死んでも恥を知らない中国人   3月10日(水)


中国の王毅外相は北京で記者会見し、王氏はウイグル族らの弾圧が世界中
が「ジェノサイド」と批判していることに対して「徹底したでたらめで完全に
下心があるデマだ」と猛反発し「中国の発展を邪魔するために問題を作り出し
ている」と主張した。(産経新聞)

ウイグル人らが強制収容所で受けた虐待、臓器狩り、中絶の強要、人体実
験の生々しい証言、など中国がウイグルでやっていることは多くの先進国で
「ジェノサイド」と認定しています。

王氏はデタラメだと言っていますが、証言や、フイルムなど証拠は山ほどある。
特にトランプ政権時代に衛星を飛ばして全てを把握しています。にもかかわら
ず「根拠のない非難は受け入れない。中国の核心的利益の侵犯は許さない」
と批判を一蹴しています。

中国海警局に武器使用を認めた海警法についても、王氏は「特定の国に対す
るものでない」「武力の使用や武力による威嚇を行わない」といったが、その
会見後、王氏の上司である栗戦書・全人代常務委員長は、「海警法の制定は
習国家主席の強軍思想を貫徹するためだ」と説明し、軍事目的をはっきり認め
ています。

中国人はこのような虚言を悪びれることなく口に出来る嘘つき人種である。
王氏を見ればよく分かります。このようなウソを堂々といえる中国文化とは、
いったいどのような文化なのであろうか。

中国は2000年以上もの間、独裁政治に翻弄され、幾度も国家の滅亡を経
験し、さらに中国共産党の80年にも及ぶ強権政治下に置かれたため、中国
人の人格は分裂、そのうえほとんどの民衆はいつも飢餓の線上でもがき、
死生の縁でさまよっていた。生を求め、命を保つためには、互いに欺き、騙し
あう。生きていくためには、いかなる悪徳非道なことでもやってきた。

人間は、最低限度の生活さえ維持できなくなると、羞恥心がなくなり、社会
秩序が保てなくなる。そのうえ毛沢東の社会主義政権が、中国人の尊厳を
蹂躙し、長期に渡って貧困生活から生まれた卑屈な性格を一層卑屈なもの
にしていった。そして毛沢東はたった数十年間の短い時間だけで中国国民
に嘘つきが美徳であると教え、貪欲な民族に変えてしまった。

中国人は永遠に他人の立場を考えることなく、永遠に他人の死活を省みるこ
とはしない。そのうえ永遠に自発的に秩序を守ることもしない。彼らは大きな
声で騒ぎ、やりたい放題。虚言や誇張を悪びれることなく口にします。

だから中国人がいるところ、必ず混乱が起こります。中国人は伝統教育で
子供に「他人に対して誠実にしてはならぬ、ウソをつくべきだ猜疑心を持た
ねばならぬ、いかなる人も信用してはならぬ」と教育しています。

これでまともな民族に育つはずがない。中国人社会では、いつまでも汚職、
不正が横行しそれ以上に言うこと、なすことが不誠実なので、己の発展能
力を傷つけてきたのです。

保身第一で私利私欲が強く、良心を失った中国人に残っているものは
冷酷さだけです。

私は中国威海で工場を経営していた時に強く印象に残ったことは、日本語が
できる女性を工場長に抜擢しました。彼女に能力が在ったわけでもなくただ
単に一番古くて日本語が理解できたからです。ところが工場長になった途端
に全く人間が変わってしまった。

しかし日本人に対しては以前と変わりなく接してくれるので、長い間分から
なかったつまり彼女は権力を手に入れることによって人格が変わってしま
った。だから中国人は一人の人間として成功する前と、成功したあとでは、
まったく人間が変わってしまうようなことをよく見かける。

とくに権力に対する免疫性の喪失は人間だけでなく政治まで腐敗、堕落
させていったように思われます。

中国人は表面的には帝王や国家元首に忠誠をつくすように見えるが、
本当は権力に忠誠をつくすにすぎない。

これだけの品行を見ても、21世紀は中国人の世紀になれるはずがないと
断言できる。



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50年前の思い出  12月28日(月)


今回は今年最後のブログとして50年前の記憶をたどって見たいと思います。

先日、澤田隆治さんから電話をもらいました。澤田隆治氏と言っても近頃の
人は誰も知らないと思いますが、沢田氏は当時朝日放送のテレビプロデュ
ーサーで澤田氏が演出した「てなもんや三度笠」は、最高視聴率64.8%を
獲得する「お化け番組」となり、社会現象ともなったテレビ史に残る偉大な人
です。

