トランプは神が遣わした戦士だ!10月31日(水)


前回より続いている「朝鮮歴史問題」を1回パスして今回はトランプ米大統
領と米中貿易戦争について考察してみたいと思います。

以前、私のブログで「日中友好は地獄の入り口です。中国人を信用してはい
けない」と書いた記憶があります。

安倍首相は25日、2泊3日の日程で中国公式訪問をした。その際の中国が日
本に露骨な擦り寄りをみせました。いつも日本を上から目線で批判してきた
中国だが、今回の手のひら返しの行動の裏には、トランプの仕掛けた米中貿
易戦争の効果大です。

トランプ氏は、過去の米大統領が誰も中国批判をしなかった中で中国に闘い
を挑んだ最初の大統領です。「中国は米国から最先端技術を盗み軍拡に用い、
西太平洋地域から米国を排除し、同盟国支援を妨げ、日米同盟などの分断を
図っている」とトランプ大統領は怒り心頭に達しています。

欧州諸国からも中国の巨大経済構想の「一帯一路」戦略は中国に利するよう
に設計されている」と糾弾され、米国のワシントン・ポスト紙も「一帯一路」は
中国版の植民地主義」だと厳しく批判しています。

マレーシアのマハティール首相は就任と同時に「一帯一路」の主要事業の中
止を発表、モルディブでは大統領選で親中派の現職が敗れ、パキスタンでは
鉄道事業で中国からの融資削減をきめていま。その他のアジア地域におい
ても中国離れが起こっています。

アフリカ、中南米諸国もインフラ整備を理由に巨額の融資をして、意のまま
に操ろうとする「借金漬け外交」を展開し、軍事基地などを得ようとしている
邪悪な魂胆に警戒感を表明しています。

このように今や習氏は国際的に四面楚歌の状態です。だから中国は一転し
て日本を利用し助けてもらう為に、安倍首相訪問に熱烈歓迎をしたのです。

安倍首相に肝に銘じてほしい事は、我々日本人が漢文で知っている中国人
などいない、現在の中国人は恥を知らない凶悪な野蛮人の集団であることを
知って外交をしてください。

日本人がお手本のした2000年以前の漢民族なるものは厳密な意味で存在
せず、それさえも三国志の時代のあとではたった5百万人ぐらいになってい
ます。そしてそれまでも、それからも民族はごっそり入れ替わっています。

こと中国に対するとき、その幻想がもたらす害たるや、まことに深刻なもの
があります。つまり中国人は純一無雑の中華民族であり、歴史が始まって以
来ずっと、周辺の民族と混ざりあうこともなく、みな血がつながった兄弟の
ように過ごしてきたと、ついつい考えがちですが、この誤解が、日本の中国
に対する全ての政策の失敗をもたらしてきました。

中国人が歴史を歪曲して「中国4000年の歴史」や「永久不変の中国」など
は全く存在していません。なぜなら中国には同じ言語と同じ歴史を共有する
国民というものが存在していなかった。中国語というのは村の数ほどある
(岡田英弘 大学教授)

中国の住民は何回もそっくり騎馬民族の子孫に入れ替わっています。騎馬
民族が中国に同化したのではない。騎馬民族が中国人になったのです。
いわゆる漢民族は紀元二世紀で地球上から姿を消した。秦や漢時代の
中国人はそのほとんどが大陸からいなくなったということです。

この事実を日本の歴史学者も世界の歴史学者も全く知らなかった。だから
オバマ大統領までの米国も欧州も中国人民共和国に対して甘い幻想と東洋
のロマンを抱いてしまいました。だから中華帝国の建設に向けて突き進む
中国共産党の無法で傲慢な振る舞いを寛大に見過ごしてきたのです。

しかしここに至って中国共産党の無法な振る舞いを大目に見てきた米国が
トランプ大統領になった途端、ついにそのスタンスを大きく変えました。
トランプが就任以来多くの側近を切ってきたのはある意味中国共産党の
動向を甘く見る傾向の人たちを、偶然にも排除してきたとも言えます。

