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滑稽な習近平    9月21日


最近の中国の稚拙なエゴまる出しは、なんばグランド花月で毎日公演して
いる吉本新喜劇より面白い。劇に出てくる赤や緑や白い派手な背広を着た
ヤクザたちは商店街の人たちを追い出して地上げを企てるが、最後は商店
街の人たちが団結してヤクザを追い出すというストーリーです。

南シナ海をめぐる仲裁裁判所の裁定を「紙くず」と全面否定して、国際的な
法や秩序を無視して傍若無人に振る舞う習近平は吉本新喜劇に出てくる
派手な背広を着たバカなヤクザにそっくりです。

最近ではG20で、各国首脳が訪問する際、オバマ大統領にだけ赤じゅうたん
を敷いたタラップを用意しなかった。国際社会では赤じゅうたんを敷いた
タラップを使い歓迎するのが常識だが、マナーの知らない習近平は意図的に
米国軽視をして各国に強い中国の存在を演出したようです。

しかし中国の子供じみた行為は逆に各国の軽蔑をまねき中国離れを加速させ
ていることに気がついていない。中国が愚かな行動を続ける以上、中国から
距離を置く国は増える一方です。

中国の本性をみた英国、オーストラリア、アメリカ、ペルー、メキシコ、ベネズ
エラ、シンガポール、インドネシア、タイ、ミャンマーなどで、中国が野心的に
進める、高速鉄道計画を中心とした「中国製インフラ」輸出が、頓挫や延期な
どの混乱を引き起こしています。

オーストラリアでもインフラ事業への中国参入を見直す動きが加速させてい
ます。メキシコも中国高速鉄道計画を白紙にしました。

ベネズエラは中国高速鉄道の建設を中止、ミャンマーは水力発電事業を全
て中断、何故なら中国国内のダムが約2万カ所以上がすでに決壊していま
す。中国お得意の手抜き工事、技術不足など危なくて発注できないからです。

タイは中国長距離鉄道の計画が大幅縮小、シンガポールは納入済みの鉄道
車両の構造欠陥で返品、インドネシアは受注した高速鉄道の手続き不備で
混乱、ペルーのクチンクス大統領は、中国が提案している南米大陸横断鉄道
は熱帯雨林を破壊し、先住民族らを危険にさらす恐れがあるとして懸念を表
明しました。ニカラグア運河などの海外大プロジェクトはいずれも失敗の瀬戸
際です。

米国も高速鉄道計画を断念しました。米国のプロジェクトに関しては先進
国への輸出ということで中国も各国に盛んに宣伝をしていましたが、白紙
になったことで中国は「無責任な契約違反」だと言って怒り狂っています。

しかし米国にすれば中国が車両と線路を造ってもそれを動かすソフトが幼稚
で、人を乗せて動かすにはあまりにも危険すぎる、それに高速鉄道の建設後
にメンテナンスなどすべて中国に頼らざるをえなくなる。中国では事故後に
車体を埋めればそれで済むかもしれないが、米国で同じことをしたら国会や
世論が黙っていない、つまり過去全て「メード・イン・チャイナ」の評判が
よくないことが問題だと言っています。

さらに記事では「今回の白紙撤回は残念であるが、中国が50年、500年
かかるかもしれないが真面目にコツコツ、世界レベルでの信頼を勝ち取る
ことが先決だ」と書かれています。

2300年前,孔子は「信なくば立たず」と言っています。日本人はこの言葉
を肝に銘じて世界でビジネスをしてきました。漢民族が姿を消し異民族に
なった現在中国はこの孔子の言葉を知らないようです。

英国では、テリーザ・メイ首相が登場して以来、キャメロン前政権による「親
中国路線」を見直す動きが加速しています。メイ氏は国家安全保障の上で
重要なエネルギー事業に中国企業が参加することに懸念を表し、新規原子
力発電所の建設計画を延期しました。

