スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

考えがまとまらない中国論 NO 7

前回からの続きです。

今日で7回目の中国論です。たとえブログといえども無責任な中国論
を書くわけにはいかないという意識で書いてきましたが、6回目の
中国論の最後のほうでついに商売人の本音が出てしまいました。

中国を利用しながら中国を好きになれない、おそらく日本の企業の大半が
同じ気持ちだろうと思います。

以前は中国関係の本をよく読みました,中嶋嶺雄氏、黄文雄氏、柏楊氏
などを中心に、特に元ビジネスマンの江戸雄介氏の本に感化されて
中国の危険性を深く熟知しました。

しかし時はどんどん流れます、感化を受けた江戸雄介氏の本は1995年
の出版です。一年で変化をとげる中国を12年前ではまったく意味が
ありません。
そのご中島嶺雄氏や黄文雄氏の本が私の中国観を決定付けました。
そして黄文雄氏の恐ろしいまでのネガチブな中国人論は私を恐怖に
陥れました。
両氏の説をうらずけるように中小企業が失敗して続々と中国から
逃げ帰って来ました。このようなトラウマが、中国を見る目を曇らせて
きました。

だから中国を利用しながらいつも腰は半分引いていました。
この無茶苦茶な国がうまくいくはずがない、いずれ内部矛盾でひっくり
かえるさ、「中国崩壊」「中国の末路」などの言葉を見つけると、
嬉しくなる、日本を恫喝したり日本の主権を平気で侵したり、
世界にトラブルを撒き散らしたり、その上環境破壊、人権無視、
考えるだけでストレスがたまります。

しかしちょっと待ってください、最近はこの厄介な国を、いままでとは別な
見方をしなければいけないと思いはじめました。
学者の説やトラウマから早く脱皮して中国だけで思考せず、世界の経済
を中心において中国を眺めないと、先が読めなくなる。

中国を考える時、政治を思考の中に入れてしまうと複雑になり、結局
ネガチブな考えになってしまう。

もっと単純に中国を工場と考えてうまく使えれば後はなにも
考えなくてもよい。
逆に中国は世界中から金と技術を呼び込んで成長すれば、いつかは
まともな国になる。先進国と中国はお互い相互依存を高めていけば
中国も無茶はしにくくなる。

今は国境なきボーダレス経済である、中国も投資が保証され、リターンが
確実になってきつつある。

中国の発展はもう誰も止めれない。











【“考えがまとまらない中国論 NO 7”の続きを読む】
スポンサーサイト

米国を飲み込んだ中国経済 NO 6

前回からの続きです。

今日は視点を変えて経済方向から中国を見てみたいとおもいます。

中国経済を分析すればするほど、米国が中国に対していかに二重人格的
政策をとってきたか、よくわかります。

米国は政治的には戦争を視野に入れた中国封じ込め作戦を取ってきたが
経済的にはまったく逆の対応をとってきた。

米国の日本と中国に対する対応の仕方を振り返ればよくわかる。
戦後日本が勃興してくると米国は円高政策を推進して日本の産業を
潰しにかかった、85年露骨なまでの日本たたきをして、円相場を
360円から180円にされてしまった。

日本企業は生きていくために、コストダウンの一方で品質を
上げていくことに必死に取り組んだ。
しかしアメリカの日本いじめのお陰で、日本は世界一の技術立国に
なってしまった。

ところが中国に対しては、日本とはまったく逆の対応をしている。
2006年までの12年間もの長期にわたり元は1ドル8元という
元安のまま変動させなかった。

そのため貿易黒字が急増、外貨準備高も昨年日本を追い越した。
徹底した中国甘やかし政策である。

何故かそれはアメリカを支配している企業のエゴイズムである。
アメリカへの輸出企業のトップ10社のうち7社は中国で生産している
アメリカの企業だからである。
米国企業は30分の一で生産できる中国の労働力の魅力に取り込まれて
しまった。

85年ごろ日本は自国で生産拠点を持っていた、アメリカの工場も
日本にはあまりなかった、極端な円高にして日本を潰しても
アメリカ経済にとって不都合な事は何もない。

しかし元高にして中国を潰す事はアメリカ企業にとってなんの益にも
ならない、元安にして中国にあるアメリカ企業の輸出を有利にするほうが
得である。

そのために中国は人民元の交換レートを市場の実勢に任せず、不当に
安い水準で固定したために巨額の外貨を持ってしまった。

その上、近年切り上げ期待の投資企業のマネーが流入,中国は元上昇を
防ぐため流入外貨を買い上げた、そのためますます外貨準備金が激増した。

アメリカは日本に対しては金利差をつけることによってドルを還流させた、
お陰で日本はアメリカ国債を民間も合わせて300兆円も持ってしまった。

中国は豊富な資金で自主的にアメリカ国債を買いまくった、
巨大赤字国アメリカにとってドルが還流する事は最初はありがたかったが、
いつでも売れる国債を持つということは、いつでも中国はアメリカ経済を
壊滅状態にできるということです。

中国は核より威力のある国債を大量に持ってしまった。
アメリカ企業のエゴイズムのため、アメリカ経済が中国に支配され
自由を失ってしまった。

なにもアメリカだけでなくEUも日本も韓国も中国の安価な労働力の
魅力に構造的に支配されてしまった。

日本は一歩一歩血のにじむような努力をして技術開発をし、そして誰も
まねのできない製品を作り上げた、ところが中国は進出してきた外資から
技術力を吸収して、いきなりキャッチアップしてしまう。

上海にあるソニーの合弁工場では日本でつくるより高品質のものができる
レベルに達してしまった。しかも日本の20分の一のコストしか
かからない、
これだけ魅力的な生産条件を持つ中国を世界中の企業が
ほっとくはずがない。
企業人にとって
共産国であろうが、環境破壊しようが、中国人の性格が悪かろうが、
知ったこっちゃない、高品質なものが低コストでできるなら、それいけ
やれいけ、中国へと言う事になる。

今や中国を自社のコスト構造に取り込まない限り世界中の工場は
生きていけない。

日本で一番中国を研究なさっている中嶋嶺雄先生の説に異を唱える
つもりはありませんが、先生の主張なさる『歪んだ中国社会の
「改革,開放」体制下の経済成長至上主義による深刻な負の遺産である
恐るべき貧富の差、農村・農民の暴動、環境問題、エネルギー問題、
拝金主義、汚職など,とうてい解消しないであろう』

まったくその通りだろうと思いますが、しかし中国国内事情がどうあれ、
企業にとっては中国から単に場所を借りて安い労働力を使っているだけで
中国という国の事情など知ったことじゃない、
少し乱暴ですが、経済人の本音です。

経済の方向から中国を眺めると、共産党の独裁体制の矛盾で崩壊へ
向かっている中国の現状もまったく目に入らなくなる。

こまった事です。












中国ウオッチャー NO 5

前回からの続きです。

日本において知的レベルの高い人ほど中国にはいいイメージを
持っていない。「ずるい」「嘘つき」「うぬぼれ」「見栄っ張り」
「不潔」「自己中心的な中華思想」など

中国人の日本人観は、徹底した反日教育のせいで「小さな民族」
「日本の文化は、中国文化の亜流」「今日の日本の繁栄は、中国文化
のお陰」「脅せばなんとでもなる国」「辺境に存在する低劣な民族」

中国人の中華思想に染まった優越感は,度が過ぎていて「世界諸文明は
すべて中国が起源」と言うような教育を小学校から教える。

しかし皮肉なことに中国に最初に派遣された英国特使や英国香港総督が
あまりの不潔感と混乱を見て「アジアの野蛮人」と本国に報告している。

中国におけるところの日本の存在感はほとんどない。
ODAで総額6兆円もの経済援助をし、一生懸命投資をして、多くの
会社が移転し、最先端の技術も機械も供与して、中国の発展を日本は
相当助けている。

ところが彼らの認識の中には日本はない、感謝の念はゼロである。
だから私も含めて中国ウオッチャーは「やがて中国崩壊」と書きたくなる。

私の尊敬する中国ウオッチャーの中島嶺雄氏は中国の危険性を多くの
著作で警告しています。
黄文雄氏は「日本人は世界で最も実直な民族で
あるに対して、中国人は世界で最も詐欺的な民族である」
「21世紀は中国人の世紀」になれるはずがないと述べてしています。

しかし私は長く中国で経済活動をしてきて多くの中国人と接触し、
曲がりなりにも発展し続けている中国を体験して来ました。

単純に中国ウオッチャーの説を丸呑みするには経済人として多少の
抵抗があります。
もちろん世界の秩序を乱す中国が崩壊してくれる事は大歓迎なのですが
明日はもう少し冷静に中国を分析したいと思います。






