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日本軍に罪をなすりつけた黄河決壊事件     8月26日(水)


日本の兵隊さんに覆い被せられた大嘘を正さないと、我々子孫の為に命を
捨ててくださった父や祖父の魂が浮かばれません。そこで前回は中国に
よって捏造された南京大虐殺の大嘘に迫ってみました。

今回はその続きで戦後左翼によって歴史の彼方に追いやられている「黄河
決壊事件」の真実に迫ってみます。

支那事変(日中戦争)は1937年7月の盧溝橋事件に始まり、広安門事件、
通州事件・上海 事変・南京陥落(1937年12月)と続きますが、絶対に忘
れてはならない事件として1938年「黄河決壊事件」があります。

黄河決壊事件とは、蒋介石が日本軍の進軍を阻止するため1938年6月11日
夜、黄河の堤防を破壊、そのために4千の村が水没し、水死者100万人、
その他の被害600万人という大惨事になりました。
堤防決壊直後、日本軍は堤防の修復作業を行っただけでなく、被災した民衆
の救助と防疫作業を行いました。日本軍は、中国軍から虫けらのように扱わ
れていた中国民衆を必死になって救済したのです。

中国国民党の通信社であった中央社は、「日本の空爆で黄河決壊」という
偽情報を6月11日午前に発信し、6月13日には中国全土の各メディアが
「日本軍の暴挙」として喧伝しましたがこの自作自演は外国記者に見破ら
れています。その惨状を見た各国の記者は「道端には凍死者と餓死者が
溢れ、飢えた人々は死体の肉をたべていた」と報じています。

日本軍は中国住民の救済、治安維持、戦災復興などに取り組みました。それ
まで軍隊とは匪賊にすぎないと思っていた中国民衆は驚き、日本軍を熱烈に
歓迎しました。統率が取れ、略奪や悪事を働かず、民衆を救う軍隊というも
のを、中国人は初めて見たのです。

中国の軍隊というものは、古来から略奪と虐殺を行なう野党集団です。共産
党軍も国民党軍も基本的にはルンペンの寄せ集めたような集団にすぎな
かった。彼らが軍隊に入ったのは、占領地域で略奪、強姦が好き放題できる
からです。

中国4千年の歴史は「人殺し文化」です。唐の黄巣の乱、明の李自成や
張献忠の物語でも読めば、中国人の人殺しの文化様式を理解できます。
中国式は残忍で、頭に穴を開け、目をえぐり、鼻や耳をそぎ、皮をはぐなど
のことが平気で出来る人達です。

南京大虐殺の記念館には、日本兵が人間の肝を食っている模型や銃剣で
嬰児を串刺しにした日本軍の描写は、いずれも中国の戦争話によく出てくる
もので、晋書の「呂隆」「呂光伝」や明史の「「張献忠伝」あたりをコピーしたも
のです。

日本軍の虐殺の記述は、事実に基づいたものでなく、中国歴代の王朝が
交代するときに行われた虐殺の歴史から、引き写したものばかりです。

中国軍は中国民衆をいく先々で強奪し、大量殺害をしています。中国はこれ
らの残虐行為を全て日本軍のしわざと宣伝してきました。世界のマスコミも
愚かな戦後の日本のマスコミも信じてしまった。これでは日本の兵隊さんは
浮かばれません。

多くの満州・支那事変は中国の捏造や日本の進歩的文化人たちによって
日本軍を侵略、略奪、虐殺の代名詞としてすり替えられ、いまなお非難され
続けていますが、事実は全く逆です。

このような中国人の人間とは思えない残虐性を「魯迅」「林語堂」などが
中国民族は根本的に「人間のくず」だと言っています。

支那事変は、日本が大陸に進んで侵略戦争を仕掛けたものでなく、中共軍
が蒋介石軍と日本軍を戦わすために、次々に各地で日本人殺傷のゲリラ
事件を起こし、その鎮圧のために、日本軍が大陸に進駐せざるを得なく
なったからです。

