それでも韓国に住みますか  3月30日(木)  


最近、面白い本が出た。「それでも韓国にすみますか」という本です。14年前
まで韓国でビジネスをしたものとしてはよく知った話ばかりですが、これから
こういう人が多く出ることを期待しています。

彼は在日3世、朝鮮学校卒、祖父は総連幹部、父は民団幹部、捏造歴史で
育った人物ですが、反日が高じて韓国籍を取得して韓国ソウルでビジネスを
してきた人ですが、逆に韓国と比べ穏やかな日本に心から感謝の念が湧い
てきた。そして反日の在日は「一度祖国に住むことをお勧めする」とまで祖国
を嫌いになった人です。

本によれば1年に3回も詐欺にあったとの事、韓国が嫌いになるのは当然な
事です。私の場合は15年前に既に韓国を撤退しています。私のビジネスは
日本製の化粧品を売っていましたが、きっかけは友達の在日の頼みでソウル
の江南に通販の事務所を構えました。社長は友達の在日とその一家に任し
て、私は経営に口を出しませんでした。

月1回ほど確認の意味でソウルにいきました。ホテルは事務所の近くで
5星の有名なホテルです。ところが帰国するためにフロントで3日間の請求書
を見たとき食べてもいないのにルームサービスとして2日間の代金が余分に
乗っています。

私は、これは払えないとフロントに主張しましたが、らちが明きません。そこで
在日の専務を呼んで説明をしました。事情を聞いた専務は大きな声でフロント
を𠮟りました。フロントは、しらべもしないで突然隣の部屋と間違えたと謝りまし
た。そして専務を後ろの部屋に連れていきました。そこでの詳しい話は知りま
せんが、約20分くらい出て来ませんでした。

彼らが(ホテル側)最初に言った言葉は「お前は韓国人だろう、なぜ日本人の
味方をするのか」というセリフでした。それを聞いた専務は韓国人をいっぺんに
嫌いになったそうです。そして彼らを説教したそうです。内容を要約すると
「お前たちのゲスな考えが未だに世界中の信用をなくす」ということです。
日本で生まれ日本の大学を出た専務は紛れもなく日本人になっています。

話はあっちこっち飛びますが、今日の産経新聞に、北方領土、竹島、尖閣
諸島について「固有の領土の」と明記、と載っています。教科書に真実が
明記されるまで70年も掛かっています。

竹島は戦後李承晩が李承晩ラインを設定して占拠した。そして善良な日本の
漁船員を日韓交渉の人質とした。李承晩が始めた反日教育は、その後、
現在に至るまで韓国教育会によって強力に実行されてきました。
これを払拭することは到底できない。韓国人の性格と相まって日本を騙し
攻撃することは彼らの快感となっています。

岸田首相よ、韓国人と仲良くすることは絶対できない。韓国に感謝貢献の
精神を植え付けないで、愛国教育の名の下、幼児段階から反日洗脳教育
で対日憎悪心の植え付けと恨み心の植え付けに邁進してきた韓国教育会
と韓国マスコミの反日扇動姿勢が諸悪の根源です。

このような人たちと仲良くすることは毒を煽ることに等しい。本当に心から
未来志向を考えているならば、直ぐに反日洗脳教育を止めることである。
しかし「止める気はサラサラない」「止めることは、できるはずがない」という
のが日本国民の共通認識です。

岸田首相よ、韓国人の言葉を信じてはいけない。
道義心と良識を麻痺させてきた韓国人に明日はない。


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WBC日本代表は神の意思


マイアミで行われた準決勝でメキシコに6-5で逆転サヨナラ勝ち、決勝では
アメリカに3-2で勝って、3大会ぶり3回目の優勝を果たしました。特に
準決勝のメキシコ戦では4-5の9回、先頭打者の大谷翔平の二塁打を
口火に無死一、二塁とし、不振が続いていた村上の打球が中堅者の頭上
を超える。走者2人が一気に生還して逆転した。