中国訪問中の安倍首相は挨拶の中で、「中国は長く日本のお手本だった、
日本の高校では中国の古典を「国語」として学んでいる私自身、漢文から学
ぶ事は多い」と語った。と産経新聞の記事に載っていますが、安倍氏は日本人
のお手本になっている漢人は中国大陸から消えてしまっていることを知ってい
るのだろうか?現在の中国人はそのほとんどが、情け容赦のない強盗殺人鬼
である騎馬民族です。

トランプだけでなくペンス副大統領も中国に対する甘い幻想から決別して、
中国との対決姿勢を鮮明にしました。近年の米国の対中政策がことごとく
裏目に出て、中国の醜悪な正体が見えてきたからです。

安倍首相どの邪悪な中国の二枚舌を察知してください。今回の彼らの外交に
於ける文言を新聞紙上でチェックすると、「真剣に検討したい」「中国国内の
法令に基づき適切に対処する」「理解し、支持する」「積極的に考えたい」な
ど曖昧モコとしています。つまり日本の提案やお願いなど情勢次第では簡単
に反故にする気です。

中国人は決して約束など守らない民族だと理解してください。中国人のみせ
かけの微笑にだまされてはいけない。

安倍首相殿の、「自らの首を絞めるロープまで喜んで売る」売国奴である
財界の圧力に負けないでください。

中国の覇権主義と戦っているトランプ大統領を決して裏切ってはいけない。
敵は米国ではなく中国だと認識してください。

中国は日本に「友好」を強調することで協力を求め自らの側に引き込み日米
離反を画策しています。うかつに乗れば、日本が築いてきた信頼もなくなり
ます。

「トランプ氏は中国という悪魔を倒すために神が地球に遣わした戦士です」

トランプに対して大げさな買いかぶりであることを百も承知で「神が遣わし
た戦士」と言っていますが、しかし日本とって最高の協力者を得たのです。
中国を弱体化さすことは世界にとって喜ばしいことです。

トランプ氏の持っている多くの弱点に目をつぶってでも、彼に協力すること
は神が与えた日本のミッションです。



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「敵は中国なり」「人類の敵は中国なり」 9月26日(水)


トランプ大統領がなぜここまで中国を目の敵にするのか、それは世界中が
特に歴代のアメリカ大統領が中国人の正体をまるでわかっていなかったから
です。アメリカの中国人分析の最大の勘違いは、中国人を普通の人間を土台
にして、思想の違いや性格の違いだけで分析していたからです。

この地球上にアメリカ人が想像もできない行動原理によって動く人々がいる
ということを理解できなかった、おそらく今もまだアメリカ人は中国人の
正体を知らないと思います。

アメリカの中国政策は、中国経済を発展させる事によって民主的で安定した
国にして、世界経済にシステムに組み込んでいく、その結果国際協調路線を
歩むようになるという期待に基づくものでした。

ところがアメリカと日本のお蔭で豊かになった中国は「地域覇権を狙う侵略
的な国」の正体を見せ始めてきました。アメリカも中国の悪意のある野望に
やっと気づきました。しかしアメリカ経済がすでに中国にあまりにも深く
関与したために今まで身動きが取れなくなっていたのです。

1971年のキッシンジャーの中国訪問から始まった米中国交回復の動きは、
72年のニクソン大統領の訪中を経て、79年のカーター大統領の時に実現した。
この結果、アメリカは台湾の中華民国政府と断交し、1980年「米華相互防衛
条約」が失効した。

このときからアメリカの大手の企業の70%までがキッシンジャーの誘導に
よって中国に進出、その後遅れて日本も約2万社の企業が進出、日本の大手
の先鞭をきったのが松下電器です。

鄧小平は松下電気を餌にして優遇し、日本の中小企業を安心させ、殺し文句
として「中国には13億の巨大なマーケットがある」と言いながら日本の中小
企業を引きずり込んだ。

