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世界は崩壊のオンパレード


ギリシャでゼネスト、全土に混乱・・・250万人以上参加(読売新聞)

この250万人参加という数字を見て本当だろうか?と疑ってしまいました。
ギリシャの総人口は11,161,000人しかいません。計算では4人に一人ですが、
ストに参加できない子供や年寄りを引けばおそらく二人に一人は参加した
ことになります。

ストライキの中心は首都アテネです。アテネの総人口は約75万人しかいません。
だからこの250万人という数字がいかに巨大な数字か、思わず本当か?と
疑ってしまいます。

記事によれば「一部の参加者が警察官に投石するなど暴徒化した、警察官は
催眠ガスで対抗」と載っていました。

ギリシャの国民は中国でなくてよかったですね!

天安門事件の時は、並んだ戦車の間から歩兵が一斉射撃をして、逃げ惑う
国民を戦車で踏み潰し、天安門に通ずる東西約10キロ半の両長安街に死体が
あちこちに大量に横たわっていた。兵士たちは夜のうちから死体を積み重ね、
ガソリンをかけて焼いていた(英国大使館ブライアン氏の証言)

中国でストライキをすれば命がいくつあっても足りません。

財政危機に陥ったギリシャは公務員の社会保障費にメスをいれ、給料を減額し
増税を盛り込んだ財政再建計画を発表。それに反対する労働組合が大規模
ストライキを実施したのです。

しかしいつかは帳尻を合わすときがくるのです。長年財政赤字を無視して
ばら撒き政策や手厚い社会保障をいつまでも続けることは出来ません。

他人事ではありません。日本も民主党政権化下で同じ道を走っています。

最近の世界のニュースは崩壊や危機のオン・パレードです。

ギリシャ財政危機はユーロを急落させ、ユーロ圏諸国に飛び火、EUの
信用不安の勃発、EUに加盟していないイギリスでも去年から危機が叫ばれて
います。

アメリカはドル崩壊の危機、中国はバブル景気崩壊の予兆、しかし日本は
財務省が発表した1月の貿易統計速報によれば同月比40・9%増の
4兆9024億円と2ヶ月連続で前年同月を上回り回復基調を示しました。

政治は無茶苦茶でも輸出企業はがんばっています。

国の経済が破綻したからといって国がなくなるわけでもありません。各国の
財政破綻も金融崩壊もバブル破裂も中身がそれぞれ違います。

中国のように一党独裁の全体主義と自由主義市場経済とではまるで違います。
資本主義国家の経済は決められた法律と国際常識の中で悪戦苦闘しますが、
中国はルールを無視して経済をコントロールできます。

普通の常識では中国が抱える市場の幼児性や巨額の不良債権を眺めたとき
克服できる術はない、崩壊せざるをえないと断言してしまいますが、
ペテン師中国は国営企業の借金も銀行の不良債権も手品のごとく消し去って
しまいます。中国政府は約50兆円をぶち込んで過去の不良債権の大半を
消し去りました。

そして中国では貧困の中に押しこめられた大多数の国民は各地で小規模な
暴動を起こしますが暴力装置を持っている中国は直ぐに鎮圧します。
つまり中国のバブル破裂は、異様な値上がりが続いた不動産バブルの崩壊
の予兆です。

資本主義経済の常識で判断している外資系投資会社は逃げる準備を始めて
います。中国工商銀行の株式を保有しているゴールドマン・サックスは
80億株を一般流通扱い前に先方と売却の交渉中との情報が流れています。

JPモルガンやゴールドマンは昨年所持する不動産を相次いで中国国内
資本に売却しています。その他の外資系投資会社も中国不動産を売却する
動きを示しています。

私は「中国の崩壊」は近いのではなく、すでに崩壊していると見ています。
中国は1949年中国共産党によって建国されましたが、いまだ国の体を
なしていません。

各地の暴動、貧富の格差の広がり、水の枯渇、砂漠化、農業の行き詰まり、
など国際常識という市場原理を理解しないまま暴走してきたツケが、
噴出し始めてきました。

しかし中国の崩壊は経済でもなく不動産でもありません。人間性の崩壊なのです。
道徳心の欠落した中国人の暴走はいまや誰も止めることはできません。

クレジットカードは平気で個人破産、自動車ローンは初回払って車を入手
したらドロン、商業銀行の支店長42人が一斉に海外に逃亡、巨額のマネー
の不正流用が発覚しそうになり国外に慌てて逃げました。(香港「争鳴」誌)

親中派の鳩山首相殿このような国と「東アジア共同体」を作って、我々
日本人を不幸にしないでください。

あなたの勉強不足と無知が日本を瓦解させます。



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沖縄が変われば日本も変わる


前回のブログ「沖縄の本音が分からない」に多数の沖縄県人から心の
こもったコメントを寄せていただき感激いたしました。

私の皮肉の効いたきつい言葉にも怒りもせず、沖縄県人の本音を教えて
いただき感謝申し上げます。

本土には頭の狂った左翼の知識人や偏向報道のマスコミの声しか聞こえない
状況が今も続いています。投稿していただいた沖縄県人の真の声を聞かして
いただき心の底から安心しました。

「アメリカを追い出して中国人になりたいのですか?」という失礼な言葉を
言ってしまったことに心よりお詫び申し上げます。

ネットが普及したおかげで正しい情報が共有できる世の中になってきました。
若い世代を中心に日本の夜明けが見えてきたような気がしています。

本土や沖縄に生息している進歩的文化人と称する国賊や、偏向報道で国民を
誘導する左翼マスコミたちこそが真の敵です。

彼らは日本国を罵倒し、国民を軽蔑し、歴史をさかのぼって、祖国の歩み
を、暗黒であった、罪悪であった、とひたすら論じて日本人を不幸にして
きました。

しかし日本という国は不思議な国で このような祖国罵倒、祖国否定の
言論を吐き続けてきた人たちが良心的知識人、進歩的文化人として尊敬され、
最後は文化勲章まで貰うしまつにはあきれるよりほか言葉が出ません。

例をあげれば東京大学教授の横田喜三郎や大江健三郎など功成り名を遂げた
著名人が雲霞のごとくいます。テレビ時代になってからはキャスターや
コメンテーターと称する人たちが無責任な偽善的セリフで意図的に真実を
覆い隠しています。

今回寄せられた沖縄県人のコメントで、マスコミと県民の間には大きな乖離が
あることがよく分かりました。琉球新聞の発する被害者意識、怨念としか
いえないような言論ばかりでは沖縄県民のイメージが誤解されるばかり
です。

沖縄の人たちが自分の頭で考え、自分の言葉で語り始めれば、沖縄は確実に
変わってきます。沖縄が変われば本土の人たちの意識も変わります。

沖縄県民が左翼プロ集団を追い出し防衛の重要性に目覚めれば本土の左翼にも
鉄槌を下すことが出来ます。左翼がよく口にする悪魔の囁き「こちらが防衛に
熱中するから相手国(中国)の敵愾心をそそるのであって、防衛さえしなければ
先方も安心して、こちらに敵意をもたなくなる」というばかげた妄想の平和論が
効かなくなります。

まず沖縄から日本を変えていきましょう。

沖縄の若者たちが一日も早く誇りある沖縄を取り戻してくれることを心より
願っています。



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沖縄の本音が分からない?


