18日(月)に頂いたコメントの中に「その経済成長の大波とやらの
根拠を、是非とも教えて頂きたくぞんじます」と書かれています。
私の根拠は最初一ビジネスマンとしての感だけですが、たまたま
2008年の各国・地域におけるGDP成長率の表を見て
確信しました。
そこで自信を持って「新興国を中心に、経済成長の大波が近づいて
います」と書きました。
アジア途上国―8.4 インド−7.8 中央アジア−7.5 中東欧−5,3
中東−5.5 アフリカ全体−5.8 ブラジル−4.2 スペイン3.4
メキシコ−3.5
サブプライムローン問題による金融不安が広がりはじめたのは、07春、
欧米の銀行は顔面蒼白の不良債権による巨額損失を計上した。
天井知らずで上がる石油価格と食品は家計を圧迫し、インフレ恐怖症に
各国は怯えた。
しかし冷静にこれらの新興市場を分析すれば、過去に例が無いほど
広範囲にわたる経済成長をしています。多くの人たちが貧困から
抜け出しています。
欧米主要諸国は 多少失速気味ですが、一時的な市場の動揺に
とらわれずに世界経済の現状を見れば、先行きは明るいです。
多くの新興国は好況に沸いています。原油の下落も見えてきました。
アメリカが落ち着きを取り戻せば、また世界中で力強い成長が
続くと思われます。
新興国は資源を採掘して安価な労働力を提供するだけでなく、今後は
国内の中流層を拡大させて世界に羽ばたく企業を育てていきます。
世界のファンドや多国籍企業は ニュヨークやロンドンからインドの
ムンバイ市場へと流れだしました。
アメリカ経済の大幅な減速を乗り切って、新興市場は今後、世界経済を
牽引していきます。
現在の金融不安は先進国に限られています、その一方で新興国は
借金を返し、インフレを抑えています。IMFは新興国の融資残高の
82%以上を回収したと発表しました。
今後 借金から解放された新興国はインフラへの投資を拡大し、自国の
企業をバックアップして経済成長を加速させていきます。
新興国の外貨準備高の額がいつの間にか増えています。
金融のプロ達も育っています、それぞれの中央銀行も まともに
なってきました。
(韓国の中央銀行だけは いまだにクエスチョンです、韓国は新興国で
ないので論評はさけます)
以上事を分析した結果 「経済成長の大波が来る」と書きました。

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今日はフランスについてかいてみます。
書く気になったのはフランスのサルコジ大統領の発言です。
サミットの枠組みをめぐって中国を加えることを主張した。
建前的にはインド、ブラジル、メキシコ、南アフリカの新興経済国
5カ国を加え「G13」への拡大を主張していますが、目的は中国への
ポイント稼ぎです。
もちろん最近中国への進出を強めているフランス経済界の圧力も
ありますが、基本的には、サルコジは中国親中派です。
サミットの主要議題である地球温暖化対策にそって中国に原発導入を
目論んでいます。そのときの最大のライバルは日本です。
コスト的にも技術的にも地理的にもフランスは日本に勝てません。
しかし国の発注は単に経済効率だけで決めたりはしません。例えば
中国は新幹線発注に日本を排除してフランスに決定しました。日本も
建前的には競争に参加していましたが、フランスに決まってホット
しました。
もし日本に決まればその後のフォローや、あるいは中国人の性格から
して 因縁をつけられて 多大の損害賠償を取られるかわかりません。
恐れた日本は最初から競争に参加していませんでした、しかし中国側
