「真の近現代史観」戦後編    1月20日(水)


今回はアパ懸賞論文で佳作を頂いた私の論文を載せてみました。
題は 『真の近現代史観』 戦後編
   「日本人よ、自信を持て、大和魂を忘れるな」


真実があまりにも単純すぎると左巻きのメディアや識者たちはその単純な真
実をオドロオドロに加工し複雑化して、逆に複雑な真実は単純化して国民を
洗脳し、日本国家の弱体化を図ってきました。

単純な真実として戦後70年、日本が平和と繁栄を享受できたのは憲法9条
のお陰ではない、単純に日米同盟による抑止力があったからです。しかし
日米同盟ゆえに両国は運命共同体で、しかもその関係が未来永劫続くと
考えるなどあり得ない事です。

日米運命共同体と思っているのは日本人だけで、アメリカに取っては、自国
の利益に合致している間だけは日本は同盟国で、必要がなくなれば容赦なく
切り捨てます。自国の利益と生存は他国に依存してはいけない。この当たり
前のことが今日の日本人にどれだけ理解されているだろうか。

戦後アメリカは強力な経済援助のもとに日本を発展させてくれました。その
代償としてアメリカは日本を軍事基地化させていきました。アメリカにとっ
て繁栄させた日本は対ソ、対中戦略のために絶対必要だったからです。

しかし元々ポテンシャルの高い日本人はアメリカの援助と保護のもとで貿易
立国として世界の隅々まで製品を進出させるのに成功しました。成功した
要因はアメリカが国際貿易にとって快適な環境を積極的に保護した事にあっ
たが、それ以上に他国が真似の出来ない日本製品の優秀さでもありました。

恩を感じた日本人は経済分野以外では、アメリカの最も忠実な同盟国として
アメリカ外交にほとんど逆らうことはありませんでした。しかし超大国とし
て自信に満ち溢れていたアメリカはベトナムで敗北し、ドルが下落し、超大
国の地位にかげりが見え始めてきました。そして保護国として常に下に
見てきた日本が経済的に強力なライバルとして登場してきたことに愕然と
します。

アメリカは経済的に台頭してきた日本が、いずれアメリカから離脱し、将来
外交的にも軍事的にも独立していくのではないかという警戒感と危機意識が
芽生えはじめていました。ところが日本は無邪気にもアメリカの核の傘から
出る気などさらさら無く、ひたすら偉大な先進国として自由な国アメリカを
尊敬の眼差しで慕っていました。
                                
60年代から70年代にかけてアメリカ市場で売られる日本製品のほとんどは
アメリカ製や他の外国製を品質ではるかに上まっていました。たとえばカ
ラーテレビ、車、時計、鉄鋼、繊維などは値段の面でも日本製品は他社を圧
倒していました。日本製品はこうして確実にアメリカ市場のシェアを広げ初
めました。

アメリカは日本を繁栄させてアメリカ製品のはけ口にするつもりが、逆にア
メリカが日本の大市場となる現象が生じてきました。この時からアメリカは
日本を経済的な敵国とみなし始めました。

日米繊維交渉が開始されたのは1969年、ニクソン大統領は日本の繊維輸出
にブレーキをかけるべく佐藤首相と会談します。ニクソンの要請に対して佐
藤首相は努力すると答えましたが、実際は自主規制するどころか、それまで
どおりの輸出攻勢を続けます。裏切られたと感じたニクソンは日本からの繊
維輸入を全面的にストップします。

ところが日本からの繊維輸入を禁止したにも関わらず、繊維の輸入量は一向
に減りません。何故ならストップを掛けられた日本の繊維メーカーは工場を韓
国や東南アジアに移しアメリカに輸出をしたのです。つまり日本からの輸入
が無くなっても他国からの輸入が増えます。結果、南部経済を支えてきた
繊維産業の工場は次々と閉鎖に追い込まれました。

激怒したニクソンと米政治家たちはこの時点からはハッキリと日本を経済敵
国だけでなく全ての敵として見始めました。ニクソンはキッシンジャーを使
って敵国であった中国に隠密のうちに近づき始めます。キッシンジャーが周
恩来と手を握り日本を共同の敵と認識した時点でアメリカにとって日本は必
要なくなったのです。

もともとアメリカは日本を対中マジノ・ラインと見ていましたから、その中
国がアメリカと手を握れば日本はもはや何の価値もありません。すでにアメ
リカが日本を敵国と見ていたにも関わらず日本は疑いもせず鈍感にもアメリ
カを信じアメリカを頼りにしていました。「昨日の友は今日の敵」これが
冷徹な国際政治力学です。

ヨーロッパでも敗戦国日本の台頭は目障りでした。1970年代の日本は、既に
先進国が束になっても太刀打ち出来ないほどの工業力を持っていました。
例えばドイツのカメラ、イギリスとオランダの造船業、アメリカのテレビな
どは壊滅状態に追い込まれていました。そして日本製自動車は世界市場を
席巻しつつありました。

日本の輸出業者は1971年まで、世界中に商品を送って代わりにドルを手に
入れ、そのドルの固定相場制のお陰で1ドル360円と交換することができまし
た。当時の日本市場は世界市場から遮断されていたため消費財の輸入は
ごく少なくその結果貿易不均衡問題がアメリカを中心に起こってきました。

アメリカは円の為替レートを国際貿易での比重に見合う実質的な日本の
通貨価値を反映する水準に調整するのが当然だと、日本政府に申し入れま
した。つまり固定相場から変動相場制に変えろということです。

しかし日本の反応はアメリカのにらんだとおり、例によって最初はビックリし
オタオタし、アメリカの言い分はもっともであると言いながら結局、戦後日本
はアメリカの保護国であるという甘えから大蔵省当局者は何の手も打たな
かった。それがニクソン大統領に戦後の国際経済体制を支えてきた柱を取り
払う決定的な口実を与える事になりました。

生意気な敵国日本を懲らしめるためにニクソンは大きな罠を仕掛けました。
それが1971年「ドルと金の交換停止」いわゆるニクソン・ショックであり
「10%の輸入課徴金」です。もちろんニクソン・ショックは日本だけを
ターゲットにしているわけではありませんが、一番こたえたのはやはり日本
でした。

アメリカはベトナム戦争の結果大幅な財政赤字を抱える事になり、国際収支
が悪化、大量のドルが海外に流出、多額のドル紙幣の発行を余儀なくされ、
金との交換を保証できなくなり、ニクソンはついにドルと金の交換の停止を
発表、これによりブレトンウッズ体制は崩壊、ドルは大暴落しました。

この発表のあと欧州諸国はドル売りが殺到するのは目に見えていたことから、
為替市場を閉鎖します。しかし日本は市場を開いたまま、猛烈なドル売りの
嵐に応えました。結果日本の外貨準備は前年の43億ドルから一気に146億
ドルへと3倍以上増えました。そしてついに日本は固定相場を断念し、1949
年から続いてきた1ドル360円の時代はここで幕を閉じることになりました。

日本はニクソンの罠にまんまとはまりこんでしまった。固定相場を断念させ
られその上「輸入課徴金10%」の導入で日本にとって最大の輸出先である
アメリカへの輸出が減ります。当時日本にとって相当な衝撃で、先行きが
全く見えなくなりました。アメリカの日本叩きが現実のものとして日本に
重くのしかかってきました。

しかし多くの日本人はニクソンが日本に罠を仕掛けたなど全く気づいてもい
なかった。それどころか、同盟国アメリカがそんなことを日本に対してする
はずがないと頭から信じ込んでいました。1970年代の初めからアメリカは
日本を叩き潰す試みを幾つか用意していましたが、ニクソンは突然ウオー
ターゲート事件の渦中に巻き込まれます。幸運にも、もはや日本を叩くど
ころでなくなっていました。

ニクソンの後を継いだフォードは日米貿易収支の不均衡を正すべく日本に
強力な圧力を掛けます。しかしこれも突然1973年第四次中東戦争が始まり
ました。原油価格は一挙に4倍に跳ね上がりました。フォードにとっては世
界不況を招いた原油価格の高騰を終息させるために、中東の安定化が至上
命題で、日本に関わっている場合ではありませんでした。またまた日本は幸
運に恵まれました。

石油危機は未曾有の世界的不況をもたらし、アメリカ、ヨーロッパ、発展
途上国に一大打撃をもたらしました。もちろん日本も原油価格高騰の影響を
もろに受けましたが、何故か日本は貿易黒字額が増え続けていました。

ヒステリックになったアメリカは日本製をダンピング容疑に引っ掛けようと
して公正取引委員会が嗅ぎ回ります。そして日本の優良企業が次々と「米訴
訟社会」の蟻地獄にはまっていきました。

その頃キッシンジャーは周恩来と会談を重ねていました。周恩来は「日本を
経済大国にしたのはアメリカだ、一度日本が軍事拡大に走れば周辺の国に
とって危険だ」とキッシンジャーを非難します。キッシンジャーは「日米
安保条約があるから日本は軍事的に自立できない、またアメリカが保証した
核の傘があるから、日本は核開発ができない、それにアメリカが育てた左翼
の知識人が日本の核開発を封じ込めてくれます」といっています。

中国側の日本に対する警戒感は想像以上のものでした。キッシンジャーは
米中和解を実現するために、日本に絶対「核を持たせない」「日本を自立
させない」そして「日本を弱体化させる」ことを周恩来と約束します。そして周
恩来との数回の会談の中で日米安保条約の真意について問い詰められ
ます。キッシンジャーは「日米安保条約は日本の軍事力を抑えて日本の軍事
大国化を防ぐ目的のものであること」を説明して周恩来の理解を得ます。

このことは後に日中国交正常化の障害を1つ取り除いていたことになりまし
た。この後1972年、日本と中華人民共和国が国交を結びます。共同声明は、
同年9月29日に北京で、日本側は田中角栄首相、中国側は周恩来首相の
署名により成立しました。

これを知ったキッシンジャーは「ジャップ」と吐き捨てて激怒します。
キッシンジャーが怒ったのは日本が米国に先駆けて中国と国交を樹立した
からです。もちろんそれだけではなく田中外交は、戦後一貫して続いてきた
対米関係を最重要視してきた日本の方向性とは異なったものでした。

田中角栄は日本経済の繁栄は石油無くしては成り立たないことを第二次大
戦の教訓として痛感していました。大東亜戦争もアメリカが日本を戦争に
おびき出すために日本への石油輸出を全面的に禁止、石油の大半をアメリ
カに依存していた日本は生きていくために東南アジアの石油資源に頼らざる
を得なかった。さらにアメリカはABCDラインという経済封鎖を引いて日本を
壊滅させる政策を実行してきた。日本は負けを覚悟に戦うしか選択肢はな
かった。

だから田中角栄はこれまでメジャー経由で輸入していた第三世界の石油を
直接、産油国から手に入れようとしました。これこそアメリカや中国が警戒し
た日本の復活そのものでした。田中角栄はついにアメリカの虎の尾を踏ん
でしまった。

キッシンジャーは、アメリカを怒らせば痛い目に会うことを思い知らせるた
めに日本と田中角栄に対して大きな罠を仕掛けます。1976年2月、日本人に
とって震天動地のロッキード・スキャンダルの幕が切って落とされます。

事件がアメリカによって初めて公表された5ヶ月後、日本の検察は田中角栄
逮捕に踏み切ります。アメリカの司法省やCIAにとってこれくらいの罠は
簡単な事です。それ以降日本の政治家はアメリカをひたすら恐れることにな
ります。日本の政界においてCIAの仕掛ける罠の恐怖はいまも続いています。

キッシンジャーはニクソン、フォードと二つの政権で外交プレイヤーを務め
現役を引退しましたが、現代でもアメリカ外交、特に対中国外交の中心にい
て米国国務省に助言しています。彼は2006年にも胡錦濤と秘密会談を持ち
36年前の周恩来との密約の再確認を行っています。つまり「日本を弱体化さ
せ再びアメリカと肩を並べるような国にさせない」「日本を決して核武装はさ
せない」キッシンジャーと周恩来の会談での合意は現代のオバマ大統領に
なっても生き続けています。

ニクソンとキッシンジャーによって日本はアメリカの敵国として認識された。
その後のカーター、レーガン、ブッシュと続き、クリントンが42代大統領に
就任します。彼は経済優先を掲げて当選しますが、政治キャリアはアーカン
ソーの地方政治に限定されており国際情勢はまるで分かっていなかった。
そこで就任と同時に国務、国防、商務、司法、CIAなどのメンバーがクリン
トンを教育するために連日ホワイトハウスに足を運びます。その中に中国の
エージェントになっていたキッシンジャーがいました。

対日戦略については、アメリカについで世界第二位に上りつめた日本の経済
力について、今後日本を弱体化させアメリカと肩を並べるような国にさせない、
ソ連の軍事力も日本の経済力も、アメリカに脅威を与えているという点では
まったく違わない、つまり日本は同盟国というよりアメリカのライバルであ
り敵国であると、そしてキッシンジャーは中国については「中国を豊かにし
近代国家に発展すれば自然に我々の自由陣営に入ってくる、中国は敵では
ない」とクリントンを教育します。

キッシンジャーの誘導により中国を豊かにするためにアメリカ大企業の7割
までが中国に進出しています。キッシンジャーは日本に対しても日中友好
が深まれば中国の脅威はなくなると積極的に投資と援助を助言します。

日本は中国の低賃金の魅力に惹かれ2万社近い企業が中国に進出し、日本
の対中公的援助は6兆円を軽く突破し、カウントされない数字まで入れると
10兆円をはるかに超えていると言われています。中国を豊かにし日本に金を
使わせて弱体化させるキッシンジャーの戦略は着々と実行されていきました。

ニクソン・ショックによって国際通貨は変動し始め、円は上昇していった。
日本企業の貿易はほとんど世界の各地でドルで決済されたから、日本企業
は巨額のドルを手に入れた。日本国内のコストの支払いのために、企業は
集めたドルを円に両替しなければならず、円の価値を上へ上へと押し上げた。
しかし、円高になれば、製品を輸出したとしても、輸出業者は利益を確保す
るのが困難になります

ニクソンショックはドルショックとなって日本を追い詰めていきます。輸出
企業が稼いだドルを円に交換することから円は常に上昇します。円が急騰し
そうな気配が見えると、日本金融当局は直ちに円の引き下げを狙って市場
介入をします。このような状況は大量のドルを抱え込んでいる日本企業が
ドルを日本に持ち帰って円に交換できないことを意味します。それゆえに、
日本企業が輸出によって稼いだドルは、アメリカの銀行にとどまらざるを
得ません。