しかし9月16日付けの新聞では「英国は中国企業が一部出資するため再検討
していた原発計画を承認した」と、記事はさらに「欧州連合離脱決定で景気
低迷が懸念される中、潤沢な投資マネーを期待して中国との関係は維持する
苦渋の選択をした」載っています。だが、ガーディアン紙は「中国の投資拡大に
懸念を抱くメイ首相の姿勢が「計画に影響を与えるだろう」と、つまり英国は
カネも欲しいが、中国は信用できない、というジレンマに陥っているようです。

中国のカネを当てにしている英国に教えてあげたい。実は中国のカネはあら
かた海外に持ち出され、外貨準備は底をついています。人民元の暴落もいつ
まで持ちこたえられるか、誤ったメディア報道に踊らされ、目先のカネに目
がくらんで中国を切れない英国は後悔することになります。

中国が各国に売り込んでいる高速鉄道技術は「日本の技術を盗んだもの」と
の考えが国際社会に広まっています。中国は海外企業による中国への現地
進出や技術供与を認める条件として技術の完全公開や技術移転を求めます。
川崎重工業は技術供与契約を交わすにあたって中国側に「すべての技術を
公開する」と約束してしまった。

その際、契約で供与した技術は中国国内だけでしか使用できず、その技術
を応用して作った製品を輸出することはできないことになっていました。
しかし中国は次々と国際特許出願の手続きをアメリカなどで始めています。

中国側の言い分は「世界最高の時速380キロで走行できる中国新幹線は
独自開発したと主張して国際特許出願にふみきりました。しかし川崎重工業
の技術陣は「モーターの出力を上げただけで日本が供与した新幹線E2系と
基本的な構造に変化はない」と言い切っています。

つまり日本では時速380キロで走行する危険なリスクを避けたが、中国はお
構いなしにモーターの出力を上げて自足380キロにしたに過ぎない、これを
自主開発だと言い切る中国の厚かましさ、泥棒ぶりには呆れ果てます。

米紙ウオール・ストリート・ジャーナルはこの中国のインチキぶりをすでに
暴いています。

日本の財界はビジネスに熱中するあまり、中国の政治の実体と中国人の詐
欺的性格を甘く考えています。日中友好なんて考えて進出したところは必ず
失敗しています。中国は自分自身の利益しか考えていない専制国家であり、
いつ法律を突如変更して外国人の利益を取り上げるか分からない国である
事を忘れてはならない。

以前、マスコミや中国専門学者たちは「21世紀は、中国の世紀」とはやし
立てるものだから日本の企業経営者たちはもう目の色を変えて中国進出
にダッシュしてしまいました。結果日本国内の本社まで潰してしまった中小
企業を多く見てきました。

真実を報道しない無責任なマスコミや勉強しない学者、イメージだけで論
じる評論家たち、そして売国奴の親中派の政治家たちは反省して公の舞台
から立ち去るべきです。



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自ら墓穴を掘る習近平   9月14日(水)


最近の安倍首相の中国包囲網づくりは「お見事」の一言です。おかげで
習近平の外交は見るも無残、やることなす事ことごとく裏目にでています。

程永華駐日大使は「日本は南シナ海で緊張を高めるべきでない。当事者で
すらない」と牽制していますが、国際社会は中国こそ緊張を高めている張本
人である」といっています。

テレビを見ていますと安倍首相を批判する事しか知らない馬鹿な評論家は
「中国をこれ以上刺激することは両国の緊張を高め戦争への危険がせまる」
とほざいていますが、各国首脳は、中国は自らの非を脇に置き、日本に見当
はずれの批判をぶつける独善的な態度をよく知っています。

安倍首相の戦略は、同盟国の米国が参加する東アジアサミット(EAS)を
中国を締め付ける舞台と見定めて、「多くの国が実質的な意味で(南シナ海
問題の)仲裁裁判で議論した」と明かしました。

EASではほとんどの国が南シナ海問題に言及。米国のオバマ大統領も仲裁
裁定の順守を主張しました。日本政府関係者は「仲裁裁定を『無効』と発言
した国は一つもなかった」と明かしています。仲裁裁定を無効と拒否してき
た習近平を黙らせた格好となりました。

