
超大国日本の挑戦 (1970年)
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少人数の韓国の会社に若い人が入ってきました、26歳の男と22歳の女性です。
ネット販売の売り上げを上げるために、来てもらいました。
今まで100人~300人くらいの訪問者が、突然700人~3000人に増えました。
しかもわずか2週間足らずの間に、極端に増えたのです。
若い人の力には恐れいります、年寄りが役にたたない時代が来ました。
新しい時代にはむしろ年寄りの経験がかえって邪魔になるだけです
過去の成功体験でしか物を考えられない人は、若者の邪魔をしてはいけません
年寄り(40歳以上)は、つい昨日に執着します。
ただ変わりなければそれでよい、何事も無事であってほしいと思う心は昨日に執着している心持です
人間の頭は、一日一日とたくさんのゴミがたまります、昨日のゴミは捨てなくてはならない、ところが捨てない、昨日の考え方の掃除はいたって手ぬるい。
反省のない年よりは、昨日の生活、昨日の思想に引っかかって進歩しない。
さて人間は、思い切って昨日を捨てると、明日に繰り出そうとする勇気、自分を創造してゆこうとする力がわいたきます
自分の成長を拒むような昨日を捨てて、広い社会に呼吸しましよう。
昔の考えは昔には用事があったし、効き目もあった、
用がなくなったら,つぶしたほうがよい
用が済んだところに、続いているために自己を悩まし、傷つけ、若者の足をひっぱてしまうのです。
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危険な国、中国
中国で約20年間ビジネスで付き合ってきた、二枚舌、利己的、契約を破っても平気、こんな信用の置けない国が何故ここまで発展するのか不思議でならない。
ビジネスの世界では欧州人もアメリカ人も韓国人も、みんな中国人を好きになれない、中国の話をするときは皆顔をしかめて.ため息をつく。
しかし多くのビジネスにとって悲しいかな安価な労働工賃の魅力には勝てない。
おかげで中国の外貨保有高は日本を抜いていまや世界一。
各国が安い工賃を見込んで中国全土に工場を作り世界中に物を売る、結果中国に大量の外貨が入ってくる
皆が出て行けば元の貧乏な中国に戻る、他人のふんどしで金持ちになっただけ
技術の蓄積も経営のノウハウも、何も残らない。
ビジネスマンが中国を見捨てる時が必ず来る、ビジネスマンが逃げても大丈夫なように、全てのノウハウを身に着けるべく準備しているが、無駄な抵抗
なぜならこの国は企業や個人を守る法律が機能しない,その上法律が直ぐに変わる
これで自国の企業が育つはずがない、
砂上の楼閣中国、この国は貧乏なほうが世界のためです、環境を破壊して地球を汚すだけです。
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韓国からの帰国途上、NHKのテレビニュースを機内で見ました。
日本の代表が、『誠意ある対応を示さなかった』と喋っています。
誠意のかけらもない国に誠意を求めても仕方がない、
泥棒や人殺しに誠意を求めても、まったく意味を成さない。
北朝鮮は、当たり前の労働力で生きている国ではない、偽札を作り、麻薬を作り
飛行機を爆破し,よその国の国民を拉致し、ありとあらゆる犯罪をやりつくす犯罪国家です、ミサイルや核で相手を脅し金をせびる最悪の国家です。
たとえ国連に加盟していても国とはいえない,単なるギャング集団です。
日本の政治家の一部(山崎、加藤)に「日本も各国と同調して援助しないとバスに乗り遅れる」とのたまう売国奴がいます。
北朝鮮に買収されたに違いありません.
北朝鮮と対応するときは、国と思わずに、人質をたてにこもるギャングと思って交渉すべきです、その人質もほとんど殺されたか、あるいは年をとって死んだか、生きている人は少ないと思われます、拉致被害者の家族には申し訳ありませんが,帰ってこないことを前提に、交渉すべきです。
北朝鮮の脅しに屈しない安倍首相をマスコミも国民も一致して応援すべきです、
北朝鮮の狙いは米国との関係改善を優先して日本をあせらす事にあります、
安倍首相の動じない姿勢を皆で応援しましょう。
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