米中全面対立  7月27日(月)


アメリカはついに中国に対して宣戦布告した。トランプ政権は、中国がコロナを
世界に拡散させたことによってアメリカは中国潰しを決断した。

ポンペオ国務長官の演説は覇権主義国家中国との全面対決に突入すること
を宣言。そしてアメリカと一緒に中国と戦うことを選んだ国々はアメリカが支え
ていくと言明した。

ここまで言っているにも関わらず日本の財界は相変わらず中国に投資し、現
地で工場を稼働しようという企業が後をたたない。尖閣諸島や沖ノ鳥島など、
中国から領海侵犯を受け続け、ウイグル人が迫害され、香港で自由が殺され
ようが、何も感じない愚かな経営者がまだいるなんて馬鹿としか言うようが
ない。

政界の一部にも習近平を国賓待遇で訪日させようとしたりするバカ親中議員
が多くいます。安倍首相が習近平の訪日を中止しようとすると、圧力をかけて
中止から延期にさせるなど親中派の議員などはいらない。

中国は国家の体をした凶暴な強盗だということが何故わからないのだろうか。
特に親中派の二階俊博などは日本のゴミです。本人は中国との太いパイプ
を持っていると自慢するが、そのパイプとは、中国から見れば一番利用できる
日本の政治家だということです。あなたには、日本国民はほとほと愛想が尽
きています。

彼のような親中派が日本を窮地に追いやって行くことを、和歌山の有権者はわ
かっていますか? いずれにしてもコロナ禍によって世界は中国排除を決めた。
それは日米英を基軸にした新しい国際同盟が発足し、世界の新秩序が始まる
からです。この時,親中派が我が国に存在してはならない。

南シナ海で既に風雲急を告げています。各国がコロナウイルス危機への対応
に追われるなか中国がその隙きをついて南シナ海での挑発行動を強化してい
ます。19日、海上自衛隊の護衛艦「てるずき」、米海軍「ロナルド・レーガン」、
オーストラリア海軍の「キャンベラ」など9隻が南シナ海に集結し、覇権拡大を
目論む中国を牽制しています。

親中派よ! 中国に対する忖度は1ミリもいらない。



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米国 怒髪天を衝く勢い  7月20日(水)


今回の中国が仕掛けた新型コロナウイルス禍によって中国の正体を世界は
知った。特にトランプの怒りは怒髪天を衝く勢いです。アメリカは貿易摩擦など
で対立しながら、均衡を保ってきたが、コロナで深刻な影響を受けたアメリカは
中国に対して多くの制裁処置を取り始めた。

しかし日本のバカ左翼は、「11月に迫る大統領選挙へ向け、コロナ対応での
自らの失策をおい隠す思惑が透けて見える」とトランプを批判した。また日本
のメディア、テレビ、政界などはトランプが選挙を意識したパフォーマンスなど
と揶揄している。もちろんトランプが選挙を意識している部分はあるだろうが、
それよりトランプの怒りは本物です。

日本のバカ左翼はトランプが大統領になって以来、彼のことをまるでバカ扱い
してきたが、日本にとって、いや世界にとってこんなありがたい世界の指導者
は今までいなかった。

トランプ政権は南シナ海と尖閣諸島への中国の領有権を明確に否定した。
それだけではなく、中国艦艇の日本側領海への侵入に制裁を科す政策を
超党派の法案で宣言しました。今までの米国政府は「他国の領有権紛争に
は立ち場を取らない」という国是を放棄したのです。米国の支援としては前代
未聞のことです。おかげで日本は安心して中国に抗議できます。

日本の評論家たちは保守と政治家を罵ることでこの100年、文化を作ってき
た。「中国は善なる存在で、日本は悪」という見方が日本の左翼や教育界に
蔓延してきた。

このような日本歴史を知らない教師たちが反国家の姿勢をとり、我が国に背き
我が国を非難し、我が国の過去と現在を攻撃した。バカ左翼は日本が歩んで
きた近代化の道を否定し共産中国を礼賛してきた。

