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日本人の油断     9月30日(火)


我々日本人は祖国を失いかけています。

多くの国民が意図せず自覚もせずに知らず知らずの内に、マスコミの
毎日の刷り込みによって自分の国を忌み嫌うようにされて
しまいました。

左翼的な戦後教育によって育てられた人たちがマスコミ関係に入り
国を叩く事が正義であると錯覚してしまったのです。

そして偏執狂的なマスコミの論調が世論の声と勘違いしてしまった
政治家は、落選を恐れて、マスコミの論調に同調していきました。

結果、日本の文化・社会は大きく変容していったのです。

我々普通の一般人は今まで左翼に対する警戒心が強かったので、
左翼的な価値観が日本社会を動かすような力を持つことは無かった。

ところがここ20年「いまさらイデオロギー対立の時代ではない」と
いう左右対立が消滅したかのような左翼の物言いに幻惑されて、我々
一般の人々は油断してしまったのです。

平成元年にベルリンの壁が崩壊、東西ドイツ統一、91年にソビエット
連邦崩壊を目の前にして、共産主義は壊滅したと信じてしまいました。

しかしこの日本おいて、左翼思想はさまざまに姿、形を変えて、
社会のいたるところに生存して、社会を変え初めていたのです。

多くの日本人にとって警戒感を感じさせる、「マルクス・レーニン思想」
を隠して、「人権」「平和」「平等」「フェミニズム」一見誰も反対
できない理念的なで美辞麗句で社会を変えていきました。

このきれいな言葉の裏に明らかにマルクスの左翼思想が織り込まれて
います。そしてこの美辞麗句を一皮むいて、本性を表してきました。

それが無防備な「反戦主義」であり、謝罪外交、国連中心主義、
対中従属、ジェンダーフリー、自虐史観等々の 左翼思想のへの
幼稚な幻想となって現在の歪みきった「戦後体制」をつくって
来たのです。

左翼のプロパガンダの効果の恐ろしさは、たえず感情に働きかけて
知らず知らずの内に善良な一般人を奴隷化し、自分の本性に合致しない
信条や、信念の行動を信じこませてしまいます。

社会を蝕むこれらの人は、昔と違ってみんな微笑みとともに近づいて
きます。それだけに見えなくなり、分かりにくくなっています。

社会主義者、人権派、平和主義者等々の名で呼ばれる人々の理解を
超えた不思議さは、旧ソ連・中国などの社会主義国を本当に理想を
追求している国だと思い込んでいることです。

ソ連は崩壊し、中国の実態がこれだけ暴きだされても、一度掛かった
左翼病は治ることも無く、ますます重症になっています。

ソ連崩壊後の左巻きインテリは、反日主義に鉾先を転じ、敵意をもって
この日本国を歪んだ社会にしていきました。

そして善良で優秀な国民を国家意識も国家目標もなく、自国に対する
誇りも希望も持てない国民に変えてしまいました。

それはまさしく日本民族の危機です。

我々善良な一般人の致命的な油断が、邪悪な左翼思想の人たちを、
増殖させ、気がつかない内に この歴史ある美しい日本を壊滅させて
いきます。

いつか再び強く勇敢な日本がよみがえることをひたすら
偉大な祖先に祈るばかりです。





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日教組は日本の『がん』だ    9月29日(月)

中山国交相辞任

この世の中で一番大きな罪は、法律で裁けない罪です。
人の物を盗んだり人を殺せば刑務所に入れたり死刑にしたり出来ます。

しかし教師が子供たちに嘘を教え、子供たちの心を破壊し、ズタズタに
しても何の罪にも問われません。

日教組が戦後一方的なイデオロギーに染まった教育を子供たちに推進
し、過去の日本を卑しめる偏向教育で「反日日本人」に仕立てあげて
きました。

国家に反逆するのが当たり前で、悪である国は潰して当然という誤った
価値観を植えつけてきたのです。

洗脳された子供たちは平等という名の下に目上を敬うことをせず、校長に
土下座を強要した小学生まで現れるしまつです。

そして「ゆとり教育」なるスローガンで学校教育の内容を減らし、
授業時間を減らした分だけ組合教師の「平和教育」なる反日政治宣伝
の時間にあててきました。

そのような結果、学級崩壊、少年非行の低年齢化、凶悪化が進み、
無茶苦茶になってしまいました。

日教組の先生たちには二種類あるとおもわれます。
一つは「反権威主義」に囚われた人たちです。いわゆる権威そのものを
否定するのが正義であるという考えです。これが政界から教育界、
マスコミとあらゆる世界にはびこってしまいました。

結果、親の権威も教師の権威も目上の権威も壊されてしまいました。
権威を目の前にすると狂犬病の犬のように直ぐに吠えかかったり、
噛み付いたりします。

二つ目は、「悪魔の思想」を持った人々です。
この人たちは、日本は悪い国だから壊した方が良い、そして「日本を
共産国家中国に占領して欲しい」と願って日々行動している人たちです。

この邪悪なる「悪魔の思想」を隠して、中国に日本を占領されることを
望んでもいない先生達を「反戦平和主義」という妄想平和主義で先生達
を洗脳してきました。その有効な武器はまさに「自虐史観」と
「護憲」です。

護憲を守り反戦反核を掲げる平和運動にまい進している先生たちは、
日本を共産国家にしようとしている邪悪な売国奴に長年利用されて
きたのです。

自衛隊反対、日米安保反対、米軍駐留反対、憲法9条死守、これらの
運動は全て、共産国家の日本占領を実現するための工作として
行われてきました。

日教組の一部の先生たちはこれらの恐ろしい策謀を知らずに操り人形
にされてきたのです。

彼らのかかげる「非武装中立論」なる極め付きの妄想思想は、戦後世代
に「幻想平和主義」というかたちで広く広がっていきました。

そして非武装中立という幻想を振りまいて、日本の防衛力を封じ、
中国人民軍を日本国内に誘導し、日本を社会主義国化させることを
最終の目的としています。

この日本国を無くしてしまう謀略に多くの人たちが知らないまま、
幻想平和主義を植えつけられてしまいました。

悪魔の思想に洗脳された日教組の先生達は、子供たちにこの悪魔の
思想を長年吹き込んで来たのです。

最近テレビ等で非正規雇用者を取り上げ,あなたの不幸は、
あなた自身のせいではない、国が悪い、自民党が悪い、階級社会が
悪い、と盛んに若者に吹き込んでいます。

このように「自分が悪いのではなく社会が悪い」と刷り込まれた若者は
「国を崩壊させ新しい国を作ればもっと認められる存在になる」と
囁かれるとたちどころに反日人間のなってしまいます。

子供の頃から日教組に「国家は悪である」と刷り込まれているために
簡単に悪魔の思想軍団に入ってしまいます。

平成14年に金正日の誕生祝賀会に出席した日教組の槇枝委員長は
「北朝鮮が強い軍隊を持つことは、国の自主性を堅持する上で
欠かせない」と述べました。

日教組は常日頃 自衛隊に反対してきたのに共産国家なら強い軍隊を
持つことは当たり前とは、あきれ果てるダブルスタンダードです。

このように彼らのホンネを知れば、中朝の日本への軍事侵攻の邪魔に
なる日米の軍隊を無力化しようと している彼らの悪魔の謀略が
よく分かります。

中山前大臣は日教組の「悪魔の思想」をよく分かっていたのです。

日教組を指弾した中山氏の発言は、失言でも妄言でもない、
大臣は確信をもって国民に警笛を鳴らしたのです。
我々は「日教組は日本のガン」と言った中山氏の言葉を厳粛に受け止め
もっと危機感をもって日教組の邪悪な人たちをこの日本社会から
排除しなければいけません。

日本国を売り飛ばそうとしている彼らの罪を裁く法律がありません。

しかしいずれ彼らは罪の報いを受けるときがきます、
生存中だけで無しに、何度 生まれ変わってきても罪の裁きを
受け続けます。





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「中国の正体を見る」嘘と罠      9月26日(金)


米原子力空母 横須賀基地に入港 米本土以外へ初配備(毎日新聞)

相変わらず配備に反対する団体が抗議集会を繰り広げています。
反対の理由に色んな団体が 要望書に長々と列記しています。
そのうちの代表的な項目を挙げてみます。

①「安全性に対する不安」、
②「原子力空母は、アジアの海に抜き差しならい緊張をもたらす、
米軍の先制攻撃主義という軍事戦力を一層促進させる」
③「世界平和を危うくし、日本をアメリカと共に海外で戦争を行う
ことへと向かわせるものです」

私がまず言いたいのは、敵はアメリカですか 中国ですか、この基本を
しっかり認識しないと、日本は生きていけません。

このような事を言うと必ず「敵や味方を言うから戦争が起こるのです、
日本はどこの国とも話し合って仲良くすることで 平和を維持できる
のです」と言います。

彼らはハッキリと敵はアメリカ、味方は中国なのです。そして中国の
ことを「正義の国であり、平和勢力だ、アメリカのように戦争などの
野蛮な手段に訴えるはずが無い」と いいます。

一主婦が言うなら多少理解が出来ますが、高学歴の弁護士が堂々と
いいます。

しかし新中国成立後、中国は8回もの戦争を繰り返しています。
中印、中ソ、中越、その他。

中国は世界に向かって「日本は侵略勢力、中国は平和勢力」と執拗に
プロパガンダを続けています。この事実に反したキャンペーンに
世界はいまやウンザリしていますが、何故か不思議なことに日本の
知識人たちが洗脳されてしまいました。

最近中国は表面的には日本への嫌がらせを弱め,胡錦濤のように微笑
外交をしています。それについて「親中派の福田政権が中国と仲良く
したからだ、麻生政権も親中路線でいけば日中間の衝突はなくなる」
と言います。

しかし中国が最近おとなしくしていたのは、今までは北京五輪のため
ですが、それより中国経済が崩壊の危機になり日本の経済力と援助を
必要と判断したにすぎません。

私は過去ブログで中国幻想を溶かすために中国人の正体を暴いて
きました。中国人の残酷な人間離れした恐ろしさを知ってもらう
ためです。

以前 香港で最大部数を誇る「東方日報」は尖閣諸島のみならず、
沖縄も中国領土であると主張しました。

中国という国は力が圧倒的に強いと見ると、必ず実行に移します。
実行に移せないのは目障りな日米安保条約が存在しているからです。

今現在中国はアメリカの軍事力のほうが上と認めています。
そこで中国は、将来的に日米安保を解消さすために日本の平和主義者
を扇動して反米の機運を盛り上げようとしてきました。

ところが日本は左巻きの人々さえアメリカは嫌いだが安保条約は
必要であるという人たちが逆に増えてきました。

そこで中国はアメリカに経済的にすりより、アメリカを取り込み
ひたすら友好ムードを演出し始めました。

強固な安保条約の解消はあきらめ、その代わりそれを政治的に無効に
する方法を講じだしたのです。つまりアメリカに関与をさせない
日中二国間の問題に封じ込めてしまう。アメリカを中立・不介入の
方針に転向させればいいわけです。

もし民主党のオバマが大統領になれば、他国の紛争に口を出さない
アメリカになってしまいます。
アメリカを知らない日本人は「そんなバカなことはあり得ない」と
思っているが、アメリカの民主党と共和党の思想は全く違います。
アメリカは二つの国があるのです。このことについては いつかまた
書いてみます。
 
アメリカが手を引いた日本は 赤子同然です。中国の好きなように
されてしまいます。

横須賀港に原子力空母が配備されたことによって中国は当分日本に
手を出せません。日本にとって非常にありがたいことなのです。
アメリカさまさまなのです。

中国の戦略は自国の軍事力を蓄える一方、相手が軍事力を
発揮できないよう政治的な陰謀を張りめぐらします。

日本の左翼の政治家を操って、「日米安保はアジアの平和の敵」との
刷り込みを日本国民に仕掛けます。愚かな政治家は日米安保強化に
反対の政治活動を展開しています。

これこそ軍隊を動かすことなく、日米の軍事力を内側から破壊する最大
の戦略です。

日本は中国に巨額な資金と技術を感謝もされずに黙々と提供し続けて
きた、そして結果中国は経済成長して大国になりました。
その見返りが日本の方に向かって設置された 
数百発の核ミサイルです。