土曜日の普天間移設をめぐるニュースで仲井真知事が「県外移設がベストだ」
と発言、それを受けた平野長官は「常にベストを求めていくが、ベターに
なるかもしれない」、と予防線をはると、県側の反発を恐れた鳩山首相は、
「ベターでなくベストを探す」すぐに修正を図りました。

テレビの中で乱れ飛ぶベターとかベストとかの偽善者たちの発言は、幼稚
で虚しくて、あほらしくて、気分が悪くなりました。

今日は沖縄の問題を少し考えてみましょう。

われわれ本土の人たちは本当の沖縄人の真実の声を聞いたことがありません。
沖縄の政治家や沖縄のマスコミが沖縄県人の意見を代表しているとはとても
思われません。

本土の知識人、文化人、学者、マスコミは戦後、沖縄戦の悲惨さや、米軍
基地を抱えた沖縄に対して、申し訳がないという同情論でまるで腫れ物に
触るごとく発言してきました。

沖縄の人たちも被害者意識を前面に出して日本政府にありったけの要求を
します。その要求に対してテレビのキャスターもコメンテーターも沖縄の
ことを批判したら大変な目に遭うと恐れて、「日本政府や本土の人たちは
理解しようとしない」など触らぬ神にたたりなしの発言を繰り返します。

結局日本政府はこれらの声に押されて、経済振興のためと称して巨額の
税金を沖縄に投入して、沖縄を補助金付けの構図にしてしまいました。

その上沖縄の各米軍基地の賃借料の合計が年間850億円も個人の地主の懐に
入ります。今問題になっている普天間基地も年間賃借料が64億1,700万円
(2004年実績)、が2880人の地主に入り、毎年地代は値上げされます

各米軍基地に勤めている沖縄県人の総数は分かりませんが、沖縄経済は
基地収入と観光と日本政府が持ってくる公共事業と優遇税制や特例で
持っているのです。

沖縄の左翼マスコミの印象操作よって沖縄の人たちは本土の人たちの犠牲に
なったかわいそうな人たちにされてしまったのです。
沖縄県人は怒らないのですか?キャスターやコメンテーターのその場しのぎ
の同情論に何も感じないのですか?
本土の人たちは、左翼マスコミの宣伝よって戦中の沖縄戦や戦後の基地問題
にどこか後ろめたい気持ちにされて、反論が出来なくなってしまいました。

沖縄の人たちは日本という国家の一員としての自覚が無いのですか?
金だけは本土の人たちから税金を恵んでもらいながら、国防については
沖縄のことしか考えないのですか?いったいいつまで国家に駄々を
こねるのですか?

あなた達のやっていることは結局日米離反をもくろんでいる中国を喜ばせる
だけです。それとも本心は中国に組み込まれることを望んでいるのですか?

以前朝日新聞に載った「21世紀・沖縄のグランドデザイン」という報告書を
読んだ記憶があります。そこには「独自関税制度の導入」や外国人に対する
「ノービザ製の拡充」など国の権限を沖縄に委ねるということは、まさに
「沖縄独立論」です。

昔から「沖縄独立論」が地下でくすぶっていることは知っていましたが、
沖縄県人の本音ですか?アメリカ軍が沖縄から撤退したら、中国人が大量に
やってきて民族浄化が始まるだけ。沖縄人がいなくなり中国人になって
しまうだけです。

元々沖縄人は薩長侵攻によって日本人に同化されたと思っているので平気
なのですか?

沖縄が日本に組み込まれる時、清に助けを求めた話は有名です。沖縄の
上層部は日清戦争で清が日本に勝つことを願っていたという話もあります。
沖縄の人も清についていったほうが幸せになると信じていたのですか?

中国はこの沖縄県民の心情を揺さぶる作戦にでています。中国は、「沖縄は
元々中国の領土である」と盛んに世界に向かってプロパガンダをし始めました。

沖縄県民の本音を聞かしてください。偽善的なセリフはもう結構です。
アメリカを追い出して中国人になりたいのですか?

その前にチベット人やウイグル人の話を聞いてから行動したほうが
後悔せずにすみますよ!



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中国の虚構


先日15日「日米台湾の絆」のタイトルで台湾について少し書きました。

予想通り早速台湾の友人から電話があり、「『中国は台湾併呑を正当化する
ために一つの中国を世界に宣伝している』のくだりをもっと詳しく載せて
ほしい。台湾はもともと中国の領土ではないということを歴史的に詳しく
書いてほしい」という電話でした。

彼から電話で台湾の歴史を詳しく聞かされましたが、近頃頭が悪くなって
聞いたことは右から左に消えていきます。そこで困った私は図書館か本屋
に行くつもりでおりましたが、なかなか時間が取れなくて焦るばかりでした。

いずれにせよ台湾の歴史を勉強して詳しく載せるには1ヶ月ほどの猶予が
いります。しかしせっかちな台湾の友人はすぐにでもブログに書いてくれ
ることを期待しています。

そこで平成国際大学の教授である浅野和生先生の「日本と台湾」の中から
文章を要約して書いてみます。

台湾を語るには前提として中国の歴史を知らなければいけません。中国の
歴史から書き始めると大変なことになってしまいます。一日のブログに
しては無理がありすぎます。とりあえず私の浅い知識を土台にして浅野先生
の文章をお借りして書いてみます。

「清朝が台湾を支配しようとしたのは1874年~1895年の足掛け21年に過ぎ
ない。また蒋介石の中華民国が台湾を統治したのは1945年からということに
なるが、中華民国は1949年には大陸における支配権を喪失していたと見られる
から、これ以降は中華民国が台湾の統治者であっても、台湾が中国に支配されて
いたと見ることは出来ない。

したがって、中華民国の名の下に台湾が中国に支配されていたのは四年間である。
清朝以前は、台湾は中国の統治を事実上受けていないので、清朝と中華民国とを
通算しても台湾全土が中国の支配下に入っていたのはわずか二十五年間で
あったことになる。

