無知な福田元首相  8月29日(水)


一般の人々は中国共産党がどのような政権なのかある程度の知識だけで
充分ですが、政治家が知らないというのは大きな罪です。ましてや一国の
首相がまるで知らないというのは罪というより犯罪です。

「南京大虐殺」記念館を訪問した福田元首相は「日本人はもっと過去の事実
を正確に理解しなければならない」と記者団に語っています。中国共産党は
それを高く評価したそうです。日本の国益と誇りを失わせる言動をする福田
元首相は心底の大馬鹿野郎です。

歴史をちょっと勉強するだけで「南京大虐殺」は中国が作り上げた捏造歴史
だということがすぐに分かります。福田氏は中国が作り上げた捏造歴史を
信じて「日本は真実を正視すべきだ」とはあきれて物が言えない。この男が
日本の元首相とは・・・・日本の不幸は悪意の政治家(左翼と在日)と無知
な政治家が多くいることです。福田康夫元首相は無知な政治家の筆頭です。

日本人の多くは中国や韓国の宣伝工作に負け、近現代史の真実を知らずに
います。そこでせめて一人でも多く「南京大虐殺」の真実を知ってもらいた
くて、2014年に発行した私の著書「近現代史の旅、真実を求めて」から
「捏造の南京大虐殺」の一部を抜粋します。


(捏造の南京大虐殺)
「南京事件の前に日本の歴史から消されている通州事件(1,937年、7月)
がありました。通州事件で日本の居留民260名が見るも無残に惨殺されまし
た。その殺害は人間離れした残忍な方法で筆舌に尽くし難い方法で殺されて
います。それも本来居留民を守るべき役目の中国保安隊3000がいきなり民間
人に襲いかかったのです。

その年の12月に日本軍は支那事変を終結させるために蒋介石の拠点である
南京へ侵攻しました。しかし蒋介石は、日本軍が攻めてきたことを知ると、
一早く部下に任せて南京を逃げ出しています。

南京侵攻を戦後南京大虐殺という虚偽で戦後長く日本人を苦しめてきまし
た。最近はいろんな資料や本が出て大虐殺はなかった、非道行為を行った
のはむしろ中国兵たちだという真実が明らかになってきました。

中国側がでっち上げた被害者30万人というような数字は、まさに荒唐無稽
で、中国側の宣伝上の数字であることはいろんな資料から常識で分かります。

日本軍人は日清戦争、日露戦争、義和団の事件で世界中が認めたように
軍記厳正で、敵に対して寛仁であり、模範とすべき武士道的軍隊です。

南京戦で日本軍は非常に人道的で、攻撃前に南京市内にいた民間人全員を,
戦火が及ばないように、南京市内に設けられた「安全区」に集めた為に
日本軍の攻撃で、安全区の民間人は誰一人死にませんでした。

その証拠に安全区のリーダーであったドイツ人、ジョン・ラーベは「日本軍
が安全区を設けて民間人を傷つけなかったことを深く感謝いたします」とい
う感謝状を松井大将に手渡しています。

また南京占領後、日本軍の指揮のもとで南京の中国人団体が、死んだ中国
兵の埋葬作業を行いました。彼らは埋葬した人々のリストを残していますが、
その中に女性や子供の遺体はほとんど含まれていません。つまり民間人の
犠牲者がほとんどいなかったことをこの資料は証拠づけています。

ところが南京占領が確定すると多くの中国兵は軍服を脱ぎ捨て、中国市民
を殺して服を奪い 、民間人に化けて南京の安全区に逃げ込み、安全区内で
強姦や略奪、殺人などを行いました。

そして民間人の服装で日本軍人を背後から攻撃(便衣隊)しました。その数
数千人も居り、日本軍から多くの犠牲が出ました。そのために日本軍は彼ら
を見つけ出すために掃討作戦を行わなければなりませんでした。

民間人の格好をした中国兵を見つけ出すために、数万にも及ぶ安全区の
住民の手を検べました。もし兵士ならば度重なる銃の発射でタコが出来てい
ます。それだけでは間違いもありますので、南京市内に家族がいるかどうか
を調べました。もし兵士ならば南京市内に家族はいません。

このようにして日本軍は兵士と市民を区別し、逮捕しました。もちろん人間
のやることだから誤認逮捕もあったとしても、その数はわずかだと思われま
す。このように南京占領において日本軍によって殺された民間人はほとんど
ゼロに近いと言っても過言ではありません。

それでは何故南京大虐殺というオドロオドロシイ言葉が一人歩きしたのか?
アメリカのジャーナリストであるベイツが『日本軍による南京での市民
虐殺』という虚偽を世界に広めたのです。