もちろんそれだけではなく朝日放送時代に約20~25くらいのテレビ番組の
プロデューサーをしていました。私の見ていた記憶では「びっくり捕物帳」
「やりくりアパート」「アチャコのどっこい御用だ」「スチャラカ社員」
「仁鶴と遊ぼう!」「てなもんや三度笠」など多くの沢田氏が演出した番組を
楽しんでいました。

その頃私は川崎製鉄の平社員で気楽なサラリーマン生活を送っていました。
実家は布団カバー、ピロケース、枕等を製造している小さな会社で私はその
家の長男でした。本来は跡を次ぐべきですが、無口で無愛想のために父親は
「6歳下の弟に後をつがせる」と決めていたので、私は喜んでサラリーマンに
なりました。

ところが当社の営業担当の男が独立するために会社を出ていきました。
単に独立するだけなら良いのですが、売り先の大きい得意先だけを取って
独立をしたのです。あわてた父は、私にサラリーマンを止めさして無理やり
家業に引き戻しました。

そして「取られた得意先を取り戻してこい」と命令しましたが気の弱い私には
どだい無理な相談です。

そこで私は当時放映していた澤田氏の「仁鶴と遊ぼう!」という番組に子供
が仁鶴のエラを金槌とノコギリで削る画面が出てきます。その絵面をクッショ
ンにプリントすれば子供たちが買うのではないかと思い、澤田氏に了解を
得るために朝日放送に電話しました。

澤田氏は「番組の宣伝にもなるから大いにやってください」と了解してくれま
した。そこで早速その商品を持って「スーパーいずみや」に持っていきました。
すぐに取引が出来てお店の店頭に並びましたがまるで売れません。

後日報告を兼ねて澤田氏のところ行き、まるで売れませんと報告をしました。
澤田氏は笑いながら番組で使ってやる。ところで何個作ったのか?約1万個
ぐらいです。ナヌ~番組で毎週10個使ったとしてもなくなるのに10年かかる。

ヨシ!ABCホールに毎週500個持ってきなさい。番組で子どもたちに「先着
順に500個プレゼントします」と仁鶴氏に言わせる。効果は抜群で子ども
たちが3持頃からABCホールに並び始め大騒ぎする始末。このときからテレビ
の底しれぬ力を知りました。これを機会に朝日放送の澤田氏とご縁が出来
いろんな番組の景品をつくりはじめました。

その中でも「新婚さんいらっしゃい」という番組で作ったクッションはスポン
サーである大手4社の景品になり大いに儲けさしてもらいました。特にスポン
サーの一社であるオッペン化粧品は訪問会社で約3万人のセールスレデイ
が全国各地でこのクッションを景品にして化粧品を販売しました。

ところがある日突然オッペンの部長から電話をもらい本社に呼ばれました。
「うちは他のスポンサーより多く買っている、当然他社より安くしろ」当惑気
味の私は「この商品は市中で売られている商品とは違います。年間数個し
か買わないスポンサーも御社のように大量に買うスポンサーも朝日放送側
から見れば同等なスポンサーです。弊社は朝日放送の単なる代理ですから
値段を変えるわけにはいけません。

部長はものすごい形相で「景品屋のクセにいい訳をするな」完全に切れた
私は「弊社は景品屋ではありません、気に入らなければ買ってもらわなくて
も結構です」といって席を立ちました。

そして会社に帰って「オッペンからの注文は一切出荷するな」と
従業員に言明しました。もし電話があれば「オッペンには集荷するなと担当
者から厳命されています」と事務員に言わさしました。

後日朝日放送のやり手営業マンF氏から「私のスポンサーを馬鹿にするの
か」と怒りの電話をもらいました。F氏の話によればオッペンの社長から直接
よばれ「朝日さんの下請けは生意気すぎる。当社のセールスレデイはクッシ
ョンが入らなくて営業に苦労している、オタクの下請けを変えてほしい」と
言われたそうです。

そこで私は経過を説明しました。朝日さんから見れば4社のスポンサーは
同等です。オッペンさんだけ安くすれば番組を提供してくれている他のスポン
サーは気分が悪いはずです。それでもいいんですか?朝日のF氏は「なぜ
私に相談しないのか」と言ったので「直接オッペンの部長に私が言ったような
正論が言えますか、相手は大切なスポンサーです。正論など言いにくいはず
です。

