のみぞ知る。

(・”・)

神様からのプレゼント

>神様からのプレゼント
編曲をしていると頭の中で譜面が浮かび踊って見え、テンションが上がってくるそうです。絶対音感に関しては回りはあると言っていますが本人は分からないと言っています。やはり中途半端なのですw
話している内に段々目つきが変わって来たので怖くて聞くのを止めましたww

実は家内は20代前半に臨死体験をしています。

あちこち幾何学模様の中を歩き回っているうちに大きな門の前に出て、その門が開くと如来様から物凄い光が射し込み、あまりの眩しさに目が開いたと言っていました。モニターを見ていた看護師はいわゆる死んでゆくモニターだったので大慌てで病室に走りましたら、何とベッドの上で正座をして合掌していたそうです。絶対に覚醒はおろか起き上がれる状況では無かったものですから、幽霊だと思い込み看護師はおののいたと聞いています。

神様が彼女に2度目の生を賜ったのには訳があり、天分の音楽を通して回りを心豊かにしているのなら、きっとそれもその一つ違いないと思います。若い頃は居るだけで周辺が明るくなる独特のオーラと、私が言うのもおかしいのですが美貌がありました。

神様からのプレゼントには自分にとって好都合だったり不都合だったりします。しかしそれは飽くまでも自分の立場からでしかありませんので、余程の不条理なものでない限りは一見マイナスに見えるプレゼントもおおいに頂戴した方が良いのかもしれません。ひょっとしたら後で思いも掛けない良いプレゼントも戴けるかも知れません。

そう謂えば、ある夫人は祖母から「やがて因縁が芽を拭いてくるさかいな」と言われたという話を聞きドキッとしたことがあります。因縁にはやはり良い因縁もあれば望ましくない物もありますが、出来るなら私達は良い因縁の花を咲かせるに越したことはありません。

隠居様、心温もります。ありがとうございます。

おかえりなさい

ずっとこのURLをブックマークから消さずに取って置き、時々更新の確認をしていました。最近はかかわらなくなりましたが仕事の関係で韓国には何回も行きましたがこのブログに書いてあることに共感いたしました。これからもブログの更新を楽しみにしています。

私の女房も半世紀前には、〇〇小町と呼ばれた程の美形でした。(赤面)

現在は、経年変化防止のメンテナンス作業に励んでいるようです。

「絶対音感」を考えるヒント↓になるかもしれません。

科学のメスが入りつつある第六感の存在
https://www.youtube.com/watch?v=g3E9QkFixeQ

神秘的な人間の謎、ほとんど未解明の領域とは!?
https://www.youtube.com/watch?v=HKMitlCgrtw

昨夜から株価が大変動していて、一喜一憂しています。
今日も徹夜になりそうです。

「臨死体験」については、後日コメントさせて下さい。

ソロ様のことは大丈夫です。
「海の男」は生きる力が漲っています。
神様がソロ氏に与えた使命を全うし終えるまで、、、

(・”・)

やはりメンテ中

>昨夜から株価が

これから円高に向かう傾向があるとチラホラささやかれています。株も「馬鹿買い」という話もチラホラ出てきています。注意が必要かも知れません。

>後日コメントさせて下さい。

是非よろしくお願いいたします。

案山子 様


今朝5:30今週の仕事を終えて、心地良い疲労感の中で筆を走らせています。
毎日株価チャートと睨めっこをしていると「相場は生きもの」だと体感できます。

長期波動(月足)は日本国家の健康診断書、中期波動(週足)は企業の成績表、短期波動(日足)は我が家の円満度バロメーターとして活用しています。(?!?!・・・)
超長期波動(年足)などは資本主義社会の健康診断早見表と言えるかもしれません。
短期波動(日足)の低迷が長きに及ぶ程、我が家では夫婦喧嘩の頻度が増加するようです。(笑)
喧嘩の後で互いに反省して和解する。家族愛や友情はそんな行為を繰り返して深まってゆくものものだと思います。

波動は山と谷を交互に形成しながら揺らぎ、うねりとなって相場の潮流を形成します。
相場はコンピュータのON/OFFと同様に、「売り」/「買い」しかない単純作業の産物ですが、その背後に存在する膨大な資金と数多の人間心理の集大成でもあります。
初期段階では微小波動(秒足)の振動であっても、短波・中波・長波・超長波の段階を推移する中で、共鳴・増幅を繰り返し、やがては世界経済に大きな影響を与える、数十年に一度の大相場となることもあります。

それとは逆に、個人の短期波動が中長期波動と下降潮流時に共鳴・増幅すると、「何をやっても駄目」どころか、生死の境を彷徨う状況に陥る事があります。
私も人生で二度程経験しています。
世間ではこの現象の一部分を称して、「臨死体験」と言ったりすることもあります。

睡魔が襲ってきました。続きは明日にさせて下さい。
拙い相場論に終始して大変失礼致しました。

(・”・)