彼はアメリカの命令で蒋介石率いる中国国民党の顧問をしていました。彼の
使命は『中国市民の悲惨』と『日本軍の残虐』を世界に広め、アメリカ世論
を喚起させてアメリカが日本と戦争するための正義の旗を立てることでした。

しかしその他の良心あるジャーナリストたちは中国兵らの残虐な悪事の数々
を記述しています。ティルマン・ダーディン記者は南京で日本軍を迎える
中国軍の様子を『中国軍による焼き払いの狂宴』としてほとんどすべての
建物に火が付けられ、多くの中国人が死んだと記述しています。

また南京のアメリカ領事館のジェームズ・エスビーが『日本軍入城前の最後
の数日間に中国兵は略奪、強姦、殺人と狂わんばかりの狂態であった』と
報告しています。

南京市の人口は、日本軍の南京への攻撃開始前に約20万人でした。20万人
しかいない所で、どうやって30万人を殺せるのですか?しかも日本軍の
南京占領後、南京市民の多くは平和が回復した南京に戻ってきて、1ヶ月
後に人口は25万人に増えています。もし虐殺があったのなら、人々は
日本占領下の南京に戻ってきたりするはずもありません。

当時の中国市民は自国民である中国兵を恐れ嫌っていました。日本兵のい
るところが一番安全であると信頼していたのです。敗戦後日本軍が惜しま
れながら去った、日本軍の後にどんな中国人の軍閥、野党軍団が来るかも
知れず、日本軍が去るのを不安な気持ちで見送った中国市民の気持ちが
わかります。

このように日本人の伝統は中国には100%もない遵法精神と規律があり、
武士道が日本軍隊の精神的支えとなっていました。

ところが絶対許せないことに戦後の教育で、日本軍が中国で、暴虐、非道
の限りを尽くしたという虚偽を左翼先生たちは子供たちに教えてきたので
す。この先生たちは本当に日本人だろうか?

まだ中国や韓国のように自国を良く見せるために、数々の悪事を隠し、歴史
を捏造するのは少しは理解できますが、日本のように良いことを隠し、全く
してもいない悪事の罪を着せるなど私には信じられないことです。

日本人でありながら何故反日になるのか?何故歴史を捻じ曲げて日本を非
難し攻撃できるのか?また先生だけでなく捏造歴史の言立てを持って、自分
の言論活動の基本方針として生計を維持している左翼学者たちは恥ずかしく
ないのだろうか?

戦後60年我が国の論壇を占拠し、日本の世論を間違った方向へ誘導してき
た学者、評論家たちの国を売る人々の大罪は果てしなく重い」

本当の近現代史を知れば皆保守になります。しかし本当の歴史を知っても
左翼思想のまま、国を売る人たちがいます。この人達は日本人ではありま
せん。

彼らは、反国家・反皇室・反靖国運動の姿勢を取り、反日の構えを見せ、
我が国に背き、我が国を非難し、我が国の過去と現在を攻撃し、日本弱体化
を進める在日たちに違いありません。

少し長くなってしまいましたが、歴史の真実を知って馬鹿な元首相のように
無知蒙昧な人間にならないように、拙いブログを続けています。



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キッシンジャーは最大の敵だった。8月21日(水)


前回、超反日的なキッシンジャーについて少し触れましたが、もともとアメ
リカには親日派はいないと思って間違いはない。日米同盟を結んでいるから
アメリカは日本の味方だと思いがちだが、オバマの2期目の前半まではアメ
リカは日本を全く信用していなかった。

世界中で一番親米の国であり、常にアメリカの意向に沿って外交をしてきた
正直者の国である日本についてなぜアメリカは日本を信用できなかったのか?
それは中国に取り込まれたキッシンジャーとブレジンスキーが日本の真の姿を
隠して中国に有利な発言を政府内でしていたからです。

キッシンジャーはニクソン時代から93歳の今日まで大統領顧問を続けてい
ます。もちろん引退したわけではないので現代もトランプの外交顧問です。
歴代のアメリカ大統領は、特に中国問題について彼の意見を取り入れてい
ました。

しかし中国はアジアにおける中国の覇権樹立を目指して、国際法を守らない
傍若無人な振る舞いを始めた。南沙諸島、尖閣諸島、アジアの平和と秩序を
根底から脅かすようなヤクザな行動を起こしきた。

習近平は「アジアの安全はアジア人自身が守る」という「アジア新安全観」
というアジアからアメリカの軍事的影響力を締め出す考えを明確にしました。
また経済面でもアメリカを追い出すAIIBを設立して中国によるアジア経済
支配の戦略を推し進めています。

