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反日のNYタイムス   1月31日(月)


常に反日の記事を掲載するニューヨーク・タイムズがまたまたやって
くれました。

記者のニコラス・クリストフが27日付け同紙で尖閣諸島問題に触れ
「中国の主張に強い歴史的根拠がある」と言及しました。

この記者は昨年の9月にも「尖閣問題は中国の主張に分がある」その上
「1972年に米国が沖縄の施政権を日本に返還したため、尖閣諸島の問題
で日本を助けるというばかげた立場をとるようになった。米国は核戦争
の危険を冒すわけが無く、現実的に安保条約を発動する可能性はゼロだ」
と述べています。

この記者は具体的な歴史的根拠を全く示さず「はっきりした答えは分か
らないが、私の感覚では、中国に分があるようだ」と言っています。

なんというレベルの低い記者か、「私の感覚では」と歴史的証拠も見せ
ずに堂々と書く神経はまともな新聞記者とはとても思えない。

ところがこのようなレベルの低いニューヨーク・タイムズのニコラス・
クリストフ記者がピュリツアー賞を取っているとは驚きです。

この記者は天安門事件のとき、たまたま北京支局にいて、そのリポート
でピュリツアー賞をとったのです。ちなみに奥様は同僚の女性記者で
中国系です。少し臭ってきます。

彼は東京支局長の時代に日本を侮蔑する記事を何回も掲載しています。
もともとニューヨーク・タイムズは伝統的に日本や日本人を憎悪する
傾向がある新聞です。

ニューヨーク・タイムズはワシントン・ポストやウォールストリート・
ジャーナルと並ぶアメリカを代表する高級紙といわれていますが、部数
の面ではたかだか103万部の地方紙にすぎません。

論調はリベラルで民主党支持、政治的コメントについてはジャーナリ
ズムにおけるバイヤスの典型であるといわれています。

日本においては、朝日新聞と提携しており、東京支局を朝日新聞社東京
本社ビル内に設けています。また共同で英字紙ヘラルド朝日を発行して
います。

ニューヨーク・タイムズの日本に関する記事は、無知と偏見と悪意の
三位一体の朝日新聞の影響をもろに受けています。

最近の朝日新聞はかなり読者離れが起こり、部数が減ってきています。
それも当然の事で、この新聞は、反日の構えを見せ、我が国に背き、
我が国を非難し、我が国の過去と現在を攻撃してきたのです。

朝日新聞は日教組と組んで日本人を営々とマインドコントロールして、
きたのです。そして日教組の教師によって子供の頃から洗脳され、大人
になって朝日新聞を読み続ければ誰でも馬鹿になります。

その馬鹿どもがマスコミ、大学、政治、経済界で育ち日本をミスリード
していったのです。話がまたまたアサッテに飛びそうなので
ニューヨークタイムズの報道姿勢に戻します。

この新聞の問題は日本に関するどの記事も色眼鏡を通してみています。
捏造屋の朝日新聞と同じ穴のムジナです。

しかしニューヨーク・タイムズと朝日新聞の根底から違うところはイラク
の核疑惑に関する記事に誤りがあったと分かった時点で、自己批判を
する記事を掲載して、誤りを素直に認める態度を示した事です。

過去朝日新聞は中国の文化大革命を褒め讃え、北朝鮮は天国だと宣伝し
インチキだとバレても謝罪も反省もしていません。
この新聞はいつも「反省・謝罪が足りない」と主張するくせに、自分の
ことになると口をつぐんで知らん顔をします。

朝日新聞のように情報操作で世論を動かそうとすることは最大の
犯罪行為です。

朝日新聞の罪は万死にあたいします。



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危険な幻想から覚めたオバマ   1月28日(金)


アメリカの今後の方向性を探るべく「オバマ大統領の一般教書演説」を
じっくり読みました。

全編に溢れているのはアメリカの危機意識で、それに対してアメリカを
生き返らせるための具体論に言及して、「われわれの未来は勝つことで
ある」と言っています。

そして大統領の演説の裏に隠されているのは、中国に対する強烈な警戒
感と警告です。

オバマ就任時の中国観は「経済が発展すれば、民主化も進む」という
楽観論が支配していました。しかし中国は「豊かな大国になっても、
長期にわたり抑圧的な一党独裁支配が続く」とやっと理解できたのです。

そして中国はこのままでいけば、将来強大な経済力と軍事力を背景と
した抑圧体制がさらに堅固となり世界が中国のルールに従わされて、
非民主的な暗黒の国際社会になることが分かってきたのです。

ここに至ってオバマの「何事も話し合いで解決できる」という幼稚な
リベラル思考が木っ端微塵に飛び去ったのです。

世界の人々にとって中国を見るにはさまざまな視点がありすぎて理解
するのは非常に難しいですが、つねに中国人の人間性を中心軸に置いて、
中国を見れば答えは簡単に見つけることが出来ます。

「中国の連中は平気で嘘をつく、追求されても鉄面皮で受け付けない」
という人間性が徐々にアメリカも含めた西側諸国に共通認識になって
きたのです。

特にビジネスマンたちにとって経済活動における国際ルールとは「嘘を
つかない、契約書の遵守」が絶対条件です。政治体制の違いを問わず
共通したルールです。

しかし中国において「嘘をつかない」という基本的な原理原則を徹底して
尊重する人を見つける事がなかなか出来ない、極めて少ない。
ということは中国ビジネスのリスクは飛躍的に増大する事を意味します。

オバマ大統領は米経済が奈落の底に沈む直前にやっと中国の危険性に
目覚めたのです。

米国民もオバマのリベラル主張である反軍事、反核、保護貿易主義に
不安感を増大させ、外交面でも同盟よりは国際機構重視、無法国家を
相手にしてもまず話し合いという無意味さに気がついたのです。

オバマは価値観を同じくする民主国家や同盟国の重要性をあらためて
知りやっとアメリカは生き返りました。

民主国家アメリカの目覚で世界は救われます。


中国社会が「必ず約束を守る,信義を重んじる習慣」を身につけるには
あと千年の時が必要です。





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中国人に翻弄される世界   1月26日(水)