隠居様

昨日、町会の集まりで久しぶりにアルコールを飲みましたら、たいした量でもないのに朝まで残ってしまいました。どうもやはりお酒は私には合わないようです。

>それとは逆に、個人の短期波動が中長期波動と下降潮流時に共鳴・増幅すると、「何をやっても駄目」どころか、生死の境を彷徨う状況に陥る事があります。

真に興味深いです。たしかに隠居様の仰せの通り、人の一生というのは短期、中期、そして人生を左右する大きなうねりが複雑に絡み合いながら形作られているような気がします。波乱万丈だったり平凡だったりしますのは、個々人の持つ波動またうねりの大きさに寄るのでしょうね。従って波にうまく乗れると事は順調ですが、一旦下降の波に色々な要素が絡んでくると複雑な人生模様が描かれて行きそうな気がします。

私の場合サラリーマンをしていた時は何をしても駄目でした。30を過ぎて見様見真似で素人ばかりで機械の制御盤を組み出したのですが、それが手に合ったのでしょうか私はそのまま現在に至っております。後で気がついたのですが、私の先祖、親戚みな何らかの物作りに携わっています。甥っ子は何故か二人とも公務員で不思議に思っていましたら教員が親戚に一人いました。

私達の生活というのは、主に先祖の為してきたことの多くを受け継いでいるような気がしています。それはいわゆる先祖の喜怒哀楽など多岐に渡るのかも知れません。
それが曲りなりにも何とか自分がこうして生活をしていられる原因だと思っています。

> 個々人の持つ波動またうねりの大きさ


そして波動の振動数と振幅が、人と企業や国家の将来を決定づけます。
神ならぬ身の人間には未来を窺うことは出来ませんが、揺らぎから生じるうねりの方向が、上昇・下降の何れを指向しているかを見極めれば、大過無い対応が可能だと思います。

> 私の先祖、親戚みな何らかの物作りに携わっています。

まさにそれが日本経済の底力であり、古代縄文時代から我々大和民族に連綿と流れるDNAのうねりなのだと思います。
糸魚川産出の緑色翡翠を勾玉にして紐穴を穿つ加工技術、これこそが技術大国日本の原点でありました。
翡翠の粉を研磨剤として勾玉を仕上げる技法は、千年以上遅れてダイヤモンドの加工技術として甦りました。
年間5個前後の勾玉の輸出で、それに携わる全ての人々の生活が成り立っていました。勾玉は当時世界一の貴重品だったのです。
最高峰の勾玉が三種の神器になった由縁は、技術こそが国を支える三本柱の大事な一本であると時の為政者が認識していたからでしょう。

To be continued     (・”・)

天才とは神から選ばれし人

>ご隠居様、案山子様
 お二人のお話、非常に高次元で、然も、自然の流れを感じ取った感覚に共鳴できる様な話で、非常に興味深かったです。

 私は、幼少時から、かなり危ない病気に罹ったり、致命傷になる傷を負ったり生傷が絶えない男でしたので、何回か死に懸りましたが、臨死体験などは経験して居ません。 然し、裡の女房は20代の時に有るそうです。

 虫垂炎と思って開腹したら卵巣嚢腫だったそうで、若い執刀医の「先生、是、盲腸とは違います」と言う声が切れると直ぐ、ジェットコースターに乗ってトンネルに入った様な状況になり、止まったら周りは一面お花畑だった。 然し、亦、動き始めて、目を覚ましたら病院のベッドの上、トイレに行きたかったので手足に繋がっているスパゲッティの様なコードやチューブを引き摺りながら、トイレに向かう途中で、看護婦に発見され大騒ぎに、然も「あなた3日も意識不明だったのよ」と言われて吃驚した、との事です。

 私が信仰参加している教団は、崇教真光ですが、此の教団の良い処は仏教やキリスト教の聖者である、釈尊やイエス・キリストを全肯定して、そのお言葉をたびたび引用して教えを説く事です。 私の父方は、熱心なキリスト教信者で、長男の子である私は当然、幼児洗礼を受けて居ますし、クリスチャンネームも持って居ますが、母親方は浄土真宗(薩摩では弾圧されて居た)なのですが、幼い頃には、双方から色んな話を聞かされて育ちました。

 処が、親父の浮気から夫婦仲が悪くなって、離婚、その前後の4~5年お袋の健康状態が悪くなり、特に血圧が高い上心臓が悪く、狭心症で6度倒れて、4回心臓が止まった人です。 病気と聴くと集まって来るのが新興宗教で、お袋も創価学会を皮切りに、PL教、物見の塔と、10年おきに宗教を変えて、私はお袋の話について行くのに、夫々の宗教を勉強する羽目にww ですから、宗教に対する知識は、まぁ普通以上にはあったと思います。

 然し、知識は増えても、信仰心と言うものがさっぱり芽生えない、神はいるのかと聞かれれば、「当然、いらっしゃる」と答えたものですが、「じゃあ、何教?」と訊かれると、「Something Great」と、答える事にして居ました。そんな時女房に出遭って、付き合い始めて、僅か2日でプロポーズし2週間で、岳母の承諾を得て、帰郷、入院中の母親に合わせて、喜んでもらいました。が、其れから3か月後母は亡くなりました。私の年齢は既に、43歳になって居ました、母に対する親不孝はしたかもしれないが、子としてで居る事は最低限したと思って居ます。

 色んな体験や実感から、「神はいるのだ」と言う確信が有ったので、案山子さんの奥様が、経験なされた臨死体験も、ご隠居さんが仰有る「神が与え給うた使命を果たす迄は、大丈夫」と言う励ましのお言葉も、素直に胸に入ってきます。