何しろ中国には土地と老朽工場と労働者は大量にある。ないのは資本と技術
です。そこで詐欺師、鄧小平は「社会主義市場経済」なる呪文を唱え、国営企
業をどしどし開放して合弁企業を中小企業に推奨した。
これは先進資本主義の資本と技術をタダで入手するために、考え出した恐ろ
しいほどの奸智です。鄧小平の「経済開放政策」こそ巨大な罠であり、巧妙
なトリックだったのです。

日本の評論家も「バスに乗り遅れるな」と中国進出を囃し立てた。しかし
このときから中国へ進出した日本の中小企業の地獄の始まりです。
なぜなら恐ろしい事に法律や規定がコロコロ直ぐに変わるからです。契約が
いとも簡単に変更を迫られ、紙くず同然に破棄される。だまされても、法律が
守ってくれない、誰も助けてくれない。

それに中国労働契約法(賃金が下げられない、いかなる理由でも解雇ができ
ない)とう言うとんでもない法律が突然施行されました。そしてハイテク企業
にとって最悪な法律が2009年から導入されました。「IT製品のソフト設計情報
開示を求める新制度」です。情報を開示しないと中国国内での工場経営と
販売を禁止するというものです。

アメリカ企業はアメリカ政府の圧力で情報開示を拒否できましたが、日本の
企業は泣く泣く開示したと聞いています。

このような常識はずれのとんでもない中国が偉そうに、「米国の保護主義の
政策」は中米両国の企業と消費者の利益だけでなく世界のサプライチェーン
を傷つける」と批判していますが、よく平気でそんなことが言えるものだと
呆れます。中国は常識はずれの保護主義国家です。

中国は市場経済と相いれない恣意的な国家介入や不公正な貿易慣行続け
てきた。アメリカの軍事につながる先端技術を国産化しようと海外の知財も
泥棒してきた。中国がアメリカの保護主義を反対するために日本や欧州と
対米共闘を図るのはあまりにも勝手すぎる。

中国は米国の対中制裁を辞めさす為に最近日本批判を極力控えて日本を
味方につけようと必死に悪あがきをしています。
安倍首相殿、日本はアメリカの保護主義に反対するより、今までの中国の
許せない振る舞いをもっと非難すべきです。

アメリカでのスーパの店頭商品の約75%が中国からの輸入品です。その中に
は中国で製造している日本製品も含まれています。だからアメリカ経済も日本
経済も無償では済まされない。しかしトランプの狙いである中国を崩壊さす
為にはこの様は強硬な圧力こそ効果的です。

しかし良いこともあります。アメリカ企業は生産を中国から他のアジア諸国
にふり、本国に帰る企業も出てきています。日本企業も徐々に他国に生産拠
点を変え、また日本に帰る企業が出てきていますが、設備投資を未だ回収で
きていない企業は米国の対中制裁が短期に終わると見て動かない企業もあ
ります。

しかし中国を崩壊させることが世界にとって良いことなら直ちに日本は中国
との縁を切るべきです。

中国は4年前から借金が膨らみ、借金を返すために次の借金を重ねるという
悪性スパイラルに陥っており、これまでの高度成長は終わった(ザ・タイムズ
オブ・インディア)だからトランプはこれをチャンスと見て中国を終焉させるた
めに対中関税を発動したのです。

日本は多少の犠牲を払っても欧州や他の国と連携し、アメリカの中国制裁に
協力して、対中包囲網をともに築くべきです。

安倍首相殿「敵は中国なり」「人類の敵は中国なり」を国是にして進むこと
が、日本の生きる道です。



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「日米分断」を工作する中国  9月19日(水)


中国人がいかに恐ろしい人間かということを世界中の人は知るべきです。

先月スイスのジュネーブで開かれた国連人種差別撤廃委員会では日本にお
けるヘイトスピーチ、韓国・朝鮮人、アイヌ民族、沖縄、難民、従軍慰安婦、
移民などについての人種差別について話し合っています。

