50年前の思い出  12月28日(月)


今回は今年最後のブログとして50年前の記憶をたどって見たいと思います。

先日、澤田隆治さんから電話をもらいました。澤田隆治氏と言っても近頃の
人は誰も知らないと思いますが、沢田氏は当時朝日放送のテレビプロデュ
ーサーで澤田氏が演出した「てなもんや三度笠」は、最高視聴率64.8%を
獲得する「お化け番組」となり、社会現象ともなったテレビ史に残る偉大な人
です。

もちろんそれだけではなく朝日放送時代に約20~25くらいのテレビ番組の
プロデューサーをしていました。私の見ていた記憶では「びっくり捕物帳」
「やりくりアパート」「アチャコのどっこい御用だ」「スチャラカ社員」
「仁鶴と遊ぼう!」「てなもんや三度笠」など多くの沢田氏が演出した番組を
楽しんでいました。

その頃私は川崎製鉄の平社員で気楽なサラリーマン生活を送っていました。
実家は布団カバー、ピロケース、枕等を製造している小さな会社で私はその
家の長男でした。本来は跡を次ぐべきですが、無口で無愛想のために父親は
「6歳下の弟に後をつがせる」と決めていたので、私は喜んでサラリーマンに
なりました。

ところが当社の営業担当の男が独立するために会社を出ていきました。
単に独立するだけなら良いのですが、売り先の大きい得意先だけを取って
独立をしたのです。あわてた父は、私にサラリーマンを止めさして無理やり
家業に引き戻しました。

そして「取られた得意先を取り戻してこい」と命令しましたが気の弱い私には
どだい無理な相談です。

そこで私は当時放映していた澤田氏の「仁鶴と遊ぼう!」という番組に子供
が仁鶴のエラを金槌とノコギリで削る画面が出てきます。その絵面をクッショ
ンにプリントすれば子供たちが買うのではないかと思い、澤田氏に了解を
得るために朝日放送に電話しました。

澤田氏は「番組の宣伝にもなるから大いにやってください」と了解してくれま
した。そこで早速その商品を持って「スーパーいずみや」に持っていきました。
すぐに取引が出来てお店の店頭に並びましたがまるで売れません。

後日報告を兼ねて澤田氏のところ行き、まるで売れませんと報告をしました。
澤田氏は笑いながら番組で使ってやる。ところで何個作ったのか?約1万個
ぐらいです。ナヌ~番組で毎週10個使ったとしてもなくなるのに10年かかる。

ヨシ!ABCホールに毎週500個持ってきなさい。番組で子どもたちに「先着
順に500個プレゼントします」と仁鶴氏に言わせる。効果は抜群で子ども
たちが3持頃からABCホールに並び始め大騒ぎする始末。このときからテレビ
の底しれぬ力を知りました。これを機会に朝日放送の澤田氏とご縁が出来
いろんな番組の景品をつくりはじめました。

その中でも「新婚さんいらっしゃい」という番組で作ったクッションはスポン
サーである大手4社の景品になり大いに儲けさしてもらいました。特にスポン
サーの一社であるオッペン化粧品は訪問会社で約3万人のセールスレデイ
が全国各地でこのクッションを景品にして化粧品を販売しました。

ところがある日突然オッペンの部長から電話をもらい本社に呼ばれました。
「うちは他のスポンサーより多く買っている、当然他社より安くしろ」当惑気
味の私は「この商品は市中で売られている商品とは違います。年間数個し
か買わないスポンサーも御社のように大量に買うスポンサーも朝日放送側
から見れば同等なスポンサーです。弊社は朝日放送の単なる代理ですから
値段を変えるわけにはいけません。

部長はものすごい形相で「景品屋のクセにいい訳をするな」完全に切れた
私は「弊社は景品屋ではありません、気に入らなければ買ってもらわなくて
も結構です」といって席を立ちました。

そして会社に帰って「オッペンからの注文は一切出荷するな」と
従業員に言明しました。もし電話があれば「オッペンには集荷するなと担当
者から厳命されています」と事務員に言わさしました。

