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中国人のゆがんだ品性

中国製ギョーザ「毒物混入の証拠なし」中国公安当局発表。

中国国内で殺虫剤が混入した可能性を事実上全面否定した。
中国がついに本性を現した。

中国人の実態を知らない一般の人たちは、「北京五輪を控え食の安全で
強気を通すしかない」と強気に出たと判断していますが、違います
これが中国人の本性なのです。

中国人の恐ろしいところは、いつもみずから負うべき責任を全て他人に
押し付け、真剣に過ちを検討する能力を失っていることです。
彼らは、死ぬまで絶対に自分の過ちを認めません。
これが中国人なのです。

アメリカは既に「中国産ゼロ」の表示をつけないと消費者は見向きも
しません。アメリカでは食品、薬品、オモチャ、練り歯磨き、タイヤ、
次から次へとリコールが広がっています。

アメリカは中国から年間2900億ドルも輸入しています。
中国産なしに生活が成り立ちません。しかし
アメリカ人の74%が中国産は購入しないと宣言しています。

フロリダの一地方自治体が中国産購入禁止を打ち出しました。

この流れは止めようがありません。
経済の原則である「信用」を無視した結果です。

経済だけでなしに中国人の実態が世界に広まってきました。
3年前、胡錦濤がフランスを訪問、国会で演説しました、ところが
ありえないことにフランス国会で15人もの政治家が演説をボイコット
しました。
街頭では「人権無視の中国指導者」「チベットから自由を奪った悪魔」
などをスローガンのデモ行進であふれました。不思議なことに日本の
マスコミはあまりこのことを取り上げませんでした。

国内的にも野放しの公害で環境がみるみる悪化してきました。そして
中国全土の『砂漠化』が日に日に広まっています。中国から木が
なくなっていきます

拝金主義の横行で無計画、無秩序に資源を浪費した結果です。
国民生活に欠かすことが出来ない飲料水の供給までが出来ない状態に
なってきました。

このように「公害」の深刻化によって生活基盤が崩壊の危機に
直面しています。

日本の政治家は全く勉強しない能天気な人たちばかりで、中国のこのような
実態を全く把握していません。

日本人は中国の国民性をもっと知る必要があります。

今回のギョーザ事件で少しは分かったと思いますが,親中派の政治家達は
目を覚ますことはないと思われます。日本の悲劇です。
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北朝鮮の誤算

史上初の米朝文化交流で「ニューヨーク・フィルハーモニック」が
平壌で26日に行った演奏に大きな拍手が起こった(産経新聞)

2009年には人気ロック・ギタリストであるエリック・クラプトン
を平壌で公演するように招請した。
北朝鮮側のコメントは「北朝鮮の人民に欧米の音楽を知らせるいい
機会だ」

このコメントに苦笑してしまった。欧米の音楽より国民にお腹一杯
ご飯を食べさすのが先だろう!

これらの一連の企画はおそらくスイスで教育を受けた金総書記の息子
キム・ジョンチョルだといわれています。

金総書記や取り巻きの年寄り達がいなくなって、この若い国際的な息子
が北朝鮮のトップになれば北朝鮮は劇的に変わってくると思われます。

それまで日本は北朝鮮と交渉すべきではありません、現政権と交渉して
もなにも進展しません。

日本も軽薄首相を筆頭に売国奴中心の政治家達では、日本の国益を
損ねるばかりです。

今日の新聞に「自民党の山崎拓外交調査会長と「朝鮮半島問題研究会」の
岩国哲人会長らが27日、日朝国交正常化のため連携して議院外交を推進
することで合意した。公明、社民両党にも連携を呼びかけ、北朝鮮との
対話のため訪朝団の早期派遣を目指す」と書いてあるのを見て気分が悪く
なりました。

また金正日の「喜び組」の接待と金で取り込まれている売国奴山崎拓が
またぞろうごめきはじめました。

同じく北に取り込まれたヒル国務次官補が上官のライス長官を動かし
ブッシュの北政策を軟化させましたが、ここにいたってヒルの言動に
ライスもブッシュも疑問を持ちはじめました。

そして裏切り者ヒルに誘導されてきた北朝鮮戦略を見直し始めました。

今年に入って直ぐにでも北朝鮮のテロ支援国家からの解除をするはず
だったが、最近はその気配もありません。

公演を容認した米政府の大統領報道官も「忘れてはならないのは、北朝鮮
が人々を残酷に扱う体制であり、飢餓や弾圧があり、人々が自由で豊かな
生活を送れていないということだ」

またライス長官も今回の公演に関して「政治への影響は過大評価しない」
とクギをさしました。

アメリカもここにいたってやっと北朝鮮の本質が分かってきたような
気がします。北が絶対に核を捨てないと言うことが、ブッシュもライスも
分かってきました。

北も核なしに物乞いや恐喝ができないことは百も承知です。

山崎拓を中心の売国奴議員たちの「日朝平壌宣言に基づき,核と拉致を
包括的に解決して国交正常化する」というセリフに
ごまかされてはいけません。

私は自身のブログに以前何回も書いています。犯罪国家と国交正常化
してもなんの国益にもなりません、この国と関わってはいけません、
無視するのが一番です。

韓国も北に厳しい李明博大統領に代わりました、アメリカも少し冷たく
なってきました、ただ日本だけが無知な福田総理です。

この男は総理就任時に「私の代で拉致は解決する」と言ったのを聞いて
心底この男の馬鹿が分かりました。

核や拉致その他もろもろの国家犯罪など金正日政権下では
『話し合いによる』解決など不可能なことは日本国民全てが
分かっています。

盧武鉉前大統領の下で無茶苦茶になった日米韓の三国連携がここに
いたって再構築されます、

この三カ国連携は北朝鮮だけでなしに中国に対しても安全保障政策を
構築することになります。

北東アジアの安全はひとえにこの三カ国連携にかかっています。

「幻想大国」中国

中国の将来がどのような方向に帰着するか、中国が真っ当な国に
なるか、このことは人類全体にとって,きわめて重要なことです。

世界との協調を無視して傍若無人に振舞う中国を見ていると、この国に
まともな未来が見えてきません。

北京や上海の巨大都市を見ると近代国家になったように錯覚をしますが、
しかし一方、中国内陸部に足を踏み入れれば全く違うもう一つの中国が
存在しています。

内陸部に行けば行くほど悲惨な「格差」が無限大に拡散しつつあります。

都市住民の月収にも満たない年収、医療、年金制度もなく、一部の村では
政府の強引な土地政策で田畑を奪われ、村を支配する共産党員に政府より
支給された土地代金を持ち逃げされ、仕方なしに大都市に流入する。

しかし彼らを待ち受けるのは低賃金の単純労働、劣悪な条件の仕事、
そして農村女性は風俗産業の供給源になっています。
農村に残る老いた家族のために、必死に仕送りをしています。

貧困農民10億人の不満が頂点に達しようとしています。
中国の全人口13億の7割を占める農民達の暴動や中央政府への
抗議行動が今も絶え間なく続いています。

都心部と農村部の、気の遠くなるような隔たりを放置しているのが
いまの中国なのです。

産業構造も中国自身の努力によって成長したのでなく、全て外国資本に
頼り、自国の廉価の労働力をフル活用して外貨を稼いできました。

もし貧困農民が一同に決起したとき、外国企業が全て引き上げます。
以前の天安門事件の時も外国企業が引き上げましたが、直ぐに
引き返しました、中国の安い労働力の魅力には勝てなかったからです。