日本におけるこれらの人種差別はすべて中国と韓国と在日朝鮮・韓国人
たちがでっち上げたに過ぎない。それより100万人以上のウイグル人が中国
で拘束されていることを国連はもっと調べるべきです。

自治区に住むウイグル人全体が、さまざまな形で自由を剥奪・制限され、
日常的に監視されています。中国政府は20万人の武装警官とプラス準国家
公務員のパトロール要員を大量に雇って、自治区の隅から隅まで監視の目を
光らせています。

米国の「ウイグル人権プロジェクト」のモーグレット氏は「100万人以上が
拘束され、拷問や虐待を受け、イスラム教を否定し、習近平国家主席や中国
共産党を称えるよう強要されている」と訴えています。

ウイグルでは「再教育」を名目に親子が引き離され、女性が強制労働に従事
させられています。ところが中国政府は完全な捏造だと否定しました。

トランプ大統領は中国に貿易戦争を宣戦布告したが、中国の人権侵害に対し
ても制裁を加えようと、その時期を戦略的に判断しようとしています。

中国の人種差別や人権侵害の残酷さは想像を絶する恐ろしさです。
以前米国の作家であるマイケル・ダナム氏の著書「中国はいかにチベットを
侵略したか」を読み中国人の人間離れした恐ろしさを知りました。

チベットでは多くの民衆が、手足を切断され、焼かれ死んでいくさまは、
それはさながらこの世の地獄だったとマイケル氏言っています。

チベットは長い間鎖国状態で、国際社会と関係を断っていた為に、中国の
侵略を世界は知らなかった。そこに目をつけた中国政府はチベットの植民地
化を進めるために大軍を投入しました。中国がチベットを侵略した時、彼らは
大量の近代兵器、底なしの人的資源を持ち込んだ。しかし平和な国チベット
には軍隊がなかった。だからチベットを支配することは赤子の手をひねるよ
り簡単なことだった。

アメリカもやっと中国の卑怯な仕打ちに気がついたがすでにキッシンジャー
が中国と手を結び、彼の意向でアメリカは手出しができなかった。

中国のチベット侵略とその植民地のやり方は想像を絶する凄まじさでした。
6千以上あった寺院をことごとく破壊し、焼き払い、文化的遺産である仏像、
美術工芸品、書物を抹殺し、仏教僧を血祭りにあげていった。そしてチベット
人を二等市民の地位のおとしめ、言葉を奪い、北京語を主人の言葉として
強制した。そしてうら若き尼僧を面白がって性的恥辱と拷問で多く殺してし
まった。まさに世界が知らないうちにどさくさまぎれに、大虐殺と文化を抹殺
されてしまった。

誇張でもなんでもない現代チベットのおいて繰り広げられた事実です。
中国人は神の存在を信じないからこのような人間離れしたことができるのです。

このような殺人鬼が中国を支配していることを日本は絶対に忘れてはいけ
ない。しかし日本では中国の本性を知らない政治家に親中派がいかに多いこ
とか、もし日本が中国に支配されたら、ウイグルやチベットと同じ目に合うこと
を肝に命じて下さい。

最近、トランプ大統領が「私は真珠湾を忘れない」と安倍首相に不満を示した
事と、もう一つは日米両国は同盟国として対北問題で緊密に連絡し合うと約束
したにもかかわらず、安倍首相はトランプに連絡せずに「日朝接触」した。
ワシントン・ポスト紙はこの2つのニュースを伝えています。安倍首相はこの
2つのニュースを完全に否定しました。

それでは一体誰がこのフェイクニュースをワシントン・ポスト紙に流したのか、
これは明らかに日米分断を工作した中国の存在がありますが、影に日本外務
省が協力したと言われています。安倍首相は度々裏切る外務省を信じられな
くて最近外務省を外して官邸外交に切り替えています。その反発故の行為だ
と言われています。

裏切り行為は外務省だけではありません。日米が一致して反対した巨大経済
構想「一帯一路」に日本財界は協力すると宣言、世界各地のインフラ整備に
日中両国がともに参加するという動きをしています。
又、日本の財界は8月28日に電気自動車向け急速充電器を共同開発に北京
で覚書に調印しています。

