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ヨーロッパ没落     6月29日(水)


「英EU離脱」このヨーロッパの変化が、歴史的に見て「進歩」なのか、
あるいは破滅に向かって盲信する「退化」なのか、それとも栄枯盛衰の
「循環」なのか?
「英EU離脱」は必然と偶然のあやなす歴史の局面において、どのような
意思をもつか?

今日は、英国離脱だけを論じるのではなく、落ち目のヨーロッパについて
考察してみたいと思います。

人類史的観点からいえば、ヨーロッパの栄華とか、覇権というのは、たかだ
か最近500年間のことに過ぎない、せいぜい十五、六世紀からのことです。
それ以前、世界にとってヨーロッパは、辺境の民族にすぎなかった。

世界文化の燦然と輝く中心の第一は、中国であり、第二はインドであり、
そして第三は、中東でした。ギリシャ、ローマは、その中東世界が地中海へ
広がった文明です。今日のヨーロッパ人の先祖は、その当時、ガリア地方に
いた野蛮人です。それがフランク王国になり、フランク王国が西暦876年に、
今のドイツ、フランス、イタリアに分かれました。

彼らが初めて歴史の檜舞台に登場してくるのは十五、六世紀のことです。
それも自らの文化をゼロから創造したわけではなく、中東文明圏を中心に、
それまでの人類の文明の蓄積を模倣、吸収、発展させただけです。

ヨーロッパはやがて、中東、アフリカ、南北アメリカ、さらにはアジアへと
進出していきました。

ヨーロッパがその花を咲かせることができたのは技術革新に成功したから
です。ルネッサンスから始まって産業革命に至る歴史の中で、彼らは他の
民族に先駆けて鉄砲とか、航海術を開発し、これを使って世界に進出し、
世界を植民地にして500年の栄華を誇ってきました。

当時20世紀初頭はヨーロッパ列強の植民地陣取合戦でほとんどの有色人種
国家は白人に植民地にされていた時代です。そんな時代に極東の小さな黄色
人種である日本人が敢然と立ちあがり世界屈指の大国ロシアに勝利しました。

日本の大勝利はあらゆる植民地の国々の人々に希望と勇気を与え、逆に
白人国家は著しい衝撃と恐怖を与えました。世界屈指の大国に有色人種で
あるあの小さな国が勝つなど世界中の誰もが想像すらできなかった。
日露戦争の大勝利によって日本人は白人優位の人種神話を葬りさりました。

その後日本は大東亜戦争に負けましたが、歴史を振り返れば、当時は欧米
列強の植民地主義が地球の隅々まで支配していたということを前提にして
小国日本の行動を考えれば、日本の戦争は、すべて自存自衛の戦いだと
いうことが理解できます。

日本は第二次世界大戦に負けましたが、日本軍の一撃によりアジアからヨー
ロッパ人を追い出し、その目的であるアジアの植民地解放を成し遂げました。
まさに神の使命を果たしたのです。

しかし栄華を誇ったヨーロッパは第一次、第二次大戦の内輪争いで、自らの
墓穴を掘っていきました。そのあとに出てきたのはヨーロッパの外周に位置
したソ連とアメリカです。

力を失ったヨーロッパはもはや自分の意思や力で世界を動かすことはできなく
なってきました。そしてアメリカとソ連の谷間で、両方の息づかいをうかがい
ながら、産業革命を切り開いた好奇心と、大航海時代に世界に乗り出して
いった冒険心を徐々に失っていきました。

1989年になると、ポーランドの民主化を皮切りに、政変が相次ぐなか、ベル
リンの壁が崩壊、翌年10月3日にドイツが再統一された。東ヨーロッパ諸国の
共産主義体制の崩壊は欧州諸共同体にとっても重大な影響を及ぼし、これら
諸国がソ連崩壊をきっかけに自由主義陣営にはいりました。

ヨーロッパ人がバラバラではアメリカ・ソ連の思うままにされてしまう、まず経
済的に統合への歩みを始めようということでECが発足しました。
ヨーロッパの統合は政治の分野においても協力関係を強化することが求めら
れるようにり、そこで1992年2月7日に欧州連合条約が調印され、翌年11月1日
に欧州連合が発足しました。