NHKのニュースウオッチ9で二日に渡って上海と北京の繁栄ぶりを
放映していました。上海・北京の大発展ぶりのひずみとして格差の広
がりと大学生の就職難を写していました。

中国一の人気コラムニストがインタビューの中で「中国は世界の大国に
なったいじょう、世界のルールをもと勉強すべきである」と言ってい
ました。まさにその通りです。

アナウンサーは、中国は多様性の国であることをもっと理解しなければ
と優しい解説をしていました。

高速道路、地下鉄、摩天楼、富裕層の二世たちの高級スポーツカーなど
中国発展の凄さを見せつけられました。

中国発展は、ついにアメリカを抜いて世界一になるだろうと言う評論家
もおれば中国バブルの崩壊が迫っているという評論家もいます。

国が発展し続けることが出来る唯一の条件は国民が政府に対して信頼
することができるかどうかということです。

中国の弱点は、中国の知識人ほど自国を全く信用していません。
企業人も役人も国を利用して儲けることだけで、スキあらば海外に脱出
することばかり考えています。政府側も国民を全く信用していません。

それと中国最大の弱点は国民の道徳観の欠如です。権力を手に入れると
直ちに詐欺師と泥棒に変貌します。

信用が一番求められる銀行について中国人の腐敗ぶりを列記してみます。
中国の四大銀行の支店長等42人が海外に集団逃亡するという事件が
香港政情専門誌「争鳴」に載っていました。

中国工商銀行、中国銀行、中国建設銀行、中国農業銀行など四大国有
銀行の支店長および副支店長42人は、香港金融機関の視察・研修を理由
に、それぞれグループで香港に渡り、その後休暇を口実に香港から海外
に出国しそのまま逃亡した。逃亡先はオーストラリアや、ニュージーラ
ンド、カナダ、アメリカ、西ヨーロッパなどと見られ、逃亡者の家族の
多くはすでに現地で待っていたという。

その際不正に持ち出された資金は、最低740億人民元と22.3億米ドル
に上ると見られています。(大紀元)

中国の経済誌「財経」は黒龍江省にある中国銀行の支店長が、過去3年間
にわたり、135億円着服していたと報じています。(平林記者)

新華社電によると「上海一の富豪」と呼ばれている周正穀氏への巨額
不正融資が発覚、国有大銀行の幹部が結託した大型経済事件に発展する
ことが確定した。(共同通信)

2008年11月9日、英BBC放送の中国語サイトは、北京市検察機関からの
情報として、90年代半ばか ら今までに2万人弱の汚職官僚が海外逃亡を
果たし、持ち去られた金額は驚愕の8000億元(約12兆円)に 達した
と報じています。

2005年中国政府が発表した「経済犯罪」と呼ぶものが7万2千件発生
したと述べています。05年だけで約7万の経済犯罪とは!その経済犯罪
も毎年増えています。そしてこの発表すら氷山の一角に過ぎないで
あろうと言っています。

なんという無茶苦茶な大犯罪国家なのか。あまりの酷さに温家宝は金融
機関の法律遵守を徹底させると宣言しました。

温家宝の命を受けた国家審計署の調査では「各金融機関の会計が非常に
不透明で、資金の不正流出が継続しており、それに各共産党の政府機関
の裏講座の残高が上昇している。全国金融業界の不良債権を審査したが
正確な数字の提示が困難である」と報告しています。

ところが日本の多摩大学の某教授は2009年の著書の中で「アメリカも
ヨーロッパも相次いで金融機関が破綻しているなか、中国では破綻した
金融機関は一つもなかった。

それどころか、2008年の中国金融機関の純利益のトータルの金額は
日本円にして8兆5千億円にのぼり、世界最大規模になった」と
述べています。あほらしくて思わず笑ってしまいました。

中国政府は個人消費を落としたくないために、個人に対してお金を
貸し出せと銀行を指導しています。銀行もお金を貸す場合個人の信用
など関係なく、権力者の知人や役人の指示で貸し出しています。

銀行から平気で借金できる共産党員やその知人たちは年棒の30倍も借金
してマンションを買い、しかもそのマンションを抵当にしてさらに
新しいマンションを買っています。

個人に貸し出す場合、銀行員も間にたった人もピンハネは常識になって
います。もちろん企業に対しても同じです。

気がつけば年棒の100倍を超えても平気です。もともと返す気がないから
平気なのです。結果 投機で買ったマンションの空き室が7000万とも
あるといわれています。一部のマンションはまだコンクリートを
打ちっぱなしの状態でも売れています。

賄賂とピンハネで金持ちがどんどん増え、結果個人消費が落ちません。
不動産バブルもなかなか弾けません。

中国で起きているバブルは日本やアメリカが経験した不動産バブルとは
次元が違います。恐ろしくなった中国政府は、不動産投機を抑えようと
国務院が通達を出しました。

「一軒目の住宅購入時の頭金比率を30%以上、二軒目は50%、三軒目
以上は頭金比率も貸出金利も大幅に引き上げる」と、しかし強烈な引き
締めを行えばバブルがはじけます。弾けると国は大混乱に陥り、収拾が
付かなくなります。恐れた共産党政府は直ぐに撤回するはずです。

中国崩壊はもう誰も止めることが出来ない。
日本の政治家様、財界人殿、準備は出来ていますか?