「中国は平和を声高に唱えながら、平和に最も遠い国である」と
いうことを勉強もせず、いつまでも援助と投資を続ける知の欠落した
政治家には阿鼻叫喚の地獄が待っています。
(日本を守っていただいている八百万の神からの伝言です)




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売国奴   9月25日(木)


当ブログに寄せていただいた多くのコメントを読ませて頂きました。
日本は必ず目覚める、夜明けは近いと感じました。

今の40代~60代の大人たちは学校で、日教組教育を存分に
刷り込まれて育ちました。

この日教組の先生たちは「日本精神」の代わりに「戦後民主主義」と
称する利己主義や社会主義的な価値観を持った人たちを増産して
きました。

そして日教組教育を刷り込まれた 政治家・官僚・マスコミの幹部
などが歪んだ社会を創ってきたのです。

特に国民の影響の大きい新聞とテレビによる我が国の言論界が、
国民の意向を全く反映していないにも関わらず、勝手に「国民の声」
と称して政府を動かしてきました。

そしてメディアの論調の言いなりなって、世界にも恥ずべき、卑屈な
謝罪外交へと傾いていきました。

良識ある国民は謝罪外交せよと言った事はさらさら無い、国民は常に
もやもやした割り切れない気持ちで、黙認してきました。
発言の出来ない一般の国民は欲求不満のまま我慢したのです。

しかし目覚めた一部の国民は、平成15年の総選挙で「反戦」「護憲」を
掲げた社共両党に鉄槌を加え大参敗させました。

しかし一方で民主党が40議席も増やしました。
そしてメディアは「二大政党時代の到来」と囃し立てました。

社共の主張している「平和」「平等」「弱者の味方」「護憲」の理想が、
「幼稚な理想主義」と見抜いた一部の人たちは民主党に乗り換えました。

ところが民主党の中身は社共両党となんら違いが無いことに気がついて
いません。民主党もイデオロギーを隠して2,007年の参院選挙で
大勝しました。

民主党のマニフェストの詳細版に「集団的自衛権行使の不可」「外国人
への地方参政権付与」「ジェンダーフリー社会の実現」「日本の戦争
犯罪の追及」などを公約しています。
岡田克也,管直人,両氏とも「君が代反対」です。

2007年の参議院選挙で年金問題の元凶、自冶労組織局次長の
相原久美子がトップ当選しています。民主党は左翼思想を持った
自冶労をバックにしています。

前回の参院選挙で左巻きのメディアやテレビコメンテーターたちは、
「年金」「なんとか還元水」「ばんそうこうの人」「事務所経費」
自民党と全く関係ない言葉で安倍首相を攻撃、コメンテーターの
決めうちは「自民党にお灸を据える」でした。

今回もコメンテーターの決め言葉は「一度民主党にやらしてみよう」
です。この言葉に多くの人たちが自民党離れをおこしています。

自民党離れの最大の原因は自民党内の左派・親中派が実権を握って
しまったことです。旧社会党と寸分違わぬ思想を持つ人物が政権の
中枢で日本を動かしています。

小沢一郎が福田に連立を提案したのは、なにも苦労して民主党が
政権を取らなくても、自分と同じ親中派であり、親北,親韓なら
一緒に国会を運営出来るとふんだからです。

このように自民党が「左」へ旋回してしまった為に、国民の保守層
すなわち従来の自民党支持層は、投票する政党をなくしてしまいました。
結果 無党派へと転じてしまったのです。

幸いにも今回 保守の麻生太郎氏が総裁になりました。
無党派の人たちが帰ってきてくれることを願っています。

麻生氏は謀略で自民をかき回す最左派の筆頭,危険な古賀誠を排除
したかったが、彼の脅しと 安倍氏の二の舞を恐れて閣内に
留めてしまった。

戦後、中国の手先となってしまった日本の左派勢力は、祖国日本への
誇りや愛国心を日本人から奪い。また中国の日本侵攻の障害となる
防衛力や安保を取り除こうとして、自虐史観をその道具に用いて
きました。

そして 妄想平和主義、核アレルギー、謝罪外交、対中従属、
国連中心主義、への幻想を植え付け、歪みきった「戦後体制」を
左派勢力はつくってきました。

彼らは物言わぬ 知的な国民の心を戦後長く踏みにじってきたのです。

日本という国家を限りなく、卑しめ、蔑み、罵り、見下し、そして国益を
外国に献上してきました。
この人たちを売国奴といわずして何という、売国奴とは国を売るもの
であり、国を裏切る者です。国を裏切るとは国民すなわち仲間を裏切る
事です。

左派の目的通りこの日本国は 国家意識も国家目標もなく、自国に
対する誇りも希望も持てない夢遊病者の国民にされてしまいました。

いまアジアに動乱迫る国難のとき、国民は必ず目覚める、長き眠りを
覚ます多くの国民の 憂国の怒号が聞えてきます。






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中国に食べられる台湾の危機    9月24日(水)


台湾の李登輝元総統が23日沖縄訪問で馬政権を批判した。

「馬政権が進める対中融和政策で台湾が自らの「信念」を失えば、
台湾の民主化路線と「主体性は」失われると危機感をにじませた」
(京都新聞)

また馬英九総統は先日,李氏が総統時代に示した「二国論」を否定、
それを受けて李氏は「馬英九は国民を騙している」と激しく非難した。

馬総統は100%中国のエージェントです。彼の祖籍は中国湖南省で
あり、香港の九龍で出生しました。その後両親と共に台湾に
移住しました。

その後 国民党の奨学金でハーバード大学博士課程を修了、在学中に
同胞の言動を逐一本国の公安に伝える、スパイの役割を演じていました。

台湾の歴史を書くと長くなりますが、理解を深めるため少しだけ書いて
みます。

台湾には日本の終戦時、蒋介石に連れられた中国人が50~60万人
入ってきました。その外省人が台湾を支配しました。

台湾に入ってきた中国人たちはあまりに、みすぼらしく、規範意識の
ないレベルの低い連中でした。
日本の教育を受けていた台湾人は、中国人のあまりにも横暴で、汚職
ばかりが まかり通る統治に幻滅してしまいました。

そんな中で立ち上がった台湾人に対して、虐殺と粛清が始まりました。
武器の無い台湾人を機関銃で殺し,鼻や耳をそぎ落とし、手のひらに
針金を通して、数人を繋ぎ、市中を引き回しました。(2・28事件)

そして、中国大陸から共産党に追われてにげてきた外省人が台湾の
本省人を弾圧して、台湾全土を掌握しました。

その後、李登輝氏が総統になり台湾の民主主義を成し遂げました。
そして総統の直接選挙で本省人の陳水編が台湾初の政権交代を成し
遂げ,総統になりました。

中国にとって台湾を国として認知させたくない、独立させたくない、
自分の領土にしたい、そのためには本省人の陳水編総統では都合が悪い。

そこで中国政府は国民党の外省人である馬英九氏を総統にすべく
メディアで陳水編氏のスキャンダルを流し、台湾国民には武力で脅し
経済で釣り、選挙で勝つために馬英九氏の中国統一論の本性を隠して
当選させた。

その馬英九氏が本性を徐々にむき出しにしてきた。
「二国論」を否定したのです。李登輝氏が「国民は騙された」というのも
当然です。

日本統治時代の台湾についても少し書いてみます。

当時の台湾は、ペスト,コレラ、赤痢、天然痘、チフス、ジフテリア、
マラリアなどの風土病のオンパレード、住民の平均寿命は、30歳にも
満たなかった。

後藤新平は病原菌の温床だった上下水道の整備工事をした。
それまでの台湾には、道らしい道もなく、川に橋もなかった、そこで
交通の整備が直ちに着手され、南北縦貫鉄道,港湾、道路建設が
行われた。

そして数年の内に治安はよくなり、泥棒もいなくなった。
日本は教育にも力を入れ、台湾の児童就学率は93%に達し、言葉が
ばらばらな先住民の共通語になった。

また磯栄吉は農業技師の末永仁が台湾のために生み出した蓬莱米の
作付けの援助と指導に尽力,米の生産量は4倍以上になった。

八田興一は米増産のために,水利灌漑の整備をした。八田興一が設計
したダムはアジア最大で、水路の長さは万里の長城の6倍以上にも
なった。

明石元二郎は電力事業に尽力、現在観光名所になっている日月潭は
水力発電所の人造湖で、発電量は10万キロワットにもなり、台北から
高雄にまで送電できた。

新渡戸稲造は製糖業を指導した、生産量は、15年で11倍も増加した。
その他、鉄鋼、化学、紡績、金属、機械の各分野が急速に育成された。

現在の台湾の基礎は殆ど日本統治時代に建設したもので、我々は
その上に追加建設したにすぎない、日本人は台湾で偉大なことをやった。
(李登輝語録より)

いまでこそ李登輝氏や日本在住の金美齢によって真実を知ることが
出来ましたが 日本の教育では殖民地の悪ばかりが論じられ、
真実を教えられることは、ありませんでした。

満州にしても、中国プロパガンダを信じて日本が侵略して悪事の限りを
尽くしたように言われていますが、事実はまったく逆で、
満州では日本人が行く前は馬賊出身の張作霖が支配し、台湾と
同じような状態でした。

日本人が行くことによって、満州国が発展し、中国華北の人民が大量に
入ってきました。

韓国も日本が併合する前は世界最貧国で、日本は朝鮮半島を内地と
同じ水準に引き揚げるために、多くの資金を投入しました。その結果、
日本統治期間の朝鮮は世界で類例が無いほどの高度経済成長を成し
げました。

日本のたぐいない「殖民地統治」を西洋の学者は著作で絶賛
しました。(金完燮,親日派のための弁明)

話が相変わらずアサッテの方向に飛びましたが、私が言いたいのは
日本人が触れれば幸せになり、中国人が触れると地獄に落ちます。
中国に触れられた チベット、ウイグル、モンゴル、は阿鼻叫喚の
世界になりました。

一番の不幸は中国人では無い 中国人の農民です。

台湾も経済の魅力と中国プロパガンダに引っかかって中国エージェント
の馬英九氏を選択してしまいました。

台湾が中国に吸収されたときから、全ての自由が失われ、暴力で統治
される暗黒の世界が始まります。

後悔しても後の祭りです。

世界の為に中国の地獄の釜に蓋が出来るのはアメリカしかいません。
そのアメリカを誘導していくのは日本の役目です。

麻生氏にそれを期待するのは無理でしょうか!

悪魔の国 中国に巨大な経済援助を続け、強国にした責任はひとえに
愚かな日本の政治家です。

売国政治家を一掃できる機会がやってきましたが、愛国心のない
メディアに誘導され、なにも知らない日本国民では期待できません。





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危ない「小沢一郎」     9月23日(火)


麻生新総裁が誕生した。しかし早期の衆院解散・総選挙で「民主党に
政権を一度任せたい」という声が大きくなってきた。

自民党が負ける可能性が大きくなってきた。
小沢民主党に政権を本当に任せて大丈夫だろうか?
彼の国家像がまるで見えない。

小沢一郎は民主党代表に就任すると左へ左へと傾いていった。
自分の頭の中で矛盾しないのだろうか、政権を取る為の手段なのか、

2006年に北朝鮮が核実験を行った後の朝鮮半島情勢は「周辺事態法」
を適用できるかどうかを巡り問題になったとき、小沢は、「周辺事態法は
適用できない」との見解を発表した。

周辺事態法とは、例えば北朝鮮で周辺事態が発生した場合、米国軍を
自衛隊が後方支援することを正当化するための法律。
日本国が武力攻撃にさらされ、安全が脅かされる事態、これを周辺事態
といいます。

わざわざこのような法律を作らないと同盟国の米国と共同歩調を取れ
ないとは なさけない話である。

周辺事態法は適用できないと言うような人物に日本の国を任せて
大丈夫だろうか!