しかし今度は二度と中国には帰ってきません、各企業は既に中国大乱を
予測してインド、ベトナム、その他の途上国にシフトし始めました。

冷静に考えてみれば中国はまだ国家としての体をなしていません。
あまりにもリスクが大きすぎます。
中国の大部分は幻想であり、期待値なのです。

欧米諸国は中国の幻想に目覚め始めました、しかし日本の政治家は
いまだに中国幻想戦略にまんまとはまっています。

全く勉強しない日本の親中派政治家は後進国中国に対して
弱腰、卑屈、へつらいの姿勢で先進大国日本を落とし込めていきます。

売国政治家を税金で生かし続ける哀れな日本。

売国奴集団「福田政権」

韓国が盧武鉉によって無茶苦茶になったように、日本も愚かな福田政権
によって壊滅的打撃を受けそうな気がします。

4月に胡錦濤主席が日本にやってきます、例によって笑みを浮かべて
「日中友好」と言いながら、金を巻き上げ、中国の要求を全て
通して帰りそうな気がします。

バカな福田も「日中友好関係強化が出来た大きな成果があった」と
記者団に発表するに違いないとおもわれます。

4月の会談で予測される議案は中国国内の環境整備事業のプロジェクトに
対して460億円の援助、総額5兆円の環境整備事業融資借款を与えます。

中国はいまや世界一の外貨準備高を持っている大金もちの国です。
その金持ちに何故資金援助をする必要があるのですか?
環境事業の大切さはわかりますが、それなら技術だけを供与して資金は
自国の資金を使わせればいいじゃないですか。

中国は最近アフリカを中心に途上国に対して資金援助をしています。
それも途上国を助けるのでなく、自国の利益のために露骨に援助
しています。

中国は内戦が続いているスーダンに対して資金と武器を供与して、石油の
利権を確保しています、結果40万人の大虐殺が行われました。
虐殺は今も続いています。

軍事政権のミャンマーに対しても露骨に援助しています、結果ミャンマー
は天然ガス田の採掘権を中国に譲渡、ミャンマー軍港を中国海軍の軍港
として借用することに合意。

それ以外にも天然資源を手に入れるために
露骨に途上国を援助しています。

このように日本にとって最大の危険な国に対して何も考えずに気前よく
我々の血税を中国に平気に渡すバカな福田をこのまま放置すれば
知らぬ間に中国の属国にされてしまいます。

福田政権の手足となる党4役は全員「親中派」です。

・総務会長の二階俊博は中国との緊密な関係は周知の知るところです。
利権の塊、道路族としても知られています。

・谷垣禎一政調会長は中国の走狗加藤紘一の元子分です、
日本経済を奈落の底に落とす増税論者です。

・古賀選対委員長は野中幹事長の一の子分で、彼の意思を受け継いで
日本を暗黒社会に導く人権擁護法法案の実現にうごめいています。
道路族のボスであり親中派の代表格です。

・伊吹幹事長は元大蔵省出身、彼は中国共産党大会に開催を祝う書簡を
送った、その中に「自民は貴党と手を携えてともに進み、日中友好交流に
協力することを願っている」彼は親中派の上を行く媚中派です。

党4役以外に町村官房長官は日中友好議連の副会長、
会長は高村外務大臣、チャイナロビーの会長と副会長が福田政権の
中枢に居ります。

福田政権で日本は間違いなく中国の属国に成り果てました。

今日の産経新聞に『自民党執行部が中国豪雪被害への義捐金を強制的に
徴収しようとし、他の議員から不満が噴出している。
4月の胡主席訪日を控え、「日中友好」にひた走る政府と党執行部への
不信感があるようである』『自民党では福田政権の親中路線に不満が
渦巻いており、政府の海洋基本計画案にも中国に配慮しすぎだと批判が
噴出している』と書いています。

この親中派の政治家達は一度でも中国に関する書籍を読んだことが
あるのでしょうか?中国の危険性を何も感じていないということは
全く勉強していないということです。

田中角栄による日中国交回復いこう、中国が日中友好の名の下に日本に
押し付けてきたものはごり押しと、内政干渉ばかりではないか。

尖閣列島、靖国、慰安婦、南京、の問題全てに嘘をでっち上げ、自国民に
反日機運を掻き立て、東シナ海の領海問題、ガス田、数え上げたら
きりがないくらい日本を痛めつける中国に何も言えず、ひたすら
6兆円もの資金援助、技術援助を続ける愚かな政治家達。

親中派の売国奴たちが集まっている売国福田政権を早く解散に
追い込まないと日本は危ない。

民主党の中にも知識のある保守政治家が居ります、その人たちとまともな
自民党員が組んで新しい日本を作り変えてください。

政界再編以外日本を救う道はありません。

「先進一流国家」とは

23日の産経新聞に大きく「李明博新大統領は韓国先進国入り目指す」
と書いてある。

先進国の定義とは「経済発展が大きく進んだ国のこと」を指すらしいが
先進国の定義も曖昧です。一般的にはOECD加盟を先進国と見ている
ようです。

その意味からして韓国は既に96年にOECDに加盟しているから先進国と
いえます。

産経新聞によれば李明博大統領はたんなる先進国でなしに
「先進一流国家」を目指すようです。

新大統領が考えている一流と世界が認める一流にはかなり差があるような
気がします。

人間にも品格があるように国家にも品格があります。
いくら経済発展をとげ金持ち国になっても他国はけっして一流国とは
認めてくれません。

例えば中国の場合、GDP(国内総生産)がドイツ、イギリスを抜いて
世界3位になり、外貨準備金が世界一になっても、誰も一流国家とは
言いません。
しかしGDPが中国の半分くらいしかないイタリア、カナダ、スペインなどは
世界が認める一流国家です。

ということは「経済が大きく進んだ国」と一流国家とは必ずしも一致
していません。

一流国家には普遍的に擁護された共有の価値観があります。
それは民主主義、基本的人権、法の支配、言論の自由、などです。

中国には全く存在しません。残念ながら韓国にもまだまだこの4本柱が
脆弱です。韓国が真の一流国家を目指すなら、経済成長だけでなく
国家の品格を高める努力をする必要があります。

国家の品格を高めるためには、自国の歴史の歪曲や捏造をやめなければ
いけません。そして国内で政府批判が高まれば、いつも国民の目を
『反日』に向けさせ、ガス抜きをさせるような愚かな政策をとるべきでは
ありません。

日本を口汚く罵れば罵るほど、世界の目はたとえ経済が発展しても韓国を
いつまでも三流国家とみなします。

新大統領は中国を反面教師にしてください。
中国は全てを置き去りにして経済成長至上主義でまい進しました。結果、
農村問題、食料問題、エネルギー問題、汚職問題、恐ろしい環境問題、
これらは経済成長至上主義による深刻な問題です。

経済においても、金融システムもなければ、手形の不渡りに対する法的
ペナルティーも存在しない、現金決済が当たり前で、そのうえ借りたものを
返すという習慣もない、おかげで不良債権が溜まろうとバブルは弾けない。

外交では恐喝、恫喝、横車専門、このような国がたとえ経済力でドイツや
イギリスを抜いてもけっして世界は一流とは認めてくれません。

新大統領が一流国家を目指すなら、経済成長だけでなく、国家の品格を
高める努力をする必要があります、そのためには謙虚な紳士の国に
なってください。

韓国民が李明博政権を選択したのは、左派政権によって経済が失速して
社会が混迷した危機的状況をもう一度立て直してほしいからです。

韓国民は左派政権の弱者救済の夢やリベラルへのあこがれが、結局社会を
荒廃さすことがわかった(日本はまだ分かっていない)そして
経済、教育、あらゆる分野で瀕死の状態になった。