後日朝日放送のやり手営業マンF氏から「私のスポンサーを馬鹿にするの
か」と怒りの電話をもらいました。F氏の話によればオッペンの社長から直接
よばれ「朝日さんの下請けは生意気すぎる。当社のセールスレデイはクッシ
ョンが入らなくて営業に苦労している、オタクの下請けを変えてほしい」と
言われたそうです。

そこで私は経過を説明しました。朝日さんから見れば4社のスポンサーは
同等です。オッペンさんだけ安くすれば番組を提供してくれている他のスポン
サーは気分が悪いはずです。それでもいいんですか?朝日のF氏は「なぜ
私に相談しないのか」と言ったので「直接オッペンの部長に私が言ったような
正論が言えますか、相手は大切なスポンサーです。正論など言いにくいはず
です。

私だからこそ堂々と正論が言えて、朝日のメンツを立てたのです。気に入らな
ければ私は降ります。このような景品で一時的に売上が上がっても我が社の
為になりません」と言って席を立ちました。

F氏はこの話をオッペンの社長に言ったそうです。オッペンの社長は「その景品
屋のセリフは正しい、それを理解しないうちの部長がアホや」と言ったそうです。
後は私同席の朝日持ちの宴席でことが収まりました。

この事件の数年前に澤田氏は東京へいき東阪企画の社長になり私との縁は
切れていました。その後も「新婚さんいらっしゃい」との番組とは縁が切れず
年5回の地方公録にも同行して、各広告代理店や吉本興行の林社長や
桂分枝師匠(桂三枝)や朝日放送の重役さんやその他の多くの方とのご縁
ができ、楽しい青春時代を過ごすことが出来ました。

その後朝日との縁は私が引退するまで続き、引退した後もお友達として付き
合っています。この事件の何年か後、澤田氏から電話があり「東京へこないか、
テレビの附属の仕事はなんぼでも有る、」と誘っていただきましたが丁寧に
お断りしました。

腹の底で私は景品屋ではない、一時的に儲かっても長続きしない」と言う考え
で大阪を離れることはありませんでした。

話は長くなってしまいました。先日澤田隆治氏から電話があったのは、澤田氏
に今回出版した「イミテーション結婚」を送ったお礼の電話です。
澤田氏は「大変面白かった、人間とは成長するもんやな~」と言われ、大阪へ
お帰りの際は食事でもご一緒にということで電話を切りました。

澤田氏は現在87歳今も現役です。私の人生の転機になった大恩ある人です。




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トランプ大統領に「内戦」の条件が整った  12月24日(木)


2018年の大統領令による調査報告で、外国政府が選挙干渉をしたことが
明確になれば米軍出動の大義名分が完全にそろう。来年1月6日の連邦議
会の上下両院合同委員会での開票作業でマイク・ペンス副大統領が「大規
模な不正が行われた選挙の結果は受け入れることが出來ない」と宣言する。

民主党は納得出来ないが、ジュリアーニー氏率いる弁護団や勇気ある
証言者の命がけの行動により国民が納得する不正選挙の証拠が多数出そ
ろった。

大統領選挙後のトランプは全くの四面楚歌で、偏向メディア、IT企業、ウオー
ル街、CIA、FBI、 司法、カネとハニートラップと脅しと脅迫に怯えた政治家、
政権内部の裏切り等に囲まれて勝ち目はなかった。

マスコミはトランプ大統領に支援することを「悪」だと言い続けた。しかしドミ
ニオン投票システムは全米で2百7十万のトランプ票を削除した。ペンシル
ベニア州では22万の票がトランプからバイデンに切り替えられた。

その他の州でもトランプ票をバイデンに切り替えた。その他、投票用紙の
破棄、不法移民や死人などの無資格者による投票など不正投票が数多く
行われた。

バイデン氏の息子ハンターバイデンの恐ろしいスキャンダルの件は自身が
修理に出したままほったらかしていたパソコンから発覚した。このように多く
の証拠が出そろったが、まともに報道したメディアは殆どなかった。

しかもツイッターやフェイスブックはその記事をリンク出来ないように細工をし
て、次々にアカウントを差止めた。そんな異常な状態はトランプ弁護団が
両社のトップを吊し上げるまで続いた。

投票の不正が次々と見つかる中で、バイデン氏は勝利宣言をしてメディアは
それを追認した。日本のマスコミも日本の米政治の専門家も大挙して賛同
した。

なぜここまでバイデン氏を支持するのか私には分からない。「既得権益」と
それ以外に何が有るのだろうか?犯罪にまみれた民主党はアメリカを
社会主義国家にしたいのだろうか?もはや民主党は極左政党に乗っ取られ
たのだろうか?

