書籍発売のお知らせ

こんにちは。 いつも「中韓を知りすぎた男」をお読み頂きましてありがとうございます。

この度、4冊目の書籍が発売となります。 今回は、初めての小説にチャレンジしました。普段とは趣向の違うストーリー物になりますが、人生をテーマに、普段同様に考えさせられる物語に仕上がっております。国士の皆様の熱いディスカッションの合間に、休憩がてらお読みいただければ幸いです。

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『イミテーション結婚』

著者 辻本貴一
体裁  四六判・並製・368ページ
定価  1,430円(税込み)
発売日 2020年12月1日

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前3作も絶賛発売中


愚かな首相と馬鹿な外務大臣   11月28日(日)


衆院選では、自民党が絶対安定多数を獲得し、11月10日、第2次岸田内閣
が発足した。人権法見送り報道、林外相の起用、怪しい「対中姿勢」 乱れ
る欧米各国との歩調 など岸田首相が親中に変節”したようだ。

岸田首相と林外相は欧米各国との「対中」連携から離れるのか?
岸田文雄政権の「対中姿勢」が怪しくなってきた。中国当局による香港や
ウイグルなどでの人権弾圧を念頭に、海外での人権侵害行為に制裁を科
す「日本版マグニツキー法」の整備が検討されてきたが、岸田首相が当面見
送る方針を固めたと報じられたのだ。

「親中・リベラル」に舵を切ったようだ。第2次岸田内閣では、政界屈指の
「親中派」であリバカな林芳正外相を起用した時点で岸田政権は終わった。

欧米各国はすでに、人権侵害に関与した外国当局者らに制裁を科す法律や
制度を整備している。岸田首相は中国に配慮して、欧米との共同歩調から
外れた。

林芳正外相が中国の王毅外相から訪中の招待を受けたことについて、
佐藤正久元外務副大臣は「この時期の外相の訪中は慎重の上にも慎重を
期していただきたい」と求めたが、はっきり言えば訪中に反対したのです。

それに対して馬鹿な林外務大臣は「訪中は現時点でまだ何ら決まってい
ない。中国に対しては主張すべきは毅然として主張し、責任ある行動を求める
と同時に対話を続け、共通の諸課題に協力していく姿勢で臨みたい」と述べて
います。

また交渉などをする上で、「相手をよく知っていることは知らないよりはいい」と
語っているが、相手が中国人だとうことが分っていない、中国人との対話や
交渉事は一切無駄であるということが分っていない。

中国人は格下の国に対しては一切妥協しない。(日本が中国より格下は軍事
力だけ)岸田政権が、米国と中国の双方にいい顔をする「二股外交」を展開し
そうだ。林芳正外相は中国からの訪問要請を前向きに検討する姿勢を示した
が、自民党内からは早くも異論が出ている。この問題は、岸田政権を揺るが
す「時限爆弾」になりそうだ。

林外相は11月21日、出演した民放テレビ番組で、18日に電話会談した中国
の王毅外相から、訪中を打診されたことを明らかにした外務省は会談後の
発表で打診の事実を伏せていたが大臣が自ら公表した。

全くもってこの男はおろかの極みである。公式訪問は、招いた側が招かれた
側の同意か感触を得たうえで発表するのが、普通の外交儀礼だ。
招いた側が友好姿勢を示す一方、応じるかどうかの選択を相手に委ねるた
めだ。

ところが、今回は招かれた側の日本の大臣が3日遅れで、一方的にテレビで
公表した。これだけでも、十分に異例である。中国側は、大喜びしたはずだ。

そもそも、いま中国と日本は、どういう関係なのか。中国は沖縄県・尖閣諸島
周辺で挑発行動を繰り返す一方、19日には中国軍艦が鹿児島県・屋久島沖
の領海を侵犯した。

中国とロシアの艦隊が日本列島を一周したかと思えば、中ロ爆撃機の4機
編隊が19日、日本上空を飛行している。一言で言えば、中国は日本を一段と
脅しにかかっているのだ。

脅している中国が、脅かされた側の日本の外相を招待? それなら、日本は
「ふざけるな。まずオマエの態度を改めろ」と強く指摘して、招待を断るのが
普通の対応だろう。

「強盗に襲われそうな家の主が、強盗の招待を受ける」など、ありえない。
 ところが、林外相は番組で日程は未定としたものの、「招請を受けたので、
調整はしていく」「ただ待っているのではなく、米中両方と話ができるのが
日本の強みだ」などと、招請を受ける方向で前のめりに語った。

