恩を捻じ曲げる台湾フェイクニュース   6月28日(月)


台湾へのワクチン提供で中国が日本に報復するために、反日メディアをつ
かって助け舟を出した日本に嫌がらせをしています。
このフェイクニュースの目的は台湾人が日本人を信用しなくなり、日本人が
台湾を嫌いになるように仕向けるためです。

目につく記事は「台湾人はアストラゼネカ製ワクチンを全く歓迎していない、
日本は余り物をよこした」「日本人も中国製ワクチンを打ちたいとおもっている」
「日本で使われていないワクチンを送るのは毒を送るのと同じ」こうした記事の
ソースの多くが、中国に乗っ取られた台湾メディアである。

日本も在日に支配された新聞・テレビのフェイクニュースの為にひたすら戦争
を怖がる卑怯な人間にされてしまった。在日朝鮮人は左翼とくみ、進歩的文
化人と言われ反国家の姿勢を取り、我が国を非難し、我が国の過去と現在
を攻撃した。この毒ガスのような彼らの反日言論が、いつのまにか日本列島
のすみずみにゆきわたり、日本人の気概を失うように仕向けた。

気概とは人間としての尊厳を守りぬくという気持ちを忘れないことである。
現在韓国に徴用工問題や従軍慰安婦という歴史を捻じ曲げた事柄で日本人
を攻撃しているが、日本人として毅然として、凛々しく、誇りを持って歴史の
真実を知り、日本人としての尊厳を守り抜くという気持ちを忘れないことです。

台湾も蒋介石が台湾人を「中華民族化」するための洗脳教育を徹底的に
進めた。しかし李登輝が初の総統に就任。彼は「自らの国の歴史に目を開く
事によってのみ明らかになる」ということでそれまでの教科書に戦前の日本
人の功績を載せた。

もともと中国清は台湾を「化外の地」で絶対に根絶できない「4害」があると
思っていた。「4害」とはアヘン・匪賊・風土病、原住民のことです。ところが
日本はこの台湾を内地以上に情熱を注いで近代化を始めた。西欧諸国に
とって植民地とは収奪する土地にすぎなかった。

なのに日本は生真面目に熱心にカネを注ぎ込んで50年間台湾の近代化に
努めた。しかし1945年日本が敗戦し全員が日本に引きあげた。代わって
中国大陸から共産党軍との戦いで敗走してきた蒋介石の軍がやってきた。
現在台湾の総人口の16%になる。

しかし蒋介石の連れてきたこのわずか16%の中国人が台湾を支配し台湾
人を差別と圧制に苦しめた。蒋介石が台湾人を「中華民族化」するための洗
脳教育を徹底的にすすめるためにメディアの全てを支配した。現時点では
約10%のメディアにすぎないが、未だにしつこく日本を悪者にすべくフェイク
ニュースを流している。

しかし李登輝氏が歴史の真実を教科書に載せたおかげで、フェイクニュースに
騙される若者は少なくなってきた。日本はごく最近まで左翼の日教組が学校
を支配し国家否定の教育をやってきた。だから健全な国家意識が育たな
かった。未だに多くの日本人は朝日新聞や毎日新聞・東京新聞などの日本を
貶めるフェイクニュースを信じている。

話がアサってに飛んでしまいました。
とりあえず台湾の反日新聞を見て思わず笑ってしまった「日本人も中国製
ワクチンを打ちたいとおもっている」とんでもない。中国製のワクチンなど
恐ろしくて日本人なら誰も打たない。台湾も同じである。蔡英文総統が
中国製ワクチンを拒否した。

中国は途上国への影響力拡大に向けた「ワクチン外交」の一環として中米
のホンジュラスやグアテマラなど、台湾と外交関係のある国に対し、ワクチン
提供と引き換えに台湾との関係を断絶するよう政治圧力をかけている。

まず最初に問題になったのはチリである。チリはワクチン接種が最も進んで
いた国の一つだったが、4月に入ると国内で感染が再び拡大し、チリ政府は
6月10日、首都サンチャゴの全域にロックダウンを再導入すると発表した。
チリで接種されているワクチンの9割が中国のシノバック製ワクチンである。