もともとは中国大陸の内戦でした。ソ連をバックにした毛沢東率いる中共軍
とアメリカの支援を受けている蒋介石の国民党軍の権力闘争でした。
常に劣勢であった毛沢東軍は蒋介石軍と日本軍を戦わして弱体化させ遂に
蒋介石軍を台湾に追いやり勝利しました。

ということは9月3日の「抗日戦争勝利記念行事」は筋が通りません。毛沢
東が作った現代中国は日本とはほとんど戦っていません「抗蒋介石戦争
勝利記念行事」なら筋は通ります。その上日本軍も蒋介石軍には一度も
敗退したことはありません。

アメリカは蔣介石を支援して日本と対決させ、そして日露戦争の復讐に燃え
るソ連は中共軍のバックにつき日本を中国内戦に引きずり込みました。
これが支那事変の歴史的背景です。

我々日本人は隣に住んでいる中国人がいかに残忍で、また大嘘つきで
自分たちの罪を平気で他人に擦りつける民族であること、そして日本人の
理解をはるかに超えた野獣人であることを肝に銘じなければなりません。


(次回は日米開戦の真実に迫って見たいと思います)


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南京大虐殺の真実      8月19日(水)

「そこまで言って委員会」17日分の放送を見ました。
そこでは「南京大虐殺」「従軍慰安婦」「731部隊」の検証をしていました。
全て納得できる内容でしたが、放送の関係で少し説明不足の感は否めま
せん。そこで今日は南京大虐殺の虚構を暴きたいと思います。

1939年12月に日本軍は支那事変を終結させるために蒋介石の拠点である
南京に侵攻しました。その前に南京侵攻を理解していただくために1937年
7月7日の支那事変の発端となった盧溝橋事件から筆を進めてみます。

どの歴史書を見ても日中全面戦争は1937年7月7日の盧溝橋事件が発端だ
と書かれています。それも戦後左翼学者によって、日本軍が中国侵略を正
当化するために日本の部隊に自ら発砲をして戦争のきっかけを作ったと
書かれています。

ところが後年 中国共産党が日本軍と国民党軍(蒋介石)を戦わせるため
に両方に発砲したのだという真相を中国側から示されました。日本軍の
規律から見て盧溝橋で日本側から国民党側に発砲した可能性は皆無です。

戦勝国が戦敗国を裁いた理不尽な東京裁判でさえも盧溝橋事件から支那
事変に至る戦争は日本が始めたものではないとして、事変の開戦責任は
日本にあるとはしていません。

このことをもってしても左翼学者たちが日本をいかにも残虐な侵略者とし
て扱ってきたことがよくわかります。彼らが戦後、日本側が意図的に侵略
を開始したと言い続けたことによって、日本国民は中国に対して負い目を
感じて謝罪クセがついてしまいました。

日本の近現代史が進歩的文化人と称される左翼学者の偏向史観によって
引き裂かれ、そして彼らは戦後の日本に害毒を流し続けてきました。

この事件は現地の日本軍も国民党軍にも腑に落ちない事件であって、
共産党軍が仕掛けたワナだということが分かり、数日後には現地停戦が
成立しています。

これで収まってしまえば共産党軍が意図している国民党軍と日本軍の戦争
拡大には繋がっていきません。そこで7月26日に広安門事件を起こします。
それは日本軍が北京城内に帰ろうとして、広安門を通過中、中国側が通過
半ばで門を閉じて、城外に残された部隊に一斉に銃撃を加えました。この
ような卑怯なことをすればどこの国でも戦争になります。そして日中全面戦
争突入の決定的な事件は1937年7月29日の通州事件です。

通州は長城以南では最も安定した地域として多数の日本人が安心して暮ら
していました。ところが、日本軍隊が盧溝橋事件で町を離れた留守に、本来
日本の居留民を守るのが目的の中国保安隊3千人がいきなり日本の居留
民に襲いかかり中国側の手によって260名全員が惨殺されました。これに
より通州特務機関は全滅しました。