中国は東南アジア諸国連合(ASEAN)加盟国の切り崩しを図ったが、
日本同行筋は日米が主導する中国包囲網づくりは一定の成果を挙げたと
言っています。米国との共通認識である「法の支配」で包囲網を狭めていく
安倍首相の戦略はお見事です。

王毅中国外相は安倍倍相に「中国を敵とみるか、友人と見るか」と迫った
そうです。あほらしくて涙が出ます。中国は「東シナ海、南シナ海はみんー
な中国のものである。尖閣はもちろん沖縄まで中国固有の領土である。その
手始めに尖閣を奪う」と国際社会に宣言したヤクザ国家です。そんな国が
日本に敵か味方かと聞く方がふざけています。敵に決まっとるやろ!

以前の日本なら中国から「敵か友人か」と迫られたらアホな政治家は中国の
顔色を見ながら「日中友好」が一番ですと答えていました。今そんなアホな
政治家は自民党内に、二階俊博しかいません。

最近安倍首相は東シナ海などでの不測の事態を回避するために「海空連絡
メカニズム」の設置について年内に中国と正式合意する方向で最終調整に
入りました。

この記事についてテレビ評論家は「中国相手では全く意味がない」と言って
いました。全くその通りですが、安倍首相の戦略は「意味がなくても、日本
は戦争を避ける努力を常にしていると国際社会に見せることによって、中国
が日本のせいにして、攻撃をしかけてきても正義は常に日本側にあり、中国
の嘘宣言が効かなくなります。

多くの日本人は中国の嫌がらせに対して、即自衛隊を尖閣に上陸させ、常駐
させるべきだ、せめて公務員でも、という気持ちは私も同じですが、中国は
日本の過激な行動を待っています。中国が日本領土である無人島である尖閣
を奪いに来れば、自衛隊は堂々と「個別自衛権」を行使出来ます。

「個別自衛権」とは、自国が他国から武力攻撃を受けた場合に、自国を防衛
するために武力の行使をもって反撃する国際法上の権利です。 日本にも当
然、個別的自衛権があります。

日本の左翼たちは、この個「別的自衛権」と特に「集団的自衛権」の行使に
ついては、憲法九条の解釈により行使できないのではないかと言っています
が、底抜けのアホたちです。「個別的自衛権」と「集団的自衛権」とは、国連
加盟国のすべてに与えられた権利で、国連の決定を待たずに自国と同盟国
とが協力して防衛してよいという国連からのお墨付きなのです。

安全保障問題に取り組んでいる葛城奈海氏は「日本人の上陸」を警戒する海
上保安庁が島の2カイリ以内で漁をすることを実力で阻止してくる。徹底的
に日本人を遠ざける一方、中国船には口先で退去を呼びかけるだけで、
ときには島ギリギリを遊弋することまで許してしまう。と嘆いています。

また葛城氏は「外務大臣がいくら抗議したところで口先だけではなんの威力
もあるまい。インドネシアでは排他的経済水域での中国違法操業船さえ検挙
し拿捕した船を爆破している。はるかに優位な国力を持つはずの我が国が、
本来、認められていない領海内での操業を長年黙認してきた。政府は一体何
を考えているのか」と怒っています。

私も葛城氏と全く同意見ですが、しかし日本がインドネシアと同じことを
すれば中国は待ってましたとばかり「自国の漁船を守るために」との口実
で尖閣を取りに来ます。このとき正義は中国側にあるように世界に宣伝します。
だから日本は臥薪嘗胆、ひたすら我慢しています。

また安倍首相はアフリカに対しても積極的に行動を開始しました。これまで
は主に政府開発援助(ODA)で支援を行ってきましたが、今度は投資という
形で再びアフリカに注意を向けたことで、これまでアフリカへの影響力を強
めてきた中国が危機感を感じ始めています。

中国は紛争が多いアフリカ諸国に、大量の武器を輸出し代わりに資源を獲得
しています。現在、世界中で起きている人権侵害の60%は、拳銃やライフル
などの「小型武器」と、重機関銃などの「軽兵器」によるものと言われてい
ます。