実質統治が二十五年間であるにもかかわらず台湾は中国の領土であると主張
できるのであれば、実質統治が五十年余りである日本も主張できる理屈にならない
だろうか。無論、日本は台湾を統治すべきだ、などという主張は夢にも
考えるべきでない。しかし中国による台湾領有の主張は、中国としてではなく
清朝の二十五年を根拠にしているのだから、今日の日本が台湾領有を主張するより、
なお無理がある。

つまり台湾は、異民族王朝である清朝以前に中国の領土であったことがなく、
その後の清朝の支配も全体に及んだものでなかった。したがってその清朝が
日本へ割譲した台湾は、中国が当然に領有を主張すべき地域であったかには
疑問がある。」

この浅野先生より拝借した文章で今日はとりあえず納得してください。

付け加えるなら清朝は外部の侵略者によって始められています。秦の始皇帝
が蛮族の侵入を防ぐために万里の長城を築きましたが、女真族を祖としている
異民族の侵略者の王朝が清朝なのです。

今日の中国の版図が異民族である女真族が支配したところが中国の領土に
なっていますがおかしなことです。

中国史の一貫性、一体性というのは虚構で、民族、文化をことにする
異民族が入れ替わり立ち代り中国を支配してきたのです。

3千年間中国に住む人々は自分たちが中国人であるなど考えもしなかった。
中国を最初に統一したのは秦の始皇帝で、それ以後統一を達成した王朝は、
漢、隋、唐、宋、元、明、清、などです。

これらの王朝は別の歴史を持った別の国と考えてもいいと思われます。

つまり「中国」と言うのは漠然とした地域の名称として用いられていて、
国家の名称として用いられてはいません。しかもその版図は時とともに
遷りかわっており、清朝以後の領土の全体が当然のごとく中国の領土として
主張するのは、筋が通りません。

台湾に話を戻します。台湾の歴史は先史時代を経て17世紀以降、オランダ、
スペイン、鄭氏王朝、清朝、日本、蒋介石の中華民国などの統治という歴史
をたどってきました。

台湾を一時的に支配した鄭氏は明の人ですが、わずか二十三年で滅ぼされて
清朝が支配します。同じ中国といっても明と清はまるで別の国家です。
人種も文化も言語もまるで異なります。

このように中国の歴史を解き明かしていくと「中国四千年」の歴史がいかに
虚構であるかと言うことが分かってきます。

その点日本の歴史は1500年間一貫しています。しかし国の価値を歴史の
長さで評価しても意味がありません。
劣等意識の強い韓国は何を思ったか中国に対抗して「韓国五千年の歴史」と
言い始めています。これもおかしな話です。




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ギリシャ問題


今日はたいした知識も無いまま、最近問題になっている「ギリシャ・財政
危機」について考察してみます。

日本人のギリシャに対するイメージといえば、古代文明である地中海文明
のルーツの一つであり、世界中の文明に大きな影響を与えた偉大な国、
風光明媚なエーゲ海や地中海に囲まれた温暖な美しい国、オリンピック
発祥の地、観光立国であり豊かな国というイメージが固定していました。

しかし2004年の五輪実施の時、「ギリシャ経済の危機」「オリンピックは
大丈夫か?」と書いている新聞記事を見て、ギリシャのことが知りたくなり
少し調べた記憶があります。

そのときから穏健で豊かな国というイメージが飛び去り、貧しくて常に政治
的ゴタゴタが絶えない国だということが判りました。

第二次大戦後の1968年にギリシャは憲法が改正されて軍事独裁政権になり、
まるで中国のように国内の批判勢力に対して激しい弾圧を行い、秘密警察が
暗躍する、恐ろしい国になっていた時代があったなど夢にも知りませんでした。

欧州各国はギリシャの軍事独裁政権に対して厳しい批判をしましたが、アメ
リカはれいによって、この軍事独裁政権を擁護・支援します。ソ連の支援を
受けているギリシャの共産勢力を排除するためです。

その後軍事政権が崩壊して、新民主主義党が政権を取り共和制に移行します。
1980年に選挙の結果、親ソ的な社会主義政権が誕生、そして2004年に
新民主主義党が議席の過半数を獲得し、政権が交代します。

2009年5年ぶりに全ギリシャ社会主義運動が政権与党の座を奪回します。
つまりこの国は戦後軍事独裁政権や社会主義的な政権が支配している国
なのです。

現在も社会主義政権が与党であり、ギリシャ共産党や急進左翼連合などが
かなりの議席数を持っており保守系の新民主主義党を圧倒しています。
この状況下の中でのギリシャ財政崩壊なのです。

「ギリシャの経済」を参照すれば、主力産業は農業(オリーブ、綿、葉タ
バコ)鉱業(石炭)輸送業,観光、などです。しかし農業国でありながら、
食料を自給できません。輸送業の中心は船舶です。船舶の字を見たとたん
ケネディの元妻と結婚したギリシャの海運王のオナシスを思い出しました。

100億ドルの輸出に対し、輸入は300億ドルもあり、慢性的な貿易赤字が
続いていますが、輸送業、観光、などでかろうじて国がもっています。

かなり簡略化してギリシャの戦後を書いてみましたが、結局、軍事政権の
内紛や常に政権争いに終始しており、国内経済がおろそかになった結果、
今日の経済危機が勃発せざるをえなかったと思われます。

つまり各政党は、権力を手に入れるために国民に甘いばら撒き的な政策を
実施、その結果恒常的に財政支出が膨らみ続けました。

日本の鳩山政権と似ていますね、全体主義的なポピュリスト政権が政権を
握ると国の経済は必ず破綻します。

政権は常に国民の人気を手に入れるために、ばら撒き政策を実施し、中央
銀行に紙幣を大量に発行させてきました。そして国の巨額の財政赤字を
隠して、バランスシートを改ざんして誤魔化してEUに加盟し、ユーロ導入
に踏み切りました。そのために従来のように自国の紙幣を簡単に印刷でき
なくなってしまいました。

どっちみち破綻しますが、EUに加盟したことが寿命を早めたように思われ
ます。しかしおなじ破綻するなら早いほうが、立ち直りは早いです。

今度はポルトガル、スペインと次から次へと煙が立ち始めてきました。
助けられる力のある国はドイツしか考えられませんが限界があります。
フランスは自分勝手な国ですからおそらくスルーします。

ユーロ圏がすべて無視した場合、IMF(国際通貨基金)に救済を頼むことに
なります。しかしIMFの割り当てによるギリシャの借り入れ能力はわずか
5億ドル前後といわれています。ギリシャの不足額500億ドルに程遠いです。

