安倍首相辞任表明「晴天の霹靂」  8月30日(日曜日)


安倍総理大臣は28日に記者会見し、持病の潰瘍性大腸炎が再発したことを
説明して辞任する意向を表明しました。

テレビを見ていますと目標だけで何も出来なかった総理大臣として功罪の
罪の部分だけを拡大して説明をしています。私は皆様がメディアに洗脳され
ないように功の部分をとりあげて見たいとおもいます。

2002年、小泉首相の北朝鮮訪問に随行し、小泉首相と金正日総書記との
首脳会談では「安易な妥協をするべきではない」と毅然とした対応で臨んだ。
拉致被害者5人の帰国は実現したものの内閣官房参与の中山恭子と共に
北朝鮮に対する経済制裁を主張し、拉致被害者を北朝鮮に一時帰国させる
方針にも中山と共に頑強に反対した。

対話路線などの慎重論を唱える議員が多かった中で、安倍氏の姿勢は強盗
集団の北朝鮮を許さないと首尾一貫していました..

このときから将来の日本の首相はこの人しかいないと固く信じていました。
私のブログは常に安倍晋三氏を応援してきました。特定疾患である「潰瘍性大
腸炎」で1年で退任して復活まで3年間、24年に発足した第二次安倍内閣ま
でジリジリしながら待っていました。

メディアは安倍首相の功罪として罪の部分ばかり大げさに取り上げます。
だから一般国民は安倍首相の功の部分をあまり知らない。まず1番の手柄は
集団的自衛権の限定行使を認めた安全保障関連を成立させた事です。これ
により、米国に頼るばかりの片務的な日米同盟関係はより対等に近づいた。

左翼たちの日米関係の偽善的な議論はもういい加減に止めよう。バカ野党の
「日本は平和憲法があるから専守防衛に徹し、米国に攻撃を任せる」という
のは、自分勝手すぎる。

米国が自分の土地でもないのに対処してほしいとお願いしても、日本が何も
しないくせに米国の兵隊を犠牲にするなど厚かましすぎる。米国にだって都
合や優先順位がある。自国を守るためには、覚悟を決めて攻撃力も持ておく
べきです。

それから機密を漏らした公務員らへの罰則を強める「特定秘密保護法」を成立
させた事です。これは各国との情報共有を進めるための法律です。
さらに韓国の陰謀で「慰安婦募集の強制性」を河野談話のいい加減な根拠で
作られたことを白日の下にさらした。

常に歪曲している朝日新聞も結局、慰安婦強制連行の誤りを認めざるを得な
かった。27年の韓国との間で慰安婦合意も米国を立会人にしてテレビカメラの
前で合意を発表した。

そしてさっさと10億円の拠出を済ませた。これは「最終的かつ不可逆的な解決」
のはずが、相変わらず約束を破る国で、慰安婦合意も事実上ほごにされていま
すが、そのために米国を立会人にしたお陰で、常に韓国が大嘘をついている
ことがわかり韓国の信用が無くなっています。

安倍氏の戦略の勝利です。元々慰安婦は連行されたのではなく個人の
ビジネスであったことを言っても埒が明かない、常に日本に因縁をつけて金を
むしり取ることしか考えてないヤクザの韓国とは縁を切りましょう。

韓国の宣伝で安倍首相のことを歴史修正主義者であるかのように言いふらし
ていたが韓国のウソが徐々にバレだしてアメリカだけでなく世界各国が韓国
を無視しだした。北朝鮮の金正恩すら文在寅大統領を信用しなくなった。

これまで日本は韓国に対して非常に甘い対応を繰り返してきた。竹島問題に
始まり、慰安婦問題、レーダー照射問題、徴用工問題など、日本政府は「遺
憾の意」を表明する程度で、実際の制裁には至らなかった。

しかし安倍首相はこれまでと異なる強い対応をおこなった。結果実施された
ッ化水素、レジスト、フッ化ポリイミドの3品目にたいする輸出規制、韓国を
「ホワイト国」から除外した。これは安倍首相はトランプ大統領と連携して
韓国に制裁を加えたのです。