アメリカにとどまっている日本のドルの総額がどれほどなのか、日本政府も
アメリカ政府も誰も知らない。だが、信じがたいほどの巨額であることは
確かです。日本人がアメリカ銀行に預けてあるドルこそが今日のアメリカ
経済を支えている唯一の重要な要因です。

この時点からアメリカの目算が狂い始めます。ニクソンとキッシンジャーが
「もはや日本を必要としなくなった、日本はアメリカの国益とは程遠い国に
なった」と考え日本潰しに戦略を転換しましたが、しかし正直でナイーブな
日本は「アメリカのグローバル戦略に日本は欠かせない、その軍事的コミット
メントは絶対である、日本を捨てたりはしない」と信じ甘えきっていました。

キッシンジャーは日本の政治家を極端にさげすんでいました。彼らと会談
するとあまりにも国際政治に無知で、いつもニコニコ笑うだけで何を言って
も一切反論もしない、策略と陰謀で生きてきたキッシンジャーにとって日本
の政治家はあまりにも幼稚すぎる。しかし日本は策略も陰謀も関係なく蹴ら
れても踏まれても鈍感そのものの姿勢でアメリカに付いていった。

日本企業がアメリカの銀行に預けてある巨額なドルが徐々にアメリカを支配
し始めました。いわゆる日本の保有するドルがアメリカ経済の借り手に貸し
出される、その上日本の金融機関はアメリカ国債を買い続けます。(2015,
2月末の米国債保有高は、約145兆円)円とドルの為替レートの変動で最終
的には損をすることを知りながら、お陰でアメリカ政府は巨額な財政支出が
可能になった。日本がアメリカ債券を吸収し続ければ、アメリカは大量の財
政赤字を放っておくことができる。つまり日本はアメリカ合衆国を経済的に
支えてきました。こうした関係は日本が陰謀や策略によって意図的に仕向け
たのではなく、正直で誠実でナイーブな日本人がひたすらアメリカについて
いった結果なのです。

こうした異常な状況がアメリカの経済拡大に資金供給で日本が大々的に力
を貸すことになった。したがってアメリカは知らず知らずのうちに日本に依存
せざるを得なくなった。つまり経済的に日本はアメリカを支配下に置いて
しまったのです。

日本の財務省が発表した2014年時点の対外純資産残高は約367兆円、24年
連続で「世界一の債権国」です。つまり世界一の大金持ちです。対外純資産
とは国が海外に保有している資産から負債を除いたものです。資産としては
外貨準備、銀行の対外融資残高、企業の直接投資残高などです。しかし
日本の輸出企業は円高を防ぐために余裕のあるドルは各国の銀行に留め
ています。ということは純資産367兆円以上にカウントされない大金がまだあ
るという事です。その上国民貯蓄残高は1400兆円もあります。

ニクソンの時代から今日までアメリカは日本に対して「貿易黒字を減らせ」
と叫び「内需振興」を要求していましたが、ここ10年言わなくなりました.
なぜなら日本企業がアメリカに進出することで、アメリカに多くの雇用を
生んでいるからです。

JETROの2014年の統計によれば、在米日系企業による雇用創出は70万人
超え、在米日系企業の2012年の輸出は676億ドル、米国の輸出全体の4.4%
を占めています。アメリカは経済的にも雇用関係においても日本企業に負う
ところが多い、つまり今日のアメリカは日本無しには成り立たなくなってい
ます。

なにもアメリカだけではありません。日本のメーカーはアジアはもちろん
欧州にも続々と工場を進出させています。これらが現地の人たちの雇用を
促して失業を減らし、各国のGDPや輸出量の増加に大きく貢献しています。
日本国内からの輸出は消費財に代わり資本財の輸出が全体の70% を占め
ています。資本財とは製品をつくるための部品などをさします。

いまや日本の資本財は世界のハイテクメーカーの80%が使っています。なぜ
なら日本の精密な部品は日本しか作れないからです。このように世界各国が
強すぎる日本に青ざめるしかないのです。

日本を敵国と認定し、弱体化させようと策略したキッシンジャーにとって
想像も出来ない自体になってしまった。誠実な日本がキッシンジャーの
策略に勝ってしまったのです。

中国についてもキッシンジャーの思惑通りにはいっていません。最近の米国
議会の公聴会で「中国はいまや全世界の平和と安定と繁栄への主要な脅威
となった」という強硬な言葉まで飛び出しています。つまり中国はアメリカの
敵国であると宣言したのです。ワシントンではいまや中国への見方が劇的
に変化してきています。

東シナ海での防空識別圏、南シナ海での無法な領有権拡張、対米サイバー
攻撃、中国の国際規範無視の荒っぽい行動、習近平はアジアにおける中国
の覇権樹立を目指して本格的に動き出した。中国の野蛮な動きはついに
アメリカの忍耐の限界を超えた。米中新冷戦が本格的に始まりました。

オバマ政権発足当初は中国との関係を深める協調路線をとり、米中が緊密
な協力関係を結ぶ新時代の幕開けへ向け、多くの課題で協力していくことで
合意しました。このような協力関係をG2と呼んでいました。中国エージェ
ントであるキッシンジャーの影響をクリントンと同じようにオバマも、もろ
に受けていました。

オバマ大統領は中国訪問時「中国は悠久の歴史と広範で奥深い文化を持ち、
今や斬新な発展の相貌で21世紀に踏み出し、国際社会で重要な役割を果た
している。私は初の中国訪問にとても興奮している。今回の訪問を通じて、
中国に対する理解が深まることに期待している」と述べています。

しかし中国には「悠久の歴史も奥深い文化」もない。中国人が世界に向か
って宣伝している4千年の歴史などない、紀元前221年に秦の始皇帝によっ
て統一されたが、以後中国は人種も国土の大きさも様々に変化してきた。
後漢末期の戦乱により漢民族はほぼ絶滅し、北方から侵入してきた遊牧民
に取って代わられています。その後もモンゴル人が中国全土を統一すること
によって、漢民族は完全に消滅してしまいます。最後の清朝は満州人です。
中国が言うような意味での永久不変の中国や奥深い文化など存在していない。

対中国政策の要にいたキッシンジャーもその影響を受けたオバマも中国人
の宣伝に乗せられている。4千年の歴史は中国大陸の歴史で中国人の歴史
ではない。日本人が多大な影響を受けた孔子や孟子を排出した文化の高い
漢民族は紀元二世紀で地球上から姿を消した。現在の中国人は残虐で強い
もの勝ちの騎馬民族の子孫が中国住民にそっくり入れ替わっているのです。

アメリカ国務省も以前は「誠意ある対話を通じて、相互理解を深めるべきだ、
米国は中国が強大になり、繁栄し、成功することを歓迎する」と表明してい
ましたが、その甘さに気がつき始めています。

以前オバマは習近平が提案した「新型大国間関係」に理解を示し、安倍首
相が靖国神社を参拝したことに「失望している」と述べています。キッシンジ
ャーの影響を受けたオバマは中国のナショナリズムは無視して、日本の
ナショナリズムだけは要注意だと信じ込んでいました。

中国の邪悪なやり方は、相手国の管轄権を先に侵害し、相手国が過剰に反
応したところで、国際社会に向けて挑発してきたのは相手側だと声高に叫び
ながら、さらに強硬なやり方で支配権を奪ってしまいます。2012年に中国は
この卑劣なやり方でフィリピンからスカボロー礁を奪っています。
日本の場合も尖閣諸島を民間から購入した際も、現状変更をしたのは日本
政府だと非難し、尖閣諸島を我が物にすべく領海侵犯を常態化させています。

以前、愚かなオバマは、これらの事例に対してフィリピンや日本が過剰に反
応しているのではないかと警戒し、同盟国であるフィリピンや日本に充分な
外交上の支持を示しませんでした。

しかし中国主導による「AIIB」の登場はアメリカを完全に覚醒させました。
AIIBは中国が他国の金を当てにして、自国の生き残りと発展を図った謀略
です。他国を引きずり込む中国の宣伝文句は「中央アジアからヨーロッパへ
鉄道を敷き、海上ルートは東南アジアからインド洋を経てアフリカ大陸に
至る壮大な『一帯一路』計画である」と言っています。

この計画に対してアメリカ共和党は「融資が中国企業の海外進出を後押し
する補助金のように使われ、中国海軍の受け入れの軍港建設に投資される
ことは見え見えである」と看破しています。

中国は鉄鋼、セメント、建材、石油製品などが生産過剰で、巷に失業者が
溢れ、国内だけでは経済はすでに回らない状況です。その上外貨準備高は、
中国の宣伝によれば4兆ドル近くに達していると言っていますが、最近急
激に減少しています。それを隠すために中国政府は海外から猛烈に外貨を
借りまくっています。

話が横道にそれますが日本のメディアは中国の外貨準備高だけを見「中国
は世界一の金持ちだ、その金を発展途上国に投資するために「アジアイン
フラ投資銀行(AIIB)の創立は必要である。日本もバスに乗り遅れるな」
との報道はあまりにも稚拙です。

外貨準備高とは貯金ではない、借金でも積み上げることが出来ます。つまり
外貨準備高とは自国通貨を外貨に両替する権利でしかありません。中国の
ように減少しているにもかかわらず外貨準備高が4兆ドルを維持していると
いうことは借金が増え続けているということです。

オバマもやっと中国呪縛から覚醒したようです。オバマは英独仏伊の欧州勢
にAIIBに参加しないように声を掛けたが無視されました。絶対に裏切らない
と信じていた同盟国であり兄弟国である英国が率先してAIIBに参加したこと
に米国は少なからぬ衝撃を受けたようです。中国による先進7カ国(G7)の
分断は功を奏し、米国の力の衰退と日本の対米忠誠心だけがやたら目立ち
始めました。

戦後70年日本はアメリカに対して実に健気でした。今年4月26日、安倍首
相は訪米、オバマ大統領とは「日米で平和と繁栄に満ち溢れた世界をつく
ろうという夢を確認し合い、胸襟を開き、あらゆる課題についてじっくり話し
合いました」と語っています。

日本は陰謀も謀略もありません。ニクソンとキッシンジャーが日本を敵国と
認定してから45年、踏まれても蹴られても蔑まれても罠を仕掛けられても
アメリカを裏切ることはなかった。日本は世界に類を見ないナイーブな感覚
と誠実さでアメリカにつくしたのです。

日本は数千年にわたって営々として積み上げられてきた日本文化の輝か
しい歴史と伝統が、混乱の中を漂流し続ける人類社会の羅針盤として世界
の人々から熱い尊敬と信頼を集めています。

阪神淡路大地震と東日本大震災の時、現地に乗り込んだ欧米のマスコミが
第一に伝えたのが、その災害よりも略奪のない人格の高さだったことは記憶
に新しい。各種先端技術においても日本の技術が世界経済を支えている事
をアメリカの政治家はやっと気が付き始めた。21世紀は日本と組まなければ
世界を抑えられないという意識を強く持ち始めています。

日本は誠実、正直、親切、相互信頼など社会のモラルは世界に類を見ない
ほど高い、しかし国家としてのモラルはどうか、「自分の国は自分で守る」と
いう独立国、国民国家、民主主義国家の根幹にかかわるモラルは欠落して
います。日本は早急に憲法を改正し、自主防衛の「自分の国は自分で守る」
という国家のモラルと生存本能を備えた国とならねばならない。

アメリカは日本を守るために核を持った中国と戦争をする気はさらさら無い、
その上アメリカの本音は日本には核を持たせないことです。これでは座して
死を待つだけです。

最近の日本の安全保障関連法案の国会質疑やマスコミの報道を見ています
とその幼稚さに呆れるばかりです。容認を許すならば国家権力の暴走に歯止
めがかからなくなるとか、容認すれば日本が戦争に加担し軍拡競争に突き進
むなど、まるで日本が侵略戦争を始めるかのようなもの言いで国民を不安が
らせています。

6月1日の新聞に「南シナ海での人工建設について、軍事目的である」と中
国軍幹部がハッキリ明言しています。2年ぶりに公表された中国国防白書で
は南シナ海での米国との軍事衝突の可能性にまで言及しています。中国の
拡張主義はとめどがありません。日米同盟の抑止力が脆弱だと見れば、間
違いなく中国は尖閣の軍事占領にまで突き進みます。この緊急事態を目の
前にしてマスコミや野党がせっかくの集団的自衛権を縛って身動きを取れ
ないようにするなど、何の安全保障ですか?まさに中国の思う壺です。

戦前の日本は米英を相手に4年間も戦える能力がありました。しかし現在の
日本は中国がその気になり、アメリカが横を向けば一瞬にして滅ぼされる国
です。

日本の安全保障をアメリカに任せることの危険に早く気がついてください。
生存本能を欠く国家の末路は敗戦でなく、国家の消滅、民族の滅亡です。
21世紀日本が存続するために、アメリカと中国の犠牲にならないためには
「核」を持つ必要があります。戦後70年、核保有国間の戦争は起こっていな
い。このことは日本が最低限の核を保有するだけで、日本の安全保障の最
重要問題は基本的に解決することを意味します。核兵器は双方が持ってい
れば使われない兵器です。片方だけが持っていれば使われる兵器になります。

しかしアメリカは日本が核を持つなど決して容認しません。核を持つまで
時間がかかりそうです。でも核を持たなくても中国を脅す方法があります。
それは「中国の出方次第によっては、山峡ダムにミサイルをぶち込んで決壊
さす」と日本の著名人が言い、そのことをマスコミが取り上げるだけで強烈
な抑止力になります。

09年に完成した世界一の山峡ダムは、総貯水量が400億トンの膨大な水量
です。ダムが決壊すれば約5千万人の死者が出ると言われています。山峡ダ
ムは揚子江中流域の山峡一体に建設されました。揚子江(長江)は世界で三
番目の大河で、中国大陸を西から東に流れ、重慶、武漢、南京、上海を経て、
東シナ海に注ぎ込んでいます。両岸は工業地帯で人口も密集しています。

決壊すれば揚子江に隣接する重慶、武漢、南京、上海は消えてなくなります。
両岸の工業地帯や住民も全滅です。広島に落とされた核の100倍の威力が
あります。ダムが崩壊すれば、北京の中央政府の権威と統治能力は完全に
消滅します。