その惨状は目をおおわしめるほどの残虐ぶりでした。強姦され陰部にほうき
を刺された女性の遺体、テーブルの上に並べられていた喫茶店の女子店員
の生首、斬首後死姦された女性の遺体、腹から腸を取り出された遺体、針金
で鼻輪を通された子供など、尋常ならざる殺害の状況は今も昔も中国人は
獣そのものです。

通州事件のようなことになれば、全中国で多年事業を営んできた在留日本
人が皆殺しにされます。日本は遂に、見通しのない戦争に入っていきました。

不可解なことに、戦後この残虐な通州事件に対する報道は左翼学者によっ
て隠されて、歴史の闇に消えようとしています。

この通州事件が1937年の7月です。その年の12月に日本軍は支那事変を
終結させるために蒋介石の拠点である南京へ侵攻しました。しかし蒋介石
は、日本軍が攻めてきたことを知ると、一早く部下に任せて南京を逃げ出
しています。

南京侵攻を戦後南京大虐殺という虚偽で戦後長く日本人を苦しめてきまし
た。最近はいろんな資料や本が出て大虐殺はなかった、非道行為を行った
のはむしろ中国兵たちだという真実が明らかになってきました。

中国側がでっち上げた被害者30万人というような数字は、まさに荒唐無稽で、
中国側の宣伝上の数字であることはいろんな資料から常識で分かります。

日本軍人は日清戦争、日露戦争、義和団の事件で世界中が認めたように
軍記厳正で、敵に対して寛仁であり、模範とすべき武士道的軍隊です。

南京戦で日本軍は非常に人道的で、攻撃前に南京市内にいた民間人全員
を,戦火が及ばないように、南京市内に設けられた「安全区」に集めた為に
日本軍の攻撃で、安全区の民間人は誰一人死にませんでした。

その証拠に安全区のリーダーであったドイツ人、ジョン・ラーベは「日本軍
が安全区を設けて民間人を傷つけなかったことを深く感謝いたします」
(速記録210号) という感謝状を松井大将に手渡しています。

その速記録210号の中でマギー牧師は「安全区は難民の天国」、安全区国際
委員会の書記長のスマイス博士(米)も、その調査報告書の中で「住民の
ほとんどはここに集まっていた、難民区内は1件の火災も無く平穏であった」
と述べています。

ところが後年発見されたラーベの日記には、安全区内に毎日のように火事と
強姦が続いていたという地獄絵が描かれています。しかしラーベの日記には、
自分が書いた日本軍に対する「感謝の書簡」について一行も触れていません。
どちらが真実か一目瞭然です。

創作されたラーベの日記には、「局部に竹を突っ込まれた女の人の死体を
そこら中で見かける。吐き気がして息苦しくなる」とあるが、強姦のあと「局部
に竹を突っ込む」などという残虐性は、中国にあっても日本には絶対ない。
この尋常ならざる殺害の状況の描写は通州事件での中国兵の残虐ぶりと
そっくりに記述されています。

またラーベの日記には「日本兵はモーゼル拳銃を持っていた」とありますが、
当時日本軍にはモーゼル拳銃など一丁もありません。モーゼル拳銃は
中国兵が持っていました。

戦後東京裁判でこのラーベの日記が証拠となり、有りもしない「南京大虐殺」
がひとり歩きします。国際委員会が告発した日本軍の非行は全て伝聞,
噂話、憶測でこれらを全て集めても、殺人49件、傷害44件、強姦361件など
です。

この数は南京占領の12月13日から翌年2月9日までの南京における日本軍
の非行を記録した国際委員会の総トータルです。

それにしても殺人は、わずか49件です。誰も見たものはおらず全て伝聞に
よって集めた記録においてすら、この低度です。

また南京占領後、日本軍の指揮のもとで南京の中国人団体が、死んだ
中国兵の埋葬作業を行いました。彼らは埋葬した人々のリストを残していま
すが、その中に女性や子供の遺体はほとんど含まれていません。つまり民
間人の犠牲者がほとんどいなかったことをこの資料は証拠づけています。