幸いにも新大統領は政治家というより企業人です、政治家はあまり勉強
しません(日本も同じです)が企業人は世界基準の常識を持っています。

前政権の韓国は史実を無視した歴史解釈と反日で国民を
誘導してきました。日本人への罵詈雑言はコンプレックスの裏返しと
国際社会は見ています。

それを知らない盧武鉉は各国との首脳会談で関係ない日本を持ち出して
つねに「不法」を言い立てました。各国首脳はあきれて、だれも真剣に
会談をしませんでした。

これらの情報は企業人である新大統領の耳に入っているはずです。

韓国の威信を落とし続けた前大統領がやっといなくなります。

血族ナショナリズムの情念のかたまりのような韓国人は、マッチ一本で
燃え上がります。そのマッチ棒を「反日」にしてはいけません。

公的に「反日」と叫び、対日糾弾を繰り返しながらも、結局また日本に
「技術と金をくれ」とねだっている限りけっして一流国にはなりえません。

日本は反対に邪悪なマスコミのために長く自虐的うつ病にかかっています。
韓国や中国に恫喝されても反論する気力さえありません。

それをいいことに対日糾弾をお祭りのように繰り返す愚を
犯してはしてはいけません。

本日25日、李明博韓国大統領が就任します。
人の良い日本は就任式に、福田首相、中曽根元首相、森元首相、麻生氏
までお祝いに駆けつけます。

各国のナンバー1は誰も来ません、日本は現、元首相を含め野党の管直人
まで出席します。

新大統領に切にお願いします、もうええ加減に「反日」という甘えを捨てて
早く成熟した大人の国になってください。





韓国の歴史観

昨日はこれだけ多く韓国に行きながら南大門を見に行かなかったことを
後悔したと書きました。

焼けてからいくら後悔しても後の祭りです、そこで今度の出張で
「大清皇帝功徳碑」を見に行こうと思っています。

私の事務所はソウル江南区にあります、その隣の松坡区にこの石碑が
あります。近くにありながら行ったことがありません。

以前、当社の社員にこの石碑のことを聞きましたが、誰も知りません。
むりもありませんこの石碑は「屈辱の石碑」と呼ばれ韓国歴史からも
排除されています。

この石碑の歴史を教科書に載せれば「朝鮮は古来独立国家だったが、
日本に初めて侵された」との捏造がばれてしまいます。

しかし以前この碑文を雑誌で読みましたが「朝鮮が独立国家だった、
中国清の属国でなかった」というのが嘘であると分かります。

このように国家・マスコミ・学者たちが一体となって自国の歴史を
歪曲しています。強大な国家中国の属国であっても何も恥ずかしい
事ではありません、それより自国の歴史を捻じ曲げる方がもっと
恥ずかしい事です。

「大清皇帝功徳碑」について説明します。
中国では明が滅亡して清の時代になっていた、清は明の属国であった
朝鮮に服属を求めたが朝鮮は拒否しました。そこで怒った清の太宗は
朝鮮を攻撃しました。朝鮮は清に大敗しました。

石碑には、李氏朝鮮は大清帝国と友好関係にあったにもかかわらず
裏切った。そのため偉大な太宗皇帝陛下は怒り、朝鮮を破りました。
そして朝鮮国王は太宗陛下に許しを願い出ました。
慈悲に溢れた太宗陛下はその罪をお許しになりました。
そして全ての朝鮮国民は太宗陛下のお慈悲に感動しそれを記念して
ここに大清皇帝功徳碑をのこしました。

韓国が屈辱と感じているのは、そのときに清の太宗が要求したのが
九叩三拝という屈辱的な礼でした。要するに頭を地にこすりつけて、
土下座して謝ったのです。

朝鮮王朝がこれを忘れないようにと石碑に並んであるレリーフの絵図に
「九叩三拝」、太宗に土下座を強いられた仁祖王の姿が描かれています。

この石碑は李朝末期の高宗のとき、あまりにも恥辱であるとして、
川の中に投げ込まれたが日韓併合後に、川底から掘り出されて,
同じ場所に建立された(崔基鎬の2000年史より)

去年この石碑にスプレーがかけられたという記事を見ました。
早く見に行かないと壊されるかもしれないと焦っています。

歴史が今を映し出す鏡だと韓国人も考えるようになれば、本当に成熟した
国になると思うのですが、現実はマスコミや学者を中心にして
歴史を歪曲しています。

歴史の事実を捻じ曲げる歪曲ではなく、むしろない話を作り出す捏造に
熱心です。

韓国政府が捏造で作り上げた歴史で反日教育を続ける限り未来はありません。












韓国南大門炎上

韓国出張から帰った翌日、南大門が焼け崩れていく姿をテレビで
見ました、歴史的建造物を失った韓国人の無念さ、怒りが判ります。

いつも出張時に車の窓から何気なしに見ていました。
一度くらい車を止めて見とけばよかったのにと、後悔しています。

韓国は歴史的建造物が非常に少ない国です。
朝鮮半島では王朝が交代しますと前王朝の政治も文化もみな否定
して、敵の文化の大部分を破壊し焼き払ってしまいます。

だから韓国には古い時代の文物がほとんど残っていません。

南大門は朝鮮最後の王朝、李氏朝鮮太祖に創られ、世宗大王の時大改築
しました。世宗大王は韓国ウオン札の肖像になっています。
ハングル語も世宗大王が作りました。

世宗は韓国一の偉大な人物として尊敬されています。
その世宗大王が大改築した南大門を灰にしてしまったのです、そのショック
の大きさがわかります。

「文化財の保護、管理は日本に学べ」の声が高まってきました、その一方
で焼け落ちた瓦がひそかに外部に持ち出され、インターネット競売で
売られています。不謹慎ですがおもわず笑ってしまいました。

世宗大王が作ったハングル文字は当時国内でものすごい反対があって、
なかなか普及しませんでした。

李氏朝鮮は宗主国中国にべったりで、ずっと文章は漢字が正文で自国の
歴史すら否定して中国史を正史として学んでいました。

結局ハングルを一般民衆にまで普及させたのは、皮肉にも日本統治時代の
日本なのです。
この事実は韓国では抹殺されています。私も呉善花氏の本で知りました。

韓国民の最大の不幸は中国の儒教の朱子学にどっぷり浸かってしまった
ことです。そして朱子学を国教として高麗時代に定着した仏教を徹底的に
弾圧しました。

そのために高麗仏教の宝物や文化の多くは失われ国外に流出しました。
仏教勢力も著しく衰退して山間などでほそぼそと続くのみとなりました。

中国の朱子学に染まった韓国人と中国人の考え方も精神も同じなのは
当然のけっかです。

中国作家の伯楊氏は中国は物質文明も精神文明も西洋に及ばない
「漬物ガメ文化」だと言っています。
韓国の不幸もこの中国の漬物ガメ文化に染まりすぎて自国の文化を
育てようとしなかったことです。

幸いにも日本は海を隔てていることで中国文化に染まりすぎなかった。
お陰で日本は中国文化を尊重する一方で日本独自の文化を育てることが
出来ました。

そして中国・韓国と日本人の違いは仏教文化の影響で、自己反省や自浄
能力の強い人間になり、常に向上心を育てることが出来たことです。

そのことが明治維新につながっていったようなきがします

中国・韓国と日本人の顔は同じでも精神は全く違います。

昨日の日中のサッカーをテレビでみてつくづくそう感じました。

エコノミストってなあに?