キッシンジャーに洗脳されて親中国寄りの考えを持っていたオバマもさすが
に中国の国際社会のルール無視や、国際政治における協調体制を無視して、
中国は欧米が制裁するイラン、スーダンなどへ平然と武器を供与し、石油と
取り引きしている、そのえげつなさに疑問を持ち始めました。

そこえもって習近平は「広い太平洋は米中両国を収容できる空間がある」と
習政権は自らの拡張政策の継続を宣言した。つまりアメリカに対しては太平
洋の西側の覇権を中国に明け渡すよう迫った。

これでやっとオバマは中国の邪悪の正体を知り、キッシンジャーやブレジン
スキーの意見に耳を傾けることはなかった。だから習近平が熱心に持ちかけ
る「新型大国関係の構築」に対し、オバマは最初から最後まで完全無視の
姿勢を貫いた。

国防総省の中国軍事動向を調べる要職のピルズベリー氏は2年以上前から
中国の見方を180度変えた。「中国は『平和的台頭』や『中国の夢』とい
う偽装めいたスローガンの陰で、軍事、経済、政治でアメリカを完全に追い
抜く超大国となり、国際秩序と覇権を確立しようとしている」との本心を
知りました。私に言わせれば「今頃やっとわかったのか」💢

米議会も数年前から「米国側のこれまでの対中観や対中政策が根本から間
違っていた」と反省をしています。
米国の官民は、中国に対し「欧米や日本の犠牲になった貧しく弱い国である。
だから中国を最大限に支援してその根幹を強くし、豊かにすれば、国際社会
への参加への協力を強め、西側に同調すると考えてきたが、それは巨大な
幻想である」と

中国においては、経済の近代化は発展を意味しない。多くの日本政治家や欧
米人は、中国は資本主義開放経済の道を進むと錯覚していた。

しかしキッシンジャーとブレジンスキーは自分たちの意見が通らくなってき
た事に危機感を感じて、「たとえアジアにおける中国の覇権が強化されても、
アメリカは日本の軍事力強化を許してはならない。日本にだけは核を持たせ
ず、 日本が自主防衛できないように抑えつけておき、米中両国の利益になる
ように日本を共同支配すればよい」と必死に反論しています。

この種の対日政策は、1972年2月のニクソン・キッシンジャー・周恩来に
よる「米中密約」の内容に沿っています。

この二人は何故ここまで中国に肩入れするかといえば、ふたりとも退官後、
中国から報酬を得ているからです。特にキッシンジャーは巨額な金を要求し
てくると中国政府の某官僚は暴露しています。

オバマの二期目から、米政府内でこのような暴走中国への批判が高まってい
ます。ここに至ってアメリカでは日米同盟・日米安保条約の価値が見直され
てきています。

つまり中国側の戦略として日本の歴史問題を持ち出して「日本が未だに戦争
責任を反省していない、原爆を日本において使用したことを恨みに思ってい
る」と強調することによって、かっては日本と戦ったアメリカの日本に対す
る不信感を増幅させてきました。

中国は日米同盟が強固である限り中国のアジア支配ができない。だから日米
同盟に不要な亀裂を入れることに熱心だったのです。

一方安倍首相は必死に中国包囲網の構築を目指すアジア外交を精力的に
展開しています。日米同盟を強化した上、アジア諸国との連携を進め、あら
ゆる国際会議の場を借りて力の支配を企む中国に対する批判と牽制を行って
きました。結果アジア諸国は米国、日本、インドとのパートナーシップが重要だ
と認識されてきました。

最初からキッシンジャーの中国観に全く影響されないトランプは、貿易戦争
の発動で本格的な「中国つぶし」に取り掛かっています。今春に始まった
米中貿易戦争は中国経済にダメージを与え始めた。今の状態が今後3ヶ月
以上も続くと、中国経済は壊滅状態に突入すると指摘されています。

トランプの中国に対しての正確な情報はトランプ大統領の上級顧問を務める
娘婿のジャレッド・クシュナーより適確な情報がもたらされています。
彼はユダヤ人で中東政策専門ですが、世界のユダヤグループの正確な情報
で中国の実態だけでなく日本ついても適確な情報を持っています。

クシュナーの助言で、知的財産の保護を目的に、ロボット工学や航空工学、
高度な製造技術を専攻する中国人大学院生へのビザ発給を厳格化し、オバ
マ政権が1年から5年間に拡大していた有効期間を1年間に戻しています。
またトランプは中国留学生の殆どはスパイだと言っています。
安倍首相のトランプへの助言が素直に受けいられるのは、クシュナーの
影響です。

このように今、ようやくみんな気づいてきました。アメリカやヨーロッパで
従来の中国論や中国分析が木っ端微塵に壊れ、中国の本性が見えてき
ました。





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ビジネス左翼と乞食左翼 8月14日(火)