迷走する巨大国家中国 NO 4

前回からの続きです。

全ての国は近代化を求めて悪戦苦闘してきました。
中国も清朝末期以来、辛亥革命、共産革命、と苦闘してきました。

そして1949年毛沢東はついに『中華人民共和国』を樹立しました。
あれからすでに50年近い歳月が過ぎ去った。

上海や北京に来ると高層ビルが立ち並び整備された道路には高級車が
走り回り、繁華街にはブランドショップが軒を連ね、どこもかしこも
人で満ち溢れ、活気に満ちています。

外見だけ見れば間違いなく近代化を成し遂げたように見えますが、
近代社会の定義は国民国家・民主主義・資本主義・合理主義・など
です、しかしこの独裁専制政治の中国にこれらの当てはまる言葉は
何もありません。

市場経済を導入して海外から投資を誘導して発展したが,そこには
金融システムもなければ、手形の不渡りに対する法的ペナルテイーも
存在しない。現金決済が当たり前で、そのうえ借りたものを返す道徳
すらない。要するにまともな市場経済ではない。

そしてこの国に欠けているのは『信用』です。近代社会の中での最重要
項目です。その信用を保証する契約実行の強制力をもつ独立した
司法機関がない。まともな経済が発展する上で必要不可欠です。

近代社会は契約の実行にもとずく法体系の上に成り立っています。
お金儲けにつながる最新の技術者は、多く育っていますが、専門教育
を受けた弁護士・検事・判事・がまったく育っていません。
それに悪人を捕まえる警察官が一番悪人です。

それでもこの国は爆発的な成長をとげました。何故なのか?

いずれの先進国にとって毎年上がる労働工賃は悩みの種です。
安い工賃を求めて後進国に進出するのは自然の流れです。

中国は27年にわたった毛沢東の支配下において殺された国民は
3000万人に達する、そして恐怖政治は中国人の尊厳を蹂躙し
長期にわたって飢餓の線上でもがき、生きていくために、貪欲な
民族に変えてしまいました。

その後、小平が政権を確立、改革解放政策で市場経済を導入しました。
安い労働力を求めていた先進国が中国に進出、瞬く間に、近代的な工場
と富を得ました。

しかし自らの英知と努力で手に入れたわけでなく、単に土地と極端に
安い労働力を提供したにすぎません。
中国企業が独力で商品を開発したわけでもなく、営業したわけでもない。

例えば日本市場に溢れている中国製品はすべて中国を利用している
日本企業の手で送り出された製品です、

つまり日本企業と競争しているのは、中国企業でなく、日本企業
そのものなのです。
これからの企業の優劣を分けるのは、中国を一番うまく使った企業です。

こうしてみると中国はそれほど主体性のある経済発展をしていない、
まだ近代化の入口にしか到達していないということです。

つい貿易収支の数字だけ見ると怖くなりますが、実際は中国との
貿易不均衡は錯覚です。

しかし見せかけの経済発展の裏側で国内内部の問題が噴出しています。
不良債権の天文学的な膨張、成長鈍化の影、貧富の拡大、汚職や失業の
増大、深刻な環境の悪化、水不足、エネルギー危機、と、
限りがありません。

富の恩恵にあずかったのは5000万人、13億の人民は未だ貧しく
地方では年間7万~8万件の農民達の暴動が絶えない、
これほどいびつな社会が訪れるとは誰も予想していなかった。

この先中国は近代化が進行するのか、あるいは突然崩壊するのか,
情報化の導入がソ連の命取りになったように、情報の遮断ができなく
なった中国の一党独裁体制は崩壊せざるをえない。









中国人とは? NO 3

前回からの続きです。

中国に進出する形態には、合弁、合作、独資、の方式があります。

初期のころは合弁、合作、が多く、その90%強は失敗していました。
日本のマスコミはこのような実態を報道せず、情報量の少ない中小企業は
何も知らずに無謀にも中国に進出して痛い目にあいました。

近年では危険を避けるために独資方式が多くなっていますが資金量の
少ない中小企業では大変です。

私の考えた契約式合弁は一種の合作方式ですが、合作では中国の工場を
支配できません、少ない資金で工場を自在に動かすには私の方法が最適です。

1999年の12月に突然、大阪の商工会議所から電話があり、来年3月
「中国ビジネスで失敗しない方法」という主題で
講演してもらえないだろうかという要請をいただきました。

当社のような無名の中小企業をどこでお知りになりましたか?と
お尋ねしましたら、「国際工業開発機関(UNIDO)からの推薦を
いただきました。近年中国で酷い目にあっている中小企業が増えて
います、是非ともお願いします」との事
(私と国際工業機関とのきっかけは、5月21日の私のブログ
「スリランカの思い出」見ていただければ判ります。)

安易に引き受けましたが、五日前にいただいた申し込み状況のメンバーを
見てビックリ、中小企業ばかりと思っていましたが、一流企業の大手が
多数で、表に載っている肩書きが、社長を含め重役から海外事業担当まで
中高年の人達ばかり、

これから進出する中小企業のお若い担当を教育する為のセミナーと思って
いただけに少し慌てました。

商工会議所の担当の方にクレームをつけますと「悩んでいるのは中小企業
だけとは限りません、大企業も同じです」

『それなら中国専門の学者にお願いするのがよいと思います』

「今回集まっていただいた企業はすでに中国に進出なさっている方で
学者先生のお話では役にたちません」

当日の講演では、私の経験も含めて中国社会の恐ろしさと政治の実態と
中国人気質について講演させてもらいました。

講演が終わり壇上を降りたところで、突然目つきの鋭い男が私の前に立ち
「このような話を今後も続けていけば、無事では居られません、」と
脅かされました。
あらためて出席者の表を見ますと一人だけ中国名の人が居りました。

講演が終わり所長室でコーヒーをご馳走になったとき、所長さんに
聞きまし「商工会議所で中国人を雇っていますか?」

『三名ほど居ります』

「そしたら商工会議所の情報は全て筒抜けですね」

所長さんは驚いた顔で『ここには秘密にしなければいけないような情報
は何もありません』

そこで先程の中国人に脅かされた話をしたら、怪訝そうな顔で
『考えすぎだと思います、心配は要りません』

日本人の無防備な中国感を垣間見て背筋が寒くなりました。
近年、大学の先生にかなりの中国人が居ります、日本の公的機関にも
中国人が職員として雇われています、民間も含めてあらゆるところに
中国政府とつながった中国人が入り込んでいます。

日本政府も親中派が権力を握り、マスコミも中国に毒され、
外務省もチャイナスクールと称する売国奴が多数存在します。
日本が知らぬ間に中国の属国になりつつあります。

日本人は専制政治の国の恐ろしさをすっかり忘れています。
中国の政治の実態と中国人気質を甘く考えていると日本は危ない。

お人好しの日本人が従来の情緒主義を捨てて、もっと冷静に中国との
付き合いを考える必要があります。

(次回は中国人の実態をいろんな角度からえぐってみます)































欠陥だらけの中国を読み解く? NO 2

えらそうな表題をつけましたが、私は中国を研究している学者では
ありません、学者のように過去の数値や歴史を分析しての中国の未来を
予測はできませんが、実体験と皮膚感覚で読み解きたいとおもいます。

まず最初は私と中国との関わりから少し書きます。

私は中国と仕事上で直接関わったのは、1990年、天安門事件の直後
からです。
天安門事件とは1989年6月、民主化を求めるデモ隊と軍との衝突で
多数の死者を出した事件の事です。

当時、私は商社を通じて中国で衣料を製造しておりましたが
天安門事件後日本人が全員逃げ出し、取引商社から商品が
入ってこなくなりました、そこで仕方なく危険な中国に直接乗り出す
ことになりました。

早速中国の活動拠点として北京の中国人専用のホテルの一室を事務所と
して借りました、家賃は一ヶ月3万円、電話とFAXを引き、日本語の
喋れる趙さんを現地で雇いました。

商社に紹介してもらった縫製工場は染工場も隣接された1000人以上も
いる巨大縫製工場で取引先は主にヨーロッパ中心です。

その工場と取引して、何故不良品がいつも20%から時には50%も
出るのかやっと判りました。

ミシンが恐ろしく古い、糸くずが部品内部でたまっていても、たまにしか
掃除をしない、床が汚くて商品にミシン油がついたりする、工場内の電気が
暗い、日の入る工場は電気をつけない、作業工程が恐ろしく非能率
書き出せばきりがないのでこれくらいでやめますが、中国国営企業の
実態を見て唖然としました。