まさに日本の財界は眼の前のもうけのために自分の首を絞めるロープまで
売っています。

これら財界の動きはトランプ政権の対中経済制裁とは逆行しています。日米
を離反させて日中友好を画策する財界は中国の恐ろしい正体を知らない
馬鹿者揃いです。

最近日米離反を画策するためにアメリカが戦後仕組んだ洗脳工作である
「ウオー・ギルト・インフォメーション・プログラム」について盛んに戦争への
罪悪感を植え付けたアメリカの洗脳工作を暴露する記事が出ていますが、
戦後すでに73年もたっています。今更アメリカの巧妙な手口を批判しても意味
がありません。日本は現実にたってこれからの未来を手に入れるためには
アメリカと行動をともにする以外に道はありません。

日中友好は地獄の入り口です。中国人を信用してはいけない。

200年前、かのナポレオン三世はこう言ったという、「中国を眠らせておくべし
目覚めた中国は世界を壊す」その警告が今や現実のものとなった。



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中国は「泥棒型政権」 9月12日(水)


4月に勃発した米中貿易戦争は、中国の経済に深刻な打撃を与えている。
沿海部の多くの工場が生産停止に追い込まれ、株価も暴落した。
米中貿易戦争をやめなければ中国の経済が破綻すると言った危機感が
共産党内に広がり始めています。

しかし中国危機はすでに20年前から始まっている。なにも米中貿易戦争の
せいだけではない。国有銀行はどれも救い難いほどの破綻状態で、大量の陳
腐化した在庫がバランスシートを損ない、外国からの投資は沈滞しています。

中国の財政赤字は10数年前から大きく膨れ上がり、国有銀行の不良債権と
灰色不良債権額とを足してみれば、普通の民主国家ではとっくにクライシス
なのに崩壊しない。

ここ30年の間に、中国に対する学者の観察と研究は何回も天地を行き来し、
また振り出しに戻った。だから世界の経済学者の答えは、中国「衰退するが
崩壊しない」という結論に達したようです。

この国は古代からこのかた、ほとんどの時代を大災害や飢饉とともに過ごして
きた。そして中国にはもともと日本やアメリカを超える可能性はほとんど存在し
ない。しかし共産党政権は全ての資源を集中させるのに都合よく、生活環境の
汚染や犠牲を顧みず、国民の健康を無視し、略奪的な方法で経済を高度成長
させてきた。

それと同時に共産党のメンバーと党官僚が公共財を大いに略奪し、私服を
肥やしてきました。共産党員と幹部たちが世界中で贅沢品を買い漁っている
時ほとんどの国民は日々の暮らしさえおぼつかない状態にあえいでいました。

中国国民が目にしているのはスモッグと汚染された大地、真っ黒な河川、枯れ
果てた湖沼」であり、2000年以上にわたって、全ての地上資源を食いつぶし
てしまった。

ほとんどの国民はいつも飢餓の線上でもがき、死生の縁をさまよって、生きて
いくためには、いかなる悪徳非道なことでもやってきました。生を求め、命を
保つためには、互いに欺き、騙し合うという人格が2000年間に出来上がっ
てきたのです。

最近習近平がアフリカやアジアを取り込むためにおいしい言葉を発していま
すが、ほとんど嘘と思って間違いはない。奇襲、ごまかし、裏切りは、常套
手段です。彼らの外交は徹底的に相手を騙して騙し尽くすことです。

日本のエコノミストや経済評論家が中国経済は発展していくと確信すれば
するほど、必ず予測を間違えるのは、中国の長年の歴史によって作られた
彼らの人格を知らないからです。

西欧の近代経済学では中国経済は分析できない。私の知る限り中国の大学
には、一般的な経済学は存在しない。あるのは陳腐なマルクス経済学だけで
す。マルクス経済学がいかに間違っているかということは、社会主義の崩壊、
計画経済の崩壊が全てを物語っています。社会主義・共産主義を実現した
国家が、実は地獄であったことが判明しています。

