トランプ元大統領のその後 1月27日(水)


最近の情報で1番ショックを受けたのは、「米大統領選に絡むうそを広めたと
して、投票集計機メーカー「ドミニオン・ボーティング・システム」は25日、ト
ランプ前大統領の顧問弁護士、ジュリアーニ元ニューヨーク市長を相手に13
億ドル(約1350億円)の損害賠償を求める訴えを起こした」という記事です。

去年の情報では米大統領選の最悪の詐欺行為はドミニオン社が選挙を
盗み、票を操作したということです。保守派の誰もがドミニオン集計機の
詐欺行為を100%信じていた。

もちろん今も彼らに不正行為はあったと信じていますが、しかしいろんな
疑問が沸き起こってきます。去年12月の情報ではドミニオン社の社員は
皆逃げてしまって事務所も閉鎖した。

もしドミニオン社の行為が正しければ何も逃げる必要もない。しかもドミニ
オン社が、ジュリアーニ元ニューヨーク市長を相手に損害賠償を求める訴
えを起こすなら去年の11月後半に起こせたはずです。

それなのにバイデンの大統領就任式の後で訴訟を起こすなど、どう考えて
もおかしい。ジュリアーニも証拠もなしに「ドミニオン社が選挙を盗み、票を
操作した」と言うだろうか?

ドミニオン社は「偽情報キャンペーン」に対応するために、117万ドルの費用
をかけたほか、社員らの安全確保のため、民間警備会社に56万5千ドルを支
払ったといっています。そしてドミニオン社の集計機で不正が行われたことを
裏付ける具体的な証拠は、これまで確認されていない。と言っています。

ジュリアーニ氏は「自由な言論を一掃しようとの脅迫行為だ」という声明を出
しドミニオン社を逆提訴する考えを示しました。

我々保守派はトランプ元大統領のことを信じていますが、ただ一点、疑問に
思う事はそれならなぜ1月20日までに反乱法か戒厳令を起こさなかった
のか?私の頭に霞がかかり心は揺れています。

しかしジョー・バイデン大統領の周囲には疑惑が山積しています。中国・ウ
クライナや認知症疑惑などは3年前から噂されています。それにトランプ氏
を陥れる「オバマゲート」や「エプスタイン問題」も大きな爆弾です。

「児童買春」で拘置所に入れられたエプスタイン被告は全貌が明らかになる
まえの2019年にニューヨーク州の拘置所内で首をつって自殺したと発表さ
れましたが、殺害されたとの噂が広がっています。なぜなら大物顧客たちに
は極めて都合が良いものだったからです。

このようにバイデンを担ぎ上げた周辺はまるで「疑惑のデパート」のようです。
このような状況での政権運営は困難を極める事になります。

しかし陰謀が渦まくアメリカという国は善がありません。それだけにトランプの
復帰を願うばかりです。



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トランプ氏は本当に帰って来るのだろうか? 1月23日(土)


我々保守派は1月20までにトランプ大統領が立ち上がって邪悪な敵を逮捕
してグアンタナモに送られて裁きを受け、刑務所に掘りこまれるはずだった。

しかし就任式では何も起こらなかった。大勢の人々がただ愕然としています。
我々が夢見ていた一斉逮捕,刑の執行がなぜ一つも起きないんだろうか、
我々に入ってきた情報は単なる陰謀だったのか?そんなはずはない。

トランプ氏の4年間の業績を見れば嘗ていかなる大統領も成し遂げられ
ない事を成し遂げた。(それらの業績の数々は以前のブログで書きました。)

日本にとって特筆すべき事は安倍氏がトランプ氏との初会談で、中国の脅威
を徹底的に説き納得させたことです。中国からお金をもらっているバイデンが
専制国家である中国に、妥協的になれば世界の闇が深くなるばかりです。