からの要請で仕方なく競争に参加しました。
日本が嫌いな韓国の場合も参加だけさせてフランスに決めました。
当社の韓国社員が韓国新幹線FTXに乗った感想は「座席が回転せず、
帰りは,進行方向と逆に座るため、気分が悪くなった、」
韓国フランス製新幹線は未だに小さなトラブルが続いています。
台湾新幹線の場合 フランスは経済効率だけの勝負になると読んで
ドイツと組んで日本に対抗してきました。
結果的には日本に決まりました。
この台湾新幹線はもともとドイツ・フランスの連合が受注を獲得
していました。ところが受注まもない1998年にドイツの高速列車の
大きな脱線事故が起こりました。
続く1999年の台湾大地震により、日本のJRの早期地震探知警報機
に台湾は注目しました。
そして欧州連合との契約が成立していたにもかかわらず、その契約を
破棄して、違約金を払ってまで日本の新幹線に移りました。
運転時の最高速度は300km、徹底したハイテクコントロールシステム
により時間通りに目的地に到着する正確性、車両には自動的に安全
ブレーキシステムなどのコンピューターシステム、車体の揺れの
抑制設備、回生電力によりエネルギー消耗を抑制、その他運行システム
のソフトなど、至れりつくせりで日本の技術力に台湾人は感激しました。
20数年前の雑誌の記憶ですが、そのときのフランスの大統領の名前も
忘れましたが、
大統領官邸の側でビル工事が行われていました、掘削機械の騒音で
ノイローゼ気味の大統領が「何とかならないか」と側近に愚痴り
ました。すると翌日から音がしなくなりました、不思議に思って
聞きましたら、日本製に変えました、日本製だと音がしません。
それまで日本を東洋の神秘な国としか考えていなかったが、日本の
技術力の高さに大統領は日本を見直したと書かれていました。
世界の政治家達は日本に関心がありません、日本の政治家も目立ち
ません。世界のマスコミに取り上げられることもめったにありません。
以前フランスのコピー機もFAX機もビデオも日本製が席巻しました。
怒ったフランス政府は信じられないくらいの高関税を日本製に掛けて
きました。
対抗上日本は欧米各国に工場を進出させました。結果失業率をさげ
何百万人の欧米人の生活を支えています。
結果 いまや日本の製造業は、世界の経済を支える重要な役割を
果たしています。欧米諸国もアジアもビジネスマンは日本の製造業に
恐怖や畏敬の念を抱いています。
しかし各国の政治家は日本の事を本当によくわかっていません。
フランスのサルコジ大統領は中国の宣伝力に惑わされて中国を過大評価
しています。この間フランスの民放に出演したサルコジ大統領は「中国は
大事な国、傷つけてはいけない」といった。
そして今回の北京開会式出席宣言をした。
あなたの好きな中国がまだ社会整備がまったく整っていない後進国で、
崩壊に向かって突き進んでいることにまったく理解していません。
中国は韓国などと同じく日本の迂回貿易に組み込まれて 貿易が
過去伸びてきたに過ぎません。日本から資本財を輸入しないことには
輸出産業が立ち行きません。
中国はいつも日本にえらそうにしていますが、日本が手を引けば
たちどころに中国は元の木阿弥になります。
サルコジ殿 中国に立ち込める暗雲に早く気がつかないとフランスは
痛い目にあいます。
2008年から施行される中国「終身雇用」への新法によって労働工賃
の高騰を招き外資系企業が逃げ始めました。
そして株式と不動産が下がり始め、ついに崩壊の煙が立ち始め
ました。
サルコジ殿中国への深入りは命とりになります。
美人妻に振り回されているだけの男には何も見えないでしょうね!!