今まではいくら不良品が出ても商社が責任を持ってくれますから、あまり
考えもしませんでしたが、直接取引となると毎回バクチをしてる事になり
気が休まりません。

しかし直接取引したらあまりの安さに仰天、日本の相場の三十分の一
商社を通した場合、日本の三分の一、50%も不良品が出ても平気な顔を
していた商社マンの理由がわかりました。

時には全量ダメの場合もありますから、リスクを考えれば
当然かもしれません。

その後いろんな工場と取引するも似たり寄ったり、そこで自社で
指導および品質管理をするために合弁を考えました。

日本企業の失敗や苦労話の情報がいろいろ入ってくる、安易に投資
すれば焼けどをする。ちょうど迷っているころに
発注先の山東省の威海工場で合弁の誘いを受けました。

そこで中国人に騙されないような契約式合弁という新手を考えました。

簡単にいうと、独立の法人格を持たない、下手に合弁すると、
たとえ日本側が50%以上の株を保有していても
法律の通用しない中国では、資本主義の道理が役に立たない。

法律の通用しない中国で出資比率で権利や責任を決めても意味がない、
そこで全て契約で取り決める契約式合弁をかんがえる

中国側が従業員と建物、日本側が設備と技術を提供する。
従業員の給料も含めた経費一切を日本側は関知しない、日本側は
商品を一点いくらか決めて輸入するだけ、ミシンを含めた全ての設備を
無償で提供、そのかわり工場のシステムを含めて全て日本側の指示に
従う。

簡単に言えば、全ての設備は日本側でする代わりに当社オンリーの
工場になる。工場のカンバンも当社の名前を掲げる、商品の値段は
そのつど決める、日本側は経営に参加しない。

このようにしておくと中国側の都合のよい法律に縛られる事もなしに
いつでも逃げ出す事ができる、三年間無事なら設備投資金は回収できる。

実際は2年足らずで投資金は回収、あとは強気で値段の交渉ができた。

当時日本のマスコミは中国で悲惨な目に会った中小企業の実態をまったく
報道しませんでした、何も知らない中小企業は、バスに乗り遅れまいと
して商社の誘導で大挙中国に進出、中には騙されて
自殺した社長もおりました。

日本のマスコミは、中国人の実態をまったく知らず、勉強もしないまま
単なるイメージで、「中国人はあまり細かい事に拘泥しない、
物事を100年単位ぐらいの長期的視野でとらえる,大陸的気風を持った
大人」と報道

ところが中国人の品性は狡猾、傲慢、嘘つき、ご都合主義、自己中心
明日の千円より今日の100円、
このあまりの違いに日本の中小企業は心底痛めつけられました。

何故このような人格が形成されたのか次回から検証してみます。





















【“欠陥だらけの中国を読み解く? NO 2”の続きを読む】

霧で霞んでよく見えない中国の未来 NO 1

今日から不確かな中国の未来について思考したいと思います。

中国共産党の新指導部の顔ぶれが決まりました。
いつも思うことですが指導部の政治局の人達に海外留学生の経験の
ある方が一人も居りません。早く言えば国際性を持った人が
誰もいないという事です。

井の中の蛙集団です。中国が世界の人達にどのように思われているのか、
世界は中国をどのように見ているのか、まったく自覚しないまま、
世界のリングで傍若無人に振舞います。

世界のリーダー達は中国の巨大市場を意識して中国を特別扱いします。
アメリカもEUもそして日本もいまやどこの国も中国を無視できなく
なりました。

お陰で中国は益々傲慢になり、自国の利益のためには平気で無理を
通します。世界中の人達が眉をしかめて、中国を見ています。

米国最大手の証券会社ゴールドマン・サックスは「2041年に中国経済
が米国を追い越す」と予測
日本の新聞もテレビも『中国は益々繁栄し、高度成長を今後も続ける』
『日本の貿易、中国が最大の輸出先に、対米を上回る』と
華々しい記事ばかりが目につきます。

この華やかな報道に焦らされて、日本企業は怒涛のごとく進出しました。

しかし他方ではニセ物、模造品が大量につくられ、日本企業の被害が
続出した、特に中小企業では中国人の体質である「詐欺的、腐敗的精神」に
痛みつけられ多くが半死の状態で逃げ帰っています。

中国政府が自慢しているように、現在の中国が飛躍的な成長を
謳歌しているというのは本当なのだろうか。

次回から中国の未来をなるべく偏見を持たず予見しようと思います。




世界から信用をなくす韓国

前回の続きです。

以前は反日教育のせいで日本に対してだけ裏切りや信用のおけない態度を
するのかと思っていましたが、今は韓国人の本質のような気がしています。

朝鮮日報によれば外国から追放された韓国人が3年8ヶ月間で
約2万8000人に達したと報じています。

不法滞在や犯罪行為だけでなしに、経済行為についてもよく話を耳にします。
経済行為については韓国と日本の仕事に関する認識の違いを感じます。

根本的に韓国は歴史的に肉体労働をする者を身分の低い卑しい者とみなす
風潮が今も残っています。そんな社会だったので特に職人をことさら
蔑視をします。職人を尊敬する日本とは正反対です。

自分の作った物を誇りに思い、未来永劫残す事を使命としている日本人
から見れば、信じられないことです。

日本は弟子に自らその技法を伝承していきますが、韓国では絶対に弟子に
教えることはありません、むしろ技術を盗まれる事を恐れて、秘密に
したまま死んでいきます。

この職人蔑視の風潮や、その場限りの仕事ぶりは現在でも続いています。
特に建築物にその場限りの手抜き工事が横行して世界から信用を
なくしています。

例えば有名なところでパラオの事故がある。
パラオ本島と首都のあるコロール島に橋を架けることになった、
この橋を建設にあたり日本の鹿島建設も入札したが、韓国の業者が日本の
半額を提示して落札した。

ところがこの業者の酷い手抜き工事のため、韓国製のブリッジは見事に
崩壊した.死者が出た上に橋の内部には電線、水道、電話線が通されて
いたため、パラオのライフラインは分断されて首都機能が麻痺の大惨事
となった。

パラオ政府は韓国の業者に賠償を請求したが、韓国側は賠償を拒否した。
気の毒なパラオ政府を見かねて、日本政府は約30億の無償援助で
新たな橋を架けた。

次はマレーシアの有名な韓国の手抜き工事について、
当時世界一の高さを誇るツインビル『ペトロナスタワー』の入札ですでに
日本のハザマ建設が受注していたが、ライバル心を燃やす韓国の業者が
強引なやり方で割り込んできたため、結局二つの塔を別々に受け持つ
ことになった。

韓国の業者は建築過程でも日本側の設計図を共同工事だからいいだろうと
勝手に持ち出しコピーした。
そして外見はほぼ同じデザインの2塔が完成した。

ところが日本側のタワーには満室の状態になったが韓国側のタワーは
ほとんど借り手がつかない状況が続いた。
なぜなら韓国のビルは傾いていた、要するに土台工事の手抜きでタワーが
徐々に傾いてきた、

そして、韓国側は日本人の設計図や計算ソフトのせいにした。

タワーのオーナーは韓国人というものをもっとよく知ってから付き合う
べきだったと残念がっています。

台湾でも以前韓国から購入した列車があまりに頻繁に故障する上に、
アフターサービスもせず、返答すらしないので、今後韓国企業を
締め出す事を政府として決定した。

このように世界のリングから締め出されるだけでなしに、韓国内の工事でも
手抜き工事のため、悲惨な結果を招いています。

たとえば,三豊デパートのビルがある日突然丸ごと崩壊し千人あまりの
死傷者を出した、ソウルの聖水大橋も突然崩壊して通行中の乗用車や
バスを巻き込んで大惨事を起こした、その他オリンピック大橋も
新幸州大橋も崩壊、八堂大橋にいたっては2度にわたってほうかいして
多数の死傷者を出しています。

しかし韓国を併合していた時代に日本人が架けた橋は、今も問題なく
使用されています。

このように日韓間での仕事への認識に大きな違いがあることがわかります。

「財布の中をお金でふくまらすのでなく信用で膨らませれば
お金のように無くなることは無い」






















韓国人の「理解できない性格」について NO 1

最近の私のブログは韓国の話ばかりで反省しています。

韓国には仕事で行く機会が多くてつい韓国の政治、経済ばかりに
目がいってしまいます。
韓国人は日本人と同じ顔をしているため、同じように考えるだろうと
思ってしまうところに多くの問題がでてきます。