日本は核を持たなくても「ミサイル一発で山峡ダムは決壊する」と宣伝する
だけで中国は震え上がります。日本のミサイルの命中率は世界一です。

日本が打ち上げに成功した固体燃料のイプシロンの技術は基本的に大陸
間弾道ミサイルと同じです。その後のH2Aロケットは悪天候や夜間でも、
地上にある2メートル前後のものを区別することが出来ます。

アメリカのロケットも日本の固体燃料技術を使って開発しましたが、技術が
高すぎて結局日本の援助がないと製造が継続不可能です。F22戦闘機も
日本抜きの製造自体の継続を諦めました。宇部興産のチラノ繊維がアメリカ
には製造できなかったからです。つまりアメリカの軍需産業も日本の高度な
部品がなければ今や何も作れない状況です。

アメリカは日本の技術力に脅威を感じていますが、日本の政治家や評論家
はそのことにまるで気づいてもいない。日本の製造業で働く人達は大企業
から町の小企業の親方まで自分たちの技術がいかに優れているかを知って
います。

日本はこれまで資源小国で海外の資源に依存しなければいけないという
致命的な弱点を持っていました。しかし和歌山県沖で新たなエネルギー発見
されました。今までのメタンハイドレートと違い海の浅い所から取る事が出来、
塊で取れるから採取しやすい。また塊で次から次と無限に発生してくるので、
資源の無い日本から資源を輸出できる国に成る事が可能になりました。
かくして10年後日本は石油依存から開放される事になります。

戦後70年この前の戦争で本当に勝ったのは誰だったのか、ヨーロッパは既
に日米に代表される世界の先端技術集団から脱落しています。ヨーロッパの
ほとんどの国で社会民主主義系の政党が1回は政権の座について、社会
福祉のバラマキをやり、ますます勤労意欲が無くなってしまった。日本でも
民主党が政権を取り日本を壊し始めたが、わずか3年の短期間で排除する
ことができたのも日本の幸運でした。

かくて確実に変貌する世界地図の中でテクノロジーを制する日本はますます
繁栄をしていきます。同盟国日本と手を結ばないとアメリカは世界を抑えら
れないという意識をもって日本とは真の意味の「パートナーシップ」を樹立
していきます。

私がこのようなことを勝手に言っているのではなく、アメリカは科学技術の
分野における国家機関・アカデミー連合が「日本と協力しなければならない」
と結論づけています。そして10年後には、かって大国であったヨーロッパ、
ソ連、中国は日本の顔色を常に覗い、ゴキゲンを損ねないよう、最大限の配
慮をせざるをえなくなります。

アメリカは戦後キッシンジャーが中国とコンタクトを始めた時、アメリカに
とって日本は必要なくなっていた。しかしアメリカが日本を必要としていな
いにも関わらず、日本は「運命共同体」と信じてアメリカに必死について行
きました。日本は悪知恵もなければ謀略性もない、世界に類を見ないナイー
ブな感覚と正直さを持ってアメリカに接しました。そして遂に日本はキッシ
ンジャーの謀略に勝利しました。

戦後70年、激動する世界において、日本は各国に対して「義」を重んじ、「誠」
を持って接しました。中国の謀略にも韓国の悪知恵に対しても動じることなし
に行動してきました。

このような「大和魂」の精髄が日本精神の中に脈々と生き残っている限り
日本は必然と偶然のあやなす歴史に局面において決して輝きを失うことは
ありません。
            終わり

長文を最後までお読み頂き有難う御座いました。




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再発する世界連鎖暴落

再発する世界連鎖暴落 副島隆彦 祥伝社

昨年末、アメリカが利上げしてから中国市場が暴落し、世界同時株安の様相を呈している。本書で述べられている通りアップダウンの激しいジェットコースターの様な相場展開であるが最高値を抜くことはできず、下落基調は止まらない。
 このような経済的危機を乗り越えるための常套手段は戦争である。

本書は2015年11月初旬の出版であるが、現在までのところ、著者の予言通りに動いているようである。
http://blog.livedoor.jp/kenzaemon/archives/50474772.html

台湾総統選挙

ソロです。
今回の総統選の選挙結果は、台湾の現状、米国の思惑、日本の立場を全て満たすに妥当なものであった。 

 元来、米国保守層は、民主党、共和党に限らず国民党支持なのは、戦前からの常識である。 是は台湾が戦前、日本の領土であり、住んでいる住民も30年の内戦で、双方に3万人の犠牲者を出す激しく長い戦いを経て、結果、台湾に棲んでいた色々な名前の住民が、日本国民に「自力」でなったと言う、曰く付きの経緯があるから、其の親日は寧ろ、当然の感情として台湾人に沁みついていたのである。 

 それに対し、国民党は、唯の敗残兵、然も、国民に一番恐れられた、蒋介石率いる国民に銃口を平気で向けて憚りない、野盗、ゴロツキ軍隊として名高かった反日集団でもあった。

 彼らは、防共に傾いた米国からの指示を受けた「赤狩り」と称する日本統治時代の清算=親日層でもあったインテリ層を騙して集め、2万人以上を惨サツした。 所謂、2・28事件を実行した。 これ等の手法は、韓国済州島での4・3事件と中身は変わらない。 因みに済州島では、8万人が処刑され、25万人が日本に逃げ出した。

 共通しているのは、赤狩りの指示を出した真犯人は、米国である事である。

 米国は加えて、朝鮮半島では、更なる虐サツ事件、然も、大邱デモ事件(21・10)、保導連盟事件(25・6~)と云った、各々100万人を軽く超す虐サツ事件を、隠ぺいしている可能性がある。

 一体何が言いたいのかと言えば、極東の戦後は、こうした、「大日本帝国時代の本土以外の嘗ての国民」に、正統な庇護者がいない状況で出発した、と言う真の史実を、我々は、戦後70年も経って、やっと、確認できる段階に辿り着いたと言う事である。

 米ソ冷戦の前線に立たされた朝鮮半島の両国は兎も角、その間の台湾は、国としての独立した権利すら認められず、米国の背後支持による国民党の思うが儘の独裁政治の下に置かれて来たのである。

 此処に風穴を開けたのが、内省人で初めて国民党総統の地位に上った、李登輝氏であろう。 彼の登場を米国が容認した事自体、米国の大きな変化の始まりであったと私は思う。 然し、物事はそう直線的には進まない。

 民進党と言う、国民党の対抗政党として、政治団体が組織されたのは良かったし、選挙にも勝ったのは素晴らしかったが、総統に選出された陳水扁は、シナ社会の因習の軛から抜け出せていなかった。 賄賂にドップリ漬かった民進党の泥臭さと対照的に、馬英九と言う米国生まれの米国育ちの容姿端麗なエリート然とした男が、国民党総統に選出される事になったが、その実、彼の家の出自は、蒋介石と同じ、彼の温州市であり、強硬な反日と親ユダヤで知られる温州商人であった。

 温州商人は、開放政策下の共産シナにあっても、已然として、其の広い商圏、潤沢な資金で、自由主義圏の企業顔負けの実力を有していたのである。 是が飛び切りの反日と来ているから、日本が幾ら共産シナに恩を売っても、無駄であった。

 今回の選挙の結果は、馬の失脚が示した通り、「一つの中国」に拘り過ぎた国民党が米国の支持を失ったとみるべきであろう。 それが証拠に、得票第三位の宋氏の実家は、蒋介石の夫人であった宋美齢の実家でもある。 つまり、台湾は、清末期からの江州財閥、宋家の桎梏からも解放されたとみるべきなのです。

 然し、その現状は逆に言えば、譬え自然な流れとはいえ、色々な政略の混合集団である共産シナの中に、是までより、より多くを敵に回したと言う事も言えるのだから、日本と米国は、この事情を踏まえ、倍旧して台湾支援に心がけるべきだろう。

プログ主様、アップありがとうございます

ご指摘のとおりアメリカは日本のライバルであり敵です。

理由は、国民感情でも先の大戦でもなく、互い生存圏を争う関係だからの一言です。
機あらばいつでも相手を潰して構わない。勿論日本側からもね。

しかし利用できるうちは利用する。
これもまた国家戦略なり。

今のアメリカが正にそれで、(支那韓を抱き込んで)散々日本潰しをしておきながら、支那が煩わしくなるや否や、「用日」路線への転換ですよ。

このいわば「ボーナスタイム」が続くうちは、アメリカは、日本がASEANやインドに権益を確保し勢力を伸ばすことを妨害しないので安泰です。

しかし、支那はもう長くありません。
元々、社会の基盤(資本蓄積、技術開発力、国民教育水準)がなってない虚弱な国なので、自滅は時間の問題でしょう。

すると、あのウザいアメリカの日本潰しが再開されるわけで(今度は韓国を使ってくると思います)、まだガチで勝負する準備ができていない日本としては、この恐ろしい事態を何とか回避しなければならない。

そのためにはEUが対ロシアで辛うじて団結してるように、支那に代わる「共通敵」の確保です。

幸い北朝鮮が健在であります。
これに「韓国」という餌を与えれば、一応は日米の共通敵足り得ます。(表面上は人口8,000万の危ない独裁国家)

「アメリカの日本潰しの駒」である韓国を抹サツすると共に、北朝鮮を肥え太らせて日米の共通敵にし、アメリカの日本潰しを回避する。
一石二鳥にも三鳥にもなります。

無論正面から韓国を潰そうとしてもアメリカは反対するに決まっているので、
今の安倍政権の陰険な韓国イジメ路線を継続すると共に、

我々日本人の消費者・有権者も不買を行い、親韓・なりすまし議員へのバッシングを行い、
援護射撃するのです。

日本市場をも失い経済の弱った韓国が、共産革命なりで北朝鮮とのサシの勝負に敗れ滅んだように見せかけるのです。

悲惨なのは北朝鮮人に散々収奪されコロされていく韓国人5,000万だけ。(あと在日)
日本の国益のために、彼らには生け贄の羊になっていただきましょう。

≪保存版≫ 【渡邉哲也氏「(共産シナがプロデュースした)アジアインフラ投資銀行(AIIB)=(共産シナがプロデュースした)アジア・インチキ・イカサマ銀行(AIIB)」】

≪保存版≫ 【渡邉哲也氏「(共産シナがプロデュースした)アジアインフラ投資銀行(AIIB)=(共産シナがプロデュースした)アジア・インチキ・イカサマ銀行(AIIB)」】

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mina 女史  Twitter 平成27年6月2日 [加筆済み]
共産シナは、アジア開発銀行(ADB。出資比率は日本国および米国で40%以上)から融資135億米国ドル(融資1兆6千億日本国円)を受けていますが、これを返済せず、アジアインフラ投資銀行(AIIB)=アジア・インチキ・イカサマ銀行(AIIB)を自ら提唱した。ふざけるな! =共産シナは、銀行からの自らの借金が焦げ付き、自分でサラ金を立ち上げただけです。
【渡邉哲也氏「(共産シナがプロデュースした)アジア・インフラ・投資・銀行(AIIB)=(共産シナがプロデュースした)アジア・インチキ・イカサマ銀行(AIIB)」】
*****

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平塚パラヤン女

見解の相違。ありゃスマン長文に成ってしもうた

田中角栄がアメリカ大手石油メジャーだよりの日本のエネルギー事情をうれい中国共産党に接近したと云う説は田中角栄の名誉回復を図り田中真紀子を担ぎ出す為に胡散臭い連中(田原総一郎も此の説をメディアに出て大いにアナウンス)が田中角栄の金権体質を愛国者にすり替えて中国に接近する利を唱える為に蒔き散らした説ですね。

未だにサヨクと思わしき如何にもな連中がネット上でコピペで吹聴してますね。この時点でゲンナリですけど

一般的というか個人的には角栄は金権政治を大々的に日本に持ち込んで日本政治の二重構造型政治、神輿に担がれた総理と其れを担ぐ闇将軍型政治を持ち込んだ政治家だとも思っていますが。
日本の高度経済成長の伸び悩み=インフラ土建事業の限界と陰りをいち早く感じ取り海外に其の活路を見いだそうとした総理大臣だとも思っております。

現在まで残っている彼の一番の業績というのは、あからさまな地元への利益誘導、そのご角栄の遺伝子は竹下、金丸、小沢一郎へと受け継がれ我が国の大きな負の遺産と成り金権体質の継承は更なる売国行為のエスカレートへと繋がって行く事に成るのは、皆さんの知る所です。

更に田中角栄は、政官財癒着構造の本家本元であり媚中政治家の元祖であります。
彼以降の自民党の実力者と呼ばれる政治家は地元へのばら撒き型政治家へと成って行く訳です

日本を駄目にし自民党を駄目にした政治家・総理大臣は田中角栄であり、金権政治・政治腐敗の元凶です。
また実行すべきではなかった「日中国交樹立」「台湾切り捨て」を実行しました。
この二つがそれ以後の我が国の内政と外交と安全を大きく阻害しました。

隣接する大国に援助するとかアホの極み○してくださいと刃物を渡しているも同然。

アメリカが角栄を陥れたのは旧西側陣営の戦略の方向性を大きく狂わしたからに他ならない。
あの頃は特にですが、旧西側の利益は日本の国益にも適って居た筈で己が欲望の為に国益を敵に売り渡した男田中角栄と言えのでは無いでしょうか。

実はこんなバカの極みの政治家が我が国の為とか国益だの国家的な戦略だのが有る訳がない。
偉くなった金権土建屋の極み。それだけ

ありゃスマン長文に成ってしもうた


アメリカ大統領フランクリン・ルーズベルトは日本に十数発の原爆を落とす予定だった

日本に敵意を抱いていたアメリカ大統領フランクリン・ルーズベルトは、日本に

十数発の原爆を落とし、日本を完全に破壊するつもりであったが、日本にとって

幸運なことにルーズベルトが終戦間近に死んだことである。

その結果、2発の原始爆弾の投下で済んだ。

農業問題に就いて、ポッポさんへのコメントです。

辻本様の受賞論文「日本人よ、自信を持て、大和魂を忘れるな」は既にネットで全文を拝読し、「今年最後のブログ」でコメントしましたので、それを再掲させて頂きます。

先ずは受賞お目出度うございます。

日本をアメリカの脅威と見做し、日本を弱体化させようとしたキッシンジャーの陰謀に対し、日本人はその陰謀に気付かない儘に、誠実にアメリカに尽くし、結果的にキッシンジャーの陰謀を砕いたお話しに感銘しました。