ところが南京占領が確定すると多くの中国兵は軍服を脱ぎ捨て、中国市民
を殺して服を奪い 、民間人に化けて南京の安全区に逃げ込み、安全区内で
強姦や略奪、殺人などを行いました。

そして民間人の服装で日本軍人を背後から攻撃(便衣隊)しました。その数
数千人も居り、日本軍から多くの犠牲が出ました。そのために日本軍は彼ら
を見つけ出すために掃討作戦を行わなければなりませんでした。

民間人の格好をした中国兵を見つけ出すために、数万にも及ぶ安全区の
住民の手を検べました。もし兵士ならば度重なる銃の発射でタコが出来て
います。それだけでは間違いもありますので、南京市内に家族がいるか
どうかを調べました。もし兵士ならば南京市内に家族はいません。

このようにして日本軍は兵士と市民を区別し、逮捕しました。もちろん人間
のやることだから誤認逮捕もあったとしても、その数はわずかだと思われま
す。このように南京占領において日本軍によって殺された民間人はほとんど
ゼロに近いと言っても過言ではありません。

それでは何故南京大虐殺というオドロオドロシイ言葉が一人歩きしたのか?
アメリカのジャーナリストであるベイツが「日本軍による南京での市民
虐殺」という虚偽を世界に広めたのです。

彼はアメリカの命令で蒋介石率いる中国国民党の顧問をしていました。彼の
使命は「中国市民の悲惨」と「日本軍の残虐」を世界に広め、アメリカ世論
を喚起させてアメリカが日本と戦争するための正義の旗を立てることでした。

しかしその他の良心あるジャーナリストたちは中国兵らの残虐な悪事の数々
を記述しています。ティルマン・ダーディン記者は南京で日本軍を迎える
中国軍の様子を「中国軍による焼き払いの狂宴」としてほとんどすべての
建物に火が付けられ、多くの中国民間人が死んだと記述しています。

また南京のアメリカ領事館のジェームズ・エスビーが「日本軍入城前の最後
の数日間に中国兵は略奪、強姦、殺人と狂わんばかりの狂態であった」と
報告しています。

南京大虐殺が中国の捏造であることを証拠付ける資料を書き出せばきりが
ありません。そこで最後に確定的な証拠を書いてみます。

南京市の人口は、日本軍の南京への攻撃開始前に約20万人でした。20万人
しかいない所で、どうやって30万人を殺せるのですか?しかも日本軍の
南京占領後、南京市民の多くは平和が回復した南京に戻ってきて、1ヶ月
後に人口は25万人に増えています。もし虐殺があったのなら、人々は
日本占領下の南京に戻ってきたりするはずもありません。

当時の中国市民は自国民である中国兵を恐れ嫌っていました。日本兵の
いるところが一番安全であると信頼していたのです。敗戦後日本軍が惜しま
れながら去った、日本軍の後にどんな軍閥、野党軍団が来るかも知れず、
日本軍が去るのを不安な気持ちで見送った中国市民の気持ちがわかります。

このように日本人の伝統は中国には100%もない遵法精神と規律があり、
武士道が日本軍隊の精神的支えとなっていました。

ところが絶対許せないことに戦後の教育で、日本軍が中国で、暴虐、非道
の限りを尽くしたという虚偽を左翼先生たちは子供たちに教えてきたので
す。この先生たちは本当に日本人だろうか?

まだ中国や韓国のように自国を良く見せるために、数々の悪事を隠し、歴史
を捏造するのは少しは理解できますが、日本のように良いことを隠し、全く
してもいない悪事の罪を着せるなど私には信じられないことです。

日本人でありながら何故反日になるのか?何故歴史を捻じ曲げて日本を非
難し攻撃できるのか?また先生だけでなく捏造歴史の言立てを持って、自分
の言論活動の基本方針として生計を維持している左翼学者たちは恥ずかしく
ないのだろうか?