後は欧州中央銀行(ECB)の出方しだいだとおもいます。欧州中央銀行の
トリシェ総裁は「ユーロ圏全体としては財政赤字は平均すると各国の国内
総生産(GDP)比で6%の水準にあり、米国や日本よりましだ」と
ユーロの擁護に一生懸命です。

この場合平均はあまり関係がありません。経済基盤の弱い国々での破綻寸前
の財政赤字が問題なのです。

一時は基軸通貨をドルからユーロへとまで言われてきましたが、ここのまま
推移すれば欧州統合という大いなる実験は失敗に終わる可能性が出てき
ました。ドイツが我慢できるか、飛び出せばEU崩壊です。
再度組み換えが必要になってきました。

ドル基軸通貨の信認が薄れてきている状況の中で、ユーロが懐疑的見方へと
変わってきました。ドル基軸が命綱のアメリカはホットしているかも
しれません。



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日米台湾の絆


日本のマスコミが台湾を取り上げることは非常に少ない。しかし台湾の
動向は日本国にとって生死の分かれ目になるくらい重要なことなのです。

一週間前の新聞記事に「三年ぶりに台湾が対中投資規則緩和策を発表」と
小さな囲み記事が載っていました。この記事の重要性に気が付く日本人は
ほとんどいないと思われます。

中国との距離を設ける李登輝時代の「急がず忍耐強く」が陳水扁政権を
へて現在の中国の傀儡政権である馬英九政権で「中国一辺倒」に近づきつつ
あります。

この先馬英九政権が切望するECFA(経済協力枠組み協定)が締結
すれば「台湾併呑作戦」は一発の銃弾も打ち込まずに台湾は中国に吸収
されます。

中国の巧みな宣伝で日本を含む世界中の人々は「台湾はもともと中国の領土
だ」と思っています。日清戦争で台湾を日本に無理やり割譲された、統一
するのは当然の行為だと世界中に宣伝しています。

中国は台湾併呑を正当化するために「一つの中国」を声高に国際世論に宣伝
してきました。

台湾の歴史を述べると長くなります。興味のある方は勉強してください。
私は小林よしのり氏の「台湾論」で楽しく教えられました。

中国共産党と一体化している馬英九総統は2012年に選挙を迎えます。
この間の4年間でまず台湾経済を中国経済と一体化させ、身動き取れない
ようにしてしまう作戦です。

2012年以降は台湾国民をあきらめさせ併呑はしかたがないと思わせれば
成功です。そのためにも12年以降馬英九政権を継続させる必要があります。

ところが独立を党是に掲げている民進党が昨年12月の地方選に続いて、1月
に行われた国会の補欠選挙で3選挙区とも民進党が完勝しました。

このままいけば次期総統選で馬英九が負けるかもしれないという可能性が
出てきました。

台湾国民は一党独裁の中国共産党に吸収されることに不安を持っています。
台湾は自由にして民主主義国家です。中国は言論、出版、集会、人権の自由
の無い国、その上密告社会です、台湾国民は価値観のまったく違う国に吸収
されることに異常なまでの不安を抱いています。

しかし馬政権下で三通(通商、通信、通航)が実現、週に270の航空直行便
が台湾海峡を往来するようになり、中国観光客がどっとやってきました。
そのうえ買い付け団が続々訪台、昨年の買い付け額は150億ドルにも
なりました。

世界が不況で苦しむ中,台湾の12月の海外受注高は52%増し、中国向けが
電子製品を中心に同92%増しという大幅な伸びを記録しました。

こうなるとすでに台湾経済は中国市場の利益を無視することが出来ず、自然
にそのコントロール下に組み込まれてしまいました。

しかし経済で「一つの中国」の足場を固めたが、台湾国民の不安を解消する
までにはいたっていません。

そこで馬英九総統は、台湾国民の懐疑心を和らげるために最近二枚舌を盛ん
に使い始めています。

彼は「米国からの武器購入によって台湾は自信を持って中台関係をさらに発展
させることが出来る」と語っています。また彼は「日米安保条約は東アジアの
安全と安定の重要な支柱であり、台湾は非常に重視している」と白々しく
二枚舌を使っています。

さらに馬英九は恒例の元旦演説で「台湾は独立主権国家で、台湾の将来は
台湾住民の手中にある。台湾は民主国家であり、対中政策は国会と世論の
監督を受ける」と李登輝と基本的に同じ主張を述べました。

発足からすでに20%台に急落した馬総統は支持率を上げるために、白々しい
二枚舌を使っています。

中国は馬総統を「隠れ独立派」「平和分裂主義者」などと批判していますが
まさに出来レースです。

中国は馬政権の間にECFAを早期締結に持っていき、それと国外での
不在者投票制度を確立すれば台湾の領土は自然と中国の領土に組み込まれて
いきます。

中国市場で利益を得て経済の奴隷になってしまった台湾の海外移住者の
総数は170万人も居り、そのうち中国にいる台湾人は100万人もいます。

話は日本の鳩山首相に飛びます。この男は口では日米同盟が重要と
いいながら、方向は日米離反と日中接近です。
いくら二枚舌で日米同盟が外交の基軸とごまかしても本音がすぐにぽろりと
出てきます。

今月1日に行ったメキシコ大統領との会談で日本の対外基本方針について
「従来の日本外交が米国編重だった、今後は米国と距離をとる」といって
います。すでに米国と経済が一体化しているメキシコの大統領に何の益にも
ならないことを述べるとは本当にオオ馬鹿野郎です。

日米安保条約改定50年の節目を迎え、両国が同盟深化の協議を始めた
直後にこのような発言をするとは、米国の不信感は強まる一方です。

普通の常識ある頭なら、アジア・太平洋の安全と繁栄は、アメリカを軸に
日本と台湾の三国連携以外考えられません。

わが国もアメリカも自由にして民主国家であり、台湾も民主国家です。
自由・民主主義の価値観の共有という点において日米台湾の三国は
一心同体であり、運命共同体なのです。

ところがわが国の首相ときたら日本という国を一党独裁の野蛮な恐喝国家
に吸収されることが幸せと考えている正味のバカ野郎です。

鳩山首相は、中国の歴史も、日本の歴史もほとんど勉強していない、この男
は台湾を朝鮮半島と同じように分断地域と思っている。台湾は歴史的にも
文化的にも中国とは全く違う国です。