中国はまだ共産党の一党独裁にしがみついているが、それは政権欲にこり
かたまった「欲ボケ」の連中にとって都合が良いからです。

中国の支配者層は「欲ボケ」の連中ですが、日本をリードしてきた左翼学者
や進歩的文化人および野党の議員たちや朝日を代表するメディアたちは「平
和ボケ」と言われています。

しかし最近「平和ボケ」が通用しなくなり、彼らも仕草が目立たぬように
そっと左翼の仮面を外したが、世間知らずの大学教授たちは今も平気でマル
クス学を講義しています。それ以外の知識を勉強しないからです。
国民は今ようやく気づいてきた。彼ら全員が生活のためのビジネス左翼だっ
たのです。

中国国民も、共産党員や党幹部も、腹の底から共産主義を信じているものは、
今はいない。しかし「欲ボケ」連中にとって都合の良い一党独裁をやめて民主
国家になるつもりは毛頭ない。中国は西側の民主制度を採用することなどあり
えないと明言しています。

推測するに、共産党員とその幹部たちは厚顔無恥にも公共財と民間財を略奪
してはばからぬ統治者だからです。収賄者は政府の上層部から中層・下層に
至るまで広く分布し、どんな小役人であれ、手中にある権利を利用しない者
はいない。こんなおいしい共産党政権をやめる党員はおるはずがない。

つまり中国の「欲ボケ」連中が作った政権とは「泥棒型政権」だからです。
中国は「騙しの国」「泥棒の国」であることを、日本人はもっと知るべきです。



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毛沢東になれなかった習近平、(8月8日)水


今回も中国のことを書いてみたいと思います。
中国人の正体を解説するために、中国人と関わった初期に戻って中国人の
常識ハズレの本質と中国社会の闇の病根を暴いて見たいと思います。

私が中国に進出したのは1989年6月4日(日曜日)の天安門事件の後
1,989年の8月でした。それまで大手商社Mを通じて当社の商品を製造して
いましたが、天安門事件をきっかけに商品が全く入らなくなってしまいまし
た。商社の担当者が会社の指示で危険だから出張禁止になってしまった
からです。

天安門事件とは、胡耀邦元党総書記の死をきっかけとして、北京市にある
天安門広場に民主化を求めて集結していた学生を中心とした一般市民のデモ
隊に対し、中国人民解放軍が武力で鎮圧、多数の死傷者を出した事件です。

当時M商社は北京のホテルの中二階の事務所専用の1室に常駐の
担当者一人と、時々やってくる上司と中国人のローカルスタッフ4~5名で
やっていました。

日本に帰国した担当者に「いったい何時になったら商品が入ってくるのか」
と聞きましたら1年後か、あるいは永久に中国に行けないかもしれないという
無責任な返事でした。

致し方なく、我が社自ら中国と取引しなければならなくなりました。しかし
中小企業の悲哀で貿易の仕組みが全くわからない。そこで私は、経験者を雇
用するより自分で勉強をしようと思って貿易関連の本を数冊買いました。

結局その中の「貿易取引、マンガと図解で入門」という本が一番解りやすく
私の知能レベルにあっていました。残りの数冊は1ページも見ませんでした。
結局、本の解説とは関係なく、銀行さんの指導と乙仲の指示で簡単に貿易
業務が出来、その後一切苦労はしませんでした。

商社に全てをおまかせしていた時の商品20%は不良品で、ときには50%
以上も捨てなければいけないこともありました。商社から入ってくる値段は
日本の相場の約半値ですが、実際直取引すれば平均の十分の一くらいで、時
には二十分の1くらいで入ってきます。商社が半分捨てても利益がたっぷり
出ることがわかり仰天しました。