安倍首相の辞任に対して各国の首脳などからこれまでの功績を称える言葉が
寄せられています。イギリスのジョンソン首相は、「安倍総理は日本や世界の
ために偉大な功績を残した。日英関係はより強固なものになった」と評価しま
した。

アメリカの政府高官は「長年の安倍総理によるリーダーシップに感謝する」と
述べた上で「トランプ大統領と安倍総理の関係によって日米関係はかってない
ほど強固になった」といっています。各国のテレビは安倍首相辞任の報を受け
て番組の途中にこのニュースを入れて報じています。いかに安倍首相が世界
の重要人物かを証明しています。左翼評論家が安倍氏をけなしても彼の偉大
さは変わりません。過去日本の首相でここまで世界の重要で著名なになった
人がいたでしょうか、

米国では安倍首相の以前までは非常にずるい国民だと誤解されていました。
それもキッシンジャーの洗脳でアメリカ高官たちは誠実で正直な日本を
まるで韓国人や中国人と同等のように感じていました。

日本が一番警戒しなければいけないのは、欧米をはじめ世界が日本を中国や
韓国と混同することである。彼らは日中韓の区別がつかない。しかし安倍首相
は世界中を回って日本を宣伝してきました

だから5年前キッシンジャーの洗脳が溶けたオバマ米大統領が、日米は単な
る同盟国ではなく真の「グローバル・パートナー」だと宣言してくれました。

世界情勢が混沌とする中で日本が唯一の同盟国であり米国とよく協力して
国の進路を切り開いて行くべきです。

日本を悪い方向に引導しているのは、媚中派の政治家と左翼評論家です。
同盟国の米国トランプは安倍首相の努力で既に覚醒している。

日本主導の中国潰しとアメリカの「統一戦線」が既にはじまっています。

次期日本の総理の第一の仕事は国難を招いた親中派の政治家や政党、
左翼評論家など引退勧告をして排除する努力をしてください。





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台湾カッコいい   8月24日(月)


李登輝元総裁の逝去に接して、中国とは正反対の完全民主主義国家の
基盤を作った偉大な人物を、歴史を交えて3回に分けて書いてきました。
しかし台湾の友人から「もっと詳しく記述してほしい」というクレームが入った
ので今回も台湾の歴史について深く考察してみます。

日本が最初に台湾と関わったのは、琉球の宮古島の住民66人が台湾に
漂流し、そのほとんどが台湾を支配していた中国人と先住民に殺されると
いう事件が起きた。日本政府は清に対して殺害の責任を追求した。

ところが清は、その事件は「化外の民」が起こした「化外の地」である「教化
のおよばない所」の出来事であるから我が国(清)の責任ではない。つまり
清国は領有権を否定した。それを聞いた日本政府は台湾に出兵し、占領に
成功した。清国は日本の出兵で台湾の重要性を認識し日本に賠償金を
払って日本を撤兵さす。

1894年日清戦争が勃発、その頃朝鮮を支配していたのは清国であるが
李氏朝鮮は内紛ばかり繰り返して国際情勢がまるで理解できない朝鮮を、
自国さえ維持できない清国が支配していたのです。このまま放置すれば
間違いなく朝鮮はロシアのものになります。一刻も早く清国を排除して、
朝鮮を独立させなければ、次は日本がロシアの餌食になります。

日本は日清戦争に勝利し下関条約で清国は朝鮮独立と台湾を割譲した。
清国の官僚たちは台湾住民たちに暴行や略奪の限りを尽くしていた。
清国の統治は都市に限られ、地方はヤクザが牛耳っており庶民を搾取して
いた。

庶民にとっては清国の役人に支配されるより日本に統治されたほうが良いと
いう要請する声も上がり台湾は清国の割譲により、日本によってヤクザの
ゲリラを排除することができた。

占領してから約50年日本が第二次大戦の敗戦によって台湾を出るまで台湾
は未曾有の発展を遂げた。数年のうちに治安は世界一よくなり、泥棒もいな
くなった。台湾は言葉もバラバラだったが、日本語は先住民や移住民間の間
の共通語となった。李登輝氏も台湾語や中国語より日本語で思考したと
言っています。