文章にすれば簡単だ、このようなシナリは神以外書けない。苦しみ抜いた
主砲の劇的なサヨナラ打で決勝進出を決めるなど、人間では誰もかけない。

決勝では3大会ぶり3度目の頂点に立った。大谷で始まって大谷で終わった。
米メディアがハリウッド映画のようだと報じた。まさに神様は素晴らしいシナリ
を用意した。

悪の枢軸であるロシアや中国ではこのようなシナリは絕對に書けない。
なぜなら一人の悪人に多くの善人の国民が振り回されているからです。


話は変わるが、高市氏を追求している立民の馬鹿さ加減に思わず笑って
しまった。辞任を要求した立憲民主党、社民党、共産党の議員たちは、
皆辞任してくれ。

立民はこの問題に膨大な審議時間を費やしてきたが、高市氏が法解釈の
変更に関与したなどの事実はまったくないことが分かってきた。

あなた達がいても国のためになんの役にもたたない。検察は文書を流出さ
せた官僚と、高市氏を追求している議員たちを逮捕しろ。
在日が支配して、いつも虚偽を報道しているテレビ局も同罪である。免許証
を取り上げろ。



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韓国人よ、歴史を直視する勇気を持て!3月17日(金)


WBCで日本は5大会連続の4強入りを果たした。それにつけても、以前から
分かっていた事であるが、韓国の態度が悪すぎる。国民性の違いだけで
片付けてはいけない。たかが野球というなかれ、韓国人のひねくれ根性が
よく分かる。

韓国人に一般常識を求めてはいけないが、国民の多くが偏った思想を持っ
ている。特にスポーツ教育は、勝利だけを求める、そのためにはある程度
何をしても許されると思っている。

もちろんスポーツは勝たねばならないが、あくまでルールを守っての事で
ある。それと敗者に対する思いやりと対戦相手に対するリスペクト精神が
必要である。

ヌートバー選手は背中に死球を受け、投手を睨みつけた。これについてある
韓国の新聞は「わざと当てたわけでもないのに、あの態度は許せない」と

書いた。同じ試合の中で大谷選手にも危険なボールを投げた。彼はうまく
避けて軽く睨んだ。これについても大谷選手の人格を疑うと書いている。

反対に11日のチェコ戦で佐々木朗希投手のフォーク落ちすぎてテェコ選手
のスパイクの上に当たった、テェコの選手は痛みをこらえて1塁に向かった。
佐々木投手は帽子のひさしに手をやり謝った。1塁手の山川選手は帽子を
取って、軽く包容した、そして話しかけると、ファールゾーン内を、無事を
アピールするために突然走り出した。

話はこれだけではない、13日の朝、佐々木投手はテェコの宿舎に打球を当
てた選手を訪ねてお詫びの品として袋に入った、両手いっぱいのお菓子を
渡した。

また大谷選手が12日に放った特大ホームランのボールは多くのファンが
記念写真を撮った後、最初にキャッチした女性に戻された。米メディアは「奪
い合いになってもおかしくないのに、日本人は素晴らしい」と書いた。

WBCの始まる1ヶ月前、韓国のある新聞に「大谷翔平は日本生まれの韓国
人だ」と載っていると知らしてくれた。呆れてものが言えない。
「1事が万事」韓国人と付き合う時は気をつけなければ「従軍慰安婦も在日も
日本に強制連行された」という大嘘、「募集工を徴用工」という嘘

道理が通じない。主張をコロコロ変える。相手の弱点を衝いて居丈高に振る
舞う…。韓国の問題点を挙げればキリがない。なぜ改めようとしないのか?
これでいいと思っているのか?すべての原因は、かつての李朝時代に原因
がある。

今日の韓国が病んでいるのは、理不尽な社会であった李朝時代がほとんど
改められることなくそのまま続いているからです。つまり国民は、自らを守る
為に、虚言と、裏切り、空理空論、表裏不同、反社会的な利己心を組み合わ
せて生きるほかなかった。それが生存するための条件であったあった

哀れ朝鮮族。とにかく日本を引きずり下ろせる情報なら何でも良いから世界
へ発信する。韓国は自ら捏造した歴史に溺れている。

そもそも65年の日韓基本条約当時日本側が個人補償を申しでたのに、
これを拒否して「補償は政府が一括して行う」と譲らなかったのは韓国のほ
うである。しかし、韓国国民はこの事実を知らない。政府がひた隠しにして
きたからです。