1945年の冷戦開始以降にかけて政治経済その他多くの面でイギリスは、
アメリカ合衆国に覇権を譲った。第二次世界大戦が終了したときのアメリカ
の力は他の国を圧倒し、大きな富を保有していた。

アメリカはNATOや国連、国際通貨基金、さらに自由主義の理念の守護者と
して、桁外れに大きな貢献してきている。また、資本主義・自由主義陣営の
西側諸国の一国としてソビエト連邦とは敵対しながら、この国を潰した。
しかしアメリカは大いなる油断をした。中国という悪の国を育ててしまった。

その前に同盟国である日本を共産国の防波堤として強力な経済援助のもとに
日本を発展させてくれました。その代償としてアメリカは日本を軍事基地化
させていきました。アメリカにとって繁栄させた日本は対ソ・対中戦略のた
めに絶対必要だったからです。

恩を感じた日本は経済分野以外では、アメリカの最も忠実な同盟国として
アメリカ外交にほとんど逆らうことはありませんでした。ところが保護国と
して常に下に見てきた日本が経済的に強力なライバルとして登場してきたこと
に愕然とします。

当時ニクソンの国務長官であるヘンリー・アルフレッド・キッシンジャーは
ニクソンに助言します。「経済的に台頭してきた日本がいずれアメリカから離
脱し、将来外交的にも軍事的にも独立していく、今のうちに叩かねば」
ニクソンはこの時点からはっきりと日本を経済敵国だけでなく全ての敵として
見始めました。

しかし日本人は、裏切りや二枚舌で平気で恩を仇で返す中国人や朝鮮人とは
全く違う人種です。日本人は日米同盟を反故にする気などサラサラなく偉大
な先進国として自由な国アメリカを尊敬の眼差しで慕っていました。

ところが歴史を知らない超反日なキッシンジャーは中国人を完全に見誤った。
アメリカの中国専門学者は、孔子・孟子、その他の思想学者や論語などで
中国を「黄帝以来四千年間、中国は常に変わらぬ姿で存在し、高い文明を
誇っている。たまに一握りの夷狄が侵入してきたが、たちまちにして中国に
同化され、消滅していった。中国という国はそういう蛮族には少しも影響
されず、不動の地位を保っている。だから、中華民族というのは世界の中で
も最も誇り高い歴史と文化を持つ、永遠不変の民族」であると誤解した。

キッシンジャーはこの中国専門学者の主張を完全に信じてしまった。だが、
もちろんこれは事実ではない。中国は二千二百年前、秦の始皇帝によって
統一された。この統一後も中国は人種も国土の大きさも、様々に変化してきた。

後漢末期の戦乱により漢民族はほぼ全滅し、北方から侵入してきた遊牧民に
取って代わられる。隋や唐はこうして侵入してきた遊牧民が作った、いわば
第二の中国です。

だが、この第二の中国人の帝国も、契丹人が建てた遼や、女真人が建てた金
に北半分を占領されてしまう。そして、ついにはモンゴル人の帝国が南宋ま
で併合して中国全土を統一することによって中国は消滅してしまう。

その後14世紀に明が建てられるが、それも満州人の清朝に征服され、中国
人は消えてなくなる。このように、大きな流れを見るだけでも、中国専門学
者が言うような「永久不変の中国」など存在しない。つまり世界の中国専門
学者はこのような中華思想に騙されていたのです。

それでは何故世界中が中国を見誤ったのか?世界中の中国通、日本の学者
も含めて勉強した漢文は、始皇帝が命令した「焚書坑儒」によって途絶えてし
まった。始皇帝は全ての書物を焼くように命じた。始皇帝はさらに儒学者ら
460人以上を生き埋めにした。以降2000年にわたり、中国には真の思想家
は生まれなかった。しかし論語を含めてごく僅かな書物だけが残った。

2千年以上前の漢籍で中国人を知り、尊敬さえ持ってしまった人々は、中国
人の野蛮な振る舞い、衛生観念に欠け、品に欠け、国際社会のルールを
無視するなどを見て、ようやく世界中が野蛮な中国人のことを分かってきた。


中国の話が多くなって本題から離れてしまいました。キッシンジャーの話に
戻ります。

中国を知らない中国通を信じてキッシンジャーは中国に隠密のうちに近づき
始めます。そしてキッシンジャーは周恩来と手を握り、日本を共通の敵と
認識した時点でアメリカにとって日本は必要なくなった。

アメリカが日本を敵国と見ていたにも関わらず日本は疑いもせず鈍感にも
アメリカを信じ、ビッグブラザーとして頼りにしていました。

その頃キッシンジャーは中国と会談を重ねていました。周恩来は「日本を経
済大国にしたのはアメリカだ、一度日本が軍事大国に走れば周辺の国に
とって危険だ、日本を弱体化させてほしい」と迫ります。