非関税障壁の撤廃などにより巨大な市場が誕生し、巨大な市場での自由主
義的な競争が欧州に活力を与えた。1993年にはマーストリヒト条約発効に
よって「EU」が誕生しました。

もう一度ヨーロッパを立ち上がらせなければ、という危機感のもとにEUが
発足しましたが、アメリカ、日本に対抗しうる一大市場、経済単位を作り
あげるとのモメンタムはだんだん影をひそめていきました。

そのうえギリシャ、ポルトガル、スペインが加盟国となり2013年7月にク
ロアチアが加盟したことにより28か国が欧州連合に加わっています。
これによってますます内部調整にエネルギーをとられ、各国のエゴイズム
の壁にさえぎられて、混迷を深めていきました。

その後EU圏経済の低迷や、中東地域などからの大量の移民などの問題が
深刻化し,ヨーロッパ国民の中でEUに対する不満が高まってきました。

さて「英EU離脱」、このヨーロッパの変化は、歴史的に見て、破滅に向かっ
て盲信する「退化」でありそしてヨーロッパは下り坂を転げ落ちていきます。

最大の原因は、ヨーロッパの主要国では、ほとんどの国で社会民主主義系の
政党が1回は政権の座について、社会福祉のバラまきをやった、現状維持の
満足感と福祉のバラまきで、ますます勤労意欲がなくなってしまいました。

さらにヨーロッパ人は過去の栄光の上にあぐらをかき、未来に向けての冒険
心と好奇心を喪失してしまった。先端技術を骨身を削って研究開発するより
も夏休みは地中海のニースでバカンスをとってたっぷり休むほうが大切だと
いうのがヨーロッパ人たちの生き方であり人生哲学であり、それが社会全体
に定着しています。

EUのリーダーであるドイツさえ、ドイツ銀行の破滅寸前、VWの不正と収益
悪化、移民はすでに100万人を超え、国民の不満が鬱積しています。

英国のEU離脱が決定しても、すぐに英国がEUから離れるわけでもないが、
最終的に人類史上最も大規模な実験ともいえるEUの存続に、終止符を打つ
ことになります

他方、日本は世界で抜きんでた経済力、テクノロジー、資本力を有し、歴史上
初めて、思う存分世界のために貢献できる地位に立つことになります。

世界の国々から日本は中国のような利己的な国でなく、フェアな国であると
認められ、今後指導的な国としての責任を果たすことになります。

追い抜かれたヨーロッパや中国は面白いはずがない。しかもそうなってし
まったのは、決定的な技術力の差だけでなく、人間としての道徳観を持って
いるからです。

中国人がやっと気が付いて、日本人の人格に蒼ざめるのはこの時です。




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おバカな、空想平和主義     6月22日(水)


「中国艦船日本の領海に侵入、米は沈黙」6月17日産経新聞

この記事を見ても多くの日本人は「アメリカが日米安保条約に基づいて抑止
してくれる」と信じている人が圧倒的に多いが、「米は沈黙」という記事を
目にしてそれは甘すぎる

たしかにアメリカは「尖閣に安保条約5条が適用される」と言っていますが
第5条には侵略されればアメリカが直ちに武力行使するとは書かれていませ
ん。アメリカは常々、領土をめぐる他国の紛争には中立だとし、現状の実行
支配を尊重するといっています。

つまりアメリカが5条を適用されると言ったのは日本が尖閣を実効支配して
いる島だから当然で、それ以上の意味はありません。

中国が日本の領海に土足で踏み込むような行為を非難し攻撃するのは日本
の仕事です。アメリカは関係がありません。だからアメリカは沈黙したのです。

第5条によれば「自国の憲法上の規定及び手続に従って、共通の危機に対処
するように行動する」と書かれています。中国が尖閣を取りに来ることが
アメリカにとって「共通の危機」と思うかどうかはその時の情勢次第という
ことです。

それではアメリカの軍隊を動かすにはどうすればよいか?