 そして昨年の敗血症で死にかかって、目を覚ました時、実にさわやかな気分でしたので、まさか死に懸って居たなんて、夢にも思いませんでした。ww 神様も、何の取り得も無い私如きを生かして、如何するおつもりか知りませんが、折角頂いた命ですので、是から有用に使わせていただく方途を考えて看ます。ww

 案山子様の奥さんは確かに天才だろうと思います。 天才とは、「神が与えた使命を持った人」と私は認識して居ます。 その所為で、普通の人と比べれば、「発達障害」と言う、マイナーなカテゴリーに入れられて終いますが、其れは、人間界の「役に立つか立たないか、標準に及んでいるかドゥか」と言う、効率重視の基準にしか過ぎません。 神の御用を背負った人だと考えれば、万人否100万人に一人の「神に選ばれし人」なのかもしれません。 是はきっと尊い事であろうと思います。

 然し私が、案山子さんのお話で感動したのは、奥さんの類稀なる才能の話や臨死体験の話ダケでは無く、
>>「家内が出来ないならとにかく何でもやろう」そう心に決め、掃除洗濯など家事の半分以上は私がこなします。 家庭の平和のためw「言っても分からない者に言っても仕方が無い」「足の無いな者に歩けと言う様なものや」と悟りましたwwそして神様からの私へのプレゼントだと悟るに至りました
 と言う、下りです。 案山子さんも悟りを開くまでには、葛藤や不満もあったに違いないと思いますが、結局、「相手の身になり、その人の最善と思う事が実現する為に無償の愛を注ぐ」事をお悟りになられました。誠に麗しき夫婦愛だと思います。

 仏教「=ブッダの教え」に拠りますと、人の魂の巡りは、因縁と言う法則に支配されているのだそうです。貴方と奥さんの因縁は、モゥ幾世代も前からのモノなのでしょう。 今生は、貴方がお世話をする番になっただけで、前世は立場が逆だったかもしれませんね。 仏教では「他の為に自己の都合を犠牲にする心」を「利他愛」と申しますが、貴方にとっては家族愛でも、奥様の社会活動を援けて居ると言う意味で、貴方も利他愛の実践者であると私は思います。

死神が見捨てた「生傷が絶えない男」は臨死体験と遭遇しません。

既に免疫が出来上がっているからです。

> 万人否100万人に一人の「神に選ばれし人」

ある学者の説によれば、日本の天才・秀才の年間生産量は50人だそうです。
日本の総人口を60年で割れば200万人に50人、音楽分野(全分野50)の天才となると、概算200万人に一人の「神に選ばれし人」が案山子様の奥方の希少価値になります。

>> 何かバランスが悪いかなとは思っていました

音楽分野の天才は、旋律の中に身を委ねる能力を有しています。
常人には不安定に感じる、揺らぐ波動の中こそが天才音楽家にとっては、安定の場なのです。

私が生命の危機に直面して、生きる気力が萎えて死を覚悟した時、他界した筈の祖母の声を聞きました。声と言うよりも、奮起を促す強い激励の衝撃波を体に感じました。
祖母が霊界から私を見守り「命の危機に際して救いの波動を発した」と思っています。それが「真実探究の旅」の始まりでした。

我々が存在する世界とは別に、他の世界が身近にあるのか?
現在の素粒子物理学で考察すれば、それは11次元世界です。
南部楊一郎博士が提唱した弦理論は、10次元時空間の超弦理論を経て、11次元の幕理論にまで発展しています。
我々の宇宙は幕(メンブレーン)の中に存在していて、この膜に隣り合う別の幕宇宙も存在し、重力子(グラビトン)以外には幕の間を移動出来ないということです。

祖母は26次元宇宙のどこかの世界の住人となって、今も孫の私を見守り続けていてくれるのか、、、

To be continued    (・”・)

量子テレポーテーション(瞬間移動)

次世代コンピュータの原理として、量子レベルでは準瞬間移動が実現しております。

> ジェットコースターに乗ってトンネルに入った様な状況になり
>> 幾何学模様の中を歩き回っている

この世(現宇宙)の果てまで瞬間移動した人は、ソロ様や案山子様の奥方達と似たような体験をしています。

> 止まったら周りは一面お花畑だった。
>> 大きな門の前に出て、その門が開くと如来様から物凄い光が射し込み

我々が住む宇宙の果て、その臨界地帯に広がる「お花畑」の先は、隣り合う幕宇宙を隔てる「三途の川」、この川に架かり両世界を結ぶ宇宙エレベーター(大林組が2050年の完成を想定)がブラックホールです。
パスポートを所持しない人用の有料渡し舟もあります。
渡河料金:日本は六文銭、古代ギリシャは1オボルス、支那では冥銭(既にこの頃から偽札使用可能な社会でした)。(笑)

「三途の川」の乗船場の「大きな門」で入国管理官の「如来様」から入国拒否宣言を告げられ、光量子テレポーテーションで病院のベッドの上に強制送還されました。

以上が科学と宗教に、私の推測を加えた「臨死体験」の推論です。

(・”・)

霊の世界の科学的考察

>ご隠居様
>>霊の世界の科学的考察
 次元の数が相当違いますが、私が信仰している崇教真光では、3次元現界、4次元幽界、5次元霊界、6次元神界・神霊界、7次元大御神様がお在します世界と考えられて居て、第7次元界では、今知られている最小の素粒子クォークより更に小さい、幽子、玄子迄あって、そこにこの宇宙をお創りになられた親神様がいらっしゃると言う事です。