そして、論文にも書かれてある通り、その誠実なパートナーである日本を、アメリカは中共と核戦争をしてまで守る気は無い、と私も思っています。

しかし、アメリカは絶対に日本に核を持たせない以上、以前より辻本様が主張されているように、私も三峡ダムを標的としたミサイルの配備が、防衛上最も効果的であると思います。

更に、ミサイルの弾頭に放射能爆弾を装備し、万一にも中国が日本を核攻撃した場合、放射能爆弾で三峡ダムを破壊すると日本政府が宣言すれば、さしも中共政府も核攻撃を躊躇うでしょう。

核兵器が爆発すれば、放射能爆弾を遙かに上回る放射性物質を撒き散らすことになるので、核兵器の保有は認めるが、放射能爆弾の保有は認められないという理屈は通りません。

日本が先ず放射能爆弾を実戦配備すれば、アメリカにとっても脅威になるので、アメリカに対し、日本の核兵器保有を認めさせる交渉手段にもなります。

更に、日本政府はアメリカ政府に対し、戦後の日本人が如何に誠実にアメリカに尽くして来たかを説明し、日米の真の協力こそアメリカの国益になることを理解させ、その日本防衛の為には、日本が独自に核武装することが、最も最善の道であることを悟らせる努力を為すべきです。

その為には、先ず日本国民が目覚め、国内に巣くう反日左翼勢力を一掃しなければならず、辻本様の益々のご健勝をお祈りして、お祝いの詞とさせて頂きます。

>ポッポさん

人間は食べなければ生きて行けないのに、都会人で食料生産に就いて真剣に考えている人は少ないですね。

しかし、「食料は輸入出来る」という状況が未来永劫に続く保証は無く、世界情勢は日々に変化し、明日は今日の続きでは無いのです。

「里海資本論 日本社会は『共生の原理』で動く」の著者である井上恭介氏が、「牛肉資本主義―牛丼が食べられなくなる日」という新作を出版しましたが、その本に日本の商社が支那の牛肉輸入業者に牛肉を買い負けたことが載っています。

日本人が300円の牛丼を食べている現在、支那人は800円の焼き肉料理に群がり、牛海綿状脳症を理由に支那政府が輸入を禁止しているアメリカからも、香港を経由した牛肉が支那本土に流れ込んでいます。

このような状況で、何れ支那でも大々的に畜産が盛んとなり、飼料穀物の買い付けでも日本との買い付け競争が激化し、更には人間が食べる穀物の買い付けでも外国と競り合って輸入価格が高騰し、「輸入食品は安い。国産食品は高い」という常識が覆る日が来るかも知れません。

>太陽光発電は広い土地を使い、それも送電設備が必要で農業とは関係がなく、特定の企業の利益を図る、ハッキリとした癒着でした。(政府の考える有効利用は、これしかなかったのでしょう。)

農地を潰して太陽光発電を行うのは最悪の転換方法で、建物の屋根という太陽光発電に適した空間がありながら、貴重な農地の喪失を勧めるなど、日本の政治家と官僚は、何故に国賊的思考しか出来ないのかと憤慨しています。

実際、私が日々通っている農道脇の水田もアスファルトで固められ、太陽光発電を行っていますが、其処に住宅を建て、屋根で太陽光発電を行えば、有効的な土地利用が出来たのに、土地所有者は土地を売りたくなかったので、太陽光発電所のみを作ったのでしょう。

>固定資産税の滞納が進み、その合計額が固定資産の価値を超えた場合には、公共のものに出来ると思うのです。

農地であろうと、住宅地であろうと、固定資産税を滞納すれば、直ちに国有化して競売に掛けるべきだと思いますが、そもそも耕作放棄地は、耕作しても利益が上がらないから、農民は耕作放棄地を買いません。

しかし、日本国民の誰もが耕作放棄地の競売に参加出来るように農地法を改正すれば、耕作放棄が高値で落札され、国庫が潤うでしょう。

>専業農家や農業法人の育成と、拡充を図る必要があります。

実際に輸入食品価格が国産食品価格よりも高くなる時代が到来する迄、専業農家は補助金無しでは営農出来ません。

従って、専業農家が増える程、関税や補助金という日本国民の負担が増大します。

一方、兼業農家は補助金無しでも暮らして行け、実際に我が町内でダントツに大きな新築住宅に住んでいるのは、息子が勤めに出ている兼業農家です。

その兼業農家は畑も耕していますが、自家が自給するだけの数十坪の畑で、一部を町内の住民に貸し、所有している水田での裏作は行っていません。

つまり、専業農家は効率的に食料を生産してくれるが、その維持には国民負担が必要で、兼業農家は経済的自立が可能だが、多くの兼業農家はコメ栽培と自給野菜の栽培だけで都市勤労者以上の生活をしているので、食料増産に役立っていません。

この問題を両方解決するには、専業農家も兼業農家も無くし、農業をしたい国民全てが平等の条件で耕作出来る道を開けば良く、そうすれば、農家保護に血税を使わずに、食料の大増産が可能になります。

>農家の育成には長期間が必要な場合がありますから

「売れる農作物や花卉」を作るには熟練の技術が必要ですが、「食べる農作物や自家消費する花卉」を作るのは熱意で可能です。

昔、豊中市にある服部緑地都市緑化植物園の椿園を母と巡った時、母が「あんたが育てている椿の花の方が立派やねえ」と言いましたが、それは服部緑地都市緑化植物園の職員が「教科書的」に椿を育てているのに対し、私は「椿と対話」しながら育てていたので、立派な温室で有料展示している服部緑地都市緑化植物園の椿の花より、私が道端で育てていた椿の花の方が格段に立派なのでした。

このように、「植物と対話」することは誰にでも可能で、対話することが出来るようになれば、目の前の植物が何を欲してるかが判るので、植物が欲することに応えてやれば、立派な花が咲き、見事な実を付けてくれるのです。

しかし、農業訓練所では「植物と対話する方法」迄は伝授出来ないでしょうし、「植物と対話する方法」は植物を愛して自然に会得するしかありません。

つまり、植物の栽培には当然「教科書的知識」も必要ですが、素人でも植物を愛する心があれば、「植物の心」に触れて、植物園よりも見事な花を咲かせることが出来るのです。

このように、私は実体験から、専業農家の育成や、やる気が無い兼業農家の保護に税金を使うより、「耕作したい」と願っている国民総てに農地取得の道を開くだけで、容易に食料の大増産が可能だと悟ったのです。

>又は、住宅の面積を大きくして、その中で家庭菜園の耕作を方が現実的だと思います。

私も、住宅地と農地を区分している現行法は下策だと思っています。

仰るように、農地と宅地の区別を止め、広い住宅地で耕作するのが最も効率の良い食料増産法です。

>家庭菜園としての農地の売却は、家庭菜園の耕作者に一過性の方が多い上に、菜園をしている方が病気になった場合、結局、耕作放棄地になる可能性があります。

病気は兎も角、耕作者が高齢で耕作不能になる頃には、定年退職した息子が耕作を受け継ぐでしょう。

現在、地方は過疎化が進み、兼業農家を営みたくても、働き口が無く、都会に就職したまま故郷に帰れない人が多くなり、農業後継者不足が深刻化しています。

しかし、そのような過疎地に、1区画300~1000平方メートルの住宅が建ち並べば、人口が増えて地域内での商業活動や工業生産が盛んになり、地域内で自営業を営み、或いは地域内企業に勤めながら、自給的農業を営むことが可能になるでしょう。

現在の日本には、地方の衰退という大きな問題がありますが、日本全土を都市化してしまえば、この問題は解消します。

勿論、日本アルプスまで都市化することは出来ないので、そのような自然は「都市公園」として残し、平野と丘陵地を遍く都市化して、その都市内で農業、工業、商業を行えば良いのです。

>農家の方から聞いたことがありますけれど、田圃の通年の使用について、田圃の土地を畑地に用途を変更することは、数年かかると思います

我が家附近では、一部の水田で冬期にエンドウ豆などを栽培しています。

水田の泥も一旦乾かしてから掘り起こせば、様々な作物の栽培が可能で、私が子供の頃の河内平野では至る処の水田に菜の花が咲き乱れていました。

勿論、作物には連作障害があるので、それを考慮しなければなりませんが、冬期にもイネ科、豆科、ネギ科、アブラナ科など様々な作物の栽培が可能なので、昔のように水田の通年使用を蘇らすことは可能です。

TPP協定の内容が未だに公開されていませんが、何れにしてもTPPが施行されれば、輸入作物の関税が減る一方、日本政府はTPP協定の裏を潜ってでも農家への所得保障を増やすでしょう。

勿論、農家への所得保障は税金で賄われるので、TPPが施行されても日本国民の負担は一向に変わらず、場合によっては負担が増えるかも知れません。

冒頭に申し上げたように、食料を巡る世界情勢は急激に変化しています。

そして、国際食料品価格が高腾し、食料の国産化が叫ばれるようになった時、「税金で養われて来た」農民が、その付託に応えられるのか、甚だ疑問に思う次第です。

アメリカでは、ユダヤ国際金融資本の走狗と化した大統領と国会議員により、食品安全近代化法が施行され、小規模農家や有機農家が農業から締め出され、家庭菜園も禁止されようとしています。

ユダヤ国際金融資本の最終目標は、世界の食糧生産を支配し、人類奴隷化を完遂することにあります。

日本に於ける、農業生産の専業農家への集約は、このユダヤ国際金融資本の食料支配による人類奴隷化計画に協力する道であり、日本の食料生産が専業農家に独占される頃には、日本で開発されたコメ品種の種籾すらモンサント及びその支配下にある種苗会社購入しなけば法律違反となり、種籾を自家保存するだけで警察に捕まるようになるかも知れません。

このような、ユダヤ国際金融資本の食料支配による人類奴隷化計画に対抗し得る道は只ひとつ「国民皆農」しかありません。

「国民皆農」が実現すれば、如何に日本政府がユダヤ国際金融資本の走狗に成り果てても、家庭菜園を営んでいる国民総てを刑務所に収容することは不可能です。

残念ながら、自民党が政権を取っても、野党が政権を取っても、どちらもユダヤ国際金融資本の走狗となって、日本国民の血と汗の結晶をユダヤ国際金融資本に捧げようとしていることは、曽ての民主党政権と現在の自民党政権を見れば明らかなことです。

支那人も朝鮮人もアホなので、自分たちがユダヤ国際金融資本の罠に填められていることなど想像もしていなでしょうが、皇国の民は天神地祇の御心に触れることによって、悪魔の手先であるユダヤ国際金融資本の陰謀を見抜き、日本人のみならず、全人類を悪魔の陰謀から救い出す有効な対策を見出すことが出来るのです。

日本の国体は「祭政一致」であり、産業活動も神事と不可分であり、働くことは総て尊いことであり、中でも自然と共に働く農業は最も神事に近い産業であり、神と共に働き、神と共に収穫の喜びを分かち合って来たのです。

このような尊い神事を悪魔に売り渡してしまえば、日本の命運も尽き、全人類は永遠に悪魔の奴隷として搾取され続けることになってします。

農業の専業化推進策は正に人類奴隷化計画への道であり、「国民皆農」は人類を神々の国へと誘(いざな)う道なのです。

残念ながら、、、であります。

尊敬する大兄に今一度理解していただきたく苦言を申し上げます。

如何にもユダヤ人によって権威となった渡部昇一先生が高得点を呉れそうな論文ですが、現実には国際政治の現実とは乖離した論文だと思います。大兄はシナ脅威論から眼が曇っています。しかも国家単位でしか物事を見ておりません。
因って日本国民にとっての敵と味方の区別もついてはおりません。

大兄は清教徒革命がユダヤクーデターであったことを理解していません。米国の独立やフランス革命も同様です。フランス革命もロシア革命も粛清された当時のインテリは皆同様に、革命の本質はユダヤクーデターであるとその本質を明言しています。これは陰謀ではなく事実です。

英国王室は1717年に来たドイツ人移民です。その移民である英国王室は1813年に借金のカタに英国をユダヤ人達に売りました。事実上、英国王室と英国を金で乗っ取ったのです。これ以降、英国王室は英国民の為に働いているのではない。英国に巣喰う国際ユダヤ人、グローバリストの為に働いているのです。

その後、1913年には同じユダヤ人達が米国をも乗っ取っています。日露戦争をJシフなどのユダヤ人がリークしたことは御存じでしょう。日本は彼らに利用され、その結果がロシア革命と云う名のユダヤクーデターに繋がります。
英仏と云う占領されたユダヤ人国家とロシアをユダヤクーデターで半分手に入れたユダヤ人に挟まれたドイツで、白人の為の国民国家を守ろうと反ユダヤのヒットラーが台頭するのは必然です。このヒットラーの背後にもユダヤ人達がいた事が明らかになっています。
因みにヒットラーは英国のウェリントンハウス(ユダヤ人の巣)で洗脳教育を6ケ月受けています。

第一次世界大戦も第二次世界大戦も戦争をリークしているのは彼ら、ユダヤ人達ですが、その目的はただ一つ。白人の国民国家ドイツに対する復讐、民族浄化です。これは今現在も移民政策で続いていますね。メルケルが誰の手先か、分かるでしょう。
世界中に自分が何人かを隠す民族が2つだけいますね。成り済ましです。日本人に成り済ます朝鮮人と西欧人に成り済ますユダヤ人ですが、どちらも寄生虫なので何人かを隠します。

もう一つ、大兄には分割統治と云う言葉をご存知ないようです。
東西冷戦が典型ですが米ソの対立はお芝居ですよ。双方の背後には国際ユダヤ人が隠れています。米中の対立も実はお芝居です。背後にいるのは冷戦下の背後にいた人達と同じ人達ですね。国家ではないのです。
大兄は中国を敵視されますが、漫画、喜劇です。中国の背後にいるのは英米のユダヤ人です。シナ人は金さへ儲かれば良いのです。在日朝鮮人と同じようにユダヤ人の下請けですよ。国際社会ではユダ公と華僑は一体です。寧ろ米国と敵対する中国こそ日本と同じ側なのです。
大兄は敵と味方の区別がついていないのです。安倍晋三は国際主義者であり、英米の国際ユダヤ人の手先、日本国民の敵ですよ。