まず自衛隊が中国軍と一戦を交え、尖閣を死守することです。そうなれば
アメリカは同盟国日本の危機は「共通の危機」と感じて第5条を発令せざる
をえません。

つまり日本が尖閣の主権を守る自らの決意を示せなければ、領土への正当
性は得ることはありません。しかし逆に、何もせず、中国に占領されたらアメ
リカは中国の実効支配を承認することになるだけです。

中国・韓国は紛れもなく敵国ですが、それではアメリカは真の友好国であり
同盟国でしょうか?

去年4月、日米首脳会談において、オバマ氏が大統領として初めて「尖閣は
日米安保条約第5条の適法範囲である」と言及し、日米共同文章にも明記
されたことに対して、日本政府やマスコミは満額回答を得たとの評価をしま
した。しかしその一方でアメリカは引き続き「領有権については特定の立場
は取らない」表明しました。つまり完全な二枚舌です。

つまりアメリカの本音は、たかだか尖閣諸島のような小さな無人島のために
中国と戦争はしたくない、だから日本に対して「武力衝突をまねくような攻
勢には、でるな」と釘を刺したのです。

これで「中国艦船が日本の領海に侵入、米は沈黙」の意味が分かったと思い
ます。だから日本はまず自衛隊が中国軍と一戦を交え尖閣を死守する事です。

もしアメリカが出動しなければ、日米安保は虚構であることが白日の下に晒
されて日米安保は崩壊に向かいます。日本国内の米軍基地もその存在理由を
失うことになり世界中の信頼を失うことになります。アメリカが一番恐れる
ことです。

「集団的自衛権の行使容認」は尖閣有事の際、米軍の支援を当てにするため
に必要なのでなく、むしろアメリカに米軍出動不可の口実を与えないために
極めて重要な意味を持ちます。

もうじき参院選挙が始まります。今回は18歳まで年齢が下がりました。
それを見越して昨秋、宮城県の高校で「安保関連法は戦争法案」と記した紙
が配られました。民意がすべてを決める民主主義国家において、情報操作で
若者を動かそうとすることは最大の「犯罪行為」です。

頭の悪い左巻きの連中は「日本が平和なのは平和憲法のおかげである。平和
憲法さえあれば安保なんかいらない」と未だに主張しています。現実は全く
逆で、憲法の不備を日米安保がおぎなって平和が保たれていただけです。

満潮時には水没してしまう南シナ海の岩礁を人工島に仕立てて、周辺12カイ
リ内を自らの領海と主張するようなヤクザ国家中国が日本の尖閣諸島を取り
に来ています。この危険な状況下で安保関連法を廃止したらどうなるか、
中国を喜ばすだけです。

小学生でもわかる理屈を、おバカなテレビ評論家や左翼のマスコミが安保関
連法の廃止を訴えています。この当たり前のことを一体いつまで「議論」し
なければならないのだろうか。

両手両足を縛られ、無抵抗のまま腹や頭を足蹴りにされて、ひたすら痛いの
を我慢して、プライドを捨て、うずくまっている姿、、それがわが祖国です。
嗚呼~




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韓国の大嘘が崩壊    6月15日(水)

「慰安婦は身売りと認識」MNSのニュース(6月10日)

太平洋戦争終盤期に日本軍と行動を共にし、米軍に捕らえられた民間の朝鮮
人捕虜が、戦時動員に基づく慰安婦や強制労働の被害について米軍の尋問に
答えた調書が、米国立公文書館で発見された。

それによると米軍は、「朝鮮人捕虜約100人を尋問した後、3人を選び、
米カリフォルニアにある秘密尋問センターに移送して、45年4月11日に
改めて30項目の詳細な尋問を行ったと見られる」

「慰安婦については、日本軍の募集を知っているか、この制度に対する朝鮮
人の態度はどんなものか、それで生じた騒乱や衝突を知っているか、が質問
された。3人は太平洋で目撃した朝鮮人慰安婦は、志願したか親に売られた
者だった。(軍による)直接的な徴集があれば暴挙とみなされ、老若を問わ
ず朝鮮人は蜂起するだろう」と答えた。

この米国立公文書館で発見された、米軍に捕らえられた民間の朝鮮人捕虜の
調書により、韓国によるイライラするような反日プロパガンダのウソの根拠
が崩壊してしまった。

韓国の慰安婦宣伝はたんなる悪口でなく、敵対政府が行う高度な宣伝謀略工
作です。対日宣伝の本質は日本を滅ぼし日本民族を支配することです。その
ために反日宣伝で日本人の自信を奪い抵抗力を失わせて、自主国防をさせな
いように工作したのです。