近年の武力紛争でも、小型武器が紛争を激化させる大きな要因となっています。
つまり、武器の存在が、より紛争を悪化させ、より多くの犠牲を生んでいるの
です。紛争下においては、武器を持たない普通の市民は、政府軍や反政府
武装グループの攻撃の対象となります。また、攻撃に対する盾として利用され、
命を奪われる場合も多々あります。そしてその犠牲の多くは、女性と子どもたち
です。いうなれば、何の罪もない人びとが、もっとも犠牲となりやすいのです。

このように中国はアフリカに不幸を押し付け自国の利益を手に入れています。
しかも中国の援助は金だけではなく人付で、プロジェクトが終われば、利益
も技術も中国は持ち帰りますから、結局アフリカのためになりません。
最近このことが分かってきて、いまアフリカでは中国の援助が嫌われてきて
います。

しかし安倍首相は「質の高いアフリカ」をともに目指すという日本の姿勢を
示して、インフラ整備や人材育成のためアフリカ支援を継続すると言ってい
ます。

このように安倍首相の戦略によって「中国悪」「日本善」というイメージが
定着してきました。習近平は自らバカげた行動に出ることで、多くの国が
警戒感を募らせ、誰も中国を信じなくなってきました。

自ら墓穴を掘る習近平に乾杯!




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恐怖が天から降りてくる            9月7日(水)


前回、中国はなぜ尖閣に対する攻撃を躊躇しているかを解明しました。
もう一つ中国が攻撃に踏み込めない最大の要因があります。それは山峡
ダムです。

中国の軍事情報サイト「捷訊網」は「米国や台湾と戦争の事態になった場合
山峡ダムがミサイル攻撃を受け破壊された場合には、戦争に必要な軍部隊
も水に飲まれ、民間人の被害は数億人にのぼる」と書かれています。

記事は次に、尖閣諸島で対立する日本による攻撃も取り上げています。

奇襲すれば尖閣諸島はポケットの中の物を取り出すのと同様に簡単に手に
入る」と豪語するタカ派軍人もいると紹介する一方で、山峡ダムの攻撃リスク
を考えれば、「尖閣諸島奇襲は不可能」と指摘。それまでに、時間をかけて
山峡ダムの水を抜いておかねばならないと主張しています。

記事はさらに「釣魚島(尖閣諸島)を奪取しても利は小さい。山峡ダムの被
害は甚大だ。しかも尖閣奇襲で先に手を出した方が国際世論の非難を浴
びる」と書かれています。そして記事は尖閣諸島が原因で戦争になった場合、
アメリカによる山峡ダム攻撃もありうると指摘しています。

山峡ダムに対する攻撃は日米台だけの攻撃ではなく、香港紙・東方日報に
よれば「ダムを決壊させることは、戦争や国内政治闘争でも切り札として使
われる。社会不満が高まるなかダム爆発で社会に報復することを当局は
警戒していると分析し、ダムの場所によって数十キロの爆発物で大きな被害
を、もたらすことが可能だと専門家は指摘している」と記述されています。

そこで共産党中央軍事委員会は、約4600人の兵力を山峡ダムの安全保障
にあたることを決定し、地対空ミサイル4発、陸軍ヘリコプター大隊1隊、
高速哨戒艇8隻、機動中隊24隊がその任務に就いたと香港紙・動向は伝
えています。

私も2006年~2015年まで数回山峡ダムの恐怖を書いています。その文章
の一部分を載せてみます。

「核を持たなくても中国を脅す方法があります。それは「中国の出方次第に
よっては、山峡ダムにミサイルをぶち込んで決壊さす」と日本の著名人が言い、
そのことをマスコミが取り上げるだけで強烈な抑止力になります。

09年に完成した世界一の山峡ダムは、総貯水量が400億トンの膨大な水量
です。ダムが決壊すれば約5千万人の死者が出ると言われています。山峡ダ
ムは揚子江中流域の山峡一体に建設されました。揚子江(長江)は世界で三
番目の大河で、中国大陸を西から東に流れ、重慶、武漢、南京、上海を経て、
東シナ海に注ぎ込んでいます。両岸は工業地帯で人口も密集しています。