また小沢は国際安全保障政策では現行憲法を維持して国連中心主義を
主張しています。もし本気でそのように思っているなら相当
知が欠落しているとしか思えない。

米国もロシアも欧州も中国も国連など相手にしていないのが現実です。
発足以来、国連は重要な危機打開には何ひとつ貢献していない。
国連などあっても無くても同じようなものです。

常任理事国だけではなく、小国でさえ、いざ自分たちの国益がかかって
いるとなると国連など平気で無視します。

この実績も無い無能な国連を中心とした外交がどの様なものになるか
子供でも分かります。

まして常任理事国でもない日本が、国連を中心とした平和外交とは
あまりの間抜けぶりも ここにきわまれりです。

エゴと策謀が渦巻く国際政治の場で、日本国首相が「国連に我が日本国
をお任せします」と言えばその素晴らしいブラックユーモアに世界は
賞賛の拍手を浴びせてくれます。

憲法前文で「諸国民の公正と信義に信頼して」と書かれている。すなわち
日本の存在は「諸国民にお任せします」ということです。
広義に解釈すれば、独立精神を捨てて諸国民である国連に好きなように
してくださいという事です。

この憲法からすでに62年もの歳月がながれています。
平和を愛する諸国民など どこにも居ない,公正と信義を重んじる国など
どこにも居ない、自国のエゴ丸出しで大小の紛争を繰り返しています。


小沢は「この一戦に私の政治生命の全てをつぎ込む、日本人には、
新しい日本を築く能力と資質がある。力を合わせれば今日の困難は
必ず乗り越えられる、国民も夢を持ち実現しよう、民主党に一度
政権を任せてほしい。」と言っています。

しかし国際情勢がまるで見えないこの男に 日本のかじ取りを任して
も大丈夫だろうか!

日本の国益と生存を考えて行動するなら、敵を作るのを恐れては
いけない。「自国の国益は他国の不利益になる」という当たり前の事が
福田にはわかっていなかった、小沢も同じような気がする。

日本人が考える世界と現実の世界とのギャップがあまりにも大きすぎる。

国際政治力学においてホンネとタテマエを使い分けられない日本人の
悲しさ、自国の利益に関係なく他国を助けるような国などこの世に
存在しない。このような当たり前の事すらわかっていない。

福田は凡庸さを絵に描いたような男だった、小沢はもっと危険かも
知れない。

麻生自民党が次期衆院選で勝つ事を祈らずにはおれない。





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日本人とは?     9月22日(月)


いつもながら立派なコメントを多くの方からいただき、ただただ驚愕
の思いです。

前回は私のブログで、日本語の素晴らしさと、世界中の資料を
翻訳していただいた先人の努力を、外人から教えてもらった事を
書きました。その時 ほんの少し仏教について触れました。
結果、知識の深い 考えさせるコメントをいただき、目から鱗の状態
になりました。

今日も日本人について考察してみたいと思います。

浅学な私が神の領域に踏み込むほどの勇気はありませんが、外人と
日本人の精神の違いを経験に基づいて考えてみます。

皆様のような深い知識を基にして考察するのではなく、あくまで
経験上のお思いで書きます。

昔、アメリカ人から「はらきり」について聞かれました。彼の会社は
デラウエア州にあります。デラウエア州はニュヨークから電車で
2時間程の距離で 非常に美しい町です。
アメリカで2番目に小さな州です。

彼は若いときに大阪や岡山で暮らしたそうです、そのとき日本人の
優しさと親切は忘れることは出来ないと常に私に語ります。

ところが突然「切腹」について質問されました。

突然のことで言葉に詰まりましたが、日本人の名誉に掛けて必死に
喋りました。

「日本民族は、生命よりさらに尊きもの 存在を知っているからです
だからその尊きものの為に一命を投げ出すことが出来るのです」

命よりも大切なものとはいったいどの様なものですか?

「それは個人によって違います、そのときの立場や状況によって
変わります。日本人の文明は死を自覚した文明です。」

私のしどろもどろの説明では彼を納得さすことは出来ませんでした。
そこで後日手紙を書いて送りました。そのときの文面は残って
いませんが記憶をたどって書いてみます。

キリスト教信者の欧米人は生命に執着した文明です。つまり、生命の
始めとか、二つの生命の結合とかを重要視します。だからあなた方は
誕生とか、結婚を派手にお祝いします。

あなた方欧米人は、生命への過信が強すぎます、生命への過信は力の
肯定につながり、力の肯定が暴力を生みます。

しかしその力の肯定が結果 人類に立派な物質文明を打ち立てて
くれました。

日本には生者必滅(生まれたものは必ず死ぬ)会者定離(一度会った
物はどうしても分かれる運命)という言葉があります。
これらの言葉は日本人に逃げることも、どうすることも出来ない、
人間は死ぬものだと言う事をはっきりと自覚させてくれました。

つまり本当に、正しく生きんがために,生とともに死を覚悟した人生
なのです、日本人は死についての たしなみと、しつけをされて
きたのです。

このような事を書いて彼に送りました、彼から返信が来ました。
「貴方が哲学者であることだけはよく分かったが、それ以外は
理解不可能です」と書かれていました。

彼に手紙を送った後で、私の書いた日本人は100年以上前の日本人で
現在の日本人ではないという後ろめたさにおそわれました。

昔、福田康夫の父である福田赳夫氏が首相の時、日航機ハイジャック
事件で「人命は地球より重たい」として犯人側の人質解放の条件を
飲み、身代金の支払いおよび、囚人の引渡しを行ったことで、
テロリストの脅迫に屈したと国際的に批判を浴びました。

福田赳夫は私の書き送った日本人と180度違う、それに最近子供が
殺人を起こすと、必ず校長先生が出てきて、「人の命の大切さを
もっと子供に教えなければ」と不思議なコメントします。

私の書き送った日本人は現在ではいない、ひたすら命を大切にする
平和主義者ばかりの臆病者になってしまいました。

死を自覚することによって逆に生命とは何かを認識できる、すなわち
人間は社会に出てからわずか50年ほどしか 生きられないじゃあ
ないかということを考えると、生きている間になんとか自分のため
にも、人のためにも、世の中のためにも少しでもお役に立ってゆきたい
という気持ちがでてきます。

子供たちに生の賛美ばかり教えるのではなく,死についても認識
させるべきです。死を見つめることは、決して生命の否定どころか、
真に正しく生きること、すなわち人生の理解を深める事になります。

生きることだけが生命の全体ではない、国の為に、家族の為に、
日本文化を守るために、身命を惜しまぬ心意気こそ子供たちに教える
べきです。

今日は論客の皆様につられて、偉そうなことを書いてしまいました。






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日本語の力      9月19日(金)


今日も日本人について考えてみたいと思います。

日本人にあなたの信仰している宗教は と聞きますと、80%は無宗教
と答えるそうです。

私も無宗教です、ところが15年前に国際連合工業開発機関の誘導
でスリランカ(セイロン)でビジネスを始めた時、スリランカの高僧
バンニラ・アーナンダ大僧正とご縁が出来、何回もお会いしている内
に 日本人は生まれながら仏教徒であるということを発見をしました。

アーナンダ僧正は私に仏教を強要したわけではありませんが、
考え方が全く同じだと気がついたのです。

以前から経験上 外人と日本人の精神は根底から違うという考えを
持っていましたが、アーナンダ氏と 世間話から世界の歴史、世界情勢
宗教観、人生観、いろいろと会話していますと、あまりにも共感
出来る部分が多すぎて、時間のたつのを忘れてしまうほどでした。

その時 ハタと気がついたのです、日本人の血には知らぬ間に
脈々と仏教の教えが流れている、仏教が日本に伝来したのは飛鳥時代、
それ以降、我々は千四百年の間、仏教の理念を基本にして
生きてきたのです。

改めて仏教信者にならなくても、日本人は仏教徒なのだと気が
つきました。
このような事を言いますとキリスト教徒や他の宗教を信じている
方に怒られそうですが、どの様な宗教を信じようとも、日本人の
根底には、仏教の教えが流れています。

日本人の精神から千数百年間の歴史を消し去ることは出来ません。

アーナンダ大僧正は、フランスのソルボンヌ大学を出てスリランカに
戻り、再び米国、台湾で、研究を終え、そして日本の文部省より
特別奨学金を受給して大阪大学を卒業すると次に京都大学に進み
日本の大乗仏教と小乗仏教について研究を行った。

幸いにもアーナンダ僧正は日本語が流暢に喋れます、お陰で日本精神
の深いところまで会話が出来ます。

アーナンダ僧正が突然私にお互い英語で会話しませんか、と
言い出したので、理解が出来なくて何故と聞き返しました。

僧正は、「英語で会話すると いま貴方と会話しているような深い所まで
入っていけません、英語には深い言葉がありません,白か黒かだけで
あまりにも単純すぎます。その点日本語は、広くて、細かくて、大変
深いです。日本語の凄さを知ってほしいから 一度英語で会話しましょう、
直ぐに、分かります」と言いました。

スリランカの公用語は英語です、僧正の日常語はシンハリ語と英語です。
僧正は日本に留学して日本語を知り、その膨大な仏教資料に目を通して
初めて仏教の真髄に触れました。

僧正が言うには「私は日本に来るまで、子供の頭でした、大学の図書館
で仏教資料だけでは無しに,共産主義から資本主義のイデオロギーまで
目を通しました、日本語さえ知っていれば世界の国の歴史から思想まで
全て分かります、インド、中国、ヨーロッパの聖典に目を通しました。
日本は資料の宝庫です。」

私は複雑な気持ちで僧正の話を聞いていました、日本人でありながら
日本語の良さも分からず、図書館すら行ったことが無い自分が
恥ずかしくなりました。

日本も遣隋使や遣唐使が持って帰ってきた膨大な仏教資料と漢籍を
勉強して立派なお坊さんを作り、日本精神を形作っていったと
思われます。

あの頃のお坊様もアーナンダ僧正と同じように死に物狂いで勉強し、
その精神と歴史の継続が我々日本人を育てました。

アーナンダ僧正は聖徳太子のことまで知っていました.僧正が言うには
「1400年前に既に憲法を持っているような国は日本だけです。日本は
最近 近代化したのではなく、1400年前から既に先進国です」と
言われました。

聖徳太子の憲法17条は仏教を国是にしました。
第二条であつく三宝を敬え、三宝とは仏と法と僧です。
仏教はあらゆる生き物の最後のより所。全ての国の究極のより所です。

そして第一条は「和をもって貴しとなす」は現在も日本人の心の
支柱です。

日本語の素晴らしさを外人から教えられました。
第二次世界大戦で負けてしまってから欧米への劣等感がこびりついて、
日本人は誇りを無くしてしまいました。

同一言語、同一文化、同一人種の 長く継続された日本の歴史と精神に
自信を持ちましょう。我々日本人は先人が残してくれた言葉や文化を
もっと大切にしましょう。

大昔から中国や韓国では新王朝が誕生すると旧王朝がしたことを全否定
して 以前の資料を廃棄して、古い歴史が消滅してしまいます。
すなわち歴史が継続されず、歴史から学ぶことが出来ません。

その結果 中韓の人物はいつまでたっても成熟した大人になることが
出来ないのです、

日本国民は成熟した大人の国民なのです。但し政治家以外は!