韓国も台湾の歴史を全く理解していません。韓国の中央日報は「中国と
台湾は朝鮮半島より早く統一が実現する」という表題で「朝鮮半島と
中台が地球上で最後に残された分断地域だとした上で、統一は両地域の
願いだと書いています。

今日も相変わらず私のブログはアサッテの方向に飛びまわり、何が言い
たいのか自分でもさっぱり分からなくなりました。



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断崖絶壁に立つ日本


今日の産経新聞の一面に「アジア・大洋州 憂鬱」「日米同盟 動揺の影」
と大きく載っています。

産経新聞は扇情的な個々の記事にとらわれずに、鳩山政権の危険性を大きな
観点から、国民に知らせる努力をしています。
編集会議でこのタイトルを一面に持ってくることを決めた産経記者たちに
敬意を表します。

世界情勢も米中の実像もまったく把握していないスポンジオツムの鳩山首相
は普天間の移設問題を意識的にこじらせ、日米関係の構図を基本的なところ
で変えようとしています。

昨年鳩山首相は、ニューヨークでの日中首脳会談で胡錦濤主席に東アジア
共同体構想を日中連携を核として構築すると約束し、お馬鹿コンビの岡田
克也外相はよりによって米国なしの東アジア共同体構想を提唱しています。

そのうえNO2の小沢幹事長が140人もの議員を含む600人もの民主党関係
者を北京に引率し中国に平伏し、アメリカの神経を逆撫でしました。

そして日本から聞こえてくるのは、「日米中の関係は正三角形であるべきだ」
と同盟国である米国と中国を同列に扱うという傲慢なメッセージです。

この日本の中国接近に米国は驚き 国防計画を急遽見直し(QDR)を発表
しました。そして日本の変節振りにアジア各国が不安を抱き始めてきました。

産経新聞が一面に「アジアを覆う憂鬱」と載せた意図がよく分かります。

核弾頭搭載可能なミサイルを1000基余りも日本に向け、その上今まで日本に対して
傍若無人に振る舞う野蛮な国と、日本のために血を流すことを法律で義務付けられて
いる米国と、中国を同列に置くのですか?

「日中友好」は中国の戦略で、あきらかに虚像です。日本と米国は自由・民主
主義の尊重、人間の尊厳を重視するという価値観が同じですが、中国に至っては、
人間を虫けらのごとく扱う国です。

日本はロシア、北朝鮮、中国という核保有国に囲まれています。しかも
日本に届くミサイルを配備しています。しかし日本にはこれらの国に届く
ミサイルはなく、三か国に行って帰れる空軍も核もありません。

このような危険な国を相手にして日本の平和と安全を守るためには日米同盟
しか考えられません。

自立というきれいな言葉に幻惑されて米国と距離をとり中国に近づくことは
覇権国家を目指す中国を利すだけで結果として日本が中国の属国化する危険
性をはらんでいます。

米軍が沖縄から撤退すれば、日本はいや応なく中国の勢力下に置かれ、日本
の技術や資本が中国に奪われることになります。これほど危険な未来図が
見えているのに日米同盟に意図的に風穴を開けようとする鳩山政権は、
日本を解体させ中国の一部になりたいのですか?

あなたの考えは日本列島に住民はいるが、日本民族はいなくなることを
目指しているのですか?

頭の狂った首相と痴呆状態の政治家に日本を任せておけば日本は確実に
解けて無くなります。


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驚愕の事実


小沢一郎問題を「政治と金」「政治資金規正法」「収支報告書虚偽記載」や
「検察の横暴」などで論じるのは小沢の思うつぼだということがマスコミや
評論家には分かっていません。

だから小沢はどんなに追及されようが国民の強い批判を浴びようがどこ
吹く風。幹事長という権力を決して手放したりしません。

評論家はしたり顔で「このまま支持率が下がっていけば小沢は参議院選挙
前に責任を感じて民主党のために身を引く」と言っていますが日本人的な
考えです。

それでは小沢の目的はいったい何なのか?選挙のマニフェストに載せなかった
INDEX(禁書目録)の政策を実行する為です。だからこの法案を通すために
権力の座から退くわけにはいかないのです。

その法案とは「外国人参政権」「夫婦別姓」「一千万人の移民受け入れ」「人権
擁護法案」などの悪法法案です。

なぜ小沢は日本国を滅亡させることがはっきり分かりきっているこの悪法を
成立させようとするのか?私は最初韓国人のために働く小沢は権力を得る
ために金と票が目的だと思っていました。

しかし日本の常識でどう考えても理解をはるかに超えています。日本人で
ありながら自分の愛する国を外国に平気で売るなど信じられませんでした。

外国人参政権付与に賛成している多くの民主党議員たちが、この危険な法案
を単に理解していないからだけでしょうか?

私のブログに寄せられた多くのコメントに「悪法に賛成している議員の多くが
成りすましの外人、彼らの日本の苗字は在日の通名、小沢一郎の母は済州島
出身で一郎は時々墓参りに島を訪問、土井たか子の本名は李高順、福島瑞穂は
趙春花、」などのコメントを拝見しても半信半疑でした。

しかし最近小沢の韓国訪問時のコメントや日本での行動をしっかり精査すると
これらのコメントを信じられずにはおれません。

民主党の国会議員の多くが中韓の出身だとすれば、すべての謎が氷解します。

民主党内閣がなぜ中国、韓国寄りになるのか、何故外国人参政権などの恐ろ
しい悪法を通そうとするのか、彼らが中韓の出身なら、なにも理解に苦しむ
ことがなくなります。納得です。

そういえば小沢の身辺には朝鮮人がいっぱいです。コメント欄に寄れば小沢
の手足となって動いている山岡賢次国体委員長も朝鮮人だそうです。彼は
苗字だけでも3回も変えているそうです。小沢の秘書にも以前韓国人の
美人秘書がいました。菅直人も朝鮮人だそうです。

このようなことを書くと大変な世の中ということは分かっていますが誰かが
勇気を持って書かなければ、この日本が知らぬ間に解体されてしまいます。

現在の日本は「成りすましの外人」が日本国を支配し始めています。もちろん
すべての成りすまし外人を「反日」だと決め付けるつもりは毛頭ありません。

関西出身の私は小学校時代から 組には必ず韓国人が数名いました。彼らとは
今でも友情を保っています。日本に生まれて紛れも無い日本人になっています。

今日の新聞に北沢俊美防衛相が予算委で、「参政権の付与に賛成する考えを
表明した」と載っています。母国の国防義務を負っている防衛大臣が「危険
性は無いと思う」と言う発言は単なる無知か、あるいは「成りすましの外人」
か悩むところです。