幸いにも19日にポンペイ国務長官が「中国がウイグル族に行っていることは
ジェノサイド(大量虐殺)である」と認定したことです。世界中が認めているこ
とをバイデンは絶対に否定することは出來ない。

だがバイデンはトランプの行政玲17のうち15までトランプの行政玲を否定
しました。米主流メディア(日本も含む)は、「トランプが米国社会を分断
した」と常に主張していましたが、しかし実態を見れば、トランプ大統領の
言動を常に捻じ曲げて、社会の分断を煽ってきたのはメディア自身である。

保守派のニュヨーク・ホストがバイデン親子の中国企業との不透明な関係の
新証拠をスクープしたが米主流メディアは、無視した。主流メディアはもはや
「公正中立な報道が使命」といった役割をかなぐり捨てた。

びっくりしたことは11月5日アメリカの主要テレビはトランプ会見の中継
を途中で打ち切ってしまったことです。

不正疑惑の目玉になるのがドミニオン社が提供する「ドミニオン集計システ
ム」という集計マシンです。ドミニオン社の上級幹部の一人は民主党の下院
議長ナンシー・ペロシの顧問が努め、また多くの州でドミニオンを採用するよ
うにクリントン財団が動いていた証拠が明らかになっています。

激戦州であるウイスコンシン州やミシガン州でトランプ優勢が伝えられてい
た11月3日深夜から翌日早朝の間、不可解なことが起こりました。
集計作業が一時、不自然に中断し、再開直後にはバイデン票が一気に増え
、トランプ票を逆転した。

なんとしても再選を阻みたい民主党は大規模な不正に手を染めたことは
間違いない。大統領補佐官に就任予定だったマイケル・フリンと駐米大使
の電話を盗聴し、違法性がなかったにもかかわらずオバマがFBIに「違法
性がなくても、罪に陥れろ」と示唆した。

もしトランプが再戦された場合、オバマ、ヒラリー、バイデンなどオバマ政権
の中枢にいた人物が、場合によっては刑務所に行くことになります。だから
彼らは必死でした。だからメディアだけでなくツイッターやフェイスブックなど
のSNSを力とカネと脅しで完全に味方につけた。

日本にとって極めて危険なバイデンの政権誕生を大歓迎し、トランプ氏を
貶める日本のメディアや政治家を見ていると肌寒くなるのは私だけだろうか?

トランプ氏は最後の演説で「キャンペーンは始まったばかりなので、私は
何らかの形で帰ってきます。近いうちにまたお会いしましょう」と言いました。
世界のためにも、日本のためにも、この言葉を信用しましょう。



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運命の1月20日がやってきました  1月20日(水)


我々が期待するような事は何もおこりません。バイデンが第46代大統領に
就任するのは日本時間の21日深夜2持頃になります。この文章を書いて
いるのが20日の2持頃です。

ブログを明日の午前中に書くつもりでしたが、ついにトランプ大統領からの
お別れの言葉をライブ中継で見ました。こらえきれずにブログを書き始めま
した。

トランプ大統領の言葉「私は4年前にこの国を良くしようとして、アメリカ第一
主義を掲げて進んできた。第45代大統領としての幕を閉じる。もうすぐ
新しい政権が生まれようとしている。この政権下でもアメリカが繁栄をする
ことを願っている。アメリカ国民を安全に繁栄することを願っている」

この言葉を聞いて目の前が真っ暗になりました。アメリカ国民はバイデンや
左側の悪の勢力に屈してしまたのだろうか?まさにディープステイト(闇の
勢力)に負けてしまったのか、

日本のマスコミがあまり記事にしないトランプ氏の業績を書いてみます。
トランプ氏は歴代政権による中国との関与政策を全面的に見直し、
中国との全面対決する立場を打ち出した。安倍元首相の助言により中国
の脅威を認識し、日米同盟を強化し、インド太平洋諸国が結集して中国と
対抗する態勢作りにも安倍氏と一致した。