日本人が漢字を使っているからと言って「中華園の一員」だと考えるのは勘違
いも甚だしい。このことは、私が過去ブログで何回も説明してきた。日本人が
お手本にした中国人は2千年前に既に絶滅している。現在の中国人は、そっく
り騎馬民族に入れ替わった

その証拠に21世紀に入ってもコウモリのスープを愛飲し、ハクビシンを調理
し、犬や猫の肉が市場で売られ、蛇もその姿のままで売られている。未だ
人間の肉を平気で食し、生まれたての赤子は最高の食材としている。
このような野蛮人は日本人がお手本のした中国人ではない。

日本の左翼や野党に教えてあげる。中国が米国に変わる超大国になることは
絶対にない。米国は世界40ヵ所以上に軍事基地を構えているのに、中国の
海外基地はたった一つ「ジプチ」しかない。さらに中国は食料など常に不足
している。

中国人観光客はお金があっても文化力はない上に教養を身に着けていない。
彼らは日本に来る前に中国国内で共産党員からさんざん洗脳されてきた。
教養のない彼らは銀座の路上に平気でツバをはく、飛行場のロビーで子供に
オシッコをさす、デパートの店内でまるで喧嘩しているように大声をだす、
電車やバスで順番を無視する。

日本は国内の観光を健全な状態に戻すためにインバウンドをあてにしては
いけない。中国人がいなくても観光業は成り立っていたのに、大量にやってき
た中国人を当てにして設備投資をしたためにいま苦境に陥っている。

日本の政界やマスコミ、経済評論家などは長年、親中派だらけで、日中友好
至上主義にとらわれてきた。結局我々保守派が中国の危険性を声を大に
してきた。今頃さすがにこの人達は変わってきた。

自国で発生させたウイルスを米国軍人が持ち込んだ、とすり替えることの
できる精神性が中国に生き続けるかぎり我々は中国人を決して信用しても
友だちになってもいけない。


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三峡ダム決壊


久しぶりに台湾の友人からメールがきた。台湾のメディアでは「三峡ダム崩壊」
の記事で満ち溢れていますが、日本ではいかがですか?というメールです。
もちろんそれ以外にも多くの記事が書かれていますが、私のブログでは「三峡
ダム崩壊寸前か!」について取り上げてみます。

日本のテレビや新聞では、あまり報道されていません。しかしパソコンの世界
では多くの記事が載っています。日本の気象予報では中国大陸のことは教え
てくれません。しかし日本では九州で多くの被害が出ています。梅雨前線の
影響による今回の豪雨を「史上最大降雨」として連日新聞やテレビが取り上げ
ています。

ところが台湾のメディア(自由新報)によれば「中国南西部を豪雨が襲っていま
す。三峡ダム上流でも豪雨が襲い、三峡ダムは大丈夫か?との噂が広がって
います。すでに三峡ダム下流の四川省丹巴県堰塞湖のダムが決壊し周辺の
村が水没し大きな被害がでている」

台湾の最新の情報では三峡ダムが決壊した場合の被害は死亡者が6億人
なると伝えていますが、日本の人口の4倍以上で、あまりにも多すぎます。
6億人死亡説は、決壊によるものだけでなく、決壊後の混乱で最大6億人
死亡するということではないかと思われます?

信じられないくらい驚くことがあります。三峡ダムが、十数メートル動いたとの
ことです。あの世界最大の巨大なダムが動いたのです。信じられますか。
台湾の報道によりますと、十数メートルというのは最低の数字だそうです。
様々なところでいろいろ言われている中には、20メートル動いた、30m 動いた、
一番大きい数は、50メートルぐらい動いたという情報も上がっています。

中国はこのところ問題が多発しています。武漢ウイルス、米中貿易戦争、香港
問題、サバクトビバッタ(サバクトビバッタはヒマラヤ山脈を越えられなかったが
新たなバッタが中国で大量に発生した。)そのうえ世界中で新型ウイルス禍で
1京円以上訴訟されている。

神のご意志の現れ、と感じてもおかしくはない。

中国のスピリチャルである風水思想では、天と地と人間は、相互に繋がってい
ると古くから考えられています。龍脈という考え方で、天山山脈やチベットから
見えないエネルギーが流れ、山や川は人間の血管や神経みたいなようなもの
です。その川の脈を立たれるとゆっくりと死んでいきます。