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韓国「成金社長」事情 1月24日(月)


前回の流れに沿って今回は韓国人について考えてみます。

毎回難しい話しばかりだと頭が痛くなります。今日は軽い雑文を
書きたいと思います。

韓国と仕事上の付き合いは中国より古いです。何故韓国に化粧品
会社を作ったかは過去ブログで詳しく述べています。ここでは省略し
ます。

現在は韓国会社の社長は6年前に現地の韓国人に譲って私は退きました。
株の80%は私が持っており形的には私が支配していますが、実質的には
すでに韓国人の会社です。

以前は韓国会社を維持するために必然的に役人、高級官僚、政治家、
企業の社長とお付き合いをしました。今日は韓国の中小企業の社長像を
紹介します。

最初はテレビショップ専門の会社の社長像です。韓国の営業マンが
取ってきた話です。TVショップの会社は財閥系の子会社ですが、その
会社ではなくそこへ商品を収めている会社との取引です。

条件は上代の25%で、商品説明のフイルム代と登録料は別個に当社が
払い,何個売れるか分からないので全てのリスクは当社が持ち、支払い
は4ヵ月後という条件です。

あまりの酷さに即座に断ることを指示しましたが、勉強のためにその
会社に部下二人を連れて乗り込んで見ました。

応接間に通されて出てきた担当者に私の名刺を渡して「社長にお会いし
たい、もしお留守なら帰ります」と言いました。

担当者が引っ込んで待たされること30分不機嫌そうに社長が入ってきま
した。社長は「日本の化粧品は今までやったことがない、保湿クリーム
1本にしぼってやればかなり売れる」と高飛車に出てきました。

「このままの条件なら当社は売る気はない」とこちらの条件を提示しま
した。上代の25%はOKです。フイルム代と登録料は払いません。
御社の提示した数量の半分の商品は先に現金と引換です。そのかわり
商品は欠品を起こさないように用意します。

韓国社長はまるで話にならないとばかり白人のように肩をすぼめて
こちらを見たので、直ぐに席を立って部屋を出ました。

車に乗る寸前に担当者が追いかけてきて我々に「社長が食事をご馳走
したいと言っています」私は元々取引する気がないので断って事務所に
帰りました。

帰国して数日後、事務所から電話でもう一度条件について話し合いたい
という電話があり、私の出張日に合わすとのことで結局食事に招待され
ることになりました。

連れて行かれたのは格調の高い高級料理店で各部屋は個室になっていま
す。食事の間仕事の話しは一切なしで、ひたすら自慢話、宴会も終わり
ごろ、突然ドアーを開けて一人のかなり美人の女性が入ってきました。

その女性は有名な女優さんで、テレビによく出ているそうですが
韓国テレビを見ない私は誰か分かりません。腹の中で「自分の女を
キーセン扱いしてこの宴席に呼ぶなどけしからん社長だ」と思いました。

帰りの車の中で部下たちは「社長があの有名な女優さんのパトロンを
しているということは信用できる会社です」と私に進言したので、
思わず怒鳴りました。

韓国人は平気で人を騙すくせに逆に直ぐに騙されます。「社長の仕掛け
に乗るな、条件は一切妥協してはいけない」といって帰国しました。

その会社とは条件を変えずに3年間お付き合いをしました。社長は
レストラン経営やその他の経営に乗り出して失敗、その後行方不明です。

韓国の会社は潰れる前にかならず社長がお金を持って消えてしまいます。
財閥系の大手の会社は別ですが韓国の中小企業は短距離専門です。

会社がうまく回りだすと必ず高級車に乗り態度は尊大になり、無理して
ゴルフの会員権を買い、会社には一番遅く出勤し一番早く退社します。

韓国社長のパターンです。もちろん日本にもこのような中小企業の
社長は数多くおりますが、私の知っているほとんどの日本の中小企業の
社長は、社員よりも早く出勤し、社員より遅く退社します。

ボーナスも取りません。社長のボーナスは利益扱いされて税金を取られ
るせいもありますが、一般的に真面目な人が多いです。

しかし日本の社長は韓国の社長のようにお金を持って消えるような事は
しません。もちろん韓国にも日本型の長距離社長もおり、日本にも
韓国型の短距離社長もおります。

日本において韓国型の社長は信用されません。韓国において権力者の
イメージがない日本型の社長は馬鹿にされます。
このように全てにおいて価値観が違います。

ただ韓国社長の変り身の速さ欲望の深さは日本社長の比ではありません。



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日本語の力   1月21日(金)


学生諸君に刺激と覚悟を与えるために書いた文章に対して論客の皆様の
知的な反応・反論を興味深く読まさせていただきました。

英語はあくまで仕事上のツールであって日本語を軽視しているわけで
はありません。その国の言語がその国の人達の性格を作り人格を作って
いきます。言葉は単なる意思疎通だけでなくその国の文化度でもあり
ます。

例えば上記に「興味深く読まさせていただきました」と書きましたが、
この使い方は日本語独特のものです。「させていただきました」という
言葉遣いは謙遜の意識から出ています。

上記の文章を外国風に書けば「興味深く読んだ」あるいは「興味深く見
た」と書きます。これだと「読んでやった」「見てやった」となり
あまりいい感じがしません。

日本語は常に相手を思いやる気持ちが土台になって作られてきました。
思いやる気持ちは人間同士だけでなく自然に対しても思いやる気持ちを
持っているのが日本人です。だから俳句や和歌が出来たのです。

中国唐代の代表的な詩人である孟浩然の有名な漢詩である「春暁」を
例にとって考察してみます。

春眠不覚暁(しゅんみん あかつきをおぼえず)
処処聞啼鳥(しょしょ ていちょうをきく)
夜来風雨声(やらいふううのこえ)
花落知多少(はなおつること しる たしよう)
春の眠りは、気持ちよくて、朝になるのもきがつかないほどです。
あちらこちらから鳥のさえずりが聞こえます。
昨夜から雨が激しかったようだけど、花がどれだけ散っただろうか。

日本人はこの漢詩の風景だけでなく「激しい風雨にもまけずに鳥たち
は朝になればさえずってくれているが、せっかく咲いた花がどれだけ
散っただろうか、花が可哀そう」という自然を思いやる気持ちまで
感じて解釈します。

はたして孟浩然は日本人の様にここまで鳥や花に対して思いやって
この詩を作ったのでしょうか?そうとは思われません。

孟浩然は、彼を評価していた韓朝宗との約束を飲み会のためにすっぽ
かして朝廷への推薦をダメにしたり、また楊貴妃を寵愛した事で有名
な玄宗皇帝の前に出た時も不平不満を詩にして玄宗を怒らせたとあり、
ます。つまり彼は謙遜の人ではなかったようです。