安倍首相は「戦後70年談話」の中で、「私達の子や孫、そしてその先の世代
の子供たちに、謝罪を続ける宿命を背負わせてはなりません」と言いました。
そのためにも我々日本人は中国や韓国、日本の左翼達が、日本軍人に罪を
なすりつける大嘘と戦わなければいけません。

戦後70年、我が国の論壇を占拠し、日本の世論を間違った方向へ誘導して
きた学者、評論家たちの国を売る人々の大罪は果てしなく重い。



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崩れゆく中国       8月12日(水)


中国の減速が想定以上という記事が出ていました。中国では地方政府の
財政難から公共工事に資金が回らず、建設機械のコマツや日立建機など
中国での売り上高が前年同期比4割強の大幅減となったそうです。
(産経新聞)

また別の記事によれば「中国国有銀行はどれも救い難いほどの破綻状態」
と記述されています。

毛沢東の中国が成立した頃、中国には中国人民銀行しかありませんでした。
この銀行は中央銀行と同時に唯一の商業銀行でした。その後中国建設銀行、
中国農業銀行、中国銀行、中国工商銀行の四行が加わりました。この4つの
銀行は完全な国有の商業銀行です。

中国政府は4つの国有銀行にたいし、ボロボロで利益を生み出さない国有
企業に資金を貸すことを強要しました。政府は社会主義の誇りである国有
企業を倒産さすわけにはいかなかった。倒産すれば大量の失業者が生み
出され、共産党政府の屋台骨が揺らぐことになります。

つまり政府は国有企業を生き長らえさすために今まで直接投入してきた助
成金を銀行の貸付金で肩代わりさせました。貸しても帰ってこない資金を
政府命令で出せば恐ろしい不良債権の山ができあがります。

中国の国民のほとんどは、この4つの国有銀行に預金をしています。他の民
主国家では本来なら取り付け騒ぎが起こりますが、現実には政府が倒れない
限り、銀行も安泰です。国民も銀行がいくら債務超過でも、銀行が国に帰属
していることを知っているからです。4つの銀行と中国は運命共同なのです。

ということは欧米の経済学しか勉強してこなかった日本の経済学者には、
中国経済の問題点を分析することはまず不可能です。つまり銀行の債務
超過も国有企業の負債もまずい経営の産物ではありません。

中国というシステム全体が異常なのです。この国が共産国だからという解釈
も間違っています、いわゆる共産システムとはなんの関係もありません、
中国そのものが、ふつうではないのです。

「中国の崩壊がはじまる」という多くの記述を見てから既に10年以上にも
なりますが中国はまだ持ちこたえています。

毎年農民暴動の発生が8万~10万ともいわれています。これだけの数の
暴動が頻発すれば、共産党を憎む人たちが立ち上がって、方々で一斉
蜂起となって、共産党を倒すに違いないという記述も10数年前、多く見ま
した。

ところが、考えてみれば銃の発射に躊躇しない人民武装警官と人民解放軍
が350万人もいます。これに対して武器も持っていない農民が立ち上がっても、
直ぐに蹴散らされます。そのうえ公安秘密警察が全土に張り巡らされ、農民
暴動の中には必ずお金に目が眩んだ農民の裏切りが存在しています。これ
では共産党支配はそう簡単にひっくり返るわけがありません。

多くの人は近い過去を見て、それを検証することで未来を予測しようとしま
す。しかし、しっかり目を凝らせば、中国の終わりを示すあらゆる前兆が見
て取れます。見かけの力とは裏腹に中国は、もはや限界に達しています。
一皮めくれば、そこにはウソを積み上げた脆弱な中国が、長い衰退の途に
あっていまや崩壊寸前の中国が覗いています。

中国の支配者たちはずっと事実から目をそむけてきました。独裁者は国民
を抑圧することができても、国民の本心を知ることはできない。共産党は
半世紀に及ぶ国の経営に失敗したのです。50年以上も前に約束した社会を
いまだに実現していません。