以前からテレビ番組にエコノミストの肩書きでよく登場する人たちが
おりますが、その言論にいつも首を傾げます。

司会者が株価急落について問われると5年前は「構造改革の遅れに対して
株式市場が警笛を鳴らしている証ですね」

最近のコメントは「福田政権になって構造改革が明らかに停滞し始めた
事を市場が見切りをつけた」「日本に見切りをつけた外人投資家が日本売り
をはじめた」

平成不況が始まって以来、日本のエコノミストは『これさえやれば,景気は
回復する」と唱え続けてきた。無論、その間、「これ」は次々と置き
かえられてきた。規制緩和、新産業創出、金融緩和、所得税減税、IT革命
ここ5年間の『これ』は構造改革オンリーです。

経済の複雑さは「これ」さえやれば回復するほど単純な代物ではない。

日本のエコノミストは経済をマクロで見ずにミクロで見て論じています。

一つの経済現象について、エコノミストの数だけの見方があって
しかるべきですが、だいたい彼らは同じような見方をします。

ひどいエコノミストは自説を状況によって平気にコロット変えます。

近年ヘッジファンドがかき回す市場では予想が困難なことはわかりますが
この5年間の国民総所得はマイナス4%です。
上昇ムードではありません。

株価の予想は外れても仕方ありませんが、日本経済に対しての見方が
あまりにも見当違いです。

エコノミストに資格試験があるわけでは無論ありませんが、しかし
アメリカのエコノミストは経済学博士号を取得していることが
必要だとされています。
日本では博士号取得者は皆無に近いとおもわれます

そのわりには日本のエコノミストたちは難しい用語や表現を使って、
もったいをつけすぎます。

アメリカの有名なエコノミスト「ポールクルーグマン」の
ベビーシッター理論を読めば中学生でも理解できます。

日本の状況が悪化してしまった理由について綿密な分析すら
行われないままエコノミストたちの悲観論だけが日本を覆っています。






















なぜ今インドなのか?(中印比較論)

昨日のブログで21世紀はインドの世紀と書きました。
なぜ中国ではなしにインドなのかを詳しく書いて見ます。

インドは1947年、イギリス領から独立した。自国産業を守るために
輸入を制限して40数年間も鎖国状態を続け自給自足で国を
維持してきました。

この40数年間の鎖国とイギリス時代の蓄積が一気に花開き始めたのです。

このインドの長年の安定した蓄積が発展以前の中国には全くありません。

ここで日本の明治維新を思い出してください。
日本は短期間になぜ近代化革命に成功したか、世界の僻地の小国日本が
なぜ日清戦争、日露戦争に勝利したか、そして
諸外国から感嘆、驚異で見られるようになったか?

それは江戸時代300年の間に近代的科学精神を受け入れる素地・教養が
準備されていたからです。
江戸時代に経済が成長し貨幣経済が農村まで浸透した、18世紀には
家内工業が各地に勃興して今と変わらない消費経済が発達していた。

当時の江戸は人口100万人前後に達しており日本最大の消費都市で
あるばかりでなく、世界最大の都市でもありました。

この自給自足の鎖国状態で力を貯えてきた日本と50年近く鎖国を続けて
きたインドと全く同じなのです。

日本は封建制度の中で教育水準と法の遵守を高めてきました、インドも
長年の民主的な政治体制の下、完全な法治国家として緩やかな成長を
とげてきました。

ここが全く中国と違うところです、法の不整備なまま人治国家として急発展
した中国は未だに混乱が続いています。国民も法を無視しています。

それと最も違うところは、中国人の宗教心の薄さです。
日本人とインド人は宗教観とか倫理観・道徳観というものが大きな
ウエイトを占めています。

このことが結局、経済発展における最重要な信用につながってきます。

結果、中国ではいつまでも汚職、不正が横行して各国の信用をなくし
続けています。

インドでは日本のようなはっきりした明治維新はありませんが、あえて
いうなら、1991年の経済危機です。このときより古い型を打破し、
経済を開放してからです。

この経済危機に日本は支援しました、このときの財務相が現在の
シン首相です。2006年の12月に来日、国会で演説したシン首相の
記録を読み感動しました。

シン首相の来訪をマスコミがあまり報道しなかったために記録を読むまで
知りませんでした。
(もし興味があればインド大使館にTELすれば手に入ります)

その中の一部より抜粋します
『インドが日本からのODAの最初の受益国になるように尽力されたのは、
当時の岸総理大臣でした。今日日本のODAの最大の受益国であり、こうした
援助に我々は深く感謝しております』

ODAで6兆円も援助しても感謝するどころか反日だけあおって、捏造による
対日批判を繰り返し、恫喝する傲慢な中国とは大違いです。

中国と比べるためにつまらないところを抜粋しましたが、演説を読めば
読むほど日本と協力関係を強化するのはインドだということがはっきり
します。

中国の小平は「社会主義市場経済」という矛盾した政策で先進国の
資本と技術をタダで瞬時に手に入れました。先進国も中国の安価な労動力
を自社のコスト構造に利用しました。

しかしインドは鎖国経済の中で実力を貯え、1991年の経済開放により
まずIT業界がインド経済をリードしました。
自然資源と単純労働力だはなく、ハイテクで経済成長を実現した最初の
途上国です。

そして重要なことはインドの金融システムです、長い歴史を持ち、銀行の
多くは民営で、経営状態も良い、銀行システムは中国と違い欧米と全く
遜色がない、まともな資本市場を有している。
間接金融も直接金融も利便性が高いです。

国内には23の証券取引場があり、最近では取引の全てがネットで
つながれています。監視・管理体制も厳格です。

中国ではこのような金融システムが国家権力に支配され灰色です。
将来の経済発展の足かせになります。

インドと日本は自由、民主主義、法の支配という普遍的に擁護された
価値を共有する国です。

日本にとってどちらがパートナーに相応しいか判りきったことです。
こんな事もわからない親中派の政治家を早く排除して
希望に満ちた明るい日本にしていきましょう。

中国の危うい未来

サッカーの東アジア選手権が中国(重慶)で17日行われた。

北朝鮮戦で早くも日本の国歌斎唱中にブーイングが起きるなど、4年前の
教訓は全く生かされていなかったことが露呈した(産経新聞)

中国人が日本人だけに対してマナーが悪いだけでなしに世界中で中国人
の無礼な態度は有名です。

スポーツ、政治、経済活動、と全てにおいてそのマナーの悪さは世界で
突出しています。

以前中国で吹き荒れた反日デモに対する世界の主要メディアの論調は
中国政府が歴史カードを使い不満をあおっているとの冷たい分析が
多かった。

アメリカは「中国自身の歴史の歪曲の度合いは日本よりもはるかに大きい」
と指摘。「政府には国民が世界を正しく理解し恨みの感情で行動
しないようにする責任がある」「日本に対して繰言を言う前に、中国自身
の歴史解釈を見つけるべきだ」(ウオールストリート・ジャーナル)
と強調しました。

イギリスは「日本の戦後の平和主義や経済面での中国への援助を国民に
知らせず、日本での歴史が歪められていると中国が訴えるのは偽善だ」
(フィナンシャル・タイムズ)と指摘しました。

このような各国の報道を受けて北京五輪をひかえた中国政府は過度な
日本攻撃は、中国のイメージを損なうだけと判断して、国民を教育
し始めましたが、中国人のもともとの歪んだ品性を変えようがありません。

最近、環境破壊、食の安全、がクローズアップされ中国の威光を世界に
発信するはずの北京五輪に暗雲が立ち込めてきました。

何千年間飢餓の線上でもだえ苦しんできた中国人は、やっとまともな生活を
手に入れることが出来た。(一部の人たち)

2005年輸出輸入額で日本を抜いた、外貨準備金も日本を抜いて世界一に
なった。世界が21世紀は中国の世紀と言い出した、2040年には中国は
アメリカを抜くと言う報道まであった。

いまや中国人の自信は天を突く勢いです。

世界の中国批判は、中国を妬んでの報道である、我々は既に世界一流の
国家になった。

しかし中国人の鼻をへし折って申し訳ないが、冷静に分析すれば後100年
たっても日本や欧米に追いつくことは出来ない。

まず輸出額が世界一になった、これは世界各国が中国の安い労働力を
利用するために工場を進出、出来た製品を自国に輸入するか、そのまま
他国に輸出したにすぎない。

必然的に貿易額は増える、自分達の実力では全くない、工場進出のために
投資金が流入、輸出と相まって外貨準備高も増える。

以前中国の場合輸出によって稼いだドルは、全部中国人民銀行に売らねば
なりません、WTOに加盟してからは緩和されましたが、中国銀行は
相変わらず意地悪してなかなかスムースにいきません。