それから守る法が出来、税金も前と比べるとかなりやすくなり、日本は病院
を次々建て、さらに医学校が設けられ医学生の育成と伝染病の研究を行っ
た。現在も台湾の医学は世界最高水準にあり優秀な医学者を多く排出し
ている。お陰で台湾のコロナウイルスの累計感染者数(8月18日現在)
「累計感染者」は486人「死亡者」7人に留まって先進国の中では世界一に
なっています。このように日本人が統治した台湾、満州、朝鮮などは未曾有
な発展を遂げた。

列強の白人の植民地政策は「略奪型」「搾取型」で黄色人種を人間として
扱わず奴隷のように強制労働をさせる過酷な制度です。この植民地支配に
よって列強は莫大な富をえました。日本が台湾や韓国を支配した事と、この
欧米の悲惨な植民地政策を同じ視点で論じる間違いを正さなければいけま
せん。

日教組の教育は、昔の日本人の偉業を一切教えず、日本人はアジアで迷惑
をかけたとばかり教えています。日教祖の教育とマスコミと中国、韓国の宣伝
に洗脳されてしまった戦後日本人は、台湾の親日感情の前に左翼たちは少々
戸惑いをみせています。

今回の最後に台湾の最近のニュースを書きます。「アザー米厚生長官は10日、
台北市内の総統府で蔡英文総統と会談した。とここまでは日本の多くの新聞
に載っていますが、中国はこの時期台湾に圧力を掛けるために戦闘機で
領海・領空を侵犯しました。

そこで台湾は中国軍機にミサイルをぶち込みました。命中しなかったが中国
戦闘機はあわてって逃げ帰ったそうです。このような情報を必死で隠蔽する
日本の新聞、メディアなんてもはや存在意義もない。

国を守る毅然とした態度、台湾は凄い、親中派の議員よ、日本に住む価値は
ない、どこまで平和ボケなのか、バカ野党は「台湾と中国の揉め事は内政問
題である」とのたまうとは、歴史を少し勉強したら。

安倍首相にもう一期やってもらいましょう。その選択しか日本は生きて
いく術がありません。




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台湾は中国の『固有の領土』ではない 8月17日(月)


中台統一は中国人民の「神聖なる使命、崇高なる目標」だというのが中国の
主張である。とはいえ、これはあくまで政治的主張であって、そのような
主張を裏づける歴史的根拠が存在するということではない。

中国は建国以来一度も領有したこともない台湾を固有の領土として領有権を
主張しています。この大嘘を今回は暴いてみます。

固有の領土とは国家が成立した段階で領有していた土地か、あるいは無主地
として獲得した土地を指していうものだが、中国にとって台湾はそのいずれ
にも該当しない。

台湾を最初に領有した国家はオランダです。オランダは明貿易の拠点として
台湾の西の澎湖島をも占領した。これに危機感を抱いた明はオランダ軍を包
囲して、交渉し台湾への撤退を要求した。明にとって台湾は自国領でもない。

このようにして1624年、オランダは無主の地だった台湾の領有を開始した。
1661年、鄭成功がオランダを駆逐し、台湾を占領した。当時中国では明が
滅び、満州人の清の支配下に入っていた。明の家来であった鄭成功は大陸
での拠点を失い『大陸反抗』の基地として台湾の統治を開始した。

1683年清国は台湾を攻撃、鄭政権は降伏した。ここにおいて清国は台湾を、
占領することもなく、そこから全ての中国人(主にオランダが開拓要員として
大量に入れた中国人)を引き上げさした。清国の台湾統治の方針はとりあえ
ず守備隊を置く程度のものでした。なぜなら台湾は「化外の民」の住む野蛮な
僻遠の地であり、風土病のはびこる「化外の地」だとみなされ、清国官僚も波
高い台湾海峡をこえてここに出向くことを潔としなかった。