日本人のあらゆる物に対して思いやる気持での解釈が、漢詩をより
価値の高いものにしていったと思われます。

日本語の持っている深みが日本の文化度を高め日本人の人格を高めて
いったのです。

日本語の素晴らしさを証明するために1983年に来日して現在、拓殖
大学国際開発部教授の「呉善花氏」の自国語であるハングルについて
の文章を検証してみます。

「ハングルは簡単に読み書きできるものの、深い高度な概念を駆使
する言葉としてはおよそ不向きな文字である。ハングルはある意味
全部をひらがなあるいはカタカナで書いたようになるため、どうし
ても深い思考を導く力を持つことが出来ない。

それにもかかわらず、韓国では、わがハングルこそ世界で最も科学的
な文字であり、万能の文字であると自慢している。このハングル絶対
主義がある限り、韓国は精神的に貧弱な文化と科学しか産み出せない。

あまりにも決定的であるだけに、とうてい残念などという言葉では
言い表す事ができない。身を切り刻まれる痛みとともに訴えるしか
ない悲しい問題である」と書いています。

彼女は日本に永住し 日本語を喋り日本の文化に染まり、日本的な
思考が身についてしまった。だから自国語であるハングルの弱点を
知ってしまったのです。日本語恐るべし。

彼女にここまで言わしてしまった日本語の素晴らしさに、我々は
自信を持ちましょう。2千年間、日本語のお陰で日本人の人格が高まり、
内に秘めるポテンシャルはどこの国より大きく育ったのです。
日本語がある限り日本の未来は明るいです。

少し大げさですか? 私には謙遜の精神が欠けているようです!



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世界経済を支える日本 1月19日(水)


毎日 論客の皆様のコメントで勉強させていただいています。

論客の方に貼りつけていただいたチャンネル桜の「TPPと世界経済の
行方」を3時間かけてみました。このような為になる経済討論は初めて
見ました。

内容はもちろんのこと、それより若手の中野剛志氏や三橋貴明氏、東谷
暁氏の説は切れ味が鋭くてよく勉強しているな~と感じました。

コメントにも書かれているように「若い人ほどTPPに反対であり、団塊
世代に近いほどTPP推進になった」と言っているようにまさに経済学者
たちを二分しています。老練の経済学者や大学教授が早く引退して
くれることを祈るばかりです。

今日は眠い目をこすりながら私の拙い経済を論じてみます。

テレビに煩雑に登場する経済評論家たちは、まるで勉強せず、実体経済
も知らず、イメージだけで日本経済を悲観的に論じています。

私は日本経済が直面している困難はヨーロッパやアメリカの危機的状況
と比較すれば全く深刻ではないと思っています。

勤勉な労働者、近代的な資本設備、優れた技術的ノウハウ、そして日本
は債権国であって、海外の投資家の好意に依存して生きているわけでは
ありません。

そのうえ日本の経済規模は充分に大きく、行動の選択の幅は経済規模
の小さな国よりもかなり広いです。

なのに何故日本経済に冬が訪れたのか、何故経済の実態を示す数字より
悪くなったのか?それは、すべて日本経済に対するマスコミの論調のせい
です。日本が元気なく見えるのは、エコノミスト達の言葉に惑わされて
いるからです。

ちょっと調べれば直ぐに分かります。日本の製造業は、世界の経済を
ささえる重要な役割を果たしています。

製造業全体に占める海外生産比率は08年20%近くまで上昇しています。
結果01年に190万人だった日本企業海外現地法人の従業員数は10年に
は358万人に増えています。

09年度の海外現地法人の売上は、経産省の統計に上がってこない無名
の中小企業まで入れると100兆円をはるかに超えています。つまり
日本企業は「海外で作り、海外で稼ぐ」体制になってきたのです。

民主党は派遣の禁止、最低賃金の引き上げと進んでいる以上、日本の
製造業は生きていくためには海外に行かざるをえない。
正義ぶったテレビ評論家たちは派遣の悲惨さを声高に叫んでいますが、
アメリカの現状を知っていますか?

アメリカにおける雇用の半分以上はアルバイトです、簡単に首を切ら
れる立場にあります。その上労働者人口の実質賃金は、1989年より
低くなっています。

アメリカのホワイトカラーの年収はだいたい4万ドル、ブルーカラー
にいたってはこの半分です。大半のアメリカ人が今どれほど貧しい
暮らしを送っているか日本の評論家は知らなすぎます。

日本企業が海外に進出すれば当然空洞化現象が起こり、雇用が消失
しますが、日本は今や輸出構造の変化が起こり、耐久消費財から
部品や材料といった資本財が非常な勢いで伸びています。

つまり海外の工場が必要としている資本財を日本国内でつくることに
より雇用の減少は少なくなっています。

ここで論点を変えて当ブログに訪問していただいた学生諸君に一言申し
ます。日本の学生たちの多くは大学を出たにもかかわらず、単純労働しか
出来ないというのではどうしようもありません。

企業が海外に進出する以上は最低でも英会話は必須です。その上発展
途上国の労働者と同じ仕事しかできないのに発展途上国労働者の10倍も
賃金を払ってくれる企業などありません。

日本の大手も中小企業も優秀な外国人を雇うのは自然の流れです。以前
のように企業が社員を育てると思ったら大間違いです。

今後 増す増す海外移転が加速していきます。若い人達が仕事を得たいと
思ったら、最低限の能力を身につけなければ企業は採用しないと思います。

長くなりますので今日の結論です。
東南アジア経済の40%強が何らかの形で日本に依存しています。
アジアだけではありません。アメリカやヨーロッパも今や日本なしには
成り立たない経済になっています。決して大げさに言っているわけでも
ありません。

日本が元気なく見えるのは、先入観でものを言う評論家が、日本の正しい
姿を歪めているからです。

日本の未来は製造業がある限り何の心配もいりません。



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経済学の疑問   1月17日(月)


投稿コメントに貼りつけていただいた「中野剛志先生のよくわかる
TPP解説」をyoutubeで見さしていただきました。まさに目から
ウロコです。ありがとうございました。

ケインズ政策についても言葉不足で誤解を与えたようです。
なるべく文章が長くならないように簡略に書く癖がついてしまって
結果意味不明になっているような気がしています。