ビジネスで韓国と直接かかわって10年以上になります、間接的も
含めると20年くらい韓国を見ています。

たかだかこれくらいの年月で韓国人はこうだと結論つけるのは、韓国人
に対して失礼だと思いますが、私なりの思いを書いてみます。

年間10~15回くらい渡韓します、お陰で多くの人達と話をしました。
上は大統領政府特別補佐官から下は自社の女子社員までビジネス以外の
話も含めていろいろ雑談しました。

日本で放映される韓国のテレビも数多く見ました。そこで演じられている
話も、韓国人の性格もなんら日本人と変わらないように見えますが
実際はかなり違います。

何千年間お互いの国の歴史や環境がそれぞれの性格や価値観を変えました。
韓国人を理解するには韓国の激烈で悲惨な歴史を知らないと、なかなか
理解できません。

それと重要な事は韓国の反日教育で歪曲された歴史認識を日本に対して
持ってしまったことです。
韓国人は幼い時から学校で捏造された歴史を学びます、これによって
あらゆる韓国人は日本人の奴隷として生き、搾取されたという認識を
持ちます、韓国マスコミも日本人を敵視した報道を意識的にします。

結果、日本人に対して常に恨みと復讐心の炎をたぎらせます。

ビジネスで利害が一致する日本人に対してでも傍若無人に振る舞い、
時には平気で裏切ります。
お陰で日本人は韓国人を信用しなくなりました。

ここまで書いてふとボクシングの亀田親子の謝罪ニュースを思い出しました。

世界チャンピオンに対してゴキブリ呼ばわりして、負ければ切腹するなど
自信満々にリングに上がったが、逆にコテンパンにやられてしまい、
終いには反則まで犯した亀田親子の姿が、日本と韓国の関係に似ています。

韓国民族は日本民族より優秀である、日本人にまけるはずがないと心底
信じています、ところが現実は世界のリングに上がればどうしても
日本人に勝てません、時には反則まで犯しますが世界から
信用をなくすだけでやっぱり勝てません。

ところがリング外では日本人を叩きまくります。
亀田親子に似てると思いませんか?

日本人は韓国人より優秀などと誰も思っていません、むしろ逆に韓国人の
積極性と行動力とキムチパワーの破壊力には尊敬の念すら抱いています。

日本人を無理やり下に見ようとせずに最低限の敬意さえ払えば、もっと
信頼関係を築けたと思います。

(次回はもう少し深く考察したいと思います)

                












危うい空っぽの福田首相

政府の北朝鮮への経済制裁の半年延長が決まりました。

何故一年でなく半年なのですか?ここに親北議員たちの謀略が見えます。
本当は直ぐにでも経済制裁を解除したいのですが、
福田首相は世論を気にして、とりあえず期限のきた経済制裁を半年だけ
延長した。

その半年の間に世論を誘導して、圧力だけでは解決しない、対話を
重視すべきであるという方向にもって行こうとしている。

その次に「対話、対話」と言っても北朝鮮は振り向いてくれない、
対話のテーブルに着かせるために経済制裁を解除する。

経済制裁解除だけでは、実りある対話はできないと世論を誘導して
今度は人道支援の名目で経済支援を行う。

次は対話のテーブルで拉致問題の解決のためにまず国交正常化を先に
しなければ何事も解決しないと国民を誘導する。

そして国交正常化後「過去の清算」を名目に日本の血税一兆円を北朝鮮に
支払う。

まだ何も解決しない状況で何故国交正常化を急ぐのかと国民から批判
がでてくると、「韓国側の支援の総額が約一兆3000億円が
来てからでは効果が薄れる」「急がないと拉致被害者が年をとって
死んでしまう」と国民を納得さす。

おそらくこの流れで推移すると思われます。

しかしたとえ国交正常化をして一兆円とられても何も変わりません。
北朝鮮の狙いは、拉致問題を永久に葬り去り、日本から際限なく
金を搾り獲ることが狙いです。

福田首相の一連の話を聞いていますとこのような流れに持っていこうと
しているのが透けて見えます。

福田首相の11日夜の談話
「対話と圧力、まあ話し合いをするんだから、お互い納得できる、満足
できる対話をしたい」とコメント

アメリカや中国でさえ北朝鮮との対話で、常に北朝鮮側の一方的な利益で
終わっているのに、幼稚園並みの知能の福田首相に日本側も納得できる
対話、駆け引き、などまったくができるはずがない。

今月5日に首相官邸に足を運んだ拉致被害者の家族会とは
『忙しい』との理由で面談しなかった。その後も会った形跡がない。

以前、小泉首相の官房長官時、外務省に「国交正常化の一番の障害は
拉致被害者とその家族達、」と洗脳され家族会には常に冷たかった。

何が国益かまったく判断できない人が日本のリーダーとは悲しい事です。
北と国交正常化しても何の国益にもなりません、単に振り回されて
金を取られるだけです。

国の利益より自分達の利益を優先させる日朝友好議員連盟の悪徳議員達
なら意味はわかりますが、福田首相は国交正常化をするのが国益と心底
感じているところに、恐怖を感じます。

ちなみに日朝友好議員連盟45名の自民党メンバーを
有名な人だけ書いてみました

森喜朗、中川秀直,武部勤、中山太郎,衛藤征士郎、林義郎、河野洋平、
塩崎恭久、小里貞利、相沢英之、藤井孝男、山崎拓、園田博之、鈴木宗男、
自分の利益の為に国を売る人たちです。

南北首脳会談で金正日は『拉致日本人はこれ以上いない』と発言、
以前からの『拉致問題は解決済み』と言っている金正日が国交正常化
しても決して被害者は帰ってきません。

そんな事をすれば北朝鮮は国際的に立ち行かなくなります。
小泉訪朝時に拉致を認めた為その後日本国民の憎しみを買い、
国交正常化ができにくくなってしまいました。
,
その上せっかく金と脅しで縛った親北議員達の行動までを制約してしまった。

このことで懲りた金正日は今後、拉致を帰すことは絶対ありえない。
せいぜい拉致ではなく勝手に来た日航機「よど号」のハイジャックの犯人
を帰すぐらいの事で点数を稼ぐつもりである。

いずれにしても、拉致問題解決のため、安倍首相が引いた路線、『拉致問題
で進展がない限りは対北朝鮮支援は一切行わない』という原理・原則、を
貫かなければいけない。

北朝鮮は対話重視の福田首相の登場で、交渉に応じる姿勢を見せ始めた。

しかし何の進展もないのに単に対話のテーブルに着いただけで、
半分成功したように錯覚させて福田政権は世論を誘導します。

最善の方法は、約束を守らない、ウソしかつかない北の対話でなく
辛抱強く圧力だけかけてひたすら待つことです。
それ以外この国と付き合う方法はありません。

我々国民はこの空っぽの福田首相をしっかり見張らなければいけません。


明日(火曜日)から木曜日まで出張します。
次回は金曜日からまたはじめます。
いつも見ていただいてありがとうございます。




































韓国大統領の支持率急上昇

韓国KBSテレビは南北首脳会談の結果を受け、世論調査を行った結果
大統領への支持率が20%から53・7%に急伸したと報じた。

南北首脳会談にも「成果があった」と答えた人が75・9%に上がり、
会談開催が評価されたとも報じた。

この支持率を見て皆さんはどのように思われますか?
私は信じられない気持ちです、

いったいなにをもって支持したのか、完全に私の理解を超えました。
「成果があった」と答えた人に聞いてみたい、どんな成果なのか?

平和構築の核廃棄の明確な意思確認がないまま
巨額の経済支援を約束し、海上の軍事境界線まで譲歩しました。

昔朝鮮は中国に1000年間以上も税収の20~25%も貢いできました、
お陰で国民は疲弊し苦労しました。
今度は同族といえ、北朝鮮に未来永劫、貢ことになりました。

将来一緒になる国だからいくら貢いでも惜しくないのでしょうか、

ノ・ムヒョン大統領は「金総書記は国の状況や、政治の隅々まで詳しく
把握していた、支配する体制についても明確な考えを持ち、イエス・ノーも
非常にはっきりしていた、真の権力者である」と発言した。

この嵐のような礼賛はまるで金正日に膝を屈さんばかりになっています。

また大統領は北朝鮮体制についても「知識、技術、国民の意欲においても
国民の力量はかなりのものと感じた。このまま発展していけば、他のどの
国でも見られなかったような非常に早い発展が見込まれる」とも述べた

大統領は本当にそのように思っているのだろうか?

現実は、国民の90%が飢餓の線上にいる世界一の最貧国です。
大統領のいうように真の権力者と能力のある国民が存在する国なら
いまごろ真ともな国になっているはずです。

大統領は「今後は企業の投資も増える、数十兆ウオンに達したら大成功だ」
とも語った。
しかしちょっとまってください、企業の投資の大原則は道路、港湾、電気、水
などのインフラがないと誰も投資などできません。
今後韓国が北のインフラを負担していくのですか、とんでもないお金が
必要ですよ!