またアメリカ側から見ればトランプ政権の業績は好景気であり、新規雇用は
700万人・失業率は3、5%、法人税35%から21%に総額3,5兆ドルの
歴史的大減税、規制の撤廃、それに不法移民からアメリカ国民を守るため
にメキシコ国境に壁を造ったなど、

オバマ政権ではなし得なかった素晴らしい業績をなした。なのにアメリカ国
民はトランプを見捨てるのだろうか?最後にトランプ氏にたいするツイッター
など、大手IT企業の対応も異常です。

しかもトランプ陣営だけでなく我々支持者にも大掛かりな規制をかけるなど
理解に苦しみます。後、数時間で反乱法や戒厳令が出てくるのだろうか!

トランプ氏よ頑張れ、人間は負けたら終わりなのではない,
止めたら終わりなのです






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習近平の高笑い   1月14日(木)


いろんな情報が飛び込んできます。そのたびに落ち込んだり飛び上がって
喜んだり、まるでジェットコースターに乗っているみたいです。

ナンシー・ペロシ下院議長が国境付近で逮捕されたという情報が飛び込ん
できました。そしてペロシのノートPCが誰かに持ち去られた。そこには
ペロシの反逆罪の証拠が入っていた。

しかし捕まったはずのペロシがトランプを弾劾裁判にかけるために下院議会
で暗躍しているなど情報が錯綜しています。

下院本会議で12日、トランプが支持勢力に連邦議会議事堂の襲撃と占拠を
扇動したとして、ペンス副大統領にトランプ氏の解任を求める民主党提出の
決議案を賛成多数で可決した、ただペンス氏は採決に先立ち拒否する書簡
を悪魔の女ペロシ議長に送付しています。

一方、トランプ氏はテキサス州でペロシ下院議長が中心となって下院で弾
劾訴追決議案にたいして「インチキの弾劾だ。米国史上最大の魔女狩りが
続いている」と反発しています。

そしてアラモでトランプは久しぶりに演説をしました。そこでトランプが造った
国境の壁(メキシコからの麻薬と不法移民を防ぐため)を政権が変わっても
取り壊してはいけないと強調しました。

その演説をアメリカの多くの主要メディアは一切無視しました。そして
ツイッターがトランプ大統領のアカウントを永久凍結しました。

その上、米軍制服組トップのミリー統合参謀本部長議長ら同本部のメン
バー8人は12日、トランプの支持勢力による連邦議会議事堂の襲撃・占拠
事件を「凶悪な暴動であり、憲法に基づく手続きへの直接の攻撃だ」と非
難する声明を全軍向けに発表しました。

殆どの敵に囲まれているトランプ氏は、唯一の味方だと思っていた軍隊まで
も反トランプだとは!後、数日しか残されていない中でトランプ氏の反撃が
出来るのだろうか?

習近平の高笑いが聞こえてきます。



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トランプ氏、最後の望み  1月9日(土)


今朝のメディア(新聞、テレビ)は一斉に「トランプ氏敗北宣言」と出てい
ます。思わず「そんなバカな」と大きな声を出してしまいました。

しかし記事をよく見ますと、トランプは、自身の「敗北宣言」を直接言って
いません。ただ彼は「円滑な政権移行」を」進めて行くことを約束しました。

これだけで事実上の敗北宣言と受け止めたとはメディアの早とちりのような
気がします。ただ私が驚いたのはペンス副大統領の裏切りです。
おそらくメディアはペンス副大統領の心変わりを見て決定したようです。

トランプ氏に残された道は反乱法か戒厳令を出して軍隊の力を借りて
国を売った連中を一網打尽に刑務所の叩き込むことです。

シドニーパウエル弁護士はトランプに2018年に署名した大統領命令を発動
することを要請しています。つまり「米国の選挙で外国の干渉が発生した
場合に特定の制裁を課す」という大統領令のことです。この法律は外国勢
力の干渉に応援とか加担した組織の資産まで凍結出来ます。