それと投稿欄に載っていた「経済論は全く価値のない、机上の空論、
後付けの結果論」という鋭いコメントもマトを得た言葉だと思います。
確かに経済を論じるのは専門家であれ素人であれ非常に難しい。

多くの経済学者がその国の経済を論じるとき、その国が発表した経済
の統計を信じて考察します。

特にGDPの数字についてはいつも疑問を持っています。実質GDPの
計算は、ある基準年次に生産された全てのモノの価値をもとに算出され
ることになっています。

しかし統計を扱う機関が、生産された全てのモノの価格をどうやって
記録するのですか?また全てのモノにどうやって価格をつけるので
すか?そんなことは原則的に見て不可能だと思います。

経済の統計がどのようにして集計されるのか見たこともない者に
とって不思議でなりません。

それでも欧米先進国や日本の場合は困難な条件のもと、限られた手段で
最善をつくしていると思いますが、新興国や中国が真剣にデーターを
集計しているなど考えられません。

特に中国の場合、データーを提供する地方の役人やビジネスマンが粉飾
するのが常識になっています。だから中国の発表する数字が真実だとは
とても思われません。

中国は近年 毎年の経済成長率は8%から10%に達すると発表され
ていますが、以前ブログにも書きましたが、他の全ての指数が萎縮して
います。どうせ嘘をつくなら他の数字も成長率に合わすべきなのに常に
片手落ちです。

中国の経済発展に疑問を呈すると、多くの人たちは、「かつての掘建て
小屋に代わって超高層ビルが建ち、高速道路が走り、かっての自転車が
自動車に代わり、賃金が急上昇した。誰かがカネを儲けなければ、自動
車や電気製品、マンションが売れ、あれほど多くの国民が外国に出かけ
て行くわけがない」といいます。

たしかに北京。上海、広州,深センなどの大都会だけを見ればその通り
です。しかし中国総人口の1割ぐらいの人口で判断するのは少し違うと
思います。

また中国の話しになってしまいましたので、もう少し中国経済について
考察してみます。

2009年中国は「目標通り8%を達成した」と発表しました。しかし
その年の輸出は30%減です。中国の輸出産業はGDPの35%を占めて
います。全体のGDPの35%から30%を引けばGDPは約10%の
マイナスになるはずです。

アメリカの経済学者は、外需から内需に切り替えた中国の勝利であると
書いています。つまり世界不況で輸出が減った分を中国は、52兆円を
投入し公共事業などの内需振興で8%成長を達成したと述べています。

いわゆる中国はケインズ政策をとったわけです。財政出動と銀行からの
融資で公共事業やマンション、自動車などの民需を押し上げたのです。

しかし先進国でGDPをわずか1%上げるのさえ至難の業だというのに
52兆円を投入しただけで8%の成長率を維持できるなどまるで手品です。

国内の消費者消費は日本は60%なのに対し中国はわずか35%にすぎま
せん。私の頭では理解を超えています。

しかし(今日は「しかし」が多すぎる)現実には自動車の販売台数は
日本やアメリカを抜いて世界1位になり家電製品やその他も売れてい
ます。評論家が言うように「誰かがカネを儲けていなければあれほど
の消費財が売れるわけがない、中国の成長は紛れもなく本物である。」

しかしちょっと待ってください。日本の経済成長は労働生産性を上げる
事によって達成されました。日本の労働者の生産性は40年前に比べると
およそ7倍になった、だから実質賃金も7倍になったのです。

つまり簡単にいえばブルドーザーを使う労働者はシャベルしか持たない
労働者よりも多くの溝を掘ることが出来ます。
いわゆる労働生産性をあげ それにともなって実質賃金を上げることが
出来たのは技術革新という頭脳の問題なのです。

ということはたかだか52兆円を国内に投入したからと言って、突然
消費者の消費が上がりGDPが成長するなど有り得ないことです。

しかし消費者の消費を突然上げる方法があります。バーナキンが提唱
したヘリコプターから紙幣をばらまくことです。現実にはそんなことは
出来ませんが、中国は別の方法で紙幣をばらまいたのです。

私は過去ブログで「中国不道徳経済」として詳しく述べています。
つまり中国が投入した巨額資金の3分の一が汚職、賄賂、ピンハネ、
その他の不正な方法で個人の懐に直接入っていったのです。

だから消費効果が直ぐに現れたのです。普通はケインズ政策を実施して
もその効果は3年から5年かかり、効果も徐々にしかあがりません。
アメリカのようにドルを刷りまくっても失業率は10%近くもあり
一向に効果が上がっていません。

中国の様に大都会だけの限定した急成長は外国からの巨大な投資と
低賃金の労働を動員していたためだけであり、日本のように技術革新
によって生産性を上げ、成長したわけではありません。

つまり「中国的システム」による歪な経済は 成長を維持することは
絶対に不可能だということです。

(長くなってしまいました。日本経済を書くつもりがアサッテに飛んで
しまいました。次回も素人経済学を論じてみます。)

私のブログは、本文より優秀な論客の皆様の投稿コメントにこそ価値が
あります。訪問していただいた皆様は、知性の高いコメントにビビらずに 
どうか気軽に投稿してください。皆様のコメント投稿のお陰で私は勇気を
持ってパソコンの前に座ることが出来ています。



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与謝野氏の頭の中身   1月14(金)


12日のブログにおける私の認識の甘さに対して論客の皆様に完膚
なきまでに叩きのめされました。論客の皆様には、いつもながらの
深い知識と正しい判断にはいつも目覚めさせていただいています。

論客の皆様によって前原氏の擬装保守の仮面が見事に剥がされました。
有難う御座いました。

さて「たちあがれ日本」を離党し民主党へ参画する与謝野馨氏をどの
ように見るか?