世界の多くの人々は1978年以降の中国のめざましい発展を見て、新世紀は
中国の世紀だと欧州もアメリカも信じて疑わなかった。しかし日本は1853年
ペリー来航からわずか40年あまりで、たちまち近代国家を作り上げました。

中国は1842年のアヘン戦争後、香港は大英帝国の植民地として設立され
たが中国にとって香港など中国大陸のごく一部に過ぎなかった。清の西太
后の住んでいる北京には何の影響もありませんでした。

しかし幕末の日本にこの情報が届き、白人の武力に脅威を感じた志士たち
は、明治維新を早めました。1895年日清戦争で中国を破ります。格下と
思っていた日本に敗れたことによってやっと中国は近代化に目覚めます。

つまり中国の近代化が160年も前にはじめられていながら、いまだに達成
されていないという事実を世界は忘れています。

上海や北京の高層ビル群、不夜城、ブランド品が並ぶショウウインドウー
町を走る高級自動車などを目にしますと、確かに中国は近代国家になった
ように見えますが、国民を幸せにする社会システムは後進国となんら変わ
りません。

中国は教育や医療など不可欠な社会福祉を未だに供給しようとしない。
水は汚れ、悪化する大気汚染によって1年に40万人が死んでいます。

世界各国の政治家は一党独裁政権の崩壊を予知できないでいます。しかし
未だに農村では貧困と空腹、時には飢餓に苦しんでいます。中国国有銀行
はどれも救い難いほどの破綻状態、国内経済はバブル崩壊で不良債権の
大量発生、外国からの投資は沈滞し、腐敗が経済構造をむしばみ、汚職
役人は外貨を海外に流出させています。この鬱積した不満と問題だらけの
社会、この種の状況のもとでは、一つの雪玉でも雪崩がおきます。

世界一人口が多い国、核武装していてミサイルが日本列島に向けられて
いる国が崩壊し始めたら、一体何が起こるのだろうか?

しかし呆れたことに日本国民の大半にはこのような問題意識がまるきりあり
ません。安全保障関連法案で左巻きのマスコミや知識のないテレビ評論家
のコメントに誘導され、「戦争への道が開かれた」「徴兵制度復活」などの
国民の恐怖心をあおり、安倍首相を攻撃しています。

中国は経済崩壊から国民の目をそらすために、初動の遅い日本に攻撃を
仕掛けてくるかも知れません。それをさせない抑止力は日米同盟の強化し
かありません。そのためには、集団的自衛権の行使を可能にする法律が
絶対に必要です。

ソビエト連邦の崩壊は誰も予測出来なかった。ところがだれも知る通り、
その体制は消滅しました。もう一つの共産主義政体がよろめこうとしていま
す。いつか遠からぬ日に、未来に向かって走りだす全人民を共産党は抑え
きれなくなる。

この一番危険な国の隣に日本列島があります。在日民主党はこの危険な
国際状況から目をそらして、選挙民に正義風な「反戦平和」のお経を唱えて
洗脳し、日本の未来を潰そうとしています。

日本人、早く目覚めよ!どれほどの時間が日本に残されているのか?



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厚化粧で醜さを隠す中国      8月5日(水)


♪「ボロは着てても、心の錦どんな花よりきれいだぜ~」♪ という
水前寺清子さんの歌がありますが、中国、韓国人は、錦は着てても心は
ボロそのものです。

この言葉は老子小話の中の「被褐懐玉」(ひかつ・かいぎょく)から来ていま
す。つまり聖人は粗末な衣服を着ていても、懐には美しい玉を持っている。
という意味らしいが、日本人はもっと一般的に、見かけ重視や虚勢、
見栄っ張りを戒めた言葉として広く知られています。

最近の習近平の面子にこだわる厚化粧ぶりはまさにタイトロープの不安定
性が感じられます。習近平に老子の被褐懐玉の言葉を知っていますか?
と問いたいが、習近平が知っているとは思えない。