中国・韓国は協力して慰安婦を使った国際反日宣伝を進めています。彼らの
狙いは日本の国際的評判を落として孤立化させ米国を日本から切り離すこと
です。

特に朝鮮人は日本に帰化して、日本名を名乗り日本民族に成りすまし政治家
や公務員、マスコミに入り込み自動的に日本国を乗っ取ることに成功しました。
そして一時的に日本は3年間、朝鮮人政党の民主党に乗っ取られ日本存亡の
崖っぷちに立たされました。

幸いにも気がついた日本人は民主党を選挙で落選させ難を逃れる事ができま
した。しかしテレビ局や新聞社に入り込んだ「なりすまし日本人」は分から
ない様に陰湿な反日工作を続けています。

最近では公私混同の帰化人であるセコイ舛添都知事の追及が連日テレビで
放映されていますが、舛添は「韓国人学校を増設するために、新宿にある
6千平方メートルの都有地を韓国政府に貸し出す事を決めた」 件について
テレビはほとんど放映していません。

舛添が辞任してもテレビで取り上げないまま知らぬ間に韓国政府に貸与する
ことになってしまいます。テレビ局が「なりすまし日本人に」に支配されて
いることがはっきりわかります。

地政学では「隣国は相互に敵対する」と定義しています。マキャベリは「隣
国を助ける国は隣国に滅ばされる」と述べています。
それなのに日本は戦前も戦後も何回も何回も韓国を助けてきました。もうい
い加減に韓国を見捨てましょう。

そして多くの「なりすまし日本人」が巣窟ているテレビ局、新聞社、教師、
官僚、市役所等などの大掃除が必要です。しかし彼らを追い出すにはすご
いエネルギーと知恵がいります。だからその前に国民が政治家を選別しまし
ょう、

「なりすまし日本人」の政治家を選別するために候補者に次の質問をしてく
ださい。

①外国人地方参政権に賛成している政治家はほとんど「なりすまし日本人です」
もっとはっきりさすために次の質問をしてください
②外国人住民基本法(密入国者でも、5年居れば日本人になれる)
③重国籍容認(中国人や朝鮮人が日本の警察官や自衛官になれる)
④夫婦別姓の容認(日本の家族制度と社会の破壊、中国・韓国式の婚姻
⑤戸籍制度廃止(家系の破壊、身元不明人で犯罪者が増加)
⑥1千万人の移民推進(犯罪の増加、外国人自治区の成立、日本人の税金で
生活保護
⑦東アジア共同体(中国の属国になる)
⑧北朝鮮人権改正法(脱北者が日本に定住できる)
⑨ベーシック・インカム(月8万円を国が無条件で支給、所得税45%で財源確保
⑩経済産業省に韓国室を設置(経済連携協定を組み、技術を韓国へ
⑪医師免許規制緩和(外国人医師を大量に受け入れ、狙いは中国医師と
韓国医師
⑫外国企業法人税ゼロ(外国企業を優遇し、日本企業を潰す)

このように日本を自動的に崩壊さす法案を民主党(民進党)は提案していた
のです。カッコの説明は私の説明ですが民主党は各法案を日本を住みやす
い国にするために必要だと言っていたのです。

これが朝鮮政党である民進党の正体です。




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奴隷の平和でもよいのですか?   6月8日(水)


産経新聞に載った小さなベタ記事を見て気分が滅入りました。(6月6日)

「倒閣イベント、市が後援」と題して神奈川県大和市が、安倍政権打倒を訴
えたイベントの後援をしていたことが5日わかった。また安倍政権が成立さ
せた安全保障関連法に反対する 『戦争法廃止』 と掲げたみこしを担いだ
デモ行進も実施」と書かれています。しかし国家公務員法によれば一切の
選挙運動が禁止されているはずです。

