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ますます大きくなるサブプライム問題

サブプライム問題の底の深さに世界の金融市場が再び大きく揺れだした。

サンフランシスコ連銀のイエレン総裁が「サブプライム大量焦げ付き問題
が米経済に与える下振れリスクは明らかに増している」と指摘した。

ついに隠し切れなくなった米国の本音が見えてきた。

火消しに躍起のFRBが「影響は限定的」としてきた見解のウソが見えてきた。

米国を支配している国際ファンドが自分達の被害を最小限に止めて
逃げおおせるまで、事を小さく見せようと必死である。

3大中央銀行による巨額の資金供給により世界市場の混乱は収まったかに
見えたが,ここにいたって再び世界の金融市場が大きく揺れだした。

年初からの株価動向を見ると、震源地の米ニューヨーク市場が5.2%上昇
しているのに対して東京市場は8.5%下落している。

このことについて日本のエコノミストは「日本経済への先行き不安から、
欧米マネーが日本市場から引き上げている」と論評しているが
少し違います。

日本経済の先行き不安から株が売られているのではありません。

FRBと一体化している国際ファンドが徐々に日本株を売って米国株に
移行しだした、何故かといえば、

米国は米株価を下げれば世界の金融市場で信用不安が拡大する、その上
米市民が被害を被りGDPの70%を占める消費への影響が出てくる。

ファンドにとっても世界中に投資した資金を目立たぬように引き上げ
米国市場に投資して株価を支えたほうが被害は少ない。

もう一つは、このままの流れでは円高を止めれない、日本の金融機関から
借りている巨額の資金を早く返済しないと、これ以上の円高は耐えられない。

結果日本株を売ることにつながる。

国際ファンドは金融機関から融資を受けて、自己資本の何倍もの投資を
行っている。
サブプライム、株価下落、円高で大損が出たファンドに対して当然
金融機関は融資の回収・新規融資の停止に走った。これも
ファンドの保有する株の売却につながる。

日本のエコノミストが『円高になると、輸出企業の業績悪化につながるので
日本株がうられる』とテレビでコメント

いつものワンパターンのコメント,なさけない。

底が見えないサブプライム問題、隠されている巨額の損失が発覚すれば
世界市場は大混乱に陥る。

バブル崩壊後せっかく立ち直った日本の金融機関もこれに耐える体力が
残っているのか不安である。

日本の銀行は相変わらず勉強不足でインチキ各付け会社を信用して
高格付けされた債権をかなり買っているらしい。

その上日本の銀行はファンドの資金提供の担保としてかなりの問題債権を
抱えている、ファンドと一体の格付け会社の高格付けを信用して
安心していたらしい。

このまま推移すれば債権が市場での売却が困難になり損失が拡大する。

大丈夫か?メガバンク









TITLE: アメリカ国債とイギリス国債 URL: http://netaneta.celestia7.com/2007/05/post_131.html BLOG NAME: お得情報の豆知識 DATE: 09/12/2007 21:51:56 ◎財務省証券 アメリカ連邦政府(財務省)が発行する証券で、アメリカの国債です。 ...

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