先日私のメールに直接、外国人参政権法案についての驚くべきカラクリを
教えていただきました。少し長くなりますが今日はどうしてもこのカラクリを
書く責任があります、我慢して読んでください。

☆「現在の外国人登録制度がどうなっているかと申しますと、永住者といえ
ども外国人の場合は、『外国人登録』という言葉通りに登録制なのです。つまり
いくつの自冶体にも登録できます。(利用できる住所があれば)パスポート側
にもどこの自冶体で登録したなどの記載は残りません。

住民票にあたる『外国人登録原標記載事項証明』にも過去の住所録は載って
いません、届けませんから。外国人ですから住所を生まれた時までたどる必要
がないという建前は分かりますが、昨年、自民党や法務省が登録法を変え
ようとしたときに民団、総連が反対した理由が分かる気がします。いくつでも
現住所がもてるのです。

対馬に在日韓国人が住所をみんなで移したらどうするのだという意見があり
ますが、移す必要すらありません。新たに加えるだけです。

もちろん、本当に住んでいる場所以外は収入がありませんから、生活保護の
不正受給にも悪用可能です。

住民基本台帳に入っていませんので自冶体が変わると検索もできません。
横浜で暮らし、川崎で生活保護を受けて、両方で選挙権を行使できます。

そして単にパスポート上の、入国管理局が発行した滞在許可の種類、期間を
確認するだけで、外国人登録証がもらえ登録されます。引越し前の住所など
書く必要がありません。

入国管理局で一括管理しようとしたら、民主、公明が反対して潰しました。
なぜ反対だったか国民は分からなかったんじゃあないでしょうか」と直接
いただいたメールに書かれていました。

驚愕の事実です。いまの政治家の何人がこのようなことを知っているでしょうか?
まさに外国人に甘いざる法です。

つまり今日言いたいことは小沢はマスコミが批判するような「個利個略」で
動いているのではなく、韓国のため中国のために政治家をしているのです。

新聞やテレビの反日報道、日教組、その他多くの左翼といわれている人たち
の日本破壊活動に対して、今までは社会主義的な価値観の違い、イデオロ
ギーの違いと思っていました。

しかし今では左翼の衣をかぶった「成りすましの外人」が真面目な左翼人を
利用している構図がだんだん見えてきました。

本当の敵は誰なのかをはっきり知らずに戦うことは出来ません。
日本の真の敵は日本解体を推し進める「成りすまし外国人」だったのです。

日本の将来を担う若者たちよ、このことをしっかり記憶しておいてください。




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「米中二極論」の破局


アメリカが目覚め始めた。いやEUも目覚め始めた。いったい何に対して?
もちろん中国に対してです。

オバマ政権はこの一年中国を最重要国扱いし、「G2」とまで言って中国を
持ち上げてきました。それは中国が最大の貿易相手国であり、米国債の
最大買い付け国として気を使わざるを得なかった事情もあります。

そのためにアメリカは中国の国際協調や国際規範を無視した傍若無人な
野蛮な振る舞いや人権弾圧や軍拡には口を閉ざして我慢してきたのです。

オバマ政権は中国がこのまま発展を続けて近代化を実現すれば、責任ある
グローバルプレイヤーになってくれると信じてきたからです。

しかしここにきてやっとオバマは中国の実体が見えてきました。オバマ
が目覚めたというよりアメリカペンタゴンが舵をきりました。

ちょうど1年前大統領に就任したバラク・オバマは「希望」や「変革」を
掲げて登場しました。米国民だけでなしに世界中の人々の希望の星だった
のです。彼の就任演説を聞いて多くの人たちは感激して世界の平和と
発展を信じました。(私もオバマの演説に感激した単純な一人です)

しかしいまや変革も希望も色あせてきました。彼の「話せば分かる」という
対話路線や寛大な政策は中国にはまったく通用しませんでした。

国内的には「超リベラルの過大な政府」はことごとく失敗し、民主党系の
識者からも公然と批判され始めました。つまり人間の善性を土台にした
「社会民主主義思考」では何も解決しないことがアメリカ国民はやっと
分かってきたのです。

特に中国に対してはアメリカのイライラは募る一方です。米国の台湾への
兵器売却に中国が報復を言明、アメリカに脅しをかけました。たんなる言葉
の脅しだけでなく、製造にかかわったボーイングやユナイテッド・テクノ
ロジーズ、ロッキード・マーチンなどに制裁措置を加えると言明しました。

アメリカは台湾への防衛的武器の売却は「台湾関係法」で義務づけられて
います、それでも中国に気を使って台湾が希望する戦闘機F-16は今回の
武器売却に加えませんでした。それにもかかわらず、中国は米国の予想を
はるかに超えた強い傲慢な態度で反発しました。

先月ゲーツ国防長官が米中交渉を求めてもあっさり袖、グーグル問題も含め
てアメリカはついに切れました。中国は18万人のサイバースパイを養成し
国防総省のコンピューターに年9万回にも及ぶサイバー攻撃を仕掛けました。

ここにいたってやっとアメリカは中国の野蛮ぶりに目覚めました。あまりにも
遅い、遅すぎです。オバマ政権はこれまで中国を大国扱いして、我慢を重ね
て「戦略パートナーシップ」の強化に努めてきました。

多くのアメリカ人は中国がこのまま資本主義開放経済への道を進み、やがて
近代国家になれば、世界の大国としての自覚が出来、世界の常識ある国家
として振舞ってくれると期待していたのです。

甘い、あまりにも甘い、中国人を常識ある人間として扱ったアメリカの罪は
大きい。中国というモンスターはアメリカの無知のおかげであまりにも
大きく育ってしまいました。

1月22日ゲーツ国防長官がインドを訪問し、インドも日増しに激しさを増す
中国のサイバー攻撃にさらされていることを知り、中国は米印「共通の敵」
であるとの認識で一致しました。

EUも中国とはこれまで「包括的戦略パートナーシップ」の強化に努めて
きましたが、欧州の公的機関や企業のコンピューターを狙ったサイバー攻撃
も中国から発信されていることがわかりました。

そのうえ中国はCOP15で削減設定をあからさまに妨害、主要国がイランの核開発
阻止に苦労しているのにイランへの制裁強化での協力も拒否、そして
為替誘導やアフリカなどでのなりふりかまわぬ資源獲得外交、欧州各国は
中国との付き合い方を考え直し始めてきました。