なんとしても再選を阻見たい民主党、彼らと利益を共有する官僚、それに
追随するメディア、SNS,それに対して目を覚ました多くの米国民、という
構図が見えます。

日本の識者たちはバイデンの大統領が確定したかのごとく、バイデン政権に
向けた議論を始めています。日本の識者(大学教授、評論家)のレベルの
低さに呆れます。

大きな山場は来年1月6日です。ペンス副大統領が上下両院合同委員会で
「このような大規模な不正が行われた選挙の結果は受け入れることができ
ない」と宣言します。

受け入れることの出來ない民主党と正義を貫く共和党は軍隊を差し向けて
売国奴民主党を軍事裁判に掛けます。ついに内戦勃発です。

このままバイデン氏が逃げ切れると思ったら大間違い。いくらマスコミが覆い
隠そうとしても無駄です。軍事裁判でクリントンは逃げ切れない。なぜなら
多くの州でドミニオン社の集計マシンを採用するようにクリントン財団が動い
たことの証拠が勇気ある証言者の命がけの行動により発覚しています。

オバマもヒラリーも反逆罪として軍事裁判に掛けられます。いずれにせよ、
民主党に毒されたアメリカが蘇り、トランプは中国を完膚なきまでに叩き
のめす。新生アメリカの再出発です




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米大統領選挙ついに決着の時が来た 12月18日(金)


パウエル氏とウッド氏が大統領令を発するよう促した。ウッド弁護士「我々の
大統領は1人」食料や水の備蓄を呼びかける。まさに内戦の始まりです。
トランプ大統領は中国に汚染されているバー司法長官を更迭。 裏切り者の
ミリー将軍を排除する。

18日ジョンラトクリフ米国家情報長官のレポートが出てきます。中国共産党
によるアメリカ大統領選挙への干渉が主目的であったと断言しています。
ラトクリフのレポートが1~2日延期になったそうです。内部に中国に汚染さ
れた部下たちが抵抗しているようです。

今回の米主流メディアは不正選挙に目をつぶりバイデン親子の権力乱用や
中国との不透明な関係に、見て見ぬふりをした。特にニューヨーク・タイムズ
はアメリカの朝日新聞です。

その上CIA・FBI・法務局・軍隊の一部まで中国に汚染されていた。
激戦州の投票に外国勢力が介入した証拠は、ドミニオンの投票システムは
中共の資金で開発したもので、中共のハッカーがシステム全体にハッキン
グしていた。

また偽の投票用紙を大量に印刷していた事など重要な証拠があがっている。
中共は米国政府の転覆を望んでおり、米国は“重大な危険にさらされている”

これは生存のための闘いだ”、“中国共産党は米国に対して「総攻撃」を行っ
ている”とゴードン・チャン氏は述べている。

ゴードン・チャン氏とは2001年に「やがて中国の崩壊がはじまる」で北京を
動揺させた問題の書の著者です。

日本のクソメディアでは「トランプは早く敗北宣言を」「もう勝負はついて
いる」「トランプの悪あがき」等々、連日流れています。

2013年12月バイデン氏の訪中では息子のハンター氏も同行しており、訪中
から帰国した息子ハンター氏は投資会社を設立。その会社には日本円で
1千億円という目も眩む額の資金が中国から投入されている。
バイデン氏と中国のズムズムの関係がある証拠です。

それだけではない、クリントン夫妻・オバマ元大統領等は国家転覆の罪です。
国家に対する反逆者達を軍事裁判にかけ相応の処罰をお願いします。

アメリカという世界最強の国が社会主義国家になろうとしています
世界最悪の危機です。そして歴代最高の大統領トランプ氏が現れ
た!これは、偶然でしょうか?まさに神の配慮です。

ワシントン集会で「アメリカに祝福あれ」と百万人が祈った。これだけの国民
が支持しているのだからトランプ氏よ、戒厳令を出すべきです。
アメリカ国民が望むのは自由の国アメリカを守ることだ、そのためにも戒厳令
を出して国を守ってください。