中国側の日本に対する警戒感は想像以上のものでした。キッシンジャーは
米中国交回復を実現するために、日本に絶対「核を持たせない」「日本を
自立させない」そして「日本を弱体化させる」ことを周恩来と約束します。

アメリカは戦後すぐに日本国民の精神を破壊して骨抜きにし、占領政策に服従
させて再びアメリカの脅威とならないようにするべく、戦争についての罪悪感を
日本人の心に植え付けるための宣伝計画(WGIP)を実行していました。
そして報道内容を厳しく制限し、言論統制を行いました(プレスコード)

キッシンジャーはその政策に乗り、日本国内に左翼の進歩的文化人を育てま
す。彼の指示を受けた言論界・マスコミ界・教育界、特に象牙の塔である教授
たちを洗脳します。その方法は、今の風向きではメディアや言論界において
左翼の顔をしたほうが得だと思わせ、出世の近道をつくりました。

戦後の左翼思想は流行であった。流行に遅れたら出番がなくなる便乗しな
ければ損である。彼らは適当にちょっと勉強して、左翼のお面をかぶってい
たにすぎない。それは調子に乗った仮面舞踏会だったのです。

ところが左翼が目指した社会主義・共産主義を実現した国家が、実は地獄で
あったことが判明します。しかしかっての左翼全盛時代、自分たちが国民を教
え導いてやっているのだとうぬぼれる優越感が忘れられなくて、左翼の主張を
変えることはなかった。

社会主義の国家が地獄であることがわかった後、つまり左翼の言動が通らなく
なった後、彼らはそっと仮面を外し、何もなかったかのような知らぬ顔の半兵衛
になり、今も平気でマルクス学を講義している。この人達を「ビジネス左翼」と
命名します


このビジネス左翼の人たちが、引退し、あるいはなくなっても、以前以上に
日本弱体化に邁進している人たちが日本に多く現れはじめました。それが
在日朝鮮人の二世・三世・四世たちです。

彼らは密航した親から「戦前日本人は朝鮮で多くの人を虐殺した」という
インチキ話を繰り返し聞かされ育ってきた。そして自分たちの密航という
犯罪を隠すために朝鮮人の多くは無理やり日本に強制連行されてきた人たち
だと子供たちにウソを教えます。

その言葉を信じた在日の子孫たちは日本を恨み、敵国と認定して日本に復讐
することしか考えられなくなります。その在日がテレビ局、新聞社、市役所、
国会議員、などに入り込んで日本人を装って日本弱体化を進めています。

在日朝鮮人は「自分たちの祖先は強制連行の被害者」というウソの自虐史観
に囚われて、日本破壊を企んでいます。日本にやってきた朝鮮人の親は、自
分たちは貧乏で、日本人に差別され如何に苦労したかを繰り返し聞かせ子ど
もたちを育てます。

しかし勝手にやってきた朝鮮人たちは移民です。言葉も文化も違う異国に来
れば、どこの国でも移民の生活は貧乏で、差別されるのが当たり前です。
その苦しさを子どもたちに聞かせて、日本を憎むように育てるなどもっての
ほかです。

日本だって南米に移住した時想像を絶する苦労をしました。移民先の国の
募集内容とあまりの違いに愕然としましたが、しかし移民した国を恨まず、
言葉と差別に大変な苦労をしましたが、決してその国を恨んだり復讐を誓った
りはしませんでした。なのに、朝鮮人はかってに来たにもかかわらず、「在日は
被害者」と決めつけ子々孫々にわたって恨みの心を伝え、日本社会を混乱さ
せていきます。

在日朝鮮人は自分たちの行動を正当化するために、日本を弱体化させる戦略
として左翼の仮面をかぶり、笑顔で近づき、日本人の愚かな左翼を取り込み
反国家・反皇室・反靖国運動・護憲と連動していきます。

だから憲法改正を掲げて日本を普通の国にしようとしている安倍首相を退陣
させるように在日左翼は運動をしているのです。

私はこの悪賢い在日左翼たちを「乞食左翼」とよんでいます。
彼らは日本名を名乗り、日本内部に入り込んで、日本のあらゆる分野を牛耳
ろうとしています。

そして在日は日本人と変わらない社会権を持っているにも関わらず、さらな
る権利を主張しています。年金についても掛け金を一円も納めていないのに
地方自治体は年金の代わりとして「外国人福祉保証制度)を設け、市民の
税金から支払っています。