決壊すれば揚子江に隣接する重慶、武漢、南京、上海は消えてなくなります。
両岸の工業地帯や住民も全滅です。広島に落とされた核の100倍以上の威力
があります。ダムが崩壊すれば、北京の中央政府の権威と統治能力は完全に
消滅します。

日本は核を持たなくても「ミサイル一発で山峡ダムは決壊する」と宣伝する
だけで中国は震え上がります。日本のミサイルの命中率は世界一です。」

昔、このブログを読んだ台湾の友人は自らのブログにこれを載せ台湾全土
に拡散したとの報告を受けました。

しかし日米台が山峡ダムを攻撃しなくても、すでに山峡ダム決壊の恐れを指
摘する研究者もいます。土砂の堆積でダムの機能を果たさなくなる日は近い
といわれています。

「山峡ダムの水没地、および周辺地域からの汚染物質や大量のゴミが流入し、
長江流域、そして黄海の水質を悪化させて生態系まで狂わせている。特に山
峡ダムの上流にある重慶は人口3000万人超を抱え、環境設備が不十分なた
め工場・生活排水が垂れ流し状況です。

リチウム電池や染料などの原材料、農薬もそのまま流され、またダムの上流
では水洗トイレもないため糞尿の垂れ流し、そのため異臭が漂い赤や黄色
など混濁したダムは巨大な汚水の肥えだめ」と呼ばれているほどだ」
(経済評論家の宮崎正弘氏の中国の水質汚染のレポートより)

中国メディアも、山峡ダムの恐怖!攻撃されたら万事休す、軍壊滅,民は
億単位で飲み込まれる」と、よくわかっているようです。中国共産党は、一発
で壊滅する山峡ダムという時限爆弾を抱えてしまった。

恐怖の大王が天から降りてくる。もう誰も阻止できない。



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幼稚な戦争を仕掛ける習近平    8月24日(水)


日本国民の多くがリオのオリンピックに夢中になっていますが、そのすきを
ついて、中国は尖閣諸島周辺の海域に中国公船20隻以上とともに400隻
以上の中国漁船が押し寄せています。その漁船に訓練を受けた多数の海上
民兵が乗り込んでいることが産経新聞によって分かりました。

8月に入ってからのこの異常事態は明らかに日本に戦争を仕掛けています。
中国の狙いは自衛隊が実力で中国船を排除することを待っています。なぜな
ら「日本が先に仕掛けた」と世界に向かって言えるからです。それと尖閣を
武力で争えば領土問題があるということを世界に知らせることになります。

尖閣は国際法的に日本の領土であることは明らかです。一方中国は、尖閣
諸島は中国の固有の領土だと主張しています。しかし中国が実効支配してい
たことを裏付けるものは何もない。それどころか、中国の領土は明代まで
原則中国大陸の海岸線までであったことを示す文献が多数存在しています。

しかし今回はその規模、行動の執拗さなどから見てまれにみる悪質なもので
日本側がいくら抗議しても無しのつぶて、日本は憲法に縛られて身動きが取
れないことを見越して、中国は「日本が冷静に対応して、情勢の緊張と複雑
化をまねくいかなる行動もとるべきでない」とまるで問題を起こしているの
は日本側だと発表しています。

中国側は自ら仕掛けておいて、常に相手が仕掛けてきたと声え大にして世界
に発表します。アメリカもやっと中国の汚いやり口を理解してきたようです。

中国の人格欠如の汚いやり方を戦前のシナ事変を参考にして論じたいと思い
ます。

満州・支那事変をはじめとする日本の中国進出は中国のプロパガンダによっ
て日本軍を侵略、略奪、虐殺の代名詞としてすり替えられ、今なお非難され
続けていますが、全く逆です。