前説はこれくらいにして本題に入っていきたいと思います。

なぜ習近平は毛沢東になりたかったのか?を分析してみます。

何年くらい前か記憶は定かではありませんが、当時タクシーに乗りますと
多くの車に毛沢東の肖像画を車内にぶら下げていました。
中国人民を数十年にわたって絶対的に支配し、二十世紀の指導者の誰よりも
ダントツに多い7000万有余という数の国民を平時に置いて死に追いやった
残虐非道な人物の肖像画を社内にぶら下げるという感覚がまず理解できない

つまり中国国民は毛沢東のことを全く何も知らないから英雄扱いすることが
出来たのだと思っていましたが・・・当時、彼の恐怖支配を経験したものは
「誰もが恐怖に震え上がった」といっています。

そして毛沢東は法律を完全に無視して、支配下の人民は法の保護を完全に
剥奪されていました。法のない世界とは正義が全く通用しなくて、毛沢東の
冷酷非情な指示だけが通用する世界です。

例えば山東省で恐怖が充分行き渡らなったと感じた毛沢東は拷問や処刑を公
開で大量に行うよう命じました。しかし山東省の党組織が人民が単に反抗的
だというだけで処刑することに遠慮気味に少し反対しました。途端にこの党
組織はまとめて粛清されました。このように山東省を上から下まで震えあが
らせた恐怖の上に支配しました。

共産党支配下の中国各地で、身の毛もよだつ壮絶な虐待が行われた。ある
女性の党職員が集会の様子によると「4人が手首を縛られて横一列に四本の
ロープで吊るされ村の「老若男女、子供までが」この光景を見学させられた。
みんな見ていられなくて、下を向いていましたが、見ることを強制されたの
です。逆らえば、自分がひどい目に遭うだけです。こうした見せしめは、
人々の記憶に何十年たっても思い出すたびに身震いするほどの強烈な恐怖
を焼き付けた。(誰も知らなかった毛沢東マオ、ユン・チアン著より)

このように胸が悪くなるような拷問や処刑を公開で大量に行うように命じた。
誰もが恐怖に震え上がった。その結果、毛沢東が兵役、強制労働、食料をは
じめとして目標達成に必要なものをどれだけ要求しようと農民はほとんど抵抗
しなくなった。

毛沢東は人民を組織的に恐怖で弾圧し、将来にわたって服従を叩き込む政策
を実行していました。
毛沢東は恐怖が人々の心に深く浸透するのを見届けてから、暴力中止を命じ
た。中止を命ずるにあたって、毛沢東は党の残虐行為を初めて知ったように
装い、残虐行為を批判する報告書を配布しています。

毛沢東の人間離れした残虐行為を知っている人民と、あまり知らない人民の
差の比率は私は知らない。しかし習近平を筆頭に党の幹部たちは毛沢東の罪
の深さをよく知っている。それ故文革を歴史のタブーとして研究や批判を行
う事を禁じています。

習近平は民衆の不満をそらして、民心を掌握し、独裁体制を堅持するために
民族主義を利用して国民の感情を煽り、国内における不満を国外へとそらし
発散させる。そして共産党幹部たちには、毛沢東の手法を用いて失脚の恐怖
を煽り反逆の意思を萎えさした。

習近平は毛沢東の凶暴性を手本に人民と共産党幹部たちを支配しようとした。
しかし中国共産党の暴政がこのまま続いていくとは考えられない。

いつの日か、中国は人心の分裂、そしてより大きな領土の分裂がおこり、
中国の崩壊がはじまる。汚職や違法行為が党の指導体制を蝕んでいます
習近平は、何をどうしたらいいやら、分かっていない。

この国の社会秩序は崩れつつある。中国人は未来を求めて走り出した。人民
はいまや動き始めている。彼らが求めるものにたどり着くには、また多くの
血が流れる。

毛沢東は、小さな火も広野を焼き尽くすと述べた。平和的な改革はこの国の
人々には合わない。なぜなら共産党は力ずくでしか退かないという姿勢を
世界に示してきた。

この国の大混乱、大虐殺が訪れても、もう誰も驚かない。



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