EU各国もここにいたってやっと中国人が自分たちと同じ価値観を共有して
いる人間ではないという事に気がついたのです。

その野蛮で邪悪な中国人が地球規模の覇権へ邁進しています。中国政府の
戦略は十数億の膨大な自国民を、海外にどんどん放出することです。たとえば
あの風光明媚なカナダのバンクーバー周辺都市が中国移民に席巻されてきました。
街の看板は中国語がメーン、銀行マンも商売人も中国人だらけ、中国系議員も
徐々に増えてきています。

オーストラリアの選挙で移民政策に厳しかったハワード現職候補が落選、彼の
地元は中国系住民が多数を占めていたからです。つまり世界各地で移民した
中国人が経済でも政界でも数の論理でキャスチングボードを握り始めました。

これらの実体を世界中の先進国が気が付き始めてきました。しかるに我が日本
の政治家たちは、勉強不足で今世界で何が起こっているのかをまったく知りません。

民主党が提出しようとしている外国人参政権付与法案、移民1000万人受け入れ、
などの法案が通過することによって、日本が中国人に支配され、雇用が侵食され、
道徳が崩壊し、犯罪国家になり、日本人が追いやられ阿鼻叫喚の日本になって
いきます。

私や保守系の真っ当な人たちが中国の危険性をいくら警告しても、親中派の
政治家や評論家が「21世紀は中国の世紀だ!」との声にかき消されてしまいます。

中国の発展し続ける部分だけを取り上げて、中国人の問題点や危険性を無視
続ける日本のマスコミや評論家、中国専門学者は日本を沈没させるつもり
ですか?

世界は目覚めつつあります。日本は一体いつになったら目覚めるのですか?



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小沢は毛沢東


新聞の一面に小沢氏「不起訴」の文字が躍っています。

毒をもって毒を制す。小沢氏を少し生かすことで危険な民主党の姿が益々
浮き上がってきます。世論は「小沢氏はクロだとみています。」

プライドの高い東京地検特捜部がこのまま小沢を見逃すとはとても思え
ない。これで決着なら検察に対する国民の信頼は一気に失います。
検察当局が時間をかけて全容を解明し国民が納得できる鉄槌を下して
くれるものと信じています。

小沢を見ていると毛沢東の手口と似ています。さしずめ小沢チルドレンは
紅衛兵で鳩山首相は陰険でソフトな周恩来に見えてきます。

毛沢東はコンプレックスの塊で怨念がすごかった、その怨念が次々に敵を
やっつけ、権力を手中に出来た原動力と言われています。

小沢氏は父と同じ弁護士を目指して東京大学を志望し、2年間浪人したが
断念、慶応に入学、司法試験にも失敗、父の急死に伴い岩手から自由民主党
で立候補し27歳で当選、以降田中角栄氏にかわいがられ、頭角を現します。

しかしその後 恩ある田中氏を裏切って竹下登、金丸信らと共に「創政会」
を結成。1993年自民党を離党して新生党を結成、小沢は日本新党代表の
細川氏を首相就任をえさにして連立を組み細川内閣が成立。
当初細川は自民党との連立の話が出来上がっていたが、小沢に篭絡される。

新生党→新進党→自由党→民主党、小沢は権力を得るために仲間を裏切り
続けます。自由党時代小沢に見切りをつけた野田・二階などが保守党を
結成し、政党助成金の半分を要求するも小沢は拒否、分裂直後に行われた
衆院選で自由党はテレビCMに20億円を投じ話は当時話題になりました。

彼の怨念は自分を見捨てた自由民主党を壊滅させることにあり、そのために
仲間にひどい目を合わせることに躊躇しません。

つまり小沢は権力を手中に収める事が目的であり、主義主張もイデオロギーも
関係ありません。このあたりが毛沢東とそっくりです。

毛沢東の目的は権力闘争に勝利して中国を支配することであり、そのため
の手段としてイデオロギー的、あるいは思想的な偽装をしたのです。

日本の左翼は毛沢東を過大に評価して、マルクス・レーニン主義の理念と
中国革命の実践を統一した思想で、毛沢東思想としてあがめていますが
彼にすれば中国の絶対的な支配者になるための手段に過ぎません。

毛沢東は天下を取る前にいろいろ甘いスローガンを打ち出して農民を革命
に参加させ革命勢力を拡大させていきます。毛沢東は農民に革命に参加
すれば土地をやると約束します。

彼は権力を手にしたら、人民公社で一気に農民の集団化を進め農民を裏切り
ます。農民はすべてを奪われ、私物は一切無し、つまり農民の命、生計、
その他全部が人民公社に握られます。

結果人民公社ができた途端、農民たちは働く意欲が無くなり大飢饉が始まり
ます。このときの大飢饉で数千万人が餓死したと言われています。

当時の日本のマスコミは、ついに農民が鉄を作り始めたという記事を書き
人民公社を絶賛していました。技術の無い農民がまともな鉄など作れるはずも
ありません。

毛沢東は自分の政策の失敗で多くの人々を餓死させ、かなり力を失います。
そこで劉少奇や小平が出てきて政策変え、ある程度成功します。

危険を感じた毛沢東は大衆を巻き込んで、紅衛兵を動員して党の幹部を全部
排除します。これが名だたる「文化大革命」の実態です。

このとき恐怖に震えた周恩来は演説で「いかなる偉大な革命家も毛主席に
背く輩には未来が無い」と忠節を誓います。なんか鳩山と小沢の関係に
似ています。

イデオロギーの無い小沢は権力を握る為、票の為なら韓国民団や左翼勢力
とも平気で組めます。「生活第一」のスローガンと甘いマニフェストで
国民を騙し、税金をばら撒きます。

鳩山首相は小沢を恐れて党人事から国会運営まで小沢に「一任」します。

私に逆らえばポストはもらえない、党の決定に背く行為をしたら、下手すれ
ば除名になるという恐怖心を煽って、党内の言論を封殺していきます。

そして国民の多くが反対している外国人参政権や夫婦別姓の法案を左翼や
日教組の意向に沿って進めようとしています。

もっと恐ろしいことは「人権擁護法案」あるいは名前を「人権救済機関」と
変えて国民の知らないうちにこの危険な法案を通そうとしています。

もしこの法案が通ったとしたらどうなるか、さまざまな批判運動、発言を
捜査令状なしに一網打尽にできます。このブログなどは直ぐに捜査令状の
対象になります。小沢の狙いはこの法案にあります。

もう誰も恐れて批判運動など出来なくなります。まさに民主党は一党独裁、
全体主義政党です。日本が中国になって行きます。
「人権擁護法案」は毛沢東革命をこの日本で合法的に進める最高の法律
なのです。