おそらく5~6年後、インドが中国を抜き去ります。
まだインドのGDPは中国の半分くらいしかありません。

しかしインドは経済発展に欠かせない、高学歴の労働力、IT技術、英語力
など中国にはない要素を持っています。
中国の発展は安い賃金を利用した非知的産業を国に寝付かせることで
発展してきました。

インドの場合、世界的に有名になったITを中心とした知的労働者階級の
人たちが国全体をリードしています。まだ人口の一握りでしか
ありません。

しかし数年前から中国で痛めつけられた各国の工場が大挙してインドに
進出をはじめました。
インドには中国と同じような安価な労働力に満ち溢れています。
インドは資本主義経済に欠かせない法に基づいた契約が出来ます。
中国のような相互不信社会ではありません、安心して資本を投下できます。

長い目で見た場合欧米や日本のように公平な民主国家、法治社会が
結局発展につながります。

中国のようないびつな社会や歪んだ品性ではいつか発展が止まり
もとの木阿弥になってしまいます。

21世紀は間違いなくインドの世紀です。









GDP(国内総生産)

内閣府が14日発表した07年10~12月期のG D P速報によると
3・7%増しと大方の市場予測を大きく上回る高い伸びとなった。
(毎日新聞)

しかし民間シンクタンク20社の平均予想は実質0.4%増しで
発表数値とは約2倍の差が出ました。

日本のエコノミスト達の予測がいかにええ加減か、笑ってしまいます。
ブレが2倍も出てしまったら予測する意味がありません。

彼らの言い訳は『実態を反映していない』『上ぶれしている』
『大幅な下方修正は必至』と強気に抗弁しています。

日本のエコノミストの9割はいつも悲観論を述べます。
民間シンクタンクに所属する人たちは元銀行員か証券マンです

長年彼らの予測を見ていますが当たったためしがありません、大学教授の
エコノミストはもっとひどい間違った予測をします。

いまや経済は世界中とリンクしています。彼らは日本国内の暗いムードや
アメリカの減速だけ見て判断しています。

日本のエコノミストたちは重要な事実を見落としています。世界中の
新興国はスピード成長しています、新興国だけではありません、
トルコ、スロバキア、カンボジア、ベトナム、スペイン、メキシコ、
ブラジル、アフリカ全体など力強い成長が続いています。

これらの国の経済と日本経済は深くリンクしています。

日本のGDPの伸びは輸出と設備投資が牽引しました。

もちろん日本の最大の貿易国はアメリカと中国です。
アメリカの減速は中国の減速につながり両国の減速は日本の
輸出減につながります。

しかし日本の輸出依存度は全体の10%足らずです。
輸出額より圧倒的に海外生産額の方が上回っています。

日本の本当の実力を知りたいならGDPでなしにGNPで見るべきです。
GDPでは日本企業が海外で生産したモノやサービスは含みません。

しかし日本企業のグローバル化が進んでいる現在、その差は年々大きく
なっています。
2005年の数字で両者の差は12兆5千5百億円もあります。
GDPでは海外への投資収益が含まれません。海外子会社などからの
日本本社が受け取る配当も増えています。

すなわちGDPだけでは日本の本当の実力が見えません、日本の
エコノミストたちの片手落ちです。

日本経済に対するエコノミストの論調はどこを見ても暗いものばかりです。
アメリカの一時的な落ち込みだけ眺めて「日本は危ない」と言っています。

もっと世界を見つめれば日本人は悲観する必要はまったくありません。











正義の定義

昨日の続きです。昨日は朝日新聞について批判しましたが、今日は
日本のマスコミ全般について書いてみます。

時々マスコミの偏向報道には首を傾げます。そのあまりにも近視眼的思考
のために正しい方向を見失っています。

最近、元ソウル特派員の「独裁と闘った韓国の記者たち」という小論文を
読んでこの記者も全体を見ずに部分だけ突出して思考しています。

この記者にとって当時の朴政権の歴史的背景を一切考慮せずに、
軍事政権、言論弾圧だけを見て悪と決め付けて一方的に断罪しています。

一般的にマスコミの中で生きている人たちの正義は『そこにある既成の
権威を破壊する」事が青臭い正義の御旗になっています。

結果、理想主義への幼稚な傾斜になって、左翼の思想に取り込まれて
しまいます。

この元ソウル特派員は朴政権時代に独裁と闘った韓国の記者たちを
描いています。
「韓国記者たちは命を惜しまず民主化と言論の自由のために闘いました。
しかるに日本は民主主義、言論の自由は何もしなくても自然に与えら
ました、韓国と日本の決定的な違いは大きな犠牲、時には命までかけて
闘いとらねばならないことを知っているか知らないかの違いである」
とかいています。

もちろんこの記者の間違いは一見どこにも存在しませんが、しかし
当時韓国は朝鮮戦争により壊滅的打撃を受け、一人当たりの国民所得は
世界最貧国であった状況を考えた時、たとえ軍事政権であろうが、
言論の自由がなかろうが、わずか20年足らずの間に国民所得を約20倍
にし、『漢江の奇跡』をもたらした朴政権は悪ですか?

国が国民のために善い政策を続ける時、常に足を引っ張るのはマスコミ
です。マスコミは『民主主義』『言論の自由』の正義の旗印で国民を
反権主義に誘導していきます。

もし朴政権下で言論の自由が与えられていたら政権は20年も持た
なかった、「漢江の奇跡」も起こらなかったと思います。

疲弊しきった国が真っ先に取り組むべき課題は経済政策です。言論の自由
より一杯のご飯にありつけるほうが最優先です。

そのために彼は「日韓基本条約」を急いだ、しかし当時先の見えない
民主化活動家やマスコミの誘導で市民も加わって激しい抵抗の中、彼は
強引に条約を締結した。

日本からの巨額の資金提供でインフラ整備にあて、国家主導で産業育成
をはかった。

彼は韓国を早く近代化に導くために、自分を脅かすものは政敵ばかりか
与党の有力者であっても退け独裁体制を維持した。

金大中事件に代表されるような中央情報部による強健的な反政府運動弾圧
を行い、うるさい記者の活動を言論弾圧で封じて独裁色を強めた。

このような朴政権の行動は単純な記者たちから見れば許されない事だった
と思われます。

しかし結果はわずか80ドルだった国民所得を20年で1620ドルに
跳ね上げ「漢江の奇跡」を成し遂げました。

もしあの当時、記者の希望通り民主化と言論の自由が実現していれば
マスコミの攻撃で朴政権は20年も持たず、漢江の奇跡も起こらなかったし、
今日の韓国の近代化もなかった。

今度は日本を振り返って見てみましょう。

日本の安全と繁栄に導いた日米安保条約改定を岸首相が押し進めた時
当時のマスコミは「強行採決けしからん、岸は強権的」と攻撃して
市民を扇動、国会議事堂に市民のデモ隊が押し寄せ一人がなくなった。

しかし改定前の条約は日本は基地を提供する義務があるのに、米に日本を
守る義務は明記されていない、その不平等を正して守る義務を明記さす
条約改定のどこが悪いのですか?