 次元の高い方から、下の次元への移動は自在ですが、上へ昇るには其れ形の条件をクリアしなければならない。 例えば、幽界から霊界に行くには、通らねばならない関門が有って、殊にしの条件「=肉体の不全、霊の生きる気の喪失、魂の混乱からの崩壊」を満たして居ない場合、昏睡から覚める亦は蘇生する場合が有って、是を臨死体験と言って居るのでしょう。

 幽界は、現界と霊界の中間的な世界で、目には見えない場合が多いが、幽霊と言う言葉があるように、三次元界でも見える事があります。人間の霊体は、人間の体を抜け出した幽体をコントロールできますが、もし、幽体が肉体から完全離脱した場合、しんだと判定される恐れがあります。 霊体は元々5次元界の住人なので、幽体の状態に直接影響される事は無いのですが、幽体を現代医学では基に戻せないので、心臓は動いて居るが、生体反応からは脳しと判定され思いもかけずしんだ事になって終う事があります。ですから、真光では臓器提供は禁止して居ますね。

 唯、現界に於いて、残酷なころされ方をされたり等して、無念の思いや怨みと言った強い念や打ち消し難い執着を得て終えば、霊魂にまでその傷が着いて終う事があって、幽界から先に行けず、現界を彷徨う浮遊霊や地縛霊になる。 所謂、古神道に言う怨霊・悪霊ですね。と言う説明です。

 肉体の不全は仕方がない場合が多いですが、交通事故などの不慮の事故では、霊が自分のしを理解できない、納得して居ない場合が有ります。下手をすれば地縛霊になって終うので、霊を納得させる努力=慰霊祭などを挙行する事が必要です。 そう言う意味で、大事故でし者が多く出た場合、日本では例外なく御祓いを行い、毎年慰霊祭を行って居ますが、是はとても理に適った話です。

 ではこの世で他に対して、魂に遺る様な傷を与えた人はドゥなるのでしょうか。 何より先に、自身の精神的環境を著しく悪化させる事になるでしょう、で、同じ事を繰り返し罪を重ねる事になります。 是は、因果律で環境の構成が自然に悪くなって終う、所謂、自業自得と言う奴です。

 そして更に、犯罪をエスカレートさせたりすれば、取り返しのつかない事態になって終う、所謂仏教に謂う「重々無尽の理」亦は「ブーメラン現象」で、自分自身でマトモに生きようとしても必ず邪魔が入り、敵が出来て放置していると、自分が相手にした事と同じ様な目に遭う。下手をすれば、命までとられ、ころした相手が霊界に行けない場合、其処で復讐劇を繰り返して行われる事になり、斯うなれば未来永劫に霊界にはイケません。 最近起こって居る事件で、大勢の人をころす様な犯罪を起こす仕組み「=動機、結果」をいただいたものは、前世からのこうした因縁を背負って居る場合があって、大抵は、ころしたり、コロされたりを何世代も繰り返して居る場合が多いのです。

 この悪因縁を取り去る為には、先ず、この因縁が如何なるものであるかを知る事から始めなければなりませんが、原因が明らかになった場合、この世に生の有る方が先に、想念の転換を行い、相手の身になって、相手にお詫びする事から始めなければ、イケないでしょうね。然し、霊の世界の事ですから、形だけの転換は却って更なる悪化を招きます。

 相手を許し、お詫びする事が如何なる事なのかを十二分に考え抜いて、心からお詫びする事が大事でしょう。 自身の霊の状況を改善したり、向上できるのは、変化が大きい現界が最も有利で、その間に想念転換を心掛け、「利他愛」を識り、神の光で神癒を受けて、霊に着いた穢れを祓い、傷を癒し治す事が望まれます。

 スイマセン、つい真光の話をして終いましたが、この初級真光研修時に出て来る肉体と幽体と霊体の関係を話すと、信者では無い方でも納得される方が結構いらっしゃいます。 訊くと大概、疑似体験があると仰いますね。

 簡単に言いますと、生きて居る事と、しんでいるのは、次元が違うダケの事です。霊魂は、2万年以上も生きて居るそうですから、輪廻転生で何回も生き替わりしに替わりして居る裡に、過去世で積んできた罪穢や積徳に拠って、現世の状態が有るのだ、と理解認識すれば良いでしょう。 例えば、別に「良い環境」が物質的な裕福さを意味するものではありませんが、安寧な心で他人を思いやれる暮らしをできるのは、前世迄の積徳の如何によるのです。 すると自ずと、自分は現世で何を成すべきかが見えて来るのでは無いでしょうか。 その第一歩は、全ての神様のお仕組みに感謝する、「万(よろず)感謝」の気持ちをもつことです。

> 次元の数が相当違いますが


「11次元世界」は『ワープする宇宙』の著者リサ・ランドール博士が唱える学説からの引用です。
http://www.geocities.jp/todo_1091/short-story/017.htm

祖母が発したであろう波動を探究して数十年、最も得心できる理論だと思っています。
物質の根源と宇宙誕生を追求する、素粒子物理学が指向する遥か彼方に、霊界の祖母と交信できる可能性を見出しています。