共和党の人々の粛々とした集会と、暴力と虚飾まみれの民主党を比べて
みれば、どちらが正しいか歴然である‼️ 
遠く離れた日本国から応援しています‼️



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アップダウンの激しい米大統領選挙 12月15日(火)


テキサス州の州務長官が7日、ペンシルベニア、ジョージア、ミシガン、ウィス
コンシンの4州を相手取って起こした。4州の選挙手続きが米憲法の規定に
違反していたとして、バイデン次期大統領が勝利した選挙結果を無効とし
州議会が新たに選挙人を任命することを認めるよう求めている。

つまり州が州を訴えた事を連邦最高裁が受理したと、これでトランプ側の
勝利確定と言っても過言ではありませんと大喜びしましたが、

なんと翌日テキサス州訴訟却下、テキサスに訴える資格が無いというの
です。最高裁は11日、判事9人全員が訴えを退けた。「玄関払い」だった。
頼みの保守派3判事も「トランプ見殺し、それではなぜ被告側に反論を求め
たのか?納得できない、目の前が真っ暗になりました。

これまでのトランプ陣営の訴訟攻勢では、訴えがことごとく退かれている。
NBCテレビによれば現在、56件提起され訴訟のうち46件が退けられたか
取り下げられた。連邦最高裁も8日と11日に訴訟を退けています。

バイデン側の米メディアや専門家の間では、選挙結果が覆る可能性は
ほぼ消えたとの見方が支配的になった。まさかと思うが連邦最高裁も中国
に汚染されていると思わざるを得ない。

だが「日出づる国TV」を見て生き返った。それによると誇り高きテキサスの
訴えが棄却された件も、民意を今回の不正に目を向けさせる為のトランプ
陣営の戦略の一つだと言っています。

テキサス州は最高裁の提訴棄却の判断を受けて、諦めるのかと思いきや
法を守る州連合の結成を呼びかけるなど最後まで戦う姿勢を見せています。
各州がこれについてどのような判断を下すのかわかりません。

つまり最高裁がこの訴訟を棄却した理由はテキサス州が他の州を訴える
のは当事者としての資格がないということと自分たちの管轄外であると
判断をしたからです。しかしこの結果軍事裁判を開く理由ができました。

トランプ大統領はこの様になることを見越してパウエル弁護士を軍事弁護士
として登録していたのです。トランプは最高裁の勝負でなく軍事裁判やFISA
の裁判での勝負になることを想定していたのです。いままで行ってきた多く
の訴訟は世論形成のためだったのです。

パウエル弁護士やリンウッド弁護士は最高裁がもしかすると中国に汚染さ
れているかもしれないと考えたのです。だから中国がまだ手を出していない
軍事裁判に賭けたのです。軍事裁判で重要になってくるのは外国勢力の
介入情報です。

12月7日のFOXニュースでラトクリフ国家情報長官は「大統領選挙で中国
の干渉を受けた」と明言しました。この戒厳令に関しては実際ありえるような
可能性が出てきました。それはカナダがなんと、中国軍を軍事演習に招待
するというとんでもない情報が入ってきました。カナダの首相も中国に
汚染されたのでしょうか。

アメリカ国民は、犯罪者を大統領に仰ぐような愚かな国民になってしまった
のでしょうか?後はアメリカ国民の知性を信じるしかありません、

日本やアメリカのメディアのおかしい報道で、むしろトランプ大統領が
本物だとわかった。心から勝利してほしい!



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何が何でもトランプが勝つ 12月10日(木)


米連邦最高裁は8日、大統領選を巡ってペンシルベニア州の共和党議員ら
が集計結果の認定差止めを求めた訴えを退けた。この事によってトランプ
大統領の勝利を覆す道はほぼ断たれたと見られる(CNN)

このニュースが流れたとき「正義は負けた」と感じて全身の力が抜けてしま
いました。たしか最高裁判事は保守派(正義派)6人、リベラル派(バカ派)
3人の構成になっている。だから最後はトランプの勝利だと多くの保守派が
確信していたのにこれは一体どうゆうことだ!