日本に対する「罵詈雑言」ならウソでも証拠不明でも許されると思っている、
韓国人の歴史歪曲捏造はあまりにも醜く、目に余るものがある。これが
日韓の感情的なもつれの根本的な要因であり、双方に摩擦を生み出す元と
なっている。

韓国人が人間として立ち直るためには、過去の歴史はどうしても避けて通
れない道である。いつまでも自らのアイデンティティを反日に頼る姿は、
愚かであり滑稽であり、そして同時に哀れでしかない。


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韓国を,、無視しろ! 3月10日(金)


徴用工訴訟問題で日本企業に損害賠償を命じた最高裁の判決に対して
韓国政府は解決策を発表した。韓国側の財団が賠償金を支払う事を正式
に表明した。

しかし、財団に移る日本企業への支払いを求める権利は放棄されなかった。
ということは,尹政権後は再び請求してくる。いつも「ゴールポスト」が動かす
のは韓国のパターンである。

もともと徴用工などは大嘘である。募集工である。戦前、人で不足に悩んだ
財団は朝鮮人を含めた行員の募集をした。朝鮮人は日本人より給料が低い
と文句を言っているが、当たり前のことです。ベテランの日本人と仕事始め
の朝鮮人を一緒にするわけにはいかない。

もちろん最初の日本人も朝鮮人の給料と一緒です。彼らが主張している
強制労働・強制連行は全くの出鱈目です。気に入らなければ応募しなけれ
ばいいだけの話です。

慰安婦問題でも韓国は日本に対して無理筋の主張を繰り返して、謝罪や
賠償を求めている。この問題の焦点は、日本の管検が朝鮮半島から女性
を拉致して、日本軍の兵士の慰安婦としたかどうかにある

しかしこれまでにその証拠は一切ない。むしろ日本の警察は悪質な業者
(朝鮮人)手を焼き彼らを取り締まって居たことが、当時の新聞などにでて
くる。

拉致を主張した吉田清治(朝鮮系)の「私の戦争犯罪」という本は虚偽で
あったことが積極的に報じてきた最悪の朝日新聞も2014年に誤りを認めて
います。

いつ迄も嘘の慰安婦問題を持ち出す韓国に対して苛ついた亡き安倍元首
相は外相会談をソウルで開催し、従軍慰安婦問題の「最終的かつ不可逆的
な解決」で合意を取り付け、元慰安婦への支援を目的に韓国政府が設立す
る財団に10億円を拠出した。

その際、例のごとくちゃぶ台返しを防ぐためアメリカを立ち合わせた。
それにも関わらず世界各国に慰安婦像を建てまくっている。

徴用工問題も、再び破棄される可能性が強い。このように約束を守らない、
ひねくれ者の韓国など今後一切無視すべきです。

日本に帰化した「呉亮錫氏」は「日本人は朝鮮で多くの人を虐殺した」とい
う話を、父親から繰り返し聞かされて育ってきたと言っています
この嘘が氷解し、真実の歴史を知ったのはアメリカ留学の経験によってです

。また彼は日本を「いくら憎んでいても、自分自身は周りの日本人から差別
を受けたこともなければ、日本が快適で暮らしやすい国であることは実感と
してよく知っている」と言っています。

要するに彼らが日本を憎むのは「戦時中に日本に強制連行されてきた被害
者やその子孫」という誤った歴史認識を植え付けられているからです。

政治家達よ、こういった状況を知らずにいくら謝罪しなくてもいい謝罪を繰り
返しても韓国とは永久に仲良くなれません。

これを解決するに韓国側に嘘の教科書を改めて、真実の歴史教科書を
作ってください。そして「在日は被害者だ」という大嘘を正してください。
韓国が解消すべきは「日本に侵略された」という「ひがみ根性」です