1895年、清は日清戦争で敗北すると、台湾を日本に永久割譲した。中国政権
はこれによって台湾の主権を完全に失った。その後台湾は日本の努力によっ
て豊かになり近代国家になっていった。(このことは8月3日のブログ「李登輝
総統の死去』で台湾発展に尽力した多くの日本人のことを書いています)

1945年日本は、敗戦により台湾から退去、その前の1943年、ルーズベルト
大統領、チャーチル首相、蒋介石主席がカイロで会談を行い、戦後の基本方
針を話し合った。これが一般的に言われているカイロ宣言です。そこでは
「満州、台湾など日本軍が中国から手に入れた全ての地域を中華民国に
返還する」との規定が盛り込まれているがそれは単に蒋介石の要求に
基づいたもので正式な条約は存在しない。

そもそも条約としてのカイロ宣言なるものは存在していない。なぜなら「カイ
ロ宣言』という名称はデッチ上げで、法的効力は一切ない。中国への返還が
正式決定ではなく、将来の方針を語ったに過ぎなかったことは、当事者の
チャーチル首相もアメリカ政府も同じ見方を何度も表明しています。

1952年サンフランシスコ講和条約が発効され、そこで日本は初めて台湾と
いう領土を処分している。しかしその際に取り決められたのは、中国への
割譲ではなく、台湾に関する主権を放棄することだった。

なぜならそれは連合国間で割譲先である中国が、台湾に逃げた蒋介石の
国民政党であるか、中国共産党であるかを決めかねたからです。結局日本が
放棄した台湾の帰属先は決めることが出来なかった。

かくて日本による「台湾返還』は永久に不可能になった。日本は台湾の領土
的処分権を喪失したからです。これが国際法の常識です。そこで連合国側で
は、住民自決の原則に従い、台湾の将来の帰属先は台湾住民以外にないと
考えた。ところが蒋介石は共産党と戦って敗れ、台湾に逃げて武力で台湾を
支配し、一頭独裁の強権政治を行った。

台湾には終戦時約59万人の外省人が入ってきた。台湾に入ってきた蒋介石
の軍隊や中国人たちはあまりにもみすぼらしく規範意識のないレベルの低い
連中でした。日本の教育を受けていた台湾人(本省人)は幻滅してしまった。
しかし彼らと戦う武器を持っていなかった。その上支配者の外省人たちはあま
りにも横暴で、汚職ばかりがまかり通る統治に台湾の本省人たちはじっと
耐え我慢していた。

そのなかで忌まわしい2・28事件が起こり虐殺と粛清がはじまった。武器を
持たない台湾人は震え上がった。日本が50年にわたって営々と築き上げて
きた莫大な資産はすべて蒋介石の中国国民党のものになった。
例えば私企業、私有財産、住宅、全耕地の50%、山林の90%、7つの銀行の
預金、各地の在庫の米、砂糖も全て没収した。そして蒋介石の国民党は今も
世界一の金持ち政党である。蒋介石は大陸から現在に続くありとあらゆる
災厄を持ち込んだ。

「アメリカは日本に原爆を落としただけだが、台湾には蒋介石という災厄を落と
した」と台湾人は今も言っています。

(この続きは次回にて)



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台湾危機一発 8月10日(月)


台湾の友人へ李登輝氏のお悔やみ文をメールで送った。友人からの返信メー
ルによれば中国はついに台湾侵略を決意したらしい。

30数年来台湾併呑を世界に公言しながら実行できなかった。はっきり言って
中国は油断した。もちろん中国軍はアメリカの軍より劣っていた故になかなか
決断ができなかった。それに親中傾向が強かったクリントン政権はキッシン
ジャーの影響で「米中が同盟して日本を叩くのではないか」との予測が盛んに
出されていた。故に大いに油断した。

アメリカはニクソン元大統領からオバマ元大統領の前期まで同盟国日本を
信用していなかった。ところが安倍首相によってトランプは中国の見方を180
度変えた。それを後押しするように中国発の新型コロナが世界を混迷の渦に
巻き込んだ。

過去の米政権は全て、中国の行為を看過してきたが、そうした日々は終わり
を迎えた。今や民主党も共和党も「ここで中国の増長を止めなければ大変なこ
とになる」という共通認識が出来上がった。
世界の人々は中国共産党という巨大な不正を知った。コロナを世界中にバラマ
キ病魔を蔓延させた。