バーレーンでも同様の問題が起きている。バーレーンは中国のシノファーム
製ワクチンの接種率が極めて高いのにもかかわらず、感染者が急増してい
る事態を受けて、ワクチンの2回接種を完了した人を対象に米ファイザー製
ワクチンの追加接種を開始した。

インドネシアでは中国製ワクチンを接種した医療関係者数百人が新型コロナ
ウイルスに感染したことが明らかになっている(6月18日付ロイター)。

輸入国から「中国ワクチンは感染拡大防止の効果が疑わしい」との声が
高まっている。このようなインチキワクチンなど日本人なら誰も打たない。

まさに中国のやっていることは「偽善的な自作自演のマッチポンプ」である。



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中国スパイ、ナンバー2が米国亡命 6月24日(木)


中国国家安全部のナンバー2とされる董経緯氏が武漢ウイルスの確実な
証拠を持って米国に亡命した。彼は今まで米国に亡命した中国スパイの
最高位級と言われています。

どの程度の証拠であるかは現在明らかにされていないが、これによってバイ
デン政権が中国に対しての見方を変えた。それだけではなしに、中国・武漢
ウイルス研究所流出説の信憑性が、ここに来て急速に高まっている。

英ロンドン大学のダルグリッシュ教授とノルウェーのウイルス学者のソレンセ
ン氏が「新型コロナウイルスは実験室の操作でしか得られないユニークな
痕跡を発見していた」ことが5月下旬に明らかになった。

「ウイルスのスパイクに正電荷のアミノ酸が4つ並ぶ」という自然界には存在
しない配列が見つかったのだが、これにより、磁石が鉄を引きつけるように
ウイルスが人の細胞に結合しやすくなっていることから、人為的に感染力を
高める「機能獲得研究」が行われたのではないかという主張である。

また中国軍研究を専門とするインド人研究者、モニカ・チャンソリア氏は、
中国軍がこの20年間、研究の焦点を生物兵器に絞っていると言う記事を
昨年3月にJFに寄稿している。

それによると、中国軍は米軍より全てにおいて劣る。米軍に勝利するために
生物兵器しかないという結論に達した。つまり中国軍は新型コロナウイリス
を生物兵器として開発した。

米国メディアの論調も急速に変わってきた。1年ほど前は、トランプの主張を
トランプ政権批判という政治的意図もあって研究所流出説に見向きもしな
かったリベラル系主要メディアが、いまになって評価を次々と覆しつつある。

有力紙のワシントン・ポストも昨年2月には陰謀論というきわめて否定的な
評価を下していたが、それまでの論調を大きく転換させた。ニューヨク・タイ
ムズ紙もメディアが政治的傾向から研究所流出説を握りつぶしていたこと
を認めた。

アメリカ3大ネットワークも研究所流出説は政治に巻き込まれたと認めた。
これらメディアの論調が次々と変節することによって、アメリカではメディアの
姿勢が厳しく問われています。

しかし日本のマスコミでは中国の意図した生物兵器については口をつぐん
でいる。世界を苦しめている新型コロナ禍は人造生物兵器戦争が現実の物
となった。砲弾やミサイルは飛んでこない。宣誓布告もない。だが、多くの
人命が奪われ、多くの国が疲弊した。

中国が世界を支配するためのシナリオがいま進行しているとしたら、世界は
黙って見逃してもいいのだろうか?
このような人類を滅ぼす悪魔の国を存続させていいのだろうか?



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G7サミット 6月18日(金)


今回のサミットで欧州はやっと中国の危険性にきがついてくれました。
欧州は中国よりロシアへの意識が強すぎて中国に対して油断していました。
欧州は中国との距離感も日本と異なるが、今世界各国で新疆ウイグル自治
区における中国政府のウイグル族弾圧が問題視されてきた。

中国政府の住民弾圧を非難する声が日に日に高まってきた。この問題は
最近発覚したものでなく、もう何年も前から指摘され続けてきた。このウイグ
ル族に対する中国政府の対応についてアメリカを筆頭に世界各国はハッキリ
「ジェノサイド」民族大量虐殺と言い始めた。