当時の朝鮮はもはや国としての体をなしていない。多くの外国人が
それを証明してくれます。

私の話が信じられない在日の方 元陸軍大佐の池萬元の「反日への最後
通告」を読んでください。そこには未開の朝鮮を収めた日本は、わずか30年
で日本式の建物を建て、広い道路を整備し、鉄道を作って汽車を走らせ、
ダムを建設して電気を供給するとともに各地に学校を建てて近代的な教育を
施した。日本が一番先に教えたことは嘘をつかずに両親に孝行しろという
道徳教育だった。日本は憎悪すべき国ではなく利を与えてくれた国だと
書かれています。

また朝鮮人のことを、「びっしり生えている野蛮な毛を刈りとってくれたのも
日本だった。近代化によって築き上げた自分たちの財産を全て朝鮮に注ぎ
こんで手ぶらで帰っていったのが日本だった。この世界においてある国が
ある国にこれほど価値ある遺産を譲ってくれた国が日本以外にどこにあるか
筆者は知らない」と書かれています。

日韓関係の悪化は質の悪い両国マスコミの虚偽作品です。






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プーチン敗れたり  3月6日(月)


ロシアのウクライナ侵略は1年を過ぎた。プーチンは当初・ウクライナ軍が
弱く、国民も抵抗しないとの楽観的な想定に基づいて侵略を開始した。
ところがウクライナが最初の1ヶ月間をほぼ自力で持ちこたえた。これを
見た西欧諸国はほっとくわけにもいかなくて最初は小出しに支援を始めた。

ロシアは2014年2月20日にウクライナに対して周到に計画された武力侵略を
開始し、軍隊の軍事作戦によりウクライナ領の一部であるクリミア半島を奪取
した。

アメリカはこの時プーチンは必ずウクライナ本土を攻めるとよんでいた。そこで
アメリカの軍事産業(主にロッキード・マーチンその他)は武器の性能を実践で
実感できると判断。

2014年ウクライナ軍に対戦車ミサイルジャベリンと M777砲弾「エクス
カリバー」の兵器を与えた。自国民を犠牲にせずウクライナ民で試せる。
ジャべリンの威力は想像以上で露軍は少なくとも戦車1782両を喪失し
た‥英国防相のウオレスの指摘であるが、実際は2300両を超えてい
る。最近では第二次大戦時代の旧式戦車を使っている始末。

米評価機関「グローバル・ファイアパワー」によると長年、ロシアの軍事力は
米国に継ぐ2位であったがロシア軍の死傷者は20万人を超えた。「世界2位
の軍事大国」という金看板は剥がれ落ちた。

ロシアは西欧諸国の制裁で軍事生産力が極端に低下している。3月後半以
降に本格化する米欧からの最新戦車の到着と戦力化を持って、本格反抗に
転じる構えだ。

ゼレンスキーは記者会見で納期が遅れたらロシア軍は盛り返す。アメリカに
希望している戦闘機が今後の戦局の鍵を握ると言明しています。

ロシアは相変わらず残酷で、ウクライナの子供たち1万9千人をロシア領に
連れ去リ、勝手に養子縁組させたり、氏名を改変したり、体力のある子ども
たちは捕虜にした大人とともにシベリアに送ったりしている。(ウクライナのイ
リーナ副首相)ドイツではロシアの残酷ぶりを知っている人たちは早く武器
をと連呼しているが、も一方では「殺人兵器を送るな」と「NO WAR]の垂れ
幕を掲げてデモをしている。

しかしドイツのショルツ首相は難渋末に主力戦車の供与を決めた。
米独両国がウクライナへの軍事・人道・経済支援の継続と国際的な
連帯堅持に取り組む事で一致した。

米国はウクライナ軍の弾薬不足に対応するために、高機動ロケット砲シ
ステム「ハイマース」や155ミリ榴弾砲、105ミリ榴弾砲などの砲弾も供与
する。英仏も戦車並びにミサイルも供与すると発表した。

中国がロシアへの兵器供与に踏み込まぬように米国は圧力をかけ続ける。
これでプーチンの勝ち目は無くなった。最後にウクライナのイリーナ・ベレシ
チュク副首相の言葉「この侵略戦争でウクライナが勝利することにはみじんの
疑いもない。日本や米国など民主主義と正義を尊重する世界の国々とともに
我々は勝利する」(産経新聞) 

ついにプーチン敗れたり



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