習近平が無教養だから知らないのではなくほとんどの中国人にとって漢文
は理解不能なのです。中国人にとって漢文とは外国語同然なのです。日本
人の多くは漢文は中国語の古語だと思っていましたが、まったくの誤解です。
今の中国語と漢文はまったく関係がありません。

日本人は遣隋使・遣唐使たちが無数の漢籍を大陸から持ち帰り、それを
読み込んで日本人の道徳的な人格を作ってきました。だから誰でも論語や
漢詩の名句は知っているし、日常用語の中に、漢籍起源のものも少なく
ありません。

ところが中国は我々日本人に多大の影響を与えた孔子、老子、孟子、筍子
といった2千数百年前に生きた中国の思想家たちである中国住民はそっくり
騎馬民族の子孫に入れ替わっています。中国住民は三国時代の混乱と
騎馬民族の侵略で、いわゆる漢民族は紀元二世紀で地球上から姿を消し
ています。

我々日本人は、中国に住んでいる人たちを何気なく全て中国人と思って
いますが、実は二十世紀になるまで、中国大陸には中国という国家もな
かったし、中国人という概念も、意識もありませんでした。

中国には古代から共通中国語というのは一度も存在していなかった。
中国大陸内で使われている多くの言語は、多種多様な民族が暮らしている
からです。中国で使われている北京語、上海語、福建語、広東語などは、
ほとんど共通点がない、日本の方言とは全く違います。現代使われている
共通中国語は、日本語から作られた。(岡田英弘教授)

中国人たちは近代になるまで自分たちが話している言葉を書き表す手段が
ありませんでした。つまり中国人は二十世紀になるまで、自前の「文字」が
なかったのです。

日本へ観光にやってくる爆買いの中国人を見てそのマナーの酷さにビックリ
しますが、それも当然で、日本には庶民階層の人々が書き残した文学や日記
が無数に残っているが、そのようなものは「文字」のなかった中国には皆無
なのです。漢文は中国人のものではなく支配者たちの専用のコミュニケーシ
ョンの手段でしかありませんでした。

つまり庶民には教養を身につける書物がまるでなかった。もしあったとして
も誰も読めなかった。マナーの一番大切な事は周囲や他人に迷惑を掛け
ないことが基本ですが、レストランでの中国人同士の会話を見たことがあり
ますが、まさに口角泡を飛ばすとはこのことだと知りました。

また中国人観光客の「子供が飛行場のロビーで放尿」「洗面台で子どもが
放尿」「路上でツバ」「トイレットペーパーを便器に流さずにゴミ箱に捨てて
いかれたり、排泄物を流さずそのままにされる人が多い」当然異臭がすごい、
「中国人の団体をガイド中に、美術館の中で唾を吐くお客様がいました。
注意すると、中国語で『どこで何をしようが俺の勝手だろう!』と言い返され
ました。自分勝手な振る舞いに、ほとほと手を焼いてます」
(32歳・女性・旅行代理業)

話がどんどんアサッテに飛んでいきますが、今日は習近平の野望と中国の
実像を書くつもりでした。

去年11月12日、中国・北京においてAPEC首脳会議が開催され安倍首相と
の初の首脳会談に臨んだ習近平は笑顔の安倍首相に挨拶の言葉を掛けら
れても怒った表情で横を向き、反応すらしなかった。日本の報道は習近平の
異様な態度を「安倍たたき」の一貫だとか、国内に対して自信満々の大国
指導者を演じたなどと書いていましたが、単に彼の無教養な一面を見せた
にすぎません。つまり洗面台で放尿した子どもや美術館で唾を吐いた観光
客と同じレベルなのです。学問的な教養が有っても人間学としての教養は
なにも持っていなかったということです。