私だからこそ堂々と正論が言えて、朝日のメンツを立てたのです。気に入らな
ければ私は降ります。このような景品で一時的に売上が上がっても我が社の
為になりません」と言って席を立ちました。

F氏はこの話をオッペンの社長に言ったそうです。オッペンの社長は「その景品
屋のセリフは正しい、それを理解しないうちの部長がアホや」と言ったそうです。
後は私同席の朝日持ちの宴席でことが収まりました。

この事件の数年前に澤田氏は東京へいき東阪企画の社長になり私との縁は
切れていました。その後も「新婚さんいらっしゃい」との番組とは縁が切れず
年5回の地方公録にも同行して、各広告代理店や吉本興行の林社長や
桂分枝師匠(桂三枝)や朝日放送の重役さんやその他の多くの方とのご縁
ができ、楽しい青春時代を過ごすことが出来ました。

その後朝日との縁は私が引退するまで続き、引退した後もお友達として付き
合っています。この事件の何年か後、澤田氏から電話があり「東京へこないか、
テレビの附属の仕事はなんぼでも有る、」と誘っていただきましたが丁寧に
お断りしました。

腹の底で私は景品屋ではない、一時的に儲かっても長続きしない」と言う考え
で大阪を離れることはありませんでした。

話は長くなってしまいました。先日澤田隆治氏から電話があったのは、澤田氏
に今回出版した「イミテーション結婚」を送ったお礼の電話です。
澤田氏は「大変面白かった、人間とは成長するもんやな~」と言われ、大阪へ
お帰りの際は食事でもご一緒にということで電話を切りました。

澤田氏は現在87歳今も現役です。私の人生の転機になった大恩ある人です。




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書籍発売のお知らせ

こんにちは。 いつも「中韓を知りすぎた男」をお読み頂きましてありがとうございます。

この度、4冊目の書籍が発売となります。 今回は、初めての小説にチャレンジしました。普段とは趣向の違うストーリー物になりますが、人生をテーマに、普段同様に考えさせられる物語に仕上がっております。国士の皆様の熱いディスカッションの合間に、休憩がてらお読みいただければ幸いです。

  購入する
『イミテーション結婚』

著者 辻本貴一
体裁  四六判・並製・368ページ
定価  1,430円(税込み)
発売日 2020年12月1日

楽天で購入する
Amazonで購入する

前3作も絶賛発売中


工作員の脅し

工作員 脅しは効かない

今朝7時ごろポストに新聞を取りに行きました。そこに新聞と一緒に
ブルーの紙に「ブログを止めなさい、プロジェクトで足りない分を
支援します」と書かれていました。最初は意味が分かりませんでしたが、
直ぐに脅しだと気が付きました。以前の脅しは私のパソコンにメールで
「海岸への散歩時間を知っている」とだけ書かれていました。
どんな脅しにも常に無視してきましたが、今回はお金をポストに入って
いても返す相手がわかりません。そこで工作員に「NO」とわからすために
ブログに書くしか方法がありませんでした。
「ブログは止めない、お金もいらない」私には脅しは効かない
何故なら生命の残り時間が少ないからです。



★「これまで政治・経済に関する本を出してきました。今回は新たな挑戦
として「イミテーション結婚」という小説を出版します。今回はクラウド
ファンディングを通じて出版します。その事によって出版業界に風穴を
開けたいのです。そのための支援と応援をよろしくお願いします」★

☆↓ここをクリックするとクラウドファンディングの画面に入ります↓☆
https://readyfor.jp/projects/32837
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クラウドファンディングで新しい小説を書きました。


新しく出す本「イミテーション結婚」の告知をさせていただきます。
この本は従来の出版社のシステムではなく「クラウドファンディング」という
新しい方法で出版します。本はまだ原稿だけの状態で出版は7月の予定です
なぜ「クラウドファンディング」という皆様の支援で出版するのかを理解して
頂くためにプロジェクトページを作りました。

☆↓ここをクリックするとクラウドファンディングの画面に入ります↓☆
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昨日は大変ご迷惑をおかけしました。パソコンがまだ熟達していないために
ブログも皆様のコメントも消えてしまいました。ブログはワードに保管している
ので復活が出来ましたが、コメントはすべて消えてしまいました。
誠に申し訳ありませんでした。

著書

辻本貴一の本 辻本貴一の本 辻本貴一の本

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