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昨日は平和主義者、人権外交に取り付かれたカーター大統領とアメリカ
の国益を第一と考えるレーガン大統領を書きました。
今日はその続きです
ペンタゴンのエリート達が待ち望んでいた強烈な保守大統領レーガンが
出現した。カーターによって弱体化された軍産複合体の復活です。
ありがたいことにレーガンの知識は白紙だった。
ペンタゴンのエリート達が彼を教育した。
国務、国防、CIA、などのメンバーが連日のようにホワイト
ハウスに嬉々として足を運んだ。
軍産複合体の申し子のようなジョージ・W・H・ブッシュをエリート達の
助言で副大統領に指名した。(現大統領と区別するために
「ブッシュ・パパ」と呼びます)
大統領指名を争う予備選でブッシュ・パパは知識の無いレーガンを
盛んに批判した、にもかかわらずレーガンはペンタゴンの助言に従って
ブッシュ・パパを副大統領に任命した。
結果 ホワイトハウスはペンタゴンのエリート達の思いのままに
動かせた。ブッシュ・パパの経歴を見れば正にペンタゴンの一員です。
ニクソンおよびフォード大統領の下で、アメリカ国連大使、危機委員会
評議員、CIA長官、などの要職を歴任した。
レーガンは強いアメリカを標榜して軍産複合体をますます大きく強固に
していった。彼の政策の殆どは、ブッシュ・パパとペンタゴンの練られた
戦略であると 推測してほぼ間違いないと思います。
そして1989年ブッシュ・パパが第41代大統領に就任した。
軍産複合体の傀儡政権レーガンによって膨大な軍事予算が戦力に
注ぎ込まれた結果 倉庫は武器や弾薬でいっぱいになり
早急に在庫を捌かなければいけない状況になっていた。
まず手始めにパナマのノリガエ政権にたいする侵攻を開始した。
口実は麻薬の浄化であった。
この程度の戦争では在庫をはかすことが出来ない。
そこでペンタゴンとブッシュ・パパは国際連合をリードして湾岸戦争を
企画した。このときCIAは民間の石油マンを装って
サッダーム・フセインにクウエートの石油の埋蔵量の多さ、国の弱点
国防の無防備、などを単なる世間話として喋った。
野心家のフセインはいつしかクウエート侵略を考え始めた、アメリカの
介在を避けるためにアメリカ大使を呼びつけ、クウエートの名前を隠して
探りを入れた。
すでにCIAからブリーフィングを受けている大使は「あなたの国が
何をしようが、アメリカは内政干渉をするつもりはない」
安心したフセインは1990年 隣国クウエートに突如侵攻した。
アメリカの罠に見事にはまってしまった。
国連はアメリカ主導でイラクの侵略行為を非難する決議を発表。
義理で参加した各国と多国籍軍を結成してクウエートからイラク軍を
撃退した。
おかげで倉庫に溜まっていた不良在庫を一掃することが出来た。
アメリカの目的は達成された。
その際ペンタゴンの指示にしたがってフセインの息の根を止めなかった。
在庫を捌かす市場を一回で失くすことは無い。
その後リベラル派のクリントンが登場。
軍産複合体にとってまたまた忍従の時が来た。
ペンタゴンのバックアップを失ったクリントンの外交は場当たり的で、
批判が多かったが、不得意の外交から国内問題・経済問題に主軸を
移した。
幸いにも経済の魔術師 アラン・グリーンスパンの助言のもとに
巨額の財政赤字を解消して2000年に財政黒字を達成し
空前の好景気になった。
クリントンは2期8年続いたあと軍産複合体の虎の子 待望の
現ブッシュ大統領が登場。
早速 ペンタゴンのエリート達がホワイトハウスにやってきた。
湾岸戦争以後,目立った戦争を経験していなかった軍産複合体が
衰退していた、そこでエリート達は戦争を誘発するための戦略を
練り始めた。
2001年の9・11同時多発テロを利用して軍事費を増額、
弱っていた軍産複合体にボーナスを与えた。
そして対テロ戦争と命名してアフガンに侵攻した。
これだけでは武器・兵器を消費するには小さすぎる、そこで
このために生かしていたフセインを再び攻撃すべく策を練り始めた。
CIAがイラクは大量破壊兵器を隠していると世界に偽情報を
流す。戦争の正当性を裏付ける情報を盛んにながす。
当時の開戦事由は
大量破壊兵器の保有、クルド人弾圧、フセインとアルカイダーが協力