さらに日本人の命綱である生活保護予算の大半は在日だけの特権保護費と
して2兆3千億も使われています。

朝鮮戦争を敵前逃亡として、日本に密入国して70数年、一円の税金も納税せ
ず、直ぐに半島に帰るからとして、日本政府に嘘をつき、ぬくぬくと今日まで
日本を食い散らかしてきました。批判を避けるために密入国を「強制連行さ
れた」とウソをついて同情をアピールしています。

また彼らは悪の免許書である通名を複数名乗って生活することには、法律的な
規制がありませんでした。安倍首相は公的な手続きで通名が使用不可能に
制度を改めました。

しかし公的な手続きにおいて通名が禁止になりましたが、通名が廃止された
わけでもない以上、在日に支配されている朝日新聞やNHKおよび民放の各
テレビ局は犯罪者を今までどおり日本名のみで報道していくのではないかと
心配しています。

在日のことを語ればまだまだ書き足りませんが、もちろん全ての在日が日本
に害する在日ばかりではありません。優秀な人やマトモな人たちも多くいます。

「自分たちの祖先は『強制連行の被害者』などでなく、より良き生活を選び、
自分たちの未来を切り開くために、海峡を渡って日本に来たという正しい歴史
認識を持つ必要がある」とウエブメディアの編集長である呉 亮錫氏は語って
います。

今回はあまりにも長くなってしまいました。お盆休みに免じてお許し下さい。




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毛沢東になれなかった習近平、(8月8日)水


今回も中国のことを書いてみたいと思います。
中国人の正体を解説するために、中国人と関わった初期に戻って中国人の
常識ハズレの本質と中国社会の闇の病根を暴いて見たいと思います。

私が中国に進出したのは1989年6月4日(日曜日)の天安門事件の後
1,989年の8月でした。それまで大手商社Mを通じて当社の商品を製造して
いましたが、天安門事件をきっかけに商品が全く入らなくなってしまいまし
た。商社の担当者が会社の指示で危険だから出張禁止になってしまった
からです。

天安門事件とは、胡耀邦元党総書記の死をきっかけとして、北京市にある
天安門広場に民主化を求めて集結していた学生を中心とした一般市民のデモ
隊に対し、中国人民解放軍が武力で鎮圧、多数の死傷者を出した事件です。

当時M商社は北京のホテルの中二階の事務所専用の1室に常駐の
担当者一人と、時々やってくる上司と中国人のローカルスタッフ4~5名で
やっていました。

日本に帰国した担当者に「いったい何時になったら商品が入ってくるのか」
と聞きましたら1年後か、あるいは永久に中国に行けないかもしれないという
無責任な返事でした。

致し方なく、我が社自ら中国と取引しなければならなくなりました。しかし
中小企業の悲哀で貿易の仕組みが全くわからない。そこで私は、経験者を雇
用するより自分で勉強をしようと思って貿易関連の本を数冊買いました。

結局その中の「貿易取引、マンガと図解で入門」という本が一番解りやすく
私の知能レベルにあっていました。残りの数冊は1ページも見ませんでした。
結局、本の解説とは関係なく、銀行さんの指導と乙仲の指示で簡単に貿易
業務が出来、その後一切苦労はしませんでした。

商社に全てをおまかせしていた時の商品20%は不良品で、ときには50%
以上も捨てなければいけないこともありました。商社から入ってくる値段は
日本の相場の約半値ですが、実際直取引すれば平均の十分の一くらいで、時
には二十分の1くらいで入ってきます。商社が半分捨てても利益がたっぷり
出ることがわかり仰天しました。

前説はこれくらいにして本題に入っていきたいと思います。

なぜ習近平は毛沢東になりたかったのか?を分析してみます。

何年くらい前か記憶は定かではありませんが、当時タクシーに乗りますと
多くの車に毛沢東の肖像画を車内にぶら下げていました。
中国人民を数十年にわたって絶対的に支配し、二十世紀の指導者の誰よりも
ダントツに多い7000万有余という数の国民を平時に置いて死に追いやった
残虐非道な人物の肖像画を社内にぶら下げるという感覚がまず理解できない

つまり中国国民は毛沢東のことを全く何も知らないから英雄扱いすることが
出来たのだと思っていましたが・・・当時、彼の恐怖支配を経験したものは
「誰もが恐怖に震え上がった」といっています。

そして毛沢東は法律を完全に無視して、支配下の人民は法の保護を完全に
剥奪されていました。法のない世界とは正義が全く通用しなくて、毛沢東の
冷酷非情な指示だけが通用する世界です。

例えば山東省で恐怖が充分行き渡らなったと感じた毛沢東は拷問や処刑を公
開で大量に行うよう命じました。しかし山東省の党組織が人民が単に反抗的
だというだけで処刑することに遠慮気味に少し反対しました。途端にこの党
組織はまとめて粛清されました。このように山東省を上から下まで震えあが
らせた恐怖の上に支配しました。

