新聞を読みながらテレビを見ていたら、ロシア通の評論家と訳知りのコメン
テーターたちが、「犠牲になっているウクライナの国民達を助けるにはどうし
たらいいか」を話しあっていた。
ただ耳に残ったのはロシア通の評論家が「2月24日に侵攻したロシアに対
して岸田首相は欧米諸国と同じように制裁を加えたことです、その後も岸田
首相は欧米諸国に同じように制裁のレベルを上げて行ったことです。
せっかく安倍元総理が27回も会って親交を深めていったのにこれでは水の
泡です」を聞いて頭に血が上りました。この人はロシア人をあまりにも知らな
すぎる。安倍元首相は何回も会っている内にプーチンの嘘に気が付き始めた。
2016年安倍氏とプーチンの北方領土返還に向けての会談で新しいアプロ
ーチで解決の糸口を見つけることで合意しました。ところが領土問題を棚上
げしたままでロシアが日本からの経済協力だけを引き出そうという魂胆を
安倍氏は気が付きました。
そもそもプーチンは領土交渉なんて、はなからテーブルにのせる気はな
かった。領土交渉という名目を目の前にぶら下げておいて、経済協力を
引き出す。プーチンの騙し戦略です。
13世紀~15世紀にかけてロシアは騎馬民族であるモンゴル人の支配を受
けました。彼らの野蛮で残酷な文化と血がロシア人の体内に流入しました。
モンゴル人はモンゴル高原から領土を大きく拡大し、西は東ヨーロッパ・トル
コ・シリア、南はアフガニスタン・チベット・ミャンマー、東は中国・朝鮮半島まで、
ユーラシア大陸を横断する帝国を作り上げた。
モンゴルは後ろから攻撃を仕掛けられないように途中の町や村を全滅させた。
ある町では百万人以上の人が彼らの攻撃を受け殺されました。それも尋常
な殺しかたではなく、残酷きわまりのない非情な殺し方で殺人をまるで娯楽
のように楽しみました。若い女性は殺さずに兵士の慰めにしましたが、飽き
ると容赦なく殺しました。
ロシア人はこのような専制主義的なうえにモンゴル民族的な野蛮で残酷な
文化を併せ持っている民族の血を受け継ぎました。
テレビのコメンテーターたちは国内のロシア人たちは今度の戦争の実態を
何も知らされていないと言っていますが、それは全く違います。兵士が親に
戦場の模様を伝えていますし、ロシア内に住んでいるウクライナ人の親戚た
ちが戦場の残酷さを伝えています.
英国BBCの世論調査ではロシア国民の50%以上がプーチンを批判してい
ますが、プーチンを批判すれば禁固刑を受けるかもしれないから静かにして
いるだけです。
数万人のロシアの兵士が命を失い、今後ロシアは国際社会からのけ者に
される。日本人は77年前ロシア人の嘘に痛い目にあっている。昔の話で
はない、目を覚ましましょう。
悪人(プーチン)に法律はいらない、嘘つき(プーチン)に真実は邪魔なだ
けです。

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レールガン、レーザー砲という日本人が「専守防衛」という言葉に拘っている
すごい武器が開発されました。
これらの武器は、将来の軍事バランスを一変する可能性を秘めています。
わが国を取り巻く安全保障環境が一層厳しさを増す中、いかなる事態に
おいても国民の生命と財産を守り抜くためには、わが国が有する高い技術
力を有効に活用し、技術的優越を確保する必要がある。
特に近年、技術革新の急速な進展に伴い、将来の戦闘様相を一変させる、
いわゆるゲーム・チェンジャーとなり得る技術の実用化が予測されており、
米国をはじめ各国が研究開発を急いでいる。
レールガンについて説明すると、レールガンは装薬を使わない。代わりに
使うのは、「電力」と「ローレンツ力」と呼ばれる原理である。「砲身」に相当
するのは、導電性を持つ素材で造られた2本のレールだ。その2本のレール
の間に「弾」を挟んで接触させるのだが、その弾の方も導電性を持っている
必要がある。