中国の目の上のタンコブである李登輝氏がなくなった事により絶好の攻撃の
チャンスが巡ってきた。しかしアメリカは台湾を未だ国家承認をしていない。
だからアメリカは中国軍と全面対決するには議会の承認がいる。つまり
1日間の空白ができる。そこが中国のつけ目で台湾を半日で攻略できる作戦
を立てている。

台湾の戦略は、澎湖諸島で中国軍を食い止める。澎湖諸島は、台湾島の
西方約50kmに位置する台湾海峡上の島嶼群、日清戦争の際に日本軍が
占領し、台湾とともに日本に割譲された。日本の敗戦に伴い、1945年に台湾
に返還された。

澎湖諸島は最新兵器で守られ、ミサイルは北京と上海に常に向けられている。
中国軍は澎湖諸島を壊滅させない限り台湾本土に上陸することはできない。
台湾は、ここで中国軍を2日食い止めればアメリカ軍が助けに来てくれるという
計算です。

習近平は、今や追い詰められている。経済政策の失敗、パンデミック、大洪水
など政権内での評判がガタ落ちです。だから台湾をスケープゴートにして批判
をかわす必要があります。

トランプもまた11月の選挙に勝つためには、中国と戦争に突入する必要があ
る。両方の思惑が一致した以上米中が激突するのは必然の成り行きです。

しかし習近平は負けると分かっている戦争はしない。「戦わずに勝つ」を上策
にする中国は『生物兵器』『バイオテロ』を実行する。これならアメリカは手出し
ができない、自然発生なのか、故意なのか、誰がやったかは分からないから
です。

自国民の命が少々奪われてもその何倍もの台湾人の命を奪えば台湾人は
震え上がって、中国に併呑されることを了承する。というのが台湾友人の推測
ですが、少し無理がある。問題はコロナを台湾にばら撒く方法が不明です。
なぜなら台湾は中国人を入国禁止にしているからです。

このブログで、私は台湾友人とまるで学生仲間のような言い方をしています
が、彼は台湾で有名な企業人です。蔡英文を擁立した一人でもあります。
彼が言うには通常の武器なら中国軍を壊滅させる自信がある。それに三峡
ダムにミサイルを打ち込む用意も出来ている。しかしコロナ攻撃には中国の
仕業だとはっきり言えない、証拠が見つけにくい。

台湾は、中国大陸から海峡を挟んで約150キロしか離れていない。台湾が
中国本土と同様に新型コロナに汚染され、世界で2番目の感染症の爆発的
拡大に見舞われる可能性は十分にあった。しかし、そうはならなかった。

新型コロナウイルスは世界中で猛威を振るっているが、台湾では8月11日段
階でも感染者はわずか451人、死者は7人にとどまる。感染者の大半は海外
から帰還した台湾人で、4月12日以降は島内での新規感染者は出ていない。

こうして世界に感染症封じ込めの模範を示したこの成功は偶然ではない。
台湾の蔡英文総統は4月に、米タイム誌への寄稿でそう述べた。

しかし「台湾は中国の一部」と主張する中国共産党は、台湾とその2300万の
住民を国際機関からも国際協力からも排除する決意を固めている。その先に
見据えるのは、もちろん台湾の併合だが、この時点で中国のコロナ攻撃に
台湾は勝った。それは中国を恐れない、一切信用しない蔡英文の戦略です。

だから弱腰の忖度は一切しなかった。李登輝の影響で蔡英文とその一派の
官僚たちは昔の日本武士の心を持っていた。日本のように親中派の二階俊博
のようなバカはいなかった。

中国は台湾を攻めるか、尖閣諸島を先に攻めるか、中国はトランプの落選
を待っています。しかしトランプが落選しようと米中の衝突・台中戦争は避け
られない。結果を先に言えば、中国は必敗します。



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李登輝元総統 死去  8月3日(月)