1938年「国共合作」により共産軍と組んで日本を攻撃した蒋介石の軍隊は日
本軍の進撃の道をはばもうと,黄河の堤防を爆破しました。そのために4千
の村が水没し、水死者100万人、その他の被害者600万人という大惨事とな
りました。堤防決壊の直後、日本軍は堤防の修復作業を行っただけでなく、
被災した民衆の救助と、防疫作業を行いました。日本軍は中国軍から虫けら
のように扱われた中国民衆を、必死になって救済したのです。

中国側はまた、事件直後から、堤防決壊を日本軍のしわざとして世界に宣伝
しました。中国軍は中国同胞である中国民衆を行く先々で強奪し、また大量
殺害をしています。中国はこれらの残虐行為を全て日本軍のしわざと宣伝し
てきました。世界のマスコミも愚かな日本のマスコミも信じてしまった。
これでは日本の兵隊さんは浮かばれません。

このような中国人の人間とは思えない残虐性を「魯迅」「林語堂」などが中国
民族は根本的に「人間のくず」だと言っています。

中国の4000年の歴史は「人殺し文化」です。唐の黄巣の乱、明の李自成や
帳献忠の物語でも読めば、中国の人殺しの文化様式を理解できます。中国式
は残忍で、頭に穴を開け、目をえぐり,鼻や耳をそぎ,皮をはぐなどのこと
が平気で出来る人達です。

南京大虐殺の記念館には、日本兵が人間の肝を食っている模型が展示されて
いますが、人食いも中国の食文化としてのカニバリズム嗜好であり、日本軍
の兵士が実際に行ったことではありません。明の李時珍の「本草綱目」に薬
用効果があるとして載せられています。

ほかにも銃剣で嬰児を串刺しにしたりする日本軍の描写は、いずれも中国の
戦争話によく出てくるもので、晋書の「呂隆」「呂光伝」や明史の「帳献忠伝」
あたりをコピーしたものです。日本軍の虐殺の記述は、事実に基づいたもの
でなく、中国歴代の王朝が交代するときに行われた虐殺の歴史から焼き直し
たり、引き移したりしたものばかりです。

つまり日本は戦前と同じように必死に平和を願っても、侵略側の中国が開戦
を仕掛けてきたら戦争は避けられない。そして戦前と同じように侵略者は日
本にされてしまいます。

中国外務省が「日本があくまで耳を貸さずに独断専行するならば、それに
よって生じる一切の深刻な結果は日本側に負うほかない」という中国の脅しは
中国強盗が日本にピストルを突きつけて「金を出せ、おとなしく出さないのな
らピストルを発射する、もし死んでも素直に金を出さなかったお前が悪い」
と言っているのと同じです。

中国の外交は基本的には脅しと威嚇です。特に日本の場合は過去「歴史問題」
を持ち出せば、日本は必ず譲歩するか沈黙するという手口を覚えてしまった。
不勉強の日本の政治家や文化人は間違った教育で贖罪意識を持ってしまった。
だから歴史問題を出されると中国の要求の前に沈黙してしまいます。

日本の政治家は中国の教科書が全くいい加減でデタラメだと言うことがなぜ
わからないのですか?戦前中国大陸での残虐行為をすべて日本のせいにして
自分の国に不利なことは徹底的に隠す野蛮で汚い中国のことを政治家はもっ
と勉強してください。

日本は隣にこの危険な狂人国家が存在しています。早急に憲法を改正して、
軍備を整え、日米同盟を強化して戦争の準備をしなければいけません。いつ
でも受けて立つ気構えこそが戦争の最大の抑止力です。

我々日本人は歴史の必然として起こった過去の戦争に対して、罪の意識を
抱く必要は全くない。アジアに日本がなかったら、中国はとっくにアフリカの
ように欧米列強に分割支配されていた。現在の中国があるのは、紛れも無く
日本のお陰です。

日本は中国社会をはじめとする東アジアの悲惨な状況を救った救世主です。
日本は自ら血を流してアジア民族を解放した、人類最高の良いことをした偉
大な民族です。日本人は世界に対してもっと誇りを持つべきです。

ニューヨーク・タイムズのハワード・フレンチ記者は中国の教科書を調べて
「この国では、日本を叩くことが国民的娯楽になっている」としてさらに彼は、
毛沢東が大躍進政策の失敗で、3000万人を餓死させた事実や、チベット
侵略で120万人を虐殺したことも、文化大革命で1000万人殺害したことも、
取り上げていないという事実を指摘しています。