共産党支配下の中国各地で、身の毛もよだつ壮絶な虐待が行われた。ある
女性の党職員が集会の様子によると「4人が手首を縛られて横一列に四本の
ロープで吊るされ村の「老若男女、子供までが」この光景を見学させられた。
みんな見ていられなくて、下を向いていましたが、見ることを強制されたの
です。逆らえば、自分がひどい目に遭うだけです。こうした見せしめは、
人々の記憶に何十年たっても思い出すたびに身震いするほどの強烈な恐怖
を焼き付けた。(誰も知らなかった毛沢東マオ、ユン・チアン著より)

このように胸が悪くなるような拷問や処刑を公開で大量に行うように命じた。
誰もが恐怖に震え上がった。その結果、毛沢東が兵役、強制労働、食料をは
じめとして目標達成に必要なものをどれだけ要求しようと農民はほとんど抵抗
しなくなった。

毛沢東は人民を組織的に恐怖で弾圧し、将来にわたって服従を叩き込む政策
を実行していました。
毛沢東は恐怖が人々の心に深く浸透するのを見届けてから、暴力中止を命じ
た。中止を命ずるにあたって、毛沢東は党の残虐行為を初めて知ったように
装い、残虐行為を批判する報告書を配布しています。

毛沢東の人間離れした残虐行為を知っている人民と、あまり知らない人民の
差の比率は私は知らない。しかし習近平を筆頭に党の幹部たちは毛沢東の罪
の深さをよく知っている。それ故文革を歴史のタブーとして研究や批判を行
う事を禁じています。

習近平は民衆の不満をそらして、民心を掌握し、独裁体制を堅持するために
民族主義を利用して国民の感情を煽り、国内における不満を国外へとそらし
発散させる。そして共産党幹部たちには、毛沢東の手法を用いて失脚の恐怖
を煽り反逆の意思を萎えさした。

習近平は毛沢東の凶暴性を手本に人民と共産党幹部たちを支配しようとした。
しかし中国共産党の暴政がこのまま続いていくとは考えられない。

いつの日か、中国は人心の分裂、そしてより大きな領土の分裂がおこり、
中国の崩壊がはじまる。汚職や違法行為が党の指導体制を蝕んでいます
習近平は、何をどうしたらいいやら、分かっていない。

この国の社会秩序は崩れつつある。中国人は未来を求めて走り出した。人民
はいまや動き始めている。彼らが求めるものにたどり着くには、また多くの
血が流れる。

毛沢東は、小さな火も広野を焼き尽くすと述べた。平和的な改革はこの国の
人々には合わない。なぜなら共産党は力ずくでしか退かないという姿勢を
世界に示してきた。

この国の大混乱、大虐殺が訪れても、もう誰も驚かない。



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やっと、中国の崩壊が始まる  8月1日(水)


物質的な生活水準を上げることが人生の成功だと世界中の人たちが考えられ
るようになってから、世界中のどこを見渡しても資本主義以外の経済体制は
結局どれもうまくいかなかった。

19世紀と20世紀に資本主義に対抗した社会主義、共産主義とファシズムは
ことごとく消え去ったが、未だしつこく中国や北朝鮮は血の染み付いた不潔
な衣をきている。

しかし中国において、共産党が呼びかける共産主義のシステムを、誰も信じ
なくなり、そのために、共産党は、市民の信任を得るため、何か新たなもの
を必要とした。

それが習近平が唱え始めた愛国を土台にした偏狭な「民族主義」です。
習近平は、最も「民族主義的な中国の指導者」であり、その理論が「中国は
特別である」「中国人の誇りは他者より大事だ」といった特徴的な2つから
成り立っています。

習近平は、「偉大なる中華民族の復興」を唱え、自分たちが歴史上優秀な
民族であり、アジアの中心だった元々の地位に戻る、と言い始めた。

しかし愛国を餌にした民族主義は支配者が国民の不満を吸収するための
方策であり、国そのものが発展し、国民が豊かに幸せになることは殆ど無い
むしろブレーキの壊れた暴走列車で破滅に向かって走り続けるしかない。

共産党にとって、貧富の差が拡大することは本来、許されない。厳しい抑圧
にてその不満を封じなければ、統治そのものが揺るぎかねなかった。だが結
果は支配者層だけが潤い国民は悲惨な状態に置かれた。

社会主義・共産主義は、資本主義が生まれた直後に生まれた。資本主義の
欠陥である不平等の拡大、失業の増大、いとも簡単な首切りを是正するため
に誕生した。実験が始まってから約100年近くたつと、もはや社会主義建設の
熱は冷め、制度は崩壊した。個人の価値と社会の価値との戦いで、個人の
価値が勝利を収めた。