当時私は高校生で仲間数人と議論したことを今も覚えています。

仲間達は「マスコミが反対している、大学教授や有名人も全て反対している
きっとよくないことだと思う」

マスコミの影響の恐ろしさです、国民全てが安保改定の意味など
わからないまま日本中が大混乱に陥りました。

最近では外国で評価の高かった安倍首相をマスコミは葬り去った。

戦後レジームを脱却して官僚と戦おうとしていた優秀な安倍首相を
中身を論ぜず「強行採決けしからん」、左翼の自冶労が無茶苦茶した
社保庁の年金問題を「政府の責任」にすり替え、たいした問題でもない
事務所費を攻め立てた。

マスコミに誘導された国民は民主党に投票した、結果国会のねじれ現象で
法案が全く通らなくなった。

話をまた韓国に戻します。

後年、朴大統領の対抗馬である金大中が政権をとった。
彼はマスコミの大好きな「民主主義と正義のために闘ってきた」と
述べています。

しかし彼は韓国に何をもたらしたか、『太陽政策』で北朝鮮を擁護、
南北首脳会談の直前に現代グループと組んで5億ドルを違法に送金した。
太陽政策で北を援助したために北は核を持ってしまった。

マスコミは彼のことを民主化の闘士として高い評価をしていますが
政権時に朝鮮日報社長、東亜日報社長、国民日報会長を逮捕した。

彼は「民主主義のためにはやらねばならない」と言ってマスコミのボス達
を逮捕した。
どこが民主主義なのか私には全くわかりませんが、自分が政権をとったとき
初めて朴大統領の気持ちが判ったのではないかとおもわれます。

自ら言論の自由を与えたマスコミからの偏った批判に耐えられなかった
のではないかと推測されます。

この両国に見られるように近視眼的なマスコミの正義は常に国民を
間違った方向に誘導して無知な国民を不幸にしていきます。

ちなみに朴大統領は、政治面では目的のためには不当な手段も厭わない
ものの,私人としてはいたって質素、精錬でした。
(朴大統領の人間味溢れたエピソードを07年11月16日のブログに
書いています、参考にしてください)

記者の底の浅い思考と青臭い正義は、常に国を弱体化させます。

彼らはよりよいものを建設するために悪いものを破壊するのでなく
破壊のために破壊する正義が大好きなのです。



























朝日新聞の大罪

日本人が少しづつ覚醒し始めました。
朝日新聞の『読者信頼度』が日経と読売に負けて、3位に転落しました。
この邪悪な朝日新聞が過去長く「読者の信頼度が1番」だったのです。

日本人の多くは何故かこの信頼のおけない左翼新聞を、知的、高級、良心、
という幻想を抱いていました。

しかし朝日新聞は戦後捏造記事で日本を窮地に陥らしたことは
枚挙にいとまがない。

「従軍慰安婦」で女性を強制連行して慰安婦にしたという吉田清治の
体験談を4回にわたり報道した、後日吉田はフィクションであることを
認めたにも関わらず、朝日は謝罪すらしなかった。

この捏造記事はいまだ日本を苦しめています。

沖縄の珊瑚に記者自身が傷をつけモラル低下を嘆くインチキ記事を掲載。
安倍晋三・中川昭一両議院からNHKに圧力があったと嘘報道をしたが、
記事の訂正や、謝罪はなかった。

一敗地にまみれた朝日はその後、安倍首相を執拗に攻撃、
退陣に追いやった。

侵略を進出と書き直させたという朝日の誤報事件は中国、韓国に攻撃の
材料を与えて、日本は世界から批判を浴びました。

朝日はあの残虐非道な『文化大革命』を礼賛した。そして
中国共産党政府の意向にそって無批判に日本軍の残虐振りを印象付ける
記事を掲載した。

自虐史観、中国の政策や北朝鮮の独裁政治にたいする批判の欠如、
反対に保守思想に対する批判では容赦がありません。

朝日の極端な左翼的言論と欺瞞に満ちた報道は信頼度を下げ、部数も
落ちてくるのは当然です。

国に対して常に「悪しかれ」と願う朝日新聞の罪は本当に重いです。













【“朝日新聞の大罪”の続きを読む】

本当に変われるか新生韓国

2月25日にスタートする李明博政権の中核人事が決まった。
7人の首席秘書官のうち6人までが大学教授です。

政権をコントロールする最重要部署に大学教授ばかりで固めてしまって
大丈夫だろうか、偏った専門知識集団はかえって方向性の柔軟性を
失うことにつながりはしないかと杞憂しています。

5年前の盧武鉉政権も秘書官人事で学生運動経験者の左派や革新系勢力
で固めてしまった結果、国際状況が全くわからない上に経済に関しても
無知な素人集団が国を運営した。

おかげで5年間も正常な軌道から外れて、北朝鮮の方ばかり向いている
異常な国家になってしまいました。

左翼政権は韓国民を分裂させ、不動産価格を暴騰させ、膨大な多重債務者
を発生させ、平準化教育(優秀な学生を下のレベルに合わせる教育)で
子供をダメにしてしまった。
海外債務が膨大に積みあがり、特に銀行の海外短期借入金が急増
しており、既に投資系の資金が逃避を始めている。

韓国経済に2度目の通貨危機の気配が漂い始めている。

左翼政権の無能ぶりに気がついた韓国国民は怒って保守系の李明博氏を
当選させた。ありがたいことに民主主義のお陰で軌道修正が出来る。

さてこのように今度の李明博政権は国内的にも国際的にも難問が
山積している。崩壊寸前の韓国経済と韓国社会、ヒビの入った韓米同盟、
悪化した日韓関係、前政権の失政のつけは大きい。

どこの国も同じだが「生活を良くしてくれる」という期待で国民は
李明博氏を支持した。
だが期待は直ぐに裏切られる、政治がそんな簡単に国民の暮らしを
良くできるはずがない。

期待が裏切られると左派・革新勢力はまた勢いづく。

すでに盧武鉉政権時代に各界に左派勢力が浸透、定着してしまった。
彼らはまた社会をかき回し、復活を画策し始める。

韓国を変えていくためには、経済の復興しかありません。
その為に李明博氏の公約「韓国縦断大運河計画」に直ぐに手をつける
べきです。しかし左翼達が世論を誘導して大反対運動を展開し始めました。

韓国縦断大運河計画とは、ソウル、テグを経て釜山まで運河で結ぶと
いうものです。経済効果は7%の経済成長、300万人の雇用創出、
素晴らしい計画です。

数字に多少の誇張があってもやる価値は十分にあります。例によって反対者
は莫大な工事費用と環境破壊を持ち出して攻撃しています。
しかし韓国の交通渋滞は年々深刻なものになってきている、多くの貨物運送
が運河で行われるようになれば、交通渋滞は劇的に緩和されます。

韓国はケインズ理論の有効需要を促進させ完全雇用に向かって公共投資
を増大させるように仕向けることは、経済を必ず回復させます。

日本はやりすぎて無駄な公共投資でおかしくしましたが、韓国はまだまだ
有効です。

それと朴槿恵氏の公約競争で出てきた日中韓を結ぶ「列車フェリー」構想
も素晴らしい考えです。

「列車フェリー」構想とは、日本で貨物を乗せて出発した列車が博多港で
レールが敷かれた船にそのまま乗せられ、釜山港に移動する、釜山で
下ろされた列車はそのまま韓国の鉄道を経由して仁川や平沢へ行き、
そこでまた中国へ向かう船に乗せられる。
これによって日本からの貨物を
ひとたび列車に積み込めば船に積み替えたりする手間をかけずに、列車で
欧州や中央アジアまで運ぶことができる。

この計画が実行されれば東アジア共同体の出発点になります。

いまや経済が密接につながった日中韓はいがみ合っている場合ではない。

日本のチンケな夢のないマニフェストが恥ずかしくなります。
しかし無知で無能な福田首相ではこの壮大な話には乗ってこないと
思います。世界が見えている麻生太郎が首相になれば話は早い。

日本経済界が賛同してこの話を進め実現すれば三国の発展は間違いない。
アジアの平和にもつながる素晴らしい構想です。

いずれにしても貿易の拡大が国民を豊かにします。

三国の平和と幸せのために『列車フェリー』構想を
早急に実現したいものです。
















世界経済の先行き

サブプライムショックで世界の景気を引っ張ってきたアメリカ経済が
減速し始めた。いまやアメリカがリセッション(景気後退)に陥るという
悲観論が大勢を占めてきました。