バカ大臣に「国家のプライド」はないのか。中国は大喜びしたに違いない。
大臣自ら公表したとなれば、もはや「訪中は確定したも同然」とみていい
からだ。公表していなければ、訪中が実現しなくても、余計な波風は立た
ない。だが、公表した後になって「やっぱり、行くのはやめる」となったら、
相手は「それなら、なぜ、わざわざ表沙汰にしたのか。オレの顔に泥を塗る
つもりか」と怒るに決まっている。

それを承知で喋ったのだから「林外相は招待を受けるつもりだ」と受け止め
たはずだ。中国の思惑通りになった…

事務方が慎重だったにもかかわらず、なぜ林大臣は公表したのか。林氏は
日中友好議員連盟の会長を務めており、自民党親中派の代表格だ。外相
就任に当たって、会長職を辞任したが、それで政治姿勢が変わるはずもない。

林氏には「米中の仲介役」「橋渡し」をしよう、という意図があったのではな
いか。そんな思惑は「米中両方と話ができるのが日本の強み」という発言に
にじみ出ている。そうだとしたら、訪中前から、中国の掌中に乗ったも同然だ。

中国は日米豪インド4カ国の協力枠組みである「クアッド(QUAD)」や、米英豪
の軍事同盟である「オーカス(AUKUS)」に神経を尖らせていた。そんな中国
包囲網で、もっとも中国に近い日本が中核になるのを阻止するのは、中国の
最重要課題である。

「日米同盟の分断」こそが、彼らの戦略目標なのだ。一方に肩入れすれば
仲介者の役割は果たせない。日本が仲介者になるとは、米中双方と等距離
を置くことにほかならない。

つまり、仲介者と言った時点で、日米同盟は分断されてしまう。中国の思惑
そのものだ。林氏は「政治家として、名を上げる絶好のチャンス」とみたかも
しれない。

緊張関係が高まる米中の間に立って、緊張緩和のきっかけがつかめれば、
大きな功績になる。そうだとしたら、林氏は根本的に勘違いしている。
そもそも、日本は米国の同盟国だ。日本が米中と等距離を置いて、仲介者に
なれるわけがない。

そんな思惑をにじませたからには、米国は当然、警戒する。仲介者どころか、
二股外交の先駆者である韓国のように、米国と中国の双方から信頼を失う
だろう。

バイデン大統領は11月18日、来年2月開会の北京五輪について、自分自身
や政府関係者が参加しない「外交ボイコット」を検討していることを明らかにし
た。これに対して、愚かな岸田首相は「日本には日本の立場がある」と語り、
米国に同調しない可能性を示唆している。

米国に続いて、英国も外交ボイコットを検討中、と報じられたそんななか、
林外相が訪中すれば、中国は必ず日本要人の開会式出席を求めるだろう。
そのとき、林氏はどう返答するのか。自民党内では、早くも訪中に慎重姿勢
を求める声が上がった。

佐藤正久外交部会長は24日、欧米で外交ボイコットが議論されるなか「日本
の外相が訪中すれば、海外に完璧に間違ったメッセージを出すことになる」と
警告したその通りである。米国には、中国との関係で「日本が本当に頼りに
なるのか」疑問視する見方もある。(長谷川 幸洋(ジャーナリスト)
 
たとえば、米シンクタンクの新アメリカ安全保障センター(CNAS)は10月26日、
中国が台湾の南西にある東沙諸島に武力侵攻するケースを想定したシミュ
レーションの報告書を発表した。その中で、日本について、こう書いている。

〈このゲームでは、日本の関与が重要だった。米台は『日本の支持なしでは、
中国と交渉する米台の立場が弱くなる』と説いて、繰り返し、日本の立場を
問い合わせた。

日本の断固たる台湾支持がなければ、中国に撤退を迫る米台の努力を損
ない、尖閣諸島のような日本の領土に、中国が抵抗なしに侵攻する先例を
作る結果になる。

この戦いで、米国と台湾は『日本や他の友好国が重要な役割を果たす』と説
得する必要がある〉日本が必ず「米台の側に付いて、ともに戦う」と信じてい
ないからこそ「日本を説得する必要がある」という記述になるのだ。