彼らは日本でも同じように分割統治を実践中なのです。安倍晋三を保守に偽装させる為の装置が反日左翼ですね。彼らは双方の背後に隠れているのです。民主党に朝鮮左翼を演じさせて、安倍晋三を国民に対して保守だと勘違いさせておいて、安倍に国を売らせる。
安倍晋三は分割統治の右側に過ぎません。彼らの伝統的な手法であり、国を売るのは常に古今東西問わず保守の側です。

今一度申し上げます。大兄には敵と味方の区別がついていないのです。
彼らの目的は何か?金融による世界支配、ワンワールドです。これがグローバリズムの正体ですね。彼らが滅ぼした国民国家ドイツの次の敵は、国民国家日本なのです。

こんにちは

率直に感動して涙が出ました。

誰から褒められるでもなく、陽の目を見ずとも日々汗を流し頑張ってきた我が同胞たちが救われた、そう感じる論文です。実に清々しい。

リアリズム的目線で見れば、何事も淡白に思えてしまう。ひたすらパワーの行き来に目を向けるだけに陥りがちなリアリストに欠けている「精神論」を垣間見ることができ、うんうんと頷きながら読みました。

読み終わってから、何かデジャヴのようなものを感じ、何だろうと考えていたら、ふと神風特攻隊員の遺書を思い出しました。

『父上、母上、褒めてやって下さいませ』

まさにこれです。何のため、誰のために頑張るのか。外野が五月蝿いのはいつの世も同じだけど、分かって欲しい人には愚直に素直に評価してもらいたい。人間とは根本的にそういう生き物であり、今も昔もその本質は変わりません。

思えば明治の開国以来、パワーが世界を支配する中において、我が国はパワーでなく誠実さが世界を安定させる、そんな「新秩序」を求めてきました。これは今現在も根本的に変わっていません。

だがしかし、世界を支配するパワーを撃ち破らずして新秩序は作れない。そんな現実と葛藤しながら、幾度も戦争を経験し、そして敗戦し、米国の保護国に甘んじ、これでいいのだろうか、いやよくないといった更なる葛藤がまたあって、けれども心のどこかで不本意さを感じている。矛盾に不満を持っている。

つまり『誰のせいでこんなに悩まなければいけないのか? 私たちは何も悪いことなんかしてないじゃないか! 安定・安全・安心の中で自分らしく生きていきたいと思うのが、そんなに悪いことなのか!』と、そんな本音をぶちまけたいストレスを抱えながらも、本音を押し殺して日々を過ごしています。

本音は今も昔も変わらないんです。違うのは現実、すなわち「環境」であって、日本人の本音では、平和で安定してて誰もが笑いながら毎日を過ごす社会をいつの時代でも望んできました。

ですから、たとえ米国のポチだと揶揄されようとも、同じ目的のために、そのときにできる限りの最大限の努力をしてきた我が同胞を褒めて下さいまして、本当にありがとうございます。

そして、私も改めて我が同胞に最大限の賛辞を送りたいと思います。

ありがとう!

>「ミサイル一発で三峡ダムは決壊する」

彼らは、震え上がらないと思います。
何故かと言いますと、彼らにとっては人民の命が安いからです。
その証拠に、蒋介石は平然と行っています。それが、黄河決壊事件です。どうぞ、おやり下さい。歴史に載せ日本鬼子は永久に悪奴、となりますよと開き直られます。のち、1000年恨まれ、たかられます。子孫に悪外を招く基となります。
過去の虐殺事件(ほらあの事件)を見れば必ず自国民に向かっています。自国民に対して何ら痛痒を感じません。
もしと言う、脅しでも我が国が使うことは考えられません。また、脅しで相手の意思を変えさせるのは今のISILと同じレベルになります。残念ですが、このカードは使えません。

では、他に手立ては無いのかというとそうではありません。
あります。その一端はこうです。
中国は五族です。漢族、満州族、蒙族、回族、蔵族です。
我が国は民族という言葉を作りました。
その意義を喧伝するのです。民族自立です。今は、ネット社会です。広めるのです。
私は、チャイナ分割論者です。
それが、達成されることにより我が国があの国の脅威に晒される事が減少します。

素晴らしい論文ですね。日本が皇紀2675年目を迎えた意味がわかります。

 素晴らしい論文をありがとうございました。日本の常識が世界の常識と相反することで地団駄踏むことが多かったですが、この論文を読んで皇紀2675年の歴史が刻む大和こころ?は世界に通用するのだ陰謀や策略はいつかその正体が暴かれ所期の目的は達成されないのだと感じました。
 大東亜戦争後、世界の植民地が独立し、西洋列強から強烈な各種の仕返しを受けている日本ですがネットのお陰で世界にもこれから真実が拡散するのではないかと思います。
 世界でもっとも反日なのがGHQに育てられた労働界・学会・法曹界・マスコミ・教育界・官界の6会ですがもっとも改革の必要があるのがマスコミだと思います。
 ネットにふれる人達は新たな真実情報が得られると思いますが新聞とTVしか見ない人にとっては朝日新聞のしでかしたことすら知らないでしょう。いまだに朝日は廃刊になっていないのですから。
 次回選挙で日本のこころを大切にする党の躍進に期待すると共にPRしていきたいと思います。素晴らしい論文をありがとうございました。

本当に感動しました。

論文のUPありがとうございました。
一人でも多くの日本人に読んでいただきたいです。

ブログ主様、アパ懸賞論文の佳作、おめでとうございます。

日本は戦勝国の策略にものともせずに
見事に経済戦争を勝ち抜いたのですね。

そのために何故かアメリカは産業競争力を失い
日本が封印されてしまった武器産業や金融に特化してしまったのでしょう。

そこで話は変わりますが、アメリカは日本の資本を狙い
郵政民営化の圧力をかけたり、金融ビックバンを促したのでしょう。

今は骨太の政策として農協解体などを目論んでいるのは
三橋氏のブログに書いてあることですが、
http://ameblo.jp/takaakimitsuhashi/entry-12118762099.html
農協の資金が株となってアメリカに流れてもいるようです。
〈これは渡邊哲也氏の話です〉
http://chsakura.blogspot.jp/2013/10/tpp12000.html
農協の資金はアメリカに圧力をかけることができるほど
あります。渡邊氏はそれをそそのかしています。

農協廃止論などがありますが、それは、発信源がアメリカなので
惑わされないでください。

農民個人で全国ネットで資材を購入したり
ましてや流通や販路拡大などは出来るものではありません。
農協がなくなれば大型スーパー〈イオンのようなもの〉のネットワークに
組み込まれるか、どこかのバイヤーと提携するという
他の組織の傘下に入るだけになると思います。

当然、個人になった農民に発言権も無くなるでしょう。



Re:再発する世界連鎖暴落

NK225も昨年来安値更新で、中長期での下落トレンド入りが確定的です。

永田町では、今日は朝から甘利のスキャンダルで大騒ぎでしたし、政府が対応を誤れば、もっと悲惨なことになりそうですな。

戦後70年、日本と米国の関係を説明され、米国の策謀と日本の勤勉かつ従順な努力は策謀を超えるものとされ、最後は大和民族の精神性にまで触れておられることには、さすがだと思いました。

あえて贅沢を言わせていただけば、米国は義和団の乱の前から支那への憧憬が強く、支那に理性のない肩入れをしてきたように思います。
大戦後に、国民党共々大陸から追い出された後も、中共に肩入れしていたことから中共の実態を知らず、騙されてきたお人好しではないでしょうか。
その反動として努力を無視された日本は、戦争をせねばならないところまで追い込まれて自衛戦争を始めましたが、これを侵略戦争とされました。(この汚名を、晴らす必要があります。)

これについては、記述されているように近年になってやっと米国が中共の危険に気付きましたが、米国の誤った情報分析には呆れます。
日本人の民度の高さに注意していれば、今とは全く異なった世界地図が見られたと思います。(日本人の民度の高さを、災害時の姿でやっと知ったとは、米国の精神性のなさを知らされた次第です。)

また、田中角栄首相は台湾を捨てて、中共との条約を樹立しましたが、この拙速によって今の尖閣問題や南京問題、また金権を主とする派閥政治を確立したように思います。

アメリカは日本を守るために核を持った中国と戦争をする気はさらさら無い、としましても米国は基地にいる米国人や在日の米国人を守る必要がありますから、一定の期間は対峙する必要があります。
この後、日本が米国の核の傘から外れるようなことがあったときには、米国は太平洋を挟んでいても緩衝地帯がなくなります。これに米国人は耐えられないと思います。

そう言っていても、日本の国には日本人しかいないことが当然ですから、日本人の民度の高さと、これを支える大和魂が最大の財産だと思います。

支那に対して「痘痕も靨」のアメリカ人

> ポッポ さん

昔からアメリカ人と支那人は「馬が合う」ので、この期に及んでも大部分のアメリカ人は支那人の恐ろしさには気が付いていないでしょう。

明に対し反乱を起こした李自成が、万暦帝の子の朱常洵の肉を煮て部下に食べさせた故事のように、支那人が人肉も普通に食べて来たことも、アメリカ人は想像だにしていないでしょう。

何故、アメリカ人は支那に甘い幻想を抱き、日本に対し過剰に警戒するのか、日本の国益を守るためには、この分野の詳細な分析が必要だと考えています。

余談ですが、ポッポさんからの私の農業政策に就いてのコメントにも、このコメント欄に私からのコメントを送信していますので、お読み頂ければ幸いに存じます。

コメントnanashiさんと同じ!1980年位からかな、宇野正美が、「ユダヤが、解ると日本が、見える」~数札出しましたわな!目からウロコ!歴代大統領の脇は、民主も共和もユダヤブレーン!アホでも成れるアメリカ大統領!賢いとケネディみたいに暗殺される、ケネディな賢くなかったかな!?日本人が、汗水垂らして儲けたお金をバブル崩壊で、回収!又又、リーマンショックで、回収! 日本人だけ知らない!白人は、ユダヤは、タブー。ユダヤは、中国人の事、知り尽くしてます!

摩訶不思議

2016/01/21(木) 03:16:28| URL| ちりちゃんです。 #9OCdGr.6

>夜夜中ナニしてる?

中国の春節に出す年賀状を作成していた。

>私は、実験?のレポートまとめてる。

レポートをまとめる能力があるのに、何故「起承転結があるコメント」が書けないのか、不思議ですね?

>こっち方面出してほしいな。コメを。

礼儀に則り、そちらから先に意見を出せば、何時でもコメントしますよ。

選挙違反?

少子高齢化で地方都市の人口は減少しています。その中にあって、唯一増加しているのが沖縄県です。沖縄県は県民所得が低く、失業率も高い県です。その沖縄の人口が何故増えるのでしょうか。

特に「日本で一番危険な市」として有名な辺野古を抱える「宜野湾市」の人口が増えるのが不思議です。

2002年2月の宜野湾市市長選挙の時の有権者数は69,926人でした。それが2016年1月(今回の選挙)の有権者数は73,593人です。3,667人も増加しています。不思議です。

宜野湾市に移住した3,667人の人は実在の人でしょうか?
昨年末に配布されたマイナンバーカード通知表が届いていない人が多数います。北海道、大坂、沖縄が特に多いといいます。

マイナンバーカード通知表は届かないが、選挙用紙は届く人がいるのではないでしょうか。住所だけ宜野湾市において他県に住み、選挙は他人が本人に成り済まして投票すれば誰にもわかりません。

投票者の名前は投票所の名簿でチェックされます。投票した人の名前とマイナンバーカード通知表が届いていない人の名前を付き合わせれば本人かどうか確認できます。

特に、期日前投票が疑われます。宜野湾市の選挙管理人は不正が行われないように目を光らして下さい。

NHKの分割も、そう遠い日のことでないだろう

国鉄も分割民営化し、郵便局も分割民営化し、九電力も今や自由参入の中にある。

NHKの分割、在日韓国人の解雇も、そう遠い日のことでないだろう。

Skullcrusher707  さんへ、 ポッポです。

自分が苦しくなると、周囲の目もはばからずに泣いてお恵みを乞う中国人には、豊かな米国人は鷹揚なボランティアのつもりで助けてやるが、日本人の場合は歯を食いしばってでも、武士は食わねど高楊枝ですから、施しをしたい連中には可愛げがありません。
でも、このやせ我慢で、日本人は我が身のことだけを考えるのではなく、皆のことを考えることが出来ているために、民度の高さを保持しているのだろうと思います。

もっとも、終戦後の日本には食料が全くなくなっていたため、「ギブミー・チョコレート」となったわけですが、これは混乱期にはどうしようもなかったことでしょう。



ところで、農地のことです。
日本の食糧自給率が低いことは長く問題となっていますけれど、今のところは輸入することで賄えるとのこと。しかし、自給率は高ければ高いほど良いのも、当然の話です。

米が日本で自給できるようになったのは、1960年代だったと思いますが、1970年代には減反政策が始まって、休耕地も出現したのではないでしょうか。
これは米だけのことで、農作物には様々なものがありますから、米だけで食糧自給率は完了したわけでもなく、その他の穀類、野菜、肉、魚類等も考えなければならない。それに、日本は、外国からの米の輸入も義務付けされています。

支那の牛肉にについては、余り気にしていません。
肉の味がすればそれで良いとの国柄ですし、国民全体が食べるには飼料の経費が高額になります。支那の国土は広大ですから、そこで飼料を生産すれば良いのです(すると、砂漠が広がるのでしょうか。)。

太陽光発電の設置の拡大を図ったのは菅首相でした。彼が孫正義氏と太陽光発電の設置に向けて喜んでいた映像は今でも覚えていますが、首相を早く退陣するようにとの国会の要求に、自分に辞めて欲しければと三つの要求をしていましたが、この中に太陽光発電も入っていたと思います。首相の退陣要求に条件を付けたのは、おそらく菅直人首相だけでしょう。
彼は原子力発電を停止させて、日本のエネルギー状態を最悪の状態にすることに、命を懸けていたように思います。(エネルギー状態を悪くすると言うことは、日本を潰す考えでした。)

話がそれました。元に戻します。

兼業農家は、既に農地があり、これまで農家をしてきたが、収入面から別の仕事をしていることが多いと思います。
別の仕事をしてきたけれど、新たに農業を考えることは余り聞いたことがなかったのですが、これは家庭菜園とは全く異なりますので、住宅に隣接した農地は無理です(宅地の中に田圃は収まりません。それに固定資産税の計算が細かくなります。)。
最近の農家は、専業、兼業を含めて、農地が住宅と離れています。そうでないと、農地を確保できない。そう考えた場合には、休耕田や耕作放棄地も耕作対象に考えられるのではないでしょうか。