しかし世界経済の現状を見れば心配することはない、欧米主要国はあまり
パットしませんが、アジア、アフリカ、中東、いわゆる新興国の成長率が
著しく伸びています。

過去に例がないほど広範囲にわたって経済が成長して、多くの国が好況に
沸いています。盧武鉉大統領が愛した北朝鮮以外は多くの極貧国家が
貧困から抜け出しています。

世界銀行のアンドルー・バーンズは5%以上の成長率を記録した国は、
06年に104ヵ国にも達したと言っています。

アメリカの景気後退は一時的なものです、世界不況が訪れる可能性は
きわめて低いです。
かって途上国は対外投資など夢のまた夢でした、だが現在は有り余る
余剰資金をアメリカに投資しています。

今現在も魅力的な対外投資先はアメリカしかありません。
アメリカ経済を見くびるのはまだ早すぎます。

各国がアメリカに投資したがるかぎり、米経常赤字が続いても心配する
必要はありません。

現在の金融不安は先進国に限られています、一方新興国は借金を返して
外貨準備金を引き上げています、IMFの融資残高の統計では82%以上
回収しています。

借金から解放された途上国は経済成長を加速させています。
一時的なアメリカ経済減速の動揺にとらわれずに世界経済の現状を見れば
状況はかってなく明るいです。

実体経済と株価は以前ほどリンクしていません、現在の株価の乱高下は
ヘッジファンドなどに代表される過剰流動性が株式市場をかき回して
いるに過ぎません、これをもって世界経済を予測するのは間違いです。

現在の為替相場もヘッジファンドたちの円キャリー解消による円買いが
続いています、これも実体経済とまるでリンクしていません。

昨日NHKのクローズアップ現代を見た方はアメリカ経済の先行きに恐怖を
感じたと思います。アメリカの悪い部分だけアップして不安をあおるなど
もってのほかです。

そのために今日はどうしても私の考えを書いてみたくなりました。
日本人の悪い癖でついニュース情報を信じてしまいますが、
しかし世界のアナリストは今年も世界中で力強い成長が続くと言い切って
います。

いま各国の2007年のGDPの成長率をながめながら書いています。
先進国はだいたい2%台ですが中国、インドは別格にしてもアジアの途上国
で8.8%、中央アジア8.3%、新興国全体で7.5%、アフリカ全体6.6%
過去に例がないほど広範囲にわたって経済が伸びています。

世界経済成長の大波がアメリカを救います。
日本の輸出額も伸びています、世界に点在している日本工場も急激に
売り上げを伸ばしています。

世界の未来は明るいです、全く心配は不要です。














チャイナフリー

今日も毒ギョーザ事件を書くつもりは全くなかったが、報道ステーション
の加藤氏の中国よりのコメントを聞いて書かざるをえなくなった。

「メタミドホスが中国側の生産過程で混入した可能性は低い、日中関係の
発展を望まない一部分子が極端な手段を取った可能性を排除できない」と
中国側が言及したのを受けて、ステーションの中で加藤氏は
「過去の例からして中国側がここまで言うことはそれなりの証拠を掴んだに
違いない」と述べた。

加藤氏がこのような中国側のコメントを本当に信じるなら、即刻
引退すべきです、ジャーナリストの資格はありません。

北京五輪をひかえた中国にとって「一従業員による個人的仕業だった」と
持っていけば傷が浅くてすみます。

過去、中国産キムチから寄生虫卵やペットフード、練り歯磨き、多くの
食品から有害物混入が相次ぎ、五輪への不安が世界中に広がっている
いま、殺人ギョーザまで出てくれば各国選手団は食料を自国から持ってきて
自炊する羽目になってしまいます。

中国はイメージダウンを少しでも避けるためにシステム的な事故でなく
個別の案件にしたほうが傷が浅くてすみます。
その上「中国国内で人為的に毒物を混入させた可能性は極めて小さい、
日本側の可能性もある」と中国側は説明した。

加藤氏のコメントはまさしく中国側にたって中国側の説明を
容認した発言です。まさに親中朝日系の悲しいまでの愚かなコメントです。

何年か前に韓国のレストランで韓国人数人と食事をしていました、当然の
ごとくキムチがついています、しかし誰も食べません、韓国人にとってキムチ
なしの食事などありえません、不思議に思って聞きますと、「中国から輸入
したキムチに寄生虫の卵が見つかった、その上鉛まで含まれていることが
わかった」

それ以降レストランのキムチは誰も食べなくなった。

そして中韓キムチ戦争を口角泡を飛ばしていっせいに彼らは喋り始めた。
全員が中国批判を日本語と英語と韓国語をごっちゃにして、途中から私を
無視して韓国人同士でまるで全員が脳卒中で倒れるのではないかと
思えるほど興奮して喋り始めた。

結局彼らの話を全く理解できないまま翌日韓国の社員から事情を聞いた。
なるほど彼らが怒るのも当然と思えてきました。

中国は自ら反省せずに敢然と報復に出たのです。

中国は韓国から輸入したキムチと焼肉のたれなどから寄生虫の卵が
発見されたと発表、全て回収して廃棄処分せよと指示した。

韓国側の反論は中国は白菜の栽培過程で人糞を使用するが、韓国は化学
肥料を使う、寄生虫の感染はない、焼肉のタレの場合全て過熱され
殺菌される。完成品に卵の残留する可能性は100%ない。

この当たり前のこともわからずに攻撃するのは、中国がいかに文化度の
低い国民であるかの証明である。

その報道を見た中国は、「韓国の政府機関が過度に中国食品を傷つける
ためである」といって報復処置として韓国産携帯に対して輸入制限措置を
取った。

このような中韓キムチ戦争が約半年間続いた。

今回の毒ギョーザ事件も北京五輪をひかえた中国側が、以前韓国に取った
ような開き直りの報復では逆効果とみて比較的穏便に事を収めようと
しています。しかし中国側の言葉のはしばしに中国人の体質が見え隠れ
して笑ってしまいます。

いずれにしても弱腰の日本政府は中国の意向にそって、一従業員のせいに
して早く終わらしてしまうつもりのようです。

中国は国際社会に約束した「食の安全」を守るには後100年を待たないと
無理のようです、中国人の体質は一朝一夕で変わりません。

日本だけでなく世界が非難を強めている中で、中国発の新型インフルエンザ
の流行まで懸念されてきました。

ここに至ってついに北京五輪に暗雲が立ち込め、世界が一気に
チャイナフリーに傾きかけてきました。






















「毒ギョーザ」商社の大罪

今日は毒ギョーザ事件をもう少し深く考えてみます。

業務上過失傷害の罪は直接的には中国の工場ですが、根本原因は利益を
求める商社と安さを求める消費者にあります。

毒ギョーザ事件を単に食の不祥事ととらえるのでなく、戦後の日本の問題の
本質に迫ってみたいと思います。

元々中国人に農薬を使って野菜を作るなどの知識はありませんでした。
商社が中国の極端に安い労働力を使ってつくり始めたのです。

日本の消費者好みに合わして虫食いの一切ない、形の揃ったものを
農薬,化学肥料をたっぷり使って大量生産したのです。

そして日本の流通を握っている食品メーカーと組んでシステムを
構築しました。

これは他の分野でも同じことがいえます。商社が中国を利用してその
圧倒的な価格競争力で日本の食と雑貨類を席巻してしまいました。

中国は日本企業の言う通りのスペックで、日本向けの安い商品を作り
商社が日本のマーケットに流しました。

なにも中国企業が自分達でマーケット調査をして、商品を開発して日本に
セールスに来たわけではない。
商社が日本のニーズを彼らに伝え、彼らはそれに従って作るという関係です。

中国から輸入される商品のほとんどは日本人が先導して作った商品です。

いまや世界中の企業は中国をいかに取り込んで自社のコスト構造に
結びつけるかが企業の勝負なのです。

つまり輸出元は中国に進出した日本企業なのです。
今回の毒ギョーザも、シイタケや長ネギも、その他の加工食品も日本の
商社の開発輸入商品なのです。

戦後商社の先導によって中国利用のメリットを覚えた企業は今度は自ら
中国に大規模な工場を建設しました。
最初は大手の家電メーカーが中心でしたが、そのあと中小企業も雪崩を
うって中国に進出しました。