日本の政治家は少し勉強すれば中国の歴史認識はすべて誤りで、でっち
上げであることが理解できます。理解できれば毅然と反論できるはずです。
ところが中国に配慮ばかりしてトラブルを避けようとばかりしてきました。

今回、中国の大規模な我が国領海への侵入は、さる7月12日、南シナ海に
おけるフィリピンと中国との紛争に関し国際仲裁裁判が中国側全面敗訴の
判決を下したことです。この裁判は尖閣諸島を対象にしていませんが、中国
にとって尖閣諸島についての領有権主張も根拠がないと判断されたのと
同じです。

だから尖閣に関して日本が何もしていないにもかかわらず、中国民兵を尖閣
に上陸させれば世界中から非難を受けることになります。そこで日本側が
危険を感じて海上保安庁の巡視船で尖閣周辺を固めれば中国側は待ってまし
たとばかり、漁船を巡視船にぶつけてきます。そして世界に向かって武器を
持たない漁船に日本の巡視船がぶつけてきた宣伝します。

これをきっかけに数隻の中国軍艦が尖閣を取り囲みます。

このとき馬鹿な政治家やリベラルな評論家は、まずアメリカや国連に相談す
べきだと助言します。この躊躇が命取りになります。2~3日の間に信じら
れない数の中国軍艦が尖閣をとり囲みます。こうなればアメリカ軍も手が出
せなくなります。

だから安倍首相は尖閣を中国軍艦が数隻取り囲んだら、即、躊躇なく自衛隊
に領海に侵入した中国軍艦を攻撃せよと命令を下すべきです。
中国は無害通航を主張するために最初は少数の軍艦を尖閣に侵入させま
すがすでに民兵が尖閣に上陸している以上は無害通航の主張は通りません。

日本はこの緊急事態に備えてひそかに潜水艦を尖閣周辺に配置しています。
中国も約60隻の潜水艦を保有していますが、日本の潜水艦そうりゅう型は
AIPという動力装置を搭載し、長時間の潜航が可能で、敵の潜水艦・水上艦
の位置を発見する音波探知機の能力や、敵に発見されない静粛性も含め
今や世界一の能力を持っています。

その上、南西航空混成団は戦闘機を約40機に倍増し、新たに第9航空団が
編成されています。安倍首相は着々と法整備も含めて中国の汚い攻撃に
備えています。

今日は長くなってしまいましたが、最後に大馬鹿野郎の翁長沖縄県知事が
中国フリゲート艦が石垣市に侵入したことで恐怖を感じて、安全確保に向け
て万全の態勢を取るように菅官房長官に要請したとの記事を見て笑ってしま
いました。

韓国の朴槿恵大統領の精神状態にそっくりです。つまり最初は中国に親愛の
情を示したが、利用されるだけで最後は裏切りを平気でする中国に恐怖を
感じて目覚めるという愚かな人間なのです。

(次回も中国が即,日本に対して、全面戦争を仕掛ける事が出来ない
理由を書いてみます)



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コラ!中国いい加減にしろ!      8月17日(水)


沖縄県の尖閣諸島周辺の公海上で、中国漁船とギリシャ船籍の貨物船が衝突
し、漁船が沈没する事故が発生。尖閣諸島の領海を警備中だった海上保安庁
の巡視船が、海に投げ出された中国漁船の乗組員6名を救助しました。

この件に関し中国外務省は当初日本側が救助した点に触れませんでしたが、
華春瑩・副報道局長による2回目の談話では、「日本が表した協力と人道主義
精神を賞賛する」と事故に言及し、日本に謝意を表明しています。(産経新聞)

この記事を見て多くの日本人は留飲を下げたこととおもいます。中国側は
日本が救助したことに最初隠していましたが、ネット上に日本に対しての
感謝のコメントが溢れて中国は日本に謝意を表明せざるを得なくなった。