そして、レールの間に弾を挟んで接触させた状態で大電流の電力を送り込む。
すると、レールと弾が接触している部分で、磁場の相互作用によって弾を
推進する力が発生する。
要約すると「火薬の力ではなく、電力によって発生させた磁場の力で弾を
投射する」のがレールガンである。
レールガンにはとんでもない電力がいる為にアメリカ製では連射がきかない。
しかし日本の技術力ではすでにその難問にはアメリカを凌駕している。
アメリカは日本に共同開発を提案している。
もう一つはレーザー砲です。オペレーターが映画さながらの薄暗いコックピット
で、操作しているのは家庭用ゲーム機と見まがうような手のひらサイズの
コントローラー、オペレーターはシューティングゲームをするような感覚で
モニター画面を眺めながら目標をロックオンするだけ、瞬時に目標物は爆発
炎上してしまいます。
レーザー砲の威力は大変なものです。なにしろ光線だから、光の速さでもって
標的を破壊、ミサイルやロケット弾など、高速で移動する物体を瞬時に破壊
することもできるのです。しかも、そのコストたるや、一発たった百円とは・・・。
このレーザー砲は2023年までに実戦配備の予定なのだそうです。詳しい
技術的なことはやめときます。よくわからないからです。
いずれにしても北朝鮮のミサイルや中国のミサイルは洋上で爆破されて
しまいます。彼らがいかにすごいミサイルに核を搭載しても意味がありま
せん。
まさにゲーム・チェンジャーです。

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バイデンは元の演説原稿に無い本音を発言することが有る。
ロシア軍がウクライナで多数の民間人を殺害したことについて「ジェノサイド
だ」と断定し非難した。ある演説で「プーチンを権力の座にとどまらせては
いけない」「プーチンを決して許さない」など、これらの発言はバイデンの
本音のような気がします
ウクライナを侵略するロシア軍はいよいよ東部ドネツク州、ルガンスク州を
含むドンバス地域で侵略を開始した。キーウ州など北部から撤退に追い込
まれたロシア軍は部隊の再編成を終え、ドンバス制圧に乗り出した。
ご承知の通りバイデンはDSの操り人形だと言われている。バイデンには
息子ハンターを含めて弱みが一杯ある。だから原稿にない本音が出る。
欧州人たちは速く決着を付けないとウクライナ国民の犠牲が増える一方だ、
19日オンライン会合を開催しウクライナへの支援や、ロシアへの締め付け
強化などに関する連携を協議した、その中で火力に主眼を置いた兵器の
供与や、制空権を取るための最新鋭の戦闘機などを話し合った。
しかしバイデンは「そこまでしてロシアを刺激させる事はかえって良くない」
と慎重姿勢を見せ始めた。バイデンはこの戦争を速く終わらしたくない。
おそらくDSの指示だと思われる。つまり戦争ビジネスを続けたい人たちが
アメリカにはいる。戦争をやめようとしたケネディは暗殺され、ニクソンは
辞任させられた。「戦争をやめる」と言ったトランプが異様な大統領選で
ホワイトハウスを追われた。
ロシアのウクライナ侵略を見て戦後ロシアの脅威がこれほどクローズ・
アップされたことはかってなかった。国際情勢について処女的感覚しか
持ち合わせていない日本人を恐怖におののかせるに十分だ。
このようなプーチンを目のあたりに見せつけられて、ロシアを友好的な国と
考える日本人はおそらくいまい。しかしロシアの脅威はあまりにあからさま
で誰の目にもはっきり見える。つまりロシアの兵隊も含めてたちの悪い
ヤクザ屋さんとわかるから日本も十分注意して付き合える事ができる。
しかし日本にとって真の脅威は全く別の次元にある。その脅威をもたらす
のはロシアとは対象的に高級スーツを着て、常に笑顔をふりまいている国、
民主主義を擁し、日本と同じような価値観を抱き、日本の首相をして、
「運命共同体」とまで言わしめるほどの魅力を持った国、言うまでもなく