他に26次元宇宙を計算式から導き出した説もあるそうです。

(・”・)

私の体験

>隠居様 >ソロ様 途中お許しください。
拙い私の体験です。実は私も真光です。

子供の頃から、神があるならば生まれながらの不公平などあるはずが無い、きっと神様はないに違いないと自分に言い聞かせていたような気がします。とは言いながら、従兄弟がボクシングの試合で不慮の死を遂げた後、斎場から立ち昇る僅かな煙を見ながら果たしてあの煙をすべて集めたら彼は蘇るのだろうか、仮に蘇ったとして彼そのものは蘇るのだろうかと割り切れない思いで一杯になったものです。

高2の時に蓄膿の手術の後風邪をこじらせて頭痛が取れなくなり、バッファリンを多用します。その内に胃まで悪くしてしまいました。

同級生と活発に真光について議論しましたが結論は出ません。「それなら一度体験に着いて来い!」ということで、恐れ戦きながら訪問。結局私の激しい頭痛は1ヶ月程で解消してみるみる食欲がわき体力も回復しました。それがうれしく籍を置くに至っています。

これはあまり誰にも話したことが無いのですが、神様からご注意を戴いたこともあります。村の祭りの折、一万円の両替を依頼され戻る途中、胸の手を当ててみると四つ折にして入れたはずの千円札が無い!150m程の舗装された道路を何度行き来しても見つからない。風もほとんどない。これはもう親に言うしかないと数mの高さの家の前に行くと、どうしたことか千円札が古い柿の木と納屋の間に、まるで誰かがばら撒いたように折り目がついたまま落ちています。あの不気味さというか怖さは時を経た今でも鮮明に蘇ります。確認してみると確かに十枚ある。

しばし呆然としながらも、確信は持てなかったのですが「先の千円札に違いない」と慌てて村の人にお渡ししました。多少時間はかかったと思うのですが村の人は「オゥ」と言って受け取ってくれ安堵したものです。

まるで「お前は将来金に苦労するぞ、金には気を付けろよ、命に気を付けろよ」と言われているようで大変こわかったです。以降金だけでなく女にも苦労しましたがw

> 胸の手を当ててみると四つ折にして入れたはずの千円札が無い!

古い柿の木と納屋の間に、まるで誰かがばら撒いたように折り目がついたまま落ちています。

テレポーテーションの可能性を否定できません。

> 金だけでなく女にも苦労しました

そのおかげで命の苦労を免除されたのでは?


株価が振動が縮小・共鳴・増幅の気配を呈しています。

また後日。     (・”・)

先端科学と崇教の宇宙論

>ご隠居様
>>「ワープする宇宙」リサ・ランドール博士
 科学者が量子力学を進めて、宗教の想像力の域と交錯する迄、展開して居るなんて知りませんでした。 面白いと思います。

 20世紀中葉に「20億光年向こうの星雲が見えて居る。その先は宇宙の膨張速度が既に光速を超えて居る事から不可視の世界だ」と言う現実が分った時点で、是は、「地球と言う宇宙の一定点からしか出来ない」現時点の人類の宇宙観測の限界を示す結果であり、その可能性を広げる為に、ハッブル宇宙望遠鏡や太陽系を飛び出す人工物を幾つも打ちあげて、宇宙の解明=人類の知見を広げようとして居ますが、太陽系外に出ると、距離が遠くなるにつれて人工物自身が発する電波が弱い、或いは、人工物の速度が速くなり過ぎドップラー効果で、波長が長くなり過ぎて受信しても意味不明になると言う現象が起こります。 結局、現在の人類の科学力では、其処に有る「時空」の広さに比して余りに初歩的過ぎ、克服する術等無く、「宇宙は、果てしなく広いもの」と言う従来からの概念から脱せない事を思い知らされるダケで、その先は推論=想像力の世界になるので、宗教やSFとクロスしても何ら可笑しくないでしょう。

 現代の量子論の泰斗である、R,ホーキング博士の本を読むと、時空と言う、嘗てSFの世界にしか無かった概念を使って考えれば、実際に観測されている「空間が強大な重力に拠って変形している」現象は、ワープ=異次元移動が起こって居るとしか考えられない事で、宇宙は異次元空間なのだと考えれば理解が容易なのは、分かります。 然し、その事象の中に出て来る「重力」と言うものは、謂うまでもなく人類に取って最も身近で、最も重要なものでもあるのですが、人類はその正体を全く解き明して居ないワケで、既に「信じる他ない」宗教と変わらない次元に有るのは残念な事です。 加えて、私は、SF的に重力が波で有ったとしても、その認識は地球上と言う限られた空間で起こって居るものだけを観測して居ては、詳細な解明には、未だ程遠いものが有ると思って居ます。

 真光の教義も、そう言った先端科学の結果を引用したモノだと思いますので、オリジナルだとは、当然思っていません。w 然し、真光の、仏教やキリスト教、ユダヤ教と言った既成宗教を科学する姿勢=分らないモノを分らないママ放置しないで、今、与えられている知見や推論をツールとして、推論を建てて神様や次元を説明して行くのは間違った方法では無いと思います。