関係にある。
しかしこれらの主張は根拠が足りないとして、フランス、ロシア、中国
ドイツなどが攻撃に反対した。
焦ったペンタゴンのエリート達は「湾岸戦争の停戦決議である国連安保
理決議が破られている」「イラクがアルカイダー等のイスラム原理主義
テロリストの支援を行った」など世界に主張した。
優秀な はずのペンタゴンのエリート達がとんでもないミスを
してしまった。フセインはイスラム原理主義者でなく逆の
アラブ民族主義者であり、両者は犬猿の仲である。
大量破壊兵器は発見されない、アルカイダーとフセインはまったく関係
がない、攻撃理由が見つからない、しかし正当性の無いまま攻撃しな
ければいけない緊急事態が起こった。
ペンタゴンの商務がホワイトハウスに駆け込んできた、「イラクが
石油輸出の決済をドル仕立てからユーロ決済に決定した」これこそ
アメリカの最大の危機である。
イラク攻撃に横を向いていたFRBのグリーンスパン達が積極的に
攻撃に賛同した。
これら一連の私の推測は元財務長官のポール・オニールが『政権開始
当初からイラク戦争の計画はあった』と
彼の退任後、政権の内幕を描いた「忠誠の代償」を出版のなかで暴露
されている。
穏健派のポールは意見の相違から政権内で孤立していた、恨み節が
思わず出てしまった。
彼の一言で作られたイラク攻撃の底が割れてしまった。
最近のCIAも質が落ちたものである。
アメリカの戦略はすべて戦争経済を維持するための主張であり、
行動であることを念頭に置けばアメリカの全てが見えてくる。
日本政府にいま必要なことはインフォメーションとインテリジェンス
である、コンピューターに情報をぶち込んで分析するインフォメーション
と諜報活動で得るインテリジェンスを手に入れればアメリカや
中国の行動を事前に察知できる。
陸軍中野学校を早急につくってCIAに対抗しましょう。
民間の優秀な人材を集めればCIAに勝てる、
但し外務省の人材は要りません。

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昨日はアメリカの戦争で潤う軍産複合体イコール、アメリカという
真実を書きました。
今日はもう少し深くアメリカを素人分析してみます。
軍産複合体の存在価値をなくしてしまう大統領が現れた。かの
ジョン・ケネディである。彼は緊張緩和を真剣に唱え、全人類の
恒久平和とか核兵器の破壊などを提唱した。
このケネディの行為はペンタゴンにとって大きな痛手だった。
このまま彼を生かし続けることはアメリカ経済を支えている
軍産複合体の存続自体が危機にさらされる。
軍産複合体の危機はアメリカ経済の縮小にもつながる、国益のために
しなければならないことはただ一つしかない。
ケネディが暗殺されたのはベトナムから引き上げを決定した直後
だった。
最近 オバマ氏に「暗殺の懸念」(ニューヨーク・タイムズ)と
書かれていたが、日本の評論家がいうように黒人が
大統領になるからではない。
彼は人権派弁護士で貧困層救済の草の根社会活動家で「私が大統領に
なれば核兵器禁止をめざす」「ミサイル禁止を目指す」と発言している。
すなわち軍産複合体の壊滅につながる。
ペンタゴンが指をくわえて見逃すはずが無い。
アメリカにとって善人の大統領は要らない、
どこの国も皮肉なことに人権や平和を本気で推進するトップが現れると
国は必ず衰退する、貧困層を救済すればするほど怠け者の貧困層が
広がる、平等を謳えば謳うほどやる気のある人材が消失して
逆に不平等が広がる。
(このことについて いつかあらためて書いて見ます。)
お隣の韓国でこのような皮肉な現象をあらためて勉強しました。
韓国で仕事を通じて20年以上眺めていますが、元人権派弁護士
の盧武鉉が大統領になってから国が衰退し社会が荒廃してしまった。
彼は決して悪人ではない、理想に燃え、自分が経験した不条理を
正すべくまい進した。
しかし皮肉なことに在任中5年間で世にもおぞましい社会が現出
した。日本が格差社会に成ったと文句を言っている連中に一度
韓国で住んでみてください。本当の格差とはどんなものか直ぐに
わかります。
左翼の理念で硬直した盧武鉉は受験地獄を解消すべく平準化教育を
取り入れ、結果 教育の荒廃、
労組に優しい政権で人件費の高騰、採算の合わなくなった企業は