林外相の訪中発言は、米国の疑念に火を点けたに違いない。そんな状況で
訪中すれば、米国を怒らせ、逆に訪中しなければ、中国の面子を丸潰れに
してしまう。どちらに転んでも、日本にいいことはない。これは「外交的失態」
である。

いずれ結論は必ず、出さなければならない。大臣自ら表面化させた外相
訪中問題は、自民党の基盤である保守層を強く刺激して、岸田政権を揺る
がす騒動になる可能性が高い。(長谷川 幸洋)

最後に中国の「やるやる詐欺」について書いてみます。記事によれば、石油
備蓄の放出について中国は「自国の需要に基づいて石油の国家備蓄の放出
を手配する」と表明した。具体的な時期などは明らかにしなかった。これは
中国のよく使う手です。

イギリスが中国を全く信頼しなくなったのはイギリスを公式訪問した時、
習近平はキャメロン英首相に中国は人権を「重視」していると述べた。そして
中国はイギリスに総額400億ポンド(約7兆4000億円)の投資を約束したが
未だ1円の投資もしていないし、人権を重視どころか人権を無視している
最悪の国です。

今回も石油備蓄の放出についてバイデン大統領とのオンライン首脳会談で
約束したが、「やるやる詐欺」です。また習近平は、イギリスの公式晩餐会の
あいさつで第二次大戦における「日本の残虐性」に言及した。

習氏はドイツや韓国など他の訪問先でも歴史問題で日本を批判しており、
英国でも中国の抗日史観を繰り返してのべている。さらに習氏は、「人民の
ための政治や法による統治という概念は、古代中国で誕生した」と述べた

全く呆れて開いた口が塞がらない。はっきりいて彼は嘘つき、ホラ吹きの
詐欺師です。その証拠に英国のエリザベス英女王がバッキンガム宮殿で
1年後2016年5月10日に開いた園遊会で、中国の習近平国家主席が
15年10月に国賓として英国を公式訪問した際の中国側の振る舞いが「非常
に失礼だった」と発言しています。

はっきり言って英女王は中国人は礼儀をわきまえない野蛮人だと言ったの
です。林外相殿、このような野蛮人を相手に自民党きっての親中派などと
よく言えたものです。

中国はウイルスを兵器化し最近は気象兵器も我が物にした。このような恐ろ
しい国に対してよく今まで親中派と明言していたものです。
知識の無い外務大臣など売国奴そのものです




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中国の嘘を暴く  11月21日(日)


「黄帝以来4千年間、中国は常に変わらぬ姿で存在していた」という中国の
宣伝に日本の歴史学者たちは完全に騙されていた。実際は中国自体は、
異文化、異言語の人々の寄せ集めである。中国には近代的な意味での単一
民族としての中国人は一度も存在しなかった。

紀元前221年に秦の始皇帝によって統一されたが、それ以後中国人は人種
も国土の大きさもさまざまに変化してきた。そして後漢末期の戦乱により
漢民族はほぼ絶滅し、北方から侵入してきた遊牧民に取って代わられる。
随や唐はこうして侵入してきた遊牧民族によって作られた。

その後契丹人が建てた遼や、女真人が建てた金に北半分を占領されてしま
う。そして、ついにはモンゴル人の帝国が南宋までも併合して中国全土を
統一することによって、消滅してしまう。

その後、14世紀になってやっと明という中国人の帝国が建てられるが、それ
も満州人の清朝に征服され、中国人はまたも独立を失う。このように、大きな
流れを見るだけでも中国人が言うような意味での「永久不変の中国」など存
在していない。

しかし中国人の言い分は、「たまに一握りの遊牧民が侵入してきたがたちま
ちにして中国に同化され、消滅していった。中国という国はそういう蛮族には
少しも影響されず、不動の地位を保っている。だから中華民族というのは、
世界の中でも最も誇り高い歴史と文化を持つ『永久不変の民族』なのだ」
という嘘の歴史を世界中に宣伝している。

「私達は何気なく「中国」あるいは「中国人」という言葉を使うが、実は20世
紀になるまで、中国大陸には中国という国家もなかったし、中国人という
概念も、さらに意識もなかった。数千年もの間、あの広大な大陸に存在して
いたのは、ただの「個人」だけであった。中国大陸に住んでいた人々にとって、
自分だけが頼りであり、自分を守ってくれる国家や民族が存在するなどとは、
夢にも思っていなかった。