アメリカ合衆国です。
アメリカが日本にとって真の脅威であるなどといったら一般日本人から
袋たたきにあうかもしれない。しかし日本とアメリカは同盟国で、しかも
その関係が未来永劫続くと考えることのほうがよっぽどおかしいです。
なぜならロシアのウクライナ侵略をめぐっては、バイデン政権が早々に
軍事介入の選択肢を否定したことです。アメリカは2014年以降、
ロシアのウクライナ侵略を予想して対空ミサイル「スティンガー」を2千機と、
対戦車ミサイル「ジャベリン」を1万7000機を送ったが、プーチンを決断させ
るために「何回も軍事介入はしない」と言った。
ウクライナがNATOに加入しなくてもアメリカはウクライナに兵を派遣すべき
です。以前ウクライナは多くの核を持っていたがアメリカが助けてくれる
(暗黙の了解)という安心のもとに核を手放した。
しかしバイデンは一人もアメリカ兵を損することなくウクライナとプーチンを
戦わした。私に言わせればアメリカの裏切りです。
我々の知っている米国政府とは別の組織が米国を操っているのではないか、
バイデン大統領を見ているとそのように思う
日本は今、極悪非道の支那を面前にしている。反日親中のバイデンは
もはや頼れるパートナーではないようなきがしている。国際情勢は常に
変化しており、日本とアメリカの関係とても同じである。
もはや6ヶ月前の情報では全く分析不可能とさえ言ってよいほどの急激な
ピッチで変化し続けているのが現実の世界です。
いまだ多くの日本人はアメリカが大統領とホワイトハウス・スタッフによって
動かされていると信じ込んでいる。たしかに彼らは一定の力がある。
しかし、それは絶対的な力ではない。アメリカを動かしている真の力は
ほかにある。この真の力を握っている人間たちの考え方や動きを抜きにし
て世界情勢は語れないしアメリカの真意を見極めることも出来ない。
日本の右翼も左翼もアメリカという国について無知さと分析力の欠落は
戦前も戦後も全く変わっていない。自国の利益と生存は自分の手で守り
自分の手で保証していく。誰も代わりにやってはくれない。
「昨日の友は今日の敵」このルールを知らぬものは国際社会に生き残る
資格はない。世界各国は自国の利益と生存を賭けて必死になっている。
その利益と生存を脅かす者は、たとえ同盟国といえども叩き落とす。
アメリカは恐るべき国だ。
しかし日本の政治家は次の選挙と派閥抗争しか頭にない。日本全体が
大きな危機に直面しているにもかかわらず、それに気づいてもいない。
バカ左翼よ、ロシアのウクライナ侵略があってもまだ目が覚めないのか!
共産党と立憲民主党という左派正当の姿勢はとりわけ嘆かわしい。
共産党は常に自衛隊の充実に反対してきた。防衛費を今まで「人殺し
予算」と言ってきた。
立憲民主党は安全保障関連法の集団的自衛権の限定行使容認に反対し
ている大馬鹿政党です。安保関連法によって日本と米国が守り合う関係に
なり、同盟の抑止力と対処力が格段にました点を少しも理解していない。
本当にお馬鹿さんだ。

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ロシア政府が日本に報復宣言しました。このことについてテレビや新聞は大
きく取り上げることをしません。むしろ無視しています。
ロシアのウクライナ侵略に対して、岸田総理は欧米の尻馬に乗って日本も
制裁措置を次々と打ち出す中、ロシアの国会議員から「北海道の全権は
ロシアに有る」という発言が飛び出した。
日本の政治家は、今回のウクライナ情勢の苦境から見て、それは非現実的と
思っているに違いない、もし、ロシアが北海道を取りに来ればアメリカは日米
同盟を発動して助けてくれる、ロシアも火がついているのでそのようなバカな
ことはしない。おそらく日本人の多くもこのような考えでいるに違いない。
しかしなぜプーチンは「少数民族であるアイヌを助ける必要がある」といった