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日本は「均質国家」       9月18日(木)


今日は日本人に生まれたことがどれほど幸運な事なのかを
書いてみます。

人間の最初の運、不運はどこの国に生まれたかによって決まります。
もちろんどこの国に生まれようと個人差は大きいですが、とりあえず
日本の良さを再認識する為に書いて見ます。

幸福の度合いは他人と比べることによって、はっきり見えます。

私はこのブログで中国や韓国、米国、その他の国を大した知識もない
まま書き綴っています、書くということは必然的に外国と日本を
比べながら書いています。

そして最近つくづく感じます、日本人に生まれって来てよかった。
中国やその他の国に生まれなくて なんて幸運なことかと 神様に
感謝しています。

もちろんブログで日本の欠点を大いに攻撃していますが、基本的には
この国は素晴らしい国です。

日本で育っていると当たり前と思っていることが外国では実は当たり
前でないということが改めて再認識しています。

私の過去ブログやコメント欄に投稿していただいている教養のある
論客の方々のコメントを 見ていただいている方は良くお分かりと
思います。

まず日本は世界に類を見ない「均質国家」です。
同一人種、同一言語、同一文化、であることはこの上なく幸せな
ことです、それは異民族による征服がなかったからです。

そしてそれが千数百年も続いているのです、このような国は世界に
たぶん日本だけだと思います。

この基本を知らずに他国も同一人種、同一言語の国として考えるから
理解が出来なくなってしまうのです。

特に中国の場合など、北京五輪のテレビ中継で無教養なアナウンサー
が「さすが中国5千年の歴史、」と感嘆の声を発し続けていたのは、
中国も日本と同じで、同一人種、同一言語であると思っているから
「中国5千年の歴史」を抵抗無く言えるのだと思われます。

中国が常に主張している漢民族なるものは厳密な意味で存在せず、
何回もの異民族の侵入で 民族はそのつど ごっそり入れ替わって
しまった。この中国歴史の基本が分かっていないと、中国を
理解するなど絶対不可能です。

数千年もの間、中国大陸に存在していたのは、ただの個人であって
国民は存在していなかった。中国大陸には20世紀になるまで、
中国という国家も無かったし、中国人もいなかった。

ただただ個人だけが存在していた。

だから中国が「国民国家」になることは未来永劫ありえない。
というのが私の結論です。

また話が中国の方へ飛んでいってしまいました、日本に戻します。

日本の最大の幸運、同一の言語、人種、文化であると書きました、
しかしこのことは逆に日本の弱点になっています。

この弱点は左翼の人たちに顕著に現れています、「他国も日本人と
同じである、ただ住む国が違うだけである、同じ人間である、
話し合って理解しあえれば、仲良くなれる」と単純に信じています。

同じ人間と考えてしまうのは、日本のような同一人種、言語の国で
育った為です。

中国人のように隣村で住んでいる人が別人種で言語もまるで違う
となれば、他人は全て敵である、油断すればいつ襲われて命をなくす
かも知れないと考えてしまいます。

だから見知らずの他人が優しくすれば、そこに何らかの打算や罠が
あるに違いないという人間観が生み出されます。

だから日本がいくら譲歩して中国人に親切にしても裏切られるのは
中国人が数千年間、「弱肉強食」の動物の世界で生きてきたからです。

動物の世界の最大のタブーは相手に弱みを見せることです。
弱みを見せたが最後、命をとられてしまいます。

日本の失敗続きの外交は、このような中国人の行動原理を知らずに
弱みを平気で見せて、つねに付け込まれてきたのです。

その際たるものは謝罪外交です、謝ったら事が済むと思っています。
謝れば謝るほど相手に付け込まれます。

異民族に支配されたことの無い日本は、単純に「地球は一つ」、
「人間はみな同じ」、「我々は地球市民である」という理念を持って
しまいます。

地球市民になってしまうと,高尚すぎて、現実が見えなくなって
しまいます。

北朝鮮に100人以上も拉致されても、国民が飢えに苦しんでいると
聞くと、喜んで50万トンの米を送り、中国は貧しい国だから
発展してもらうために6兆円の援助を与える、「人間はみな同じ
地球市民だから当然でしょう」ということになってしまいます。

ところが現実にはそれらの親切はことごとく裏切られて、北朝鮮も
中国も核付きミサイルを日本に向けて着々と準備している。

立派過ぎる理念と現実の間があまりにも広すぎて知性が働かなく
なっています。

日本人は暗黒星帝國と戦う「宇宙船艦ヤマト」で地球の平和を
守るために銀河系の新興国邪悪なガミラス帝國と戦います。
日本人の頭の中にはすでに地球人同士の戦いはなくなっています。
戦う相手は暗黒星団帝国なのです。

ところが現実に目を向けた時、邪悪な新興国ガミラス帝国は海を隔てた
隣に住んでいたのです。宇宙船艦ヤマトは太陽系を離れて遠くの星と
戦っている場合ではないのです。


私の悪い癖でまた話があらぬ方向に飛んでいってしまいました。最初は
日本人の良いところを書くつもりが、結局 警告になってしまいました。

今日の締めとして邪悪な国 ガミラス帝国の本質を書きます。

日本でいう「平和」は中国では「和平」といいます、同じようですが
考え方がまるで違います。日本人は平等になれば和が実現すると思って
いますが 中国人はまず相手と和して油断させてから平らげると考えて
います。

このようなガミラス帝国の危険性をよく分かって付き合わないと、
日本の誇るハイテク軍艦 宇宙船艦ヤマトでも危ない。





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「リーマン破綻」金融危機?    9月17日(水)


米証券大手リーマン・ブラザーズが経営破綻した。
日経平均株価は大幅下落、全面安の展開になった。

日本は破綻寸前まで情報が入ってこないが 抜け目の無い外人投資家
は、8月後半に一部の株を売り抜け、安全な日本国債に乗り換えて
いました。リーマンの経営破綻の情報がファンドに既に流れていたと
思われます。

日銀も直ちに欧米と協調して3兆円を短期金融市場に緊急供給
を実施した。

経済学素人の私が言うのもなんですが、金融市場の混乱は直ぐに
収まります。慌てる必要はほとんど無いと思います。

一部の評論家は米経済がまさに瀬戸際にあり、このまま世界経済を
呑み込むかも知れない。また第二次世界大戦以後で最も深刻な金融
システム危機であるとも言っています。

15日の産経新聞のリーマン・ブラザーズの記事の下の広告欄に
タイミングよく副島隆彦氏著者の「恐慌前夜」のタイトルで本の
広告が出ています。サブタイトルが「アメリカと心中する日本経済、
日本でも、もうすぐ銀行の取り付け騒ぎが起きるだろう」と載って
います。

読者の恐怖心理を煽って本を売ろうという魂胆がみえみえです。
私が信用していない経済学者の一人です。

日本も90年にバブルが弾けて、北海道拓殖銀行がつぶれ、山一證券が
手をあげた時、日本のマスコミの論調はどこを見ても悲観論ばかりで、
「このままでは、日本発の世界恐慌に発展する」など不安をあおる
経済学者も少なくありませんでした。

しかし当時の日本の金融証券業の規模は25兆円で日本のGDPの
わずか5%にすぎません。ところが経済学者はこのわずか5%の
金融業界の数字を見て「日本は危ない」と盛んに言っていました。

今回はアメリカの金融バブルがはじけたのです、アメリカの金融
証券業の規模がGDPの何パーセントに当たるかの数字は掴んで
いませんが、一証券会社が潰れたくらいでアメリカ経済が崩壊など
する筈がありません。

アメリカのGDPは日本の3倍、世界のGDP総数の25%、それだけ
世界に与える影響は大きいですが、まったく心配は無用です。

なぜならドルは基軸通貨です、世界各国の中央銀行を米国内に持って
いるのと同じです、必要とあればいつでもドルを印刷すればいいだけの
話です。

世界各国の外貨準備金はほとんどドルで持っています、
ドルが紙くずになれば世界中の国が大損します。
そんな事は誰もしません。

韓国や中国が破綻するのとは意味が全く違います。

アメリカは政府系住宅金融機関ファニーメイとフレディマックの救済を
簡単に救済しました。このことが伝えられると各国のグローバル
信用収縮に対する懸念が一変に鎮静しました。

これで「韓国9月危機説」も鎮静し韓国は一息つきました。
しかしまたリーマン破たんです、韓国も枕を高くして眠れません。

今回破綻したリーマン・ブラザーズは韓国に多大の投資をしています。
韓国経済が破綻すると被害をかぶるから、韓国金融危機説には根拠が
ないと盛んに否定していました、ところが先にリーマンが破綻して
しまった。皮肉です。

今はシティバンクとクレディ・スイスが必死に韓国危機説を否定
しています。

これらの金融機関の根拠は、「韓国の外貨準備金が2430億ドルに
達している、」しかし短期外債の多さを指摘すれば、「外貨準備金が
短期外債より720億ドル多い」と言って韓国危機説を完全否定
しました。

ところが韓国には「通貨安定証券」というとんでもない隠れ借金が
あります。
普通他国の場合海外から借金する場合、政府発行の国債を通じてします
が韓国は中央銀行の発行債権(通貨安定証券)で借金しました。

通貨安定証券は、韓国政府でなく「韓国中央銀行」が発行していると
いう理由で韓国の借金の合計からはずしています。すなわち
「隠れ国家債務」です。

その額はいまや20兆円をはるかに超えています。先ほどのシティバンク
が計算した+720億ドルなど問題外で完全な債務超過です。

韓国は現時点で、既に「純債務国」に転落しています。
この重要なことをシティバンクが知らないとは思えません。

シティバンクは米格付け機関のスタンダード・アンド・プアーズを
使ってまで、韓国の外貨建て債権に「A」等級を与えさせて韓国危機
を隠そうとしています。

米株式相場は米政府がAIGの救済を検討しているとの報が市場に
伝わると上伸に転じた。米金融危機はこれ以上広まることはないと
思います。

底に近づいた日本株に再び外資が殺到します。米金融不安が落ち着き
日本株が上昇した時点で今度は一転して韓国の危機に火をつけます。

再び日本株が暴落します、IMFと日本の資金が韓国を救います。
そこで再びファンド達は高値で売って安くなると買い戻します、
このような空売りを繰り返すことでファンドは巨額の利益を得ます。

そしていつも日本メディアは無意識にファンド達に手を貸しています。
今日の産経新聞に「日本経済は、輸出が頼みの綱、対岸の火事どこ
ろか深刻な打撃を受けるのは避けられない」と載っています。

日本の記者の知識は30年間全く進歩していない、日本の輸出依存度
は全体のわずか9%程度にすぎない。内需が91%もあります。

すなわち輸出に依存している国でなく、内需で持っている国である
ということを知る必要があります。そのうえ輸出品目は消費財ではなく
主流は資本財であることも知ってください。

そして日本の製造業の海外生産額は今や韓国のGDPよりもはるかに
大きいことを知っていますか!すなわち製造業は日本国内の金融を
必要としていません。

昨日報道ステーションでエコノミストの木村剛氏が「アメリカより
日本が危ない、銀行は今や貸し渋りでなく貸しストップ状態です」と
言っていましたが、金融界がダメでも、日本経済は困らない。

彼らはいつも国内の零細中小企業を中心に論じますが、21世紀消え
ていく運命の企業まで救うことは出来ません。それらの企業が
製造している製品は新興国に移転していきます。

95年以降は輸出額より海外生産のほうが上回っています。
しかも海外で雇っている従業員の数も増え続けています。

アメリカだけでも100万人以上の従業員を雇っています。アメリカに
進出した工場の数は2500以上でアメリカ全輸出の10%以上が
日本企業によるものです。

EUにしても事情は同じです、全体の10%以上が日本企業の
輸出です。

日本が世界経済を支えています。日本のエコノミストはこれらの
事情を全く知らずに、日本は「ダメだダメだ」といつも騒いでいます。

今日は興奮して文書が長くなってしまいました。
いずれにしても、アメリカは資金制約なしに経済成長を続けられる
世界唯一の国なのです、そして世界は日本の製造業と日本技術無しに
発展することはできません。

日本のエコノミストたちは日本経済が今にも崩壊するようなことを
言っていますが、崩壊しているのはエコノミストの頭です。




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中国の「メディア・コントロール」    9月16日(火)


前回は中国が発表するデータがことごとくインチキであると書きました。

理由として「役人達が毎年データを捏造するのは、データが役人の業績を
評価する指標となるから、それと良好な国際的イメージを作り上げて
外資導入の原動力にするため」と述べました。