専業農業を始めるには、農業機械関連で3,000万円位必要になると聞いたことがあります。これを購入(又はリース)し、農地を手当てし(購入又は借地)、米穀や野菜を育成して販売し、償還しながら生活するには、希望者が専業であると考える場合に育成期間や教育(政府の計画の中身は知りません。)には、それなりの支援は必要だと思います(農家の教育を始めたのは菅首相でしたが、仏入れても魂入れずのやり方でした。しかし、これを改良すれば農業の希望者には役に立つ筈なのです。)。

いずれにしても、現在、農家以外の者にとっては、農地法のために農地を確保することが出来ません。農地法の改正が第一歩だと思います。

そして、この数十年間、農業は国からの支援と選挙の圧力団体としての行動が強くなり過ぎたと思います。まず、国からの支援がなくても自立し、海外へ輸出する位の気概があれば素晴らしいと思います。

朝鮮進駐軍在日芸能界SMAP解散『最初からプロレスだった』『計画通り』説

MAP解散は白紙撤回か! 芸能関係者「SMAP解散は最初からありえない」
「解散報道から復活まですべて計画通り」
2016/01/16(土) 08:15:56.55 ID:CAP_USER*.net
http://amaebi.net.vozproxy.com/230561.html


SMAP解散は白紙撤回で『最初からプロレスだった』『計画通り』説wwww 

P040433
SMAP解散、計画通り?( ´・ω・)y─┛~~~oΟ◯
1: ニライカナイφ ★@\(^o^)/ 2016/01/16(土) 08:15:56.55 ID:CAP_USER*.net
◆【朗報】SMAP解散は白紙撤回か! 芸能関係者「SMAP解散は最初からありえない」
「解散報道から復活まですべて計画通り」

◇世間はそれがシナリオだと気が付きにくい

人気雑誌「週刊新潮」(2016年1月21日号)で伝えられた、ジャニーズ事務所の人気グループ「SMAP」(スマップ)の解散報道。
ジャニーズ事務所の経営側と、SMAPの育ての親(マネージャー)が対立。
そのマネージャーが退職することになり、SMAPのメンバーも木村拓哉を残してジャニーズ事務所から独立するという、
なんとも信じがたい騒動である。

●SMAPが解散するのは悲しい
多くのジャニーズファンから「SMAP辞めないで!」「解散しないでください」「シンゴー! シンゴー!」などの声援が寄せられ、
存続を希望する声がインターネット上にあふれている。
ファンじゃなくても、いつも日本に元気を与えてくれたSMAPが解散するのは悲しいものである。

●SMAP解散にはシナリオが存在か
中居正広、木村拓哉、香取慎吾、草彅剛、稲垣吾郎、彼らがグループとして活躍する未来はないのか?
いろいろと不安になるが、あまり心配しなくても良いかもしれない。

なんと、SMAP解散にはシナリオが存在し、結局は解散しないまま、SMAPは存在し続けるというのだ。
以下は、芸能関係者の声である。

●解散も復活も最初から計画通り
「SMAP解散で盛り上がっているところ、これを言うのはとても心苦しいのですが、SMAP解散は最初からありえません。
解散報道、ジャニーズ事務所の内部対立、マネージャーの退職、ファンの反発、そしてSMAPの復活。
すべて計画通りに進んでいます。すべてにシナリオがあります。
簡単に言えば、解散も復活も最初から筋書きがあり、劇的な復活を遂げてSMAPの地位をワンランク上にする計画なのです」

●劇的な人気を得るためのシナリオ
SMAPにはゆるぎない人気と地位があるものの、劇的な伸びがあるかといえばそうでもない。
今回の解散報道は、日本中の目をSMAPに向けさせ、世間から「解散の白紙撤回」や「復活希望」という声をあげさせ、
最終的に解散撤回(または復活)という、劇的な人気集中を得るためのシナリオなのだという。

軟派な話題で日本再生に関係無いかのようで関係大有り。その正体は日本人洗脳工作機関、反日仕切る芸NO会ですからね。
八百長してでも日本人への影響力を手放したく無い思惑での今回の寸劇と相成りました。
駒も育って無いしね、まー芸能界マスゴミに共通して云える事は只の延命措置の繰り返しで過疎化が進み、栄華を極めた業界の終りは近い。
ヒント
映画産業の衰退化

亡霊に支配されてる業界がゴーストタウン化なんて洒落が効いてるな

第1次資料および日本国憲法法令を無視した「平成28年1月21日付けの最高裁のNHK韓国式捏造歴史『人間動物園』についての原告逆転敗訴判決(=不当判決)」について、検察審査会へ訴えるよう、頑張れ日本!全国行動委員会へ何回も強くお願いしましょう。

第1次資料および日本国憲法法令を無視した「平成28年1月21日付けの最高裁のNHK韓国式捏造歴史『人間動物園』についての原告逆転敗訴判決(=不当判決)」について、検察審査会へ訴えるよう、頑張れ日本!全国行動委員会へ何回も強くお願いしましょう。

感動極まる「磯部の御神田」

ポッポさんへのコメントという本題に入る前に、予想通り(笑)ちりが自分のコメントを削除し、「摩訶不思議」という私のコメントが意味不明になったので、ちりが削除したコメントを再掲します。

2016/01/21(木) 02:45:59| URL| Skullcrusher707 #tuEXU5AU

夜夜中ナニしてる?
私は、実験?のレポートまとめてる。
私が納得する計算結果と合わないから。
それはいいとする。

で、変な奴がいる。何に怒っている?
夜の、02:45:59に。

いいから、これ↓
余談ですが、ポッポさんからの私の農業政策に就いてのコメントにも、このコメント欄に私からのコメントを送信していますので、お読み頂ければ幸いに存じます。
2016/01/21(木) 02:45:59| URL| Skullcrusher707 #tuEXU5AU

↑あるわけ、ないだろ。 02:45:59に。農業。
「私の農業政策に就い」
朝5時半に出してほしいな。

いいかな、時間。
kullcrusher707、あなた、 なにやってる?
私はいま、いろいろ、数字ってのかな、まとめてます。

いいから、
2016/01/21(木) 02:16:19| URL| ちりちゃんです。 #9OCdGr.6
こっち方面出してほしいな。コメを。

2016/01/21(木) 03:16:28| URL| ちりちゃんです。 #9OCdGr.6 [編集]

何度でも言うが、人の意見を聞きたければ、先に自分の意見を示すのが、日本では当たり前の礼儀です。

>ポッポさんへ、

私の意見は既に申し上げた如くですが、

>専業農業を始めるには、農業機械関連で3,000万円位必要になると聞いたことがあります。

専業農家はトラクター等の農業機械も大型だし、施設園芸も大規模になるので、少なくともその程度の資金は必要でしょう。

因みに、私が住む枚方市の丘陵地では、地形的に1枚が広い田圃は作れず、様々な形の狭い水田が緩やかな棚田になっていますが、それでもコメ作りは総て機械化で行っています。

昔は、地域毎に自給しなければならなかったので、本来水稲栽培に向いていない丘陵地での稲作もやむを得なかったのでしょうが、それぞれに狭い水田しか所有していない農家が各自で農業機械を保有して、1年に1日だけ使っているのを見ると、「そりゃ国産米は高い筈だ」と思わざるを得ません。

だから、その光景を見ていると、もっと水田を細分化して、総て手作業で行う方が生産コストが安くなるのでは無いかと考えてしまいます。

現代では見られなくなった手作業の田植えですが、大阪市の住吉大社では、毎年6月14日に日本3大田植祭の中でも最大規模の御田植神事が斎行され、実際に手作業の田植えを見ることが出来ます。

それを見ていると、確かに手作業の田植えは重労働だが、例えば各戸1000平方メートルを5戸で協力すれば1日数時間の作業で済み、それを5日続けても然したる重労働にはならないというより、寧ろリクリエーションの気分で作業出来るような気すらします。

話が田植えの方に脱線して行きますが、日本3大田植祭とは住吉大社、伊雑宮、香取神宮で斎行される田植祭ですが、伊雑宮の「磯部の御神田」は、京都辺りの俗化した祭礼を見慣れている私にとっては非常に感動的な祭礼で、毎年6月24日には枚方市から志摩市磯部町上之郷まで電車の時間だけで片道3時間半をかけて見に行っています。

このような田植祭を見ていると、確かに田植えは重労働だが、其処に芸能を加えることで労働の喜びも感じられるようにした先人の知恵を感じます。

人類奴隷化を目指すユダヤ国際金融資本が最も嫌うのは「自立した個人や家族」です。

従って、ユダヤ国際金融資本に乗っ取られたアメリカでは、政府がアメリカ国民自立の道である小規模営農と家庭菜園を禁止しようとしています。

そして、国内農業の大規模化を進める日本政府の農業政策も、ユダヤ国際金融資本の人類奴隷化計画に加担している愚行です。

農地を細分化し、自立した日本国民を増やすことこそ、日本の真の敵であるユダヤ国際金融資本に対抗し得る唯一の道なのです。

アホ臭

a #JXoSs/ZU さんへ

>因みにあの方はちりチャンさんの心理と言いたい内容に付いて随分詳>しいですね何故かな~まるで本人みたい?
>しかも男言葉・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「しれないさん」だったら、ちりちゃんの父上ですよ。

最新きてます。
http://kkmyo.blog70.fc2.com/blog-entry-1008.html#comment77700

ここのたくさんの人は知っていますよ。
あなたは、何やってるんですか?
ちりちゃんが、助け舟だしてますよ。

2014/08/07(木) 01:33:05| URL| #- [編集]

ユダヤ米国は、インターネットを「世界で情報共有しよう。」の大義名文で、世界に広めました。これは、世界の情報のすべてを米国が、握ることで、戦争に勝利するためです。更に、ポルノとドラッグを当たり前のようにして、家族、道徳、民族のアイデンティティーを破壊することで、他国の工業生産力を落として、貿易にも勝利するためです。更に、その先には、ユダヤ米国が、支配する世界統一政府が、あります。これは、民族のアイデンティティー破壊することで、国家意識をなくさせ、ユダヤ米国統一政府に従わせることです。多民族国家で、多種多様な文化でまとまらず、ポルノ、ドラッグが、蔓延してる米国基準に合わせたいんでしょう。
また、支那の第二次日本解放工作指令要項に出てくる、日本の伝統文化破壊工作、韓国の韓流ごり押し、日本文化貶め工作と似てます。
これからの時代こそ、日本の伝統文化や、武士道、和の精神を大事にする必要が、あります。

>2016/01/22(金) 03:12:46| URL| #- [編集]
は?
何か勘違いしてるし書かれてる内容が明後日の方向で殆ど理解出来ませんね。
単なる色々な意味を込めての独り語と云う事で、気にせずにスルーしておいて欲しかったな。
何時も感じる事ですが、行間を読んで意図を察するって書いてる本人が思ってる以上に難しいんですよ、あえて暈かしたい意味も理解出来るが、TPOに応じてですかね要は使い様です。

まー此のコメは回答と云う事で此れにて終わりにしたいと思っております。でわ失礼おば

ジャニーズは現代に生き残るNINJA集団

・優れた忍者となるべく、幼少より社会から隔離され厳しい訓練を受ける

・仲間であろうと即座に処断できるような厳酷な精神が求められる

・「抜忍成敗」伊賀の里を裏切る行為や脱走はいかなる場合も即死罪

・里からの復讐を恐れ、依頼主は抜け忍を決して使わない

日韓慰安婦問題

昨年12月28日に慰安婦問題で日韓が「後戻りしない」と合意しました。その合意に対して日韓ともに賛否両論で割れています。日本より韓国の方が割れているようです。

その中にあって、アメリカのジャーナリスト、「マイケル・ヨン」氏が自己のブログで下記のような記事を書いています。

少し長いですが呼んで下さい。

日本がしてもいないことで安倍首相が朴大統領に謝罪したことに、自分は強く反対する。

日本は「20万人をさらって性奴隷に」などしていない。慰安婦のほとんどは売春婦だった ― これは歴史的事実である。そもそも「20万人拉致して性奴隷にした」というストーリーは、反日分子が言い出したことだ。また、20万人という数字についても証拠となる史料は存在しない。

謝罪したことで安倍首相に背を向ける者もいた。私も沢山言いたいことがあったが発言を控えていた。冷静になる時間が必要だった。

このことを米国人に当てはめてみよう。安倍首相の謝罪は、オバマ大統領が、「第二次大戦中、米軍はヨーロッパとアジアで20万人もの女性を拉致して性奴隷にしました」と言っているようなものだ。もちろん米軍兵士による強姦事件は多数あった。しかし実行犯は米国自身の手によって絞首刑にされた。同様に犯罪を犯した日本兵も日本によって処罰された。

「ヨーロッパとアジアで米軍が大規模な強姦をした」などという誤った認識に基づいて 米国大統領が謝罪したら、国立アーリントン墓地をブルドーザーで整地してしまうのと同じくらい退役軍人を貶めることになる。

同様にこの謝罪は、安倍晋三首相が 靖国神社をブルドーザーで整地してしまうようなものだ。

米国がアーリントン墓地を更地にしても、日本が靖国神社を潰しても、大変な騒動が起こるだろう。もし米国でそんなことが起こったら私は直ちに母国に戻って阻止しようとするし、日本人も同じことをするだろう。

今まで安倍首相は、国家の危機的問題にひじょうにうまく対処してきた。だが今回の謝罪に関しては、ガッカリした。

だが、過酷な戦闘を3度も体験した、ある退役米軍将校は 私とは違う考えをもっている。彼の名はアーチ-・ミヤモト(Archie Miyamoto)。
彼の書いたものを沢山読んだ。私は彼の意見をひじょうに高く評価している。私が頭を冷やそうと思った理由は彼のコメントを読んだからだ。

アーチ-の意見を添付する。

Comment from Mr. Archie Minamoto:

アーチ-・ミヤモト氏のコメント
(リンク先記事のコメント欄から)

アーチ-・ミヤモト: 退役米陸軍中尉、朝鮮戦争に2度服務、ベトナム戦争では韓国のタイガー部隊とともに行動した。台湾の軍事顧問を2度 務めた。

安倍首相が慰安婦問題で韓国に謝罪し、その問題に関して最終合意をしたことを、私は高く評価し、支持する。

一方、韓国は慰安婦問題を解決するために誠意を持って合意したのかもしれないが、国内の反対意見を抑えて合意した内容を実行することが不可能のようである。それでなんとか、契約書に見えないような小さな字で書いてある、相手に不利な条項を見つけようとしている。


もちろん、そんなことをすれば 両国の合意はお流れになり、現在 韓国が瀕している危険な状況を更に悪くする、という不幸をもたらすだろう。
韓国人は、「日本側の謝罪は慰安婦の募集に政府が関与したことを認めていない」と言って責めている。
だが、連合国軍の戦時中の資料には、捕獲した朝鮮人慰安婦と雇い主を尋問した結果、彼女らは雇い主と契約した売春婦で、その契約は平均 一年だと書いてある
雇い主は民間人で、日本政府や日本の軍部に雇われたり給料を払ってもらっているわけではない、業者である。
軍の関与は、業者の資格を確認したり、女性が営業できる条件を整える、などというものだった。

日本軍は 慰安婦の移送や、治療が必要な場合の医療を施し、雇い主が儲けを慰安婦と平等に折半しているか、を監視した。
前借金を払い終えて契約が完了した慰安婦が帰国するときは軍が運んだ。当時、売春は合法的な商売であり世間に受け入れられていたのである。

「朝鮮人慰安婦は拉致されたものだ」という記録は一切 無い。
朝鮮は日本に占領されたのではなく、併合されていたのである。

朝鮮半島の警察官は朝鮮人で、日本帝国軍には何十万人も、一説には50万人ほどの朝鮮人兵士や将校、中には司令官もいた。

朝鮮人の神風特攻隊員までいたほどである。
そんな環境で朝鮮人女性を拉致するなど、全ての朝鮮人男性は腰抜けの臆病者でなければ、無謀であり、不可能であったし、示唆するだけでも侮辱である。

今やこの問題は、韓国政府が自国民に納得させられるかどうかという、韓国の国内問題に移った。

韓国人は目を覚まして 現実に向き合うべきだ。

日本を敵国扱いしたり、アメリカの世論を反日に導くことで 何の利益があるというのか?