神奈川県大和市が後援しているイベントに参加した共産党の畑野君枝衆議
員が「戦争法は廃止するしかない」と訴えたそうです。

なぜ「安全保障関連法」が戦争法なのですか?
安保関連法の制定で自衛隊と米軍がお互い守り合う当たり前の体制が固
まったのです。今までの日米同盟とは 「日本はアメリカを守りませんが我々
のことは守ってください」 これでは米国民はあきれかえり、日本への不信感
が募るばかりで、同盟の機能は低下するばかりです。

普段は安全保障を意識せず生活している国民も、南シナ海でヤクザ国家
中国がベトナムやフィリッピンに試みている国際法を無視した「力による現状
変更」の報道に接すれば、国が安全保障に本腰を入れなければ日本も危な
いと容易にわかるはずだが、なぜ理解しないのか?

安全保障法整備によって長く続いてきたわが国の「一国平和主義」のモラト
リアム体制に一つの突破口が開かれたのです。

民進党など5党が国会提出した安全保障関連法の廃止法案は中国や北朝鮮
を喜ばすだけです。日米同盟の絆を強め、戦争を抑止するための安保関連法
を廃止したらどうなるか、戦争発生の危険性が増すばかりです。つまり廃止法
案こそ「戦争法」です。

安保関連法の廃止は、日本人の安全を損なうにとどまらず、日米同盟を前提
に繁栄している、アジア・太平洋地域の諸国民にも多大な迷惑をかけることが
なぜ分からないのですか?

南シナ海が「自由の海」であることが日本の安全や、貿易による経済の発展、
や世界秩序にどのような意義を持つのかを民進党は全く考えもしない。
国際ルールを無視する中国が南シナ海を支配すれば、日本を含む国際社会
の平和と繁栄を妨げるだけです。民進党は分かっているのですか?

民進党はなぜ中国や北朝鮮の味方をして日本を窮地に陥れるのですか?

強固な日米同盟があればこそ、米太平洋軍は日本を守り、南シナ海などの
海洋の自由を保つ行動をとれるのです。日米同盟はアジア・太平洋地域を
はじめとする世界の平和と安定に欠かせない 「国際公共財」 です。

こんな単純なことが理解できない民進党はやっぱり帰化人で、日本人では
ない。

民進党の綱領には「自由と民主主義に立脚した立憲主義を断固として守る」
と書かれています。そして最近では「立憲主義」を頻繁に口にしています。
民進党に「立憲主義」を語る資格があるのですか?

以前、在日の菅氏は 「憲法には三権分立だなんてどこにも書いていない」 
と三権分立の原則を否定したのです。民進党は日本を中国化するつもりで
すか?

岡田氏はアホな憲法学者をバックにして安倍首相を 「立憲主義に真っ向か
ら反する」 と批判しています。しかし集団自衛権を法律論だけで議論するの
は間違いです。まず優先すべきは国の安全です。
国家なくして、国家経営も国民も存在しないことがどうして分からないので
すか?

民進党もその他の野党も 「平和」 を 声高に主張します。しかし戦争さえ
なければ中国に支配された「「奴隷の平和」 でもよいのですか?
自由も人権も民主主義もない平和でもよいのですか?

しかし中国の怖さを知らない人は平和であれば中国に支配されてもかまわ
ないと言う愚かな人がおります。中国に支配されたチベット人やウイグル人
の悲劇を知らないからです。

中国政府の植民地政策は、中国民族への同化政策、植民地化した民族の
言語・文化・宗教・伝統の破壊、民族浄化(民族の血の抹殺)等を行います。

まず10万人単位で連続して中国人が支配地域にに移住してきます。そして
民族を消滅させるため、同化政策を強化します。あらゆる非人道的な手段を
使い、政治的、経済的、宗教的、社会的に衰退させ、民族文化を破壊し、
中国文化を押し付ます。

そして最低限の人権である教育を受ける権利さえ与えず、いつでも威嚇と破
壊を繰り返し、中国政府は民族の強制的な堕胎や避妊手術、未婚女性の
強制移住、労働改造所への強制収容、政治犯虐殺、核実験被爆などによる
「民族浄化」を着々と進めてきたのです。

中国に支配されるということは、チベットやウイグルで行われた「民族浄化」
の悲劇を持ち込み、日本を阿鼻叫喚の地獄にすることです。こんな日本に
なりたいですか?