今日は中国政府がメディアを統制,操作し世界に向かって虚偽の情報を
流していることについて書いてみます。

中国メディアとは中国政府が100%コントロールしている中国宣伝機関
であり、党の代弁者と位置づけている。事実が何であるかは二の次で
中国をよく見せることがメディアの職責とされています。

その宣伝機関の一翼を担っているのが「人民日報」です。
人民日報は中国で最も権威ある新聞と見なされています。

日本を含め各国の中国研究家はこの人民日報を読み解くことで現代中国
のなんたるかを知ろうとしています。

日本で中国通と言われている学者は2000年以上前の漢籍を土台に
して、この人民日報を精査することで とんでもない幻影の中国像を
作り上げてしまいました。

各国の中国ウオッチャーも人民日報や中国政府の嘘で塗り固めた
コメントを通じて中国を知ろうとしてきました。
しかし国際社会は最近、中国メディアを通じて中国を理解することの
間違いに気がつき始めました。

ところが日本の一部の学者は未だ「自分は誰よりも中国について過去
から現在に至るまで勉強してきた、自分は中国を理解している」と
思い込み、他人の意見に耳を貸そうとはしません。
自分で作り上げた幻想の中国を真の中国と信じています。

この中国研究の権威ある大学教授達の意見が長くメディアや日本社会
を覆っていました。

私のブログで過去何回も書いてきましたが、日本人は2000年以上
前に書かれた論語や漢詩の名句で育ってきました。

しかしこの2000年間というものは常に一民族としての中国人は
一度も存在しなかった、論語や漢詩を書いた漢民族は後漢末期に
全滅し、北方から侵入して来た遊牧民に取って代わられ、その後も
異民族の侵入で民族がころころ変わってきた。

民族が変われば当然 文化も言語も違う、すなわち同族民族としての
歴史の一貫性が無い、1912年の中華民国建国まで同じ言語と同じ歴史
を共有する国民というものが存在しなかった。

ところが日本人は中国専門学者も含めて中国人は歴史が始まって以来
一貫して中華民族であると信じてしまった。

だから漢文は中国の古典語と勘違いしてしまったが、いまの中国語と
漢文は全く関係がない。漢文は中国で話されている言葉とはまったく
無縁の言語体系なのです。

ほとんどの中国人にとって漢文は理解不可能であると最近まで日本人
は知らなかった。

つまり中国人は20世紀になるまで、自前の文字が無かった。

いまでも上海人は上海語を話し、広東人は広東語を話すという現実が
ある以上、中国は異文化,異言語の人々の寄せ集めであると分かります。

しかし日本の中国専門学者はこれらのことを無視して2000年前に
書かれた漢文を一生懸命研究して中国専門学者になりました。

その上中国宣伝機関紙の「人民日報」を精査して中国情報を流せば
180度違う中国像の幻想が出来上がってしまいます。

その為に日本社会では、中国「崩壊論」と「繁栄論」という全く
相反する二つの見方が存在し、お互い自分こそ正しいと言い合って
います。

何精漣氏があきれた「人民日報」の全ての内容の主軸になっている
美しすぎる嘘を書いてみます。

「中国人はこの世の天国で暮らしている。政府は誠実に政治にまい進
して民を愛し、役人は清廉潔白で公務に徹し、日頃から民衆の声に
耳を傾けることを忘れない。失業率は低く、失業者も政府の保護と手厚い
気配りにあずかっている。人民は政府に対してただただ感謝あるのみ
であり、国家の指導者を心から熱愛してやまず、たまたま汚職があった
としても、つねに政府の英明なる指導のもとにたちまち事態は是正
される。」

このよく出来たブラック・ユーモアは中国メディアの当然の
職責なのです。

この人民日報のプロパガンダを信じている中国通は、中国も自由化と
民主主義の方向に向けて、まい進している。
そして近い将来中国は間違いなく近代化すると思っています。

何清漣氏は中国の教科書では全ての歴史が分厚い嘘で塗りたくられて
いると書いています。
「「天安門事件」は言うに及ばず、「文化大革命」や60年の大飢饉、
など党の誤りによってもたらされた巨大な歴史的災難に関して簡単な
叙述さえない」と言っています。

そして何清漣氏は「中国政府は各種のデマを作ることに長じ、しかも
嘘をついて恥じ入るどころか、自分は「民主政治」を実行していると
言いふらす鉄火面振りである」
「中国人民の生活は苦痛に満ちているのに、中国メディアの中国報道
は常に「陽光」に満ちている、これらの陽光は中国国内で輝くばかり
でなく、海外にも手を伸ばしている、そして一部の中国研究者は中国
の美化にいそしむ能力を発揮している」とも書いています。

このようにメディア統制や嘘で塗り固めることによって作り出された
「繁栄」はまさしく幻影そのものです。

いったいこの国はどこへ向かおうとしているのか、中国は突然砂漠に
現出した蜃気楼である、空気中に光が異常に屈折して出来た蜃気楼なら
いつか消えてなくなります。






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何清漣女子の著書「中国の嘘」   9月12日(金)


日本の外務官僚、政治家、学者 大企業の経営者達が 何故中国の
真実が見えないのか?

彼らは一流大学を出て、それぞれ社会の指導者として活躍している
人たちです。それだけに「知らなかった」だけでは済まされない責任が
あります。

日本人の根底には、古くから漢籍を通じて、中国に漠然たる親近感を
抱いてきました。そして多くの日本人が漢籍を通じて身につけた
中国イメージに憧れを持ってしまった。

この結果、日本人は中国に対する抜きがたい「幻想」が心の中に
住み着いてしまったのです。

この幻想を抜かないかぎり、日本人はこれからも中国人に騙し続けられ
結局、日本の消滅に手を貸すことになります。

せめて私のブログを訪問していただいた人たちだけでも、中国に対する
先入観や思い入れを、消し去ることが出来ればこんな喜ばしいことは
ありません。

幸いにも当ブログのコメント蘭に投稿していただいている優秀な
論客陣のコメントを読んでいただければ、なお一層の中国の真実が
見えてきます。

今日は中国政府が公表しているGDP(国内総生産)や経済成長率の
嘘を考察してみます。
ここに至ってやっと世界も中国が発表するデータのインチキに気がつき
始めました。

しかし日本の学者や政治家は未だに中国GDP神話を信じています。

2003年モルガン・スタンレー証券の首席エコノミストのスティーブン・
ローチは米国議会の公聴会で中国経済を褒めちぎったあげく、日本を
徹底的にこきおろした。

彼は中国が毎年発表すデータを100%信じていたのです。

日本の政治家も経済学者もアメリカの著名な経済学者の言葉を信じて
しまいます。
スティーブン・ローチ氏はニューヨーク大学で経済博士号
を取得、ウオール街で最も影響力のあるエコノミストとして、高く
評価されている人物です。

このようなキャリアを積んだ有名な経済学者だと日本人のほとんどは
信じてしまいます。彼の発言以降、日本では中国経済に懸念を表する
良心的な経済学者の声がかき消され、一部のメディアも含めて、
一時的に中国経済礼賛の声や報道が増えていきました。

ところがその後 元中国記者の「何清漣氏」がローチ氏の言葉に
対して中国の嘘を発表しました。

何清漣女子とは、彼女を一躍有名にしたのは「現代化の落とし穴」を
大陸で98年に公刊した。中国の深刻な社会矛盾を撃つ著作として
ベストセラーとなった。結果中国当局にマークされ、危険を感じた彼女
はアメリカに逃避行、現在はニューヨークに住んでいる。

彼女の著書から一部抜粋します。

「中国経済は実はぼろぼろである。金融、財政、社会保険といった社会と
経済の「支柱」はすべて破綻寸前である。中国が20年連続でGDPの
高成長の維持という奇跡を成し遂げたと吹聴する目的は、主に良好な
国際的イメージを作りあげるためであり、それによってより多くの
国際資本を吸収しようとする意図があった」

「中国が隠している病巣、貧困人口の増加速度が富裕人口の増加速度
をはるかに上回っている、農村経済の破綻、重工業の衰退、中小都市
の急激な没落、中国の持続可能な発展を支えきれない環境破壊」

「中国はGDP成長率で「ひとり勝ち」の局面にありながら、需要、
物価、就業率といった指標は下がり続けている」

「中国の各クラスの政府は「中国経済の繁栄」をさらにもっともらしく
見せるために,日頃から統計データをせっせと捏造している」

「中国では各クラスの役人がみな経済成長のデータを捏造している。
そしてなにより中央政府自身がそれに輪をかけた嘘の達人なのである」

「役人たちは毎年データを捏造する、なぜなら低すぎると出世の妨げ
になる」

「経済成長率は各クラスの役人の業績を評価する指標となる」

「数字が役人を作り、役人が数字を作る」

これらの何清漣氏の著書2005年「中国の嘘」からの一部を読むだけで
中国の真実が見えてきます。この本は500ページにもおよぶ
分厚い本ですが、中国の真実がよく分かります。

北京や上海しか見ていない日本の高級官僚や政治家に是非読んで
欲しい一冊です。

終わりに何清漣氏の決定的な言葉を贈ります。

「生活環境の深刻な汚染によって、中国のすくなからぬ場所がもはや
人間の住める場所ではなくなっている」

昨日ブログで批判したADB総裁黒田東彦氏殿、このような国と
「東アジア共同体」を作って人民元と円を共通通貨にするのですか?

どうか美しい日本を地獄の底に突き落とさないでください。





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「敵は中国なり」が見えない日本     9月11日(木)


昨日は「東アジア共同体」の猛毒について少し書きました。
今日は昨日書き足らなかった分を書いてみます。

昨日 報道ステーションで自民総裁候補の5人の弁を聞きました。
古館キャスターの政治家を見下すような、けんか腰の質問を聞いて
不快な気分になりました。

5人の総裁候補は福田氏に比べて知識や見識は格段上です。

今日の産経新聞の2面に載っている桜井よしこ嬢の主張を拝見
しました。相変わらず鋭い指摘でいつもながら感服しました。
タイトルが福田首相のことを「国家観なき『雇われ社長』」とは
まさに言い得て妙です。

5人の候補の政策も結局 財源の裏付けにいきついてしまいます。
社会保障制度の持続と財源を 消費税引き上げと財政規律の
堂々巡りになってしまいます。

メディアが盛んに攻撃している官僚の無駄使いや、バラマキ政策、
公務員の天下り、などは これからも攻撃対象にしてもらわなければ
いけませんが、これら一連の不公平なお金は結局 国内で回転する
お金なのです。

それより我々の血税が意味もなく海外にばら撒かれることを、
メディアは、もっと攻撃の対象にしなければなりません。

若い人が将来 年金を確実に受け取れるかどうか不安を感じている
国が世界の途上国に世界一の援助をしてきたのです。
昨日も書きましたが、中国にも30年以上毎年援助を続けてきたのです。

これらの実態を日本国民は知らされていない、しかし中国の感謝の
無い日本攻撃に、やっと一部の国民から援助不要の声が上がって
きました。

世界各国も世界銀行も中国援助は削減の方向に向かい始めました。
世界各国は内陸の貧困対策に対しての援助が 軍事力拡張に
使われては、堪ったものではありません。

いまや中国に対する援助中止や削減は世界的な流れです。ところが
日本が最大の出資国であるアジア開発銀行は中国向け融資を増やし
続けています。

日本が実質的に実権を握っているアジア開発銀行の総裁は元財務省の
黒田東彦氏です。彼こそが「東アジア共同体」の推進者なのです。

日本が中国向け援助(ODA)は廃止と縮小に向かっているのに、
日本が資金を握るアジア開発銀行が中国に援助を増やすなど
許されない行為です。日本の税金を見えないようにして中国に
献上しています。

このようなことを知っているのは政治家の一部と外務省だけです。
ちなみに黒田氏は加藤紘一の東大法学部の後輩で、加藤氏の子分です。

黒田氏著「通貨の興亡」を読めば矛盾だらけで気分が悪くなります。
彼は「アジア共通通貨」の導入によって日中両国が現在かかえている
国際金融的な問題を解決することができる、と主張しています。

「円と将来は国際通貨になりうる人民元が協力して東アジアにドルや
ユーロと共存できるような共通通貨をつくる必要がある」と言って
います。

EU統合を参考にして、金融市場、労働市場を統合、参加する国の
通貨は一個の通貨になる、そのためには国家主権の一部を永久放棄
する。そしてアジアにおける共同体を設立する。
これが彼の進める「東アジア共同体」の中身です。

中国を盟主にして日本や参加するアジアの各国がひれ伏すという
構造です。

しかし冷静に考えてください、中国は一党独裁の共産国家なのです。
文化も習慣も価値観も根底から違います。
黒田氏はネクタイをした一見 紳士ふうの中国高級官僚としか付き
合っていないから中国人の実態が見えないのです。彼らの「狡猾」
「公共心の欠落、」「不誠実」「低劣にして傲慢」「賄賂歓迎」そして
彼らの虚言、妄言癖を知っていますか?