日米同盟がなければ、米国が韓国を防衛するのは莫大な経費がかかるので、実際問題ひじょうに困難になる。

核兵器を備えた北朝鮮は、韓国が弱味を見せたらいつでも攻撃する準備ができている。

韓国政府が中共におもねるので、それを見たアメリカ政府は態度を硬化させ、「韓国から米軍を撤退せよ」というアメリカ国民の声は日ましに大きくなっている。

また、日本国内でも、韓国を守るために米国と協力するのには反対するという意見が強まり、韓国に対する反感はかつてないほど高まっている。

韓国は高齢の慰安婦を引き回すのをやめて休息を与え、緊急に米韓日同盟を強化せねばならぬ。そうしなければ韓国が再び朝鮮戦争のときのように血なまぐさい戦場になる危険があるのだ。

                       アーチ−・宮本

Skullcrusher707  さんへ、  ポッポです。

>手作業の田植えは重労働だが、例えば各戸1000平方メートルを5戸で協力すれば1日数時間の作業~

考え方としては、実施可能だと思います。
しかし、最近の農業で例えば5戸が田植えをすると考える場合、その5戸(新たな兼業農家で、共同で田植えをする人)が揃うことは結構難しいです。そして、5戸分の田植えをするということは、5回集まることになりますが、兼業の人が5回集まるのは5日連続ではなく、5回の土、日、祝日が必要になります。2週間もかかったら、最後の人は、田植えの時期を失することになりませんか。(平日に全員が揃って、仕事を休めないと思います。)

祭りの感覚で皆が出来れば良いことは言うまでもないことですが、1年でなく10年~20年の長期間を考えるとき、一致団結してやるのは、想像以上に厳しいと思うのです。

農家の人も、農機具の経費は安くしたいと考えると思うのですが、農機具が揃っていることには理由があると思うのです。
昔なら専業の方が集まって、田植えをすれば出来たと思いますが、最近は兼業に変わっていることが多いので、集まれません。
農機具も共同購入や借りる方が個人で買うよりも経費は安い筈ですが、使用時期は一時期に集中するため、自由に使えなかったり、故障や使用後の整備や掃除でそれなりの問題が出た結果、個人で購入していると思います。その代わり、農機が高額で機械を買うために、仕事をしているようにも見えます。これをカバーするために、より多くの面積を耕作することになるのでしょう。

専業農家の場合には、集まって仕事を出来る筈ですが、昔のように多人数でやるよりも機械で大面積を耕作する方が、効率が良いと思います。(田の隅は、今でも人がやるのでしょうか。機械を器用に使うのでしょうか。)
すみません。行きすぎました。


土地のことですが、農地法の改正があったとして、仕事をしやすい土地は、想像以上に高価だと思います。区画されている土地は、土地区画整理事業が行われたところですから高付加価値であり、所有者は簡単に手放さないと思います。それがされていないところは、不便な場所です。
休耕地や耕作放棄地が農業の新規希望者に安価に購入出来れば良いのですが、それぞれ権益者がいて、選挙に強い圧力団体があると思いますので、どうなるのかと思います。農業を希望する人が、農業を出来れば良いと思います。

休耕地と耕作放棄地を合わせれば、滋賀県の面積よりも広くなる位ですから、狭い日本にこれだけの土地を遊ばせておくのは、本当にもったいないと思うのです。
農地を遊ばせていますと、その土地は元の荒れた土地に戻りますから、有効に使われることが必要だと思います。

ところで、少し前のことですが、近所の工事の都合で畑地を借りていたことを思い出しました。(工事後に、返却しています。)
耕作をしている畑地を借りることが出来るのですから、休耕地や耕作放棄地を借りることは出来ると思います。法律的なことは、その所有者が知っていると思うのですが、農機具付き(又は、無し)で借りることが出来るのではないかと思います。
貴方が希望する農地の所有者に、一度問い合わせて見てはいかがでしょうか。

2016/01/23(土) 11:56:38| URL| 敦子 #YbISL93o=朝鮮人工作員



ハンドルネームを変えて、コピペを貼りに来る朝鮮人工作員。


そのハンドルネーム一覧

世田谷プリンセス、江戸川区マーメイド、詩織、敦子、英美、雪江、さつき


コピペは半真実手法を使い、朝鮮人認定をしていたりします。

また、日本語が苦手で背乗りの意味を理解していません。



現実の実感が不足している日本人

じつに奥の深い中身のある長文です。
此処まで読むと他のものなら5件以上は読めると思えるのですが、この度の内容は見逃せません。

そこで幾つかのポイントが押さえるべきものとして有る様です。
まず
>日米運命共同体と思っているのは日本人だけで、アメリカに取っては、自国
の利益に合致している間だけは日本は同盟国で、必要がなくなれば容赦なく
切り捨てます。自国の利益と生存は他国に依存してはいけない。この当たり
前のことが今日の日本人にどれだけ理解されているだろうか。

この基本は過去、現在、未来に繋がった絶対定理です。

そこで米国のキーマン、キーワード。
共和党、ニクソン
ユダヤ系ドイツ人、キッシンジャー
国務省
などです。

文中過去からの日米関係を経済面を中心にまとめていますが、今の日本では本来重要な事を伝える仕事をすべき役割の者が分かりきったことは国民に伝えても重要な事は伝えません。
池上さん、本当の事を語って下さい。
ということで質は様々ですが、今回の内容の様な中身の濃い重要な情報がネットには有ります。

これからも日本は米国と関わらざるを得ないだけに政府は愚鈍な野党とは違う賢い外交を期待したいというもので、その中でまずは改憲という左翼勢力が全力で妨害する塀を越え先を目差して貰いたいと思います。

しかし、
>日本は悪知恵もなければ謀略性もない、世界に類を見ないナイー
ブな感覚と正直さを持ってアメリカに接しました。そして遂に日本はキッシ
ンジャーの謀略に勝利しました。

戦後70年、激動する世界において、日本は各国に対して「義」を重んじ、「誠」
を持って接しました。中国の謀略にも韓国の悪知恵に対しても動じることなし
に行動してきました。

このような「大和魂」の精髄が日本精神の中に脈々と生き残っている限り
日本は必然と偶然のあやなす歴史に局面において決して輝きを失うことは
ありません。

とは有りますが、その為に戦前から現在までどれほど犠牲を払って来たのか?
純粋だけでは悪辣な世界に勝てません。
結果、勝利したとしてもそれは相手を強くする事に加担し、そしてのち弱らせるという無駄ではないかとも思えます。
その間、私としての日本人の無数の悲劇もその様な日本の単純さから生まれている面があるのではないかとも思います。
世界の腹黒さをもっと日本人は身にしみておくべきでしょう。

政治家の思考も国民の思考レベルと無関係ではないでしょう。

罠?

甘利大臣の政治献金スキャンダルが報道されています。内部告発による暴露だそうです。千葉県の建設業者の総務担当という人間が告発しました。事実であれば犯罪であり、甘利大臣側も建設業者も罰せられます。

週刊文春の記事を読んでいないので詳細は分からないが、あまりにも疑問なことが多すぎます。犯罪を犯してきた事実を証拠として全て残しているそうです。数年前から証拠を残しています。

50分を超える録音記録。渡した金の写真記録など本来なら秘密にしておきたいものを意図的に記録として残しています。写真証拠はIT技術が発達した現在では証拠としての価値が低くなりました。

合成写真でどんな写真でも加工作成できます。が原本の写真は変えられません。証拠として週刊文春に出された写真の原本(カメラ本体)を調べればば写真撮影日が記録で残っています。一度見てみたいものです。

情報を見る限り「真実は闇の中」の疑いも感じます。献金には「善意」もあれば「悪意」もあります。政治家の先生方は金を受け取る時には「善悪」を良く吟味する必要があります。

「外国人の個人献金」などは簡単に政治家を罠にかけることが出来ます。

第二次朝鮮戦争が始まる

馬渕睦夫 氏

https://www.youtube.com/watch?v=n9LRAJPeUVc

17:15~22:48

在日の皆様、火事場泥棒(在日朝鮮進駐軍)の出動準備は出来てますか?

(・”・)

2016/01/24(日) 14:04:11| URL| 敦子 #YbISL93o [編集]=朝鮮人工作員



ハンドルネームを変えて、コピペを貼りに来る朝鮮人工作員。


そのハンドルネーム一覧

世田谷プリンセス、江戸川区マーメイド、詩織、敦子、英美、雪江、さつき


コピペは半真実手法を使い、朝鮮人認定をしていたりします。


≪保存版≫ 韓国式捏造ステマ「安倍政権は、戦争を目指している」によって左翼思想(=韓国思想)洗脳されている日本人の方々へ、第1次統計数字資料によれば、戦争を目指しているのは、韓国および共産シナです。

≪保存版≫ 韓国式捏造ステマ「安倍政権は、戦争を目指している」によって左翼思想(=韓国思想)洗脳されている日本人の方々へ、第1次統計数字資料によれば、戦争を目指しているのは、韓国および共産シナです。

*****
ShounanTK 殿  Twitter 平成27年8月13日 [加筆済み]
日本人なりすまし帰化未帰化在日韓国人マスコミ各社の韓国式捏造ステマ「安倍政権は、戦争を目指している」によって左翼思想(=韓国思想)洗脳されている日本人の方々へ、各兵員の能力および各装備の性能を無視した第1次統計数字資料によれば、韓国および共産シナは、米国、インド、ドイツ、日本国などよりも軍事大国であり、戦争を目指しています。
・兵員数:支233万人、米149万人、印137万人、韓70万人、独26万人、日25万人
・空軍機数:支2193機、米1438機、印?機、韓?機、独?機、日552機
*****

-----
平塚パラヤン女

朝日新聞を嗤える話

>皆様、嗤わせる話です。
「『朝鮮訪問記 未来にはばたくチュチェの国』「そしえて」発行1982年初版 より抜粋転載開始」
 朝日新聞記者や作家が北朝鮮を訪問、その時の経験談を一冊の本にまとめたものです。★豊かで明るく平和な国:梶尾善久
『朝鮮の人はニンジンを常用するから白髪が少ない』
『国連軍の偽りの帽子をかぶったアメリカ軍が増強、社会主義建設をまっしぐらにすすみ、学問と芸術に多くのエネルギーを注ぎ、人民の健康と生命をこれほど大切にする北朝鮮が破壊と流血の戦争を望まない。』
「転載終了」
 事の善悪の自身の個人的な判断、及び価値基準は、完全に蒸発して居て、彼の脳みそは、盲信状態にあり、「XXは正しい」以前には何もない様が看て取れます

 是なら、譬え目の前で子供が八つ裂きに成ろうが、若い婦人が強姦されたり、売られたりしようが、痛む良心や良識が既に蒸発しているのですね。 そういう現象が、ちっとも生存限界状態の状況にない日本ででも個人に起こり得るのかと、そして、この記事を書いたのが、日本のメガ・メディアの記者であるとは、半ば呆れ、半ば、耳目を疑います。 思うに、唯の変人、否、狂人だと云えると思います。 

  彼には、人間としての基本、何故、自分がマトモに、健康な体でご飯を食べ、飲み物を愉しめるのか、何故マトモな教育を受けられるのかを考えるダケの要請を受け容れる感受性が無い。 そして何故、自分がジャーナリストとして、権力者を批判しても弾圧を受けずに自己主張を出来るのか、と云う疑問すら持たず、当然、その現実を陰で支えてくれている人々の見えない努力に対する感謝の念もない。

 もし、少しでもあれば、向上心と云う名の我欲の側面を自覚し、公の為と云う志を伴った前向きの心と峻別出来る様になれば、天国は、朝鮮に言う夢物語ではなく、眼前の日本に有る事に気が着く筈です。

 この人の様に、周囲への不満や、比較の腹いせに、周囲の評価を最悪に仮想・妄想していると、その度合いが深ければ深い分簡単に、知っているが見えない所にユートピアが有ると云うデマゴギーを簡単に信じて終う傾向にあるようです。

  無辜の大衆の殺戮を平気で行う、ムスリムのジハード思想は、まさにそれです。彼らは、結局の処、自己満足の為にしか生きていない事に最終的に気が着けていないから、後には何も残らないのです。