のかをよく考えてください。オホーツク海に戦術核を打つための前触れです。
戦術核をオホーツク海に打てば直接日本人を殺すわけではない、だから
アメリカは手を出さないが、ウクライナや欧米各国に衝撃を与えることになる。
ロシアは第三次世界大戦を引き起こす事を恐れていないということを欧米に
知らせることになる。
ロシアが大規模攻撃の準備を進めるウクライナ東部ドンバス地域で勝利を
確定すれば、同時にオホーツク海に戦術核を打ち込む。そうすればウクラ
イナも欧米各国も、弱気になり、クリミア半島と地続きの東部を手放してで
も停戦に応じる。
キーウ制圧という初期目標をウクライナ側の反撃にあい、完全撤退を余儀なく
されたプーチンは、今やヤケクソになっている。ロイター通信によると、ウクラ
イナ国防省報道官はロシア軍がドネツク、ルガンスク両州で総攻撃を行う態
勢をほぼ整えたとしまもなく本格的な戦闘が開始される」との見通しを示した。
岸田総理に告ぐ、ロシア制裁は当然だけど、そのための準備をしろ(9条破棄、
防衛費2%、核保有)、ロシアに油断するな、資源や先端技術を他国に過剰
に依存するな。
ウクライナに対して現在世界中から連帯の声が上がっているのは、ウクライナ
国民が自らの国を守ろうという意思が鮮明で、命をかけた努力を続けている
姿が世界中の人々の心を動かしているからです。
独立国家の要件は国民が存在し、国土が保たれ主権が存在することです。
たとえどんな小さな国であったとしても他国が主権を侵害することは絶対に
許されないことです。今回のウクライナ侵略で主権の大切さを
知った筈です。

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ロシア軍によるウクライナ侵略をめぐりキエフ近郊から民間人410人の遺体
が路上で見つかった。遺体にはロシア軍の地雷が仕掛けられ、数百人もの
市民が拷問を受けて殺された。
中には強姦され殺された女性への残虐行為まで伝えられている。しかしロシ
ア国防省は白々しく「一人の住民にも手を出していない、虐殺は捏造だ」と
反論している。だがキエフ州開放を取材するために現地入りした欧米諸国
のメディアの記者らも惨状を目の当たりにしている。
これと同じことが第二次大戦後の満州で行われた、満州では夫を日本軍に
現地招集され、多くの家庭が母子老人家庭となっていた。
満州に侵入したソ連軍は、8月19日には、早くも外部との一切の通信交通を
遮断した。そして世界の目から隔絶された中で、ソ連の軍隊はほとんど例外
なく、被占領国民たる日本人の上に強奪・暴行・婦女暴行をほしいままにし
たのである。
兵器をもったソ連兵は、群れをなして日本人の各家庭や会社の事務所に押し
入った。そして手当たり次第、金めのもの時計、貴重品、衣類などを強奪する。
婦人とみれば、老若を問わず婦女暴行を働いた。満州と北朝鮮で現実に起き
て多数の日本人女性が蒙った、良心を完全に失っていた鬼畜・ソ連軍兵士た
ちによる強姦(性的暴行)事件である。
上記のことは私が勝手に言っているのではない、ウィリアム・ニンモ氏の著書
『検証・シベリア抑留』 加藤隆訳 (時事通信社 1991年3月発行)
・・・とくに野獣のように乱暴なやり方で女を奪い、抵抗するものは片っぱしか
ら殺した。ソ連軍の兵士たちが日本の女にしたことは、いまでもぞっとするほ
ど残虐なものだった」と述べています。あれから77年が経った。ロシア軍兵士
の鬼畜ぶりは変わらない。同じことをウクライナの地でやっている。
ゼレンスキー大統領の安全保障政策は現在の日本の左翼とそっくりである。
つまり核を放棄しても米国とNATOは一緒に戦ってくれる。ウクライナは西側
の一員である、だからロシアは手を出さないと思っていた。
しかしイギリスとアメリカの情報機関はロシアの不穏な動きを察知し、積極的