「トランプ大統領の勝利を覆す道は断たれた」と報道したメディアは1番信用
の置けないCNNだ!もう一度検べて見ようと必死になってSNS/WEB等を
検べました。

たまたま及川幸久氏のBREAKING NEWS−を見て救われました。それに
よると「テキサス州が憲法違反で4州を提訴」州が州を訴えたのです。

最高裁が、ペンシルベニアへの提訴を完全否定したと思って絶望していた
のですが、マイクーケリー下員議員が憲法を変えずに郵便投票の法律を緩
めたことは憲法違反であると訴えたのです。しかもこれに同調する州が
現在のところ4州もありそれ以外にも5州も有るということです。
つまり不正投票ではなく、憲法違反を訴えるという手があったのです。

米国は州の独立性が高いので、いくら州が不正をやってもそれは州の問題
として連邦最高裁では棄却されてしまう。しかし州が州を訴える事案ならば、
確かに連邦最高裁で扱わざるを得ない。知恵者ジュリアーニの勝利です。

訴訟は、テキサス州の州務長官が7日、ペンシルベニア、ジョージア、
ミシガン、ウィスコンシンの4州を相手取って起こした。4州の選挙手続きが
米憲法の規定に違反していたとして、バイデン次期大統領が勝利した選挙
結果を無効とし、州議会が新たに選挙人を任命することを認めるよう求めて
いる。

4州の選挙人計62人が無効となれば、バイデン氏は今月14日の選挙人
投票で当選に必要な過半数の270票を獲得できなくなる。これを書いて
いる途中で新たな情報が入りました。それは最高裁がテキサス州の訴えを
受理したことです。受理されるかどうか心配していましたが、潮目が変わって
きました。

これでトランプ側の勝利確定と言っても過言ではありません。
アメリカ連邦政府は中国政府高官や中国人富豪のアメリカ国内の
口座凍結・資産没収に踏み切りました

憲法遵守は大事というテキサス州の正義に感謝です。ジュリアーニさんの
容態も順調で何よりです。世紀の逆転劇はもうすぐです。今日から心安ら
かに過ごせます。




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トランプは「鬼滅の刃」  12月7日(月)


バー米司法長官はAP通信のインタビューで「組織的な不正があったのでは
ないか、集計がねじ曲げられたのではないかという主張があり、司法省
と国土安全保障省が調べたが、それを裏付けるものはなかった」と指摘。
トランプ陣営の主張が根拠を欠いているという見解を示した。

トランプ陣営は、バー氏の発言を受けた声明で「司法長官に敬意は払うが、
司法省はわれわれが集めた多数の不正の証拠を調べていない」と不満を
表明。各地で起こしている法廷闘争を継続する決意を明確にした。

しかし新しい情報が入った。ジョージア州公聴会で監視カメラにインチキが
映し出されていた。この動画によってトランプ氏側は不正選挙を暴く重要な
証拠を得た可能性があります。

マキンナーニー将軍は「我々は未だかってなかった危機に直面している。
今は戦争の中にあります。各激戦州に異なる数量の票を混入したバイデン
はこれらの州において同じ勝率で勝った。これは数学的に不可能です。」と
言った。

さらにワールドビューレポートの記者がマキンナーニー将軍にインタビュー
しました。将軍は空軍と情報界で長年にわたって服役していた。彼の情報
はイギリスの情報界とそれ以外からの情報源からも手に入れていた。
さらにCIAの分析員は「ハンマーと記録カードの2つの投票システムを開発し
た」と言った。

シドニーパウエル弁護士が14日に「クラーケンを解き放て」という言葉を
言った。最初意味が解らなかったが「クラーケン」とは国防総省のサイバー
戦争プログラムのことを指しているらしい。

そしてついにバイデン派の犯罪行為を見つけ出した決定的な証拠を得た。
その証拠に30日、彼女は「私が最高裁判事に全ての証拠を渡す前に、
バイデン候補に最後の忠告をします。すぐに選挙を辞退しなければ、
あなたは人生最期を刑務所で送らなければなりません」言った。