中国人の居るところは必ず揉め事がおこります、協調、協力などは
どこを探しても出てきません。

こういう国と共同で「東アジア共同体」を作るなど黒田氏は売国奴の
極みです。この人も結局 国家観が欠如しています

お勉強のできる元秀才ほど頭脳のバランス感覚がグチャグチャです。
給料の範囲内で生活し 貯金まで出来る主婦のほうが
ずっとずっと優秀です。






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「東アジア共同体」の幻想と猛毒   9月10日(水)


9月に入ってから「国家」について いろいろ書いてきました。
それについて多数のコメントをいただき、勉強させてもらいました。

日本では「国家」という当たり前の言葉を「国家主義」という言葉に
すりかえて、戦前の行いを全て悪と見なす、メディアや学者の影響
を長く受けてきました。

どこの国もそうだと思いますが、大学教授の論に弱い、自分が勉強
してこなかったというコンプレックスのせいで教授の説に同調して
しまいます。

もちろん私もその一人ですが、しかし社会に出て苦労し、多くの
人(外人も含めて)と接する機会が多いと 若いときに刷り込まれた
考えに疑問を持ちはじめます。

私も数年前から著名な大学教授の書いた文章や言葉に接しては、
何回も首をかしげてきました。

最近では大阪大学名誉教授で文化勲章を授与された森嶋通夫教授
(故人)の「武器放棄こそ最大の防衛だ」の文を見たとき背筋が
寒くなりました。

教授の持論は「防衛において武器よりも外国への財政的貢献、が重要で
ある、平和維持活動への財政的貢献とか粘り強い外交交渉力などが、
最も有効な武器になる」「長期的に見れば、憎しみや不信はそれを助長
する確立が高く、どんなに困難な状況でも根底に据えるべき指針は信頼
醸成を希求する姿勢にある」(中国問題についての文章)

この一見 批判の仕様のないきれいな文章を見たとき,教授は国対国の
思考でなく個人対個人の考えで物を言っています。

学校の先生が小学生相手に喧嘩をさせないための道徳論の講釈を単に
難しい言葉で言っているにすぎないような気がします。

しかも おとなしくて問題の何もない子供(日本人)に このような
道徳論を押し付けて、乱暴者で、人の親切を仇で返し、脅しや恐喝
しかしない不良の子供(中国人)には全く何も言わない。

日本は森嶋教授の言っているような事は昔から既に中国に対して
「信頼醸成を根底に据えて、財政的貢献を長く」を今も続けています。

日本の中国援助は総額6兆円の大金。
公的援助とは別に民間の進出した企業による「援助金、奨学金」
「基金への支援」「災害見舞金」などそれ以外にもエイズ対策費用、
SARS対策支援金、数え挙げたらきりが無いくらい多くの日本の
大手企業からの寄付があります。

それに駐在員や日本の留学生たちも一緒にお金を出して中国に
小学校を既に10校建設しています。

しかし2005年の反日デモで返ってきたのは、日本人は出て行けの
怒号だけでした。北京五輪ではバトミントンの日本選手に対して
「死ね」の罵倒。

1998年江沢民の訪日で天皇陛下と小渕首相に過去の歴史に
基づいた謝罪を要求、(外国を訪問しているにもかかわらずこのよう
な失礼なことが言えるとは、マナーの常識もない ならず者です)
毒餃子、東シナ海問題、の強硬姿勢

それでも中国国民から感謝の言葉もないまま日本は我慢して教授が
言ったように「信頼醸成を根底に据えた財政援助」を続けていますよ。

結局、森嶋教授も国家観が欠如しているために、国際社会の利害が直接
ぶつかる非情な現実を個人の情緒でしか論じられない。

日本の多くの著名な大学教授にこのような方が多いです。

前文が長くなってしまいました、今日書きたかったことは、
「東アジア共同体」についてです。

東アジア共同体とは、巨大なアジア地域を統合し、ブロック経済に
よって、米国、欧州共同体を凌ぐ「第三の地域連合」を成立させ、
それらを対抗しようという試みです。

この東アジア共同体は中華を盟主とする冊封体制の再現です。
中国に主導権を握られて、日本の資金も技術もいいように中国に
利用されてしまいます。

ところが中曽根康弘氏を会長にして2004年東アジア共同体評議会が
発足、有識者や経済人、政治家などによって進められています。

この根底になっている発想は森嶋教授の東アジア共同体を進めて
国家を解体していく方向に基盤を置くという考えです。

「少子化が進み、その不足した労働力を埋めるために、海外から労働者
が大勢移住してきた時に、当分は文化的摩擦などいろいろ問題が
生じようが、これらの人を含めて、日本は東アジア建設に大きい
一翼となる。」と森嶋教授は言っています。

まさに理想主義への幼稚な傾斜というか、日本を中国様に吸収して
くださいと言っているのと同じです。

この森嶋教授は中国人の実態をまるで知らないまま、「中国人は
イノベーティブに思考したり、はっきり自己主張する点では、彼らは
日本人より優れている」とあんに共同体は中国に従えといっています。

そして教授は「東アジア共同体を結成して、その議会で日本の政治家が
訓練される時のみ日本の政界は活気を呈する」と言っています。

はっきり言うなら「日本人は中国人を見習って勉強しろ」と
言っているのです。

中国を遠くから眺めて観念的にしか見れない大学の先生たちの
レベルは低いだけでは済まされない、日本にとって害です。

大学教授殿
日本人には想像も出来ない思考や行動原理によって動く人びとが
この世の中にいるという事実を知ってほしい。
そうでないとあなた達知識人は影響が強すぎます、日本がとんでもない
方向に誘導されて日本人も日本文化も消滅してしまいます





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日本も「国家もどき」国だった      9月9日(火)


昨日は中国がまだ国としての体をなしていない、「国家もどき」であると
書きました。今日はもう少し深く考えてみたいと思います。

まずビジネスマンの観点から見ますと、突然 政策がころころ変わり
それにそった法律ができる。

最初は外資を取り込むために、色んな外資優遇政策をとっていたが、
ある日突然、180度政策を転換して、外資を圧迫しだした。

以前も書きましたが、最近では「労働契約法」が出来、賃金を
下げられない、解雇が不可能、労組の権限も強化、今年の8月から
施行されている恐怖の中国式解釈の「独占禁止法」など。

中国に進出した企業は約束を全部取り消されて、税金をむしり取られる。
国からの税金だけではなく、地方役人も勝手に付加税をかけてくる。
その上 役人や公安が公然と賄賂を要求する。

このように安心して付き合うことも出来ない中国は、世界の先進国の
常識では国家と呼べない。

共産国家中国は市場経済を解放することによって株式という魔法の
ランプを手に入れ、道路や電力といった「インフラ設備」の資金は
株式市場を通じて調達できることを知りました。

それだけではなく株式を操ることによって共産党幹部たちは、大金持ち
になりました。

去年の9月頃 ある知り合いの社長から中国株を買ってみる
つもりだ、それについて情報が欲しいといって私の所に来ました。

私は中国株を売買したことはありません,中国株式の情報は全く
何も知りません。と言いました。

「中国経済を礼賛しているメディアや経済評論家を信じてはいけません、
中国株では上場企業の筆頭株主のほとんどが「国営企業」です。
株価を操るなど簡単です。しかも株式数の3分の1も流通していません、
早く言えば詐欺でありインチキです。」とキツイ言い方をしました。

社長も「ある程度は分かっているつもりです、今回証券会社から
勧められている株は「ペトロチャイナ」という中国最大の企業です。
この企業の時価総額は世界一であると言っています」

「中国の世界一は必ず裏があります、中国から出てくる数字に真実は
皆無です」といいました。

その後社長が買ったか、どうか知りませんが、「国家もどき」の
国の株式場も結局「株式もどき」だと思います。

「国家もどき」を決定づける最大の要因は、外国に対して条約や約束
を守る気がないという事です、税法や合弁会社法を直ぐにかえます。
この01年~08年くらいは危なくて投資など出来ません。

それから契約違反があっても日本人は裁判を起こさない、100%
泣き寝入りです。しかしアメリカやイギリス、フランスなどは
目に見えない軍事圧力をバッグにして情報を世界のマスコミに流して
中国政府を責めます。

そして代償をきっちり取ります。

9条で縛られた日本の軍隊はオモチャの兵隊と同じです、中国政府も
日本政府が何もしないことをよく分かっている、土下座と譲歩しか
知らない日本を舐めきっています。

結果、日本の中小企業は、身ぐるみ剥がされて日本に戻ってきます。

国家の体をなしていない「国もどき」中国とは付き合っては
いけないのです。

これを書きながらふと思いました、憲法で手足を縛って、国の国防を
何も考えない、国民を守る気のない能天気な日本政府は ある意味
中国以上に「国家もどき」国かもしれません。

今回の自民総裁候補たちは経済のことばかりで、日本の安全について
語る人が誰もおりません、安倍前首相は憲法改正を掲げましたが、
左巻きのメディアによって潰されてしまいました。

国の根幹にかかわる中心課題は、憲法改正、外交、防衛、のはずです。
何故この問題を積極的に取り上げないのか?

増大する中国の軍事的脅威を前にして、果たしてそれでよいのか。

左翼の学者、文化人、メディアを中心にした護憲派が日本を覆って
いる限り、この日本国は永遠に「国家もどき」です。






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中国は「国家もどき」な国です    9月8(月)


世界の国数は196カ国(2007年)、北京オリンピックに参加した国及び
地域は204です。世界の人口は67億。

ところが民族は7000以上あるといわれています。
世界で もめ事が起こらないほうがむしろ不思議で、もめ事が起こって
当然なのです。

国の中に住んでいる少数民族は多数民族に同化されることを嫌って、
常に争います。

日本もある意味 多民族国家ですが、列強諸外国の外圧によって
大同団結した。

日本は幸いなことに海に囲まれた列島の中で暮らしてきた、その為に
外圧の脅威によって簡単に一致団結することができた。

しかし中国の場合の困難さは 中国大陸に住んでいる人たちの共通の
言語が存在しない。言葉が違うということは、たとえ隣村に住んで
いても、一致団結することなどありえない。

国という漢字は四角い囲いの中に王がいる、囲いとは城壁のことで
中国人にとって国とは城壁の中にある都市のことで、その城壁を
一歩出れば、そこは異民族がすむ外国である。

中国人はそうやって2000年以上も生きてきた。
こうした皇帝システムの中で生きてきた中国の人たちの心の中には
国家とか民族というものは存在しなかった。

民族の区切り、言語の区切り、血族の区切りでバラバラに
なっている中国が生き残る道は、皇帝の私有物である帝國を一挙に
中国という国民国家にすることだったのです。

そして1912年中華民国が建国され、国民国家への歩みを始めた。

今回の北京五輪は中国に住んでいる人たちに中国人、あるいは国を
意識さすためには最高の祭典だったのです。

北京五輪でたとえ5兆円掛かろうと、少数民族問題で各国から非難され
ようと、「国民国家」という最強の国家システムを手に入れるためには
最高のチャンスだったのです。

その点日本は幸運でした、海に囲まれているため、大陸国家と違い
外界から隔絶した状態で、日本語が独自に成長したのです。

お陰で日本が日本人という民族意識を持つことが出来た。
すなわち欧米諸国と接触する前に「日本人」という国民が成立して
いたのです。

中国は今必死になって国民を作っています。
一体化政策で中国は、宗教を禁止して民族色を薄め、言語も統一して
そこに住んでいる人は 全て以前から中国人であると思わせようと
いう神話を作りあげようとしています。