民進党は日本国民のために何かをする組織ではなく、中国に奉仕するための
運動体です。中国のために働く中国の代理人である、つまり日本国内のがん
細胞だということです。




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国父と尊敬されている孫文の正体    6月1日(水)

前回の続き
台湾で蔡英文主席が大14代総統に就任し、その際「国父・孫文」の肖像を前
に就任を宣誓しました。と記述されていますが、なぜ台湾でも中国でも孫文
を国父として尊敬されているのか、不思議です。

はっきり言います。孫文は権力欲の塊であり,なをかつ天下の詐欺師です。
台湾人も中国人たちも、あたかも聖人君子のごとく尊敬されている孫文の政
治思想から彼の正体を探ってみました。

まずある本から孫文の生涯を列記します。
「清朝末期の1895年。孫文は人々を貧困から救うため、広州で蜂起するが失
敗。その後、華僑や亡命先の日本で宮崎滔天、犬養毅らの支持を得て、1911年
辛亥革命で勝利を収める。中華民国発足の際には臨時大統領に就任するも、
すぐに袁世凱に地位を奪われ、再び日本に亡命。 仲間の裏切りに遭いながら
も国民党を改組し、革命のさなかの1925年ガンで倒れる」 と書いてあります。

上記の紹介文で 「孫文は人々を貧困から救うため」 と紹介されていますが
本気でそのように思っていたのだろうか?孫文の政治思想を読めば彼の上
から目線の傲慢さは、中国人を幸せにするとはとても思えない。

孫文の革命思想は「三民主義」と称される「民族主義、民権主義、民生主義で
す。孫文の主張を読めば儒教思想と西欧的な民主思想の折衷ですが本音は
中国的価値観が透けてみえます。

彼は中国的本音を隠して諸外国からの支援を得るためにだけに、デモクラシー
という概念と言葉を巧みに利用して革命家の衣を着ています。

彼の正体が見えた主張の一節に「天下を人民のものにするのは人民ではない、
人民を皇帝にするのは人民ではない。それを実現するのは選ばれたエリートの
使命である」と述べています。

そして「エリートが人民のための立派な国家を建設してそれを人民に進呈する
のだ。立派な国家になるまで、国家の建設過程に人民は参加せず、ただ有能
なエリートに一任される」と主張しています。

つまり立派な国家になるまで、国家の建設過程に人民は参加させず、有能な
エリートによって組織された「革命党」だけということになり、いわゆる権力
を握った者だけで国を支配して愚民な人民は口を出すなということです。

しかしいったん権力を握れば彼らは決して人民に国家を移譲するなど有り得
ない。これはまさしく現在中国を支配している共産党一党独裁国家そのもの
です。

それではなぜ人民は政治に参加してはならないのか、それは中国人民は無
能だからと孫文はハッキリ本音を言っています。

孫文はこの本心を隠すために言葉を巧みに操っています。「人民は能力に
よって三分割される。新たなものを創造出来る有能なエリートが「先知先覚」、
その教えを十分に理解できるのが「後知後覚」、ただいわれるままに動く無能
な大衆が「不知不覚」と区別しています。

彼は演説で常に「権力は人民にある」といいながら、実際には人民から権力
を完全に剥奪する思考です。

孫文は演説に集まった多くの人々に対して、自分は無能な「不知不覚」だと
は誰も思わせない、自分は孫文の教えを理解できる「後知後覚」だと思わせ
るような巧みな演説をしています。

しかし孫文の本心は自分以外は全て無能な「不知不覚」だと思っています。
瀕死の中国を救うのは中国広しといえども、われ以外誰がおるのか、「予は
人民の先覚者なり」という傲慢さは歴代皇帝と何ら変わりません。

中国の最大の悲劇は、権力者にとって人民とは全て愚民で支配者の命令に
背くものは生きていく資格がないと思っていることです。未熟な存在はいつ
も民であると思っている中国で、支配者こそが未熟であると思わないところ
が中国最大の悲劇です。

孫文の巧みなへ理屈論を読んでいますと彼の本心は結局近代的な皇帝に
なりたかったのではないかと思われます。近代的という言葉と皇帝は矛盾し
ますが、つまり天下を取るために「革命」という看板を掲げて中国のオーナー
になりたかった。