日本人の私が心配してもしかたありませんが、
韓国の人達はいったい何を考えているのか、

日本も無知な福田首相の支持が50%以上もあります、あまり他国のことを
言えないかもしれませんがね!













すさまじく激烈な半島情勢  NO 2

昨日の続きです。

日露戦争の原因は満州と朝鮮、満州を獲ったロシアがやがて朝鮮を
獲ることは明らかです、日露戦争にもし日本が負けていれば、朝鮮は
ロシアの所有になっていたことは間違いありません。

朝鮮がロシアに支配されていたらこんにちの近代国家韓国がありえなかった。
これは日本の傲慢さで言っているのでなく、世界の歴史学者の定説です。

その証拠に韓国作家キム・ワンソプさんの「親日派のための弁明」から
抜粋します

併合後も日本は遅れた朝鮮半島を内地と同じ水準に引き上げるために
多くの投資をおこない、その結果、日本統治期間の朝鮮は全世界で
類例がないほどの高度経済成長ができた。日本のたぐいない「植民地統治」
を絶賛する西洋の学者の著作を多く見た。

このような事実から推しはかるとき、かって日本の一部だった台湾と韓国
だけが唯一東アジアで先進工業国に発展できた理由がなにか、容易に
理解できるだろう。日本の統治がなかったら、韓国と台湾は他のアジア
地域と同様貧困から抜け出すことがむつかしかっただろう。
と述べています。

しかし韓国や日本の進歩主義と呼ばれているマスコミや知識人の多くが
この歴史の真実を無視して、「植民地化は帝國主義的侵略」であり
絶対的な悪として断罪しています。

韓国の「反日主義」や日本の「進歩的文化人」が声高に批判するため
日本はよほど悪い事をやったに違いないと思い込んでしまいました。

このような歴史を捻じ曲げた日本叩きに対して日本人はあまり
反論しませんでした。過去日本の政治家が反論しようものなら、おろかな
メディアが日本の政治家を袋叩きにして失脚させてきました。

これらは日本の悲劇でありますが韓国にとっても悲劇です。
なぜなら「歴史歪曲教科書」で洗脳された韓国人は、反論しない日本人を
みて、まったく疑いもせず自国の捏造歴史を真実だと思ってしまいました。

しかしソウル大学卒業後オーストラリアに一時居住した
キム・ワンソプさんが海外での勉強で、歴史を歪曲しているのは
日本でなく韓国だと思う、これは国際社会の一般的な見方であると
断罪しています。

また呉善花女子は、アメリカに留学するつもりがビザの都合で
ひとまず日本にいって勉強しようと思った、結果として日本に
住み着いてしまった。そして勉強した結果
祖国の反日教育と捻じ曲げた歴史教育がとんでもない間違いだと
気がついて衝撃を受けたと述べています。

ここから
日朝の過去の歴史を踏まえて現在の激烈な朝鮮半島を
考察したいと思います。

韓国が北へのさらに一段と傾斜し南が北にのみ込まれる統一を
目指しているなら、自己管理能力を失った日清戦争前の情勢に似ていると
思いませんか?

しかし日本は二度と半島情勢に介入するのは真っ平です。

現在アメリカは同盟国日本を裏切って北朝鮮に融和政策をとっています。
アメリカは北を中国に絶対渡せない瀬戸際なのです。
日本にとっても北が中国に取り込まれたら大変なことになります

日本が日露戦争をしたのは朝鮮半島がロシアに取り込まれたら
日本の喉元にナイフをつきつかれた状態になる、
同じ事が今度は中国なのです。

北朝鮮の日本海の出口に中国の軍港ができ核ミサイルを積んだ潜水艦
が出入りするようになったら、どうしますか?

北朝鮮がアメリカの支配下の置かれるのと中国に支配されるのと、日本の
安全保障にとってどちらが有利か致命的かよく考えてください。

アメリカの真の敵はテロ集団ではありません,眼下の敵は中国なのです。
日本にとってもアメリカと同じです。
それならアメリカを理解してついていかざるを得ません。

しかしアメリカは日本のためには決して動きません、自国の利益の為に
北の取り込みにはかったのです。
アメリカの戦略は「アジア重視」の福田政権を懐柔して、過去の清算として
巨額の援助を引き出す事です,日本の金で北を取り込む予定なのです。

日本は小泉、安倍時代に拉致問題を解決しない限り国交正常化はしないと
言明していたが、日本の国家意思をはっきりさせない福田首相は、自民党内
の左派議員におされて中途半端のまま国交正常化をしてしまう可能性が
出てきました。

「拉致は私の手で解決する」と言った福田首相の真意が
うすぼんやりと見えてきました。福田首相を取り囲む日朝議員連盟の人達が
自らの悪事を隠すため早く幕引きして終わりにしたい、そのために
国交正常化して生き延びる計算です。

日朝議員連盟の誰が、いつ訪朝し総連と組んで何をしたか元安倍総理は
ひそかに公安に指示したが、暗部を隠したい人々が慌てて安倍総理を
引きずりおろしました。

国交正常化の為に巨額の金と物資が北へ流れ、そのうちの数%が
政治家の懐にキックバックされます。

我々国民は注意深く監視しないと血税が際限なく北へ流されます。





































すざましく激烈な半島情勢 NO 1

朝鮮半島は日本にとって今も昔もやっかいな隣人です。

彼らと話をしているといつも「我々はたくさんの文化を日本に伝えてあげた」
と言います、確かにそういう面もありますが、

日本の文化の全てが「我が韓民族の偉業である」など言い出すのは
常識以前の問題です。議論してもあの興奮した大きな声には勝てません。

朝鮮半島では王朝が交代すると、前王朝の文化の大部分を破壊して全て
焼き払ってしまいます、故に韓国には古い文物が何も残っていません。

韓国には古代の文献は一つも残っていないということは証拠が何もない
ということです、自国の領土と主張する竹島問題と一緒です。
彼らにとって証拠など邪魔なだけです、自分達に都合のいいように解釈
します。

日本書紀には朝鮮半島諸国についていろいろと書かれています。
韓国古代史研究の随一の資料です、韓国歴史学者はそれを自ら都合の
いいように解釈をほどこします。
韓国得意の歴史の改ざんです、真実は邪魔なだけです。

ここから本題に入っていきます。
隣のお国ですから古代よりお付き合いがあるのは当然です、「日本書紀」に
百済の記録が多く載っています、当時朝鮮半島は高句麗、新羅、百済、と
三国時代でお互い覇を競っていました。

日本書紀によれば百済は高句麗に滅ぼされ(475年)、その後(477年)
雄略天皇が百済王に熊津の地を賜って国を再興させたとあります。

古代より日本は朝鮮を助けていたのです。

今度は1274年、蒙古が高麗との連合軍で日本に襲い掛かってきました。
アジアからヨーロッパにまたがる蒙古軍の残虐非道ぶりは、通った後は
累々と並ぶ屍の山々だけが残されました。

朝鮮半島の高麗は、いち早く武器を捨て、戦わずして属国になりました。

そして蒙古軍の指揮の下、3万の高麗軍が博多湾に攻め入りました。
幸いにも神風が二回も起こり、日本は助かりましたこれが元寇の役です。

その次に厄介な事は、

日本は明治維新後朝鮮に対して開国を要求しました、そうしなければ
瞬く間に欧米列強の支配下に置かれてしまう、そうなれば今度は日本が
危なくなる。
ところが朝鮮はあくまで清国の属国としてあり続けようとしました。
つまり朝鮮が独立して近代化と富国強兵を推し進めなければ朝鮮もろとも
日本も欧米列強に支配されてしまう。

このへんの歴史を詳しく述べると長くなりますから適当に端折ります

朝鮮はたびたび清国を裏切りロシアと密約を結びますが清国に
阻止されます、日本はこの自主性のない韓国を早く独立させないと、
今度はロシアの属国になってしまう、そこで日本軍は清国に対して
実力行使に出ます。

この日清戦争で日本が勝利し、朝鮮はようやく独立国になりました。
これで朝鮮は長い長い中国支配から解放されました。

ところがこの厄介な国は、またまたロシアに接近します、
日清戦争後日本が三国干渉を受けた事から、恩のある日本を軽視して
改革派を排除して官僚を親露派と、政権の要職を親族で固め一族の
繁栄を最大の目的とした政治を私物化しました。