しかし中国は欧米や日本が既にもっている「国民国家」のシステムを
構築できません。
なぜなら最強の国家システムである「国民国家」の基本は、国民が
国家の主人であり、所有者なのだという考えが 中国共産党には
まったく無いからです。

中国は強大な軍隊もあり、経済も発展し 国連常任理事国でもあり、
国家としての体裁を充分整えているように見えますが、国民意識に
ついてはまだまだ問題が多い。

結局、国とは何かと言えば、正常な国民意識なのです。

中国を外から見ていますとナショナリズムが強烈で国民は一つに
まとまっているように見えますが、国民は自国の政府を恐れ嫌悪し、
直ぐ海外へ脱出することしか考えていません。

少数民族の離反は別にしても、国内は全国的な規模で「暴動」が
頻発しています、今 起こりつつある中国の経済危機は中国全体の
社会秩序を危険な状態に追いこんでいます。

一般の国民がまともな生活が出来るような社会システムが未だ構築され
ないまま、国民の不満は沸点に達しようとしています。

国民を銃と暴力でしか統制できない中国は、国家の体をなしていないと
いえます。
北京五輪で庶民の貧しい現場を塀で囲ったり、無理やり追い出したり
した中国は いまだに皇帝システムの方法で国を運営しています。

こういう国は結局 国民意識を育てることは出来ません。

中国は国ではなく「国もどき」の国なのです。



(先ほど日にちを間違えてアップしてしまいました、月曜日は雑用が
多すぎて頭が混乱していました。
指摘していただいてありがとうございました。)


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日本人はまだ目覚めない      9月5日(金)


自民党総裁選候補者が出揃った。総裁選では経済政策や社会保障を
中心に論じられると思われますが、これらの政策を論じる前に
各候補者の国家観を述べてもらいたいと思います。

今、わが国の政治家で国家という概念をしっかり持っている人が
果たして何人くらい居るだろうか?

国家観も歴史観もない人物が国の最高指導者になることの恐ろしさ
を我々は福田首相で分かったはずです。

福田首相の国家観の希薄さが中国を専ら利する言動や行動
につながった。

日本という国家のことを常に念頭に置き、行動の規範にしていれば
日本の国益をしっかり理解できたはずです。

今度の総裁選で相変わらず出来もしない政策をずらりと並べて、
バナナのたたき売りをするような論争だけは してもらいたくない。

今回の米大統領候補のマケインを見ていると そのぶれぬ言動は、
国家観に裏打ちされた自信に満ちた信念が見てとれます。

マケインはベトナム戦争について「米国人はそれなりに崇高な大儀の
為に戦ったが、間違いは勝利への明確な戦略がなかったことである」
と言っています。

日本の政治家や学者は、太平洋戦争について語れば「多くの犠牲者を
出し、多くの世界中の人びとに迷惑をかけて申し訳なかった、」と
謝罪します。この日本の政治家とマケインとの違いが分かりますか?

マケインは明確な国家観を持っているから自国を誹謗中傷するような
言動は決して言わない。ところが国家観のない日本の政治家は
簡単に謝罪してしまいます。

もし日本の政治家がマケインのように明確な国家観を持っていれば
「太平戦争は崇高な大儀の為に戦った」といえるはずです。

今の日本の政治家やメディアを覆っている最大の罪は、公的な思考と
私的な思考を一緒くたにして論じることです。
国の行動を個人の道徳観と同じにして考えることです。

国の行動は国にとって善であっても個人の道徳観で見れば悪である
ことはいくらでもあります。

国家観を消失してしまった日本人は国の道徳観と個人の道徳観の区別
が出来なくなっています。
まともな国家観を持っていれば「外国人参政権」・「人権擁護法案」
などの国家にとって危険な法案は賛成できるはずがありません。

国の行動を個人の道徳観でしか判断できない愚かなメディアの誘導に
よって謝罪外交や自虐史観を植えつけられてしまいました。

福田首相がよく口にした「国民目線にそって」と言う言葉に端的に
現れています。一国の首相が国民目線にそって全ての物事を考えれば
国の経営は出来ません。

首相は国民目線ではなく「国家目線」にそって行動しなければ国民を
守ることも国益を守ることも出来ません。

国家観を持った国家目線で見れば、「自国は自国で守る」「同盟国が
攻撃を受けたら当然集団自衛権を発動する」など当たり前の事は、 
本来議論にもならないはずです。

以前 高村正彦外相が竹島問題で「それぞれ立場が違うわけですから、
冷静に話し合ってその立場を埋めていくことが必要です」
こんな外務大臣の間抜けな言動には呆れて物が言えません。

国家観がないとこのような国家の基本を放棄した発言になって
しまいます。

「竹島は我が国固有の領土」それが何か、とさらりと言えるような
外務大臣が早く出てきてほしいものです。


外務大臣が「冷静に話し合って」とは、国家を護るという気概が
まるで感じられない。公的と私的の思考が区別できないと直ぐに
「話し合い」という言葉が出てきます。

国家間の話し合いというのは軍事力を背景にしなければ成功しない。
これが世界の常識です。
話し合いで解決など偽善であり幻想にすぎない。

戦争は武力衝突だけではない、経済戦争、資源戦争、民族戦争、
無形の戦争が常に行われています。
国家観なき政治家、国家観なき指導者を仰いでいる日本は今後も
外交戦争で敗北をし続けます。

日本をダメにしたのは、中国でも北朝鮮でも韓国でもアメリカでも
ない。反日メディアや日教組の偏向教育により日本人の自覚をなくし、
日本の伝統や文化を壊し、国家が解体されてしまいました。

結果 国民から指導者まで国家という存在が消えてしまい、     
そして政治家は臆病になり国家主権を忘れてしまいました。


いったい いつになったら、日本人は目覚めるのでしょうか?





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韓国第2の「通貨危機」迫る     9月4日(木)

ついに韓国ウオン急落

韓国の経済破綻は2007年の4月くらいから私のブログで何回も
書いてきました。

最近では2008年の8月6日~7日のブログで再度警告を発しています。
ここに至ってついに通貨ウオンが急落し、1997年のアジア通貨危機の
再来が迫って来ています。

ソウル市場でウオンは一時1ドル1136ウオン台を付けた。株価も
大幅下落、債券相場も急落した。

外国投資家らはすでに2006年後半から逃げる準備を始めていました。

2006年の韓国経済は まさに絶好調で、経済成長率はOECD諸国中
最上位の5%、株価総合指数最高値、年間輸出額過去最高の3000億
ドル突破、外貨準備高過去最高の約2400億ドル、

この政府発表を受けて当時の盧武鉉大統領は得意満面に韓国経済の
ばら色の未来をテレビで語っていました。

この時点で一部のファンドや私のような弱小ビジネスマンは韓国政府
発表の数字の裏を読みきっていました。

私のブログで過去何回も書きましたが、まず輸出3000億ドル突破とは、
簡単に言えば、韓国大手企業は、千円札を千円で売って海外市場の
規模だけを拡大させてきたのです。

何故そんな事ができるのか、それは外国商品の関税を高くして韓国企業
を保護していたのです。結果韓国企業は韓国内の市場を独占して利益を
たっぷり取り、逆に海外では利益を無視して市場の拡大を図っていた
のです。

結果 毎年の貿易収支の黒字が減り続けています。

株価最高値は、ファンドや韓国企業は円の低金利に目をつけて円を
借りて株式に投資、つられて個人投資家まで株にのめりこんでいます。
韓国の土地高騰も同じです(円キャリー)

外貨準備高過去最高については、ほとんどの日本人は錯覚しています。
外貨準備高が増加したから韓国経済は好調と誤解しています。

韓国の場合外国から借金をして、外貨準備高を積み上げたのです。
1997年のアジア通貨危機の時 韓国の外貨準備金は約5500億円
しかなかった、一日も持たない状況の中で通貨危機を迎えた。

当時はIMFと日本の援助で危機を脱することが出来た。
そのときのトラウマでせっせと外国から借金して外貨準備金を
積み上げています。

そのうえウオン高を嫌う韓国政府はウオン安に導くために為替介入
を行った。その資金まで海外からの借り入れです。

借りた金は当然返済しなければいけない、通常は外貨準備金を
取り崩すが、韓国の場合債務の借り換えで急場を凌いできた。
結果、年間の利子負担額が巨額に膨れてしまった。

この時点で韓国の生き残る術は既に無くなっていると私は判断して
いました。

ここに至って逃げ後れた外国人投資家達は、先行きに見切りをつけて
ウオン建て資産売却の動きを加速させています。

韓国政府担当者は必死に「通貨危機は到来しない」と口をそろえて
言っていますが、1997年のアジア通貨危機の時も韓国政府は
同じように否定していました。

特に9月は外国人が保有する債権の満期が集中しています。ここを
乗り越えることが出来れば、通貨危機は先延ばしされます。

韓国金融筋の情報によれば、債務の借り換えを拒否していた海外の
金融が世界市場の混乱を防ぐために一転 拒否を撤回したそうです。
いずれにしても韓国経済崩壊は 遅かれ早かれ避けることは
出来ません。

気になるニュースが入ってきました、韓国第2位の外資系
ビールメーカー、オリエンタル・ブリュワリーが日本のアサヒかキリン
に売却との情報です。日本は外資系の逃げ得の誘いに乗っては
いけません。

それと不思議なことに、韓国経済の救世主であるIMFの韓国事務所
が既に5月に閉鎖しています、閉鎖は経費削減の一環だそうです。
韓国は韓国経済の安心が保障されたと言っています。

韓国高官たちの必死の打ち消しコメントを書いてみます。
「経済規模、外貨準備高の規模から見て危機ではない」市場経済研究所
理事長。 「現在の金融不安は通貨危機や経済危機に発展しない」
韓国投資金融庁会長、 「外貨準備高が多く、対外債務の構成や
質的側面から見て資金状況は良好だ」韓国投資公社社長

嘘つき大会です。彼らの不安に満ちた心臓の鼓動が聞えてきます。

言い訳すればするほど炎が大きくなります。
日本はまたアジア通貨危機の時のように韓国を助けるのでしょうか?