中国は相変わらず自らに都合の悪い事実を隠蔽することも、中国政府の
常套手段であることも世界各国は分かってきた。

もう一つ、香港問題だ。イギリスからの返還23周年の記念日を一日に迎え
た香港では、施行されたばかりの国家安全維持法に反対する香港の人たち
1万人が、身の危険をかえりみず抗議デモを行い、警察官とぶつかりました。

香港の人たちの激しい怒りに対して中国政府は「この法律は香港が正常な
軌道に戻る転換点となるものだ。香港の返還23年に合わせた『誕生プレゼ
ント』であり、将来、その価値が表れて来るだろう」と平然と言ったのです。

この白々しいあきれたセリフは中国政府の常套手段です。私も香港では
色々お世話になった。弊社が中国貿易に乗り出したのは香港という窓口が
在ったからです。おかげで怪我もなく撤退出来たのも香港の資本主義体制
のおかげです。

1984年の中英共同声明で香港の「一国二制度」と資本主義体制を50年は
維持すると明記されていた。その半分の25年も満たない2020年にこの約
束は反故にされた。

もし中国が香港を吸収するのではなく、香港が中国を資本主義体制に染め
ていけば中国の発展は欧米を凌駕していったに違いないと、あり得なことを
思ってしまいます。

しかし私は、中国は遠からず、経済的に破綻します。G7国だけでなく世界各
国が中国離れを起こしています。アメリカからの制裁は、ボデイブローのよう
に中国に効いています。

それに既に国内では習近平外しの動きが出ています。いずれ中国は経済的
問題から崩壊します。しかし日本は相変わらず中国に対峙する覚悟のなさを
露呈しました。木曜日の新聞に「中国非難決議見送り」と載っています。

記事によれば中国政府による深刻な人権侵害を非難する国会決議案の採択
が見送られた。欧米諸国が中国の人権問題に厳しい態度で接する中で、
日本は売国奴の親中派の連中や中国政府との関係重視する公明党の判断
で見送られてしまった。中国共産党政権の反発を恐れ、人権侵害に苦しむ
人々に手を差し伸べないのだとしたら、最低の人たちです。

また、長年の宿題だった土地法案は自民党と維新によって成立したが、
問題は野党第一党の立民と共産党が成立を妨げようと徹底抗戦したこと
です。安全保障上重要な土地の利用を政府が調査、規制できるようにする
法律に反対するとは売国奴以外何者でもない。

枝野幸男は「一日も早く新しい政権をつくり、命と暮らしを守る政治を実現する」
と主張したが、アホらしくて聞いていられない。アメリカでは民主党も共和党も
反中国で結束しています。

一時期、かなり中国に接近していたオーストラリアは、中国による賄賂や
利益誘導が明るみになり対中政策を転換、今は鋭く中国と対立してます。
中国の経済関係の深さに引きずられるときでない。

すべての先進国を含む、世界のほとんどの国が認めている人権を平気で
蹂躙している中国に対しては、日本も毅然とした態度で接すべきです。
何故公明党や立民は中国におもねるのですか?
中国は人類の敵だという認識が何故出来ないのですか?



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孔子学院の怪   6月11日(金)


孔子学院について調べてみました。孔子学院は中国共産党のスパイやプロ
パガンダの機関であると以前から分かっていました。ここに至って米国以外に
もカナダ・フランス・ドイツ、スエーデンなどが孔子学院を閉鎖する動きが広
まっています。

一様中国の建前としては中国語と中国文化の普及を目的として、2004年か
ら世界各地の大学などに設置を進めてきた非営利教育機構ということになって
います。

私は孔子学院に入って中身を経験したわけではないので真実は分からないが、
相変わらず『中国4千年の歴史』として嘘の歴史を教えているらしい。
一部の大学では教師は日本人だそうです。

孔子学院という名前に釣られるらしいが現代中国と、紀元前551年生まれの
孔子とは全然関係がない。中国が世界中に教える虚偽の歴史とは「黄帝以来
4千年間、中国は常に変わらぬ姿で存在し、高い文明を誇ってきた。
たまたま一握りの夷狄が侵入してきたが、たちまちにして中国に同化され、
消滅していった。