彼は権力亡者なのか、只の裏切り者か、それとも彼が記者会見で語った
「財政債権、税制抜本改革、社会保障制度、TPP、等について私が
お手伝いできることがあればお手伝いしたい」といっている言葉を
どのように見るか?
そこで今日は与謝野氏を分析したいと思います。

彼の素性は歌人与謝野鉄幹・晶子夫妻の孫で紛れもなく日本人です。
それなのに何故朝鮮人が支配し、日本を切り売りしようとしている
民主党に加担するのか、正直よくわかりません。

与謝野氏はすでに73歳で末期の咽喉癌です。つまり先がない状態だ
ということです。そこで保守党の政権交代まで持たないので、あえて
民主党に入り国のために、税制と経済対策を行うとしているのか?

与謝野氏が「たちあがれ日本」を裏切ってまで自信のある経済政策を
実施したいという愛国心にかられた行動なのか?

しかし彼の消費税を念頭においた経済政策は本当に正しいのだろうか?
彼のレッテルは「官僚の信任が最も厚い政治家」です。
ということは彼の経済知識は官僚の受け売りのようなきがします。

2009年6月のブルームバーグでの単独インタビューの記事を読んで
与謝野氏は知識の発展性のない官僚の考えだと思いました。

この人は前世紀につくられたケインズ型のマクロ政策で経済をなんと
かしようとしています。

従来型の経済政策はすでにその効力を失っており、むしろ逆効果
しか生まなくなっなっていることに気がついていません。

財政出動によって実体経済に影響を与えようとする政策や、預金
準備率の変更や公開市場操作で金利やマネーサプライをコントロール
する金融政策ではもはや無理なのです。

この従来型な経済政策が効き目をもたないのは、ここ20年の日本経済
を振り返れば明らかです。つまり金利をかぎりなくゼロに近づけても、
企業はお金を借りない。内容の悪い企業や新規事業に対しては銀行が
用心して貸さない。

これでは日本国内にお金が出回らない。経済がそのお金を必要としてい
なければ、自国の景気回復には結びつく筈がない。

そして日本の銀行は日本国内の企業に貸さずに外国の投資ファンド達に
円をじゃぶじゃぶ供給しました。つまり円は海外に出て行っただけです。
その金額が180兆円ともいわれています。

その円キャリーが世界をバブルにしていったのです。ところがアメリカ
発の金融危機が起こり リーマンショック以降、世界経済をドミノ
倒しにしました。

崩壊したアイスランドを例に取りますと、アイスランドの中央銀行が
高金利を設定、それを見て世界中の余剰資金がアイスランドに集まった。
また低金利な日本から借金する「円キャリー取引」なども盛んに行われ
アイスランドは未曾有の繁栄をしました。

ところがリーマン・ショックでお金がいっせいに逃げ出した為にアイス
ランドは即死です。

今世界中で行き場の失った500兆円もの巨額なマネーが世界を泳いで
います。そのマネーが大挙してアジアを中心にした新興国に向かって
います。

つまり私が言いたいのは一国の財政再建だけでは景気の浮揚は望めない
ということです。そのうえ与謝野氏の主張している消費税アップは
経済を硬直させてしまいます。

与謝野氏や官僚に欠けているのは経済に対する世界観です。つまり
経済に国境がなくなったことに気がついていないということです。

日本を景気回復させるためには、世界をさまよう膨大なマネーを
引き寄せる戦略が必要です。

でなければ日本企業は景気が良い新興国に工場を作りそこで設けた
利益は金利のない日本国にはもどってきません。

与謝野殿、経済に於いてある時代に有効だった政策は、次の時代では
危険なものになってしまうということを知らなければいけません。

(続きは次回にて)



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前原外相殿信じていいですか?  1月12日(水)


「前原外相 日朝協議再開を 6カ国にとらわれず」
前原外相は記者会見で、北朝鮮の核問題をめぐる6カ国協議開催の
見通しが立たなくても、拉致問題などを協議する日朝協議の再開を
目指す考えを明らかにした。
これに対して、北朝鮮の朝鮮中央通信は、前原氏の対話姿勢を「肯定
的な動き」と評価した(産経新聞1月12日)

前原氏のこの発言は誠に不可解です。
北朝鮮に対する過去の外交姿勢が「対話」一本槍に終始してきた結果
無駄な努力であると分かり、金正日個人独裁体制の崩壊抜きには
「拉致」の解決は有り得ないということを日本国民は明確に認識でき
たはずです。今さら対話とは・・・・

しかも哨戒艦撃沈事件やヨンピョン島砲撃での北朝鮮の脅しに対し
米国は「今こそ軍事力、全面的な経済制裁、断固たる外交で北朝鮮と
対峙し、封じ込めるべきだ」と言っている最中、日本だけが米国を
無視して日朝協議再開を目指すとは・・・・・

日本国は日米安保条約なしに北朝鮮に対して対等の、あるいは正式に
対抗するだけの軍事力もない、その上憲法に縛られて予防的な軍事行動
を展開する手段を日本の自衛隊は持ちあわせていない。

つまり我が国の防衛力は「専守防衛」であって、北朝鮮がどのような
軍事行動を展開する準備を進めたとしても、その攻撃が発動され、その
結果、日本国が被害を受けるまで、現段階では何ら積極的な武力発動を
展開するだけの態勢は取れないという馬鹿げた憲法を後生大事に
持っている国なのです。

それだけに日米安保条約は、日本にとって極めて重要です。なのに米国
を差し置いて北と日朝協議を再開するなど米国から不信感が高まるのは
必至です。

まさに日米分断を画策している北だけでなく中国の思う壺なのです。

以前から保守的考え持っている前原氏を信頼していますが、何故か
一抹の不信感が拭いきれません。

彼は改憲派で、集団的自衛権の行使、日米同盟の容認、中国軍拡の
警戒も強い、これだけならなにも問題はないが、ときおり保守の衣
から左翼の臭いを感じるのは思い過ごしだろうか?