いくら助けても彼らは恩義に感じません、以前も韓国政府は「日本は
自国の権益を守るために援助をした」と後年述べています。

このような韓国の危機を日本のメディアは何故か一切報道しません。
不思議です。





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国家とは何か、主権とは何か、    9月3日(水)


昨日は福田首相の退陣に関して彼の念頭になかった「国家とは何か、」
について少し触れました。今日はもう少し深く考えてみたいと思います。

海に囲まれた平和な日本人にとって戦後は「国家とは何か、」なんて
当たり前の事は誰も考えもしなかった。

国家は支配階級が被支配階級を搾取する機関だから「国家は悪」で
あると 子供たちは左巻きの教師から教えられる。

ある有名な国立大学の教授はテレビで「国民を搾取するような国家の為
に命を捨てた戦前の人たちの ようにはなってはいけない」と言った。
そこに居並ぶ著名なコメンテーターや司会者も全員大きくうなずいた。

その中の別のコメンテータが教授の言葉を補足するように
「戦争は国を意識するから起こるのであって、お互い人間同士、どんな
トラブルも話し合えば解決する」言った。

あまりの軽薄さに目が点になった。

この人たちの頭の中には国家という意識がスッポリ抜け落ちて、単に
地球に住んでいる日本人の集団になっている。

政治家も知識人も敗戦による反省が行き過ぎて、なるべく国家という
胡散臭いものを考えないようになってしまった。

結果 中国や韓国、北朝鮮のような国際的ならず者の乱暴狼藉に反応
しなくなり、主権さえもあまり主張しない国になった。

「やたら反応するのは子供であって日本人は文明の進んだ大人である、
話し合えば分かってくれる」という夢物語の怪しげな体質の国に
なってしまった。

日本が戦後 御旗に掲げてきた「平和主義」とやらのホンワカムード
に浸かり「日本が攻めない限り外国が攻めて来る筈がない」、
「憲法9条がある限り日本は平和である、」「我々は日本人である前に
地球市民である」とまるでアニメニ登場するような軽薄な国に
仕立てあげてしまった。

竹島が韓国に実効支配されても政府はなにも言わない,尖閣諸島に
対して中国が領有権を主張しても抗議しない、
領土が次第に外国の手により侵食され、かすめ取られていくのを
指をくわえてみているだけ。

なにかというと「相手を刺激させない、相手に配慮する、話あえば
分かる、」こんな幼稚な国は世界中探しても日本国以外存在しない。

国のリーダーであるべき政治家が「国家とは何か」、「主権とは何か、」
を全く理解していない稀有な国です。

すこし昔を振り返ってみましょう。
私はブログのなかで何回も書いてきましたが、日本国が誕生する前
朝鮮半島や大陸から来た人たちと渾然一体となって暮らしていました。
当然そこには日本人という意識も国境という概念もなかった。

ところが大陸では唐が興って隋が滅びた、唐は朝鮮半島を支配下に
おいた、そして今度は倭国(日本)に脅威が及んできた。
このままだと朝鮮半島同様に唐の支配下に入ってしまう。

そこで遣唐使も廃止して中国に対して国交を閉ざした。
日本に住んでいた人たちは、中国の脅威に備えるために一致団結
して倭国から日本国に変わった。

「日本国の誕生である」

このとき初めて国家を意識し、日本国民を意識した。その後は
日本は明治維新によって国家意識、日本人意識がこの日本列島に
確立された。

当時 薩摩藩は鹿児島湾に来襲した英国軍艦の砲火で度肝を抜かれた。
長州藩もイギリス・フランスに大惨敗した。彼らはこのままでは
日本は外国の殖民地にされてしまう。

この意識が長年の平和で老人ボケになっている徳川幕府を倒す
きっかけになり、そして明治維新を迎えた。

幕末から日清、日露の戦争を経て、第二次世界大戦で負けるまで
喰うか喰われるか、という緊迫した世界状況の中で我々日本人は
強烈な国家意識を持つことが出来た。

ところが戦後アメリカの日本弱体化戦略によって、国家を守る意識
が完全に消されてしまった。

この心の隙を利用して中国は工作という卑劣な手段で日本を侵食
し始めた。正面から攻めていけば日本人の国家意識を目覚めさせる、
それより彼らは心や脳の中に入り込んで日本人を中国ゾンビに
していく。

中国共産党は日本を目覚めさせ、怒らせば日本人の真の強さを
よく分かっている。原子爆弾を50個くらいは直ぐに作れる技術も
ある、その資金もたっぷりある。

なるべく怒らさないように日中友好、互恵関係、隣人同士,一衣帯水、
などの言葉を使って政治家やメディア、知識人、平和主義の善意の
人たちの心の中に入り込んで、中国ゾンビに染めていく。

78年に訪日した小平は尖閣諸島の領有権を「棚上げ」しようと
提案、トラブルを避けたい日本政府は直ぐに飛びついた。

それ以降 中国との交渉は「棚上げ」「先送り」専門、毒餃子事件で
主権を侵され、東シナ海ガス田問題でインチキな共同開発で合意、
この国は主権や権益を失うことよりトラブルを避ける事が
最優先される。

中国は東シナ海を「友好の海」にしようと提案、トラブルを避けたい
首相も外務大臣も喜んで国益を海に捨てる。
最近の中国は「沖縄はもともと中国の領土である」と言い始めています

この国はもう一度「国家とは、主権とは」何かを学習しないと、
そのうち最終的には領土をかすめ取られてしまいます





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福田政権崩壊       9月2日(火)

福田首相退陣

保守の党首でありながら左翼の思想に振り回され 中国の工作に
取り込まれた邪悪な政治家に利用された男、それが福田首相です。

小泉、安倍と続いた保守本流にその流れを汲む麻生氏が首相の座に
つくはずが、中国に取り込まれた中川秀直や親中派の謀略で操り
人形の福田氏が首相の座についた。

福田氏の知識の薄さは親中派の連中とって好都合、中国様の思う通り
に喋り動いてくれた。

福田首相の悲劇は「国家とは何か、主権とは何か、」の理解が全く
出来ていなかったことです。首相の悲劇は日本の悲劇なのです。

首相としての能力があるか 無いかの問題ではなく首相としての
基本なのです。

この基本が欠けていると あらゆる問題に対して首相としての
正しい判断が出来ません。福田氏のこれまでの言動を聞いていますと
決定的にこの基本が欠けているために、常に国益や国の威信を無視
した発言につながっていきます。

自分のプライドには非常に敏感だが 国のプライドには何の痛みや
悔しさも感じていません。

すなわち福田氏には「国家とは何か」が常に念頭に入っていなかった
人だったのです。

例としてイギリスとアルゼンチンのフォークランド紛争を思い出して
ください。

フォークランド諸島はイギリスよりアルゼンチンの方に領有の正当性が
高いと言われていた。
そこでアルゼンチンは陸軍4千名がフォークランド諸島に上陸,同島を
制圧した。
これに対し、サッチャー首相は直ちにアルゼンチンとの国交を断絶、
「我々は武力解決の道を選択する」と決断して
直ちに空母2隻と原子力潜水艦を出撃させた、両軍とも数百名の
死傷者を出したが、原子力潜水艦の威力の前にアルゼンチン海軍は
敗退、降伏した。イギリスはフォークランドを奪回した。

結果として威信を失ったアルゼンチンのガルチエリ政権は崩壊した。

外国の記者がサッチャー首相に対して「たいした価値もない
フォークランドに何故大艦隊を出撃させたのですか?」と質問
サッチャーは「国家としての名誉を守るため」と言いました。

国家とは何かが念頭にない福田首相には絶対に出てこないセリフ
だと思います。

常にもめ事を避けるために、相手の立場に立って、相手の嫌がる
ことはしない、相手を刺激しない、言い分を聞いて譲歩する。
福田氏のこのスタンスで どれほど日本の威信が傷つき、国益を
損したか、本人はまるで分かっていない。

野党も福田首相辞任に対して「無責任だ」とのワンパターンの批判。

「国の誇りを放棄した男はもっと早く退陣するべきであった」と毅然
と言うような野党は誰もいなかった。

野党も「国家とは、国家主権とは何か」を分かっていない人びとの
集団のようです。

日本は豊かになった、しかしその為に臆病になり、悲しいことに
国家の面目や威信に こだわらなくなってしまった。

我々はもう一度原点に帰り、
日本人にいま何が起こっているかという真実をよく見つめる必要が
あります。

そしていかに平和や平等と言う言葉で、人びとの善意が利用されて
きたか、ということを理解した時こそ、この国で大切なものが破壊
されていくことを阻止できます。

そしていかにその時が訪れるか、私にはわかりません。
しかし日本人全員が誇りを取り戻して、「日本の文化を守りたい、
日本国を守りたい」と思えるようになった時、この国の
明るい未来が見えてきます。

誇りを持った自主独立の精神こそ、この国の生きる道です。





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孤立した日本の生きる道      9月1日(月)


米大統領選に共和党のマケイン氏か民主党のオバマ氏か?
多くの日本人はどちらが米大統領になろうと大した差はないと
思っている。

しかしこの認識の甘さは致命傷になります。

もし民主党オバマ氏が勝てば日米安保条約は全く機能しなくなり、
同盟国アメリカは中国とペアーを組んだ敵国に姿を変えます。

「そんなバカな」とお思いでしょうが、オバマの選挙資金の表向きは
民主党候補指名争いの時200ドル以下の小口献金者が最も多いと
発表されているが、今後の大統領選挙では中国資金がオバマ氏を
バックアップします。

過去の民主党の政治資金を支えていたのは、金融財界と米三大
ネットワークを中心とメディア業界です。しかし民主党クリントン
の大統領選においては総額一千万ドル以上の裏献金を中国から
受けている。

米CIAによれば、クリントンはこの中国からの闇献金受領に関する
やり取りを密かにビデオにとられて、その後中国の傀儡政権に成り
果ててしまった。

この不正献金を自著で発表したのは米上院のW・C・トリプレット
である。この「国家反逆罪」について、なぜかクリントン政権下の
司法長官は捜査打ち切りを命じた。

この中国マネーによる政権の腐敗について共和党のギングリッチ
前下院議長は「クリントン政権に関していえば、あの連中は本当に
恥知らずな連中というしかない、本当に腐敗した人間達だった」と
言っています。

中国資金に汚染されたクリントンと同じようにオバマも全く同じ道を
行き始めました。

クリントン政権時代の強圧的な対日政策を思い出してください。
頻繁に発動した包括貿易法「スーパー301条」で日本をいじめ、
金融ビックバンで日本金融市場解放を強固に要求し、結果 山一證券、
東邦生命、長銀などが米資本の手中に堕ちた。

そして米国に進出した日本企業を徹底的に叩いた。米国三菱自動車に
対するセクハラ賠償訴訟で3千4百万ドル支払わされた、旭化学は
2千万ドル、米国東芝11億ドル、米国トヨタ自動車は史上空前の
7兆円もの損害賠償を起こされた。

これらは100%いいがかりである、証拠もなにもない状態で仕方なく
和解金を払わされた。

米国に進出した日本企業は米国の雇用を促進し米国に利益を
もたらしているにもかかわらず日本を執拗に攻撃した。

中国に魂を売ったクリントン政権は「米国の敵は日本」とはっきり
公言した。

クリントンは大統領一般教書の中で「中国の重要性を強調して
米中友好を訴えた」

1998年クリントンは中国を訪問して日本を素通りした、このとき
クリントンは実に9日間も中国に滞在している。このとき江沢民の指示
と何らかの厚遇と脅しでクリントンは「歴史カード」を効果的に用いて
米世論を反日に誘導していった。

これは大げさな話ではない、現在米国には1万人以上の中国人
ロビイストが存在しており、その大半は民主党と太いパイプで
繋がっております。

民主党は「日本を防衛ただ乗り」だと非難して、「日本防衛の為に
アメリカの血を一滴も流さない」と公言していました。

中国の戦略はアメリカを利用して目の上のタンコブ日本を追い詰める
事です、そのための工作は着々と進んでいます。中国ロビーと
民主党が暗躍して米世論を反日に誘導するために、日本の戦争責任
を追求する法案を提出したり、南京大虐殺、慰安婦問題などで
米国民を煽っています。その上ハリウッド映画まで中国の闇献金が
バラまかれています。

このように民主党は完全に中国に取り込まれ、そしてこの民主党の
路線をオバマは継承しています。

ところが日本の偏向メディアはどちらかというと民主党に好感を
持ち,共和党に対して直ぐに戦争を仕掛けるタカ派の
イメージで嫌っています。

しかし共和党はこの民主党政権時代に比べると米国が、日本に対して
強圧的な経済圧力をかけたことは、私の記憶では一度もない。

もしオバマが大統領になれば日本の苦難は果てしなく広がります。

眼前の敵 中朝韓と 中国と手を組んだアメリカ、そして
親中派のオーストラリアと中国に取り込まれた台湾に囲まれて
無防備の日本はいまや風前のともし火です。

そのうえ中国の工作で親中派になってしまった多くの売国奴政治家や
おろかな知識人,偏向マスコミ、教育者、脅かされた企業人達を日本国内
に抱え、明日がまるで見えなくなりました。

マケイン氏が勝つことを ひたすら神に祈る のみです。

日本はアメリカを頼らずに、早く国家として自立して
吹きすさぶ寒風に敢然と立ちましょう。

勇気だけが唯一この国を救います。




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