ロシアが朝鮮まで手が伸びればいつかそれは日本にまで伸びてしまいます。
そう思った日本は大国ロシアに宣戦布告しました。

陸軍はロシアと野戦を繰り広げ順調に勝ち進んでいきます、
世界は「日本の勝利」を報じ、アメリカが講和の仲介をしようと
しましたがロシア側が拒否、

ロシアは有色人種の小国に負けるはずがない、当時世界最大のバルチック
艦隊を日本海に押し進めました。

日本は「皇国の興廃この一戦にあり」の訓示のもと、この一戦に
全てをかけました。
この海戦はあっけなく日本側が勝利しました。

有色人種の小国が白人の大国に勝ったという前例のない事実が、植民地に
なっていた国々に勇気を与え、白人国家に衝撃を与えました。

そして朝鮮からロシアの影響を排除しましたが、一向に改革の進まない
朝鮮半島に対して日本が併合してでも改革を進めないと、再びロシアや
欧米各国に支配されます。


長くなりますので続きは明日にします。
(いつも覗いてくださってありがとうございます。)




















南北統一して大丈夫か?  NO 2

昨日からの続きです。

昨日のブログは主に経済面からの統一の困難さを書きましたが今日は
精神面からの難しさを推考します。

北朝鮮は戦後60年社会主義国家として存立した為、まったく違う人種
になってしまいました。
北朝鮮も韓国も同じ民族だから,統一後韓国がしたようにさえすれば、
北でも「漢江の奇跡」が起こるはずだという錯覚をしてはいけません。

長年、社会主義国で暮らした人々の精神構造が我々資本主義国の人々の
精神構造とはまるで違う事に気がつく必要があります。

1990年代に東ドイツを含む東欧圏とソ連の崩壊で社会主義体制の
欠陥を我々資本主義国家は勉強しました、そして競争のない社会は
停滞と退歩しかないということを深くしりました。。

社会主義国家は根本的な生産よりも分配を絶対視するために、
低い生産性と貧困だけを生む結果となる、それでも国家がまだ配給を
続けられればいいが、国家が困窮すれば、国民も餓死せざるをえない。

本来なら北の国民の暴動が起こっても不思議ではないが、
金父子に対する学習と信奉で洗脳され、その上恐怖政治で住民を縛り、
立ち上がる気力を消失させた。

このような北朝鮮人が資本主義と民主主義で育った韓国人に適応
するなどまったく不可能です。

その例として韓国に逃げてきた一万人以上の脱北者の
状況を見れば判ります。

脱北者達が韓国で莫大な定着金と就職支援などを得ながらも、
支度金が少ないとか、政府は自分達に何をしてくれるのかなどと
韓国政府に強い不満を示しています。

韓国社会の人達は、脱北者に対して感謝が足りないと批判しています。
そして周辺で一緒に暮らしている韓国人は,北の人達の不衛生さと
社会ルールを守らないマナーの悪さにあきれて、口も聞かない状況が
続いています。

政府の支援で就職しても働く意欲がまったくなく、その上自分より
楽な仕事をしている上司や待遇の良い事務職員を見て、不平等と
罵ってやめてしまうらしい。

まったく訓練や勉強をしてこなかった脱北者の仕事は単純な労働しかない、
その簡単な労働すら、身についた怠け癖で役にたたない。
政府が支援する永久賃貸住宅と支援金で生きている。

今はまだ一万人だけだからなんとか面倒を見れるが、
統一後2000万人の「社会主義的人間性」が身についた役にたたない
人達をどうするつもりですか?

「直ぐに統一するわけじゃない、長い時間をかけて統一するから問題ない」
と言っていますが、その間巨額の支援が北に流れます、余裕のない韓国
は耐えられますか?

結局日本に頼らざるを得ないと思います、しかし拉致が解決しない限り
日本は援助をしません。
韓国もあれだけ日本を罵倒し続けた手前、日本に頭を下げれますか?

しかし南北にとってありがたいことに、日本は無知な福田首相を
選びました。
北が拉致を解決しなくても、韓国が頭を下げなくても、馬鹿な日本政府は
日本の血税を簡単に援助に使ってくれるかもしれません。

よかったですね~









南北統一して大丈夫か?  NO 1

今日は南北統一について冷静に分析したいと思います。
なにも「統一反対」というつもりは毛頭ありませんが。

もちろん他国の人間が口を挟む問題ではないが、逆に他国の人間だから
真実が見える場合もあります。

同じ民族だから早く統一しなければならないという原則論のみで、
本当に統一がいったいなぜ必要なのか、統一が両国民に
幸せをもたらすのか、自分なりの問題点を書いてみたいと思います。

日本に居れば北朝鮮の情報も韓国の情報も正確に入ってくるが、
北朝鮮人も韓国人も真実の情報を共有していない。

幹部を除く北朝鮮の人々は、「韓国の人々は良い暮らしをしていない」
「アメリカの植民地状態である」と信じている。
韓国の人々は金大中以来の太陽政策で、以前悪魔のごとく恐れていた
金正日をユーモアのある親しみのあるおじさんと
見方を180度変えてしまった。

韓国のテレビで北朝鮮の工場や一般庶民のほんの一部の暮らしぶりを
報道して北の人達の生活は我々と同じであると洗脳した。

結果、北に対する警戒感がなくなり統一の機運が盛り上がってきた。

しかし我々日本人は北朝鮮の多くの人が飢え死にするような悲惨な暮らし
ぶりや、北朝鮮の人々がキム・イルソン父子に対する賛美と体制の
プロパガンダだけを聞かされ、反抗すれば強制収容所に入れられ、
言論を含めた全ての自由を束縛されている事を良く知っている。

まず統一で一番重要な事はお互いの国民が真実の情報を
共有する事ですが、現韓国政府は、都合の悪い情報を隠して国民が
統一に対する疑念を感じさせないようにもってきている。

両国の統一プランは「三段階統一案」、国家連合段階を経て連邦国家を
形成、最後に統一された朝鮮半島を建設するとういものだ。

そのための前段階として経済援助や工場建設、観光、インフラなどの
整備をして、北朝鮮を韓国のレベルに引き上げる。

おそらく韓国政府はドイツ統一をお手本にして
成功を夢見ているのだろうが、恐ろしいくらいの
虚偽の楽観論にすぎない。

韓国はドイツに比べてあまりにも経済力が低すぎる。
その上、東西のドイツ間の格差は一対三にすぎないが、南北格差は
十五対一である。

飢餓の線上にある北の2000万人を食べさせるための金額がどれほど
巨額なのか誰も計算していない。
今の韓国には統一後に予想される深刻な経済的・社会的な問題を
解決する能力も経済的余裕もまったくない。

最近の韓国はカード破産者や企業の倒産にともなう失業者、
自殺者の増大、所得格差、中間層の崩壊、目を覆うばかりの社会になった。

政府は経済には無関心で、政治思想や、イデオロギー論争に
明け暮れている。韓国経済が崩壊への道に走り始めているとき、
北に経済的な援助をしてる場合ではない。

このような状況下で何の対策もなしに統一に向かって突き進めば、
韓国が北朝鮮のような最貧国になってしまいます。

南北共倒れになる前に早く北と縁を切って自国の経済の建て直しを
はかるべきです。

日本が北と国交が回復してもなんのメリットもないように韓国も北と
統一しても何の得にもなりません。

韓国の政治家も日本の政治家もあまりにも無知なため、国民を不幸に
してしまいます。


(この続きは後日)





























南北トップ会談、北の本当の狙い

南北首脳会談の新聞報道やテレビ報道をよく見ているが、一番重要な
「NLL」(北方限界線)関連についてなにも出てこない。

「NLL』と言ってもあまり一般にはなじみが薄いが、
金正日の恐ろしい謀略なのです。

北朝鮮が今年に入って、韓国に強力に要求してきていたのがNLL
すなわち海上の軍事境界線の変更問題です。

1999年と2002年にNLLで起きた武力衝突で韓国海軍の兵士が
死傷する事件があってからは、全ての国民がNLLが南北間の不可侵の
境界線と認識するようになった。

しかし北朝鮮は海上のNLLをもっと南に下げろと要求している。
南側に下げれば,西海五島が北朝鮮の勢力下にはいる。
そうなればソウルやインチョン攻略も容易になる。

もし北朝鮮が攻撃すればインチョン空港を容易に封鎖できる環境が
整うことになる。

北朝鮮は例によって「NLL、海上の軍事境界線で武力衝突が
起こった場合、全面戦争へと拡大する」と脅しをかけている。

それを受けて大統領や韓国政府は「現在より南方に少しだけ譲れば、
北朝鮮が満足する」とのべている。
NLLが紛争の要因になるからその紛争の要因をなくそうと
譲歩の姿勢を見せた。

