スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

中国の金融野心   6月24日(水)


ブログを休んでいる間、一番気分が悪かったことは中国主導の「アジア
インフラ投資銀行(AIIB)」の新設です。

中国はアジアとヨーロッパを結ぶ現代版シルクロード経済圏を「一帯一路」
というキレイなうたい文句で世界の多くの国を引きずり込んだ。アメリカは
以前からAIIBが中国の国益しか考えていないとして同盟国に不参加を呼び
かけてきましたが、同盟国は耳を貸さず結局同盟国であるイギリスやオース
トラリア、韓国も参加を表明しました。

参加を表明したドイツ、フランス、イタリア、などのヨーロッパ主要国リー
ダーの低レベルには呆れるばかりです。中国は騙しの国であるということを
各国の政治家はハッキリ認識しなければいけない。

中国出身の評論家である石平氏は「中国人は生まれてから死ぬまで嘘をつく、
来日して数年間は毎日ウソをついていた。そして数年経ってハット気がつい
た、ナ-ンだ、日本ではウソをつかなくても毎日生きていけるんだ」と言っ
ていました。

中国人はウソつきだけでなく極めて残虐非道は人種です。中国人の凶悪事件
は一家皆殺しの事件が多い、いわゆるおばあちゃんから赤ちゃんまで殺して
いきます。西洋人はごく一部の犯罪者だと思っていますが、普通の人でもすぐ
に犯罪者に変身します。

中国の前公安部長、周永康は「売春、賭博、麻薬、強盗、殺人の氾濫は公安
警察のほとんどはヤクザと関係があるからだ」と言っています。中国の公安会
議での報告によると中国マフィアに属しているヤクザが4300万人といるそうです

その周永康が収賄で摘発されました。彼は石油利権と警察・公安を一手に握
っていました。つまり警察のトップでした。今回の収賄容疑で差押えられた
その資産は、預金・債権・不動産・絵画・金銀等、900億元(約1兆5,000億円、
約150億ドル)相当と見積もられています。まさに信じられないほど巨額です。

中国には「十警九黒」という言葉があります。つまり警察官の10人中9人
がマフィアに属しているヤクザだということです。中国は悪いことをやるの
も共産党だが、それを取り締まるのも共産党です。つまり警官と泥棒が一緒
なのです。

EUのリーダーたちは中国政治家たちを見て、背広を着てネクタイを結んで
いるからまともな常識ある人間だと錯覚してしまいます。

最近、ヨーロッパ各地に中国人が流れこんできて、全域で起きている中国人
凶悪犯罪はEUの新たな頭痛になっています。フランス政府は中国人旅行者
の入国ビザ申請の際に提示する銀行通帳を1冊から最低2冊にすることを決
めました。イタリアでも本人名義の財産証明書の提出が義務づけられました。
ドイツでもビザ発給のハードルを上げました。

このような不道徳な中国が今回のAIIBについて「バラ色の未来を描く現代
版シルクロード構想」だと宣伝しています。一帯一路がユーラシア各地の経
済と中国との結び付きを強め貿易と投資の流れを加速して各国の金融システ
ム同士が密接に絡み合う結果、中国は人民元建ての貿易決済を促進できると
画策しています。

習近平は一帯一路が成功すれば「中国の世紀」の到来を実現できると思って
います。しかし習近平はあまりにも甘すぎます。一党独裁の共産国家の人民
元が基軸通貨になどなるはずがない。つまり中国は国としての体を成してい
ない。

その上中国の金融機関では不良債権が急速に膨れ上がリ、経済成長は減速
をつづけています。先進国が毎月発表している購買担当者景気指数(PMI)は
中国も5月分を発表しましたが、それによると50.2になっています。

PMIが50を超えると景気拡大を示していますが、中国のマクロ経済指標が
軒並み低迷しているにもかかわらず50以上の指標をだすなど大嘘もいい加
減にしてください。PMIはメーカーや金融機関、投資家にとって、景気動
向を見極める上での命綱です。

各国の投資家は英國の調査会社や米サプライマネジメントが公表している
PMIの数字しか信用をしていません。中国の作られた数字を鵜呑みにしている
のは日本の経済評論家だけです。

日本の一部の経済評論家は「ADB(アジア開発銀行)では資金調達の審査と
スピードが遅すぎる。そのためにAIIBの設立で後進国の経済発展が加速され
ることはいいことだ」と言っていますが、あまりにも中国の邪悪な野望を知らな
すぎです。

ADBの最大の出資国は日本とアメリカです。このアジア開発銀行の目的は
アジア地域の貧困削減を目指しています。AIIBのように中国の国益や野望の
ために設立されたのではありません。

例えばモンゴルのトラック運転手は「新しく建設された道路のお陰で運転時
間が短縮され、車の修理費用が節約されました。そして同郷の人達が道路建
設に関わり仕事を与えてくれ、自分や家族を支えてくれたADBに感謝して
いる」と言っています