彼は20数年前の府議選立候補時のインタビューで「毛沢東が好き」
と答えている記事を何かで見た記憶があります。

以前の週刊誌に載っていた記事ですが「父親が裁判官」という肩書き
のウソがすっぱ抜かれ、妻が創価学会員だと書かれていました。

また民主党代表選挙に当選した直後 彼のホームページからこれまで
掲げてきた「同和推進副委員長」という経歴が削除されました。
彼は「日朝友好議員連盟」にも属していました。

しかし人間は成長し変わるものです。誰でも叩けばホコリが出ます。
前原氏が目覚め日本国のために尽くしてくれることを期待しましょう。

彼の過去の思想やスキャンダルで貴重な保守議員を潰す事の愚は
もういい加減にやめたほうがいいと思います。
甘いですか?。



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呪われた中国    1月10日(月)


論語や漢詩、つまり膨大な漢籍を通じてしか中国を研究してこな
かった中国専門学者の罪の深さ 愚かさを過去何回もこのブログで
問うてきました。

今日は自然から見た過去4千年間の中国を総括してみます。

中国の原点は黄河文明です。今から20数年前山東省の済南市を通った時
橋の上から車を止めて黄河を初めてみました。時は冬黄河にはほとんど
水がなく河底には半分枯れかかった雑草が生えその間を少量の水が流れ
ているだけでした。

日本で身につけた黄河の知識は「中国北部の平原を悠々と流れる大河」
「中国の母なる大河」「黄河の流域は世界4大文明のうちの一つ」と
ロマンチックなイメージを持っていました。

しかし橋の上から見た黄河は雑草の間を流れる単なるドブ川にしかすぎ
ませんでした。

黄河の一部分しかみずに論じるのは不遜ですが、「聖なる河」と呼ぶ
にはあまりにもギャップが大きすぎてがっかりした記憶が鮮明に残って
います。

中国の絶望的な未来を経済や農民の暴動で論じるより環境破壊の見地
から見るほうがより適確だと思います。

中国の滅亡に向かって盲進しているさまは、昨日今日のことでない。
4千年間中国人の無知による自然破壊が当然の結果として、今の破滅が
あります。

つまり中国人は4千年かかって母なる大河である黄河を食い尽くしたの
です。もちろん黄河だけではありません、中国大陸の大地、山河が
断末魔の悲鳴を上げています。

おそらく黄河流域も揚子江流域も、かっては大森林によって覆われて
いたに違いありません。ところが中国人は奪うだけの民族です。
結果黄河や揚子江の森林が消えていったのです。

そして中国4千年史において山河崩壊のとどめを刺したのが、無知蒙昧
の毛沢東です。毛沢東は15年以内にイギリスを追い越すと世界に向かっ
て宣言しました。

そこで毛沢東は中国の鉄鋼生産を翌年には倍にするように命じた。
ところが中国には製鉄コンビナートを作るだけの資本も技術もなかった。

あせった毛沢東は思いつきで、原始的な「土法高炉」を全国に展開し、
人海戦術で鉄鋼生産を行うことを命じた。そして燃料にするために
森林は全部伐採され、消えてしまった。

中国人作家ユン・チアンの自伝的ノンフィクション「ワイルド・スワン」
にこのバカバカしい「土法高炉」のことが載っています。
「素人が薪をくべて作った鉄は、農機具用にすらならなかった。ユンの
家の鍋や釜も、ベッドのスプリングもすべて溶かされてしまった。
6000万人の労働者を投入して、300万トンのなんの役にも立たない『牛
の糞』のような鉄がつくられたのである」と書いています。

(ユン・チアンの「ワイルド・スワン」は1978年のイギリス留学までの
一族の苦難と狂人毛沢東の文化大革命のおける真実の姿を冷静な目で
捉えた傑作です。)

4千年間のゆっくりとした自然破壊が、毛沢東の無知によって中国の
山河は加速度的に崩壊して言ったのです。

痩せ細る大地、死滅する河川、工場排水のほとんどは処理されず川や湖
に流れこみ、渤海はすでに死海になり、水資源も枯渇、巨大なゴミ箱と
化した中国の地方都市、人間の生存は臨界点に達しています。

そして無知で狂人毛沢東の最大の罪は黄河や揚子江の源流を知らなかっ
た事です。つまり黄河や揚子江はチベット高原をとりまく山脈から発し
ているのです。

そのチベットに毛沢東は突然侵入を開始、その結果百万人以上のチベッ
ト人が殺され、六千以上あった寺院をことごとく破壊し、焼き払い、
仏教僧を血祭りにあげていきました。

そして愚かにもチベット原生林の60%以上がすでに丸裸にされて
しまった。チベットにおける広い領域での森林伐採、地肌の露出に
よって黄河や揚子江の氾濫と破壊を引き起こし、沈殿の流出を悪化
させています。

それだけではなく中国は核廃棄物をチベットに投棄、その地域での
チベット人の激しい発熱、嘔吐など不可解な死が頻発しています。

チベットだけではなく中国大河の下流域の相当な地域にも汚染が
広がってきています。まさに天に唾です。
中国の拝金主義における近代化政策は13億人民の自殺行為です。

無知で不道徳で野蛮な中国人が地球を破滅に導いていきます。



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北朝鮮シンパの政治家   1月7日(金)


韓国事務所から新年の挨拶を兼ねたメールが入りました。
ソウルは30年ぶりの寒さで零下9度,漢江も凍ったそうです。

年末のテレビニュースを見ていますと海外旅行の1番は韓国です。
近くて安いということもありますが、北朝鮮砲撃で韓国は緊張状態
の中、なぜ韓国旅行なのか理解に苦しみます。

この人達は南北が戦争状態になっても日本の自衛隊機は助けにいけ
ない事が分かっているのでしょうか、

北朝鮮からソウルまでの距離はわずか50キロしかありません。北朝鮮
が地下に埋めたり、崖をくりぬいて設置した約1万門の大砲が数時間
以内に間違いなくソウルを廃墟にしてしまいます。

ソウルの防空壕は地下鉄を中心に市内の地下道が張りめぐらされ、街の
地下全体が防空壕となっており、ソウル市民の避難訓練まで日本の
テレビが報じていました。

それでも韓国の旅を楽しめるとはまさに平和ボケそのものです。
平和ボケは日本人だけではなく韓国人も平和ボケしています。ソウル
市民の約80%強が戦争にならないと断言しています。