そのような状況の中で生み出されたのが、中国人の行動原理なのだから、
それは当然のことながら、徹底した個人主義とならざるを得なかった。」
(岡田英弘大学教授)

「しかし中国大陸には歴代王朝が存在したではないか、あれは国家ではない
のかという反論が出てくるは当然です。それを否定しないが、この王朝は
日本人が思うような国家であったかといえば、それは違う。そもそも中国に
おける王朝というのは、民族の集団ではない。歴代王朝はすべて皇帝ただ
一人の専有物、私有物であった。そして、その皇帝とは中国人民の支配者
でもなかったし、中国大陸の土地の所有物でもなかった。」(岡田教授)

話は変わりますが、私が中国に進出したのが1992年天安門事件の直後
である。大手商社が社内方針で危険な中国から引き上げた。繊維の部長か
らその話を聞いて、当社が後釜に座ってもいいかと聞いた。部長は命が
惜しくなければどうぞと言ってニャリと笑った。

当初、私も漢籍を通じて身につけた中国イメージに憧れて安易に大陸に進出
した。しかし現実とのギャップに失望・幻滅して2005年頃に撤退した。
この間の出来事については過去のブログで何回も述べているので省きます
が、基本的に中国の辞書には「信頼関係」という言葉は存在しない。

実は日本人が中国人を誤解する最大の原因は漢文にあります。日本は無数
の漢籍を大陸から持ち帰り、それを読み込んできた。日本文化がこうした中国
文化の刺激を受け続けてきたのは事実です。

誰でも「論語」や漢詩の名句は知っています。しかし日本人を育てた多くの
漢籍は紀元前500年前後の頃で、孔子の論語もその時代の春秋時代に
書かれています。

この前半のブログに書いたように、
紀元前221年に秦の始皇帝によって統一されたが、それ以後中国人は人
種も国土の大きさもさまざまに変化してきた。そして後漢末期の戦乱により
漢民族はほぼ絶滅し、北方から侵入してきた遊牧民に取って代わられた。
つまり日本人が影響を受けた漢人と現代中国とは何の関係もありません。

つまり日本人は漢文を中国語と思っている事が大きな誤解を生む原点です。
だから漢文をいくら読んでも、現代中国を理解できないのも当然の事です。
中国人にとって漢文とは外国語同然なのです。今の中国語と漢文は全く
関係がない。

どれだけ中国語を話せるようになっても論語や漢詩を返り点なしの白文で
読みこなせるようには絶対ならない。もし日本人が勉強した漢文が中国の
古語であるなら現代中国人は漢文を少しは理解できたはずです。

しかし中国人にとっての漢文とは、全く歯が立たない、つまり漢文とは中国
語の古語などではないということが分っていただけたと思います。

中国人は、日本のように、日本列島の中に住み、日本語を話す人間が日本
人などというシンプルな原則ではないなぜなら中国には同じ言語と同じ歴史
を共有する国民というものが存在しない。このことを理解しない限り中国を
理解することは出来ない。

日本の親中派の政治家の多くは、私が中国に進出した初期の頃のイメージ
で中国に対して好印象を持ったままです。しかし中国へ進出した中小企業
から悲鳴が聞こえてきます。メディアが真実を報道しないからです。

それでは私が見た中国について真実を暴露します
中国は古来より濫伐、乱獲で大地は荒廃、大規模な自然災害を繰り返して
きた。ほとんどの民衆はいつも飢餓の線上でもガキ、死生の縁でさまよって
います。生をもとめ、命を保つためには、互いに欺き、騙しあう。生きていく
ためには、いかなる悪徳非道なことでもやった。

このような過酷な自然環境と社会環境によって中国人には詐欺師の民族性
が自然に形作られてきた。つまり嘘つきでなければ、生き残れない。
だから中国人を本当に理解するには、日本の報道や中国専門家の言うこと
を聞いてはいけない。

欧米諸国は中国人を「アジアの野蛮人」と言っています。情報鎖国による
知識と知性の欠落のよって中国人はますます野蛮になっていきます。

(今回はあまりにも長文になってしまいました。今回はこれくらいにして次回にもう少し詳しく
書いてみます)


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