伝説によれば、中国は9頭の龍により守られ、そのうちの一頭は長江を見守
っていると言われています。長江は、三峡ダムにより、背骨が切断され、龍の
脈も切られてしまった状態なのです。

風水業界では、三峡ダムは中国の龍脈を破壊したということが、広く信じられ
ており、風水を信じるある中国の役人は、龍脈を修復しようと風水師を雇い
ましたが、龍の脈は修復されず、風水師自身も雷に打たれて死亡したという
都市伝説がある。









トランプ大統領に感謝   7月8日(水)


6月24日の中国について語るロバート・オブライエン大統領補佐官の演説
読みました。そのあまりの稚拙さにあきれ果てました。彼は今頃になって
「米国はようやく中国共産党の行為が脅威であることに目覚めました」と
演説の冒頭で言ったのです。25年遅れている。

彼の国家安全保障担当補佐官という役職は、各時代で大統領に外交政策を
直接提言する役割を担っています。つまり国務長官や国防長官と同じレベル
のポストであり、大統領とほぼ毎日顔を合わせることから、外交の中核とさえ
いえる要職です。

その人物が講演で「中国が経済的に豊かになり、強大な国家になれば、中国
共産党は人民の中から生まれる民主化への希求に応えざるを得なくなる。
我々はそう信じていた」と言ったのです。

アメリカは中国と国交正常化を果たした1979年以来、一貫して中国は世界
の中で責任ある国家として、民主化に向かうはずであると、アメリカは愚かにも
信じていました。しかも妖怪キッシンジャーの指導により、オバマ政権までそれ
を信じさせられていたのです。1971年のキッシンジャーの中国訪問から始
まった米中国交回復の動きは、カーター大統領と鄧小平との間の交渉によって、
1979年に成立した。この結果、アメリカは台湾の中華民国政府と断交し
1980年に米華相互防衛条約が失効した。

つまりアメリカはキッシンジャーの指導で台湾を見捨てたのです。しかも。
キッシンジャーは中国を豊かにするためにアメリカの大企業の7割までが彼の
誘導により中国に進出しました。日本に対しても日中友好が深まれば中国の
脅威はなくなると積極的に投資と援助を助言しました。

そのために日本の対中公的援助は6兆円を軽く突破し、民間企業の投資や
カウントされない数字まで入れると10兆円をはるかに超えていると言われ
ています。中国を豊かにし日本に金を使わせて弱体化させるキッシンジャー
の戦略は着々と実行されていきました。

日本では評価の高いキッシンジャーですが、彼は日本の政治家を極端にさげ
すんでいました。彼らと会談するとあまりにも国際政治に無知で、いつもニコ
ニコ笑うだけで何を言っても一切反論もしない。策略と陰謀で生きてきた彼
にとって日本の政治家はあまりにも幼稚すぎる。

彼が中国とコンタクトを始めた時からアメリカにとって日本と台湾は必要がなく
なった。しかし日本は「運命共同体」と信じて必死にアメリカについて行きまし
た。日本は悪知恵もなければ謀略性もない、世界に類を見ないナイーブな感
覚と正直さをもってアメリカに付いて行きました。

今日、幸いなことにキッシンジャーは93歳になりアメリカ外交への影響力が
薄れてきました。後半オバマ大統領も中国に対して「責任のある利害関係者」
になるよう期待する関与政策に少し疑問を持ち始めていました。

2016年7月、オランダハーグの仲裁裁判所が南シナ海を独り占めにする
中国の「九段線」論にクロ最低を下すと中国は「紙くず」と拒否した。その
1か月後には尖閣諸島に300隻近い漁船を送り込んできました。オバマは
中国に対するキッシンジャーの助言と指導に違和感を覚え、やっと中国の本
性を知りました。

それとキッシンジャーの呪縛によって日本のことをあまり信用していませんで
したが、任期後半にオバマは「日米は単なる同盟国でなく、真のグローバル・
パートナーだと宣言しました。その背景には、安倍首相が示した日本の誠実さ
と正直さとこれまでの長い努力の成果があります。オバマも やっとキッシン
ジャーが中国の台頭とアメリカの弱体をもたらした張本人だということがわかっ
てきました。