シドニーパウエル弁護士は、よっぽど多くの決定的な証拠を手に入れたに
違いないが、しかし各州の裁判所では不思議な事に、ことごとくトランプ側
が敗訴しています。あのアメリカファーストのCIAも何故ドミニオンの
サーバーを秘匿しようとしたのか、私には理解出来ません。

一節には、CIA・FBI・米軍の一部・司法省の大半も「反トランプ」
になっています。さらに米マスコミはトランプ大統領を何が何でも引きずり
おろそうとしています。

そしてFacebook・Google・Twitter等も反トランプ派です。バイデンが勝利す
るということは、アメリカが左翼になってしまうということです。
そんなバカな、彼らは左翼思想に共鳴したとは思われえません。
中国のカネに転んだとしか思われません。「赤信号皆で渡れば怖くない」と
思ったに違いない。

最高裁判所でトランプが再選された場合、刑務所はバイデン側で満員に
なってしまいます。バイデン側は中国のカネに噛みつかれた醜い鬼たちです。
ということはトランプが「鬼滅の刃」という事になります。

トランプ側がバイデンに騙されて醜い鬼と化した国民(妹)を人間に戻す方法
を探すための戦「鬼滅の刃」です。



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トランプ大統領は神の使者 12月3日(木)


複数の米メディアによると、バー米司法長官は1日、大統領選に関し、バイ
デン次期大統領の勝利という結果を覆す不正の証拠は見つからなかった
と述べた。【ワシントン時事】

また産経新聞では「選挙不正があったなどと訴訟や再集計を求めた6つ
激戦州全てでバイデン氏の勝利が公認された。

トランプ氏の逆転勝利は一層厳しくなった。一部で訴訟や再集計が続くが、
結果が覆るとの見方はほぼない。これらのメディアの記事を見ると絶望的に
なるがSNS/WEB、ユーチューブ等を見ると逆にトランプ氏の勝利が確定した
したように見える。

11月18日の私のブログで「ドイツ政府の許可と協力を得て、米軍はドイツ・
フランクフルトにあるScytl社のサーバーを没収した。ドミニオンのサーバーを
通じて、トランプチームは、いつ投票集計が停止されたのか、誰が停止を命じ
たのか、誰が投票を入れ替えたのか、という直接的な証拠を手に入れること
ができた」と書きました。

これに対してこれらはフェイクニュースである。その他から「ドイツからドミニ
オンのサーバーを押収したとされる情報はガセのようです」と言われ自信が
揺らぎました。

しかし驚きの情報がもたらされていました。米軍特殊部隊がドミニオンの
フランクフルトサーバを押収する際にCIAとの銃撃戦になったというニュース
です。

これによりお互い犠牲者が出てしまったと米軍中将が証言しました。
CIAと米軍が銃撃戦をしたのです。アメリカは既に内戦状態に突入してい
ます。ドイツとアメリカが協力してドミニオンとCIAを掃討する作戦だという
追加情報が出てきました。

CIAがアメリカの組織だとは思えない。CIAもFBIも中国のカネに侵されて
いる。しかしアメリカの諜報部隊にはCIAとFBI以外に、米軍特殊部隊とNSA
が存在します。お陰でアメリカが乗っ取られる心配はない。

国民はテレビや新聞を無視するほうが世界が見えます。米軍とCIAが犠牲者
まで出たのに、マスメディアの報道が一切ないとは不思議なことです。来年
の1月20までに起こることは歴史的に見ても大変革です。

我々は時代が変わる入り口に立っています。しっかり目を凝らせばアメリカ
ではなく中国の崩壊が見えてきます。いつか遠からぬ日に、未来に向かって
走り出す中国国民を共産党は抑えきれなくなる。共産党支配に従いたくない
と思っている人たちが10億人はいる。いずれ政府と民衆はぶつかることに
なる。

中国は19世紀と20世紀にありとあらゆる地獄を舐めてきた。そのために
中国の時代を作り出すために各国のリーダーたちに惜しげもなく金を与えて
きた。

いつの日か中国が自分のものだと主張する地域から隣人を追い出し、アメリ
カを太平洋の向こう側へ押し出すつもりです。

どれほどの時間が中国に残されているのか共産党は半世紀に及ぶ支配に
失敗したため、もう先は長くない

神は中国崩壊のボタンを押す役目をトランプ大統領に託しました。



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