その根拠を聞いたわけではありませんが、戦争になれば北朝鮮はアメ
リカによって消滅されてしまう。金正日はそのような自殺行為はしない
というのが根拠のような気がします。

ここで北朝鮮側に立って情報を分析してみます。北朝鮮が一番恐れて
いるのはアメリカではありません。中国です。

中国も実は北朝鮮を恐れています。相互の不信感はアメリカや日本が
考えている以上に悪化しています。

北朝鮮の核爆弾は太平洋の彼方のアメリカには無力な兵器でも中国に
とっては、現実に恐ろしい脅威なのです。

もちろん中国には北朝鮮の核など圧倒する核戦力もミサイルもある。
しかし北朝鮮は失うものが何も無いのに、中国には失うものがあり過ぎ
る。金正日と争って中国には何の得もない。

中国の狙いは北朝鮮をチベットやウイグルのように自治区にすること
です。その為に一部の北朝鮮人民軍を暴発させて治安維持を口実に
中国人民軍を平壌に入り北を占領することです。

ところが情報収集に携わっていた数多くのスパイが金正日によって摘発
され、銃殺されています。結果北朝鮮の情報収集も 軍を暴発させる
ことも出来なかった。

今回のヨンピョン島砲撃も中国を脅すことが目的です。なぜなら韓国と
全面戦争になれば当然アメリカの攻撃を受け結果として北朝鮮全土に
星条旗がなびくことになります。

中国が絶対に避けねばならない事態なのです。中国は北を自治区にする
ことによって北の豊富な地下資源を独り占めすることが真の目的なの
です。最近アメリカも中国の狙いは100も承知です。

北はウラン濃縮設備を米専門家に見せたことも,ヨンピョン島への砲撃
も全て中国を意識して行動しています。

中国は北を崩壊させることは簡単です。原油の供給をストップすれば
北の経済活動はもちろんのこと軍の戦力も極めて短期間に崩壊、消滅
させることが出来ます。

しかしそれをやれば北から核ミサイルが北京に向けて飛んできます。
金正日は生き残りを賭けて、必死で大国中国に刃向かっています。
北朝鮮の紛争はアメリカでも韓国でもありません.中朝間の抗争なの
です。


21世紀 北朝鮮が「テロ国家」の顔をあからさまに見せたことによって、
日本国内における北朝鮮の支援勢力はすべての分野において急速に衰退
する運命を迎えることになった。

日本には北朝鮮に買収されている一群の政治家が存在します。左翼陣営
に属する人たちだけではない、むしろ自民党の中にも北と深い関係を
持っている有力な政治家グループが存在しています。それが超党派で
結成された「日朝友好議員連盟」です。(すでにウイキペディアから
政治家たちの名前が消されています)

現在民主党内で朝鮮学校無償化で蠢いている議員たちは、間違いなく
北朝鮮に買収されています。

しかし幸いなことに目覚めた日本国民の多くは北に篭絡された政治家
に対する監視活動が厳しくなっています。

北朝鮮という国家が日本国民を拉致し、生き地獄に落としこむという
行為に間接的にこれらの政治家は加担したことになります。

拉致というテロを遂行するために必要な準備活動に朝鮮総連の多くの
メンバーが関与していたことも現在では常識として認識されています。

その朝鮮総連から資金と票を貰っていた売国政治家たちを我々日本人
は決して忘れてはいけません。



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中国に未来があるか?   平成23年1月5日(水)


2011年、開幕のベルが日の出と共に鳴り世界のどん帳が静かに
上がりました。


今年も中国は相変わらず傲慢無礼に振る舞い、まるで京劇の役者の
ように派手な衣装とオドロオドロシイくまとりのメイクで 世界を
威圧していきます。

日本で最初に京劇を見た二葉亭四迷は「甚だ悪趣味だ」と言って
います。悪趣味は中国の基本です。しかしこの悪趣味国家はよろめ
こうとしている。

派手な衣装と醜悪なくまとりのメイクに脅かされて萎縮している日本
の政治家たち、作られた虚偽の数字と世界一の人口に幻惑されている
日本の経済界、あなた達には中国の明日が見えないのですか?

みかけの力とは裏腹に中国はもはや限界に達しています。大多数の
中国国民の不満はすでに導火線に火がついたダイナマイトです。

核武装していてミサイルの発射準備を整えた国が崩壊しはじめたら、
いったいどんなことが起きるのか、中国の周辺におよそ安全な国など
ない。

ソ連の崩壊は誰も予測しなかった。もうひとつの独裁国家中国がよろ
めきはじめた。国民の不満を無視した国家に明日はありません。

歴史は繰り返します。いかに手を尽くしても、共産党独裁国家が永遠に
政権の座にとどまる事はできない

この国の共産党員の最大の不安は明日も自分たちが支配者でいられるか
どうか、残された時間はもうあまりありません。崩壊を察知した彼らは
不正に手に入れた大金を必死に海外に逃がしています。

ついに60年前につくられた体制が軋み始めてきました。この国の社会
秩序は崩れて、農民たちがすでに行動を開始しています。

年間8万前後起こる各地の暴動に対しては公安や人民軍の躊躇しない
発泡で弾圧してきましたが、この暴動が百万単位になったときもう誰も
止めることが出来ない。

不満は農民だけではではありません。嘘の教育で大人になった知識人
たちもこの情報社会で真実を知り、だれも政府を信用しなくなった。

北京の指導部は相変わらず時代遅れのイデオロギーの美点を賞賛し、
中国式社会主義が人民を救うと宣伝しています。

しかし しっかり目を凝らせば中国の終わりを示すあらゆる前兆が見て
取れます。ひとつのやまびこがきっかけで雪崩を引き起こすことも
あります。

どれほどの時間が中国に残されているのか、その時が明日なのか、
1年先なのか、5年先なのか?この国が世界の舞台から転げ落ちても
驚くにはあたたらない。

この国は未来を手に入れることは不可能です。なぜなら人間の尊い
値打ちを教えられてこなかった。

中国人は、スプーンがスープの味を永遠に知ることのないように、
人生の中にいて、人生の味と価値が分からないで死んでいきます。



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