>案山子さん
 案山子さんも真光の組み手さんでしたか、其れは嬉しいお話ですね。 宜しくお願いします。
神が下されたとしか思えない奇跡体験は、一拠点の定期的な体験談の発表を聞いて居ても山程出てきます。 然し、奇跡が起こらない人には、サッパリ起こらない様に思います。けれども、気が付いて居ないが、色んな場面で、「救い」は有るのだと思います。 其れを奇跡と評価するか否かは人間側の判断です。ですが、その奇跡的な現象が何故、自分の身に起こったのかを考えるべきだと、真光は教えて居ます。 つまり、想念の転換点を与えられたわけです。

 例えば、真光で「病気直しでは無い」と態々断る程、病気や不具合が治った話は出てきますが、看て居れば一時的に治っても再発したり、90歳を超す様な高齢者が一時的に危機を脱してもやがて亡くなる現象を看て居ますが、再発は因縁の解消が不十分であった可能性と、後者は天寿を全うされたか、生きる気力を喪失したか何れかの場合が多いでしょう。 「生きよう」とする力は、体力と霊力が併さった生命の力であると思います。

 是は、「真光は今生での永遠の命を保証する様なモノでは無く、病気の原因となった因縁を解消する事で、魂を救って居るのだ」と言う事を表して居ると思います。 そして、基本的に、私は「崇教で起こる奇跡とは、神様と自身の極めてプライベートな関係に起こるモノ」と解して居ます。 霊界では自身は丸裸ですから、神に嘘は吐けませんが、本人が嘘を吐いたつもりが無くても、事象の原因に間違いや勘違いがあって、結果が嘘になって終う場合でも、正しい結果に誘導してくれるのが神様だと思います。其処に神が人類を何処に導こうとしているのかが、見えて居ます。

 案山子さんは組み手さんですから話を飛ばしますが、親神様の大経綸とは、「地上の天国化」ですが、神様は人類に其処で使っていただけるような、魂に昇華してほしいのです。その為に、個々が持つ波動の不正な歪みや欠落を、神の正しく強い波動の干渉現象で矯正しているのです。 ですが、歪みの根源となったものは解消しても、「命あるモノは必ず滅びる」と言う、宇宙の法則を曲げて迄、その生命が持っていた寿命を延ばす事はなさらないのです。 真光の死生観から考えても、「しと生」は、3~4次元間の行き来でしかない事から言っても、「し」は、何れ受け容れるべきものなのです。

 然し「人生一寸先は闇だ」と申します。 昨年の今頃は、3月に死に懸る等、予想もしなかった事でした。 ですから、私も「この先何年生きられるか分らないぞ」と言う、神様からのご警告を戴いたのだと思って居ます。 「何か、他人様の為になる事で、ちゃんと暮らして行ける収入を得られる仕事」を探しているのですが、なる程、そう言う仕事は、中々ありませんw 是も、神様のお仕組みなのかと思って感謝して、取り敢えず今まで通り「自分が今できる事を精一杯やる」事にして居ます。その裡、思っても見なかった啓示が与えられるのかもしれません。

人生の第二幕


> サラリーマンをしていた時は何をしても駄目でした。30を過ぎて見様見真似で素人ばかりで機械の制御盤を組み出した

案山子様はこの時から「人生の第二幕」を開けたのですね。(羨)

>> 何か、他人様の為になる事で、ちゃんと暮らして行ける収入を得られる仕事

ソロ様の「人生の第二幕」は、既に神様が用意していて、一番効果がある状況で開幕する筈です。

実は私の「人生の第二幕」・「波動の実戦研究」は、昨年師走に立ち上げたばかりです。
「生きることの最大の不幸は明日に依存して今日を失うこと」
今日一日を輝いて生きる為に。

(・”・)

寒波襲来

寒波の襲来と共に、遅れていた仕事も一気に襲来、また当分仕事と家庭の両立に忙しい毎日になりそうです。
ブログ主のコメント欄を通してご隠居様、ソロ様とお話が出来て大変うれしく思います。

>そのおかげで命の苦労を免除されたのでは?

自分の我侭で家族に心配をかけた事があります。いっそ死んでしまいたいと身勝手なことを思った事もありましたが、能登の北向きの斜面で土くれと闘い、私たち兄弟4人を育ててくれた両親を思うと、とてもそんな馬鹿げたことなど出来るはずがありません。何よりも怖いw

一番辛かったとき宇宙から?良い光または波動が降りてくることを思念しながら床に就きました。すると本当に銀色の光かシャワーのようなものが降ってくるのを感じます。そして翌朝スッキリと目覚めることが出来ました。こんな事もありました。時には女神様?かどなたかが上にいらっしゃるような気がしました。どうしても女性が好きなようですww


 >「しと生」は、3~4次元間の行き来でしかない事から言っても、「し」は、何れ受け容れるべきものなのです。

まったくそのように思います。そして「し」は必ずしも悪いとは言えないと思います。

森津純子氏がホスピス医になったきっかけは、
「人には何れ必ず死というものが訪れる。死というものが本当に悪いものであったら、どんな人であっても人の一生は必ず悪で終わってしまう。そんなことはあるはずが無い」
「人が生まれるときには助産婦さんがいる。そうだ私は人が死んで行くのを助ける助死婦さんになろう」
と考えたからのようです。