この日本による中国漁船の救助は中国でも大きく報じられており、記事を読ん
だ読者からは様々なコメントが寄せられています。
「分からんな~あの海域は中国の領海だって散々喚いておきながら、なんで
中国の船が助けにいかないんだ?」
「ちょっと前まで中国の公船がいっぱいいたはずだけど、彼らは一体どこに
消えたんだろうか」
「これは恥ずかしい・・・・・海上保安庁に感謝します」
「日本は尊敬すべきライバル」など

もし逆に日本の船が沈没した時、中国はおそらく助けなかったと思います。
中国では「打落水狗」という言葉があります。つまり水に落ちた犬は打て、と
いう意味です。何しろ中国は「死者に鞭打つ」ことが平気な国民です。

話は飛びますが日本の財界のトップたちの言葉を新聞紙上で時々見かけま
すが、いまだに、あまりのノー天気なセリフにあきれ果てます。中国の政治の
実体と中国人気質を甘く考えすぎています。

日本の政治家も最近は「日中友好」と声高に主張する人は愚かな二階俊博
以外はあまり見かけなくなりましたが、以前は全く勉強しない馬鹿な人たちば
かりでした。最近では、政治家で親中派も親韓派もあまり表面に出てこれな
くなっています。

2008年に私の「コラ!中国いい加減にしろ」を刊行した時、読者から長文
の手紙をもらいました。そこには、「よくここまで中国をけなすことができる
とは、あなたのような人が「日中友好」に一生懸命になっている人たちを傷
つけていることが分からないのですか!と延々と書かれていました。

8月1日の産経新聞に「日中交流団体の男性役員がスパイ容疑などで中国の
治安当局に拘束された」と載っていました。この人は中国の砂漠化が進んで
いる地域で植林活動に熱心に取り組んでいたそうです。その他「日中友好」を
ライフワークにしてきた日本人5人をスパイ容疑で拘束したそうです。

ゲスな中国人の人格では無償で他の国のために汗を流すなど信じられない、
つまり自分にとって1円の得にもならない奉仕などあり得ない、これはきっと
日中友好を隠れ蓑にした日本のスパイに違いないと判断したようです。

7年前に私に怒りのお手紙をくださった方も「日中友好」に残りの人生を賭け
ていた人でした。お手紙でお叱りを頂いた時は少し落ち込みましたが、
もうそろそろ中国人の正体を分かって頂けたのではないかと思います。

そこで久しぶりに「コラ!中国いい加減にしろ!」を開けてみました。この
本の目的は、多くの日本の中小企業が中国に進出して悲惨な目にあって
いるのを知り、少しでも参考になればと私の経験を書いています。

本の帯に編集の方が本の中身から抜粋してくれた言葉が載っています。
「あこぎなやり方」「狡猾」「嘘つき」「傲慢」日本の敵は中国です。人類の敵
は中国人なのです。行動は無計画でご都合主義、いい加減で言い訳の天才。
中国人の辞書には「信頼」「信用」「正義」という言葉は存在しない。
近代民主国家になるにはあと2000年の時が必要です。と書かれています。

私に怒りに手紙をくれた人のように、昔なら私の本は中国のことを悪意を
持って大袈裟に書かれている悪本ということになりますが、今なら誰も極端
とは思わなくなっています。

中国の作家である拍楊は、「中国人は物質文明の面では西欧に及ばないが、
精神文明では西欧より絶対に優越していると思っているが、とんでもない
物質文明が他国に及ばないだけでなく、精神文明はさらに及ばない」と
言っています。

さらに拍楊は「中国人は、伝統教育で子供に他人に対して誠実にしてはなら
ぬ,嘘をつくべきだ、猜疑心を持たなければならぬ、いかなる人も信用して
はならぬ、と教育している」と言っています。

このような教育で育った倫理観の全くない中国人を知らずに「人間はみな同
じだ」と思い、「日中友好」の美名に踊らされて、最後は常に痛い目にあって
きたのが善意の塊の日本人たちです。


(次回も世界で孤立し始めた馬鹿な中国について書いてみたいと思います)



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