最近の習近平は強大な軍事力を背景にした侵略と、平行して最近はアジア
インフラ投資銀行(AIIB)を軸に、周辺国から欧州の先進国まで従える新たな
経済圏で対抗する姿勢を見せていますが。しかし参加国は計画の壮大さに
目がくらみ、実行可能なのかどうかを問うリアリズムに欠けています。

それにしても中国実体経済があまりにも悪すぎます。元々中国が発表する
経済指標はウソのオンパレードであることが各国の政治家にもやっと分かっ
てきたようですが、それにしてもアメリカを筆頭に欧州各国の対中外交は、
中国という国の本質を何も意識しないまま続けられてきました。

アメリカは中国の夢からやっと覚めたようですが、欧州はロシアには脅威を
感じるが中国には感じていません。特に人民元を利用したいイギリスは
真っ先にAIIBに参加しました。

情報通の007のイギリスが中国の実体をあまり知らないようです。中国の
看板は外貨準備高が4兆ドルですが、実際はほとんど残っていないと言われ
ています。アメリカの報道によれば汚職幹部によって3兆8000億ドルが海外
に持ちだされたと言われています。

だからアメリカは「米国債を売るぞ」という中国からの脅しにはなにも
感じなくなっています。また別の報道によれば中国政府は海外から猛烈に
外貨を借りまくっているらしい。

それ以外にもアジア開発銀行(ADB)から毎年借りています。アジア開発銀
行から資金供与を受けているにも関わらず、AIIBを創設してアジアの盟主
なろうとは厚かましいにも程があります。

また中国政府はIMFにたいして「特別引き出し権(SDR)の構成通貨に人民元
を採用するように強く求めています。人民元をドルと並ぶ基軸通貨にしようとし
ています。現在「国際通貨」を構成しているのはドル、ユーロ、円、ポンドです。

イギリスは人民元関連金融ビジネスで儲ける算段で「ロンドンを人民元取引
の世界センターにする」と公言しています。

IMFでは今年、5年毎のSDR構成通貨の見直しが行われます。IMFに強い
影響力を持つ英・仏・独が賛成に回る公算が高いと言われています。欧州
各国は中国がSDR入りがふさわしい国だと本当に思っているのだろうか?

先進国のように、資本取引や為替相場の自由化などまったく進んでいませ
ん。最近上海株式の崩壊に対して、先進国では考えられない非常識な政策
で対応しました。中国は大手証券会社21社上場投資信託を2・4兆円を購入
させ、総合指数が4500に戻るまで保有株の売却を禁止しました。

その上、空売り禁止、新規株式公開の凍結、大量保有株主による株式売買
の半年間停止などで株価下落を阻止しています。需要と供給で成り立つ市
場経済の原則は中国では通用しません。英・仏・独はこうした禁じ手を許すの
ですか?

欧州は焦っているように見えます。アメリカや日本に対抗するために作った
EUが崩壊の危機を迎えています。現在の欧州は行き過ぎた社会福祉
政策の結果、公共支出が肥大化し、労働市場の硬直化も激しく、起業家精
神が著しく衰微しています。これらはいずれも多かれ少なかれ、欧州諸国が
第二次大戦後経験した社会民主主義の遺産だと思います。

ほとんどの国で、社会民主主義系の政党が1回は政権の座について社会福
祉のバラマキをやった。現状維持の満足感と福祉のバラまきで、ますます勤
労意欲が無くなってしまいました。なにもギリシャだけの問題ではありません。

欧州人は過去の栄光の上にあぐらをかき、未来に向けての冒険心と好奇心
を消失してしまった。結果、欧州は経済的、技術的にアメリカ、日本に大きく
遅れをとってしまった。

その焦りからか、見せかけのインチキ帝国中国の実体を知らないまま、
自国経済が豊かになればいいというエゴイズムで、野蛮な中国を自由な
民主国家の仲間に入れようとしています。


(今日はいつもより長くなってしまいました。
中国の事を書いているつもりが、知らず知らずにヨーロッパに話が移って
しまい、相変わらず支離滅裂のブログになってしまいました。)


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