海外に逃げ出し、大学出の50%以上が就職できない状況に成った。
いまや崩壊する社会から逃げ出すべく、若者も技術者も続々と
韓国を後にしている。
こころ優しい左翼の主張が皮肉にも国を崩壊させ国民を不幸に
していきます。
もと人権派弁護士のオバマと盧武鉉が何故かダブリます。
最近 親子が殺された光市の殺人事件で人権派の左翼弁護士の異常な
弁護を覚えていますか、死刑廃止論者の弁護士達が犯人を助ける
ための信じられない弁護は滑稽でした。
人間の持っている本質をきちんと見抜けていない心優しい左翼の
人たちが結局皮肉にも多くの人たちを不幸にしていきます。
話が横道にそれました、アメリカにもどします。
軍産複合体を危機に陥らせた大統領がもう一人おりました。
心優しい人権派のカーター大統領です。
彼は就任早々国務省に対して南米における人権問題改善のために
圧力を加えるよう指示した。反発した国に対して援助を大幅に
切ってしまった。
中南米だけでなくアフリカ、中東に対しても人権外交を実践した。
そしてCIAの極秘活動(外国要人暗殺)をチャーチ上院議員を
使って世論に暴露した。国民は仰天した。
国民をバックにCIAの人員を減らし、規制を加え。完全に去勢して
しまった。
結果、人権問題を押し進めた国々を敵にまわしてアメリカの利益を
根こそぎ失われてしまった。
そして軍産複合体の中核をなしている石油会社、航空機メーカー、
などの多国籍企業を徹底的に追求した。
人権外交なるものを実践して世界に味方よりも敵をつくったカーター
は、幸いにも一期で終わった。アメリカにとっても本人にとっても
幸いであった。2期続ければ命は無かった。
史上最も無能な大統領という烙印を押されたカーターが一期で去り
ペンタゴンのエリート達が待ち望んでいた大統領が選ばれた。
ロナルド・レーガンである。
レーガンの目指す強いアメリカは軍産複合体のエリート達と一致した。
彼は就任後 軍事費を4年間で67%も増額した。
そして大幅減税と積極的財政政策でアメリカに長期的好景気をもたらした。
外交ではソビエト連邦を「悪の帝國」と名指しで非難、力による
軍事競争で耐えられなくなったソ連があっけなく崩壊、ベルリンの
壁も崩壊して東側の自主民主化を招き、冷戦の平和的終結を実現した。
これもおおいなる皮肉です、人権や平和を目指す人がリーダーになる
より、保守の塊のようなレーガンになるほうが平和を実現した。
人間の本質や社会の構造を無視した理想主義がいかに幼稚か、
わかってもらえたと思います。
(今日も長くなったのでこの続きは次回にて)

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今日こそは柔らかい話を書いてみます。
韓国では2006年から毎年5月21日を「夫婦の日」とした。
何故21日を夫婦の日と決めたかと言うと、二人(2)が一つ(1)と
なるという意味を込めたためであるらしい。
「夫婦の日」はキリスト教の牧師が行った運動にその起源を
もつらしい。とにかくこの国は戦後キリスト教の影響が非常に
強くなった。
12月25日のクリスマスは当然のごとく祭日である。
仏教信者が不公平を叫んだために後年4月8日はお釈迦様の日として
祭日になった。
金泳三、金大中、盧武鉉、李明博、と歴代大統領はキリスト教信者
である。それ以前の大統領の宗教は調べていませんが4代もキリスト
教信者の大統領が続いています。
金泳三の祖父が当時としては珍しく、クリスチャンで教会に
通っており、母も教会で仕事をしていた。当然息子の金泳三も
熱心なキリスト教信者である。
李明博などはソウル市長に当選した時は興奮して「このソウルは全て
イエス様に捧げます」と叫んだ。そのために仏教信者からは嫌われて
います。
KOTRA(韓国貿易投資振興公社)の資料によれば30%が
クリスチャンで20%が仏教徒 残りの半数は無宗教者で祖先崇拝
や法事は熱心に行う。と書いてある。
しかしソウルで仕事をしていますと町は教会だらけで、仏教の
お寺をあまり見かけません。私は仏教徒なのでソウルの九龍寺という
立派なお寺に時々お参りにいきます。
そこには金色に輝く大きな7体のお釈迦様像が祭られています。
一体でも充分立派なのにどうして7体も並べる必要があるのか?