またウズベキスタン水道会社の従業員は「ADBの融資のお陰で、たった6ヶ
月の間にナボイ州で5400箇所以上が修繕されました。そのうえ水路は女性の
ための雇用を創出してくれました。女性として嬉しく思います」コメントし
ています。(いずれもADBのウエブサイトの一部より)

しかし最大の融資先は中国です。特に日本のODAが減少されたと同時に
ADBの中国への融資金額が拡大しています。一例を上げると中国の蘇州では
ADBの支援により廃棄物発電所で1日当たり3500トンにのぼる都市ゴミの全て
が焼却され、同プラントには蒸気発電所が設置されており、年間3億5000万キロ
ワット時の発電量で住民や企業に電力を供給しています。

また中国の上水道の大規模プロジェクトが建設され汚染低減及び深刻な水不
足への対応を支援しています。ADBの教育センターでは2013年の投資額は
6億4400万ドルとなり、そのうちの35%は中国の技能開発プロジェクトに
充てられています。

つまりADBの最大の支援先は今や中国なのです。ADBもIMFでも世界銀行
でも投資金額は全額返してもらわないと成り立ちません。しかしADBの中国へ
の投資金額は未だ全額返却されていません。ADBに借金している国が借金を
返さずに新たに投資銀行を設立するなどいい加減にしてください。

社会に関して言えば、年間20万件前後の暴動・騒動事件が発生しています。
経済は鉄鋼、セメント、建材、石油製品などの生産過剰で、巷に失業者が溢れ
ています。まさに中国社会は危機的状況にあります。

中国の外貨準備高は2014年に4兆ドルに達していると宣伝していますが、その
うちの3兆7800億ドルが汚職幹部によって海外に持ちだされていると言われて
います。結果中国政府は海外から猛烈に外貨を借りまくっています。どうやら
外貨が底を尽きかけている証拠です。

借金にも限度があります。そこで中国はAIIBを設立して他国のカネを手に入れ
自国の欲望を満たそうとしている謀略そのものです。

世界は中国を過大評価しすぎています。中国自身も自らを過大評価していま
す。習近平は「広い太平洋は米中両国を収容できる空間がある」と言って
アメリカに対して太平洋の西側の覇権を中国に明け渡すように迫っています。

中国をまともな国だと錯覚していたオバマ政権もやっと目覚めました。これで
「米中冷戦」の幕が切って落とされました。日本はアメリカと手を携えて中国と
いう邪悪な国を封じ込めることが日本の使命です。

いずれにしても、このような怪しげな後進国が自ら投資銀行を設立するなど
おこがましいにもほどがあります。



3冊めの本が発売されました。
☆こちらからご購入できます☆


ffff ← クリックしてもらえると励みになります








スポンサーサイト

休み明けブログ、「日本存立」    6月17日(水)


長い間ブログを休んでいると頭のネジが少し緩んで思考能力が低下して
きました。それでもマスコミで、左巻きや売国奴の発言を聞くたびに
頭に血が登って書かざるを得なくなってきます。

ビジネスを引退した2006年の時も中国を過大評価しているメディアや親中
派の影響を受けている人達に、中国に対しては思いやりとか善意だけでは付き
合えない事を日本は知ってもらいたくて、「コラ!中国いい加減にしろ」を怒りを
持って書き上げました。

進歩的文化人と言われている左巻きの人たちは、反国家の姿勢を取り過去の
日本を「侵略国家」と定義付け、日本がいかに悪い国であったかについて手を
変え品を変えまくし立てる左翼新聞や日教組の教師、左翼評論家に我慢でき
なくて2014年「近現代史の旅、真実を求めて」を刊行しました。

韓国についても日本をひたすら口撃するそのあまりの人格障害ぶりに呆れて
2015年に「コラ!韓国いい加減にしろ」を発行させていただきました。
最初出版社に提示した本のタイトルは「韓国よ!お前はもうすでに死んでいる」
と提案しましたが編集者から「あまりにも露骨すぎる」と言われ仕方なしに
「コラ!韓国いい加減にしろ」というタイトルに妥協しました。

しかし本の中身は「恩を仇で返す」国民性と「裏切り」が歴史のベースに
なっている国であり、経済は崩壊寸前である韓国に輝ける未来は無いと断定
しています。最近の韓国新聞によれば、建設、造船、海運業を中心に破綻企
業が続出し、融資を返済出来ないケースが多く、貸倒れ実績率が日本や香港
の8倍にも達していると報じています。

そして韓国は反米・反日・親北ナショナリズムが異様なまでに高まる中、
「民族統一願望」が国民的コンセンサスになりつつあります。すなわち韓国
は日米勢力に別れを告げ、野蛮な共産党独裁国家である中国の影響下に
入りつつあるということです。

韓国と日本の国境線は幅60キロと狭い、この地理的環境の中で敵対関係と
なれば、常時緊張感がみなぎることになります。中国に取り込まれた「統一
韓半島像」を想像するだけでも、日本にとって国家存亡の危機であること
が容易に理解できます。