中国という国はそういう蛮族には少しも影響されず、不動の地位を保っている。
だから、中華民族というのは、世界の中でも最も誇り高い歴史と文化を持つ
『永遠不変の民族』なのだ」という教育をする。日本人はもちろん、欧米人も
こうした中国人のウソの歴史観に影響され、彼らの宣伝に乗せられてしまう。
だがもちろんこれは事実ではない。

もし中国の統一というなら紀元前221年に秦の始皇帝によって統一されたの
が中国の起源であって、中国文明には2200年の歴史しかない。しかし
この統一以後も、中国人は人種も国土の大きさも、様々に変化してきた。

つまり後漢末期の戦乱により漢民族(孔子の時代)はほぼ全滅し、北方から
侵入してきた遊牧民族に取って代わられた。隋や唐はこうして侵入してきた
遊牧民が作った、いわば「第二の中国」です。

だが、この第二の中国も契丹人が建てた遼や、女真人が建てた金などに
北半分を占領されてしまう。そして、ついにはモンゴル人の帝国が南宋までも
併合して中国全土を統一することによって消滅してしまう。その後も満州人の
清朝に征服される。日本が戦ったのは清です。

このように、大きな流れを見るだけでも、中国人が言うような意味での「永久不
変の中国」などどこにもない。つまり日本人が考える中国人とは純一無雑の中
華民族であり、歴史が始まって以来ずっと、周辺の民族と混ざり合うこともなく、
みんな血のつながった兄弟のように過ごしてきたと、ついつい考えてしまう。

この誤解が、日本の中国に対するすべての政策の失敗をもたらしている、と
言ってもいいほどである。早い話が中国には同じ言語と同じ歴史を共有する
国民というものが存在しない。だから中国大睦には55の人種が存在し55の
言語が存在している。

ましてやチベット族やウイグル族などに「お前たちは中国人だ」と言ってもけっ
して納得しないのは当たり前のことです。中国大陸の中ですら55の人種が
存在しているのだから無理なことです。特にチベットやウイグルは別々の国を
作ってきた歴史が長過ぎる。

現在も中国政府が必死になって実現させようとしている近代中国の基礎とな
るものは1912年の中華民国の建国以前には全く存在していない。
世界が認めている狭義の中国自体でも、異文化、異言語の人々の寄せ集め
である。中国には近代的な意味での単一民族としての中国人は一度も存在し
なかった。

毛沢東は中国を統一するには言葉を統一しなければということで北京語に
統一した。しかし未だに上海人は上海語を話し、広東人は広東語をはなして
いる。毛沢東が考え出した恐るべき統一国家とは少数民族の文化を奪い、
あるいは彼らを抹殺することで、中国人をすべて漢族にしてしまう、そうすれば
中国は一つになれるというのが毛沢東の判断であった。

この毛沢東の考えは、現在でも信じられないような極端な形での少数民族
政策として現在も実際に行っている。

日本人は中国専門の教授の教えで、中国人のことを信義に厚く、礼を尊ぶ文
化人の国であると信じてきた。私は漢文に書かれていた、美化された中国人
と、現実の中国人とのギャップに出会ったとき、中国人を嫌いになり、もう二度
と中国に行きたくないと思った。その衝撃は経験したものでなければ理解でき
ない。

漢文に書かれていることが真実であると、無邪気に信じこんでいた人間の一人
だった。孔子学院で教えることは、美化された中国人像であり嘘で固めた中国
史である。儒教の本などいくら読んでも分からない。

自白しなければ有罪にならない、また自白すればそれで終わりという国である
ことを、日本の政治家は肝の銘じてもらいたい。謝罪外交など外交に通用しな
い相手なのだから。

スパイについては孔子学院自体がスパイ活動をするというよりは、中国のスパ
イをリクルートしたり洗脳して養成する拠点として使われているケースが多い
です。孔子学院は日本国内では早稲田大や立命館大など14の大学にある。

ちなみに早稲田大は平成19年に設置されている。日本の人材を育てる大学
に1党支配の国の拠点であることが果して健全なことなのか、早稲田の猛省
を促す。



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習近平は世界をメチャクチャにする 6月7日(月)


「習近平政権は残忍な独裁政権」である。このような生半可の言葉で中国人
を理解したつもりになってはいけない。中国共産党は人間の皮を被った悪魔
の化身だと言ってもまだ言い足りない。