ここまで書きましたが私の持っている知識や情報では不安が募るばかりな
ので、【及川幸久−BREAKING−】「2021.01.08【大統領選継続中】
《トランプ大統領の声明》民主党は何を恐れているのか? を見て少し
安心しました。

みなさまも私の拙いブログと同時に及川氏のユーチューブを見ることをお勧
めします。


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流れが変わった米大統領選 1月5日(火)


あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。

日本では相変わらず米大統領選の記事には「米国でバイデン新政権発足す
るのを機に」とか「次期大統領に選出されることが確実となったバイデン」等、
すでに米大統領はバイデンに決まったような書き方で始まります。

しかし1月6日に開かれる上下両院合同会議で絶対の権限を持つペンス副大
統領が疑惑の州の票は無効だと宣言すればトランプの勝ちです。もちろん
そのための証拠が必要ですが、トランプは大量の証拠を提出しています。

選挙手続きの問題点、特に郵便投票や投票機ドミニオンや、ソフトウエアー
などの膨大な不正選挙の証拠をトランプ陣営は提出しています。

アメリカの大多数の国民は法の支配を信じていますから、最終的に憲法にし
たがう事を選択するはずです。だから1月20日に大統領になるのはトランプ
です。アメリカの8千万人以上の人がトランプに投票しました。米国民は自由
が縛られることを欲しません。

トランプは2018年に不正選挙があった場合は緊急事態を宣言するという
大統領令に署名しています。大統領は宣誓を守る法的権限があります。
だからトランプは疑惑の7つの州の投票と投票機を押収する法的権限が
あります。

民主党はこれらの州の投票紙と投票機の引き渡しを拒否しています。何もな
ければ堂々と渡すはずです。しかも裁判官までこれを調べる勇気を持ち合わ
せていません。

ある判事は不正選挙に関する膨大な証拠を見ました。宣誓供述書も数千も
あります。不正を移したビデオもあります。なぜ裁判所はそれらを見ようと
しないのでしょうか?それは中国が米国を支配しているからです。

中国は20年~30年間掛けてアメリカの各所に浸透しています。米国人は
中国人のカネやハニトラや脅しによって骨抜きにされました。これが中国の
戦略です。中国が米国を支配するために米国の支配者層を取り込み分断
をしようとしています。

メディアの宣伝により国民は戒厳令を恐れていますが、最終的にトランプは
大胆な行動に出ないとホワイトハウスは中国に支配されます。民主党だけ
ではなしに共和党にも中国のカネや脅迫に屈した人が大勢います。
最終的に民主党は中国共産党との繋がりを暴露され米国から排除されます。

トランプよ、世界のために行動を起こしてください。アメリカ映画で大活躍の
CIAは愛国者達ではありません。一番腐った人たちの集まりです。
アイゼンアワーもケネディもCIAの危険性を語っています。ケネディはCIAに
暗殺されたと言われています。

もし米国が共産主義の手に落ちたら世界に希望がなくなります。中国は昔の
ように飛行機や戦艦、ミサイルなどで攻撃しません。それはカネやハニトラ、
脅しなどで、最終兵器は生物兵器(コロナ戦略)とサイバー攻撃です。

中国はこれらの目に見えない兵器で世界を占領すると公言しています。
これは単にトランプとバイデンの戦いではなく善と悪の戦いです。中国は
恐ろしい国です。

日本も中国に侵略されています。親中派と言われて政治家は選挙で落とし
ましょう。中国のカネとハニトラと脅しで言いなりになっているメディアを信用し
てはいけません。

日本は在日連中が日本国籍をとって中国の手足となって日本を弱体化さ
せています。この人達を排除できるのは元首相の安倍氏しかいません。
日本の為に、いや世界のために復帰してください。
悪魔を倒すのはトランプと組んだ安倍氏しかおりません。


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