今日の文章をお読みになって「大げさな」とお思いでしょうが、けっして
大げさではありません。小沢の問題がお金の問題だけならたいしたことでは
ありません。

「日本国解体」「日本支配」「日本革命」めざす左翼のプロたちに操られ、
利用され、魂を売った小沢とすでに左翼に支配されている民主党政権が
問題なのです。



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日本消滅へまっしぐら


陸山会土地購入、小沢氏不起訴の方向で検討、東京地検(毎日新聞)

ついに検察は売国奴小沢の圧力に屈してしまったのか?
2日の本会議中に鈴木宗男氏が小沢の耳元でささやいている様子がテレビ
で写っていました。双方とも にこやかにしている様子は不起訴の情報が
すでに入っていたと思われます。

それと「キャンベル氏が2日小沢氏に直談判」の記事も不可解です。
何故なら政治生命を失う恐れのある小沢と会談するということは、不起訴
の情報が既にアメリカ側に流れていたと思われます。つまりアメリカが
政治生命を無くすかも分からない男と会談するはずもありません。

アメリカは普天間問題で迷走する鳩山政権をアメリカの意向通り動かすには
鳩山や社会党を一喝できる実力者小沢に託したものと思われます。

キャンベル氏との会談は一切非公開、キャンベル氏は会談後「ナイス・
トークス」と微笑んだと書かれています。

ここでも小沢はアメリカと取引して恩を売り権力を確実なものにしていき
ます。中国や韓国に国を売り、アメリカにも恩を売り日本支配を固めていきます。

東京地検が2度目の事情聴取後の記者会見で小沢は「刑事責任問われれば
非常に重い」とわざわざ言っているということは、刑事責任を問われない
ことが分かったからだと思われます。

小沢は田中角栄氏や金丸氏の逮捕を見てきて学習したのです。そのために
検察情報を手に入れるために検察内部に子飼いの検察官を育ててきたのです。

そして現在、かなりの地位に就いているその検察官は小沢の意を汲んで、
情報を小沢側に流し、検察内部に圧力をかけています。

つまり圧力とは「指揮権発動」と検察の人事権です。この圧力で小沢はついに
逃げ切ったのでしょうか?
小沢支配がこのまま続けば日本は限りなく暗黒社会になっていきます。

明日4日なればすべて分かりますが 私の推測が外れることをひたすら神に
祈るばかりです。



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ヤバすぎる鳩山首相


鳩山首相の施設方針演説の全文を新聞で読みました。

「いのちを、守りたい。いのちを守りたいと願うのです」という言葉から
いきなり入ってきます。日本の首相だから日本人の命かと思えば、すぐに
「世界のいのちを守りたい」「地球のいのちを守りたい」といっています。

おもわずあんた地球の首相か!と言いたくなります。この人の言葉はいつも
リアリティーがまったくありません。空虚な言葉を吐き続けています。

「私たちが目指す新たな成長も、日本経済の質的脱皮による、人間のため
の、いのちのための成長でなくてはなりません。」ここまでくると私の単純な
頭では何を言っているのかさっぱり分かりません。

鳩山首相は日本人が選んだ日本の首相なのです。そしてわれわれの命はこの
日本国の上で生まれ育まれています。あなたがいう命が大切なら、まず
日本人の命が生存している日本国を守らなくてはいけません。

しかしこの首相はまったく「国を守る」ことに言及しませんでした。

今日本人の命が一番脅かされているのは隣に住む凶暴な倫理観の無い中国人
や朝鮮半島の人たちによって脅かされているのです。なにも宇宙の彼方に
存在する異星人から脅かされているのではありません。

演説の最後のほうに「子供たちに幸福な社会を、未来にかけがえのない地球
を引き継いでいかねばなりません。」と言っていますが、未来にかけがえの
ない「日本」を引き継ぐなら分かりますが、ここでも「地球」と言っています。

この人の真意は「日本人を捨てて地球人になりなさい、そのために日本を
解体して、東アジア共同体を推進して中国や韓国に吸収されましょう、
そうなれば争いが無くなり、日本人は幸せになります」ということだと
思います。この男の考えはまるでアニメの世界です。確実に頭がおかしい。

演説の最後に「輝く日本を取り戻すため、ともに努力してまいりましょう。」
と結んでいます。日本の垣根を取り払って中国人が大挙して押し寄せてきた
ら輝く日本でなく闇夜の日本になります。

この男は現在カナダ、オーストラリア、イタリア、アメリカで中国人の移民
が引き起こす犯罪とマナーの悪さに音を上げていることを知らないのですか?
日本でも在日中国人の犯罪の多さに危機感を感じていることを知らないの
ですか?

新聞によれば「命」という言葉が計24回も盛り込まれていると書いています。

この男に日本人の血が流れているとはとても思えない、日本人の文明は「死」
を自覚した文明です。欧米の人々は真向から命に執着した文明です。
日本民族はこの世に「命よりさらに尊きもの」の存在をしっている人たちの
集まりなのです。

したがってその尊きもののために一命を投げ出すことができるのです。
生きることだけが「命」の全体でない、使命のためなら「命」を惜しまぬ民族
なのです。

生者必滅、生まれたものは必ず死にます。どんなに泣こうと、わめこうと、
山の中に逃げようと、海に逃げようと、死からまぬがれません。
つまり日本人は死についてのたしなみと覚悟をしっかりしつけられて
育ってきたのです。

鳩山首相殿、大切な命の裏に、厳粛なる死の一面があることを自覚しない「命」
は、あなたの口のように軽いです。「命」とは何ものであるかということを、
正しく認識できないあなたに、価値ある本当の命を守ることなど出来ません

あなたの理念のように命を守るために日本を解体して、地球人などに
なりたくありません、野蛮な中国人に日本を開放すれば生きながらの地獄です。

私たちは、とにかく死ぬものだ、いつまでも生きておれない。しかし中国人
に吸収されて七転八倒して死にたくありません。日本人として静かに死んで
いきたいのです。

同じ死なら「願わくは花の下にて春死なん」と歌った西行のような気持ちで
死にたいです。

鳩山首相殿、あなたを見ていると、何のために生きているのか、何をするのか、
どこへ行くのかということを本当に知っている人間に見えません。あなたの
視界から日本国が完全に消えています。生きているが、ただ人間として呼吸
しているだけの人にみえます。

鳩山首相殿 どうか日本のために早くいつわりの夢にさまようことを清算
してください。そしてどうか日本人の持っているのどかなる静けさ、平安
なるこころをいつまでもかき回さないでください。

いつか訪れる死を、日本人として誇りを持って、春風一過、春の風に身を
包まれながら、のどかな気持ちで静かに、死んでゆきたいのです。


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辻本貴一の本 辻本貴一の本

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