おそらく今回の南北会談の主要議題のはずである。

ノ・ムヒョン大統領は「我々を危うくしようとの事でなく、危機の要因を除去して、圧力を低める事が信頼を高めることにつながる」と付け加えた。

NLLを譲歩する事は、国家の安全保障を放棄するにも等しい。

相手の要求に対して譲歩、嫌がることはしない、そのことが信頼を高める。
「アレツ」日本の外務省や福田首相にそっくりですな、

外交問題で嬢歩する事は結果として国を売ることになり国を危険にさらす
ことにつながる、中国や韓国に嬢歩し続けてきた日本を見ればよくわかる。

ノ・ムヒョン大統領は日本には強圧だが北朝鮮に対してはたちの悪い
ホステスに騙されて通いつめるお客のように、なんでも言う事を聞く、
最後はスッテンテンにされてしまう。

今や大統領の任期は、残すところ三ヶ月足らずとなった。
その残された短い期間に国民の意見を問う事もなく、ドサクサにまぎれて
対北政策を巨額の経済支援とNLLの南下を約束してしまった。

今回の反国家的な行為は長く韓国民を苦しめるだろう、
未来の歴史が証明してくれる。

過去の歴史と経験則をまったく勉強しない我が国の福田首相様、
アメリカの核の傘がなくなろうしています、
貴方の主張している「自立と共生」は国の政策に当てはめて考えてください。

憲法9条の「戦争の放棄』「戦力の不保持」「交戦権の否認」
こんな憲法でどうして自立や共生が出来ますか?

貴方の言っている「若者も年寄りも安心できる社会」ってどんな社会ですか?
本当の安心は「国の安全保障」です、アメリカの傘がなくなろうとしています。
国の安全保障はどうするつもりですか?


貴方の無知や、オドオドした表情を見ていますと、日本の将来に
不安を感じるのは私だけでしょうか?





















日本叩きに明け暮れる韓国

今日の産経新聞に台湾特集が載っている。

今年一月に日本の新幹線技術が海外で初めて採用された「台湾新幹線」
についてかなり紙面が割かれている。

開業以降トラブルもなく利用者1000万人を達成、2月から振り子式列車
の運行が始まった。振り子技術の応用でカーブを高速で走りぬけられる
ようになり、台北から花蓮まで一時間55分に短縮。

次は韓国新幹線の話
日本に留学経験のある韓国支社の女子社員の話
「釜山に行くのに新幹線に乗ったが、シートが日本の新幹線のように
回転できなくて、後ろ向きのままで猛スピードで疾駆、最後は気分が
悪くなった、日本の新幹線に比べたら、お粗末よ!」

韓国の新幹線はフランスが落札、当時の日本の新聞などでは、日本が
敗退したというような論調だが、
実際は日本が応札しても日本憎しの韓国で、フランスやドイツに勝てる
見込みはまったくない、もし万が一日本に決まれば、うまくいって
当たり前、失敗したりこじれたりすれば、今までの例からして、
どんなひどい目に合わされるか、下手すれば損害賠償まで
請求されかねない、初めからJR各社はまったくやる気もなかった。

面子にこだわる韓国側は日本が入札に参加しないのはフランスやドイツに
対してカッコがつかない、そこで入札だけでも参加してほしいと、
要請してきた、そこでしぶしぶ入札に加わったが、やる気はまったく
なかった。
この話は当時の週刊誌に載っていた記憶がある。

フランスが落札した韓国新幹線は未だに小さなトラブルが続いている。

台湾新幹線は増便が順調に進み、乗務員の訓練、予約システムの稼動も
含めたソフト面も一気に進んだ。日台の協力は台湾の観光地図を大きく
塗り替えようとしている(産経新聞)

このように韓国の日本たたきが経済まで及び、うかつに韓国と組むことに
恐怖を感じ出した日本企業は急速に韓国から手を引きはじめた。

韓国の対日貿易赤字は年間250億ドル。
以前この日本の貿易黒字を「搾取」「陰謀」と攻撃していた。

しかしこの対日赤字の多くは、最終消費財でなく、韓国企業を顧客とした
資材、部品、工作機械などの資本財、である。

もしこれらの資本財が日本から入ってこないと韓国の工場はたちどころに
止まってしまう、韓国の技術レベルでは日本のような部品は作れない、
なにも韓国だけではない、世界中がそうなってしまった。

日本憎しという国是から見て、屈辱的に思えるだろうが二国間の
問題ではない。
こんにち、世界の国々は貿易を通じてリンクしている。
例えば日本はサウジアラビアに対しては、常に巨額の赤字である。
誰も文句は言わない、当たり前。

つまり韓国が付加価値のある製品を作り、輸出立国をはかるため不可欠の
輸入である。したがって韓国が工業製品を輸出すればするほど、日本からの
輸入が増える構造になっている。

すなわち対日貿易赤字が増えれば増えるほど韓国は発展している事になる。
面白くないがそれが現実です。

現大統領が就任時、あまりの対日赤字に腹を立て、日本からの輸入を
拒否し始めたが財界の説明でやっと納得した。

韓国人は対日憎悪がすべてに優先してしまい、正常な判断力までなくして
しまった。

台湾は日本統治時代を感謝し、こんにちも日本と仲良くして、益々
力強く経済が成長している。日本からの資本財の輸入は、220億ドル
韓国と同じくらい、台湾人から「搾取」「陰謀」など聞いたこともない。

日本叩きに明け暮れる韓国よ、そろそろ私も「アンニョン」の時がきた。












韓国大統領が訪朝

一国のリーダーしだいで国民の幸、不幸が決まる。

金大中からノ・ムヒョンに至る10年間に「反共」を捨て「親北」に転換し、
「反日」を進める韓国にどんな将来が待っているんだろう。

日米と離反してまで「南北統一」に進む韓国に
輝ける明日があるのだろうか?

韓国の子供たちを反日にするために意図的に歴史を歪曲し
日本憎しの感情を植え付けた。

韓国の作家キン・ワンソプや呉善花などが
「韓国の近代化は日本の支援なくしてありえなかったとして日本統治を
高く評価。韓国政府がおこなった反日教育を支える歴史認識は誤って
いると厳しく批判」して、発禁処分になった。

言論を封鎖する似非民主国家韓国は国民の思考を止めた、
北朝鮮の内情に対しても国民の批判を封じ込め、
「いま選挙すれば大統領は金正日」とも言われるくらい
親北感情に染めてしまった。

呉善花の『韓国の暴走』にこのような一文がある
北朝鮮を賛美する高校教科書の登場として
『朴大統領のセマウル運動を「長期政権正当化の手段」と決めつけて非難
する一方で、金日成の千里馬運動については「社会主義の経済建設に
おおきな役割をはたした」と高く評価している。』

この教科書はノ・ムヒョン大統領政権が成立した2003年から
使われている

しかし現実は朴大統領は韓国経済を飛躍的に成長させたが
北朝鮮は国民を飢餓状態に陥れた。

何故このような偏向した教育をするのか 理解に苦しむ。

北朝鮮をひたすら賛美し、国民を騙して無理やり統一しても韓国民は
幸せになれるだろうか?

「ドイツ型吸収統一」に耐えるだけの経済余力はいまの韓国にはない、
2300万人の北の人間を4500万人の韓国人がどうやって食べさせて
いくのか?二人が一人分のめんどうを見ることになる。

韓国では、いまやカード破産者が500万人に増え、国の経済も破綻寸前、
日本の賠償金一兆円をあてにしているらしいが、焼け石に水

賠償金にしても韓国と戦争したわけでもないのに払う理由がない、
日本の統治による損害と言うなら、
韓国作家の金・ワンソプの著作「親日派のための弁明」よりの抜粋を
読んでください

「日本の統治により朝鮮は多大な発展をとげた。30年あまりの間に
1000万の人口が2500万人に増え、平均寿命は24歳から45歳に
伸び、未開の農業社会だった朝鮮は、短期間のうちに近代的な
資本主義社会へと変貌した。日本からは優秀な教師が赴任して
朝鮮人を教育し、日本政府から莫大な資金が流入し,
各種インフラが建設された。
日本時代は私たちにとって幸運であり祝福であった」、と書かれている。

日本人が書いたのでない韓国人が書いた文章です、
なにか賠償金に該当する箇所がありましたか?