彼は13歳でハワイに渡りキリスト教系の学校に入り、そこで西洋文明や西洋
の思想にふれ、帰国後医学を学びつつ革命思想を抱くようになり、日清戦争
の終結後に広州で武装蜂起を企てたが、密告で頓挫し、日本に亡命した。

後に1年半にも及ぶ世界遊説を行い、明治38年に日本に着き、革命の根拠
地にしました。彼は革命資金を集めるためにハワイのマウイ島生まれにして
アメリカ国籍を収得しています。

世界遊説先での彼の主張は「300年中国を支配し続けた腐敗堕落した清の
王朝がある限り、中国近代化や発展はない。元々の民族である漢民族が立
ち上がり清朝を倒すため革命を起こさなければならない」と演説しています。

つまり「長い間、中国は満州民族である清の植民地されている。腐敗した
満州民族を追い出すために中国漢民族を支援して欲しい」ということです。

もし中国の歴史を知っているなら 「何を寝言を言うか」 と一笑されるところ
ですが、ほとんどの人々は信じてしまった。特に多くの善意の日本人は彼の
「革命」という言葉に酔って支援をしました。

彼の主張している漢民族は後漢末期の戦乱によりほぼ絶滅し、北方から侵入
してきた遊牧民族に取って代わられています。日本人が大好きな三国志時代
の戦乱で人口が極端に減り、後漢を滅ぼした魏王朝は大量の兵士を北方より
集めて「蜀」を滅ぼしています。そして司馬炎が「魏」を内部から乗っ取り「晋」
を建国して「呉」を滅ぼしています。

日本に縁の深い「随」や「唐」はこうして侵入してきた遊牧民が作ったいわ
ば異民族の中国です。その後も中国は人種も国土の大きさも、さまざま変化
しています。そしてついにはモンゴル人の帝国が南宋までも併合して中国全
土を統一しました。孫文が主張するような純粋な漢民族などどこにもいない。

孫文はハワイと香港に革命団体・興中会をつくり1895年、1900年と二度に
わたり、武装蜂起を企てたが、いずれも失敗します。そして1911年10月辛
亥革命が起こります。しかし孫文は当時アメリカにいました。

革命を起こした人たちの間で内紛が起こり、政府はどこに置くか、また革命
政府のリーダーを誰にするかでもめていました。当時から革命家として世界
的に有名な孫文が12月に上海に帰着すると革命派はそろって彼の到着に
熱狂し、翌1912年1月1日、孫文を臨時大総統とする中華民国が南京に成立
しました。

孫文は演説家であり、煽動家です。話す際には興奮して身振り手振りが大き
くなり、熱狂的な拍手喝采をうけました。また会場には彼の部下が数人いて
彼が会場に入ると、入場者全体を立ち上がらせて、孫先生と絶叫させるよう
に演出していました。

辛亥革命は古代より続いた君主政治を終わらせ、アジアでも初の共和制国家
を樹立し、中国歴史には画期的な革命と世界的に評価されています。その名
誉を孫文は独り占めをしたのです。

孫文は大総統就任演説で 「新国家体制は漢満蒙回蔵諸国で構成する」 と
言い出しました。つまり満洲もモンゴルもウイグル、チベットも台湾もみんな
俺たちのものだと言ったのです。この厚かましさと強欲ぶりは歴代皇帝となん
ら変わりません。

孫文の後の蒋介石、さらに毛沢東までこのインチキ話を受け継いでいます。
彼は革命生活40年のうち、3分の一は日本で暮らしています。その間彼は植
民地支配を脱する漢族の純粋な独立運動だといって、無邪気な日本の善意
にたかり、多くの人たちから借金してそれを踏み倒しても恥じず、また日本女
性との間に子供をもうけたりもしていました。

今や孫文は中国でも台湾でも「国父」と言って尊敬され、海峡両岸で民族の
英雄として高い評価を与えられています。

しかし本当に孫文は中国・台湾から「国父」と崇められるほどの値打ちのあ
る人物なのか?本当に孫文は中国を変えたのだろうか?多くの疑問が残ります。



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