その上中国は増大する軍事力に物を言わせて、尖閣諸島への侵犯は既に
日常化しています。まさに日本存亡の危機が迫っています。この状況下の中
で日本を守るには集団的自衛権行使を容認して抑止力の一段の強化を図る
以外にすべはありません。

それなのに左巻きは集団的自衛権を違憲として葬り去ろうとしています。

「憲法学の専門家3人を招いて参考人質疑を行ったところ与党が呼んだ参考
人までが政府の法案を否定するという異例に事態になった」というニュース
には口あんぐりになりました。

「陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない」と規定されている憲法9条
がある限り、日本国民の命より条文を重視する憲法学者の意見を聞いても
意味がありません。今私達が真剣に考えなければならないことは中国からの
先制攻撃をいかに阻止するかです。

今までのように「日本は米国に何もできないけれど、米国は日本を守ってく
ださい」ということを言い続けられるのですか?
我が国が武力攻撃を受けたら助けて欲しい、しかし貴国が武力攻撃受けたら
憲法上助けることができませんという態度では日米同盟は崩壊します。

米国側はもう20数年も日本の集団的自衛権解禁を切望してきました。もし
集団的自衛権が禁止されたままでアジア有事が起これば「日米同盟はその
時点で終結する」と米側は断言しています。こうした米国側の意向を無視した
国会での論争は片手落ちです。

保守人たちが「憲法は国民の命を守るために存在している。日本の存亡や命
より憲法が大切など馬鹿げている」と主張すると、左巻きのバカどもは、まず
9条を改正してから議論しようと逃げます。しかし日本の憲法は戦後、左巻き
の愚かな連中によって「憲法改正すれば日本が戦争に巻き込まれる」とか「徴
兵制に道を開くことになる」など大声で国民を洗脳してきました。だから日本の
憲法は成立以来全く改正されない世界最古のものになってしまいました。

他の国々では自国にとって不都合な条文が見つかれば頻繁に改正しています。
左巻きは「憲法とは国家の至高の法規として守らなくてはいけない」と主張
していますが、現実への対応が不都合なら条文を時宜に応じて修正するのが
当たり前の事です。左巻きの連中は、憲法をまるで神様が作ったのごとくあ
がめたてまつっていますが、米国が日本が再び立ち上がれないように押し付
けた憲法に過ぎないのです。

国会での議論で一番欠けていることは、東シナ海や南シナ海での野蛮な中国
軍の傍若無人な振る舞いで、日本の安全が重大な危機にさらされているという
切迫感を国民に分からさなければいけない事です。

バカな野党は安倍首相が日本を戦争に巻き込もうとしているとわめきちらし
ていますが、集団的自衛権の行使は、あくまで日本の安全を守ることが基本
的使命です。

中国は日本が何の準備もできていないとみるや、一挙に攻撃してくる準備を
しています。戦争は嫌だ、絶対平和だと叫んでも国防と法整備がなければ、
中国は、あっという間に日本を制圧してしまいます。

集団的自衛権の行使がなぜ必要か、集団的自衛権の行使容認によって日米
同盟が強化されれば尖閣諸島の占領をはじめ海洋進出の中国の野望がくじか
れます。だから日本は「集団的自衛権を行使できる」と言うだけで最大の戦争
抑止力になります。

中国は、集団的自衛権の行使容認によって日米同盟が強化される事態を恐れ
ています。だから中国は日本国内で容認派と反対派に分かれて争って、一向
に安全保障関連法案が成立しない事に、ほくそ笑んでいます。

日本の敵は中国・北朝鮮・韓国だという認識が反対派には、欠落しています。
左巻きは戦火を交えることだけが戦争と思い込んでいますが、今、既に中国・
韓国・北朝鮮は日本に戦争を仕掛けています。反対派の平和を叫ぶだけで
戦争が回避できると思っている人たちは亡国の徒に成り下がっています。

急迫する東シナ海や南シナ海で、今や米中一触即発の事態になっています。
目覚めたアメリカはこれ以上、中国の国際法を無視した行為を許す気はあり
ません。

日本は一刻も早く安全保障関連法案を成立させ、日米同盟による対中抑止力
を一段と高めることが、結果として我が国の平和と安全を維持していく事に
なります。それ故この法案での集団的自衛権の行使容認は日本存立の切り札
になります。

しかし最終的には日本は憲法を改正して、強い日本にならなければ21世紀を
生き延びる事はできない。安全保障環境が激変しているにもかかわらず
ノーテンキに平和を叫び日本を危険にさらす左巻きの売国奴を削除
しなければ、日本は存立できそうもありません。

習近平の高笑いが聞こえてきます。





3冊めの本が発売されました。
☆こちらからご購入できます☆


ffff ← クリックしてもらえると励みになります






著書

辻本貴一の本 辻本貴一の本

ブログランキング

人気ブログランキングに参加しています。 ↓クリックすると投票されます。

励みになるのでお越しいただいたときはクリックしてもらえるとうれしいです。
 m(_ _)m         ⇒ランキングを見る

スポンサー

おすすめの書籍

最近の記事

最近のコメント

FC2Ad

/
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。