2016年幸いなことにトランプ氏が次期大統領に決まりました。そこで同年
11月に安倍首相はとるもとりあえずニューヨークに飛び次期大統領に決まっ
たばかりのトランプに会いに行きます。それはアメリカが以前のように中国に
対して楽観的な関与政策に戻ることを防ぐために異例の会談に臨みました。
中国に対して白紙のトランプはキシンジャーの助言より先に安倍首相の助言
を聞いた為に中国へのイメージ変わりました。それを後押ししたのが娘婿の
ジャレッド・クシュナー氏でした。その後彼はホワイトハウスへの道を切り開く
うえで必要不可欠の人物となります。

安部首相は翌年2月には、日米同盟の強化によって北朝鮮への圧力を高め、
インド太平洋戦略を構築することをトランプと約束し、中国に対する警告を
再度トランプに助言しました。それはインド太平洋における米国の優位性と
存在感であり、そのためには日本の協力が絶対必要であると説きました。

つまりアメリカと日本の結束と備えがある限り、中国もやすやすとは乱暴
狼藉を働くことができないという安倍首相の考えをトランプは外交の基軸に
しています。それと安倍首相はトランプに拉致問題についても詳しく説明しま
した。その証拠にめぐみさんの父の死に対して、トランプから弔文が届きまし
た。

また「早紀江さんさんと哲也さんと共にめぐみさんを必ずご自宅につれて
帰るという、この重要な任務をつづけます。北朝鮮による拉致問題は日本と
米国にとって優先課題であり続けます」という拉致解決に向けて継続的に
取り組む姿勢を鮮明に示しました。アメリカ大統領にここまで言わした安倍首
相の努力を我々はもっと知る必要があります。

今までの日本の外交エリート達は単に英会話の達人だけで、アメリカの言い
分だけを重視して、政界を動かす術を「外圧」によって巧みに利用してきまし
た。しかし安倍首相に代わってから、特にトランプの心をつかみ、日本の考え
を海外に巧みに反映させることが出来るようになってきた。

安倍首相は外務省や財務省の官僚をあまり信用していません。今回の中国に
よる香港への国家安全制導入の決定を受けてトランプが対抗処置を発表した
のに対して日本では強い言葉ではなく、優慮か遺憾の表明に留まっています。
それは安倍首相の足を引っ張る親中派の政治家や経団連や野党、マスコミ
などどうしょうもない連中がいるからです。

外務省幹部は「みんなで中国を非難することが国益にかなうのか、こういう
状況だからこそ、余計に中国と意思疎通を図らねばいけない」と言っていま
すが、中国と意思疎通を図るなど裏をかかれるだけだということがなぜわから
ないのだろうか。こういう連中がいる限り中国の真の意図など永久にわかるは
ずもない。

アメリカは、もはや自分の意思や力だけで世界を動かすことはできなくなって
いる。だからトランプは日本無しで、中国と戦うことなど到底むりだということが
分かってきた。これも安倍首相の功績です。彼は2012年12月に再登板してか
ら「地球儀を俯瞰する戦略的な外交」を掲げ、訪問国数は176か国、その際
日米同盟の重要性を掲げ、各国首脳の親しみと尊敬を集めてきました。

このような安倍首相の努力と間接的なアメリカ応援を知りトランプは日本の
重要性が分かってきました。ちなみに安倍首相は再登板以降、中韓両国へ
の訪問はしていません。努力が全く通用しない国だからです。



(今回は長くなってしまいました。私が言いたいことは最近メディアやテレビは
首相の足を引っ張るばかりで、彼の努力を評価しません。悲しいことです。
最後に日米は渾然一体となって世界経済をひっぱっていきます。日米経済が
世界経済をひっぱっていくことは、ドルと円が世界通貨の中心となることを
意味します。安倍首相は世界における日本の役割がはっきり分かっている首
相です。)



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人類の敵は中国。 7月1日(水)