日本の感覚とはだいぶ違います。
夫婦の日について書くつもりがまた話が横道にそれてしまいました。
韓国は「両親の日」や「先生の日」まであります。
韓国の若い女性は西洋文化の影響が強くて、自立心が旺盛で、結婚が
遅れ気味です。そのために出生率も日本よりまだ低くなっています。
韓国は、OECD加入国のうち離婚率が最も高い国として知られて
います。韓国女性は西洋文化の影響を受けてどんどん変わってきて
いますが、男性は相変わらず保守的です。
このような男女のギャップの差が離婚の原因だと思っていました。
しかし実はもっと他に原因があることが分かりました。
偽装離婚です、なぜ偽装離婚する必要があるか、そのことについて
書いてみます。
カード破産です、新聞発表では350万人がカード破産に陥って
いると書いていますが、韓国友人(役人)の話によると「500万人
は超えている、その上この信用不良者達は高利貸しや悪徳金融業者
からも金利200%という目をむくような高金利で借金している。
この人たちは家族を巻き込まないために偽装離婚するらしい。
そのような人たちがここ2〜3年急激に増えている。
いまや韓国社会の世帯数の3分の一が借金地獄に陥り、自殺者が
急増する羽目に陥っています。
なぜこのような身の毛もよだつ社会になってしまったか、それは
金大中の左翼政権が利息制限法を撤廃して、クレジットカードの
普及を大々的に進めたことによります。
元々韓国人は見栄っ張りで贅沢好きです、カード1枚で好きなものが
買えます、後先をあまり考えない韓国人にとってクレジットカードは
麻薬同然です。
当然の結果としてカード破産者が急増しました、政府は慌てて
多重債務者の救済を行ったが、あとの祭りです。
知の欠落したリーダーを国民が選んでしまった付けです。
金大中,盧武鉉と続いた左翼政権は韓国社会を崩壊させてしまった。
左翼政権の怖さ、特徴は常に国民に真実を見せないということです。
盧政権は国家財政の統計や貿易、失業率など政府の都合の良いように
操っていました。
韓国の発表した失業率は3.7%ですが、大学生の50%以上は就職
出来ません。全てのインチキ数字があまりにも稚拙であるため
私のような素人でも直ぐに見破ってしまいます。
中国、ソ連などの左翼国家は常に国際収支や国内事情の数字を
ごまかして発表する癖がついています。
中国の発表する毎年の経済成長率が10%を越えていますが、
アメリカのエコノミスト達はいまや完全に疑っています。
金、盧と10年続いた韓国を世界は共産主義国家とは言いませんが
形は民主国家ですが思考は左翼思考です。
日本の福田政権も愚かな左翼思考に毒された政権です。このことに
多くの国民は気がついていませんが、廃案になったはずの
人権擁護法案がまたぞろ国会に提出されようとしているのを
見ても明らかに左翼思想の呪縛に陥っています。
日本も韓国のような国にならないためにも福田をしっかりと
見張らなければいけません。
左翼のプロパガンダに騙されないようにテレビや新聞報道は常に
疑いの目でながめてください。
情報に対して常に「何故」「どうして」という言葉だけが
日本を救います。

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