今日は食品を中心に書いてみます。

伊藤園が福建省、加ト吉が山東省,サンヨー食品が天津、力のある加工食品
メーカーは管理の行き届く自社工場を作りましたが、弱小企業は商社に委託
しました。

今度の毒ギョーザの原因はここにあります。すなわち商社は商品管理を
あまりやりません、自社工場を持っている食品メーカーは不祥事を起こせば
会社の命取りになりますから、日本の規制に合った農薬や化学肥料しか
使いませんが、もちろん商社も中国側の工場に指示をだしますが、
加工されて袋詰めされた商品まで調べません。

1990年ごろ当社も最初は商社を使って中国と取引していましたが、
不良率が極端に多くて、仕方なしに直接中国に乗り出しました。

当社の商品は食品ではないので日本で検品さえすればなんの問題も発生
しませんが、パッケージされた加工食品は現地で自社工場を作らない限り
この問題は常に起こります。

以前韓国のレストランで青白い不気味な生きたウナギを見ました、
聞きますと中国からの輸入だそうです。そのときは種類の違うウナギだと
思っていましたが、抗菌剤つけされたウナギだったのです。

中国から蒲焼で入ってきますから誰もわかりません。去年マスコミの騒ぎで
初めて判りました。ウナギの養殖も、養殖池に抗菌剤を入れるのも全て
日本商社が教えました。

抗菌剤を入れるのは日本では禁止になりましたが中国人は商社の指示を
無視して使い続けました、その方がウナギの死亡率が下がり利益に
つながります、商社も蒲焼になったウナギしか見ていません。

中国富裕層は日本向け農産物や加工食品は危なくて食べません。
まるで笑い話です。

中国人で懲りた大商社は今度は生産拠点を東南アジアに移していきますが
安さを求めるために安全が軽視されています。

日本は国の安全も食の安全も外国の手にゆだねてしまっている現実に
恐怖を感じませんか?
政治家もメディアも根本を見ずに上っ面の現象面だけ見て論じてもなんの
解決にもなりません。

日本の食の自給率が40%しかないと嘆くならまず消費者の意識を
変えなければいけません。このままなら自給率はもっと下がります。

メディアは食の実態を消費者にもっと知らすべきです、消費者が真実を
知ったとき日本の農業は生き返ります、地方の疲弊も消費者があまりにも
安さと外見を求めすぎるからです。

消費者が優先順位を安さより安全を第一に考えるようになれば大手量販の
意識も変わり、それによってメーカーも商社も変わってきます。

去年逮捕されたミートホープの社長が「安さばかりを求める消費者も悪い」
と捨て台詞を吐いた社長の気持ちがわかりますか?

もちろん消費者の無知に合わせた企業の行為は許されるべきでは
ありませんが、このセリフは今日の日本の問題の象徴のような気がします。

食べても問題がない賞味期限切れ商品を大量に捨てている日本国民が
食料自給率40%と嘆く資格はありません。


























【“「毒ギョーザ」商社の大罪”の続きを読む】

中国毒ギョーザ事件

日本を留守にしている間に日本では毒ギョーザ事件で大騒ぎです。

一週間の新聞を拾い読みしていると相変わらず日本政府の弱腰の対応に
イラツキをおぼえます。

日本政府は調査団を中国に派遣、消費者企画課長を団長に、外務、
厚生労働、農水各省の担当者で構成、警察関係者は含まれていない。
それについて町村官房長官は「捜査が目的でない」と述べています。

人の人命に関する事件なのに捜査ではなしに単に調査だけではおそらく
何も判らないと思います。
とにかく中国が相手となると日本の政治家は腰が引けて声が小さくなる。

すでに世界のメディアがいっせいに報道している、北京オリンピックを
控えて世界は中国の対応を注意深くながめている。

ところが相変わらず都合の悪いところは隠して他人のせいにする中国人
特有の隠蔽体質が見え隠れしています。

中国も口では「日本と協力して事実に基づいて原因究明にまい進したい」
と述べていますが、食品工場に日本の輸入業者が立ち入り調査する
ことには自粛を求めています。

中国企業や地元検疫当局は問題の農薬メタミドホスの使用は否定、
中国メディアの中には「日本は騒ぎすぎである」「国内汚染はありえない」
としています。

日本政府も中国に気を使って役人中心の素人集団を調査に派遣して
形つくりだけをしています。

中国の食品公害、環境汚染など、いまや世界中が知っています。
中国が真の大国になりたいなら、世界の信用を勝ち取りたいなら、
まず自国の国民が安心して住める国造りを優先すべきです。

他国を圧倒する軍事力、世界一の人口、広大な国土、外貨保有高世界一、
5000年の輝かしい歴史、中国は仁義道徳の国、これらの自慢話で
国民を催眠するのは一種のまやかしです。

中国人に一番欠けているのは、過ちや欠点を決して認ないことです、
もちろんこのような性格は中国人だけではありませんが、しかし一般的には
確たる証拠をつきつけられたときは、たいてい頭を下げて、過ちを認め
ざるをえないが、中国人は抗弁をつづけ、常に悪いのは他人のせいにする。

中国で20年くらい工場を続けている間に、「ゴメンナサイ」と素直に
謝った人にあったことがない。
いつも自ら負うべき責任をすべて他人におしつけるために、彼らは真剣に
過ちを検討する能力をなくしてしまいました。

結果いつも同じ間違いを繰り返します。行動は無計画でご都合主義的、
いいかげんで言い訳の天才です。

私も中国と関わるまでは、中国のことを「悠久なる歴史、巨大な人口、
広大な国土、孔子,孟子、三国志、楊貴妃,秦の始皇帝、孫悟空、」
数えあげたらきりがないくらい、中国にあこがれていました。

だから中国人は気宇壮大、懐の深い、大人の風格を持っている人たちだと
付き合うまではずーと思っていました。

しかし全く正反対の国民性でがっかりさせられてしまいました。

各国の人たちは我々日本人のように昔から中国に対してロマンを感じて
いません。それはそれぞれの国にあるチャイナ・タウンを知って
いるからです。そこは混雑、喧騒、不潔、悪の巣窟のシンボルです。

特にアジアの人たちは中華思想の強烈な優越意識に染まって傲慢な
中国人に眉をしかめています。

中国人はけっして他人の立場を考えることをしません、仲間に対してさえ
思いやりがなく、猜疑心と敵愾心が強く、簡単に裏切ります
そして権力やお金を手に入れると、態度が一変します。

だから中国人と関係が出来るとかならずもめごとがおこります。

中国民衆は何千年間飢餓の線上でもがき苦しんできました、政府も国民も
お互い信用していません、いつ裏切られるかわからない相互不信社会です。

しかし中国もやっと近代国家の入口に立ち、国民も一部豊かになりました。
昔のように日夜不安と恐怖におののくこともなくなりました。

全く笑顔のない国民だったが少し笑顔が出てくるようになりました。

中国もこの状態が後長く続けば普通の人格に変わるような気がします。
「衣食足って礼節を知る」

世界中が21世紀は中国の世紀と期待していますが、経済がいくら
発展しても、他人の尊厳をも尊重できないようでは世界が迷惑します。

他国に恫喝と横車を押すだけでは、世界から嫌われるだけです。
中国人は約束、信用を誠実に守ってこそ、尊厳を高めることが出来る
事を知るべきです。

中国人にもう少し自己反省や自浄能力が芽生えればと思いますが、
いつまでも天安門広場に飾られている中国人を苦しめた毛沢東の肖像画を
見るたびに民族の品性は変えようがないのかもしれません。

中国は「徳の国」になることを目指した時初めて21世紀は中国の世紀に
なります。
























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