  よく戦前日本の特別攻撃を自爆テロと同一視して語る愚か者がいますが、日本の特攻の目的は、米軍による本土爆撃の被害を少しでも少なくそうとする事で、目標は空母や戦艦の撃沈であって、矛盾するかもしれないが、米兵ですらなかった事は特攻の神髄と云えるだろう。 加えて、事前に何の反撃も受けない自爆テロとは大きな違いである。

 それでも、米軍兵士の心胆を寒からしめた事実は、特攻兵士が、僅か十代半ばの少年までいた事であろう。人間は自分に比してモノを諮る動物である、僅か15,6歳の少年が、「弾幕」と呼称されるに相応しい十字砲火を潜り抜け、250kg爆弾を抱いて、飛び込んでくるのである。勿論、生きて帰るつもりなら、身軽さ、高速が売りの戦闘機に爆弾等積んだりしない。 それが強制されたもので有れ、そうでなかったもので有れ、「自分に出来るだろうか」と男ならそう考える。 幸い爆弾が不発だった事で命拾いをした米兵の中には、其処で死んでいた少年の懐に、母親と思しき中年女性の写真が有るのを発見し、気が狂いそうになった、と有った。 (「アメリカ人から見た日本人」より抜粋)

  まともな人間と人間の戦いには、こうした戦争の悪成分が其処此処に溢れだす。 誰しも、「こんな戦争を誰が始めたんだ」と云う怒りを覚える。

  然し、独裁者がいる国ではそうではない。

  米国人は戦前、日本はそうした国だと教えこまれていたのである。 「天皇と云う未開な太陽信仰を原点とした独裁者が軍事を掌握して、現人神(アラヒトガミ)として国民に戦争を嗾け、世界を制覇するつもりの危険な全体主義の国である」こういうプロパガンダは、歴史や文化を知らないモノには、100%真実だと受け容れられる。 日系米国人が、財産没収の上、適性国人として収容キャンプに入れられたのも、其れが原因だと云えよう。 然し、日系人は自力で、命懸けで米国の為に戦う事で、その不信感を払拭して見せた。 実に偉大な忍耐力と勇気を持った人々であった。

 話を元に戻そう、こんな偉大な先達や3万年以上にも及ぶ、悠久の歴史をこの列島に刻んだ国を何故信用できずに、卑劣な強盗団が、社会の綻びに取りついた虱の様に、宿り主の血を吸って、丸で乗っ取った様な不遜な態度を示しているだけなのに、其れすら見抜く目も養っていないのは、ドゥした事か? 否、こんなレベルで何故社会で職業人として生きていけるのか? 其処から先ず疑問を呈したい。彼らの頭の中では、共産主義は無批判で「善」なのであろう。 科学的だと云うプロパガンダを丸ごと信じている様は、危険な宗教と何ら変わらない。 愚かな事です。

仕事として朝日新聞記者なら、誰でもできますね。
事実を見ずに、彼らの話をそのまま書けば記事にしていただけるのですから、楽なものです。

これで、○多勝一氏は中国の旅について、聞いたことを書いたと、記述していたそうです。聞いたことを書くだけで、その話の事実についての検証はしなかったのでしょう。
朝日新聞のルポライターは、ルポライターなど誰でもできることを、証明してくれたものだと思います。


特別攻撃隊のことが記されていますけれど、特別攻撃隊は正規の軍人が我が身を捨てて、正規の軍人を攻撃したものです。
それに対してテロは、正規の軍人ではなく、一般人の服装をしています。そして、その攻撃対象は正規の軍人だけでなく一般人も見境なく攻撃します。その代わり、捕虜になる資格もなく、発見され次第射殺されても文句は言えない。ベトナムで韓国軍はベトコンを発見次第殺したと思います。

戦後は、自分の命を救うことを全く考えずに戦地に行く、特別攻撃隊のことが本当の意味で理解されたのかと思います。
そう言えば、もう40年以上になりますが、職場で大先輩がなんかでもめた折に、自分は特攻帰りだと思わず発したことがありました。

この特別攻撃隊ですが、日本だけでなくドイツにもありました。
そう言っても、たった1回だけの作戦でしたが、エルベ特別攻撃隊は1945年4月7日に実行されたもので、約180機の戦闘機が参加して米軍の爆撃機に特別攻撃を実施したものですが、思うほどの効果はなかったようです(5~20数機撃墜)。ぶつかった後は、パラシュートで脱出の機会が残されていたそうです。
操縦士の中には、途中で戦場離脱をした者もいたようです。
武器や燃料がなくなった(刀折れ矢尽きる)ときには、洋の東西を問わず実施したことになります。

ただし、この作戦。着想は当然、日本のものです。ヒトラーもゲーリングも反対したため、実施したときはほとんど敗戦間近でした。


米国は東洋の有色人種である日本人など、どうにでもなると考えていた思います。それが、追い込まれたとは言え戦争を始め、しかも、その被害はきわめて大きかったのですから、腹は立ったでしょう。
戦争に勝った後、日本は植民地扱いだったと思います。
アメリカは、自らがやったアジアへの侵略行動は忘れ、日本の行動は侵略行動としました。勝手なものです。

ポッポさん、戦争に負けると言うことは、そういう事なんです。悔しいけど受け入れざるを得ません。
しかし今、慰安婦と言われて嘘をまき散らしている韓国の元売春婦たちの証言を聞くとジープに乗せられたとか、目の前でズボンのチャックを下した(当時の日本兵のズボンはボタンのはず)等どう見ても朝鮮戦争時のアメリカ兵を相手にしていたとか思えません。
おいアメリカ、日本兵に罪をなすりつけて、ほっかぶりするんじゃない。このうその証言に対して、何にか一言あるべきでは。

拝読しました!
私はそのへんにいる主婦なので
「キッシンジャーの名前を聞いたことはあるなあ、小説家だっけ?」
くらいのアメリカ通ですw
そんな私にも、わかりやすい文章で、内容も目からウロコが落ちるようなものでした。
日本は踏まれても蹴られても負けずに強かったんだと元気でました。

よくある2ちゃんまとめのネトウヨ系(私はネトウヨって平和的な思想集団で素晴らしいと思ってるので自分でネトウヨと言います)のコメントで
「アメリカは強い、正義を守る、日本は正義を曲げない、だから日本の味方」というものを基本にしているものが多いです。
アメリカはアメリカの国益で動いているのであって、日本の味方じゃないし
正義の味方でもない!!ということを知らない日本人が多すぎるんですよね。
この論文を読んで「えっアメリカは日本を敵視していたのか」とびっくりしました。アメリカが日本の味方じゃなかったからではなく、アメリカが敵視するほど日本が大きかったのか?と思ったからです。
経済や技術や貯金は大きいかもしれないけれど、いまの日本は少子化&もともと国土も小さく資源も少ないです、しかもWW2で負けてアメリカに監督されるところから始まっています。アメリカがそこまで警戒する要素は無いように思いますが、目の上のたんこぶだったのでしょうか。

>核を持たなくても中国を脅す方法
日本がミサイルで(どこの国のものでも)ダムを決壊させるなんてとんでもない!(文化人に言ってもらうのは良いですね)
けれど、誰かが言ってましたよ。
「原発事故を見ればわかる。核を持ってなくとも、敵国の原発にミサイルを打てば良いのだと」
原子力発電所を有してる国は、自ら原爆で狙われている状態にしてるも同然なのかもしれないですね。
日本のマスコミは何故かこのことを大きく取り上げてくれないのですが(反原発の人たちが好きそうなのに)、原発事故なんて実は大した被害ないのかしら?ド素人にはわかりません!
いずれにせよ中国は本当に命が安い国なので(ほっといたらネズミのように増えるから当然なのかも、一人っ子政策は英断でした)、中国の国民を他国が害したら中国政府は弱みを握った!と大喜びでイチャモンつけてくるだけでしょう。
中国を弱らせる確実な方法は、人民に立ち上がってもらうことですが内乱になったら日本に難民が押し寄せてきそうで個人的に受け付けません・・・。

私が冗談ではなく真面目に国益のために取り組んだほうが良いと思うのは、アニメや漫画の輸出?(お金にならなくてよい)です。
子供の頃に好きだったものは、その人の血肉となり人生を形造るものになります。
日本のアニメは子供向けだけをとってもジャンルが多岐にわたり世界の子供を魅了することができる。大人になって読む気があれば青年まんがも読めるように、現地で翻訳して出版するなど政府が継続して支援してくれたらなあと思うんですよ。
私はアメリカが無条件に「日本を守ってくれる」と信頼してるわけですがw
根底にはハリウッド映画(&テレビ番組)の「アメリカ人は困難をこんなふうに切り開くんだ、アメリカ人面白い!」という良いイメージがありますね(GHQの洗脳は成功してます!)。
映画から得たイメージですが、アメリカが好きなんです。好きだから信頼しちゃうんです。
もっともっと世界から信頼してもらうために日本を好きになってもらいましょうよ。
普通に日本の政府が「日本のイメージアップのためにサブカルチャー配信します。1年に2本アニメを無料(日本政府が著作者に金を出す)で提供しまっせ!翻訳いっしょにやってね」と高らかに宣伝を各国テレビ局に売り込む(東南アジアやアフリカなど途上国をターゲットにしましょう)。
ジャンプなどの漫画週刊誌なんてどうせ日本でしか売ってないのだから、1っヶ月遅れで英語でネット配信する(&日本政府が出版社にお金を出す)よう出版社に提案する。
ソフトパワーを広げることは世界も日本も誰も損しないし(でも中国は日本アニメ禁止にしましたねw)、なんでやってないのか不思議な日本アニメの活用。

太平洋戦争終戦時の朝鮮半島人(現在の韓国人)による日本人女子に対する強.姦レ.イプ事件の超莫大数発生

太平洋戦争終戦時の朝鮮半島人(現在の韓国人)による日本人女子に対する強.姦レ.イプ事件の超莫大数発生

平成27年1月18日
ゼロタイムズ @zero_times · 55分 55分前 【拡散2】韓国人が慰安婦捏造に必死な理由~誰も二日市保養所のことhttp://ow.ly/u7Wyu 、中原療養所のことhttp://ow.ly/u7WAz 、九州大学医学部での処置の事など全然言わないでしょ? ⇒ http://ow.ly/lBG92

「日本は、法整備を急ぎ、特亜からの徹底して移住者(移民)を防げ」

「日本は、法整備を急ぎ、特亜からの徹底して移住者(移民)を防げ」

平成28年1月26日
Takayuki Suzuki 鈴木隆行 ‏@takataka_land 31分31分前
【偽善的白人社会の崩壊】多民族共生など不可能である。国連至上主義で行けば、いずれ日本も危ない。日本は、法整備を急ぎ、特亜からの徹底して移住者(移民)を防げ。 19万人の難民に悲鳴を上げるスウェーデン(ニューズウィーク日本版) http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20151023-00158420-newsweek-int …

キッシンジャーも、日本の政治家はからくり人形と見抜けなかったか

日本企業を中国に進出させ、技術流出で弱体化させ、中国をロシアと戦わせようとした、短期・近眼的なキッシンジャーやブレジンスキーの思考パターンは判りました。

中国を、中国人の民族を知らないから、そんなお気楽な希望ができるのだ。
司馬懿仲達や曹操を知らないから、よくもまあ中国にかってな都合の良い幻想をいだけるのだ。水滸伝といかなくても、三国志でも読め、いやなら横山光輝版三国志の漫画でもいいから読め、と言ってやりたい。

これは日清戦争や日露戦争に調子よくした、成り上がり簒奪者の政治家どもを皮肉った、見通した勝海舟の言葉です。
「支那の政府に勝てても、中国人には勝てっこない。それが判らないから日本人はつけあがり、あとはろくなことにならない」
「政治というやつは五十年先が大事。今のことだけなら八っつあん熊さんで足りる。そんな程度の政治家が多すぎる」

イラクでフセイン軍に勝てても、シリア経由で侵入のスンニ派過激派、それをかき集め送り続けたイスラム・サウジを見通せなかった、ブッシュ政権にアメリカ国務省。

ポーランド→フランス→デンマーク→ギリシャと取れたので、調子に乗って「ウクライナ取りましょう取りましょう」で際限なく手を広げ過ぎて失敗した破滅迎えたナチス。
東に闇雲に広げ過ぎ、国土の防衛に維持と統治に振り回される帝政ロシアに今のソ連。

人民の統治や地政学は悪くない方だが、イギリスの様なインドとか南アフリカの様な旨味の高い国家に侵略できず、何時も膨大な国境沿い国家に攻め込んでしまうワンパターン。膨大な国土が、逆に違う意味で重荷・弱点になっている。「数で勝負」は今の時代は非効率的なのに。
「強いロシア」が大好きな上で、メンツに拘り、国益重視な戦争は余りない。第一次だってセルビアの保護だって、あんな過激な小物助けても、ロシア自体にはそれ程有益じゃない。
ナポレオンとの戦いも、何でイギリスの為に戦わなああかんねん。
強いロシアの基、アフガン侵攻でソビエト崩壊を招いたブレジネフが未だ評価され、否定し改革しようとしたゴルバチョフが未だに嫌われてる、ロシアの世論の現実。

アヘンを売りつけ儲けようとした大英帝国。今は同族若者に売りつけざる得ない、金欠で止んだ社会を作ってしまった。今更麻薬マネーの源泉を、絶つことなど出来やしない。金脈を封じる事なんて出来ない、惨澹たる状態。

「つけ上がる=傲慢=七大罪の一つのプライド」、と「50年後先を見てない」の二つの失敗は欠点はキッシンジャー達にも共通してますね。

カエサルが、ゲルマン人の侵入経路を見越してガリア制服・統治も、さらにブリテンの後の100年後の統治を見越した上陸作戦も、当時の元老院は全く理解してなかった。同じ兵法の天才・代将軍のポンペイウスも、長期的視点は全く欠けていた。

案外この視点を持って活動出来てる、政治家や将軍は少ないですね。

最近読んでいませんでした。今読みました。素晴らしい。この真実を
沢山の人に共有したいと思います。
そして、次期参院選(ダブルも含め)、多少今の政権に不満があっても
日本にとって取りあえず今選択しうる最良の政治勢力はどこか、そして最悪な勢力はどこか、きちんと見極めて私も知人にもしっかり投票させたい。
馬鹿なマスコミの内容については私の出来うる範囲で知人に折伏して
いきたい。
今回は私的には永久保存版です。
スレ主は、これからも、日本のために頑張ってください。


2016/02/27(土) 06:43:01| URL| ナ #- [

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