森津さんが出張で不在だったりすると、中々患者さんが亡くならない。院に帰ってくるととたんに次から次へと旅立って行かれ、中には「もうお迎えも近いことだから、仏様にご挨拶をしてこなくっちゃ」とお参りをして(宗教施設が院内に設けられているそうです)次の日にポックリと行かれる人もあるそうです。

果たして私に第二幕か三幕になるのものは分かりませんが出来れば今の忙殺を抜け出てもう少しゆとりを持ちたいとは思っています。まだまったくイメージできません。やはり私も今できる事を精一杯やっていくことを大事にして行きたいと思っています。それが明日そして未来につながって行くはずだと思っています。

しばらく忙しい日々が続きそうです。コメント欄に参加しにくくなりますがこれからも宜しくお願いいたします。知見に乏しい私にお付き合いをさせてしまい恐縮しています。ありがとうございます。
隠居様、ソロ様、ご活躍とご健康を念じております。

案山子様、こちらこそ宜しくお願い致します。


その昔、能登は佐渡ヶ島と共に、日本海に浮かぶ三つの島だったそうです。

佐渡は大佐渡と小佐渡が砂州で繋がり、能登は本州と繋がり陸繋島を形成して、現在の姿になったと記憶しています。

人と人の関係も、時の経過と共にその姿が変化して行くものなのでしょう。

「死は終わりではない」武田邦彦 先生
https://www.youtube.com/watch?v=V4d7qnms4vM

「死」が訪れた時、五感を失った人間はこれを認識できない。

(・”・)

万物の理論

自然界に存在する4つの力(電磁気力・弱い力・強い力・重力)を統一する可能性を秘めた超弦理論。

> 最小の素粒子クォークより更に小さい、幽子、玄子迄あって

クォークには「アップ」「ダウン」「チャーム」「ストレンジ」「ボトム」「トップ」の6種類が存在します。
クォークの半径の上限は 4.3×10-19m (直径860ゼプトメートル) です。

> 「重力」~人類はその正体を全く解き明して居ない

アインシュタインの重力理論を宇宙全体やブラックホールに適用すると、そこには0次元の「特異点」が存在します。
「ブラックホールの真ん中に特異点が存在する」ホーキング博士はこれを「宇宙の始まりに特異点ある」ことと同じで、「ビッグバンは特異点である」という証明をしました。

ブラックホールは、太陽の数10培の質量を持った星の寿命が尽きて、超新星爆発を起こした後に残る穴です。この穴では爆発とは逆方向に爆縮し、物理法則は通用しなくなり、光でさえ穴に入ると脱出出来ません。

ブラックホールの奥底にある「特異点」では、素粒子すら身動き出来ず、絶対0度の状況である筈が、熱が存在するのです。これがホーキング博士を悩ませます。

この問題を解決したのが、基本粒子は点ではなくヒモ(10-33cm )である、と提唱した南部楊一郎博士の弦理論です。

(・”・)

「困った時は南部に聞け!」

と言われた程、当時天才揃いの理論物理学界では、一際異才を放つ存在でした。
0次元の「特異点」の中で、一次元の「ヒモの振動」から熱が生じたのです。

そしてヒモの振動の違いで、約20種ほどの素粒子ができています。
ヒモの両端を我々の幕宇宙に貼り付けていて、膜上を動くことはできるが、離れることはできない。振動数は10+42(10の42乗)回/sec。

輪ゴムのように閉じたヒモは膜に貼り付く端を持たない為に、重力子(グラビトン)だけが他の平行宇宙や高次元世界に移動可能です。
多次元移動の際に減衰するのです。自然界に存在する他の三つの力と比較して、重力だけが極めて弱い理由です。

ビッグバンの時に発生したヒモが、「宇宙ヒモ」になって漂っている可能性があります。(長さ100億光年以上)これを「神の波動」と呼ぶべきか、、、

(・”・)

訂正

1、
X クォークの半径の上限は 4.3×10-19m (直径860ゼプトメートル) です。
○ クォークの半径の上限は 4.3×10-19(10の-19乗)m (直径860ゼプトメートル) です。

2、
X 基本粒子は点ではなくヒモ(10-33cm )である
○ 基本粒子は点ではなくヒモ(長さ10-33cm・10の-33乗cm )である

3、
X 多次元移動の際に減衰するのです。
○ 閉じたヒモの重力子は多次元移動の際に減衰するのです。

4、
X これを「神の波動」と呼ぶべきか
○ この「宇宙ヒモ」の振動で生じた波を「神の波動」と呼ぶべきか

大変失礼致しました。

(・”・)

我々の体は遺伝子の乗り物にすぎない。

命を繋ぐために、死は訪れる。

武田邦彦 氏
https://www.youtube.com/watch?v=JzCZ5QWJTbA

生物学的考察が、宗教や哲学と接近している。

(・”・)

ブッダは、偉大な聖者です。

>ご隠居様
>>生物学的考察が、宗教や哲学と接近している
 この間、蔵書の「ブッダ」(手塚治虫著、全8巻)を、再読して感動を新たにしましたが、人に拠れば、「あれは、手塚的仏教論だ」と言う意見もありますが、私に知る限りでは、元々少年誌連載だったのですから、漫画独特のユーモアやおチャラケは有る者の、大筋では、間違った表記は無いと思います。