に警鐘を鳴らしてきた。だがゼレンスキーは危機を直視せず、楽観視してい
た。まさに日本のバカ左翼と瓜二つである。
ロシアの戦車がウクライナを取り囲んでも単なる脅しである、まさか攻めてく
るとは夢にも思っていなかった。だがプーチンは核攻撃も辞さない決意で戦争
を始めた。だからウクライナは必然的に専守防衛になってしまった。専守防衛
は、国土に攻め込まれてから立ち上がるために、国民には甚大な被害がでる。
もちろんウクライナ兵士の勇敢な戦いぶりに敬意を表したいが、テレビに映
るウクライナの悲惨な状況には胸が痛む。ロシアの脅威を楽観視しすぎた
ゼレンスキーの罪は深い。
日本のバカ左翼よ、中国が攻めてきた場合日本はウクライナ同様の悲惨な
状況が起こりうる、他人事ではない。
政治家の責任は国民の生命、財産、領土、文化を守ることです。国際政治
がわからなかったゼレンスキーは国民の生命、財産を守れなかった。
「核を放棄、9条さえあれば中国は攻めてこない」と言っているバカ左翼よ、
速く覚醒してください。アメリカは、核戦争の危険を冒してまで日本を守って
くれません。
たとえプーチンが失脚してもウクライナの勝利はない、なぜなら国土は焼け
の原になり、戦後復興には莫大なコストと年月がかかる。
バカ左翼と腰抜け政治家よ、ウクライナの戦争が我々に与える貴重な教訓を
見過ごしてはならない。

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29日の停戦交渉でウクライナはNATO加盟を断念する「中立化」などを受け
入れると表明、ただし米英仏中露などによる安全の保証と引き換えによると
しています。
ロシアはウクライナの停戦交渉をめぐり、首都キエフ周辺などでの軍事活動
を縮小すると発表しました。米国防総省のカービン報道官は露軍の移動は
撤退ではなく再配備との見方を示した。
ロシアはこれまで何度も嘘をついてきた。先の大戦の終了間際、日ソ中立
条約を一方的に破り北方領土に攻め込んだのもソ連だ。ロシアは信頼醸成
を口にしながら、交渉を有利に運ぶために、停戦交渉中もミサイル攻撃した。
ロシアとの交渉はあり得ない。いずれにしても欧米各国はロシアの言葉を
信じていない。
プーチンはウクライナ侵略を正当化するために、東部の親ロシア派住民へ
の集団殺害という理由をでっち上げ、さらに「民間人は標的にしていない、
原発や民間施設への攻撃はウクライナの自作自演打」などと、恥ずかしげ
もなく嘘を撒き散らすプーチンの言葉を一体誰が信用するか!
ロシアは首都キエフ制圧に失敗した。そのまま停戦して行き下がればロシ
アは負けたことになる。だから停戦は良い口実になる。
停戦を実現してもウクライナ支配の目的を達成するために必ず直ぐに再侵攻
する。戦争を短期で決着させるプーチンの狙いが明らかに失敗した。現在は
手段を選ばない消耗戦に戦術を切り替えた。
許せないことにウクライナに侵攻したロシア軍が東部や南部の「占領地」で、
住民を拉致しシベリアや極東サハリン島に強制移送している。
またロシア軍が市街地を包囲した南東部のドネツク州マリウポリでは二十
五日、市当局が「ロシア軍が住民一万五千人を強制移住の対象にした」と
発表している。シベリアの人口減への対応策や、労働力の補充の意図が
あるとみられている。
8年前からイギリスや米国が今回の戦争を予想してウクライナの兵士達を
訓練して新式の武器を与えていることをプーチンは知らない。でなければ
ロシアのウクライナの攻略は短期で終わっているはずです。
左翼のバカ連中に告ぐ、ウクライナの戦争は明らかに専守防衛です。
専守防衛とは「侵攻してきた敵を自国の領域で軍事力を以って撃退する
ことです」これは国土が戦場となるため損害も大きい。専守防衛がいかに
馬鹿らしい事だとわかっているのか、バカ左翼め!

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