少し横道にそれましたが、南北統一の検証は後日にして、最後に
台湾出身の評論家 黄文雄さんの一文を載せます

「中国、韓国の歴史学者は、歴史教科書を検証する能力が
ないだけでなくて、対話の能力さえない」と断罪しています。」

韓国の作家金・ワンソプさんは『「馬鹿たちの後進」はいつまで続くのか』と
嘆いています。















アウンサンスーチー

民主化運動は「善」軍事政権は「悪」という単純な見方だけで全てを
判断するのは間違っているような気がします。

もちろんミャンマーが民主国家になるのは大賛成なのですが、
国の最大の目的は国が富み、国民の生活が豊かになることです。

その手段として民主化運動があります、決して目的ではありません。
軍事政権でも国が豊かになり国民が幸せになるなら、
なんの問題もありません。

アウンサンスーチーは、1988年母の看病のため民主化運動の燃え盛る
ビルマへ帰国、学生たちに推される形で表舞台に登場した。

同年、国軍による全権掌握、集団指導体制の軍事政権が成立した。

彼女は15歳から42歳までビルマを離れていた、その間
イギリス、日本(2年)と豊かな民主国家で暮らした、御主人はイギリス人。

祖国に帰って見ればあまりの貧しさに愕然、ビルマの貧しさの原因は
全て軍事政権にある、自分が暮らしたイギリスや日本のように豊かに
なるために国を民主化する事が必要である。

彼女がこのように考えるのは至極当然だが
あまりにも軍事政権憎しで彼女の思考が矮小化されてしまった。

彼女は外国の開発援助や投資は現政府にとって有利になるだけ、国民には
何の利益もないと言明した。

そのために欧米先進国の多くはミャンマーへの支援を行っていません。
しかしたとえ軍事政権であろうと経済の自由化があってこそ国も豊かになり
時が経てば民主国家へと少しずつ変わっていくのではないかとおもいます。

スーチーさんがあまりにも有名になりすぎてスーチー「善」、軍事政権「悪」
という構図の中で世界の批判が集中したため、軍がますます強圧強権に
なっていったような気がします。

そして結果邪悪の国、中国に取り込まれてしまいました。

ミャンマー軍事政権は同国最大の埋蔵量が見込まれるシュエ天然ガス田の
採掘権を中国に譲渡、中国とミャンマー間では1500キロのパイプライン
施設計画、ミャンマー軍港を中国海軍の軍港として借用する事で合意、

次から次へと取り込まれこのまま進展すれば完全に中国の属国になります。

スーチーさんの民主化運動のためミャンマーが世界から孤立してしまい
軍はミャンマーを中国に売る羽目になってしまいました。

以前日本のNGOがスーチーさんに質問しました。

日本政府がビルマ国民を助けるために出来ることは何か?
『日本政府がビルマ国民の為に出来る事は、民主化を理解し、支持すること
民主化が達成されるまで、日本がビルマを助ける方法はない、
自国に経済的問題を抱えている国が(当時日本はバブル崩壊)、ビルマの
ような国を援助する事はできない、日本が自国に問題を抱えている事を
私はしっている』

この傲慢なセリフにビルマの将来に不安を感じたのは私だけでしょうか。

軍事政権でも国が発展した例を少し書いてみます。

それはお隣の韓国です。1961年朴少将が、軍事クーデターで民主党政府
を引っくり返し、自ら大統領に就任して軍事政権を作った。

今では信じ難いことだが、1961年朴大統領が政権を取った時、韓国は
北朝鮮やフイリピンより貧しかった、国民一人あたりの所得がわずか
80ドルだったという世界最貧国から、1972年には1620ドルと
いったように、20年弱で国民所得を約20倍にまで跳ね上げたという
「漢江の奇跡」を成し遂げた。

彼は日本の陸軍仕官学校に留学、その後創氏改名によって
高木正雄と名乗り終戦時は満州国陸軍中尉だった。

彼は戦前の日本をお手本にして国家主導で財閥を作り、戦後の日本経済
の急成長の秘密は石油化学にあるとして石油化学工場建設を急がせた。

そして日本から国家賠償を無理やり取り、日本の技術の移転や投資、
法律の整備まで全て日本を真似た。
結果今日韓国は先進国の一員になれた。

スーチーさんを批判したくはないが、ミャンマーにスーチーさんが本当に
必要だったのか、スーチーさんの長い戦いはお坊さんまで巻き込んで
まだまだ続いていく、

「優しい仏教国に幸あれ」と祈らずにはおれない。

















たたき上げの政治家

金曜日のブログの続きです。

野中氏が自民党の最高権力者、官房長官から幹事長までなった大きな
要因は、優れた情報収集力と他人の弱みを握って脅す手法にあります。

スキャンダルを恐れる政治家は面と向かって彼に反対できない。

北朝鮮に対する食料支援について彼は、
「隣国が困っているのに、援助をせず、心を通わせないで、拉致問題を
はじめとする日朝間の課題が本当に解決するのか、日本の平和と安全の
為にも、何らかの扉を開けていく事が,我々世代の責任であり、政治家の
責任だと思う」」とのべている。

しかし米をただ取りされただけで、なにも進展せず、むしろ核やミサイルを
進展させ、日本の平和はより以上危なくなった。

野中氏は朝鮮人と錯覚するくらい北朝鮮サイドにたって外交を展開している。
ミサイルの日本海撃ち込み、拉致、工作戦の領海侵犯、など国家主権を
踏みにじる事件の解明を棚上にげして、北と密約を交わして『人道支援』
と称し米を大量に支援してきた。

野中氏は1990年、金丸訪朝団の一員として北朝鮮を訪れて以来、
国家公安委員長を含む政府と与党の要職を歴任しながら、日朝国交正常化
をライフワークとして取り組み、訪朝を重ね北朝鮮要人や朝鮮総連幹部
とも接触を続けてきた。
しかし日本人拉致問題解決を積極的に取り上げなかった。

97年11月の訪朝では拉致を「行方不明者」と言い換えた。
彼は金正日が拉致を認めるまで、社民党などと同様の主張を行っていた。

彼の罪は,対北朝鮮だけではない、食肉業界の族議員、郵政族のドン、
その他在任中は数々の利権の中枢に居り、日本を間違った方向に誘導した。

そして自民党議員は常に彼の攻撃におびえていた。
2003年9月21日野中氏は最後の自民党総務会に臨んだ時、
『総務会長、この発言は、私の最後の発言と肝に銘じて申し上げます」と
断って、麻生政調会長のほうに顔を向けた。

『貴方は大勇会の会合で「野中のような部落出身者を日本の総理には
出来ないわなあ」とおっしゃった。君のような人間がわが党の政策をやり、
これから大臣ポストについていく、こんな事で人権啓発なんて
出来ようはずがないんだ、私は絶対許さん!」

野中氏の激しい言葉に総務会の空気は凍りついた。
麻生氏はなにも答えず、顔を真っ赤にしてうつむいたままだった。

ちくったのは、同じ親中派の河野洋平だと言われている。

野中氏の異常とも思える中国、朝鮮びいきと懺悔は、彼の生い立ちも含めて
誤った歴史認識と部落民の差別の怨念が彼の背骨として支えているようだ。

南京虐殺記念館に花輪を捧げ謝罪しても、靖国神社へは
絶対参拝しない彼の思考は、普通の人から見れば売国奴としか映らない。

何故引退した野中氏のことをくどくど書いたかといえば、野中氏の恐ろしい
意思が古賀氏によって引き継がれている。子分の古賀氏だけでなしに、
今回の自民党左派政権によって彼の邪悪な思想がゾンビのごとく生き返る。

この人達に欠けているのは、国家的視点がまるでない、弱者の視点だけに
偏って国益を放棄する、その弱者も北朝鮮や部落の人達で日本の真の弱者
には目がいかない。

野中氏や古賀氏のようなたたき上げの政治家は実業家にはむいても、
政治家にはまるで不適格、古賀氏にしても女手一つで苦労する母親を見て
育ったため,視点が歪められ、国家的視点がまるでない。

古賀氏も野中氏と同様に利益誘導型、地元優先を掲げ世界より日本よりも
地元にしか関心がない。

このような視野の狭い人が総務会長を固辞し強引に選挙対策委員長に
就任した。、野中氏の戦略によって選挙を司るこのポストを
手に入れたことで、党内で大きな影響力を持つ存在になった。

政権中枢を親中派で固めた福田首相はこれから日本を、
どのような間違った方向へ導くのか裏で暗躍する野中氏も含めて、
我々国民は注意して見なければいけない。



















著書

辻本貴一の本 辻本貴一の本

ブログランキング

人気ブログランキングに参加しています。 ↓クリックすると投票されます。

励みになるのでお越しいただいたときはクリックしてもらえるとうれしいです。
 m(_ _)m         ⇒ランキングを見る

スポンサー

おすすめの書籍

最近の記事

最近のコメント

FC2Ad

/
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。