中国が仕掛けたコロナウイルスの猛威は経済破壊にとどまらず多くの人命を
奪った。仕掛け人中国は、知らぬ顔の半兵衛を決め込むどころか感染源は
アメリカの責任だと主張した。日本の場合も中国の非道を見て見ぬふりをす
る「親中派」の人々は黒人差別暴動を見て、人権を前面に出してトランプを
批判している。

今、世界の人々は中国という悪魔を認識した。世界制覇のために生物兵器を
使用することに躊躇しない巨大な邪悪を知った。特定の民族を浄化し、疫病の
災禍を地球にばらまく悪魔の所業を国際社会は黙っていない。しかし歴史を
知らない無智な日本の親中派はこの悪魔を擁護している。

世界の先進国がすべて中国排除に動いているにも関わらず、日本の親中派
は敵味方をはき違えている。経団連の製造業の多くはサプライチェーンを中国
に依存していることは重々承知だが、一時的な利益より日本の未来を考えて
ください。

トランプは「中国との関係を断絶すれば5千億ドルを節約できる」そして「関係
を断つことも考えている」と述べています。この発言を大統領選を意識した
パフォーマンスと日本の経済界、評論家は見なしていますが,違います。これ
は悪魔の中国を倒すための宣戦布告です。その時日本の経済界が中国に
依存していたら、アメリカはもちろんのこと国際社会からも見捨てられます。

30数年前、大会社の社長が「幾ら中国人を嫌っても、日本人は中国が発明
した漢字を使い、孔子の論語で人格を磨いた。日本人と中国人は「同文同種」
の民族である」と、だからお互い理解することはそんなむつかしいことでは
ないと語っていました。

この東大出身の社長は歴史を全く知らない。日本人が尊敬した漢民族なるも
のは厳密な意味で存在せず、それさえも三国誌の時代の後ではたった500
万人ぐらいになっていた。それからも民族はごっそり騎馬民族の子孫に入れ
替わってしまった。重要なことは騎馬民族が中国に同化したのではない。騎馬
民族が中国人になったのである。

つまり日本人が知っている漢民族は、紀元2世紀で地球上から姿を消した。
秦や漢時代の中国人は、そのほとんどが大陸からいなくなった。だから幾ら
漢文を読み込んでも中国人を理解することなど不可能なのです。ほとんどの
中国人にとって漢文は理解不能です。

現代中国にとって漢文は中国人の財産でなく、むしろ日本の財産です。
中国人たちは近代になるまで、自分たちが話している言葉を書き表す手段
がなかった。つまり中国人は20世紀になるまで、自前の文字がなかった。

現代中国語は日本に留学した魯迅によって従来の漢文を捨て、白話文という
新しい口語の文体を作り出した。その後も日清戦争後、日本に大量の留学生
がやってきて日本語を学んだ。彼らは日本人が作った漢語を借用し、それに
よって新知識を中国に紹介した。

つまり現代中国語は、なんと日本語によって作られたということです。中国人
が使っている中国語は、実は文体もボキャブラリーも日本語からの借用であ
るということを中国人は忘れてしまっている。日本人もまたそのことを知らない。
(岡田英弘教授より)

目先の利益しか見えない親中派の政治家や経済界の重鎮たちよ 中国
の真の歴史を勉強してください。

話を戻します。今回のコロナウイルス禍は神様が「中国の悪の姿を人類に知
らしめた」ことです。「2016年中国は科学技術・経済・軍事において機先を
制して有利な地位を占め、将来の戦争の主導権を奪取する」という方針を
決定しています。これは何が何でもアメリカに勝つということを前提に猛然と
中国軍の近代化を図ることを目的にしています。

だから中国は世界中から最先端技術の研究者や技術者を破格の厚遇で呼び
寄せ、世界最高の研究をやらせています。日本からも多くの媚中派の技術者
が金に釣られて、すでに中国のために働いています。

一刻も早く、中国を壊滅させなければ世界は地獄に叩き落されます。そのた
めにも世界はトランプを必要としています。もし信念のない「眠たいジョー」と
よばれているバイデンが勝てば世界は闇夜です。



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