2007年頃著者マイケル・ダナムの「中国はいかにチベットを侵略したか」を
読みその残酷さに身の毛がよだつた。多くの民衆が、手足を切断され、
焼かれて死んでいった。作者のマイケルは「それはさながらこの世の地獄だっ
た」と言っています

日本も中国人の裏切りで通州事件というのがある。突如として自治政府の
中国人保安隊約3000名が武装蜂起し、日本人居留民を奇襲したのである。
事件当時、通州に滞在していた米国人ジャーナリスト、フレデリック.V.ウィリ
アムズ氏は、惨劇の様子を自著『Behind the news in China』(1938年)で
克明に綴っている

通州特務機関は壊滅し、200人以上のひとが猟奇的な殺害、処刑が中国人
部隊により行われた。単なる殺害ではない、筆舌に尽くし難い猟奇的方法で
殺害したのです生き残った記者が激白する地獄の現場が克明に描かれてい
る。この恐ろしい事件が何故か日本史の教科書に載っていない。
だから日本人は中国人のキチガイじみた残虐性を知らない。

これと同じようなことが今新疆ウイグル自治区で起こっています。
このウイグル族に対する中国政府の対応について各国は、「ジェノサイド』
(大量虐殺)と言っています。しかし中国は「我が国を貶めるためのプロパ
ガンダである」と堂々と大嘘をついています。

ウイグルでの人権侵害行為を非難する国会決議は2ヶ月たっても成否は
見通せない。それは国会内に親中勢力がウヨウヨいて脚を引っ張るからです。
特に公明党が邪魔をしています。カネで勢力を維持する親中派の二階氏も
早く辞めてださい。

最近、パンデミックは自然発生ではなく中国による人工説であるという決定的
証拠がついにあかされた。英国とノルウエーの学者二人による論文が発表さ
れた。ウイルスを事故で漏れたのではなく、中国人民軍がコロナウイルスを
世界中にばら撒いた。

世界が中国の悪魔ぶりにやっと気がついた。このようなまともでない恐ろしい
国と経済協力や外交など出来ない。中国と取引している企業に撤退命令
を出してください。損が出た企業には政府が補填してください。

アメリカは対中投資禁止を拡大しました。日本政府に逆らって中国に深入り
するトヨタ、パナソニック、中国IT大手のテンセントから出資を受けた楽天が
日米共同監視の対象となり、ウイグル綿の使用したユニクロのシャツが米国
で輸入差止めになりました。

このように中国と関連する企業が次々とやり玉に上げられています。中国と
関連した大学と交流を続ける売国奴日本の学術界の実体と危うさなど、
日本はますます対中姿勢の転換を迫られる。

中国が開発した生物兵器で中国は世界をどうしたいのか?過去の中国を観て
いれば分かります。やはりトランプは正しかった。アメリカとイギリスが大きく
報じているのに、日本のメディアは報道しません。完全に腐っています。
北里大学のノーベル学者である大村博士は、「今回のコロナは自然発生では
ありえない」と1年以上前に言っていたのに日本のメディアは無視しました。

フランスのノーベル学者も武漢ウイルスはバイオ兵器と言っていました。真実
を隠す日本のメディアって何者ですか?中国に都合の悪いことを書いた報道
機関の特派員は中国から退去を求められる日中記者交換協定のせいですか?
しかし中国の報道機関は日本の悪口を言いたい放題ですよ!

天安門広場から広がった自由民主化運動を徹底弾圧を指示した鄧小平は、
「我々に逆らうものはたとえ1千万人だろうと殺す」と宣言しました。現在の
中国指導者たちはその思想の継承者なのです。

こんな最悪な中国が国連の常任理事国であることはおかしい。中国の中華
思想を甘く見てはいけない。日本中から親中派を叩き出しましょう。
中国に固執している日本企業に一言「早く沈没寸前の中国船から逃げろ」と
投資家ソロスは名言しています。中国からのヒトとカネの大逃走は日を追って
加速している。

習近平は自らの所業をほとんど理解していない。一つの雪玉でも雪崩を起こ
す。いつか遠からぬ日に、未来に向かって走り出す全人民を中国共産党は
抑えきれなくなる。



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