共産主義は国民を支配するには最高のシステムだった。だが共産主義が失
敗に終わり、世界中で否定されても、中国の独裁者はその地位を降りる事を
せず、愛国を餌にした新しいシステムを考え出した。それが「民族主義」です。

中国共産党は50年以上も前に約束した社会を未だに創造していない。自国
民の多数の人たちに教育や医療など不可欠な社会福祉を供給しようとしない。
その国民の不満をごまかすために、中国の偉大さを見せるために、領有権の
拡大を目指した。

南シナ海を我が物にし、そのばかげた領有権の主張は、フィリピン、マレー
シア、ブルネイ、ベトナムの大陸棚にまで及ぶ。それだけではなく尖閣諸島
や沖縄の領有権まで主張しはじめた。

「愛国主義」は健全な社会を形成するが、中国の偏狭な「民族主義」は自国
民の優秀さを見せるために敵を作り国際法を無視し、傍若無人の振る舞い
で世界を敵に回した。

さらに習近平は一党独裁を錦の御旗として「強国」路線を突っ走り、文革期
の毛沢東のような個人崇拝という時代錯誤の亡霊に取り憑かれてしまった。

習近平は中国共産党大会で「中国の特色ある社会主義が新時代を迎えた」と
強調し、約30年後の建国100周年までに「社会主義現代化強国」を構築すると
宣言した。冷戦に敗れ去ったかに見えた社会主義の中国は、自由主義陣営に
戦いを挑んだ。

中国頂点に君臨している習近平は毛沢東の継承者に成らんと、言論統制を
強め、腐敗撲滅運動を仕掛けて、政敵を次々に葬り去った。海外に対しては
愛国心を駆り立てたるために日本をはっきり敵と定め、歴史を改ざんしてその
インチキ歴史を振りかざして日本に恥ずかしげもなく事あるごとに「歴史を
直視せよ」と言い立てた。

中国が領有権を主張している満州、モンゴル、チベット、台湾など領有する
権利はどこにもない。彼らがやったのは支配の正当性を示すたに歴史を
改ざんしたことです。

ヨーロッパ先進国は最近やっと習近平の一党独裁を維持.する強国路線に危険
を感じ始め中国の「一帯一路」に拒絶反応を示した。後進国においてもお金
で釣らない限り誰も相手にしなくなった。米国との貿易摩擦問題でも効果的
な手を打てない中、共産党の内外で習氏の不満が表面化しはじめた。そして
中国経済はすでに昔日のおもかげはない。

あの鈍感なメルケル独首相も狡猾な中国の野望にやっと気が付き、安全保障
やハイテク流出への警戒で、中国の投資阻止に動いています。

精華大の許章潤教授は国家主席の任期を撤廃した憲法改正について「改革
開放を帳消しにし、恐怖の毛沢東時代に中国を引き戻し、滑稽な、指導者へ
の個人崇拝をもたらすものだ、まるで時代遅れの強権国家のようだ、今すぐ
ブレーキをかけなければならない」と習氏を非難しています。

北京大学でも「毛沢東は個人崇拝を推し進め、人民は無数の災禍をを経験
した、習氏は個人崇拝を大々的に推進している、警戒を強めるべきだ」と
主張しています。

以前なら習氏を批判するなど考えられなかった。因縁をつけて失脚させられ
る恐怖で何も言えなかった。習氏への逆風が強まってきました。

中国は世界の一等国になれなかった。それにふさわしいイデオロギーを持っ
ていなかった。新しい経済の仕組みが定着し、社会が神を中心にした道徳が
芽生えたとき、社会は繁栄する。人々が何を信じるかによって大きく変わっ
てくることを習近平は知らなかった。

見かけの力とは裏腹に中国はもはや限界に達している。貧困農民のとめど
ない都市流入、少数民族の抵抗、環境劣化、官僚の腐敗・汚職、所得格差
の拡大は、すでにおぞましいレベルに達している。

しっかり目を凝らせば、中国の終わりを示すあらゆる前兆が見て取れる。
共産党首脳陣はその時がきても、おとなしく退場することはない。最後まで
抵抗する。再び中国全土に虐殺の嵐が吹き荒れる。

50年前毛沢東は「文化大革命」という爆弾で中国人民を数十年にわたって
7000万有余という数の国民を平時において死に追いやった。毛沢東の継
承者になろうとしている習近平が権力奪還のため同じことを繰り返すかもし
れない。  

中国の明日はどうなるか?彼らが未来を手に入れるためには、いま自分たち
を縛りつけている力から開放されなければならない。そのために、また多くの
国民の血がながれる。

明日目覚めても自分は支配者でいられるかどうかということを、習氏は
恐れおののいています。

しかし歴史は繰り返す。



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