李登輝が亡くなっても彼の「武士道精神」は台湾と日本に生き続けます。
彼は本居宣長の和歌『敷島の大和心を人問はば 朝日に匂う山桜花』
と、新渡戸稲造の名著『武士道』こそが日本人が最も誇りに思うべき
普遍的心理であり、日本社会がいま直面しているために絶対に必要な
精神的指針である」と言っています。

李登輝は1923年生まれ、台北高等学校卒業後、京都大学農学部に
進学する。52年~56年アメリカに留学 78年~81年台北市長
96年台湾初の総統直接選挙の当選、これがアバウトの彼の経歴です。

日本にとって彼の最大の功績は「教育改革」です。それまでの教科書には
「大陸中国」のことばかり詳しく書かれていて 肝心要の台湾のことなど
ほとんど書かれていなかった。そこで彼は日本による統治時代に台湾の
社会的基盤が構築されたことを正しく評価する教科書づくり取り組んだ。

台湾統治の難事業は1898年第4代台湾総督児玉源太郎と後藤新平民政
局長の時代から台湾が急激に発展し始めた。その頃台湾は風土病の島でし
た。ペスト,コレラ、赤痢、天然痘,発疹チフス、腸チフス、ジフテリア、マラ
リアなどが流行り住民の平均寿命は30歳にも満たなかったが、日本人の
努力で数年のうちに治安は世界一よくなり泥棒もいなくなり、衛生状態
が一変によくなった。

台湾はそれまで道らしい道もなく川に橋もなかった。そこで日本は交通網の
整備に着手、南北縦貫鉄道、港湾、道路の建設が直ちに行われた。
農業技師 末永仁は「蓬莱米」を生み出した。末永の上司 磯永吉は援助と
指導に尽力米の生産量は4倍以上になった。米の増産のために水利灌漑
の整備し、八田與一がアジア最大のダムを作った。水路の長さは万里の
長城の6倍以上もあった。

その3年後日本は敗れ、八田の未亡人も台湾を去らねばならなくなった。
八田の未亡人は「みあと慕いて我もゆくなり」と書き残して夫が作り上げた
ダムの放水路に身を投じた。今も現地の人々は八田與一の命日に慰霊追
悼式を行っている。

そして数年のうちに治安は世界一良くなり泥棒もいなくなった。このような
日本人の功績を 教育によって李登輝は台湾人に広めた。だから台湾人は
親日である。しかし韓国人はウソの教育によって日本人の功績を消し、最悪
の悪人と教えた。だからそれを信じた韓国人は反日にならざるをえなかった。

李登輝は、日本は台湾を植民地にして自分勝手なことをやったしか、おそらく
日本の学校の先生は教えない、だから日本人は、ここで大きな仕事をやった
んだということを日本の若い人たちに「日本のことを」わからせる必要がある。
つまり台湾がもし日本の領土にならなかったら今の台湾は海南島以上にひどい
場所になっていた。

韓国も日本が併合しなかったら、あまりにも未開で悲惨の地のままだったと
いう事実を知らねばならない。日本人が勝手に言っているのではない。
池満元の著である「反日への最後通告」に朝鮮を現地で長年にわたって
観察した外国の知識人たち21人の手記が書かれている。

それによると、一言で言えば阿鼻叫喚の未開の国であった。外国人の誰もが
朝鮮人はごく初歩的な衛生観念もない。家には便所がなく道端は垂流された
糞尿で避けて歩くほかなかった。21人の外国人がほぼ同じようなことが書かれ
ている。韓国の人々が未だに極めてアンビバレントな対日感情から脱却でき
ないのはウソの教育と大きな関係があると思います。

最後に李登輝氏の言葉です「国際社会全体が不況と不安に晒されているときに、
最も頼りになるべき国である日本まで混乱と混沌の中を漂流し続けていたら、
人類社会そのものが羅針盤をうしないます。過去を否定する日本人の自虐的
価値観に対して私は常に憂慮しています。そしてこの傾向をこのまま放置して
おけば、日本だけでなく世界全体が不幸になる、と心の底から危惧しています」
といっています

これこそ以て日本人は教訓となすべき事柄なのではあるまいか。



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