 私が思うに、現社会で宗教と分類されているものの裡で、仏教は非常に科学的、然も客観的で、量子論や次元論に踏み込む教えが、望遠鏡もロケットも無い2500年も前に為されて居た、つまり、釈尊のイマジネーションダケで予言して居たのは、凄い事だと思いますね。 

 釈尊の偉大さは、身辺で起こる小さな変化や奇跡を見逃さず、いい加減な妥協をせず、「何故か?」を拡大し、突き詰めて結論に至らしめる処に有ると思います。 2500年を経て、やっと科学が仏教に追い付いて来たと言うべきなのでしょう。

梵我一如


ソロ 様

> 「ブッダ」「手塚的仏教論」

「ふしぎな少年」は時空論手塚文学、「火の鳥」は生命宇宙論手塚文学、手塚治虫作品には古代インドのウパニシャッド哲学が指向する、究極の悟り・梵我一如が根底にあり、釈迦は生・老・病・死に四苦を加えた八苦から解脱する方法論である、八正道によって涅槃に至る道を示したと認識しています。

> 仏教は非常に科学的、然も客観的で、量子論や次元論に踏み込む教え

「ミネルヴァの梟は黄昏に飛び立つ」
ヘーゲルが哲学の時間的後発性と限界を述べた言葉です。

哲学は事象の後を追って、論理的に抽象化している。同じ事が科学についても言えます。
電磁気学は雷の現象を説明する為に発展して来たのです。

論理の足枷を超える為に、虚構を手段に真実追求を目指してきたのがこれまでの文学であり、芸術は論理から距離を置いて真実の姿を求めて来ました。芸術の目的は美を極めることにあります、学問とは言わない由縁です。

釈迦は瞑想による想像力で森羅万象を見極め、衆生にあるべき姿を示しました。
しかも、現代物理学の成果を2500年前に喝破していたのは驚嘆に値します。
宇宙世界の真理を体現したのでしょう。

> やっと科学が仏教に追い付いて来た

仏教に比して科学の後進性は、再現による実証実験の制約上、膨大な時を要するのは否めません。

しかし、科学が仏教に追い付いて先行した時、何が起きるか?

To be continued    (・”・)

テレパシー(精神感応)


これまで人類が経験しなかった、歴史上最大のパラダイムシフトが起きる予感がしています。

空想小説や漫画の世界で繰り広げられていた事柄が、現実味を帯びてきました。

先に述べた次世代コンピュータ開発では、素粒子レベルのテレポーテーション(瞬間移動)が実証され、分子レベルの瞬間移動へと進む可能性の兆しが見えてきました。
この技術の延長線上には、146億光年を隔てた遠い宇宙の果てにでも、距離と時間を超越して、瞬時に物質を送り込める意味合いが存在します。

次にテレパシー(精神感応)です。
釈迦が瞑想によって梵(ブラフマン:宇宙の真理)と対話し、我(アートマン:生命の真理)との融合に至る梵我一如・涅槃の境地に介在したのがテレパシー(精神感応)だと推察しています。
精神感応による会話・交信において嘘は吐けません。真実のみが交流するのです。
この分野の解明は超心理学が担っていますが、量子コンピュータの普及と相まって、別の角度から解明の糸口が引き出されるものと期待しています。

To be continued    (・”・)

不老不死


「火の鳥」黎明編には、永遠の命と美貌を渇望するヤマタイ国女王ヒミコの執着心が、未来編には不死の体を手に入れて、神と呼ばれた孤独な人間の悲劇が描かれていました。

手塚哲文学「火の鳥」は、死と再生が輪廻する仏教哲学であり、生命の弁証法でもありました。

そして、分子生物学はDNAの端末部にあるテロメアが、老化と寿命を制御していることを解明しました。
ヘイフリック限界で細胞が分裂を停止すると、生物は寿命を迎えるが、テロメラーゼ(酵素)投与によりテロメアの延長を可能にする。

不老不死が実現する理論構築は既に完成しています。

縷々述べた科学技術が実用化されて社会に広まった時、理想社会の具現化となるかは、人類の裁量に依存している。

我々人類は内なる神と対話して、地上天国を実現する資格を有するのか、、、

以上      (・”・)

情報伝達

イワシはなぜ集団でいられるのか
武田邦彦 先生
https://www.youtube.com/watch?v=02mJUB7_Wbs

記憶は体全体に在る。

集団間の新しい通信手段は精神作用、精神自体を送れば哲学が全部解る。

(・”・)

火の鳥「茜丸、お前はもう死ぬのです。」

「お前は小さな魚に生まれ変わり、海へ戻るのです。お前の運命は全て決まっているのです。」

五感を失った臨死体験の中で、人は精神感応(テレパシー)によって宇宙生命の使者から、己の運命を通告される。

「さあ、おいで茜丸」

人の肉体は崩壊して、その魂は生命の使者に誘なわれて合体し、現世の地上を離れて、瞬間移動(テレポーテーション)によって宇宙生命の集合体へと向かい融合する。

そして、現世での記憶は微小生命の中に残り、次なる再生の時を待つ。

https://www.youtube.com/watch?v=wWbMQNUgnWE

人が精神の研鑽を怠れば、そう遠くない将来、科学は過去から現在に至る真実の姿を明確に示し、宇宙生命の意志を人に告げ、神仏の使者として人類社会を指導する存在になるであろう。

(・”・)

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